NHK BS のポワロが終わった・・ 気になってググったんだが、活躍年代がはっきりしない。第一次大戦以降ということはTVでも分かるが、問題はポワロは第二次世界大戦を知っていたかどうかだ。それによってポワロの人物像が変わるはず。 ドラマ70作最終回でも「大戦の時は」というセリフはあるが、第一次なのか第二次なのかはでてこなかった(どっかにあるんだろうか?)知らなかった設定なら、大戦間の10年前後で急速に衰えたということになり、ポワロは退職前にははすでに死期を迎えることを覚悟していたことになる。探偵になるのも、途中でリタイアして戻ってくるのも、元警官なのに病弱なこともつじつまがあう。
ナッツのカツレツやナッツローストは、身内にベジタリアンがいるので年に何回か食べます。
卵、パン粉、玉ねぎ、好みの野菜、チーズ、香辛料・ハーブなどに色々な種類の粗く刻んだナッツを混ぜてハンバーグのタネみたいな感触のを形作って焼きます。焼型に入れたり、コッペパンのように大きく焼くことも。主に塩味だけどチーズや玉ねぎのコクもあり、野菜ベースのデミグラスソースをかけたりして美味しい。食感はナッツがコリコリして食べ応えがあります。
Tisaneはカモミール、ハイビスカス、ミントのブレンドティ。
それ絶対に美味しいヤツじゃないですかー!
ありがとうございます!今度詳しいレシピ探して作ってみます!
野菜だけでつくったハギスみたいなもんだね
ベジタリアンでも卵は食するんですね。
@@shinpeikitajima7115 さん、ベジタリアンにはヴィーガンと違い、卵とチーズを日常的に沢山食べている人が多いですね。
アガサ・クリスティの世界ってちょっと昔のハイソなイギリス生活ってイメージやね。
独特な世界観が凄く好き。
若い頃はその食事風景を想像して憧れましたね。
おっと!待ってましたよ!私はシャーロックホームズより、アガサクリスティ派だわ。
アガサクリスティの本で英国の習慣とか常識とか知りました。そこから海外への興味を持ったので、国外への窓口でした。
アガサクリスティの本の方が少し安かったんだよね。戦後に版権更新の時に、娯楽が少ないから版権料少し安くしてって交渉したと聞きました。昭和後半くらいでの再度更新の時まで少し本の値段が安かった。
私が気になったのはミートパイ。
その頃パイってお菓子のイメージだったからミートパイってどんなだ?って気になってたなー。
>クリスティ派
仲間仲間。定期的に「モ·ナミ ヘイシティングス」と言いたくなる不思議。
桃のシチューは、マープルの方ですね。
文字で見たときに、「えっ?何だそれ」と思った思い出があります。
北野佐久子さん著「アガサ・クリスティの食卓」が愛読書でした
今宵も奪われに参上致した。
マントをバサリ‼️
古いけど、アメリカのレックス・スタウトが書いた美食家探偵ネロ・ウルフものは料理のオンパレードです。なんせ作者が作品群に出てくる料理の本出してるくらいなので(笑
食事シリーズの動画、面白くて大好きです♥ プディングって色々入れて固めた物って意味みたいです、多分。甘いのも食事系もあります。でも、大抵はデザート系なので、デザートは何?って聞くときに「今日のプディングは何?」って聞く人もいます。ブレッドアンドバタープディングは動画のよりは普通はもっと焼き色がついて見た目もう少し美味しそうです 笑笑 材料がパン以外ほとんどプリンと同じなんで味も美味しいですよ。ちなみに日本のプリンはイギリスではカラメルプディングってスーパーで売ってます。
クランペット、確か紀ノ国屋でパンコーナーにありました。
生っぽい生地でモチモチして、塩気がきいていておいしいです。
ドラマのポワロが大好きでした。
アールデコの時代の、優雅な画面に釘付けでした。
ちょっとユーモラスなポワロさんと、
天然系イケメンのヘイスティングスと、
秘書のハイミスさんのいいトリオでした。
ミス・マープルも殺伐としてなくて好きでした。
❤「昔からの作り方で、昔ながらのシードケーキ」。「本当に本物のドーナッツ?」
子どもの頃に、卵、牛乳、砂糖を混ぜたものにちぎった食パンを浸してフライパンで丸く焼いたモノを作ってました。
本にはフライパンプリンと書いてたけど、イギリスの料理が元だったのですね。
きたー!引き続きイギリスネタ😁面白いので小説から見る食事事情が続きますように🙏
ポアロさんといえばクロスグリ。何だそりゃ?と思いながら読んでいた思い出があります。
まあ、カシスのことなんですが。
大変興味深い内容で楽しかったです。ということを考えると「鬼平犯科帳」の食事描写もなかなか綿密ですよ。
よろしければ、作品にしては如何でしょうか?
池波正太郎はグルメでホットケーキが好きというのはグレーテルのかまどで観ましたね。他にも食通の品もあったと思うけど。実は鬼平の原作は1巻しか読んどらんのです。
今の時代ならミステリー小説の主人公がご飯食べたりするだけのスピンオフ作品が出そう
物の本によれば、イギリスではスティルトンのホールチーズの真ん中をスプーンで掘るように穴を空け、其処にポートワインを注ぎ、それが染みた所を食べるなんて食べ方も有るらしいですね。
いろいろ紹介してくれたブレッド·ブティングは紅茶(特にミルクティー)に合いそうですね☕️
ポワロ、ジェーンマープル、トミーとタペンス。アガサクリスティの作品大好き💕
私は「青ざめた馬」が好き。ポワロでもミスマープルでもないけどね。
ゴルゴンゾーラってピカンテとあともうひとつあったような。ぴりりとした酸味と塩気が美味しい。あと温めたらあまーくなってとろーり。納豆食べれる人なら行けると思う。
ドルチェ。
ピカンテをたっぷり使ったカルボナーラ大好き。
投稿有難うございます。
勉強になるグルメチャンネルです。
「教会で死んだ男」ってポアロじゃなくてマープルじゃない?教会でジュエルって言い残した男がいて…ってやつ。桃のシチューは夜ご飯の桃のシチュー余ったら食べようって言ってたのに失踪したからおかしいってポアロの話。
そのとおり。マープルファンなので、これはがっかりしました。
フレンチレストランで桃のスープを飲んだとき、これが桃のシチュー?!って感動したけど、違うの?
桃のスープ、爽やかでめちゃうまでした。皆さんも機会があればぜひトライして下さいね!
大変楽しく拝見いたしました。
イギリスが食事はあまり美味しくない❗️と言われてますが結構美味しそうな物がありますね‼️
ティセーンは「ティザーヌ(フランス語)」って言えば知ってる人多いかも。
ミステリには美食探偵がいたりもしますが、クリスティはさらっと作中に料理が出てくる印象。
「ポワロの事件簿」で、完食しなかったことやいつもと違うメニューを頼んだことが手がかりになったり。女性作家だからか日常風景が垣間見えるのもクリスティの魅力でしょうか。
昭和時代、マフィンもクランペットもスコーンも知らなかった。ワクワクしながら読んだ思い出😂
投稿いつも楽しみにしてます✨
マーマイトが出てくるんじゃないだろうかと、良く分からないドキドキ感を味わいました💦
早川書房刊行の「アガサ・クリスティーの晩餐会」もあったりします。
ポワロの飲んでいたティザーヌは、薔薇とレモングラスとミント、或いはラベンダーのような贅沢な物だった事でしょう。
クリスティ作品には他にも鮭のパテのサンドイッチの様に作品の謎に直接関わる料理もありますね。
TVドラマだと、バナナやミントのリキュールを食前酒として飲んでたね
ポワロがイギリスのサンドイッチはどれ食べても味一緒とレバーやサーモン、海老ペーストの味比べするシーンでてきた。実際日本でも入手できるレバーやサーモンペースト味比べしたがどれも同じだったw
佃煮みたいな感覚かと思った次第(歯触り違うだけで味はほぼ同じ)
小説飯。新たな分野ですね!今度、作ってみてください。小説を読んでみますねw😊
スティルトンチーズ、美味しい。大好き。
クリスティは女性なせいか、美味しそうな料理が結構出てきて食べてみたいなぁと思うものが多い。
ポアロは美食家?なのか結構料理を披露してるけど、ジャップ警部に披露したら彼はベイクドビーンズがないと不満を漏らしてポアロを憮然とさせるのが面白かった。警部は流石イギリス人と思ったよ。
今回も投稿ありがとうございます。毎回楽しみに見させてもらっています。
ところでよかったらなんですが戦時中の刑務所の食事もやってほしいです!
紙書籍でも出してほしいかも
アガサ・クリスティはマープル派ですね。ポワロはNHKで放送していたアニメで中身を何となく知ってる感じ。ポワロは甘い物好きなベルギー人設定でしたね。クリスマスプディングの冒険は観ました。
ミスマープルは予告殺人→デリシャスデスというチョコケーキが印象的、でも詳しい描写は無し。バートラムホテルにて→雰囲気はいいけどオチが弱い→マープルはこのホテルで紅茶とマフィンを食べるシーンがあります。マープルはクロテッドクリームつけたスコンなぞ喰わないのですよ。
ちなみに食事シーンがあったか不明ですが、ハーレクインの連作集は好きですね。巷の恋愛小説の元になったハーレークインとは違いますがテーマは愛という。
スティルトンチーズは先日お亡くなりになられたエリザベス女王の好物だったそうですね🧀
私はミス・マープル派。高校時代、むさぼり読んだ。ポアロでは〘杉の棺〙が好き。
かたわれのアガサクリスティ(笑)
なぜまだ小説家になっていないころの
若すぎる画像なのか(笑)
ブラッセル警視庁勤務で足を撃たれて退職、私立探偵になった人。ブラックカラントも大好き。
他の動画も含めて面白いネタをいつも見せてもらってます
なのに相変わらず小説の方は伸びないんですね…
結構知ってるものもあり知らないものもありな感じで面白かったし興味深かったです!
個人的にはナッツのカツレツがインパクトありました!昨今の大豆ミートに通じるものがある気がする、、、
私は肉が好きで大豆もナッツも好きじゃないのでよし食べよう!とはなりませんがw面白いですね!
早川文庫のクリスティー作品たくさん集めてたけど引っ越しするとき全文全部まとめてブックオフ持ってっちゃった・・・失敗したなあと今思ってます。
子供の頃、父母の本棚に早川の独特の色合いの背表紙が並んでいた中に、『動く指』『歩く死体(だったかな?)』なんていう題名があって、夢に出てくるほど気味悪い雰囲気をかもし出していたことが思い出されます。おかげかどうか、ミステリ好きに育ちました。
クリスティの作品に出てくる食事って割と裕福な人が食べてるイメージ😮
下層階級の人は時代的に酷いものを食べていたらしい……
ティセーンって😂 ティザーヌのことですね。フランス語でハーブティのことです。
できたら古代インド料理の解説お願いします🤲
ティセーン、恐らくフランス語の「ティザーヌ」(ハーブティ)の事なのでしょう。
ポワロはフランス語を話す、ベルギー人なので。
もしかしたら、日本語への翻訳に問題があるのかもしれません…
フランスかぶれと言うか、ベルギーは言語も文化もフランス譲りだからねえ。ハーブティは割と大好きな印象。紅茶は嫌いとまで言う始末
数万円するフランス製オーデコロンを愛用してヘイスティングが花粉症かと勘違いさせたりと
@@nabesen さん、ありがとうございます。
ドラマで、オーデコロンのエピソード、ありましたね。
「あなたの庭はどんな庭」だったでしょうか。
花粉症(?)のヘイスティングス大尉に代わって、
ミス レモンが調査に同行していましたね☆
メシマズの国2連発ですね。
だけど小説に出てくる食べ物は、マズそうな物は無いですね。
ブルーチーズって最初食べた時、物凄く食べ方に悩んだ。
この青黒い部分食べていいんだろうか??って。
アガサ・クリスティーの作品に出てくる料理で覚えているのは『ハロウィン・パーティ』に出てくる紅茶のお茶請けにソーセージが出ていたことです。
いま考えると番茶に漬物みたいな感じかなとわかるんですが、読んだ時はえっ!ソーセージと驚きました。
話の内容は殆ど覚えてないですが(笑)凄く衝撃的でした。
桃のシチューは、普通に冷製シチューとして季節の定番ですが、別物でしょうか。
ホームズ、ポワロ、と来たから、次はジェシカおばさんか………?
ありがとうございます、私もポアロ好きなのですごく嬉しいです
最初に読んだのは「アクロイド殺し」でしたね
(4:55)すいません私、ブルーチーズ大好きなのでちょくちょく食べています///
ブレッドプディングも元はライスプディングやポリッジと同じく食事でしょ。材料がパンか米かオーツかの違いで基本ミルク粥。
ブレッドプディングって要するにフレンチトースト?
ブレッド・プディングは所謂フレンチトーストとも異なるものなのでしょうか。
ブレッドプディングは一口大に切ってオーブンで焼きます。
フレンチトーストは切らないでフライパンで焼きます。
……って書いてた。
日本人にはフレンチトーストの方が馴染みあるかも
すでにレスがあるけど作り方の違いってのと
フレンチトーストは1724年にアメリカ人のフレンチさんが考案したもので
プディングは1700年頃から根付いてヴィクトリア朝にかけて多様化していったもので、
プディングの方が古い歴史を持ってるからってのもあるのでは
@@Heidi.A 解説ありがとうございます。調理法の違いですか。向こうはオーブン使った料理が多そうですね。確かにフレンチトーストの方が手軽なので馴染みはありますね。
@@sa19dl27c 意外。フレンチトーストはアメリカ発祥でしたか。おかげで一つ知識が増えました。そういえばクリスティには『クリスマス・プディングの冒険』という、そのもののタイトルの作品もありますね。
@@背黒脊令 ほんと意外ですよね。
フレンチって聞くとフランス?って思うけど、『アメリカ人のフレンチさん』が考案して
本人だったか他の人が名付けたか忘れましたが、考案者であるフレンチさんの名前を取って
フレンチトーストになったという。ただ、似たようなスイーツ?料理?はいくつかあったらしいです
鬼平犯科帳の江戸飯のイギリス版だ🇬🇧
生きる為に食い
喰う為に生きる。
ブレッドプディングは………パンプディングというなま、え、で……コンビニやチェーンなスー……パ、ーにあ、ったり、しま…………ㇲ……#
スティルトンチーズは・・・うん、まじ悪夢見るわ・・・俺は追いかけられる夢を連続で見て食うのやめた
ぼーっと見てたら、「ブラックプディング」と聞こえて(見えて)しまい、ゲって思った
NHK BS のポワロが終わった・・ 気になってググったんだが、活躍年代がはっきりしない。第一次大戦以降ということはTVでも分かるが、問題はポワロは第二次世界大戦を知っていたかどうかだ。それによってポワロの人物像が変わるはず。
ドラマ70作最終回でも「大戦の時は」というセリフはあるが、第一次なのか第二次なのかはでてこなかった(どっかにあるんだろうか?)知らなかった設定なら、大戦間の10年前後で急速に衰えたということになり、ポワロは退職前にははすでに死期を迎えることを覚悟していたことになる。探偵になるのも、途中でリタイアして戻ってくるのも、元警官なのに病弱なこともつじつまがあう。
アクロイドって刺さつだったっけ?射さつだったような。
…あんま、食指動かない料理ばかりだな(^^;;…