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イギリス在住です。クリスマスの定番ディナーはターキーのローストですね。アメリカの紹介で出てきたやつです。ローストしたり茹でたりしたたくさんの野菜(ミニキャベツ、ニンジン、パースニップ(白ニンジン)、ローストポテト)を添えて、グレイビーとクランベリーソースと一緒に食べます。まぁ、特別なご馳走であるローストなら何でもいいという柔軟性もあるので、紹介されたローストビーフ、ラム、ポーク、チキン、鴨、鳩、うずら肉なんかをローストして食べる家庭もあります。あとは、ビーフウェリントン(牛塊肉のパイ包み)とかサーモンオンクルート(サーモンのパイ包み)とか。ミンスパイはパイと言う名前ですがパイ生地ではなくショートクラストペストリーという生地で包まれています。ショートブレッドを薄くしたみたいなサクサクホロホロの生地です。紅茶のお供もいいけど、スパイスの効いたモルドワイン(ホットワイン)を飲みながら食べるとこれまた美味しいのですよ。
ご馳走をみるのが大好きだから海外のクリスマス料理の紹介大好き
日本のクリスマスの、苺ショートで雪景色にサンタクロース🎅を表現する感覚は和菓子の練り切りの美的感覚に近い気がします。冬に雪を表現する料理も少なくないですし
アメリカ在住ですが、メキシコ出身の友人の家では煮豆、トマト味のご飯、タマレス、グアカモーレ等、いかにもメキシカンなディナーでした。オーストラリアにクリスマスシーズンに旅行に行ったときには、ラム肉がミントソースと一緒に出てきたのが衝撃的でした。でも、臭みが消えてこれもありだと思いました。
イギリス在住ですが、ラム肉にミントソースとは鉄板の組合せですよー、たっぷりのグレイビーとちょこっとミントソースをつけます。お刺身にお醤油とわさびちょこっとみたいなイメージ。鉄板の組合せはターキーとクランベリーソースとか鴨肉とオレンジソースみたいな。あとはポークソテーにアップルソースも最高です🤤
何で祝うか?より祝う気持ちが大切って事だな
世界各国のクリスマス料理は伝統料理日本のはイベント用
バラベッカという、フランス南部かどこかのクリスマス菓子(パン?)も都内数ヵ所で上陸を確認してます。なかなか美味しかったのでもっと作ってくれるところが増えたらいいな😊
チェコ、ポーランド、ハンガリー、ドイツの一部などではクリスマスに鯉料理も定番です
昔は食料の乏しい冬季に手に入れることができた新鮮な食材だったからねえ。海に面していない内陸部では冬季の鯉は貴重だった。 他にはうさぎ料の地域、家庭もあるかな。 イブの午後からクリスマスは家族揃って厳粛に過ごす日で静かだしねえ。 25日だけではなく、26日もクリスマスで祭日。 日本はアメリカの影響受けているから、欧州の厳粛で街中シーンと静まりかえったイブとクリスマスは想像できないかも。
鯉!?美味しいかな?!どんなふうに調理されるんだろう?食べてみたいな!
チーズ入りのフルーツサラダ、給食で食べましたが美味しいですよ。小さな星形で可愛かったです。
フランスの肝っ玉母さんはウサギをそのままプランプランして意気揚々と持って帰るぞ、シチューにでもするんだろうな。
クリスマスには夜通し薪を焚くので、切り株の形のブッシュ・ド・ノエル、つまり「クリスマスの薪」を食べるようになった、とか。
ブラジルで生まれ育ちましたが、ブラジルもパネトーネと七面鳥の丸焼き食べます。住む家もないガチ貧乏人は年中売ってる鶏の丸焼きを食べるので、チキンを食べる日本人は貧しいのかと笑われます。そしていい会社に勤めていると会社からシードル、パネトーネ、七面鳥などが入ったクリスマスセットなるものが全社員に支給されます。そしてクリスマスイヴになるとゴミ回収の人達が一軒ずつインターホンを鳴らしてクリスマスに食べる何かを恵んでくれとお願いしてくるので大体みんなパネトーネをあげていました。
昨日は鶏むね肉でなんちゃってローストチキン作ったが、今日は昼の食べられなかった弁当の残りと味噌汁という超地味な食事だったなぁ。実家にいたころからイブは豪華でクリスマスが普通だった気がする😅
キリスト教圏のクリスマスと料理は日本の正月とお節料理みたいなもので、彼らとはその日の感覚、概念が逆。 彼ら的には大晦日や正月のお節料理をケンタで済まされるようなものだから「そりゃないわ」ってなる。 キリスト教圏でのクリスマス料理は一年の中でもその時期限定や普段めったに食べられない特別豪華な食事でさえあればいいのであって、特に鳥の丸ごとローストである必要はなく、各国、各地、各家庭でいろいろ。 そして欧米の大晦日と元旦の感覚が日本でのイブと25日のそれとよく似ていて、一晩パッと盛り上がって次の日からは日常が始まり、余韻を残さないから日本のような正月、新年の気分はまったくない。 ホント感覚が全く逆だから。
その「普段滅多に食べられない特別豪華な料理」こそがケンタッキー。
サモーン「どの国も七面鳥やガチョウ チキンなんか食いやがって そんなもん食うな 鮭を食え」
日本は元からクリスマス祝ってる国からすれば異端じゃなくて異教徒だろ
今シチューと、手作りフライドチキン作りながらこの動画聞き流してる
ヤンソンさんの誘惑、子供の小学校で人気メニューみたいですが本当にあるんだ!
名前がインパクトあって、子供も大人も楽しい気分になりますね作り方探してみよう🍖
日本ならではのローストチキン、唐揚げ、イチゴののった生クリームケーキが一番口に会う
ターキーやパンプキンパイは11月の感謝祭で食べるので、クリスマスにはもう見たくないほどアメリカ人は辟易してます。ローストハムが割と一般的かな、家庭や地域によって違います。ターキーとパンプキンパイだけは食べません‼️
良いな〜食べたい
ローストチキンと3kgあるハムとアップルパイなどのパイやブラウニーやフルーツケーキなどですよね
鳥のもも焼きが照り焼き醤油味…
焼き鳥業界発だからなぁ調理実習でハーブ系ロースト習わなかったら一生タレ味だったわ
日本全国のお雑煮が知りたい😊味噌の違いとか具材、何餅使うか。うちではかしわ、白菜、牡蠣入れます。餅は焼いてから入れる
その話を始めると1年以上かかりますが 覚悟は良いですかな?
牡蠣のお雑煮とか絶対においしいやつ!うちは(ちなみに父方のレシピ)大根とズイキだけ。大晦日はイクラの醤油漬けと柚子の皮が載る。焼いた角餅で出汁パック醤油味w周りは野菜をたくさん入れる家が多いから、実家オリジナルなんだろうけど、このシンプルさが好き。
お椀の底に餅が付かないように煮人参と煮大根を敷き、蛤の潮汁に茹でた丸餅、ほうれん草か小松菜の青物と型抜きした人参と大根、鰤の身の煮付けか照り焼きを添え、三つ葉を添えます好みで、海老のむき身やおぼろ昆布を入れる方も居ます
岐阜県はしょうゆ味の汁に小松菜、角餅、花かつお!両親はそのまま煮て溶けかけたのを食べるけど、私はでろでろの餅が嫌いだから焼いた餅に出汁をかけるスタイル。一家族だけでも2通りあるんだから日本全国なんていったら凄いことになるな…(笑)
紹介されていたのはほぼ感謝祭のディナーですね。流石にアメリカ人も1ヶ月の間に七面鳥を2度も食べたくないみたいです。ロースト時間も長いし。クリスマスはローストしたハムやローストビーフなどです、私の周りでは。ちなみにデラウェア州です。
在伊36年です。今年のクリスマスは先ず前菜3種カナッペ(トマト系、キノコ、鶏の肝ペースト)、2種のソフトチーズ(トマトと緑のペーストかけ)、アンチョビの緑野菜ペースト漬け、ツナ入りポテサラを白ワインで始め、ラザニア、牛肉ワイン煮を赤ワインで頂き(サラダあり)、その後パンドーロ(オリジナルは1個1kgでそれを8等分して粉砂糖をたっぷりかけて頂く)と自作チョコレートカップケーキ、各種の食後酒、そしてエスプレッソでした。パネットーネはマスカルポーネのクリームを付けていただく事もあります。これ食べて夕方の仕事に行くのは、慣れないときついですよ。😅 頑張って行きましたけど…
海外での肉の丸焼きは日本の正月に尾頭付きの鯛を丸焼きにするみたいなもんなのかな
最近はスノーマンスープ⛄️と言うものがあります。スノーマンの顔を描いたマシュマロをココアのカップに乗せるだけなのですが、顔が有るマシュマロが溶けると🫠スノーマンの出汁が入ったココアに見えます。😂⛄️
パネトーネな小さい奴を四つに切ってトーストして、アイスクリームまたは生クリームを添えるのがおすすめだぞそこにコーヒーとか濃い緑茶を合わせてみ飛ぶぞちなみに公式レシピとしてパネトーネでフレンチトースト作るってものもある多分通常サイズの残りを飽きずに食べるためのものだと思う
ミンスミートパイは「天空の城ラピュタ」で名前を知った
この動画であの食材が紹介されていないとは…かつてこの国の農林水産省ですら一目置いたという、今尚様々な方面に影響を残す伝説の怪人がそっちに向かう事になるぞ
クリスマスにはシャケを食え🐟
アメリカです。ウチはアメリカ人の主人がクリスマスは骨付きハムと言うのでずっとそれです。アメリカに居て日本はKFCと言ってるのをきいて、え!いつからそうなったのって😂
日本の人口の1%のクリスチャンに訊いた方がいいと思うよ。仏教徒の僕らは、イベントとして楽しんでるだけだから!🤣
そうですよね❗スーパーをはじめ、各商店が購買をあおるので便乗させられる国民がほとんどです。(私も)
シュトレンやパネトーネ、ブッシュドノエルも上陸してきた。そろそろクリスマスプディングも日本に出て来ないのかな?フランベするから無理か。
イギリスのクリスマスプディングは本格的に作るとなると、半年、1年かけて定期的にブランデー塗り込み熟成させるケースもあるんで。 シュトレンなども数週間かけて熟成させるし。 洋菓子やパンは焼き立て、生モノだから作りたてが一番の日本人の志向、嗜好とはズレがあるかな。
うちは醤油や赤ワインや粒マスタードで鶏ももに味付けて自家製ローストチキンにします!今まさに焼いてる真っ最中❤お雑煮は醤油仕立てのつゆに焼いた角餅と具材として三つ葉と豆腐とこんにゃく、かまぼこの代わりなのかなるとも入ってました。父方の高祖父母が北海道に移住してきた家系なので、そちらのお雑煮の名残が豆腐とこんにゃくなのではないか?という話でした。本来は根菜とかも入ってたのかも。
3:05 ゆっくりとおくるみは鬼威惨にとっては○の香りのする組み合わせだが、生憎ここのゆっくりは解説用だから関係ないな
"グローブ"ではなく"クローブ"ですね✨
キリストは商売上手やな
キリスト教では無い日本人のクリスマスはイベントになってるからな😮 イエス様の産まれた日って知らない奴らが多そう😮
昔は年に一度の御馳走が食べられる日だったかもしれないが、今では毎日がご馳走だらけで、特別に料理を食べる意味がないのでは?
フライドチキン=鶏の唐揚げ。
イギリスはいつものメシマズをどこにやった
メシマズが話題になるのは基本イギリスの外食の話で、家庭料理はちゃんと作れば美味しいのですよ。クリスマスディナーは家庭料理ですから。。。
ミンスパイって小説ではおなじみだが初めて見た。これはタルトですよね。なんでもパイとか言うな。
いいえ、これはパイです。
紛らわしいよね。小麦粉のパイ生地を使わない、肉の上にマッシュポテトを敷き詰めてオーブンで焼いたシェパーズパイってのもある。
イギリス在住です。クリスマスの定番ディナーはターキーのローストですね。アメリカの紹介で出てきたやつです。ローストしたり茹でたりしたたくさんの野菜(ミニキャベツ、ニンジン、パースニップ(白ニンジン)、ローストポテト)を添えて、グレイビーとクランベリーソースと一緒に食べます。まぁ、特別なご馳走であるローストなら何でもいいという柔軟性もあるので、紹介されたローストビーフ、ラム、ポーク、チキン、鴨、鳩、うずら肉なんかをローストして食べる家庭もあります。あとは、ビーフウェリントン(牛塊肉のパイ包み)とかサーモンオンクルート(サーモンのパイ包み)とか。
ミンスパイはパイと言う名前ですがパイ生地ではなくショートクラストペストリーという生地で包まれています。ショートブレッドを薄くしたみたいなサクサクホロホロの生地です。紅茶のお供もいいけど、スパイスの効いたモルドワイン(ホットワイン)を飲みながら食べるとこれまた美味しいのですよ。
ご馳走をみるのが大好きだから海外のクリスマス料理の紹介大好き
日本のクリスマスの、苺ショートで雪景色にサンタクロース🎅を表現する感覚は和菓子の練り切りの美的感覚に近い気がします。
冬に雪を表現する料理も少なくないですし
アメリカ在住ですが、メキシコ出身の友人の家では煮豆、トマト味のご飯、タマレス、グアカモーレ等、いかにもメキシカンなディナーでした。
オーストラリアにクリスマスシーズンに旅行に行ったときには、ラム肉がミントソースと一緒に出てきたのが衝撃的でした。でも、臭みが消えてこれもありだと思いました。
イギリス在住ですが、ラム肉にミントソースとは鉄板の組合せですよー、たっぷりのグレイビーとちょこっとミントソースをつけます。お刺身にお醤油とわさびちょこっとみたいなイメージ。鉄板の組合せはターキーとクランベリーソースとか鴨肉とオレンジソースみたいな。あとはポークソテーにアップルソースも最高です🤤
何で祝うか?より祝う気持ちが大切って事だな
世界各国のクリスマス料理は伝統料理
日本のはイベント用
バラベッカという、フランス南部かどこかのクリスマス菓子(パン?)も都内数ヵ所で上陸を確認してます。
なかなか美味しかったのでもっと作ってくれるところが増えたらいいな😊
チェコ、ポーランド、ハンガリー、ドイツの一部などではクリスマスに鯉料理も定番です
昔は食料の乏しい冬季に手に入れることができた新鮮な食材だったからねえ。海に面していない内陸部では冬季の鯉は貴重だった。 他にはうさぎ料の地域、家庭もあるかな。
イブの午後からクリスマスは家族揃って厳粛に過ごす日で静かだしねえ。 25日だけではなく、26日もクリスマスで祭日。 日本はアメリカの影響受けているから、欧州の厳粛で街中シーンと静まりかえったイブとクリスマスは想像できないかも。
鯉!?美味しいかな?!どんなふうに調理されるんだろう?食べてみたいな!
チーズ入りのフルーツサラダ、給食で食べましたが美味しいですよ。小さな星形で可愛かったです。
フランスの肝っ玉母さんはウサギをそのままプランプランして意気揚々と持って帰るぞ、シチューにでもするんだろうな。
クリスマスには夜通し薪を焚くので、切り株の形のブッシュ・ド・ノエル、つまり「クリスマスの薪」を食べるようになった、とか。
ブラジルで生まれ育ちましたが、ブラジルもパネトーネと七面鳥の丸焼き食べます。住む家もないガチ貧乏人は年中売ってる鶏の丸焼きを食べるので、チキンを食べる日本人は貧しいのかと笑われます。そしていい会社に勤めていると会社からシードル、パネトーネ、七面鳥などが入ったクリスマスセットなるものが全社員に支給されます。そしてクリスマスイヴになるとゴミ回収の人達が一軒ずつインターホンを鳴らしてクリスマスに食べる何かを恵んでくれとお願いしてくるので大体みんなパネトーネをあげていました。
昨日は鶏むね肉でなんちゃってローストチキン作ったが、今日は昼の食べられなかった弁当の残りと味噌汁という超地味な食事だったなぁ。実家にいたころからイブは豪華でクリスマスが普通だった気がする😅
キリスト教圏のクリスマスと料理は日本の正月とお節料理みたいなもので、彼らとはその日の感覚、概念が逆。 彼ら的には大晦日や正月のお節料理をケンタで済まされるようなものだから「そりゃないわ」ってなる。 キリスト教圏でのクリスマス料理は一年の中でもその時期限定や普段めったに食べられない特別豪華な食事でさえあればいいのであって、特に鳥の丸ごとローストである必要はなく、各国、各地、各家庭でいろいろ。 そして欧米の大晦日と元旦の感覚が日本でのイブと25日のそれとよく似ていて、一晩パッと盛り上がって次の日からは日常が始まり、余韻を残さないから日本のような正月、新年の気分はまったくない。 ホント感覚が全く逆だから。
その「普段滅多に食べられない特別豪華な料理」こそがケンタッキー。
サモーン「どの国も七面鳥やガチョウ チキンなんか食いやがって そんなもん食うな 鮭を食え」
日本は元からクリスマス祝ってる国からすれば異端じゃなくて異教徒だろ
今シチューと、手作りフライドチキン作りながらこの動画聞き流してる
ヤンソンさんの誘惑、子供の小学校で人気メニューみたいですが本当にあるんだ!
名前がインパクトあって、子供も大人も楽しい気分になりますね
作り方探してみよう🍖
日本ならではのローストチキン、唐揚げ、イチゴののった生クリームケーキが一番口に会う
ターキーやパンプキンパイは11月の感謝祭で食べるので、クリスマスにはもう見たくないほどアメリカ人は辟易してます。ローストハムが割と一般的かな、家庭や地域によって違います。ターキーとパンプキンパイだけは食べません‼️
良いな〜食べたい
ローストチキンと3kgあるハムとアップルパイなどのパイやブラウニーやフルーツケーキなどですよね
鳥のもも焼きが照り焼き醤油味…
焼き鳥業界発だからなぁ
調理実習でハーブ系ロースト習わなかったら一生タレ味だったわ
日本全国のお雑煮が知りたい😊味噌の違いとか具材、何餅使うか。
うちではかしわ、白菜、牡蠣入れます。餅は焼いてから入れる
その話を始めると1年以上かかりますが 覚悟は良いですかな?
牡蠣のお雑煮とか絶対においしいやつ!
うちは(ちなみに父方のレシピ)大根とズイキだけ。大晦日はイクラの醤油漬けと柚子の皮が載る。焼いた角餅で出汁パック醤油味w
周りは野菜をたくさん入れる家が多いから、実家オリジナルなんだろうけど、このシンプルさが好き。
お椀の底に餅が付かないように煮人参と煮大根を敷き、蛤の潮汁に茹でた丸餅、ほうれん草か小松菜の青物と型抜きした人参と大根、鰤の身の煮付けか照り焼きを添え、三つ葉を添えます
好みで、海老のむき身やおぼろ昆布を入れる方も居ます
岐阜県はしょうゆ味の汁に小松菜、角餅、花かつお!両親はそのまま煮て溶けかけたのを食べるけど、私はでろでろの餅が嫌いだから焼いた餅に出汁をかけるスタイル。一家族だけでも2通りあるんだから日本全国なんていったら凄いことになるな…(笑)
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在伊36年です。今年のクリスマスは先ず前菜3種カナッペ(トマト系、キノコ、鶏の肝ペースト)、2種のソフトチーズ(トマトと緑のペーストかけ)、アンチョビの緑野菜ペースト漬け、ツナ入りポテサラを白ワインで始め、ラザニア、牛肉ワイン煮を赤ワインで頂き(サラダあり)、その後パンドーロ(オリジナルは1個1kgでそれを8等分して粉砂糖をたっぷりかけて頂く)と自作チョコレートカップケーキ、各種の食後酒、そしてエスプレッソでした。
パネットーネはマスカルポーネのクリームを付けていただく事もあります。これ食べて夕方の仕事に行くのは、慣れないときついですよ。😅 頑張って行きましたけど…
海外での肉の丸焼きは日本の正月に尾頭付きの鯛を丸焼きにするみたいなもんなのかな
最近はスノーマンスープ⛄️と言うものがあります。
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パネトーネな
小さい奴を四つに切ってトーストして、アイスクリームまたは生クリームを添えるのがおすすめだぞ
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飛ぶぞ
ちなみに公式レシピとしてパネトーネでフレンチトースト作るってものもある
多分通常サイズの残りを飽きずに食べるためのものだと思う
ミンスミートパイは「天空の城ラピュタ」で名前を知った
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アメリカです。
ウチはアメリカ人の主人がクリスマスは骨付きハムと言うのでずっとそれです。アメリカに居て日本はKFCと言ってるのをきいて、え!いつからそうなったのって😂
日本の人口の1%のクリスチャンに訊いた方がいいと思うよ。仏教徒の僕らは、イベントとして楽しんでるだけだから!🤣
そうですよね❗
スーパーをはじめ、各商店が購買をあおるので便乗させられる国民がほとんどです。(私も)
シュトレンやパネトーネ、ブッシュドノエルも上陸してきた。そろそろクリスマスプディングも日本に出て来ないのかな?フランベするから無理か。
イギリスのクリスマスプディングは本格的に作るとなると、半年、1年かけて定期的にブランデー塗り込み熟成させるケースもあるんで。 シュトレンなども数週間かけて熟成させるし。 洋菓子やパンは焼き立て、生モノだから作りたてが一番の日本人の志向、嗜好とはズレがあるかな。
うちは醤油や赤ワインや粒マスタードで鶏ももに味付けて自家製ローストチキンにします!今まさに焼いてる真っ最中❤
お雑煮は醤油仕立てのつゆに焼いた角餅と具材として三つ葉と豆腐とこんにゃく、かまぼこの代わりなのかなるとも入ってました。
父方の高祖父母が北海道に移住してきた家系なので、そちらのお雑煮の名残が豆腐とこんにゃくなのではないか?という話でした
。本来は根菜とかも入ってたのかも。
3:05 ゆっくりとおくるみは鬼威惨にとっては○の香りのする組み合わせだが、生憎ここのゆっくりは解説用だから関係ないな
"グローブ"ではなく"クローブ"ですね✨
キリストは商売上手やな
キリスト教では無い日本人のクリスマスはイベントになってるからな😮 イエス様の産まれた日って知らない奴らが多そう😮
昔は年に一度の御馳走が食べられる日だったかもしれないが、今では毎日がご馳走だらけで、特別に料理を食べる意味がないのでは?
フライドチキン=鶏の唐揚げ。
イギリスはいつものメシマズをどこにやった
メシマズが話題になるのは基本イギリスの外食の話で、家庭料理はちゃんと作れば美味しいのですよ。クリスマスディナーは家庭料理ですから。。。
ミンスパイって小説ではおなじみだが初めて見た。これはタルトですよね。なんでもパイとか言うな。
いいえ、これはパイです。
紛らわしいよね。
小麦粉のパイ生地を使わない、肉の上にマッシュポテトを敷き詰めてオーブンで焼いたシェパーズパイってのもある。