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Bath Puddingで検索したら、Foods of Englandというサイトに「挽いた米を卵と卵黄、砂糖、バター、アーモンド、ブランデーと一緒にクリームで煮て焼いたもの(機械翻訳)」とありました。このサイトの内容が正しければ、ライスプディング的な料理でしょうね(レシピも調べたら、湯煎焼きっぽい調理法だったので、Bathなのかな…と妄想)
イギリス料理のさしすさそってありましたね。さ→早速煮るし→しっかり煮るす→すごく煮るせ→折角だからもう少し煮るそ→その煮汁は捨てて食べる
そ、で笑いました捨てるんかい
繊維質の野菜が少ないとは感じるけど腹を満たせるだけの食べ物は不自由はしなかったんですね。興味深い内容でした。
季節が2月下旬なので緑(葉物)野菜は出回っていなかったのかもしれません温室栽培や遠方からの輸送にはまだ莫大なコストがかかる時代でしょうし
スエットプディングとは、小麦粉に少量の砂糖、牛乳を加えたものを型に入れて蒸したものです。少し豪華だと、レーズン入りになります。作り方からみると、日本の蒸しパンが近いと思います。
今回も貴重な810秒を奪われてしまった😊次回も貴重な時間を奪われに来ます♪
資料でしっかり裏付けされた歴史の食事の動画、いろんな知見が得られて眺めているだけで満足感すごいのでこれからも投稿してください!
イギリス貴族はキュウリを食べるのがステータスだったと聞いたことが。(当時のイギリスでは栽培が難しいかららしい)
ステータスなのでアフタヌーンのサンドイッチは、バターとキュウリというシンプルなものだったと聞きましたね🥒
貴族は自宅にガラスを使った温室を作り、流行の植物を栽培していたとのことです
オスカー・ワイルドの戯曲(たぶん『真面目が肝心』)にお茶の場面が出て来て「酷いじゃないか!僕の分の胡瓜のサンドイッチが無い!」という台詞があります。「シンデレラ」でお城の舞踏会でシンデレラを気に入った王子様が、晩餐の時にオレンジやレモンを自ら贈った、という描写がありますがこれも「温室を作り専任の庭師を雇える財力」の象徴なんですよね。
投稿お疲れさまでございます!今回も貴重な時間を楽しく削られました♪「バス・プディング」ですが、豚の頬や頭の下の部分を塩漬けにしたものを「バス・チャップ」と言うので、もしかしたらそれを使って作ったプディングを「バス・プディング」というのかもしれません。あと、お土産でシチュード・ステーキの缶詰をいただいたことがありますが、ビーフシチューというよりはワイン煮込みって感じでしたね。当時と同じ味かは分かりませんが…結構肉々しくてワインの渋みの利いた料理でした。結構クセがあるので好き嫌いは真っ二つに分かれそう…。
お金持ちでも思いのほか、お野菜は少なかったですね。昔見た、英国が舞台のドラマで「アスパラガス?お貴族様ではあるまいし…」という台詞がありました。やはり、英国ではお野菜は貴重なのですね。
だから今もアフタヌーンティーのサンドイッチがキュウリのサンドイッチなのね
@@お館さま-w8y さん、ありがとうございます。胡瓜は日本では、庶民がポリポリ食べるイメージなのですけどね☆
ルバーブは別名食用大黄とも和訳されましたね。食べ過ぎるとお腹が緩くなると言われていました。フキに似た茎が赤くてきれいな色のジャムができます。地元の産直売所で見かけますが、赤くならない種類でもあるのか、微妙な緑色です。酸味があり、煮ると直ぐにくたくたになるので、ジャムが早く作れます。国は違いますが、メグレ警部の一説に、月曜日にはよく焼けた肉の食事が多かったかいつもだったかよく覚えていませんが、彼はその良く焼けた肉が好きだと言う描写がありました。安息日である日曜日は、基本家事などもしてはならなかったのが少しずつ緩くなり、それでも教会のミサの間オーブンに放り込んで置けば出来てしまうローストやパイ等が重宝されたようです。なので、月曜日はそのあまりを食べたので冷えていた上に良く焼けてもいたのどしょうかね。後イギリスの野菜料理をビタミン破壊とは良い得て妙です。でもイギリス人はこのくたくたになってしまった野菜の煮物こそがふるさとの味で、美味しいとか云々よりも舌や体が欲してしまうとはその昔林望先生のエッセイで読みました。
やっぱりこのチャンネル好きです。もっと時間を奪われたいです。ルバーブのジャム、美味しいですよね。
英国の食事は面白いですね。ぜひ次回は1,900年ごろのドイツの食事も見てみたいです。尚、バスプディングは、ライスやナッツやスパイスなどを加えて湯煎焼きで作ったノーマルに近いプリンです。湯煎焼きが決して多い時代ではなかったので、その調理法から湯煎=bathだったと記憶しております。
会話一つ一つに趣深さがあって大好きです。
…ちょっと快適なイギリスの民でも、ビタミン充実した食べ物は貴重ということでしょうか。そういえばジャガイモは熱でもビタミン壊れないというレアで凄い特性持った食べ物で、イギリスなどでは特に重宝されるということですね。ありがとうございました!
ルバーブは、酸っぱい練り梅みたいな味ですね、私の味覚では
貴重な時間を奪われに来ました!冒頭の決め台詞大好き😂トリークルタルトは食べてみたいなぁ…。確かゴールデンシロップとパン粉とレモンを使ったお菓子だったはず。カスタードとかかけて食べる。
パイナップル煮はおそらく現代のパイナップルの缶詰と同じ物ではないでしょうか?あれもシロップ煮みたいな物だし。あとは物流技術が今ほど良くないからシロップ煮にすることでイギリスまで持ち込めるようにする目的もあると思います。
野菜や果物を煮るのは、それらをイギリスがニュージーランドからの輸入に頼っていたからだと思います。だから新鮮ではなくて煮る。パイナップルなんてイギリスでは獲れないですし、生のオレンジではなくオレンジマーマレードを朝食で食べるのも同じ理由ではないかと思われます。きゅうりのサンドイッチをアフタヌーンティーで提供できる家庭は、自宅にきゅうりを育てる温室と使用人がいるという暗黙のルールがあったそう。
もし見つけたら動画にするのでその時は観にきてください。って文章が最高にかわいいここまで純粋なお願いだと聞かざるを得なくなる
あと割とガチめの喧嘩が起こって特に和解しないまま進むのツボ
時間を奪われに参りました。イギリスは日照時間短いから、新鮮な野菜をなかなか入手できないから、煮て保存食にしてたんですかね。ビタミンCや酵素について、まだまだ知識低い時代ですし。
ルバーブは整腸作用があるので野菜不足な食事だと、便秘解消に重宝したとも聞いたなぁ。ルバーブのディニッシュを食べたことありますが美味しかったです。英国の上流階級の食事楽しみにしています。そういえば一等級のタイタニックの食事はイギリスの上流階級の中でも飛び抜けたレベルだったのだろうか。それとも標準だったのだろうか気になる。
Tasting with Max Miller 動画で見た限りでは、タイタニック号の一等客用食事は豪華でしたよ。
イギリスで旨い食事をとりたければ3食朝食を食べろとは誰の言葉だったかな。
サマセット・モームです
俺だよ!
ルバーブのジャムが出てきましたが、ルバーブは漢方では「大黄」と呼ばれる薬で下剤として使われます。
外出で行った場所はおそらくパブやクラブ、友人宅での晩餐等では?
欧州の食事なのにチーズが食卓に登場しないのは意外。バターがチーズの代わりという感じなのでしょうか・・・🧀王侯貴族偏も楽しみにしております🎩
アーティチョークは色々調理法があるのですがどうやって食べたのでしょう。うちではオーブンで焼いたり芯の部分を煮たりします。野菜もしっかり取っていて健康的な感じがしますね。
ルバーブジャムはおいしいですよね。あまり売ってないけど。お金持ちの家は多分コックがいるんでしょうね。アガサクリスティの小説ではよく、いいコックがいないって上流婦人が嘆いてる。ポーチドエッグはちょっと手間かかるし失敗しがちだからあまりやらないですね。。
パンプティングは、オランダのフェルメール作「牛乳を注ぐ女」で有名な料理のことですね、何で、イギリス料理に❔以前と比べ、格段に、一部の緑黄色野菜と果物は食べられているのは分かる。やっぱり、緯度的に北にある島国と関係あるのかなぁ❔ 下のは、パンプティングの作り方です。 乾燥して固くなったパン🥖を、①牛乳を人肌程度に温めておき、②卵と砂糖を加えて混ぜ、③卵と砂糖を混ぜたのに、裏ごしした牛乳を混ぜ合わせる。④バターも塗った耐熱皿にパンを約3㌢角に切って並べ、⑤、④に③を流し込み、パンがしっとりするまで30分以上つけ込み、⑥、⑤を160℃のオーブンは30分以上焼く。
6月下旬から鳥インフルの影響も一段落し、卵の価格が200円切りだし、場合によっては160円とかになりだしたので注意して…
江戸では1日5ゴウ米喰ってたから、江戸わずらい。カッケに成った、田舎に帰ると治ると。以前吉野家に行ったら、若い客が御飯🍚お代わり!!孤独のグルメのゴロウより幸せそうに食べる。若いって良いな。とどのつまり、若いってウラヤマシイ30過ぎたら喰え無い(笑)😊
富裕層と言えどもやはり色合いが地味ですね、。。
殺虫剤が開発されるまで青果には虫(とその卵)が付いてて当たり前、日本も20世紀半ばぐらいまで食器用兼野菜洗い用洗剤で洗ってから調理していたと聞きます。もしこの時代にタイムスリップしたら、どの身分でも加熱した野菜果物しか口に入れたくないです…
じゃがいもはビタミンCとかミネラル豊富だから主食として見れば野菜の置き換えにも出来るか...茹でただけのじゃがいもならカロリーも低いし
かの大英帝国もジャガイモが主食に近い位置付けなんですね!それにしても、地位や財産の有無でこれだけ内容に差が出るんですね…(まあ、イギリス料理だけにやたら加熱したり味もない不味〜なのは貧富の差無く平等なんでしょうけどね)次回、楽しみにしています!
まってました!
誰も書いていないので。ステーキとは、肉や魚の切り身のこと。焼き鳥で云う正肉部分の事。つまり、シチュードステーキ、ステーキシチューは、筋やモツなどではなく切り身肉で作るシチューの事。ヨークシャープディングは常にローフトビーフを焼いた日に供される。作り方は、生地を金属製のバットや浅めの鍋に流し込む。オーブンの中段またはストーブで炙るローストビーフの下にタネを敷いたバットをセットして、ローストビーフから滴る肉汁を吸わせながら焼き上げる。ローフトビーフを焼き上げるのと同じぐらい時間が掛かる代物です。作り方はネットでは判らなくともイギリス料理の本に出ています。
遡って動画連続再生やりにくかったから、時系列無視してホームからすべて再生選んで再生中。睡眠学習じゃー!うりゃー!
1901年はビクトリア女王が亡くなった年昭和天皇・円谷英二・阪東妻三郎が生まれた年になるんだ
予感はしていましたが、やはりどの階層でもイギリス料理はおいしかったんですねw。
ブルジョワって結局庶民層なんですよね。金持ちをブルジョワって表現しますけど
産業革命でお金持ちになった庶民をブルジョワと言うそうです。お金持ちでも、王侯貴族ではく、あくまでも庶民と言う事らしいです。階級社会のイギリスらしい呼び方の1つだと思います。
@@シノ-o3e なんか高校時代の世界史の教科書に庶民階層みたいなこと書いてあったのに、お金持ちのことをブルジョワって表現するのが違和感がすごいあったので納得です。英語はノルマンコンクエストなどの影響でフランス語やラテン語などの外来語が多いらしいですが、ブルジョワという響もどこかフランス語っぽいので産業革命時代イギリス発祥の言葉でもないようにも感じますね。書いてて今思い出しましたが、フランス革命の頃だった気もします。
煮た果物はコンポートの事なのかな?日持ちするし。
ルバーブを見てると「すかんぽ」を思い出しますね。死んだら二度と生き返れない…って、普通の事だとしばらくして気づく私😅しじみ汁に砂の方が嫌な気が。
ちょうど良い量くらいの様に思えるなぁ野菜をもっと増やしてほしいけれど、タンパク質は取れてそう
じゃあカエルの卵…しじみの味噌汁に毎回砂は嫌すぎる…スニーカーに小石入れられるのと同レベル…w
当方は、子供時代の二枚貝の味噌汁•澄まし汁の砂がトラウマになり、貝類が今でも好きではありません。(次にジャリッ来るんじゃないか、とロシアンルーレットの如く一口毎にドキドキハラハラ...。)恐るべし、砂...。
今の日本の庶民よりいい物食べてる
前回の庶民食は可哀想だったけど、ブルジョワはこの時代なりに良い物を沢山食べてるね。やっぱり生まれるならブルジョワに生まれたいものだなと思った。お金は正義 笑。まあ、私は庶民に生まれたけど、現代日本の中流生まれだから良い方だなって実感できた
日曜日にローストビーフはビクトリア朝から始まったのかしら?あとティーケーキですが、在英の方が上げた写真はカップケーキぽかったですよ。お茶用のトーストはブレッド&バターではありませんか?外食はイタリア料理かもしれませんね。ホームズ達が利用したレストランがそんな感じがありました。男性はクラブでイギリスの伝統食食べれますから。
20世紀初頭にディナーが昼だしプチブルかなぁ
糖蜜タルト食べたい😚
紹介の時のBGMの名称教えて下さい気になる
胃もたれしそうなメニューですな…😅
ルバーブって蕗の仲間だっけ?確かに若い蕗には酸味あるけど…
俺の有り余った時間、一秒でも多く捧げてやる、、、!昔を見返してます!うp主さん、、、広告付けない無い事は理解しているので、スーパーサンクス(投げ銭)機能は付けて!!あと、カレーネタお願い致します。
投げ銭機能は賛成。良質なこの手の動画を作ってくれるのですから、資料も大変だと思います。せめてその一助にでもして欲しいです。
文化の違いはわかるけど、微妙な献立wまだ食べ物に不自由しないだけましかな…
イギリス人もコーヒー飲むんですねてっきり飲まないのかと
ホームズも小説の中で紅茶と同じようにコーヒーを飲んでいた覚えがあります
生たまご投げるなんてしません、枕の中身をイクラに変えるだけですから
無駄に煮る工程多いな。鮮度が悪いからかな
いなくなったかと思ったよ……よくぞ
この動画に関係ないですが、ゆっくり世界の食文化ヒストリーってとこの動画見て下さい
パクリチャンネルはどうなりましたか?
アーティチョークって写真にあるように、デッカいアザミの蕾なんだよね。けど、食べられる部分はほ~んの少しなんだ、これが。めんどくさいモン食べてたんだなあ。まあ、オイシイけど。
お貴族様はフランス料理になるんだっけ?
時間を奪われに来たぞ!
1:56
いつも楽しみにしていますyoutube.com/@EnglishHeritageビクトリア時代貴族の再現レシピです
ダチョウの卵を投げますか……
ブルジョワというより、ジェントリーと呼ぶべきでは??
どちらも同じ意味だけどブルジョアはフランス語だった気がするから、ジェントリが正解なんでしょうね。でもジェントリは耳馴染みがない人が多いようだから、ジェントリ編って書いてあっても興味を引かない人もいるかも。だから動画的にはブルジョアでもいいかも
お茶の間三文芝居でふいた('ω'o)
シチュード・ステーキはビーフシチューの事かと予想バス・プディングのバスがどんなバスかだよね、カタカナだと誤訳なのかbass(スズキ)なのか分からん、風呂ではないと思うが…
😮😮
卵が値上がりしても、わざと「自分のベランダに卵を落として被害者の振りをする議員」が居ますね。
野菜が圧倒的に少ない。ブルジョアといえど日本人の食卓よりも遥かに貧しい印象。味付もあまり工夫されてなさそうだし、肉と粉モノばかり、という印象。現在はどうなんだろ?
マトンとか臭くて絶対に食えない😥
卵も高いからねぇ
この時代の人はお酒は飲まないのかね?
仕方ないんです。イギリス紳士はビタミンは敵なんです
牛乳は高級品だったんだ。
アーティチョークって野菜なんだ...カラヴァッジョがぶん投げたやつ?
一コメ
「ゆっくり世界の食文化ヒストリー」がこのチャンネルのパクリに見えます。
Bath Puddingで検索したら、Foods of Englandというサイトに
「挽いた米を卵と卵黄、砂糖、バター、アーモンド、ブランデーと一緒にクリームで煮て焼いたもの(機械翻訳)」とありました。このサイトの内容が正しければ、ライスプディング的な料理でしょうね
(レシピも調べたら、湯煎焼きっぽい調理法だったので、Bathなのかな…と妄想)
イギリス料理のさしすさそってありましたね。
さ→早速煮る
し→しっかり煮る
す→すごく煮る
せ→折角だからもう少し煮る
そ→その煮汁は捨てて食べる
そ、で笑いました
捨てるんかい
繊維質の野菜が少ないとは感じるけど腹を満たせるだけの食べ物は不自由はしなかったんですね。興味深い内容でした。
季節が2月下旬なので緑(葉物)野菜は出回っていなかったのかもしれません
温室栽培や遠方からの輸送にはまだ莫大なコストがかかる時代でしょうし
スエットプディングとは、小麦粉に少量の砂糖、牛乳を加えたものを型に入れて蒸したものです。少し豪華だと、レーズン入りになります。
作り方からみると、日本の蒸しパンが近いと思います。
今回も貴重な810秒を奪われてしまった😊
次回も貴重な時間を奪われに来ます♪
資料でしっかり裏付けされた歴史の食事の動画、いろんな知見が得られて眺めているだけで満足感すごいのでこれからも投稿してください!
イギリス貴族はキュウリを食べるのがステータスだったと聞いたことが。
(当時のイギリスでは栽培が難しいかららしい)
ステータスなので
アフタヌーンのサンドイッチは、バターとキュウリというシンプルなものだったと聞きましたね🥒
貴族は自宅にガラスを使った温室を作り、流行の植物を栽培していたとのことです
オスカー・ワイルドの戯曲(たぶん『真面目が肝心』)にお茶の場面が出て来て
「酷いじゃないか!僕の分の胡瓜のサンドイッチが無い!」という台詞があります。
「シンデレラ」でお城の舞踏会でシンデレラを気に入った王子様が、
晩餐の時にオレンジやレモンを自ら贈った、という描写がありますが
これも「温室を作り専任の庭師を雇える財力」の象徴なんですよね。
投稿お疲れさまでございます!
今回も貴重な時間を楽しく削られました♪
「バス・プディング」ですが、豚の頬や頭の下の部分を塩漬けにしたものを「バス・チャップ」と言うので、もしかしたらそれを使って作ったプディングを「バス・プディング」というのかもしれません。
あと、お土産でシチュード・ステーキの缶詰をいただいたことがありますが、ビーフシチューというよりはワイン煮込みって感じでしたね。
当時と同じ味かは分かりませんが…結構肉々しくてワインの渋みの利いた料理でした。
結構クセがあるので好き嫌いは真っ二つに分かれそう…。
お金持ちでも思いのほか、お野菜は少なかったですね。
昔見た、英国が舞台のドラマで
「アスパラガス?お貴族様ではあるまいし…」という台詞がありました。
やはり、英国ではお野菜は貴重なのですね。
だから今もアフタヌーンティーのサンドイッチがキュウリのサンドイッチなのね
@@お館さま-w8y さん、ありがとうございます。
胡瓜は日本では、庶民がポリポリ食べるイメージなのですけどね☆
ルバーブは別名食用大黄とも和訳されましたね。食べ過ぎるとお腹が緩くなると言われていました。
フキに似た茎が赤くてきれいな色のジャムができます。地元の産直売所で見かけますが、赤くならない種類でもあるのか、微妙な緑色です。酸味があり、煮ると直ぐにくたくたになるので、ジャムが早く作れます。
国は違いますが、メグレ警部の一説に、月曜日にはよく焼けた肉の食事が多かったかいつもだったかよく覚えていませんが、彼はその良く焼けた肉が好きだと言う描写がありました。
安息日である日曜日は、基本家事などもしてはならなかったのが少しずつ緩くなり、それでも教会のミサの間オーブンに放り込んで置けば出来てしまうローストやパイ等が重宝されたようです。なので、月曜日はそのあまりを食べたので冷えていた上に良く焼けてもいたのどしょうかね。
後イギリスの野菜料理をビタミン破壊とは良い得て妙です。でもイギリス人はこのくたくたになってしまった野菜の煮物こそがふるさとの味で、美味しいとか云々よりも舌や体が欲してしまうとはその昔林望先生のエッセイで読みました。
やっぱりこのチャンネル好きです。もっと時間を奪われたいです。
ルバーブのジャム、美味しいですよね。
英国の食事は面白いですね。
ぜひ次回は1,900年ごろのドイツの食事も見てみたいです。
尚、バスプディングは、ライスやナッツやスパイスなどを加えて湯煎焼きで作ったノーマルに近いプリンです。
湯煎焼きが決して多い時代ではなかったので、その調理法から
湯煎=bath
だったと記憶しております。
会話一つ一つに趣深さがあって大好きです。
…ちょっと快適なイギリスの民でも、ビタミン充実した食べ物は貴重ということでしょうか。そういえばジャガイモは熱でもビタミン壊れないというレアで凄い特性持った食べ物で、イギリスなどでは特に重宝されるということですね。ありがとうございました!
ルバーブは、酸っぱい練り梅みたいな味ですね、私の味覚では
貴重な時間を奪われに来ました!冒頭の決め台詞大好き😂
トリークルタルトは食べてみたいなぁ…。確かゴールデンシロップとパン粉とレモンを使ったお菓子だったはず。カスタードとかかけて食べる。
パイナップル煮はおそらく現代のパイナップルの缶詰と同じ物ではないでしょうか?
あれもシロップ煮みたいな物だし。
あとは物流技術が今ほど良くないからシロップ煮にすることでイギリスまで持ち込めるようにする目的もあると思います。
野菜や果物を煮るのは、それらをイギリスがニュージーランドからの輸入に頼っていたからだと思います。だから新鮮ではなくて煮る。パイナップルなんてイギリスでは獲れないですし、生のオレンジではなくオレンジマーマレードを朝食で食べるのも同じ理由ではないかと思われます。きゅうりのサンドイッチをアフタヌーンティーで提供できる家庭は、自宅にきゅうりを育てる温室と使用人がいるという暗黙のルールがあったそう。
もし見つけたら動画にするのでその時は観にきてください。って文章が最高にかわいい
ここまで純粋なお願いだと聞かざるを得なくなる
あと割とガチめの喧嘩が起こって特に和解しないまま進むのツボ
時間を奪われに参りました。
イギリスは日照時間短いから、新鮮な野菜をなかなか入手できないから、煮て保存食にしてたんですかね。
ビタミンCや酵素について、まだまだ知識低い時代ですし。
ルバーブは整腸作用があるので野菜不足な食事だと、便秘解消に重宝したとも聞いたなぁ。ルバーブのディニッシュを食べたことありますが美味しかったです。
英国の上流階級の食事楽しみにしています。
そういえば一等級のタイタニックの食事はイギリスの上流階級の中でも飛び抜けたレベルだったのだろうか。それとも標準だったのだろうか気になる。
Tasting with Max Miller 動画で見た限りでは、タイタニック号の一等客用食事は豪華でしたよ。
イギリスで旨い食事をとりたければ3食朝食を食べろとは誰の言葉だったかな。
サマセット・モームです
俺だよ!
ルバーブのジャムが出てきましたが、ルバーブは漢方では「大黄」と呼ばれる薬で下剤として使われます。
外出で行った場所はおそらくパブやクラブ、友人宅での晩餐等では?
欧州の食事なのにチーズが食卓に登場しないのは意外。
バターがチーズの代わりという感じなのでしょうか・・・🧀
王侯貴族偏も楽しみにしております🎩
アーティチョークは色々調理法があるのですがどうやって食べたのでしょう。うちではオーブンで焼いたり芯の部分を煮たりします。
野菜もしっかり取っていて健康的な感じがしますね。
ルバーブジャムはおいしいですよね。あまり売ってないけど。お金持ちの家は多分コックがいるんでしょうね。アガサクリスティの小説ではよく、いいコックがいないって上流婦人が嘆いてる。ポーチドエッグはちょっと手間かかるし失敗しがちだからあまりやらないですね。。
パンプティングは、オランダのフェルメール作「牛乳を注ぐ女」で有名な料理のことですね、何で、イギリス料理に❔以前と比べ、格段に、一部の緑黄色野菜と果物は食べられているのは分かる。やっぱり、緯度的に北にある島国と関係あるのかなぁ❔
下のは、パンプティングの作り方です。
乾燥して固くなったパン🥖を、①牛乳を人肌程度に温めておき、②卵と砂糖を加えて混ぜ、③卵と砂糖を混ぜたのに、裏ごしした牛乳を混ぜ合わせる。④バターも塗った耐熱皿にパンを約3㌢角に切って並べ、⑤、④に③を流し込み、パンがしっとりするまで30分以上つけ込み、⑥、⑤を160℃のオーブンは30分以上焼く。
6月下旬から鳥インフルの影響も一段落し、卵の価格が200円切りだし、場合によっては160円とかになりだしたので注意して…
江戸では1日5ゴウ米喰ってたから、江戸わずらい。カッケに成った、田舎に帰ると治ると。以前吉野家に行ったら、若い客が御飯🍚お代わり!!
孤独のグルメのゴロウより幸せそうに食べる。若いって良いな。とどのつまり、若いってウラヤマシイ30過ぎたら喰え無い(笑)😊
富裕層と言えどもやはり色合いが地味ですね、。。
殺虫剤が開発されるまで青果には虫(とその卵)が付いてて当たり前、日本も20世紀半ばぐらいまで食器用兼野菜洗い用洗剤で洗ってから調理していたと聞きます。
もしこの時代にタイムスリップしたら、どの身分でも加熱した野菜果物しか口に入れたくないです…
じゃがいもはビタミンCとかミネラル豊富だから主食として見れば野菜の置き換えにも出来るか...茹でただけのじゃがいもならカロリーも低いし
かの大英帝国もジャガイモが主食に近い位置付けなんですね!
それにしても、地位や財産の有無でこれだけ内容に差が出るんですね…(まあ、イギリス料理だけにやたら加熱したり味もない不味〜なのは貧富の差無く平等なんでしょうけどね)
次回、楽しみにしています!
まってました!
誰も書いていないので。
ステーキとは、肉や魚の切り身のこと。焼き鳥で云う正肉部分の事。
つまり、シチュードステーキ、ステーキシチューは、筋やモツなどではなく切り身肉で作るシチューの事。
ヨークシャープディングは常にローフトビーフを焼いた日に供される。
作り方は、生地を金属製のバットや浅めの鍋に流し込む。
オーブンの中段またはストーブで炙るローストビーフの下にタネを敷いたバットをセットして、ローストビーフから滴る肉汁を吸わせながら焼き上げる。
ローフトビーフを焼き上げるのと同じぐらい時間が掛かる代物です。
作り方はネットでは判らなくともイギリス料理の本に出ています。
遡って動画連続再生やりにくかったから、時系列無視してホームからすべて再生選んで再生中。睡眠学習じゃー!うりゃー!
1901年はビクトリア女王が亡くなった年
昭和天皇・円谷英二・阪東妻三郎が生まれた年になるんだ
予感はしていましたが、やはりどの階層でもイギリス料理はおいしかったんですねw。
ブルジョワって結局庶民層なんですよね。金持ちをブルジョワって表現しますけど
産業革命でお金持ちになった庶民をブルジョワと言うそうです。
お金持ちでも、王侯貴族ではく、あくまでも庶民と言う事らしいです。
階級社会のイギリスらしい呼び方の1つだと思います。
@@シノ-o3e なんか高校時代の世界史の教科書に庶民階層みたいなこと書いてあったのに、お金持ちのことをブルジョワって表現するのが違和感がすごいあったので納得です。
英語はノルマンコンクエストなどの影響でフランス語やラテン語などの外来語が多いらしいですが、ブルジョワという響もどこかフランス語っぽいので産業革命時代イギリス発祥の言葉でもないようにも感じますね。
書いてて今思い出しましたが、フランス革命の頃だった気もします。
煮た果物はコンポートの事なのかな?日持ちするし。
ルバーブを見てると「すかんぽ」を思い出しますね。
死んだら二度と生き返れない…って、普通の事だとしばらくして気づく私😅しじみ汁に砂の方が嫌な気が。
ちょうど良い量くらいの様に思えるなぁ
野菜をもっと増やしてほしいけれど、タンパク質は取れてそう
じゃあカエルの卵…
しじみの味噌汁に毎回砂は嫌すぎる…
スニーカーに小石入れられるのと同レベル…w
当方は、子供時代の二枚貝の味噌汁•澄まし汁の砂がトラウマになり、貝類が今でも好きではありません。(次にジャリッ来るんじゃないか、とロシアンルーレットの如く一口毎にドキドキハラハラ...。)恐るべし、砂...。
今の日本の庶民よりいい物食べてる
前回の庶民食は可哀想だったけど、ブルジョワはこの時代なりに良い物を沢山食べてるね。やっぱり生まれるならブルジョワに生まれたいものだなと思った。お金は正義 笑。まあ、私は庶民に生まれたけど、現代日本の中流生まれだから良い方だなって実感できた
日曜日にローストビーフはビクトリア朝から始まったのかしら?
あとティーケーキですが、在英の方が上げた写真はカップケーキぽかったですよ。
お茶用のトーストはブレッド&バターではありませんか?
外食はイタリア料理かもしれませんね。ホームズ達が利用したレストランがそんな感じがありました。
男性はクラブでイギリスの伝統食食べれますから。
20世紀初頭にディナーが昼だしプチブルかなぁ
糖蜜タルト食べたい😚
紹介の時のBGMの名称教えて下さい気になる
胃もたれしそうなメニューですな…😅
ルバーブって蕗の仲間だっけ?
確かに若い蕗には酸味あるけど…
俺の有り余った時間、一秒でも多く捧げてやる、、、!昔を見返してます!
うp主さん、、、広告付けない無い事は理解しているので、スーパーサンクス(投げ銭)機能は付けて!!
あと、カレーネタお願い致します。
投げ銭機能は賛成。良質なこの手の動画を作ってくれるのですから、資料も大変だと思います。せめてその一助にでもして欲しいです。
文化の違いはわかるけど、微妙な献立w
まだ食べ物に不自由しないだけましかな…
イギリス人もコーヒー飲むんですね
てっきり飲まないのかと
ホームズも小説の中で紅茶と同じようにコーヒーを飲んでいた覚えがあります
生たまご投げるなんてしません、
枕の中身をイクラに変えるだけですから
無駄に煮る工程多いな。鮮度が悪いからかな
いなくなったかと思ったよ……よくぞ
この動画に関係ないですが、ゆっくり世界の食文化ヒストリーってとこの動画見て下さい
パクリチャンネルはどうなりましたか?
アーティチョークって写真にあるように、デッカいアザミの蕾なんだよね。けど、食べられる部分はほ~んの少しなんだ、これが。めんどくさいモン食べてたんだなあ。まあ、オイシイけど。
お貴族様はフランス料理になるんだっけ?
時間を奪われに来たぞ!
1:56
いつも楽しみにしています
youtube.com/@EnglishHeritage
ビクトリア時代貴族の再現レシピです
ダチョウの卵を投げますか……
ブルジョワというより、
ジェントリーと呼ぶべきでは??
どちらも同じ意味だけどブルジョアはフランス語だった気がするから、ジェントリが正解なんでしょうね。
でもジェントリは耳馴染みがない人が多いようだから、ジェントリ編って書いてあっても興味を引かない人もいるかも。
だから動画的にはブルジョアでもいいかも
お茶の間三文芝居でふいた('ω'o)
シチュード・ステーキはビーフシチューの事かと予想
バス・プディングのバスがどんなバスかだよね、カタカナだと誤訳なのかbass(スズキ)なのか分からん、風呂ではないと思うが…
😮😮
卵が値上がりしても、わざと「自分のベランダに卵を落として被害者の振りをする議員」が居ますね。
野菜が圧倒的に少ない。ブルジョアといえど日本人の食卓よりも遥かに貧しい印象。味付もあまり工夫されてなさそうだし、肉と粉モノばかり、という印象。現在はどうなんだろ?
マトンとか臭くて絶対に食えない😥
卵も高いからねぇ
この時代の人はお酒は飲まないのかね?
仕方ないんです。イギリス紳士はビタミンは敵なんです
牛乳は高級品だったんだ。
アーティチョークって野菜なんだ...
カラヴァッジョがぶん投げたやつ?
一コメ
「ゆっくり世界の食文化ヒストリー」がこのチャンネルのパクリに見えます。