【まだまだご質問募集中！】質問コメント動画解説パート3
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 社会保険労務士 田島透の年金チャンネル をご覧いただきましてありがとうございます。
田島透は2023年12月13日に逝去いたしました。
今後、本チャンネルの更新はございません。
制度、法律の改正には追従できませんのでご了承ください。
------------------------------------- いつもご質問コメントありがとうございます。視聴者の皆様からいただいた「年金の繰り下げ受給について」「在職定時改定と年金の支払いについて」のご質問を動画で解説しました。
ご質問募集中です。お気軽にコメントください。
お知らせ
12/17にサンワード貿易株式会社主催のセミナーがあります。
場所は都内です。
詳細が決まりましたら動画でお知らせします。
皆様のお越しをお待ちしております。
動画内容補足
0.4％減額については、ざっくりとした計算です。
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目次
-------------------------------------------------
0:00 オープニング
0:36 【ご質問1】年金の繰り下げ受給について
4:45 【ご質問2】在職定時改定と年金支払のタイミング
この動画が気に入っていただけたら、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします！
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お亡くなりになったとは…
とても残念です。いつもわかりやすい解説をありがとうございました。
大変 わかりやすく とても勉強になりました。感謝を込めて心からご冥福をお祈り申し上げます。
ご逝去の報に接し、お悔やみを申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
わかりやすい動画と説明、返信をありがとうございました。
更新がないのはとても残念ですが、できれば、視聴できる状態を継続していただけますようお願いします。
わかりやすいです
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
田島さん、あなたはすごい人でした。
お疲れさまでした。先にあっちで待っててください、焼き肉食べに行きましょう！
たじー、ありがとう。
ご質問お気軽にコメント欄へお願いします。
いつも明快な解説をありがとうございます。
一括請求時でお聞きしたいです。
繰下げ途中で、６５歳からの年金を一括請求した場合の税額と延滞金などの概算費用と計算等をお教えください。
コメントありがとうございます。
すみません。それはなんともお答えが難しいです。
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
扶養親族等申告書は人的控除がある方が提出するのだと動画で理解しました。
扶養家族がおらず働きながら年金受給している場合、確定申告がいる場合といらない場合がよくわかりません。
特に年金機構から書類が送られてこなければ会社の年末調整だけで良いのでしょうか。
コメントありがとうございます。
扶養親族等申告書は年金から天引きする所得税を計算する場合に用いる書類なので、ご認識のとおり扶養している親族がいなければ提出の必要はなく、一定の金額未満の人に扶養親族等申告書は届きません。
確定申告の必要性については下記参照ください。
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2019/b/01/1_06.htm
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。
来年度から年金事務所で相談員をする予定です。
知識をブラッシュアップするため過去の動画を見返しております。
相談員をするにあたり、注意する点やどのくらいの知識レベルが必要か教えてください。
コメントありがとうございます。
制度の基本的な部分だけは抑えておくと良いと思います。
老齢であれば加給年金、振替加算。繰り上げ、繰り下げ。在職老齢年金の正確な計算方法など。
ちょっとむずかしい質問は、職員さんに確認しながら覚えていくことになるでしょう。
年金の手続き（どのような書類が必要になるか等）は、経験を積みながら覚えていけば良いと思います。
最初はパソコンをやりながら相談を受けることが難しくバタバタすると思います。そこは慣れるしかないです。頑張ってください。
動画でわからないところがあれば、お気軽にご質問ください。
今度の年金改正で任意加入や経過的加算はどうなりますか？
更新がないな。と思いながら
ホームページまで辿り着き…
お亡くなりなっていたこと…たった今知りました。
無知の私でも、本当に分かりやすい解説で
沢山の学びがありました。感謝致します。
突然のご不幸、本当に残念でなりません
心よりお悔やみ申し上げます。
これまで、ありがとうございました。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます
機会があれば、労災保険やアスベスト被害者救済医療制度を取り上げていただくことは可能でしょうか？
宜しくお願いします
コメントありがとうございます。
このチャンネルは公的年金（国民年金、厚生年金）専門のチャンネルであることと、私に他の制度の知識が無いため取り上げる予定はございません。すみません。
こんにちは、わかりやすい解説ありがとうございます。
質問ですが、繰り上げ年金受給を考えていますが、繰上げ受給しても配偶者加給年金も請求すればもらえますか？
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
要件に該当していれば、繰り上げしていても加給年金はもらえます。
th-cam.com/video/x8iFjZVU1N0/w-d-xo.html
の動画で解説しております。
ぜひ御覧ください。
とても分かりやすくありがとうございます。
もっといろいろ教えて、ください。でわ
コメントありがとうございます。
ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
質問しても宜しいですか？
年金211万円の壁は男女逆でも適用されますか？
いつも勉強させて頂いております！
質問失礼致します、66才0ヶ月（同年退職)まで繰り下げをしようと考えています！65才～66才まで月給30万円で同じ会社で働いた場合
この1年分はいくら増える事になのでしょうか？
コメントありがとうございます。
ざっくり計算ですが、
１年間給料30万円で厚生年金保険料を払った場合
報酬比例部分は約18,000円増。
経過的加算も増える人なら、報酬比例部分+約19,200円＝37200円です。
いつも、わかり易い動画をありがとうございます。
私のケースについてのベストチョイスは？また注意点などをご伝授お願いいたします。
〇私は今年(R5年）の6月で満64才を迎えます。
〇特別老齢年金申請を予定しています。
〇ただ、勤務先の会社の閉鎖により年内は役員をしている都合上、精算業務があり年内は役員報酬をもらえる予定です
〇来年1月より失業保険を受給する予定でいます
Q）失業保険受給すると特別養老年金受給は出来なくなるのでしょうか？
Q)この年齢まで、がむしゃらに仕事をしてきたので暫くは休みたく、旅行やら、今まで出来なかった事柄やらをしたいので、受給期間延長を申請した場合はどうなるのでしょうか？ちなみに働く意思はあり、技術を持っているので再就職するつもりでいます。
Q)65才からは厚生年金を受給したいとも考えております。
まだ決断には至っておりませんが…一番メリットある方法は？また注意すべき点を、ご伝授願います。
今後の老後のライフスタイルに活かしていくつもりです。
ゆとりある、人生とするためには？ベストチョイスを模索しています。
1月生まれなので受給権が翌月から発生して2・3月分を4月に受給しますが、偶数月生まれの人はどうなりますか❓
いつも的確な解説ありがとうございます。
質問させてください。
65歳で一度年金の支給を選択した場合、その後新たな収入を得られるようになったので、その時点から繰り下げ支給を選択することはできないのでしょうか？例えば65歳から年金をもらっていたが、新たな働き先ができて、一定の収入を得られるようになったので公的年金を貰うのを一時中断することが可能ですかという質問です。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
65歳時点で受給開始すると、その後繰り下げを選べません。
65歳時点で受給開始せず、保留（繰り下げ待機）させておくのも方法の一つかと思います。
早速のご回答ありがとうございました。
やはり、一度決めたことは変えられないのですね。
出来ればそれぞれの人のライフスタイルに応じて、いつでも受給出来たり繰延ができたりすれば便利だと思いうのですが、おそらく、何度も支給したり、繰延をしたりすると手続きが煩雑となり個別の管理が難しくなるとの理由からかと推察します。
失業保険は辞退しましたが特別老齢年金はとまりますか?
こんにちわ。いつも動画アップありがとうございます。
65歳未満で給与所得と老齢年金を受け取っている場合の、ふるさと納税の寄付上限額について質問があります。
例えば、給与が約500万円で、今年受け取った年金額が50万円の場合、寄付限度額はどのように見れば良いでしょうか。500万円で見るのか、550万円で見るのか、、、、具体的に教えて頂くと有難いです。
コメントありがとうございます。
詳しくないのですが、年金収入50万であれば公的年金控除控除で雑所得0円なので、500万円で良いと思います。
いつも動画を楽しみに見させて貰ってます。
さて、繰下げ中の繰下げと在職定時改定の関係ついての質問が有ります。
まず、67際2ヶ月の繰下げ受給を9/1に請求する場合、繰下げ増額分は10月分から支払われるのでしょうか？さらに12月からは、8月迄かけていた厚生年金分のも繰下げ分にプラスされて支給されるのでしょうか？
はたまた、厚生年金分の増額は無いのでしょうか？
教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
繰り下げの場合は繰り下げ請求の月の直近の8月分までの厚生年金保険料を反映させることになります。
ですからこの場合、10月分に繰り下げの増額と、繰り下げのため在職定時改定がされなかった分が反映されます。
12月支払いは増額されません。
@@nenkin_ch お返事ありがとうございました。
繰下げしてない時の在職定時改定では、8月迄で再計算した分が、10月分に上乗せされ、12月に支給されるて聞いていたのでそれと同じになると思ってました。
在職定時改定と在職老齢年金と繰下げ受給は絡み合う制度で、何が最適解かは分かりませんが、自分なりに納得して繰下げ日を決めたいと思います。
田島透さん2023年12月13日ご逝去。合掌
いつも年金について勉強させてもらってます。
私は、64歳で厚生年金に加入して働いています。現在特別支給の老齢厚生年金を受給中です。65歳から貰える厚生年金にどのように反映するのでしょうか？
コメントありがとうございます。
特別支給の老齢厚生年金をもらい始めた年齢から、65歳になるまでに払った保険料は６５歳になったら反映されます。
例
厚生年金加入で働いている人が、６３歳から特別支給の老齢厚生年金を受給。６５歳まで働いたとしたら、６３歳から６５歳までの二年間保険料を払った分が６５歳からの老齢厚生年金に反映され年金が増えます。
社会保険の扶養について教えてください。
今、遺族年金をもらっています。
1８0万円に満たないので、今、子供の扶養になっていています。
６５歳になったら、今年の税率だと1825000円とわずかに越えてしまいます。去年の税率であれば、1８0万円を越えないとのこと。
税率によって、越えたり越えなかったりする場合には、その年度ごと、扶養を抜けたり入ったりするものなのでしょうか？
単純に10月分の年金で12月に支給される時と書けば良いのでは?
いつもためになる動画の配信ありがとうございます。
質問が２件あります。
私は特別支給の老齢厚生年金の対象者です（６４歳〜）。
特別支給の老齢厚生年金は６４歳からもらおうかと思っています（１年間）が、老齢年金は少し繰下げしようかと思っています。
それは可能でしょうか？
また、
老齢厚生年金と老齢基礎年金のもらえる時期を繰下げ等でずらすこともできるようですが、何かメリットがあるのでしょうか？
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまいすみません。
特別支給の老齢厚生年金を64歳からもらっても、65歳からの年金を繰り下げることは可能です。
65歳からの老齢基礎年金、老齢厚生年金を別々に繰り下げることも可能です。
それぞれ老齢厚生を繰り下げると、配偶者加給年金がもらえなくなったり、基礎年金を繰り下げると振替加算がもらえなくなったりします。
あとは少しだけ遺族年金に関係したりしますが、文章で書き切ることができないのでまた別の動画でご紹介します。
64歳時に繰上げ受給で国民年金と特別支給の厚生年金を貰い始めました。
この場合、減額率は一生変わらず国民年金には加入できないと聞いたように思います。
もし再就職した場合、厚生年金には加入出来ないと言う事でしょうか？
厚生年金は国民年金と厚生年金の２階建てだったと思ったので、厚生年金だけの加入は出来ないと思ったのですが。
コメントありがとうございます。
繰り上げした場合、国民年金の任意加入はできなくなりますが、厚生年金の加入は70歳まで可能です。
いつも解りやすい解説ありがとうございます。
現在厚生年金を払いつつパートをしてる66歳です。
65歳から年金を頂いてますが(１年間)
年金の受給をやめて70歳から、繰り下げ受給をしたら年金額が増えますか⁉️
いっかい受給開始したのに、途中で繰り下げるなどできるのでしょうか⁉️
また 諸事情で、70歳を前に年金支給を68歳から再開するなど、出来ますか⁉️
出来るとしたら、どのような手続きが必要でしょうか⁉️
実際に令和４年度の改正で、12月からの厚生年金の支給額は増えましたが、その分､遺族年金の差額支給額は減額になりました。
来年あたりは、遺族年金は0円になりそうです。
年金額を増やすには、70歳までは会社の厚生年金を払いつつ、70歳からの繰り下げ受給をするのがいちばん良いのでしょうか？
よろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます。
65歳で一度もらい始めたら、繰り下げができません。
65歳でもらわずに繰り下げていたら、70歳をまたず自分の欲しいタイミングで手続きができますので、68歳受給開始も可能です。
手続きは書類を１枚提出するだけです。
年金を増やすということであれば、70歳まで働いて厚生年金保険料を払う+繰り下げでしょう。
いつもの事ながら解りやすい解説をありがとうございました。
１度､年金受給開始したら繰り下げ受給出来ない事納得しました。
もうすぐ66歳になりますが、65歳の年金開始から元気に働けている事に感謝しつつ、これからは70歳まで厚生年金を払いつつ年間の年金額が増えていくことを励みに頑張ってパートを続けていきます。ちょっと欲をもった思惑で質問してしまいましたが【出来ません。】と、はっきり解答下さった事で諦めがつきました(笑)😊
もう迷うことも無いので、認知症予防にも効果ありそうなので、健康管理に気をつけて働きます😄ありがとう御座いました🙇
田島先生のご冥福をお祈りします。
共働きの妻が６２歳から貰える年金を教えて下さい
現在６８歳で年金を、繰下げしています。７０歳から受給したいと思っています。
厚生年金に加入して働いていますので、年金停止額が発生し、繰下げの効果が少なくなっていますが、在職定時改定で年金額が増えると年金繰下げの効果は更に少なくなりますか？
コメントありがとうございます。
繰り下げ中は在職定時改定で改定されず、年金額が増えません。
ですから、繰り下げの効果はそのままです。
いつもとても分かりやすい説明動画をありがとうございます。勉強させていただいています。
2ヶ月後に64歳になる夫宛てに特別支給老齢年金の、いわゆる緑色の封筒が届いています。
夫の会社は65歳定年なので、あと１年働いた後WPPも視野に入れた老後生活を組み立てようというところなのですが、在職老齢年金制度で64歳の1年間特別支給老齢年金を受給すると月収（年収÷12）の合計額が47万円を超えてしまいます。
特別支給老齢年金は５年以内なら受け取れるとのことですが、例えば65歳退職後に申請することで47万円の壁を回避することは可能なのでしょうか。
WPPを視野に入れると、年金額が下がることは避けたいのですが、何か方法はありますでしょうか。
（特別支給老齢年金を放棄するとか…💧）
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまいすみません。
年金の受給を遅らせることによって、47万円の壁を回避することはできません。
（ご認識のとおり受給権発生から5年以内の年金は遡って受け取ることはできますが、過去に47万円の壁で年金が支払われない年があったかどうかも遡ります）
給料が下がれば47万円の壁に引っかからなくなりますが、給料を含めた手取りが減ってしまうでしょうから意味がないことかと。
給料が高い人は47万円の壁は回避できないので、給料そのままにしておいて将来的な年金額を増やすほうが良いような気がします。
@@nenkin_ch
返信ありがとうございます。
丁寧なご説明で、とてもよく分かりました。
＞過去に47万円の壁で年金が支払われない年があったかどうかも遡ります
まさにここが知りたかったので、とても助かりました。
アドバイスいただいたように、手取りを減らさずに個人年金額を増やせるようにしたいと思います。
これからも勉強させていただきますね。
在職老齢年金を繰り上げ受給しています
確定申告した際
４８万円の壁はクリアできているのに５７９００円の税の納付が決まりました
なぜですか？
コメントありがとうございます。
税についてはわからないので、税務署へご確認をお願いします。
こんにちは、年金ネットをマニアルを見たが上手く行かないので静岡掛川市年金事務所に行き操作方法を聞こうしたが、使える人がいないのでマニアルを見て下さいと門前払いされました。詳しく説明された動画があれば教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
すみません。わかりません。
特別支給の老齢厚生年金の一括受給は可能でしょうか？
コメントありがとうございます。
例えば、もらえる権利があるのに、手続きをしていないためにもらっていない場合は、もらっていなかった期間の年金は一括で遡って支給されます。
しかし、将来もらえる分の年金を、前倒しで一括でもらうような事はできません。
有難うございました。
経過的加算についてお願いします。現在68歳男性です。今までの経歴は次の通りです。昭和48年3月～昭和49年3月まで厚生年金加入、昭和49年4月1日から平成27年9月末まで共済年金加入、平成27年10月1日～現在まで厚生年金加入中です（パート）。平成28年に65歳からの年金支給見込み額を年金機構に問い合わせたところ基礎年金満額・経過的加算100750円・厚生年金（報酬比例部分）55000円との回答でした。
共済年金はすでに決定済みです。65歳時点での厚生年金月数は62か月で1625×62＝100750となります。
ご存じのように平成27年9月末で共済年金が終了し10月1日から厚生年金に統合されました。私の場合たまたま1日の空白も無く厚生年金に加入したことでこのような結果になるのでしょうか
基本共済のみで40年もしくは厚生のみで40年間或いは両方の合算で40年の場合（いずれも20歳～60歳）
基礎年金において経過的加算は無いと思うのですが、私のようなケースはそれこそレアなのでしょうか
現在の標準報酬月額は18万円で、年金ネット試算では70歳まで加入すれば基礎年金満額を含め108万程になります。標準報酬月額18万では、報酬比例部分は月額約980円で、122ヶ月では12万円ほどで基礎年金78万を加えても約90万円です。個人的には共済年金と厚生年金の制度の違いによるものではと思っていますが、制度的にはどうなのでしょうか
田島殿毎度稚拙な質問ばかりで恐縮で御座るが、拙者来月に還暦を迎え同時に老齢厚生年金、老齢基礎年金を繰り上げ請求致す予定にて、再確認致しとう御座る。本来拙者の生年月日では特別支給の老齢厚生年金は受給出来ぬ立場なれど元職の特別な事由により62歳から受給資格が与えられて御座る。この特別支給の老齢厚生年金の減額率については2年間の前倒しで良しと理解致して御座るが、元職のうち厚生年金基金制度のある企業での勤務実績があり、現在企業年金連合会にも引き継がれて居り申す。繰り上げ請求後年金証書の送達を待って上記連合会に請求致す所存なれどこの年金の減額率は5年間の前倒しとなるのか、2年間の前倒しで済むのか御教示願わしゅう存ずる。
コメントありがとうございます。
企業年金連合会から支給される年金の繰り上げ減額率は、特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢と同じになるため2年なんですが。
生年月日から考えて、今から62歳にもらえる人は特定の職業の方だと思いますが、その職業のときに厚生年金基金に入っていらしたのでしょうか？
ちょっと自信ないですが、もし違う職業の場合は5年前倒しではないかと思います。
@@nenkin_ch
御教示賜り有り難き幸せに存ずる。厚生年金基金に加入せしは、４２年前から３９年前の3年間にて民間企業で御座った。
物価も高騰しているのに年金が減額されるのに納得がいきません。
コメントありがとうございます。
前の年の物価や経済状況を反映させているので、しょうがないですね。
では来年は年金の減額はなさそうですね……❓️
コメント失礼します。
質問ですが、父親が先日亡くなったのですが、企業年金をもらってない事が分かりました。
退職して22年経ちます。
時効でしょうか？
コメントありがとうございます。
企業年金に関しては、時効援用されない（時効にならない）と企業年金連合会へ確認したことがあります。
亡くなったお父様との生計同一関係があれば、未支給年金として請求できるのではないかと。
企業年金連合会へご確認ください。
社会保険労務士を名乗るには、全国社会保険労務士会に登録し、都道府県社会保険労務士会に入会しなければなりません。
社会保険労務士会に入会せずに社会保険労務士を名乗るのは、社会保険労務士法違反です。
社会保険労務士試験に合格しただけのモグリ社労士が摘発されています。
先生も社会保険労務士として活躍されているのであれば、キチンと○○社会保険労務士会所属と明示すべきです。