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細かい解説ありがとうございます。自身は、老齢基礎年金を繰下げることにし、この内容をyoutubeにアップしました。先生の言う税金/保険料を試算して決めました。ただ、税金や保険料は、年金事務所では教えてもらえませんでした。
コメントありがとうございます。動画少しだけ拝見しました。すごく細かくまとめられていますね。勉強になります。
65歳で「62~64歳の特別支給の老齢厚生年金」の請求をしました。2か月後、年金が振り込まれました。更にその2か月後、市役所から過去に遡った市・県民税、国民健康保険税の追徴が来ました。追徴の総額は振り込まれた年金額の約8%でした。参考になれば幸いです。
皆様の参考になるコメントありがとうございます。
ご質問はお気軽にコメント欄へお願いします。
毎年の年金額改定を考慮した説明は先生だけで、とても参考にになりました。この先、年金が確実に減額されていくのを見越した繰下げ年数を考える必要があると思います。ましてこれから先、医療保険料や介護保険料も増えるという話もあるのでなおさらです。また、支給年齢を遅くする事も、遅かれ早かれ行われると思います。このように、社会保険を支払い始めた時の受け取ルールを後出しで改悪する詐欺まがいの事が繰り返されていますが、お国のする事ならならば何でも許されるのでしょうか?とても疑問です。
年金 もっとわかりやすくならないもんですかね~? 知らなければ損するとかおかしくないですか?
私は特別支給の老齢厚生年金の対象ではないので、65歳になっても働くのを継続し、年収を減らすために基礎年金のみ繰り下げて加給年金をもらおうと思っています。
コメントありがとうございます。加給年金は金額が大きいので、基礎のみ繰り下げの方が多い印象です。
65歳でもらった方が無難といえそうですね。
個人年金に加入しているから、僅かな公的年金なんか小遣い程度だよ!!65歳で1000万円もらえます!!
とても勉強になりますありがとうございました
コメントありがとうございます。ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。
老齢基礎年金を2年繰り下げて一括で受給する場合年785000になったのですが税金はどのくらいかかるのですか?
昭和34年生まれです。繰り下げを選択しつつ、70歳の時に65歳からの加給年金の分を請求したら、老齢年金と加給年金の両方を65歳の分から請求することになって、繰り下げの扱いにならないということですよね。そうかなとは思いつつも質問してみました。
コメントありがとうございます。ご認識の通り加給年金をとるか、繰り下げをとるか。どちらかになります。
先生教えていただけないでしょうか。もし、74歳までの生活費は何とかする前提で、加給年金が関係ないとすると、75歳まで繰り下げして 74歳まで住民税非課税世帯として各種の優遇措置を受けるのがお得だと思うのです。75歳以降税・社会保険料は高くなるとは思いますが、それでもこの案のメリットは大きい様な気がするのですが、この案の場合何か見落としはないでしょうか?
繰り下げて年金が増えたとしても、税金等も増えたのではいかがでしょうか?アルバイトをして他に収入があったりするとどの程度、社会保険、税金が上がるのか?繰り下げてお得なのでしょうか?
66歳からの受け取りはベターですね。独身、年収二百万未満の場合老齢基礎、老齢厚生年金の片方、または両方の66歳以降の受け取りとどちらがよいですか?何卒宜しくお願いします
昭和35年6月生まれですが、特別支給の老齢基礎年金は64才からとなっています。他の動画でも62才からもらえるとするものがあるのですが、この点について解説してもらえるとうれしいです。
繰り下げで多く貰えると思いますが、所得税・住民税・社会保険料全て増えます😂住民税非課税になる金額貰うのが一番ですよ🎉
わかりやすい解説ありがとうございます。繰り下げ受給を迷っているうちに69歳になってしまいました。65歳からの4年分を遡って一括請求をするか、これからの繰り下げ受給をするか選ぶしかないのですよね。一括で受給をすると追徴があるということですよね。
初めてのコメント質問です、私の年齢はこの4月で65歳になります。妻は今年の12月に65歳となります、私の厚生年金を繰り下げると加給年金受給が不可となりますが12月からの振替加算と8ヶ月分の加給年金受給と繰下げではどちらが得でしょうか?
図式ありがとうございます。
いっも楽しみに聞かせてもらっております。ここでお聞きしたいのですが特別支給は繰り下げは出来ませんね。お尋ねしたいのは特別支給は時効が5年ですね時効迄にもらえるのでしょうか?
コメントありがとうございます。ご認識の通り、特別支給の老齢厚生年金は繰り下げができません。後半のご質問の意味がちょっとよくわからないのですが、特別支給の老齢厚生年金の受給権発生から5年以内に請求すれば問題なくもらえます。
勉強になります。特に注意点⑦と⑧です。⑨のコメント欄にいただいた質問は一瞬『ん?』となりました。引き続き勉強します。
コメントありがとうございます。⑦は特に気をつけたいですね。⑨は年の差のある夫婦で起こる場合があります。
@@nenkin_ch は
今朝このチャンネルの動画を初めて見ました。母親の年金についてお伺いします。現在72歳在職中で今の会社で38年間厚生年金納めていて、前職も合わせるとトータル40年以上納めています。65歳から厚生年金と基礎年金を合わせても月に10万円ももらえていないですが、もらい損ねている部分がある可能性はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。厚生年金40年かけて月に10万円以下というのは、ちょっと少なく感じますがありえない話ではないかなと思います。女性の場合は男性との給料の差が昔は大きかったために、厚生年金に長期間加入していても、年金が意外と少ない場合があります。可能性は低いですが、今の給料が高すぎて年金がカットされる仕組みに該当していたり、年金をすでに前倒しでもらってしまっていて、少なかったりする可能性があること。これも可能性としては低いですが、企業年金連合会などの別団体から年金をもらっている可能性があること。企業年金連合会の情報はこちらで確認がとれます。www.pfa.or.jp/nenkin/kirokukakunin.html何れにせよ詳しく確認したい場合には、年金事務所でご相談ください。
返信ありがとうございます。助かります。年金事務所に任せておけばもらい損ねる分というのはないですよね。65歳から72歳まで働いた分の上乗せはないですよね。
@@ももたろ-e9h 可能性は低いですが短い期間の年金記録が漏れている場合はありえます。厚生年金加入は70歳までなので、65~70歳まで厚生年金に加入していた分の保険料は今受給されている年金に反映されています。70歳以降働いても年金は増えません。
何度もお答え頂きありがとうございます。モヤモヤしていたのがすっきりしました。
65歳になります。一年前に夫が亡くなり遺族年金をもらっています。自分の年金をまだ仕事してるので繰下げたいと思いますが遺族年金はどうなりますか?
コメントありがとうございます。遺族年金受給中の場合、繰り下げができません。
年金繰り下げた場合一括請求にも加算された金額をになるのでは?
コメントありがとうございます。今回は取り上げませんでしたが、来年度から始まる「繰り下げみなし」では、例えば71歳で遡及受給した場合、1年間分の繰り下げ増額を含んだ年金がさかのぼってもらえるように変わります。
年上妻の場合で繰り下がりを希望する場合の振替加算は老齢厚生年金だけを繰り下がりにし、老齢基礎年金は65歳からにしておく。また、夫も繰り下がりを希望する場合は、もともと老齢厚生年金に加給年金はつかなくても、老齢厚生年金は65歳からにして、老齢基礎年金だけ繰り下がりにしなくてはならないのでしょうか。こうする事で年上妻は夫が65歳になった時に妻の老齢基礎年金に振替加算がつく。ので良いのでしょうか?こんがらがっています。😢😢
繰り下がりではなく、繰り下げてすあと、お近くの年金事務所へ一度相談しに行くことをお勧めします原則、予約制ですが飛び込みでも待てば受けてもらえますホント、手間でも年金事務所への確認が一番ですよ
ためになる動画を毎回ありあとうございます。現在64才で昨年から特別支給の厚生年金を受給しています。66才以降の繰下げ受給を考えていますが、仮に2年の繰下げをする場合、65才の前に届く「はがきタイプの請求書」を保管しておいてそれを67才になった時に年金事務所に郵送または直接持っていき手続きすればいいのですか?それとも以前に提出した緑の封筒に入った分厚い請求書を取り寄せて再度提出するのですか?宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。繰り下げ請求する場合は、ハガキや請求書を提出するわけではなく、下記リンクの繰り下げ請求書を提出します。www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/rourei/20140421-08.files/235.pdf
この複雑さは国の策略ではないかと、誰でも疑いますよ。
コメントありがとうございます。この動画は本などでは扱わない情報を深掘りして作っているので、複雑に感じるかもしれませんが、深掘りしなかったとしても複雑だと私も思います。
策略です😂
年金受給者から掠め取って外国や国内企業の税金を減らすのです。売国自由民主党の陰謀です。😢
一番大事なのは一過性の損得勘定で考えない事かと。若い現役世代とは違うのだから、老後の安心を年金という"保険"で買うという事よ。人間いつ死ぬか分からないのだから、貯蓄と健康の備えが大事。そのためにも働くという事はお金に換え難い財産なのかもね。身近なところで見てきた事として、人は退職してから健康年齢は7年前後、その後の寿命は8年前後。これは不思議と不変なんですよ。
先生、いつも参考にさせて頂いています。分からない事は先生の仰る通り、年金事務所に相談したらいいと思うのですが、以前私が管轄の事務所に障害者年金の相談に行った時、担当の職員に嘘をつかれて愕然としました。たまたま、事前に調べてから行ったので、指摘したらその職員もあたふたして見破られたことに謝罪しましたが、それ以来トラウマになってしまいました。全職員がそうではないと思うのですが、偽り無く相談できる所はどこに行けば良いのでしょう?長々とすみません。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。障害年金に関しては、障害年金を専門にしている社労士に相談してもいいかもしれません。ただし有料になってしまいますが。
ありがとうございます。考えてみます。
いつも勉強させてもらっています。繰り下げを選択しつつ、加給年金は時効になる直前に請求したら、繰り下げによる年金増額をしつつ、加給年金をもらい損ねることがなくなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。老齢厚生年金と加給年金はセットなので、別々にもらうことはできません。12:33でお伝えしているとおりです。ちょっとご質問の意味がつかめなかったので、もしかすると私の回答とbochibochi様の確認されたいことがずれいていたかもしれません。その場合はまたコメントお願いします。
今現在の規定が84%増であって現実には将来にわたりどんどん引き下げられるだろう
S32年生の男です 基礎年金を75才で繰り下げ年金を一括受給した後の受給額は増額分も毎月貰えますか?
いつも丁寧で分かり易い解説有難うございます。本当に勉強になります。質問があるのですが、65歳以降働いても比例報酬部分は加算されないということですが、65歳以降でも厚生年金に加入している場合、保険料を払い続けていくだけということでけになるのでしょうか。社会保険料は、厚生年金保険料だけでなないのですが、個人的には65歳以降厚生年金保険料を払い続けるのは無駄なような感じはしますが、考え方が狭いのでしょうか、それとも私の理解不足なのでしょうか。ご回答いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。何歳でも厚生年金で働いて保険料を払った時、年金が増えないということはありません。ただし、報酬比例部分ではなくて経過的加算部分は増えなくなることがあります。こちらでご紹介しております。ぜひ御覧ください。th-cam.com/video/62YmeaAdfDQ/w-d-xo.html
在職定時改定で2022の10月から毎年改定されるようになりましたよ。
@@nenkin_ch こんにちは初めまして。動画の2:14の所では、(100万円+厚生年金の増加分)×増加率になっており、これを✖とされています。田島先生の正解〇としては2:40の所で100万円×増加率になっているんですね。つまり、繰下げ中の厚生年金の増加分が消滅しており、正しいのは動画説明通りの100万円×増加率なのか100万円×増加率+厚生年金の増加分なのかが知りたいのです。御返答頂ければ幸いです。
共働きで妻が239月の場合、夫が振替加算もらえるのか?
コメントありがとうございます。妻239ヶ月だと夫に振替加算はありません。
為になる情報有難く感謝致しますm(_ _)m確認させて下さい。今年は、年金が増えていると聞きました。65歳で今年からもらえる年金を繰り下げ、2年後、大金が必要になったとき、やはり65歳で受け取り始めたことにして受け取ります。とした場合、65歳の年の年金額×2となるのでしょうか?それとも各年の受け取るはずの年金額の合計になるのでしょうか?
コメントありがとうございます。当時受け取るはずだった年金額の2年分になります。例現在67歳、2年遡って年金をもらうとした場合。各年の年金額が①65歳時が100万円②66歳時が101万円③67歳時が102万円だったら。①+②がもらえるという意味です。
ありがとうございましたm(_ _)m✨65歳繰下げなしの年金を基本とした、各年の率を掛けたものと理解しました。気がついたのですが、繰下げしていた年金を、やはりまとめ受け取るすると、その翌年の国民健康保険料は、すごく高くなってしまいますね💦
@@奈良恵子-c9j 過去の分を遡って受けとった場合、受けとった年の収入という扱いにはならず、受け取るはずだった年の収入になります。ですから人によっては、確定申告をやり直し等必要になります。
ご教授ありがとうございます。🙇♀夫が来年3月退職後、任意継続する予定です。私は、先月第二の定年退職しました。夫の健保の扶養に入る為に、個人年金保険を一括受取し、老齢年金を繰下げようと思っておりますが、後のことも考えねばと思って質問させて頂きました。社会保険と年金の額関係は悩ましいです。
障害者年金3級を貰っていて65歳になったら老齢厚生年金と老齢基礎年金に切り替え、尚且つ繰り下げをしたいと思ってましたところが年金事務所から3級の権利が66歳まであるので65歳で選択する繰り下げは出来ないと言われ、納得ゆきませんホントにそうでしょうか?
コメントありがとうございます。年金事務所で言っていることは正しいです。障害厚生年金をもらっている方は65歳以降繰り下げができません。
@@nenkin_ch さん😭もうひとつ質問良いですか?65歳までに3級を2級に改定された場合は、65歳から障害基礎年金と老齢厚生年金に替えて老齢厚生年金のみ繰り下げはできますか?
@@おさ-q5c 障害厚生年金をもらっている場合は、何級でも繰り下げができません。もらっているのが障害基礎年金であれば、老齢厚生年金のみ繰り下げをするということは可能です。
@@nenkin_ch さん又々、失礼しますしかし障害厚生年金を受給出来る人は、障害基礎年金とセットで貰うものでは?そうしたら、こんな考えは…会社勤めをしたことない人がある時から障害基礎年金を貰い社会復帰して厚生年金を掛け出した…という認識で良いですか?
すみません。返信遅くなってしまいました。障害厚生年金3級であれば障害基礎年金はもらえません。障害基礎年金をもらいながら働いている方はたくさんいますよ。
いつもありがとうございます。さて、「繰り下げ」について質問させていただきます。以下のような繰り下げ方法が可能かどうかを教えてください。また、もしも「できる」場、合67歳時と70歳時の2回、「年金事務所」へ出かけて行き、手続きを行うことになるのでしょうか。よろしくお願いいたします。⇒67歳までは「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」を共に繰さげるが、67歳時点で「老齢厚生年金」の受給を開始する。一方「老齢基礎年金」は、引き続き繰り下げを継続し、70歳から受給を開始する、といったように「どちらの年金も65歳時には受け取らない」という「繰り下げ」方法は可能でしょうか?
コメントありがとうございます。コメントいただいたように、基礎年金、厚生年金を別々の年齢で繰り下げできます。この場合は、それぞれ年金受給を希望するタイミングで手続きが必要です。(手続きが2回必要です)
おはようございます。早速ご返信をいただき、ありがとうございました。また理解することができました。
私は年齢もおなじにそうしました。65歳前、通知が来ます。放っておけば、自動的に「繰り下げ」になります。67歳で厚生年金を受け取り手続きをして、国民年金はまだ支給請求はしていません。私の経験からですが、預貯金があるなら、繰り下げはしないと、住民税、社会保険料がかなり違いますよ。
老齢基礎年金を5年繰り下げ、70才で過去5年分一括請求しても法改正後はそれ以降も42%の増えた額が貰えると何かの動画でみましたが増えた分はもらえないんですか???
過去5年分が担保となってその後の支給が42%増えるわけですから、一括請求すると65歳時の額がずっと支給されるはずです。
@@隼人の夢 お忙しい中、返信有り難うございました🌟繰り下げ選択考えていますが参考になりました。有り難うございます🌟
@@岩本小夏くん 様ついでに私事ですが、65歳時16.2万円がその後も働いて厚生年金を払い続けて、70歳の今年24万円もらえます。税金や社保料が・・と心配される方がおられますが、手取りベースで、65歳時14万円が今20万円です。これが100歳でも貰えるわけですから、繰り下げは最強の資産運用であることを実感しています。
年金額は毎年見直し(改定)が入り、『令和4年度は0.4%減という実績』が示すように、 減ることや据え置きはあっても、増えることはまずないと考える方が多いのでしょう。なので、 繰り下げしても目論見(65才時の計算)通り増えることは難しい (例:達成したとしても、90才以上が濃厚)と予想した結果、 繰り下げしている方の対象者全体に占める割合は、2%にも満たないのでしょうね。
コメントありがとうございます。繰り下げの損益分岐点も考慮されていると思いますが、65歳で退職して収入が無くなるからではないかと思っています。65歳以降も働く方が多くなっているので、これからは繰り下げされる方は増えていくと予想しています。
60歳から65歳直前まで高年齢雇用継続給付金をもらいます。この場合65歳からもらう年金が減らされますか。
コメントありがとうございます。高年齢雇用継続給付は65歳までなので、65歳以降の年金が減ることはありません。
質問させて頂きます。【要件】〇当方今月65歳 来月より嘱託社員で入社予定(Max75歳迄就業可能) ※社保完備〇配偶者60歳〇配偶者加給年金が受給出来る為、基礎年金のみ3年程度繰り下げる予定です。【ご質問】〇通常受給であれば毎年年金額に見直しが入り微増するとの認識です。 繰り下げた場合は65歳時点の年金額に対して一定掛け率分を加算。 ↓ 当方のように3年間繰り下げ予定の場合、厚生年金を三年間支払っているのにも関わらず全く反映されないようになるのでしょうか。 この考えがあっていれば、『厚生年金を支払い就業して繰り下げする意味』が見いだせないように思います。 宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。厚生年金保険料を納めた分は、老齢厚生年金額に必ず反映されます。基礎のみ繰り下げとのことですので、受給している厚生年金は10月から始まる在職定時改定で毎年増えていきます。
早々にご返信有難うございます。
質問させてください。夫が1歳年上の夫婦ですが、二人共に70歳繰り下げを考えています。夫の加給年金はもらえないと思いますが、妻の振替加算は70歳に繰り下げ受給した時にもらえますか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。振替加算の要件を満たしていれば、繰り下げ受給開始からもらえます。
税金、社会保険料が増えるのは当然ですが、繰り下げ期間中は、税金、社会保険料が下がりませんか
当然下がりますよ。でも、住民税、社会保険料はとられます。
わかりやすい解説をありがとうございます。質問ですが、私が繰り下げをしている期間中に妻が65才(かつ年金の受給開始)になった場合、私が年金を受け取り始めた時点から妻が振替加算を受け取れるのでしょうか?
コメントありがとうございます。振替加算の要件を満たしていれば、繰り下げていても年下の配偶者が65歳になったときからもらえます。この話も動画に入れるべきでした。失敗しました。
@@nenkin_ch ご回答頂きありがとうございました。このパターンになりそうなので安心しました。
いつもありがとうございます。次の点、新たなテーマとしてご検討御願い申し上げます。現在、63歳です。65歳まで雇用延長で働く予定ですが、税金、社会保険がどの程度かかってくるのか良くわかりません。特別支給の老齢厚生年金には、所得税のみ、65歳以上は、各種税金がかかってくることは、以前のテーマで確認済みです。そこで、65歳以降の年金額の何パターンかで税金、社会保険などのかかる額をご教授ください。例えば、220万、260万、300万など配偶者あり、なし以上、ご検討御願い申し上げます。
コメントありがとうございます。年金だと共通なので難しくないのですが、住んでいる場所によって金額が変わってしまう各種保険料を扱うとミスリードになりそうなので、取り上げるのが怖いなと思っています。ネタとしては興味のある方が多そうなので、動画にするかもしれません。
貴重な情報をありがとうございます。m(_ _)m65歳のとき年金を繰り下げておいて、67歳のときお金が必要になったとき、65歳で受け取る金額の年金をまとめて2年分受け取ったら、翌年の国民健康保険料が2倍等、増えるのでしょうか?扶養との関係私の個人年金保険収入があって夫の健康保険の扶養に入ることができません。個人年金保険を一括受取にすると一時所得になり扶養の収入としては見ないメリットがあるものの、一次所得とみなされて翌年、国民健康保険料の額が、倍増するのでしょうか?個人年金保険は一時所得の総収入金額 -一時所得を得るために支出した総支出金額 - 特別控除額(最大50万円)」。 ですと、私の儲け分は50万円以下なのでゼロです。★税的にゼロでも国民健康保険料の収入としてカウントされてしまうのでしょうか?個人年金保険を現状のまま、年金で受け取る場合は、雑所得で、年数万円の儲けです。これも他の雑所得と合計して年二十万以内なら申告不要と考えて、国保計算のとき、老齢年金だけで計算してもらえるのか?それとも年金も雑所得だから、個人年金保険儲け分数万円を収入として足して計算するのか?良くわかりません。良かれと思って貯金をはたいてかけた個人年金保険が良かったのが悪かったのか、、、複雑です💦年金、国保、介護保険、税金、それぞれ算定方法違っているようで、頭が悪いので😣こんがらがってしまいます。
私も少しでも老後の資金の足しにでもなれば、と30年個人年金保険に入りました。今年から受け取り方法について申請しますが、終身で年金方式にすると毎年確定申告をする必要があり、果たして高齢になってもやりきれるのか、心配です。また、一時金でもらうと13年分くらいが一括になり、企業退職金と合算して高い税金がかかるのかも?と何れにしても戦々恐々としています。
これだけ繰下げを勧める情報があっでも実施する人は2%もいかないのは何故でしょう?理由は分かりますが、それにしてむ少なすぎる気がします。
コメントありがとうございます。理由はわかりませんが、みなさんなんとなく年金は65歳でもらうと思っているのではないでしょうか。本当に2%しかいないのか私も疑問に思っています。
国民年金者には理不尽な政策です。15歳繰り下げても生活できません。
寿命を考慮すべき、65歳前に他界してしまうと繰り下げの意味がない。ミスリードしないよう
生きることに無欲で目先の小金が気になる人には、60歳からの安全確実な錬金術である「繰り下げ」をやる勇気はないでしょう。
要するに、繰り下げはヤメた方が良いと云うことですね。
コメントありがとうございます。繰り下げが駄目という動画ではありません。いろいろ検討してみてください。
年金は " 繰り上げ " で貰い長生きしましょう、、、ただし酒・タバコはやらない事です、健康に長生き、、、繰り下げて、多く貰っても、酒・たばこで不健康なら、早死にするか、金があっても人生楽しめません、、、よ、
闇が深過ぎ
細かい解説ありがとうございます。
自身は、老齢基礎年金を繰下げることにし、この内容をyoutubeにアップしました。先生の言う税金/保険料を試算して決めました。
ただ、税金や保険料は、年金事務所では教えてもらえませんでした。
コメントありがとうございます。
動画少しだけ拝見しました。
すごく細かくまとめられていますね。
勉強になります。
65歳で「62~64歳の特別支給の老齢厚生年金」の請求をしました。2か月後、年金が振り込まれました。更にその2か月後、市役所から過去に遡った市・県民税、国民健康保険税の追徴が来ました。追徴の総額は振り込まれた年金額の約8%でした。参考になれば幸いです。
皆様の参考になるコメントありがとうございます。
ご質問はお気軽にコメント欄へお願いします。
毎年の年金額改定を考慮した説明は先生だけで、とても参考にになりました。この先、年金が確実に減額されていくのを見越した繰下げ年数を考える必要があると思います。ましてこれから先、医療保険料や介護保険料も増えるという話もあるのでなおさらです。また、支給年齢を遅くする事も、遅かれ早かれ行われると思います。このように、社会保険を支払い始めた時の受け取ルールを後出しで改悪する詐欺まがいの事が繰り返されていますが、お国のする事ならならば何でも許されるのでしょうか?とても疑問です。
年金 もっとわかりやすくならないもんですかね~? 知らなければ損するとかおかしくないですか?
私は特別支給の老齢厚生年金の対象ではないので、65歳になっても働くのを継続し、年収を減らすために基礎年金のみ繰り下げて加給年金をもらおうと思っています。
コメントありがとうございます。
加給年金は金額が大きいので、基礎のみ繰り下げの方が多い印象です。
65歳でもらった方が無難といえそうですね。
個人年金に加入しているから、僅かな公的年金なんか小遣い程度だよ!!
65歳で1000万円もらえます!!
とても勉強になりますありがとうございました
コメントありがとうございます。
ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。
老齢基礎年金を2年繰り下げて一括で受給する場合年785000になったのですが税金はどのくらいかかるのですか?
昭和34年生まれです。繰り下げを選択しつつ、70歳の時に65歳からの加給年金の分を請求したら、老齢年金と加給年金の両方を65歳の分から請求することになって、繰り下げの扱いにならないということですよね。そうかなとは思いつつも質問してみました。
コメントありがとうございます。
ご認識の通り加給年金をとるか、繰り下げをとるか。どちらかになります。
先生教えていただけないでしょうか。もし、74歳までの生活費は何とかする前提で、加給年金が関係ないとすると、75歳まで繰り下げして 74歳まで住民税非課税世帯として各種の優遇措置を受けるのがお得だと思うのです。75歳以降税・社会保険料は高くなるとは思いますが、それでもこの案のメリットは大きい様な気がするのですが、この案の場合何か見落としはないでしょうか?
繰り下げて年金が増えたとしても、税金等も増えたのではいかがでしょうか?アルバイトをして他に収入があったりするとどの程度、社会保険、税金が上がるのか?繰り下げてお得なのでしょうか?
66歳からの受け取りはベターですね。独身、年収二百万未満の場合老齢基礎、老齢厚生年金の片方、または両方の66歳以降の受け取りとどちらがよいですか?何卒宜しくお願いします
昭和35年6月生まれですが、特別支給の老齢基礎年金は64才からとなっています。他の動画でも62才からもらえるとするものがあるのですが、この点について解説してもらえるとうれしいです。
繰り下げで多く貰えると思いますが、所得税・住民税・社会保険料全て増えます😂住民税非課税になる金額貰うのが一番ですよ🎉
わかりやすい解説ありがとうございます。繰り下げ受給を迷っているうちに69歳になってしまいました。65歳からの4年分を遡って一括請求をするか、これからの繰り下げ受給をするか選ぶしかないのですよね。一括で受給をすると追徴があるということですよね。
初めてのコメント質問です、私の年齢はこの4月で65歳になります。妻は今年の12月に65歳となります、私の厚生年金を繰り下げると加給年金受給が不可となりますが12月からの振替加算と8ヶ月分の加給年金受給と繰下げではどちらが得でしょうか?
図式ありがとうございます。
いっも楽しみに聞かせてもらっております。
ここでお聞きしたいのですが特別支給は繰り下げは出来ませんね。
お尋ねしたいのは特別支給は時効が5年ですね時効迄にもらえるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご認識の通り、特別支給の老齢厚生年金は繰り下げができません。
後半のご質問の意味がちょっとよくわからないのですが、特別支給の老齢厚生年金の受給権発生から5年以内に請求すれば問題なくもらえます。
勉強になります。特に注意点⑦と⑧です。
⑨のコメント欄にいただいた質問は一瞬『ん?』となりました。
引き続き勉強します。
コメントありがとうございます。
⑦は特に気をつけたいですね。
⑨は年の差のある夫婦で起こる場合があります。
@@nenkin_ch は
今朝このチャンネルの動画を初めて見ました。母親の年金についてお伺いします。現在72歳在職中で今の会社で38年間厚生年金納めていて、前職も合わせるとトータル40年以上納めています。65歳から厚生年金と基礎年金を合わせても月に10万円ももらえていないですが、もらい損ねている部分がある可能性はあるでしょうか?
コメントありがとうございます。
厚生年金40年かけて月に10万円以下というのは、ちょっと少なく感じますがありえない話ではないかなと思います。
女性の場合は男性との給料の差が昔は大きかったために、厚生年金に長期間加入していても、年金が意外と少ない場合があります。
可能性は低いですが、今の給料が高すぎて年金がカットされる仕組みに該当していたり、年金をすでに前倒しでもらってしまっていて、少なかったりする可能性があること。
これも可能性としては低いですが、企業年金連合会などの別団体から年金をもらっている可能性があること。
企業年金連合会の情報はこちらで確認がとれます。
www.pfa.or.jp/nenkin/kirokukakunin.html
何れにせよ詳しく確認したい場合には、年金事務所でご相談ください。
返信ありがとうございます。助かります。年金事務所に任せておけばもらい損ねる分というのはないですよね。65歳から72歳まで働いた分の上乗せはないですよね。
@@ももたろ-e9h 可能性は低いですが短い期間の年金記録が漏れている場合はありえます。
厚生年金加入は70歳までなので、65~70歳まで厚生年金に加入していた分の保険料は今受給されている年金に反映されています。
70歳以降働いても年金は増えません。
何度もお答え頂きありがとうございます。モヤモヤしていたのがすっきりしました。
65歳になります。一年前に夫が亡くなり遺族年金をもらっています。自分の年金をまだ仕事してるので繰下げたいと思いますが遺族年金はどうなりますか?
コメントありがとうございます。
遺族年金受給中の場合、繰り下げができません。
年金繰り下げた場合
一括請求にも
加算された金額を
になるのでは?
コメントありがとうございます。
今回は取り上げませんでしたが、
来年度から始まる「繰り下げみなし」では、例えば71歳で遡及受給した場合、1年間分の繰り下げ増額を含んだ年金がさかのぼってもらえるように変わります。
年上妻の場合で繰り下がりを希望する場合の振替加算は老齢厚生年金だけを繰り下がりにし、老齢基礎年金は65歳からにしておく。また、夫も繰り下がりを希望する場合は、もともと老齢厚生年金に加給年金はつかなくても、老齢厚生年金は65歳からにして、老齢基礎年金だけ繰り下がりにしなくてはならないのでしょうか。こうする事で年上妻は夫が65歳になった時に妻の老齢基礎年金に振替加算がつく。ので良いのでしょうか?
こんがらがっています。😢😢
繰り下がりではなく、繰り下げてす
あと、お近くの年金事務所へ一度相談しに行くことをお勧めします
原則、予約制ですが飛び込みでも待てば受けてもらえます
ホント、手間でも年金事務所への確認が一番ですよ
ためになる動画を毎回ありあとうございます。
現在64才で昨年から特別支給の厚生年金を受給しています。66才以降の
繰下げ受給を考えていますが、仮に2年の繰下げをする場合、65才の前に
届く「はがきタイプの請求書」を保管しておいてそれを67才になった時に
年金事務所に郵送または直接持っていき手続きすればいいのですか?それ
とも以前に提出した緑の封筒に入った分厚い請求書を取り寄せて再度提出
するのですか?宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
繰り下げ請求する場合は、ハガキや請求書を提出するわけではなく、下記リンクの繰り下げ請求書を提出します。
www.nenkin.go.jp/service/jukyu/todokesho/rourei/20140421-08.files/235.pdf
この複雑さは国の策略ではないかと、誰でも疑いますよ。
コメントありがとうございます。
この動画は本などでは扱わない情報を深掘りして作っているので、複雑に感じるかもしれませんが、深掘りしなかったとしても複雑だと私も思います。
策略です😂
年金受給者から掠め取って外国や国内企業の税金を減らすのです。売国自由民主党の陰謀です。😢
一番大事なのは一過性の損得勘定で考えない事かと。若い現役世代とは違うのだから、老後の安心を年金という"保険"で買うという事よ。
人間いつ死ぬか分からないのだから、貯蓄と健康の備えが大事。そのためにも働くという事はお金に換え難い財産なのかもね。
身近なところで見てきた事として、人は退職してから健康年齢は7年前後、その後の寿命は8年前後。これは不思議と不変なんですよ。
先生、いつも参考にさせて頂いています。
分からない事は先生の仰る通り、年金事務所に相談したらいいと思うのですが、以前私が管轄の事務所に障害者年金の相談に行った時、担当の職員に嘘をつかれて愕然としました。
たまたま、事前に調べてから行ったので、指摘したらその職員もあたふたして見破られたことに謝罪しましたが、それ以来トラウマになってしまいました。
全職員がそうではないと思うのですが、偽り無く相談できる所はどこに行けば良いのでしょう?
長々とすみません。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
障害年金に関しては、障害年金を専門にしている社労士に相談してもいいかもしれません。ただし有料になってしまいますが。
ありがとうございます。
考えてみます。
いつも勉強させてもらっています。繰り下げを選択しつつ、加給年金は時効になる直前に請求したら、繰り下げによる年金増額をしつつ、加給年金をもらい損ねることがなくなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
老齢厚生年金と加給年金はセットなので、別々にもらうことはできません。
12:33でお伝えしているとおりです。
ちょっとご質問の意味がつかめなかったので、
もしかすると私の回答とbochibochi様の確認されたいことがずれいていたかもしれません。
その場合はまたコメントお願いします。
今現在の規定が84%増であって現実には将来にわたりどんどん引き下げられるだろう
S32年生の男です 基礎年金を75才で繰り下げ年金を一括受給した後の受給額は増額分も毎月貰えますか?
いつも丁寧で分かり易い解説有難うございます。本当に勉強になります。
質問があるのですが、65歳以降働いても比例報酬部分は加算されないということですが、65歳以降でも厚生年金に加入している場合、保険料を払い続けていくだけということでけになるのでしょうか。社会保険料は、厚生年金保険料だけでなないのですが、個人的には65歳以降厚生年金保険料を払い続けるのは無駄なような感じはしますが、考え方が狭いのでしょうか、それとも私の理解不足なのでしょうか。
ご回答いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
何歳でも厚生年金で働いて保険料を払った時、年金が増えないということはありません。
ただし、報酬比例部分ではなくて経過的加算部分は増えなくなることがあります。
こちらでご紹介しております。
ぜひ御覧ください。
th-cam.com/video/62YmeaAdfDQ/w-d-xo.html
在職定時改定で2022の10月から毎年改定されるようになりましたよ。
@@nenkin_ch
こんにちは初めまして。
動画の2:14の所では、(100万円+厚生年金の増加分)×増加率になっており、これを✖とされています。
田島先生の正解〇としては2:40の所で100万円×増加率になっているんですね。
つまり、繰下げ中の厚生年金の増加分が消滅しており、正しいのは動画説明通りの
100万円×増加率なのか100万円×増加率+厚生年金の増加分なのかが知りたいのです。
御返答頂ければ幸いです。
共働きで妻が239月の場合、夫が振替加算もらえるのか?
コメントありがとうございます。
妻239ヶ月だと夫に振替加算はありません。
為になる情報有難く感謝致しますm(_ _)m
確認させて下さい。
今年は、年金が増えていると聞きました。65歳で今年からもらえる年金を繰り下げ、2年後、大金が必要になったとき、やはり65歳で受け取り始めたことにして受け取ります。とした場合、
65歳の年の年金額×2となるのでしょうか?
それとも各年の受け取るはずの年金額の合計になるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
当時受け取るはずだった年金額の2年分になります。
例
現在67歳、2年遡って年金をもらうとした場合。
各年の年金額が
①65歳時が100万円
②66歳時が101万円
③67歳時が102万円
だったら。
①+②がもらえるという意味です。
ありがとうございましたm(_ _)m✨
65歳繰下げなしの年金を基本とした、各年の率を掛けたものと理解しました。
気がついたのですが、繰下げしていた年金を、やはりまとめ受け取るすると、その翌年の国民健康保険料は、すごく高くなってしまいますね💦
@@奈良恵子-c9j 過去の分を遡って受けとった場合、受けとった年の収入という扱いにはならず、受け取るはずだった年の収入になります。
ですから人によっては、確定申告をやり直し等必要になります。
ご教授ありがとうございます。🙇♀
夫が来年3月退職後、任意継続する予定です。
私は、先月第二の定年退職しました。夫の健保の扶養に入る為に、個人年金保険を一括受取し、老齢年金を繰下げようと思っておりますが、後のことも考えねばと思って質問させて頂きました。
社会保険と年金の額関係は悩ましいです。
障害者年金3級を貰っていて65歳になったら老齢厚生年金と老齢基礎年金に切り替え、尚且つ繰り下げをしたいと思ってました
ところが年金事務所から3級の権利が66歳まであるので65歳で選択する繰り下げは出来ないと言われ、納得ゆきません
ホントにそうでしょうか?
コメントありがとうございます。
年金事務所で言っていることは正しいです。
障害厚生年金をもらっている方は65歳以降繰り下げができません。
@@nenkin_ch さん
😭
もうひとつ質問良いですか?
65歳までに3級を2級に改定された場合は、65歳から障害基礎年金と老齢厚生年金に替えて老齢厚生年金のみ繰り下げはできますか?
@@おさ-q5c 障害厚生年金をもらっている場合は、何級でも繰り下げができません。
もらっているのが障害基礎年金であれば、老齢厚生年金のみ繰り下げをするということは可能です。
@@nenkin_ch さん
又々、失礼します
しかし障害厚生年金を受給出来る人は、障害基礎年金とセットで貰うものでは?
そうしたら、こんな考えは…会社勤めをしたことない人がある時から障害基礎年金を貰い社会復帰して厚生年金を掛け出した…という認識で良いですか?
すみません。返信遅くなってしまいました。
障害厚生年金3級であれば障害基礎年金はもらえません。
障害基礎年金をもらいながら働いている方はたくさんいますよ。
いつもありがとうございます。
さて、「繰り下げ」について質問させていただきます。
以下のような繰り下げ方法が可能かどうかを教えてください。また、もしも「できる」場、合67歳時と70歳時の2回、「年金事務所」へ出かけて行き、手続きを行うことになるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
⇒67歳までは「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」を共に繰さげるが、67歳時点で「老齢厚生年金」の受給を開始する。一方「老齢基礎年金」は、引き続き繰り下げを継続し、70歳から受給を開始する、といったように「どちらの年金も65歳時には受け取らない」という「繰り下げ」方法は可能でしょうか?
コメントありがとうございます。
コメントいただいたように、基礎年金、厚生年金を別々の年齢で繰り下げできます。
この場合は、それぞれ年金受給を希望するタイミングで手続きが必要です。
(手続きが2回必要です)
おはようございます。
早速ご返信をいただき、ありがとうございました。また理解することができました。
私は年齢もおなじにそうしました。
65歳前、通知が来ます。放っておけば、自動的に「繰り下げ」になります。
67歳で厚生年金を受け取り手続きをして、国民年金はまだ支給請求はしていません。
私の経験からですが、
預貯金があるなら、繰り下げはしないと、住民税、社会保険料がかなり違いますよ。
老齢基礎年金を5年繰り下げ、70才で過去5年分一括請求しても法改正後はそれ以降も42%の増えた額が貰えると何かの動画でみましたが増えた分はもらえないんですか???
過去5年分が担保となってその後の支給が42%増えるわけですから、一括請求すると65歳時の額がずっと支給されるはずです。
@@隼人の夢 お忙しい中、返信有り難うございました🌟繰り下げ選択考えていますが参考になりました。有り難うございます🌟
@@岩本小夏くん 様
ついでに私事ですが、65歳時16.2万円がその後も働いて厚生年金を払い続けて、70歳の今年24万円もらえます。税金や社保料が・・と心配される方がおられますが、手取りベースで、65歳時14万円が今20万円です。
これが100歳でも貰えるわけですから、繰り下げは最強の資産運用であることを実感しています。
年金額は毎年見直し(改定)が入り、『令和4年度は0.4%減という実績』が示すように、
減ることや据え置きはあっても、増えることはまずないと考える方が多いのでしょう。
なので、
繰り下げしても目論見(65才時の計算)通り増えることは難しい
(例:達成したとしても、90才以上が濃厚)と予想した結果、
繰り下げしている方の対象者全体に占める割合は、2%にも満たないのでしょうね。
コメントありがとうございます。
繰り下げの損益分岐点も考慮されていると思いますが、
65歳で退職して収入が無くなるからではないかと思っています。
65歳以降も働く方が多くなっているので、
これからは繰り下げされる方は増えていくと予想しています。
60歳から65歳直前まで高年齢雇用継続給付金をもらいます。この場合65歳からもらう年金が減らされますか。
コメントありがとうございます。
高年齢雇用継続給付は65歳までなので、65歳以降の年金が減ることはありません。
質問させて頂きます。
【要件】
〇当方今月65歳
来月より嘱託社員で入社予定(Max75歳迄就業可能)
※社保完備
〇配偶者60歳
〇配偶者加給年金が受給出来る為、基礎年金のみ3年程度繰り下げる予定です。
【ご質問】
〇通常受給であれば毎年年金額に見直しが入り微増するとの認識です。
繰り下げた場合は65歳時点の年金額に対して一定掛け率分を加算。
↓
当方のように3年間繰り下げ予定の場合、厚生年金を三年間支払っているのにも関わらず全く反映されないようになるのでしょうか。
この考えがあっていれば、『厚生年金を支払い就業して繰り下げする意味』が見いだせないように思います。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
厚生年金保険料を納めた分は、老齢厚生年金額に必ず反映されます。
基礎のみ繰り下げとのことですので、受給している厚生年金は10月から始まる在職定時改定で毎年増えていきます。
早々にご返信有難うございます。
質問させてください。
夫が1歳年上の夫婦ですが、二人共に70歳繰り下げを考えています。
夫の加給年金はもらえないと思いますが、妻の振替加算は70歳に繰り下げ受給した時にもらえますか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
振替加算の要件を満たしていれば、繰り下げ受給開始からもらえます。
税金、社会保険料が増えるのは当然ですが、繰り下げ期間中は、税金、社会保険料が
下がりませんか
当然下がりますよ。
でも、住民税、社会保険料はとられます。
わかりやすい解説をありがとうございます。
質問ですが、私が繰り下げをしている期間中に妻が65才(かつ年金の受給開始)になった場合、私が年金を受け取り始めた時点から妻が振替加算を受け取れるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
振替加算の要件を満たしていれば、繰り下げていても年下の配偶者が65歳になったときからもらえます。
この話も動画に入れるべきでした。失敗しました。
@@nenkin_ch ご回答頂きありがとうございました。このパターンになりそうなので安心しました。
いつもありがとうございます。
次の点、新たなテーマとしてご検討御願い申し上げます。
現在、63歳です。
65歳まで雇用延長で働く予定ですが、税金、社会保険がどの程度かかってくるのか良くわかりません。
特別支給の老齢厚生年金には、所得税のみ、65歳以上は、各種税金がかかってくることは、以前のテーマで確認済みです。
そこで、65歳以降の年金額の何
パターンかで税金、社会保険などのかかる額をご教授ください。
例えば、220万、260万、300万など
配偶者あり、なし
以上、ご検討御願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
年金だと共通なので難しくないのですが、住んでいる場所によって金額が変わってしまう各種保険料を扱うとミスリードになりそうなので、取り上げるのが怖いなと思っています。
ネタとしては興味のある方が多そうなので、動画にするかもしれません。
貴重な情報をありがとうございます。m(_ _)m
65歳のとき年金を繰り下げておいて、67歳のときお金が必要になったとき、65歳で受け取る金額の年金をまとめて2年分受け取ったら、翌年の国民健康保険料が2倍等、増えるのでしょうか?
扶養との関係
私の個人年金保険収入があって夫の健康保険の扶養に入ることができません。個人年金保険を一括受取にすると一時所得になり扶養の収入としては見ないメリットがあるものの、一次所得とみなされて翌年、国民健康保険料の額が、倍増するのでしょうか?
個人年金保険は
一時所得の総収入金額 -一時所得を得るために支出した総支出金額 - 特別控除額(最大50万円)」。
ですと、私の儲け分は50万円以下なのでゼロです。
★税的にゼロでも国民健康保険料の収入としてカウントされてしまうのでしょうか?
個人年金保険を現状のまま、年金で受け取る場合は、雑所得で、年数万円の儲けです。これも他の雑所得と合計して年二十万以内なら申告不要と考えて、国保計算のとき、老齢年金だけで計算してもらえるのか?
それとも
年金も雑所得だから、個人年金保険儲け分数万円を収入として足して計算するのか?
良くわかりません。
良かれと思って貯金をはたいてかけた個人年金保険が良かったのが悪かったのか、、、複雑です💦
年金、国保、介護保険、税金、それぞれ算定方法違っているようで、頭が悪いので😣こんがらがってしまいます。
私も少しでも老後の資金の足しにでもなれば、と30年個人年金保険に入りました。
今年から受け取り方法について申請しますが、終身で年金方式にすると毎年確定申告をする必要があり、果たして高齢になってもやりきれるのか、心配です。また、一時金でもらうと13年分くらいが一括になり、企業退職金と合算して高い税金がかかるのかも?と何れにしても戦々恐々としています。
これだけ繰下げを勧める情報があっでも実施する人は2%もいかないのは何故でしょう?理由は分かりますが、それにしてむ少なすぎる気がします。
コメントありがとうございます。
理由はわかりませんが、みなさんなんとなく年金は65歳でもらうと思っているのではないでしょうか。
本当に2%しかいないのか私も疑問に思っています。
国民年金者には理不尽な政策です。15歳繰り下げても生活できません。
寿命を考慮すべき、65歳前に他界してしまうと繰り下げの意味がない。ミスリードしないよう
生きることに無欲で目先の小金が気になる人には、60歳からの安全確実な錬金術である「繰り下げ」をやる勇気はないでしょう。
要するに、繰り下げはヤメた方が良いと云うことですね。
コメントありがとうございます。
繰り下げが駄目という動画ではありません。いろいろ検討してみてください。
年金は " 繰り上げ " で貰い長生きしましょう、、、ただし酒・タバコはやらない事です、健康に長生き、、、
繰り下げて、多く貰っても、酒・たばこで不健康なら、早死にするか、金があっても人生楽しめません、、、よ、
闇が深過ぎ