【鳥居家 内藤家子孫解説】鳥居元忠・内藤家長、伏見城で散る2将の子孫たち〜先祖の功績で救われる子孫たち〜
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 関ヶ原の戦いの前哨戦となる、
伏見城の戦いで討死することになった2将
鳥居彦右衛門元忠
内藤弥次右衛門家長
の子孫たちを紹介して行きたいと思います!
風雲急を告げる1600年、
関ヶ原の戦いに向かって進み始めます!
伏見城には
鳥居彦右衛門元忠
内藤弥次右衛門家長・小一郎元長親子
深溝松平家当主・松平家忠
大給松平の庶流の松平近正らと1800人の守兵が守ることになります!
今回はその中の2将とその子孫たち、
そして内藤一族についても解説していきたいと思います!
鳥居元忠の子孫はハワイで活躍!
内藤家も一族で8藩も立藩!
多種多様な徳川家臣団の生き様です!
#どうする家康
#鳥居元忠
#徳川家康
#伏見城
●画像引用
どうする家康公式HPより引用
家康が天下を取れたのは時の運もあるけど命がけで仕えてくれた家臣達のおかげだと思います。戦国武将の中では家康は人気がないそうですが、優れた武人達が命がけで支えて来た事を考えると人としても何か秀でたものがあったんでしょうね。人の使い方も上手かったのてしょうが自分の為に散った者への恩義を忘れず一門を盛り立て、子孫にまで目をかけているのは立派だと思います。そんな主君だからこそみんなついてきたんでしょう。
コメントありがとうございます。
三河武士の義理の厚さ、素晴らしい家臣たちと主君でバランスが取れていたということですね。
映画になった湯長谷藩、磐城平藩、その後の延岡藩内藤家は今の旭化成を呼び込んだ家系。
内藤家やるとは言っていましたがマイナーですから鳥居元忠とセットにしたのはよかったですね!
コメントありがとうございます!
超高速参勤交代ですね!
伏見城の内藤家長の折にやってしまおうと思い今回出させていただきました!
ありがとうございます。
内藤清成の駿馬伝説少しは扱って欲しかったなぁ⁉️東京都庁のある新宿の地名の元は内藤新宿。家康との鷹狩りの際に、馬で駆け抜けた分の広大な領地を拝領した話。一説には、その際に絶命したとか?
コメントありがとうございます!
すいません、完全その話失念しておりました、、
新宿御苑の東側に駿馬塚がありますね!
「徳川四天王」や家康の知恵袋として活躍した「本多正信」に比べると地味なイメージの鳥居元忠公ですが、彼の奮戦なくして徳川の天下は無かった訳ですし、大河ドラマの主役になってもおかしくないレベルの大人物ですね!
地味だけど(←しつこい)
コメントありがとうございます!
自分も重臣中の重臣で忠臣の元忠好きです!
他の将たちもインパクトがありすぎて、、、
ですね、、
幕末の直前くらいに歴史に名を残した鳥居耀蔵は学者の家の出身で血のつながりは無いようですが、この鳥居家が元忠とどのようにつながってるのか何かわかることはないでしょうか?
コメントありがとうございます。
鳥居家庶流の家系図を確認できなかったので、確実な回答ができず申し訳ありません。
鳥居元忠の三男、忠政の弟に甲斐国郡内を治め、徳川忠長公の許で家老として勤めた成次がおります。忠長公改易に連座しますが、子供達は旗本となって、この家系は諱が『成』で繋がっていきます。
鳥居耀蔵の養父は、鳥居成純なので、この家系ではないかと疑っております。
確定要素はないので、参考程度となります。
色々追ってみたいと思います!
@@kotsubach ご返信ありがとうございます!諱の「成」の字に注目ですか、なるほど。