ネットを始めた頃「Wish You Were Here」という個人のレビューサイトがあって、 そこの管理人がフロイド推しで、特に上記タイトルのアルバムをサイト名にするほどめっちゃ推してた 私もそれに釣られて聴いてみたが、前後に「Shine On You Crazy Diamond」を挟みつつ、間にある3曲が 思いの外シンプルでかつ心に響いて愛聴盤になるのに時間がかからなかった そこから「The dark Side Of The Moon」経由で1stから順番に聴いたけれど、一番聴いたのは「Wish You Were Here」かな
個人的にはATOM HEART MOTHER がベスト3になる。ベスト2はECHOES,DARK SIDE OF THE MOONは勿論No.1.です。 エピソードではシドはレコーディングスタジオでそれが発覚して以降、精神病院とか。ある日シドが欠けたグループでコンサートツアー中のある日のこと、何故かシドが見に来ていたのだが、ステージ上にシドはうんこをブチまいてコンサートを台無しにした事件があったという。更にずっと後になってDINNERSだかBARで物凄く太って目もうつろで自分自身さえ分かっていないその男を指差して...メンバーのひとりが(ニックメイスンだったかな)シドだ! と言ったそうだ。デイヴィットが「そんなはずがない、」と思ってまじまじとその男を見ると、全然以前の面影が無いのに、確かにシドだと分かってすごいショックで言葉を失ったという。
Atom Heart Motherはメンバーもインタビューでは駄作的な発言してますしね。僕も世間的な認知・評価とアルバムの実態が少し乖離しているアルバムと感じてます。ジャケットのインパクトで持ち上げられている部分があるなと。 ソロ作ですが、Roger WatersのIs This The Life You Really Want?はかなりの傑作だと感じてます。Animals〜Final Cutのサウンドをベースにしつつ、現代のサウンドクオリティに昇華されていて楽曲の質も高いなと。 狂気〜The Wallあたりの全盛期のライブ盤はオフィシャルではほぼ出ておらず(一応The Wallはありますが)、ブートレグで大量に出回ってますよね。いつかオフィシャルで全盛期のライブ音源リリースしてほしいですね。
狂気はロックミュージックを主に聞く人の入り口としてはハードル高いような 炎、寧ろWish you were hereから聞くのがいいんじゃないか プログレに足を踏み入れたいならそれこそ四天王って言われてるのをかい摘んで聞くのもいいし。 ジャケットの素晴らしさからヒプノシスに行くのもいいし音楽性と違い間口の広いバンドだと思う
ギルモアのギタープレイって「居合抜き」みたいなワンフレーズの鋭利な響きがあり得ないくらいすごい。誕生以前の言葉にならない恐怖や喜び、感動みたいなものを呼び覚ます。
狂気のSpeak to meからBreathe冒頭にかけての没入感たるや…ズブズブと沈みこんでいくようなあの感覚が大好きです。あの作品が73年にリリースされたと言う事実に驚愕します。
牛 耳 影 月 炎 豚 壁 対 鬱 舟
漢字一文字で表せるアルバムがやたら多いバンド
後期ビートルズを彷彿とさせる原子心母のB面が大好き
初めてShine On You Crazy Diamondを聴いた時は鳥肌が立ちました。
シド・バレット時代最後のアルバムの夜明けの口笛吹きも大好きです。
俺もクレイジーダイアモンドから入って、そっから狂気、ザ・ウォールを聞いて、最近夜明けの口笛吹きにハマって、そっからシドバレットにハマった
朝の満員電車の中で狂気を聞いてました。何にも分かってないのに、世界を達観した気分になっていました。
めちゃくちゃわかる。なんか、聴いただけで表現力が上がる気がする。そいで、歌詞が気になって調べたら、また、頭が良くなる
ネットを始めた頃「Wish You Were Here」という個人のレビューサイトがあって、
そこの管理人がフロイド推しで、特に上記タイトルのアルバムをサイト名にするほどめっちゃ推してた
私もそれに釣られて聴いてみたが、前後に「Shine On You Crazy Diamond」を挟みつつ、間にある3曲が
思いの外シンプルでかつ心に響いて愛聴盤になるのに時間がかからなかった
そこから「The dark Side Of The Moon」経由で1stから順番に聴いたけれど、一番聴いたのは「Wish You Were Here」かな
オープニング無いことに投稿して気づいた
ドンマイ笑笑
新鮮
狂気ですね
個人的な意見ですが,オープニング必要ないと思っています.
ありゃりゃ
Echoesの最初の一音。最高にPink Floydだと思います。
またイメージとしてPink Floydは水、King Crimsonはフルボディのワイン。
その時その時、身体が欲している方を聴いて愉しんでます。
ハモンドにエコー(今でいうデイレイ)をかけたものだそうな。バンドの鍵盤のやつが言ってた気がする
イエスはソーダの感覚
史上最も売れたアルバムとかで「狂気」を知ったけど、最初聴いた時はピンとこなくて、
でも、そこからQueenがブームになった時にプログレつながりで「Queen ii」を聴いて、Queenにハマったのがきっかけで「狂気」がすごく好きになってプログレの取っ掛かりとなったから、「狂気」は結構思い入れ深いな〜
queen ⅡはQueenのアルバムで1番すき
@@三角筋の前 かのアクセル・ローズはこのアルバムが一番好きだそうです。
狂気がバカ売れてた時代の一般の音楽性、現在から考えると本当狂ってる思う、想像できない
70年代を過ごしたロックな先輩から聞きましたが、夜な夜な朝まで喫茶店でロックについて語り明かしたそうですよ。そんな時代ですからね。
Wade Capone まぁアングラ的に少しヒットで売れるなら分かるんですけど、一番売れるってヤバ過ぎるて思いますw、ポップスを開いたビートルズからの実験音楽の流れが一つの到達点に達したんですかね、現在のヒップホップやポップスが支配するチャートと比べたらほんと異常ですよw
今20歳なんですけど、最初に狂気聴いた時はまじで理解できなかった笑。でも酔ってる時に聴いたら、なぜか感動してしまって、そこからのめり込んで、今では最も好きなバンドの一つです!!
めっさ分かります。突然「分かる」タイミングが来ますよね。
KABEの「奥」から鼠がカジるsoundが。 何故に?って感じですよね笑
分かった時の喜びは半端ないです!
ROLLYのインフルエンザエピソードに似とるww
やっぱこういう目覚め方する人多いんかね?
最近若い人にも人気なんだな
A trick: you can watch movies on Flixzone. Been using it for watching lots of of movies lately.
ようやく来ましたね!
これを機にプログレがまた流行って欲しい・・・
右京さん誰からも気づかれず笑
あら、本物さん!
本物!!
中学のときにEchoesを給食の時に流して給食の時間一曲だけにしたったww
狗巻棘 オモロイ🤣
この動画のコメ欄に被害者いて草
僕もジョジョから洋楽にハマり、YesのClose to the Edgeを流しました(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
ええええ@o@
中学生でピンク・フロイドって
ませてるw
ウマグマが1番好きだな。唯一メンバー個人個人で制作したアルバムだし、こんな天才集団でもソロだとまとまらないなんてやっぱフロイドはメンバー必須のバンドだよな。
プログレ(フロイド)を初めて聴く人は、長時間移動やすごい暇な時にゆったり聴いて欲しいです。
理解しようと思って聴いても遠回りな気がします。
いきなり本腰入れて聴こうとするときついよね。自分は通学の電車内で流し聞きしてて、最初のうちはあんまり響かなかったけど、1週間くらい経ってフレーズを覚えてくると「あ、これかっこいい!」ってなったなー。
昨日初めて原子心母を聴いたんだけどすごすぎて最初の20分ずっと目つぶってた
賢者タイムきた
ピクニックで聴くのも開放的で良さそう〜!
ピンク・フロイドは特にアルバムで通して聞いた方がいいアーティストだと思う
よくよく考えたらThe Dark Side of the Moonが史上3番目に売れたアルバムって現代からだと想像もつきませんね...
それすごい分かる
俺はpink floyd大好きだけど、結構人を選ぶんじゃないかっていうジャンルだからね
でもやっぱそれが当時はかなり衝撃的だったんだりうね
プログレに縁のない、ブルース好きの知り合いも「狂気」だけは持ってた。
ピンクフロイドはやっぱりプログレにブルースを
持ってきちゃったから凄い。
@@ImO.K-t8y David Gilmore のセンスですよね そこがいい
@@川島直樹-e2f ピンク・フロイドは元々
ブルースバンドでしたものね
わかってもらえるかわからんけどpink floydのジャケットとそれについた邦題が最高!!!
わかるわぁ、ピンクフロイドのメンバーが美大や建築系の大学出身だから、本人たちの芸術性が高いし、ヒプノシスのジャケットアートが好き、特に炎の2人が握手し合ってるやつほんとに好き
有名だけどもジョジョ4部の主人公、東方仗助のスタンド「クレイジーダイヤモンド」は「炎」に収録されてる「shine on you crazy diamond」が元ネタ
さらにその邦題の『炎』は7部に馬の名前で出てきますね!
Shine on you crazy diamondは初めて聴いた時に今までのなによりも衝撃を受けた。
身体中に響いた感じ。
Wish You Were Hereはアルバムとしての完成度だったら一番だと思ってる
高校生のとき狂気
初めて聴いたときは衝撃でした。特に暗闇で聴くとその名のごとく気が狂うんじゃないかと思ったほどです。ハマると最高。ザ・ウォールも超最高!
Pink Floydの絶対落とせない要素として、フォーク(or アシッド・フォーク)があると思う。特に Atom Heart Mother のB面、MeddleのA面の小曲群は本当に一つ一つ愛しくて 中学・高校時代 自分の寺の本堂で夏休みのけだるい午後に聴いていた時間がそのまま蘇る David Gilmore いいなあ
高校生の時に新作アルバムとして「THE WALL」が発売したんだけど、自分としては「狂気」の次に聞き込んだアルバムだった。今もどのアルバムも聴いても違和感がないのが凄い。
素晴らしいバンドです。
Echoesを初めて聞いた時衝撃的だった、、23分がこんなに短く感じた事はない
狂気を初めて聴いたときは衝撃でした!特にUs And ThemからAny Colour You Likeに入るところ。そこからラストEclipseまでの怒涛の展開。
これを超える音楽にはもう出会えないかも。
同感です。奇跡的な「でき」ですよね。
「対」に収録された「Marooned」の幻想的なギターが大好きだ!
Comfortably nombとTimeのギターソロも痺れる。
ピンク・フロイドは最高ですが、現代のストリーミングという媒体と恐ろしく相性が悪いのが残念ですね
レコードで聴く時代に生まれて聴きたいです…
そうなんですか?
自分はジョジョの影響でプログレ=ラウンドアバウトぐらいの知識量だった頃にラジオ機能でピンクフロイドを提案されて...ってなったので取っつく分には結構アリだと思います。
アルバム毎に明確に定められたコンセプトやアルバム全曲で1つの作品となるような構成の作品は「アルバム1枚をすべて通して聴く」のが前提の作りなので、「好きな曲だけを聴く」「好きな曲を集めたプレイリストを作る」というストリーミングの聴き方には向いてないんですよね...
ストリーミングだと、「苦手だけどアルバムに入ってるから仕方なく聴く、何回も聴くうちに良さに気づく」この体験が出来ないのがネックですね…
できるだけアルバム単位で聴くようにしています
ハイレゾ定額ストリーミング出て来てるのでそんなこともないですよ。音質いいでですしソニーのはPS5に搭載しそうですし
今20代なのですが、
シドバレット が大好きです。
神秘が一番好きで
ジャグバンドブルースを聞いた時は鳥肌立ちました
キングクリムゾンお願いします。
???「わたしの『正体』を感じる者はこの世に存在してはならないッ!」
原子心母リリース時、余りの異質さに東芝EMIの担当がアシッドやサイケに代わる帯の煽りに考え付いたのがプログレッシブロックの呼称で日本発のジャンル名です。
かなり後年になって欧米でも使われだした ProgRock ですが、代表的なバンドとして名が挙がるのはイエス、ラッシュ、ドリムシ等です。
70年代に渋谷陽一が自身が受け持つFM番組内で漏らした話ですので真偽の程は定かではないですが‥‥
やはり曲としては「エコーズ」です。でも、「狂気」はまさに「コンセプトアルバム」、「タイム」の詩のメッセージは自分にとっての現実とも重なります。捨て曲はありませんね。
ギルモアのプレーも好きだなー><それぞれそんなに詳しくはないが、個人的には構築性のYES、空間のPINK FLOYD、狂気のKING CRIMSONというイメージ(笑)PINK FLOYDの邦題の「狂気」はKING CRIMSONの方が合っている気がするw
初めて買ったピンクフロイドのアルバムは神秘でした。もう50年前のこと。当時、NHKのスポーツ番組のBGMに、結構このアルバムの曲が使われていました。
Animalsはないようですが、ワタシ的には最高傑作はこのアルバム。今でも愛聴盤。
ポンペイ遺跡での無観客でのライヴ映像!
意味があるようでないような感じがすきだったな!
エコーズ!間違いなく名曲です。
夜明けの口笛吹きがダントツで好きですね。唯一無二。唯我独尊。変態全開。凄過ぎる。
ピンクフロイドファンとして、かなりの納得です!
シドは、脱退後2枚のアルバムを出していますが、これも、いいてす!特に歌詞に、らしさがあります!
始めて来日した、箱根アフロディーテでのステージのあと、大阪のフェスティバルホールで、彼らの何とも心地よい音楽に、浸りました!
次の日となりのホテルでのチェックアウトを待ち構えて家にあったアルバム全てに彼らのサインを貰いました!今でもお宝です!デビッドギルモアが優しく語りかけてくれました。昨日のコンサート来たの?って、、まだまだそこまで知られてなくて、皆さん気軽に応じてくれました!
狂気が5000万枚売れるって当時の欧米の大衆の感性どうなってんのってよく思います
ですね~!私も前々から何でだろう?と考えてました。
自分の中での推論は「サウンドスケープの気持ちよさ」と「意外とブラック・ミュージック寄り」の2点です。
女性コーラスが結構ソウルフルなんですよね。この組み合わせがありそうでなく、気持ち良くて…。
高級BGMとしての役割と音質いいのでオーディオチェックに使われてた
ジャケのカッコ良さも貢献してるかな…でも5000万はないなw
当時のドラッグ・カルチャーと合わさって
トリップしてる時に聴くとすごかったので
バカ売れしたと聞いた事があります。
日本でも天地真理に次いでオリコン2位なんですよね。
夜明けの口笛吹き、大半の曲が半音階を這いずり回るリフとメロディーで、クセになる。
やっぱりピンク・フロイドは最高ですね。個人的にはアニマルズも好きです。
D・ギルモアさんのギター大好き!
音色も表現力もメロディーラインも全部素晴らしくて憧れのギタリストです。😊
ちなみにボクは「THE WALL」から聴き始めました。
シドバレットはソロ時代を含めて、作詞作曲ギタープレイ雰囲気やオーラ、センスすべてを兼ね備えたミュージシャンだと個人的には思ってます。カリスマミュージシャンはたくさんいるけど今までの歴史の中で生き方まで含めてここまで全てを持っている人はいないはず。
Careful That Axe, EugeneやEmbryoを演(や)っていた頃もいいけれども、どの時期がいちばん面白いかといえばやはりシド・バレット在籍時。
「狂気」の最後のささやき、「there is no dark side in the moon, really. Matter of fact it's all dark」には痺れました。そして、その後の数秒を大音量にしてみると、あるバンドの名曲が微かに聴こえるとか聴こえないとか。
アルバムのコンセプトが人間の中の狂気なので、キチガイになった主人公が「遠くにイッてしまった」こととその名曲の歌詞がかかってるのか?とか思いました
Guns N’ Roses入門してほしいです。
あとサイモン&ガーファンクルをあまり知らないのでしてほしいです。
プログレッシブが苦手な人はデイビッド・ギルモアのギターから入っても良いと思います。炎のクロイジーダイアモンドのブルースギターは最高です。とにかくトーンが美しく哀愁が有ります。
おせっかいのエコーズ、狂気のタイムやマネー、ウォールのブリッキングザウォールやコンファータブルナム等も素晴らしいです!
慣れてくるとアトムハートマザーもすんなりと聴けます。
ウマグマまではオリジナリティを確立して無く模索状態だったと思います。
僕もピンクフロイドからキングクリムゾンにたどり着きました。1枚目の宮殿と'72~74年のナイトウォッチやUSA等のライブ盤が聴きやすいです❗のぶ😘
「吹けよ嵐……」を聞いた時の衝撃は忘れられません。Pink Floydは、プログレではありません。私の中では、唯一無二のPink Floydというジャンルに入っています。個人的には、Meddle~The Dark Side of the Moonが頂点で、それ以降は下降線だったと思います。
Pulseは今までに何度も観たり聴いたりしてしまうほど中毒性あって好きです。
Live in pompeiiもいいなあ。
自分は超少数派だと思うけど、1枚目の「夜明けの口笛吹き」が一番好きです。「狂気」も何度も聴いたけど、現時点では自分にはしっくり来てません。
僕もそうです。夜明けの口笛吹きは大好きだけどそれ以外は正直全然好きじゃない
クソわかる
僕も夜明けの口笛吹きが、ピンク・フロイドのアルバムのなかで一番好きです。シドバレットの才能が炸裂してます。
サイケがあったからこそプログレが生まれたっていう道筋が見えやすくていいですよね
@@mercury1124 この動画を観て分かったけど、自分はEL&Pやキングクリムゾンからプログレに入ったので、ピンクフロイドのプログレはプログレ感が薄いなと感じてしまうんだと思います。一方、1枚目のサイケ感は他のミュージシャンでは替えが効かない。
ほんと現代でトリップムービー織り交ぜながらドキュメンタリー作って欲しい
劇場で100万回観ます
ピンクフロイドっていろんなアーチストを経て行き着くとこまで行き着いた人が聴くアーチストの様な気がします。
世界で最も売れた2枚組アルバムと言われるザ・ウォールが一番好き。
ザ・ウォールの2枚目に入っている
Comfortably Numb
の美しすぎるギターソロはマジで必聴です。
ギターソロほんとノビと緩急があって綺麗だよね、自分はギターだけじゃなくて、包み込むようなキーボードの音が好き。
中学校の放送でEchoesがかかって強制終了させられてた記憶があります
なんで強制終了?
Cloker 理解できるけど寂しいね😅
コメ欄にかけた同級生いて草
小学校でyesの錯乱流してキレられた
Another brick in the wall part 2 を流してたら神だった。
5:29 当時のオーディオのサウンドテストのために定期的に購入される需要があった、て話がある。色々な音が入ってるから、というのがその理由らしい(笑)
Wish You Were Hereのイントロの12弦ほんと好き
アナザーブリンクインザ・ウォールパート2の前の2分行かないくらいの曲めっちゃ好きなんだけどわかる?
ピンクフロイドの音楽めっちゃ引き込まれる!
そして聴きながら勉強めっちゃはかどる笑
わかります!でも夜明けの口笛吹きでは勉強進まないですよねw
ピンクフロイドではありませんが、ロジャーの「In The Flesh」は代表曲さらえるし映像つきで入門としては最適だと思います
ピンクフロイドはかなりわかりやすい分類です。皆さん聴かれたかと思いますが、ファイナルカットのストレオの臨場感は素晴らしいので必聴です。
冒頭の曲は、邦画の「青い炎」でも使用されています。
中学の時に狂気を聞いたおかげでいろんな音楽のジャンルに踏み込めるようになったと思ってる。好きなサウンドだけに拘泥せずに一回フラットに聞いてみる姿勢みたいなのが人生を豊かにしてくれた
この動画をきっかけに狂気を聞いてみたけど思っていたよりも小難しくなくて聞きやすかった
Us and themが好み
一番!一番待っていた!!大好きで大好きなバンド!!!!!!!!!
是非、Steely Dan もお願いします!僕は大ファンですが、みのさんの目線での入門編が楽しみです!
過去コメに返信失礼します。私は最近スティーリーダンのAjaを聴いて興味を持っています。色々なアルバムを聞きたいです。ムーディーで独特な雰囲気を醸し出していて、無駄がない感じがいいです。私もみのさんの入門編を見て背景などを知りたいと思います。みのさん目線のスティーリー・ダンも気になりますね🤔
1972年春、当時中学生だった私が初めて聴きに行ったロックコンサートがピンクフロイド来日公演でした。
日本で初めて導入された最新式の巨大なPAシステムが発するとてつもない大音量、以降の数多くのアーティストに影響を与えた画期的で幻惑的なライトショー、「エコーズ」「吹けよ風呼べよ嵐」そして後の「狂気」として知られる当時未発表の大作「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」MCトークや楽曲紹介、メンバー紹介など一切なく、15分ほどの休憩を挟んでたっぷり3時間の演奏、ガクガクブルブル震え鳥肌立ちっぱなしてステージを見入っていました。
その後も様々なアーティストのコンサートに行きましたが、これほどの鮮烈な視聴覚体験はありませんでした。
私も行きました。ロジャー・ウォーターズがエコーズの演奏の前に曲目をアナウンスしていました。中2で始めてのコンサートでした。
1972年の札幌公演に行った人の話を何年か前に聞いたんだけど、やっぱりギルモアのギターが凄かったって言ってた。
ピンクフロイドは中3の時原子心母を最初に聴いて投げ出したんだけど、高2で狂気を聴いてハマった
中3の俺、このコメ見て原子心母聴くことを決意しました!
追記:すみません。嘘つきました。本当は高1です。
最近気づいたのがプログレを聴こうとする時は作業用BGMとして聴くと飽きずに聴ける事ですw
確かに。「よし、これからThe Wallを聴くぞ」と身構えて聴いたら体力持たないかも知れない(もちろん人によりますがw)。
@@fl1129lili 未だにプログレがチャートを席巻していた事を信じられない自分がいます笑 絶対他に聴きやすいバンドいっぱいあったはずなのにw
金沢の工芸館で、加賀友禅の職人さんがピンクフロイドかけながら筆を動かしていた姿がカッコ良かったの思い出しました。
こんだけ名を馳せているのだから、プログレバンドの中でも相当分かりやすい部類なんだろうね
原子心母が最高。ソフトなグラドルの映像を部屋で無音で再生して、音はピンク・フロイドかけると、映像と音楽が妙にあう。ダラダラとけだるい色気を堪能したい時はプログレが最高にマッチする
There is no dark side of the moon really. Matter of fact it's all dark(本当は月の暗い側なんて存在しない。実のところ、すべてが闇そのものだから)
引用だけど、ロック界の名言の一つだと思う。
ピンク・フロイドはジャケットもかっこいいですよね👀
メッセージ性高くテーマ性ストーリー性あるアーティストって、アルバム一枚で大作仕上げてくる感じが面白くて好きです。
他の方も仰ってますが、ほんとあの「狂気」は73年にリリースされたとは思えないくらい、斬新かつ未だに色褪せない作品だなぁと思います。
かなり攻めたアルバムですが、そんなにしかも長期に渡って売れた作品なんですね👀
あの作品が世に受け入れられ、ちゃんと評価されるランキングも素敵だなって思いました。
ああいった作品は日本ではなかなか受け入れられにくい印象がありますが、
当時の日本市場ではどのくらい売れたのかなぁ。
今はアルバム、っていう概念がなくなってしまいつつあって残念ですね。。60分前後で一枚、複数の曲が入っている一つの作品っていう音楽の作り方がうしなわれつつある。。
フロイドのほぼ全部のアルバムのジャケットはヒプノシスってアーティストが描いていたはず ツェッペリンの聖なる館とかも描いててクラシックロックを語る上では避けて通れない存在ですね
The division bell個人的にすごい好きなんだけど一般的には話題には上がらないよね
ピンクフロイドって好きな人同士でも結構意見が分かれやすいバンドだと思う
狂気は歌詞が素晴らしい
あれは今の時代だからこそ合うような気がする
個人的にはATOM HEART MOTHER がベスト3になる。ベスト2はECHOES,DARK SIDE OF THE MOONは勿論No.1.です。
エピソードではシドはレコーディングスタジオでそれが発覚して以降、精神病院とか。ある日シドが欠けたグループでコンサートツアー中のある日のこと、何故かシドが見に来ていたのだが、ステージ上にシドはうんこをブチまいてコンサートを台無しにした事件があったという。更にずっと後になってDINNERSだかBARで物凄く太って目もうつろで自分自身さえ分かっていないその男を指差して...メンバーのひとりが(ニックメイスンだったかな)シドだ! と言ったそうだ。デイヴィットが「そんなはずがない、」と思ってまじまじとその男を見ると、全然以前の面影が無いのに、確かにシドだと分かってすごいショックで言葉を失ったという。
アカウント名のとおり「あなたがここにいて欲しい」が好きです。
昔、弾き語りができるようになりたくて、ギターを練習していました。
勉強とatom heart motherは相性がいいと思う。歌詞が邪魔をせず作業の邪魔をしない。
フロイドを聴き始めた昔は「狂気」「炎」「おせっかい」「原子心母」が好きだった。
今も当然上記アルバムは好きだけど、それよりも「夜明けの口笛吹き」「神秘」「ウマグマ」の方が良いと感じる…
どれも名盤!
ファーストから聴いていって、サイケからプログレを初めて理解するって意味では、個人的には狂気よりも原子心母の方がプログレってどういうものかを理解するにはいいかなと思います。
レンタルCDショップに行った際に他のプログレバンドよりも圧倒的にアルバムの品揃えが良いバンド...それがPINK FLOYD
個人的にアルバムなら「炎〜あなたがここにいてほしい〜」。曲だと「Alan's psychedelic breakfast」が特に好き
おれshine on you crazy diamond
Alan’s〜はコーンフレークを頬張り食う情景が見えるようですよね。
Ifって曲が好き
ソニックユース入門やってくれたらありがたき。
Atom heart mother のB面、朝ご飯作る時に聞いたら最高
何故か分からないけど原子心母はずーっと聴き続けてるわ
cdが擦り切れない作りで良かった
私はビートルズ→ピンクフロイド→ウエザーリポートとハマっていきました。
いつも見えてるフィギュア、勝手にジェフ・ベックだと思い込んでました。なんとシド・バレットだったとは。
中学生の時に狂気を聞いて衝撃受けて、その流れで 1st 聞いて「なんだこれ」ってなったのは良い思い出。今やその 1st も狂気も同じぐらい好き。ほんと偉大なバンドですね。
アルバムでは、「炎」が一番好きですが、曲では「タイム」かな。デイブのギターには、ホント泣かされます。
狂気とザ・ウォールがすごい好きだな
この二枚はほぼずっと曲が繋がってるけど
スッと聴きやすいからおすすめかと
原子心母は主題曲が大作でカッコいいけど
後の曲がおまけ感がある笑
あの緊張感と牧歌的な雰囲気のギャップが好きだよ
ギルモアのストラトいつ聴いても涙出そうになる
HR/HMずきでしたが アイドル系のロックバンドが嫌で一時パンクにはまり、最終的にフロイドなどのプログレにハマりました。
最近のみのさん70年代のロバートフリップにそっくりで笑うw
クリムゾン入門もやって欲しいですね〜
ピンク・フロイド大好きだけどプログレだとは思ってないなあ
唯一無二の「ピンク・フロイド」っていうジャンルとして聴いてます
なんかプログレって名前で括られてるだけで、それぞれのバンドの音楽性バラバラな気がします笑 いまでいう「オルタナ」みたいな
他はジャズとかクラシックの要素がやっぱり強いけど、ピンク・フロイドは元々ブルースバンドだからキング・クリムゾンとかから入ったプログレファンは戸惑いそうですね。
muse入門お願いします!
僕は普段クラシックもよく聴くので、最初ウマグマとか原子心母を聴いた時は
「何だこのぶっ壊れた曲は」と感じましたね、ただその壊れっぷりに、まるで制約の中で見出されたカルマのようなものを感じ取ったわけです、それこそ当時のレーベル、EMI傘下のハーヴェストなんて物凄く「お堅い」イメージありますからね(笑)ハーヴェストだけではなく他のデッカ(デラム・ノヴァ)CBSなんかもそうですけど、それを困らせようと国民も一丸となって後押ししたような熱気を感じます(ウマグマが英5位、原子心母が英1位)
ある意味この牛さんは「狂気」以上に狂気を孕んでいるのではないかと思います。
Atom Heart Motherはメンバーもインタビューでは駄作的な発言してますしね。僕も世間的な認知・評価とアルバムの実態が少し乖離しているアルバムと感じてます。ジャケットのインパクトで持ち上げられている部分があるなと。
ソロ作ですが、Roger WatersのIs This The Life You Really Want?はかなりの傑作だと感じてます。Animals〜Final Cutのサウンドをベースにしつつ、現代のサウンドクオリティに昇華されていて楽曲の質も高いなと。
狂気〜The Wallあたりの全盛期のライブ盤はオフィシャルではほぼ出ておらず(一応The Wallはありますが)、ブートレグで大量に出回ってますよね。いつかオフィシャルで全盛期のライブ音源リリースしてほしいですね。
精巧な偽物と揶揄されても鬱が好き
プログレ最高です。でも、最初は確かに取っ付きにくい(笑) でも、聴いていくにしたがって、何かしらの発見があり、その後、何回聴いても、聴く度に新たな発見がありますね。
名盤「狂気」を聴くとすぐ寝てしまう。
4曲目「タイム」の鐘の音で起こされるが、しばらくするとまた睡魔が・・・
寝るときにヘッドフォンで聴いてるとあるあるだよなw
@@tagtag5290 さん
、ファンだったらごめんなさい!
けっしてPフロイド・アンチではありません
魅力的なバンドだと思いますww
めちゃくちゃわかる
夜明けの口笛吹き好きな人是非templesを聞いてほしいわ。今の時代でこの音出せるのはほんとすごい。
「狂気」は歌詞を読みながら聴くとヤバい
この世の全てを歌ってる
Timeとか20代の自分に現実突きつけてくるから歌詞みるとハッとさせられる
TIMEは正に「引きこもり」を歌っていると思うけど。。。
Timeやばいっすねぇ。ていうかあの世界にのめり込みすぎると人生つまんなくなっちゃいますよね。
ジョイ・ディヴィジョン入門やってくれたら未練なく死ねます
透明雑誌 入門というかアルバム2枚のみ...
ニューオーダーと一緒にするしか...()
イアン・カーティスが生きている世界線はどうなっていたのか気になりますね
ここ最近で一番グッときた動画。
楽しいみてて。神。
狂気はロックミュージックを主に聞く人の入り口としてはハードル高いような
炎、寧ろWish you were hereから聞くのがいいんじゃないか
プログレに足を踏み入れたいならそれこそ四天王って言われてるのをかい摘んで聞くのもいいし。
ジャケットの素晴らしさからヒプノシスに行くのもいいし音楽性と違い間口の広いバンドだと思う