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私の主治医は復職できた時、薬が減ったりいらなくなった時、とても誉めてくれて、最後はおめでとう!と言って握手をしてくれる熱いお医者さんでした。とても感謝しています
はじめまして、病院探しをしています。良ければ病院教えていただけませんか?😭切実に話を聞いてくれる先生を探しています、、
統合失調症42年目です。私は死ぬまで薬をのまないといけないと言われたので開き直ってます。幸いなことに、主治医は42年間同じ先生です。私は治ることを夢みてなんていません。治らないと思っています。私が還暦になると先生が喜寿のお祝い。60歳(私)77歳(先生)たまたまなんですがお祝いの歳になります。一緒にお祝いしようと先生が仰っていました私はそれを楽しみにしています(*^^*)
素敵な先生ですね。他の病気の人だって、一生薬飲む人います。それが人生の1部になっているなら、それでいいと思う。病気を受け入れて、一緒に生きているあなたは素敵です。
マイナスから0に戻した人へのリスペクトが足りない、めっちゃ共感、、
治りたくないのなんとなく分かります。私の場合の理由は、社会復帰するのが怖かったからだと思います。鬱の最中は元気な頃の感覚にはなれないから、調子悪い頭で働くことを想像すれば怖いのは当たり前だったなと思います。ずっと逃げてたいという感覚でした。でも気分が上向きになると、自然と社会から遮断されている状況の方が怖くなり、社会の一員になりたいと思うようになり就労移行支援に踏みきって社会復帰できました。私は双極なので、まだ鬱の波が来ます。逃げたくなるけど、社会とは繋がってたいという気持ちとの葛藤で続けています。
ずいぶん前のコメントなのにすみません行動されたのすごくて、尊敬しますまさしく今行動できない状態になってしまっていて、どうしようとグルグルしてしまっているのですが勝手に励まされましたこれからも応援しています
「どんな経験も人生の糧になります。いびつな木ほど最後には大樹になるんです。」これは主治医から贈られた言葉ですがよく覚えています。
割に合わない人生の勉強だと感じる事があります。
いい言葉ですね。今右手が動かなくなって4ヶ月入って挫けそうですが、いい経験にできるようにしていきます。
いい言葉ですね。共有させていただき感謝します。
最初の質問に「日本って」って仰っていたことに対して、本当だなあと思いました。縁あってアメリカ人の彼氏ができてから、トラウマに向き合うたびに「すごい」と褒めてくれます。「そんなことない」という度、「気持ちは分かるけど、自分を否定して欲しくない。君はすごいよ」と何度でも言ってくれます。勿論、そういった価値観の人が全てではないでしょうが、日本人的な傾向の一つとして「そんなことは誰でもできて当たり前、もっと辛い目にあっている人がいる」という言葉がしばしば「慰め」として使われることがあると思います。それは気持ちを塞いでしまう弊害にしかならないよなあと思います。
確かに・・・。鬱というマイナスから寛解でようやくゼロ地点になるだけで、プラスというカンジではない。「やっと真人間になったのか、じゃあもっと頑張れよ。もう健康なんだろ?」っていう空気はヒシヒシと感じますね〜😅
そんなの辛すぎる。急性の鬱になった事ありますが、耐えられる物ではありませんでした。あれを長い時間耐えて生きて乗り越えただけで凄い偉業だと思います。ご自分を誇って良いと思います。
考えるのをやめなさい!!
あなたたち、頭を働かせることは必ずしも良いことじゃあありませんよ!!?
↑よく分かります。考えすぎて暗いトンネルの中に入っていく感じですね。この状態見ると考えない方がいいかも。
発達障害で働き仕事ができず、うつ病になりました。うつ病を克服して仕事を初めても、またあの辛い日々に戻るだけだと思うととても辛くこのままでいたいと思う気持ちと、みんなと同じように働けるようになってマイナスからゼロに戻りたいという気持ちで葛藤しています。どっちに進んでも辛い日々。はやく人生終わりにしたい。
先生の仰る通りだと思います!調子の悪い時はもうこのまんまでいいやと思うし少し持ち上がったら治したい!ちょい動いたらすごく疲れて動けなくなる。→そういった状態を周りは厳しくうるさく言う→さらに悪くなり人が怖くなり対人関係の築き方を忘れる→社会復帰できなくなる。日本は障害ある人に厳しすぎると思うし偏見はなくならないですね。寂しいし辛くなりますし涙出ます。
益田先生の言葉が、優しくて、胸が詰まり涙が出ます。
鬱の急性期を経験した人間としては、これほど苦しいものはない、これを脱せたんだから、大抵の他の事は大丈夫って自信は持ててます
同じです!主治医、支えてくれた主人、主人のご両親に感謝してます。毎日日常生活を過ごせている事が嬉しくて、景色も変わった気がします。
急性期はホーンテッドマンション🤣ある種のポルターガイストやもん🤣
鬱って完全には治らなくない?症状の多少の改善はあるとは思うけど
急性期のことまーったく記憶に無いんだけど、同じ人います?息子のこととか覚えてるのに自分のことだけ覚えてないんですよw
生き伸びただけで偉いですよ。生きてるだけで偉いです。私は何者でもないけど、そう感じたのレスます。
鬱病が寛解しても、鬱病なったことで生じてしまったブランクは消せないし、鬱病になる前の心身を取り戻すこともできない、と自分の場合は鬱病を経て思いました。マイナスからゼロでどころではなく、マイナス1億からマイナス1千くらいの感覚です。
00:01 鬱を治した人はもっと評価されるべき04:10 瞬間の症状を治そうとしてはダメ05:47 僕の動画は●●な人に見てほしい10:20 精神科に行ってもよくならない?13:03 精神科医=素人だと思ってない?14:37 精神病に偏見を持ってる人へ16:47 みなさんが思ってるよりも…18:25 精神科の治療は●●に似てる20:14 僕が鬱病の人に持っているイメージ21:20 何年も通院してる患者は迷惑?22:29 優しい言葉を受け入れられない?
わかる気がします。調子がよくなったところで、その状態を使いこなせる気がしないんですよね。これまでの体調不良の感覚がしみついているのと、それによって周囲からつけられてしまったマイナス評価で自己肯定感が下がりきっているのです。声の大きい人が得をする社会の中で、上手く立ち回って生きていける気がしない。
治っても辛い現実が待ってるでも、笑ったり幸せを感じれるようにもなるそう信じてる
「可哀想」という言葉への配慮がうれしぃです。簡単に言って欲しく無いけど、正しく理解してかけて欲しい言葉です。本当に嬉しい、先生のは嬉しい「可哀想」ですね。
憐れむ可哀想でなくて、不憫に想う可哀想が伝わりますね
治りたくないという気持ちが出ているくらい、まだ調子が良くないという事じゃないかと思います…評価というか受け入れがもっと自然になったらいいのにとは思います。確かに、癌や身体の大病よりも低く見られたりしますよね…
私も精神疾患を発症して、人間というものが心底恐ろしくなりました...元々人目を気にするタイプでしたが、世の他人が自分とは隔絶した感受性を共有しているらしいことが気取られ、もはや猛獣の群れに放り込まれたような心境で人の間に挟まっています。結局、弱く繊細な心を理解できるのは同じものを持った人だけで、そして世の中は大多数の強く鈍感な人々を前提としてできているという現実に、ただただ物悲しさとやるせなさを覚える毎日です。
なんか、とてもよくわかります。幼い頃から感じていたことをとても腑に落ちる言語化して下さりありがとうございます。
そして当然のことだけどその誰もが自分のことを強いとは思っていないのです
勝手に共感してしまいました。自分は別学区からの編入で中1の時イジメにあいましたが、イジメグループの方がクラスに馴染んで受け入れられ、教室で彼等が騒いでいるのを「ここは動物園だな」と思って観てました。現世は凶暴な精神の方が生き残れると、還暦過ぎてやっと確信に至りました。この「のんびりさ」もADHDの特性なのでしょうか?人口割合の少しだから障害って、あんな獣達の方が定型っておかしいでしょって思う。でも本当の定型の人っていじめたりはしないっていうのも経験から知っていて、それでもやはりオリの外からいじめや発達障害者を見学しつつ上手に避けてるという感じ。あれはあれで獣の成せる業だと観てる自分がいる。割に合わない苦しい人生だとつくづく思う。
不安障害と診断されていましたが、今思えば仮面うつが一番しっくりくるなぁと思います。体が痛くて朝が辛くてでも目は冴えていたり…あのころ、ひたすら特殊清掃とか心霊動画とかホラゲ配信とかみてました。普段なら怖くて見れないはずなのに何も怖くなかった。楽しいと思えていたことが何も楽しいと思えなかったから、登録チャンネルもどんどん変わって…しかし、いつの間にかまた増田先生のチャンネルも見られるようになったし、好きだったり楽しかったりしたことも目につくようになり、怖かったものは怖かったものに戻りました。本当に不思議です。あのどん底の状態の時に…また楽しいと思えるようになることを分かっていたような…不思議な感覚です。
今一人で生活してます。通院以外で益田先生の動画みて精神保っています。
もっと親身になってくれるこんなお医者さんに出会いたかった
わたくしは思春期に精神分裂病(当時)にかかり旧病棟での入院を経て気づけば40歳になっていました。精神科の患者側としての30年「いろいろ見てきました」今は寛解の状態で自分で生活し続かないけれどバイトができる程度まではきています。やはり正社員で年収いくらとかいう普通の同世代を羨まないはずはありませんが、人生全てが「まったく違うものとして独自の進化」を遂げた・・・深海魚が海の表面を見るような気持ちでそれはそれで楽しんでいます(笑)わたくしは「自分しか知らない事が多くある」ので今では自己肯定しています。精神科界隈で30年以上生きてきた生き証人としてはその情報にはある程度社会的な価値もあるんだろうな、とか・・・そういう事を考える余裕はできてきています。同世代の普通の人生の人々から仕事してない、恋人がいない等見下されてしまうのは悔しい時もありますが、情報量経験値では彼らにはないものを持っている事を拠り所に今後を切り開くしかないと思っています・・・魔王を倒した報酬があるとすれば地獄を確かに見てきた、乗り越えてきた、という意味不明の自己肯定でしょうか・・・(苦笑)
精神疾患がいろんな意味で特別な病気‥と思われがちですよね😞誰でもなり得る疾患、という理解が広がって欲しいです。とても分かりやすい動画ありがとうございました🙏
はじめまして。先生のような考え方の方がプロのお医者さんがいて下さって心から安心できました。ありがとうございます。
一度障害者になってしまうと、病を乗り越えていようとも「そういう枠組」で見られてしまう。自分を真っ直ぐ見てもらえないのは、辛いですね。ちょっと涙が出てしまいました。
他人の声は気になるけど、でもそれは全部じゃないです。
鬱かはわかりませんが、幼少期から10年以上希死念慮を抱えていたりした中で、一昨年先生の動画を拝見して、とても理解のある先生だなと漠然と感じた記憶があります。最近波があるもののかなり認知機能が戻っているようで、人と喋ったり笑うこともある程度できるようになり、他人との関わりについて実践的なことを考え行動もしているのですが、当時はぼんやりありがたく思えるのみだった先生の仕事人としての凄さに、今驚くばかりです。ご自身の健康を保ちながら精神疾患にここまで深い理解をお持ちでいるというのは、プロとして凄まじい努力を積まれている先生だからこそなのだろうと思います。尊敬しております。
人はいつも平凡な日常を生きていますね。私は主治医に感謝していますね。🌹
益田先生のおかげで、精神科医に対して、自分の状態を歪みなく伝えることができました。ありがとうございます。これから、概念を勉強して自分のことをより深く理解して、私も人のためになれるようがんばります。知識は武器だと思っています。先生の発信で助かりました。
「自分を責めている」と言語化して下さりありがとうございます❣️つらいのが和らぎました。
先生のご意見が有り難いです。これからも視聴させて頂きます。
本当に最初のそう思います。先生のボランティアがあるなら、ぜひさせて頂きたいです。いつも本当に勉強になります、、
精神病をなんとか克服して、田舎に移住して過ごしてます。周りには言い難い所で切なさは正直あります。ただ、乗り越えられたからこそ見れる世界や発せる言葉もあるようで。敵を作りやすかった私ではありましたが、今は地域の方たちと上手くやれるようになりました。ことは選びや、表情や、きっと以前とは違うのだと思います。こうして流れるのんびりとしていて好きな仕事もできてる日常が、闘病を頑張ったからこそのお宝でご褒美だと思ってます!
身近に精神疾患を持つ人が2人いるので、2人をできる範囲で支えるため、2人と適切な距離を保つために、益田先生の動画で勉強させて頂いております!心を病んでいる本人だけでなく、周囲の人達も苦しんでいます。精神を病んでいる人の心理が本当に理解できなくて(元看護師のため教科書レベルの医学知識はあるし、本人達との付き合いも長いので、お互いの性格も理解しているけれど、それでも本人達の言い分の理論が分からない)、とても苦しいのです。だからイジメることも多いのかもしれませんが、私のように理解できない自分自身を責めている周囲もいるのです。
先生の発信は本当に素晴らしいと思います。私自身とても助けられています。ありがとうございます🎉❤😊
11:12 10年以上精神科にお世話になっていますが『これ以上気分が良くなる気がしない』すごく共感できます。私の主治医は認知症のスペシャリストらしいのですが、私にとってのスペシャリストではないと思うのです。
私は、中々大変な日々を過ごして来ました。最近元気にしています。医師不足の中かかりつけ医があり、心配してくれる友だちがいて、そういう日常を暮らせて有難いです、先生達も褒めてくれます有難いです
先生のおっしゃる事に本当に共感できます😢
日常のせいで鬱になったのに治った先に待っているのは自分を鬱にしたその日常ですからね
上手い言い方だなぁ、と思いつつその言葉を教えて貰ってスッとした感じ。貴方の言語化能力の高さに感謝。昔、小学校の国語の教科書に芥川龍之介の「トロッコ」って言う短編小説が編集無しで載っていた。エンディングが印象的だった。「大人になって出版社で校正の朱筆を握る彼の眼前には今でも暗闇の向こうに伸びるトロッコのレールが続いている…」みたいな感じ、かな。
私はこの動画を以前も見たのですが...その時は益田先生のお話しを聞いて優しい先生...でも私の周りにはそこまで真剣に話を聞いてくれる、子供の頃の話まで聞いてくれる医師はいないよ…😔💦と諦めが大きかったのですが...再び見て決心しました!!私は以前に通っていた病院へ戻ろうと思います😊喧嘩をして病院を変えた訳では無いので、今なら素直に話せると思います☺️今通っている心療内科の医師は私と娘を診ていますが、私の辛さには興味が無い。娘は自分から話さないので私から医師に「最近娘の調子がまた悪い様です。」と言うと「わかった!娘さんと話してみる!」とイキイキして私には早く出ていって!と診察室から追い出されます。今の病院へ変えたのは、娘が就職して2年目にうつ病になり、娘が職場から近い所を探してそこに通うと言ったので、私も一緒に変えたのです...。前の医師は話し方も優しく、丁寧に聞いてくれる方でしたが、その頃の私は今の症状と全く違って辛いことが何なのか、自分でも分からず、治らない...治らない...と思っていました。今なら子供の頃に家族から受けた虐待やそれによって自己肯定感も無く、死ぬ事ばかり考えていた事も話せます。今なら素直に「幸せになって生きたいのです」と言えます。発達障害だという事も、その頃は分かっていなかったのでそれも話して...以前、優しくしてくれた医師に感謝の気持ちを伝えたいと思います😭もしかしたら、診てもらえないかも知れない...でもまず病院へまた診て頂きたいのですが。と話してみます‼️頑張ります(ง •̀_•́)ง🔥
確かに、先生が仰る通り、いじめっ子、いじめっ子予備軍にこそ、先生の動画を観てほしいですね😢悔しいッスね!😢
パニック障害ですなりたての頃パニック障害先輩に「薬はお守りのまなくていい」と半ギレでいわれましたその頃私は職場で連発していたのですが非常につらい言葉でした
先生の動画もですが、テレビで放送される障がいや発達、うつなど精神疾患、また女性の子育てや家庭問題、不登校問題なども見て欲しい人に観てもらえてない歯がゆさがありますよね💧だからこそ先生の発信や自助会や運営メンバーさんの活動は意味があるし続けて行くことが大事だと思います。応援しています♡
自分も医師に鬱と言われた(ただし正式に診断はくれなかったた)けど、仕事も続かなくなって通院する金もない上に、高圧的な先生で怖くて行く勇気もなくなり、もう人に頼れなくなってしまったところにコロナ禍に入って、でも診断がないから生活保護なんてもらえないだろう…と絶望のどん底に行った時期がありました。でもヤケクソでリモートで仕事を受けてみたら意外と水があっていたようで、今では生活できるくらいにはなったという幸運に恵まれました。自閉っ気が強いらしく人の近くにいるのがものすごく苦痛だったので、顔を合わせなければ働けるということに気づいたら本当に生きやすくなりましたね。結局、鬱はストレス源から離れて自分にあった環境になれば勝手に治るんだなと思いました。
益田先生、昨日の動画を拝見して記憶にある10日間の10点で評価しました。結果は4点が1回だけでした。残りの9回は5点以上でした。丁度、再就職の時点の状況です。自分では大丈夫ですが毎月の診察には最優先で行きます。アドバイスを頂きありがとうございました。本当に楽になりました。
吐き気や頭痛等の身体的辛さがある日は精神が安定していて、身体の調子が良い時はメンタルが辛い。心身共に調子良いタイミングで元気そうにしてる姿を見られると「何処から見ても健康な人だよな」って家族に言われて(働け圧があり)これもかなり辛いし。正直、障害者手帳交付の通知が届いた日は涙流して喜んだわ(私を認めて貰える証明が頂ける!って)
全部言語化してくれて嬉しい
私も精神疾患になり、思考化声が出た時は、辛かったな。主治医は反対したが復職。今は適当に仕事しています。😅
先生の話し方で自分が大切と思ったことは、文章能力と言語化能力は、とても大切だと思うし、沢山の言葉を使えると上手く表現が出来ると思います。統合失調症のうつ状態で言葉を扱う事が難しいです。
精神疾患で5年闘病して克服したのと、ガンの治療で5年闘病したのは同等と思ってます同じ苦しみを味わって欲しくないから疾病する前段階で引き返せるような取り組みに尽力つくしてます。
受け入れる!って、とっても大変。だけど、一度病気を個性と受け入れると、ラクになりました。苦しんでる人に1ミリでも、ラクになってほしい。病気25年の育児中のママです。
自分はうつ病になり会社に休職の診断書を出したけど拒否されて次の日から会社には来ないで現場に直行直帰でって言われてます。4月末で退社しますが今は気楽になれてる気がしてます。最初は社長を恨みましたが今は何も思いません。結果的にこの選択がいい方向に向かってるのかと思います。
本当に精神患者に優しい❤こんな先生ばかりだったら良いのに苦しい時心の問題なんてわからないでしょ、って、泣いた私が分かりやすく内科や外科の問題だったら、私の痛みが分かるのに、心の問題なら分かってもらえない、って何度も泣いた益田先生の言葉が染みる
ほんとにそう思います。私は60才で鬱になり、今80才で薬を飲んでいます。ブツブツいうとデーブイの主人に怒られます。離婚も死ぬことも考えたのですが、結局は、私が子ども連れて出て行く力がなかったと思います。残念です。
あなたはヒーローですよ よく耐え抜きました 尊敬します
リワードがなくても治った方がいい派です。確かに精神疾患はそうではない人が多いですね。でも何も報われなくても正常になりたいです。
ひきこもりだった時期、「今みたいに誰から見ても問題のある状態だと周囲は気遣ってくれるけど、ここからバイトしたり働いたりしたら『自分から働くなんてすごい!』とは言ってもらえず、『その年でバイト?』『今そんな給料で将来どうするの?』って思われるのが怖いな」と思ってなかなか踏み出せませんでした。でもだんだん、たとえ周囲に何を言われようが、何もしないよりは頑張って働ける状態の方がぜっっっっっったいに健康的で良いことだと確信して、その理論で精神を完全武装して22から週3のバイト始めてなんとか働けるようになりました。ガチの精神病の方とは深刻度が違うけど、世の中やっぱり「大人は働くのが当たり前」という常識を持ってる方が多いから、一度挫折した人間がそういう普通の社会に出ていって自分を周囲の評価に晒すのは覚悟が要りますね。でもきちんと段階を踏めば誰だって社会復帰できると私は信じてます。立ち直ったことを話すとたまに、目を丸くして本当にすごいねと言ってくれる人にも何人かお会いしました。社会は大変だけど、地道に生きてたらいつの間にかそれが自信になって自分を支えてくれるんだと思います。
先生の優しさに涙出ました。先生が見てほしいと言われてる方々は、きっと見てもさらに蔑む方が多いのかもしれませんが、少しでも理解して下さる方が増えたら日本も変わるのかなと思います。
当事者に起きた事、傷ついた事で第三者から見ても自分が悪くなくても、自責の念が強すぎる時はありました。それがきつい事で受け止められない為、自傷や自分を傷つけるなにかしの行為で自分を責める事で心理的にバランスをとり、安心するようなことはあったように今、思います。
うつ病ではなく、脳神経モノアミン機能不全症候群とか、病名をちゃんとしてほしいと思います。。
うつを克服したとしても、誰かに話せる訳でもなくてただ、社会に参加できるチケットを手にしただけであって、社会が桃源郷な訳でもない
私は父からの遺伝で双極2型です。父は8年前に自死しました。15年前に夫から離婚を言い渡され、不登校の娘(6歳)とアスペルガーの息子(9歳)を連れて三人で生活を始めました。それぞれ通院しており、理解の無かった夫との暮らしより平和で居られている気がします。家庭環境はとても大切ですね。
読んで頂き、ありがとうございました。子供はそれぞれ得意分野を伸ばし、現在は就職しています。
自分は病歴20年ほどでようやく双極からほぼ寛解したところです。睡眠の薬だけ微量続けてます。確かに、長年闘ってきたものがなくなったことで、あれっ?なんか私楽しちゃってない?と思う感覚があります。けれど、ずっと伴走してくれ問題克服したことを褒めてくれた夫や主治医の言葉に支えられて来たし、以前のように不安に苛まれずに、少しずつでも仕事や旅行などできることが増えて来た今をとても幸せだと実感しています。ああー私幸せだなって。これは一番病んでいた頃は想像もしなかった感覚で、先生の動画を見て自分を再評価できてとてもラッキーだなと思ってます。
最初のお話の…ボランティア😳に反応してしまいました☺️心が空っぽだから、アルコールやタバコや心身に全然良くない外のモノに頼るんだナ~🤔ってあらゆる依存性を克服後なんとなく思ったものでした。心が満たされてくると、同じ外のモノ?…としても心身に良い音楽や映画や絵画などの芸術に癒される様になりました☺️だけど確かにもうあまり相性微妙な家族含め他人からの評価の実感はあまりありませんねー😅その代わり自分自身で、凄く…評価出来てます😌…ボランティア…興味深々😁ほんと…「私✨は…私のまま✨で…良かったんだぁ~🙌😭🎶」…との想いが腑に落ち始めてから、段々と…回復に向かいました😌…益田先生はほんっとーに、賢く聡明でお優しい方✨です🥹🎶…なので…この様な精神科医を、精神科医✨と呼ばせていただきます✊😤って😄💦
鬱病って人によってはいまだに我が儘病だと思われがちです😢なった事が無い人には理解出来ないのかなと思い悔しいです😢
なったことがある人のほうが冷酷だと思いますよ。私はこれこれでなおした!とか今まで会った中で1番酷いひとは、オレはリタリンでなおした!リタリンがあればうつ病なんてものは過去の病気になるんだ!と今でも言ってはばからない人間です。まあ色んな人間がおられるようですね……
私3回寛解してますが、それでもただの我儘、ファッションメンヘラ、都合の良い構ってちゃん、にしか見えない自称うつの人たくさんいます。うつの人じゃなくてもいろんな人がいるので、それに鬱って情報がくっついてるだけでなったことが無い人には想像もつかない世界でしょうし…難しいですね…
なかなか理解して貰えないですよね。。。うつ病になるような人たちは、無理して頑張りすぎてしまった場合もあると思うので、そこは理解してくれる人がいてくれるとありがたいですよね
拝見しました。先生の向き合うきもちが素敵だと思います。勇気とく元気をいただきました。もっと学ぼうと思います。
益田先生のお話で救われました。ありがとうございます。
癌も同じなんだなぁリスペクトどころか打ち明けることすらできないよ。
それはあると感じます……ごく一部分まるで同じような症状までも出たり、表現出来ない苦しいところなど、ある一部重なっているとさえ思う事があります……
みんな心の弱い部分を哲学とか宗教、スピリチュアルや家族など何かに依存して生きているなぁと感じます。なかなか俯瞰してオールフラットで話せる人はほぼいないですね。いい人だなと思っても知り合っていくと背景にはこの系統があるのかって感じで人を見てしまう。
抑うつで通院したのが約10年前。益田Drが配信してくれる情報を失態のが2年ほど前です。それまで、抑うつ、うつ状態と言うのが恥ずかしいと思ってました。益田Drの配信される情報を元に、主治医や職場の上司・相談室、厚労省や自治体の電話相談室など、相談出来る所はほとんど相談したりしてました。これだけのところで確認すると、言われることも同じことがでてくるので間違いないと思いつつ進めてました。数ヶ月前から酷い体調不良になり、休職の判断も出来ず不安だけがつのってましたが、休職してしばらく身体を休めてから少しずつ福祉のことも動けるようになりました。1番時間のかかる手続きが最後に残ってしまい、これから手続を始めて審査に3〜4か月か月かかること事。その頃には今より体調が戻っているかどうか、先のことが視えてくる事を願ってます。
現在適応障害で休職中の者ですが、こんなに優しい言葉をかけてくれる方がいるのかと感動しました。忙しい中情報発信していただいて本当にありがとうございます。
今回のうつ病のお話、とても深いですね。うつ病の苦しさは本人にしか分からないのか。でも、益田ドクターの言葉で、患者はかなり救われます。もし、うつ病になったら、遠路はるばるとでも、益田ドクターに診てもらいたい。
知的障害児の支援者です。軽度、発達障害、被虐待児が非常に多いです。それ故、低年齢から精神科に通っている子が多いです。その子どもたち、その保護者の力になりたくて勉強研究をしています。先生のTH-camは、おっしゃるように「支援者向け」と思いながら拝聴しています。(レポート化して勉強会資料にしようと思うくらい)児童福祉の分野でもあらゆる専門家から学ぶのは、かなり重要です。それによって支援者も助けられます。
小学5年からメンタル不調を繰り返して、子どもの頃は親が精神科の受診を許してくれなかった。結婚出産をし、涙が止まらなくなったところでやっと自分の足で病院行って約5年。ついこの前、主治医から通院しなくても良いよと嬉しい言葉を貰えました。長かったし、その間にもう一人出産とか旦那の自営業が傾いて離婚とかしんどい事がたくさん起きたけど、病院行って先生に話して薬も真面目に飲んできて本当に良かったと思います。脳内にある母親のお小言もほぼ気にならなくなりましたしw
10代からメンタルのバランスを崩して、もう人生のうち「健康」だった時間より病んでいる時間の方が長くなりました。正常な状態の自分がどんななのかイメージができません。ずっと自分の不調と戦っているだけの人生に意味なんてあるのかなとよく思います。野菜の芽のように育ちが悪ければ間引きしてくれるシステムがあればいいのに。見た目で分かる障害や体の病気を抱えて生きる人は尊敬されますりでも、心を病みながら生きる人は軽んじられ褒められません。その一方で希望を捨てずに生きなさい、とも言われる。人間の言うことはよく分からないです。
娘も治りたくない…って言いました彼女は治ったらまた次を望まれる頑張る事(無理)を強いられる不安があったようです今思うとまだエネルギー不足で自分を守る術だったのかもと思います
原因と責任の区別がつくと楽になれるよ
マイナスから0に戻った後って孤独に頑張らないといけなくなるイメージがある…やっぱり医療者くらいの支えになる人がずっと傍にいてほしいし世の中怖いしなぁ…
益田先生のお話で救われました。本当にありがとうございます。
鬱から抜け出したら、平凡な日常に幸せを感じます。絶対治った方が良いです。今日は空が青いなーとか感じるのが嬉しいですね。
良い変化でも悪い変化でも人間は「変化」というものにストレスを感じるらしいから、治るという事に不安を感じるのは何となく理解できる。頭おかしいと思われるかもしれないけど昔霊感があって、そのせいで見たくないものが見えて疲れて見えなくなりたいと思っていたけど、その能力(?)をなくせる人がいると聞いてリアルに霊感を失くしてもらう事を考えたら急に不安になってしまった事があって、その感覚に似てるのかなぁと。結局成長とともに自然と見えなくなった。
益田先生へいつもありがとうございます(*^^*)わたしはようやく落ち着きを戻しました😊うまくは綴れませんが、ないものばかりに目を向けたりネガティブなことにとらわれたり何もかも今までやる気が起こらない日がありました😅8月8日に叱られたことで先生の動画に出会えたことがうれしくて😊❤そのことにあったことについてわたしがコメントした文章を削除しました😢先生にハートマークをせっかくいただきましたが、他の人が見られるかもしれないおそれがあるためすいません💦💦昨日の午後2時10分から【クレヨンしんちゃん】の劇場版のアニメを観てその中の登場人物のひりやみつるくんがわたしと同じ性格でした💦ひりやくんは過去にいじめに遭い両親が離婚してひどく落ち込んでました………。幼少期は共働きでさみしい思いをしました………。わたしも過去にいじめに遭いました。私自身離婚して薬に溺れました………。【どいつもこいつも俺を見下しやがって!!バカにしやがって!!】とひりやくんは悪に支配されて超能力を使いしんのすけくんと出会って彼の過去の想い出にしんのすけくんが助けます😊しんちゃんファミリーのおかげで彼は新たな人生を歩みました😊わたしはそれを観て泣きました………。味方っているんだなぁ😊一人じゃないんだ😊そういう出会いがわたしの理想です😊好きな人でも😊
先生の話かたは、80才の私でも、よく理解できます。鬱になって20年、他にもびょうきになり、早くあの世に行きたいと、毎日思います。
いえいえ 先生のこと無視なんかしていません。いつも心に響いています。応援しています。
益田Dr.ありがとうございました。Dr.が本当のお父さんみたいに思うことがあります。ありがとうございます。
元うつ病患者です。再発が時折心配になるので、正しい知識を得ようと思って視聴しています。先生の動画はありがたいです。うつ病がなんなのかわからないのが一番怖いので、先生の動画や過去の自分を振り返って自分なりに定義しています。たぶん、考え方の癖がうつ病を引き起こしやすいので、そうならないためのガイドラインを作っています。原因 果たしたい役割と求められる役割の矛盾のような、正反対のことを強いられる状況や、無力感の学習の繰り返し。症状 脳というコンピュータの、使いすぎによる不具合。けど人間の場合は、脳の機能的な不具合自体は外科的要素。そしてそれを引き起こすのは心因性の内科的要素。単なる再起動では改善できないので、休息と治療、誰かの手助けが必要。結論 状況が改善できないならその状況から逃げるが勝ち。人生は、そんなことでは終わらない。何度でもリスタートできる。リスタートできる、という考え方ができるようになったのが、心療内科とこの病気で得た新しい視点です。「よくなりますよ」と言ってくれた、あの時の主治医には心から感謝しています。認知の歪みをさりげなく導いてくれたことにも感謝でいっぱいです。益田先生の動画を見るたびに、あの時の主治医を思い出しています。
不安と鬱を抱えて辛いまま生きていく方が嫌だわ、どうせ死ぬなら空虚でも不安を抱えずに死にたい。
でも評価しない人の気持ちもわかるなとは思います。わたしも自分がなるまで鬱がこれほどつらいとは思わなかったです。休職したけれど、働いてる時のほうがよっぽど楽でした。心療内科の先生も自分が鬱になるまでわからないって聞くし理解されるのは難しいと思ったほうがむしろ楽なんじゃないかと思います。
しんどい状態から抜け出せたとしても動けてなかったときの遅れを取り戻すためにすごい頑張らないといけないっていう現実が辛い。たとえ良くなっても別の課題が待ち受けてる。
動物(人間も含めて)には、自己保存の本能がありますから、人間関係でこちらが病気になったとしても、相手の中の答えは自分は悪くないというのが、基本にある気がします。反省点はお互いにあったりすることもありますが、先天的な特徴、自己保存、環境、先生の言われる不運が重なることなど、複合的な要因が重なりあい、発病することがありますね。要因だと思われることを非難しても、どうにもならないことがあり、要因を解決しても治るには遅く、PTSDに悩まされたり、人間に感情がなかったほうが良かったのではないかと思うほど、症状が苦しいこともあります。偉大な内なる自分を発見して、俯瞰することだと思うようになりました。犬には犬の🐕、猫🐈には猫の習性があり、個別の環境があり、それはどうすることもできないように、人間にもいろいろな習性や環境があると考え、この瞬間から、まず、自分をねぎらうことからスタートするしかないと、ここに、相談する方なら、まだ、道はあるのではないでしょうか、医者にかからず、相談もできなかった仲間達の事を思ったりしています。
もう10年以上死にはしない程度の低空飛行が続いてて治そうにも元がどうだったか忘れちゃった
何度も鬱を再発して10年以上経過…パート先は休職を認めてくれたのに勝手に有給使われて無くなったからクビにされました。子供3人シングルで育てなきゃなのに、働けない。働くことが怖い…
わたしは発達障害と双極性障害と認知の歪みを克服して、何とかマイナスをゼロにしましたが、確かにそれについて褒めてくれる人は居ませんね(苦笑)又、マイナスからゼロに戻したからと言って苦しみが無くなる訳ではなく、又ゼロの位置なりの新たな悩みや苦労が出てくる。でも、わたしはようやく健常者の感覚と同じ感覚や考え方、振る舞いが出来るようになり、それからパーッという感じに、目の前の世界が明るく開けるのを感じました。これは精神疾患を患い、克服した人にしかわからない貴重な経験だと思いますし、今後の人生の大きな糧となっています。だから、褒めてくれなくてもいいんです。自分で自分の事を良くやった!と褒めてあげられれば。
長い長い暗闇を生きてきたから、光は眩しいけど温かい。私にはやるべきことがあると思いました。できることをしていこう。
真摯に、向き合ってくれる人に、相談したい
治りたくないという考えが浮かぶのはとても分かるけど、もし「簡単に治る病気」だったらそんな事を考えもせず、すぐに治して解決していたでしょう。むしろなかなか治らないというつらい現状を受け止めるために、「自分は治りたくないのではないか?」と考えてしまうのではないかと思います。
人を傷つけた、あるいは将来的に傷つけるかもしれない人にこそ見て欲しいという思い、すごく同意できます。 自分は犯罪が起きる前に加害者を変えられれば被害者も加害者も平穏に暮らせると考えています。 あまり受け入れられる考え方ではないですが……。
鬱とか精神疾患は甘えなかった(られなかった)からなる病気だと思う。現在進行形で傷つけてる人、傷つけたことがある人のほとんどは例え見せても響かないのが相容れない。でも私は辛いときに気持ちを言語化して建設的に話し合ってくのが苦手だからこういう風に言えばいいのか、咄嗟に出てこないかもだけど真似してみよーって思えた。
鬱の障害者としての免罪符で色んなことから逃げてます
初コメントします😊最近毎日動画見てます 私も軽いうつ病な感じです😮益田先生は、はっきりした対応で素晴らしいです😊とても参考になってます
ありがとうございます
親戚の集まりで、祖父が孫たちに「私はこんな凄い事をしました!!」みたいな発表会をさせました。私はその年うつ病でずっと寝込んでいました。苦しい中何とか年越しまで生きたのに、それは発表する訳にもいかないし、他人の華々しい成果を見てればいいのかと怒りが湧きました。結局自分を守るために不参加しましたが、最悪な年でした。
私の主治医は復職できた時、薬が減ったりいらなくなった時、とても誉めてくれて、最後はおめでとう!と言って握手をしてくれる熱いお医者さんでした。とても感謝しています
はじめまして、病院探しをしています。良ければ病院教えていただけませんか?😭切実に話を聞いてくれる先生を探しています、、
統合失調症42年目です。
私は死ぬまで薬をのまないといけないと言われたので開き直ってます。幸いなことに、主治医は42年間同じ先生です。私は治ることを夢みてなんていません。治らないと思っています。私が還暦になると先生が喜寿のお祝い。60歳(私)77歳(先生)たまたまなんですがお祝いの歳になります。
一緒にお祝いしようと先生が仰っていました私はそれを楽しみにしています(*^^*)
素敵な先生ですね。他の病気の人だって、一生薬飲む人います。
それが人生の1部になっているなら、それでいいと思う。病気を受け入れて、一緒に生きているあなたは素敵です。
マイナスから0に戻した人へのリスペクトが足りない、めっちゃ共感、、
治りたくないのなんとなく分かります。
私の場合の理由は、社会復帰するのが怖かったからだと思います。
鬱の最中は元気な頃の感覚にはなれないから、調子悪い頭で働くことを想像すれば怖いのは当たり前だったなと思います。
ずっと逃げてたいという感覚でした。
でも気分が上向きになると、自然と社会から遮断されている状況の方が怖くなり、社会の一員になりたいと思うようになり就労移行支援に踏みきって社会復帰できました。
私は双極なので、まだ鬱の波が来ます。
逃げたくなるけど、社会とは繋がってたいという気持ちとの葛藤で続けています。
ずいぶん前のコメントなのにすみません
行動されたのすごくて、尊敬します
まさしく今行動できない状態になってしまっていて、どうしようとグルグルしてしまっているのですが
勝手に励まされました
これからも応援しています
「どんな経験も人生の糧になります。いびつな木ほど最後には大樹になるんです。」これは主治医から贈られた言葉ですがよく覚えています。
割に合わない人生の勉強だと感じる事があります。
いい言葉ですね。今右手が動かなくなって4ヶ月入って挫けそうですが、いい経験にできるようにしていきます。
いい言葉ですね。共有させていただき感謝します。
最初の質問に「日本って」って仰っていたことに対して、本当だなあと思いました。
縁あってアメリカ人の彼氏ができてから、トラウマに向き合うたびに「すごい」と褒めてくれます。「そんなことない」という度、「気持ちは分かるけど、自分を否定して欲しくない。君はすごいよ」と何度でも言ってくれます。勿論、そういった価値観の人が全てではないでしょうが、日本人的な傾向の一つとして「そんなことは誰でもできて当たり前、もっと辛い目にあっている人がいる」という言葉がしばしば「慰め」として使われることがあると思います。それは気持ちを塞いでしまう弊害にしかならないよなあと思います。
確かに・・・。鬱というマイナスから寛解でようやくゼロ地点になるだけで、プラスというカンジではない。「やっと真人間になったのか、じゃあもっと頑張れよ。もう健康なんだろ?」っていう空気はヒシヒシと感じますね〜😅
そんなの辛すぎる。
急性の鬱になった事ありますが、耐えられる物ではありませんでした。あれを長い時間耐えて生きて乗り越えただけで凄い偉業だと思います。
ご自分を誇って良いと思います。
考えるのをやめなさい!!
あなたたち、頭を働かせることは必ずしも良いことじゃあありませんよ!!?
↑よく分かります。考えすぎて暗いトンネルの中に入っていく感じですね。この状態見ると考えない方がいいかも。
発達障害で働き仕事ができず、うつ病になりました。
うつ病を克服して仕事を初めても、またあの辛い日々に戻るだけだと思うと
とても辛くこのままでいたいと思う気持ちと、みんなと同じように働けるようになってマイナスからゼロに戻りたいという気持ちで葛藤しています。
どっちに進んでも辛い日々。はやく人生終わりにしたい。
先生の仰る通りだと思います!調子の悪い時はもうこのまんまでいいやと思うし少し持ち上がったら治したい!ちょい動いたらすごく疲れて動けなくなる。→そういった状態を周りは厳しくうるさく言う→さらに悪くなり人が怖くなり対人関係の築き方を忘れる→社会復帰できなくなる。日本は障害ある人に厳しすぎると思うし偏見はなくならないですね。寂しいし辛くなりますし涙出ます。
益田先生の言葉が、優しくて、胸が詰まり涙が出ます。
鬱の急性期を経験した人間としては、これほど苦しいものはない、これを脱せたんだから、大抵の他の事は大丈夫って自信は持ててます
同じです!主治医、支えてくれた主人、主人のご両親に感謝してます。毎日日常生活を過ごせている事が嬉しくて、景色も変わった気がします。
急性期はホーンテッドマンション🤣
ある種のポルターガイストやもん🤣
鬱って完全には治らなくない?
症状の多少の改善はあるとは思うけど
急性期のことまーったく記憶に無いんだけど、同じ人います?息子のこととか覚えてるのに自分のことだけ覚えてないんですよw
生き伸びただけで偉いですよ。生きてるだけで偉いです。私は何者でもないけど、そう感じたのレスます。
鬱病が寛解しても、鬱病なったことで生じてしまったブランクは消せないし、鬱病になる前の心身を取り戻すこともできない、と自分の場合は鬱病を経て思いました。マイナスからゼロでどころではなく、マイナス1億からマイナス1千くらいの感覚です。
00:01 鬱を治した人はもっと評価されるべき
04:10 瞬間の症状を治そうとしてはダメ
05:47 僕の動画は●●な人に見てほしい
10:20 精神科に行ってもよくならない?
13:03 精神科医=素人だと思ってない?
14:37 精神病に偏見を持ってる人へ
16:47 みなさんが思ってるよりも…
18:25 精神科の治療は●●に似てる
20:14 僕が鬱病の人に持っているイメージ
21:20 何年も通院してる患者は迷惑?
22:29 優しい言葉を受け入れられない?
わかる気がします。
調子がよくなったところで、その状態を使いこなせる気がしないんですよね。
これまでの体調不良の感覚がしみついているのと、それによって周囲からつけられてしまったマイナス評価で自己肯定感が下がりきっているのです。
声の大きい人が得をする社会の中で、上手く立ち回って生きていける気がしない。
治っても辛い現実が待ってる
でも、笑ったり幸せを感じれるようにもなる
そう信じてる
「可哀想」という言葉への配慮がうれしぃです。簡単に言って欲しく無いけど、正しく理解してかけて欲しい言葉です。本当に嬉しい、先生のは嬉しい「可哀想」ですね。
憐れむ可哀想でなくて、不憫に想う可哀想が伝わりますね
治りたくないという気持ちが出ているくらい、まだ調子が良くないという事じゃないかと思います…評価というか受け入れがもっと自然になったらいいのにとは思います。確かに、癌や身体の大病よりも低く見られたりしますよね…
私も精神疾患を発症して、人間というものが心底恐ろしくなりました...
元々人目を気にするタイプでしたが、世の他人が自分とは隔絶した感受性を共有しているらしいことが気取られ、もはや猛獣の群れに放り込まれたような心境で人の間に挟まっています。
結局、弱く繊細な心を理解できるのは同じものを持った人だけで、そして世の中は大多数の強く鈍感な人々を前提としてできているという現実に、ただただ物悲しさとやるせなさを覚える毎日です。
なんか、とてもよくわかります。
幼い頃から感じていたことをとても腑に落ちる言語化して下さりありがとうございます。
そして当然のことだけどその誰もが自分のことを強いとは思っていないのです
勝手に共感してしまいました。
自分は別学区からの編入で中1の時イジメにあいましたが、イジメグループの方がクラスに馴染んで受け入れられ、教室で彼等が騒いでいるのを「ここは動物園だな」と思って観てました。
現世は凶暴な精神の方が生き残れると、還暦過ぎてやっと確信に至りました。この「のんびりさ」もADHDの特性なのでしょうか?
人口割合の少しだから障害って、あんな獣達の方が定型っておかしいでしょって思う。でも本当の定型の人っていじめたりはしないっていうのも経験から知っていて、それでもやはりオリの外からいじめや発達障害者を見学しつつ上手に避けてるという感じ。あれはあれで獣の成せる業だと観てる自分がいる。
割に合わない苦しい人生だとつくづく思う。
不安障害と診断されていましたが、今思えば仮面うつが一番しっくりくるなぁと思います。体が痛くて朝が辛くてでも目は冴えていたり…
あのころ、ひたすら特殊清掃とか心霊動画とかホラゲ配信とかみてました。
普段なら怖くて見れないはずなのに何も怖くなかった。
楽しいと思えていたことが何も楽しいと思えなかったから、登録チャンネルもどんどん変わって…
しかし、いつの間にかまた増田先生のチャンネルも見られるようになったし、好きだったり楽しかったりしたことも目につくようになり、怖かったものは怖かったものに戻りました。
本当に不思議です。
あのどん底の状態の時に…また楽しいと思えるようになることを分かっていたような…
不思議な感覚です。
今一人で生活してます。通院以外で益田先生の動画みて精神保っています。
もっと親身になってくれる
こんなお医者さんに出会いたかった
わたくしは思春期に精神分裂病(当時)にかかり旧病棟での入院を経て気づけば40歳になっていました。精神科の患者側としての30年「いろいろ見てきました」今は寛解の状態で自分で生活し続かないけれどバイトができる程度まではきています。やはり正社員で年収いくらとかいう普通の同世代を羨まないはずはありませんが、人生全てが「まったく違うものとして独自の進化」を遂げた・・・深海魚が海の表面を見るような気持ちでそれはそれで楽しんでいます(笑)わたくしは「自分しか知らない事が多くある」ので今では自己肯定しています。精神科界隈で30年以上生きてきた生き証人としてはその情報にはある程度社会的な価値もあるんだろうな、とか・・・そういう事を考える余裕はできてきています。同世代の普通の人生の人々から仕事してない、恋人がいない等見下されてしまうのは悔しい時もありますが、情報量経験値では彼らにはないものを持っている事を拠り所に今後を切り開くしかないと思っています・・・魔王を倒した報酬があるとすれば地獄を確かに見てきた、乗り越えてきた、という意味不明の自己肯定でしょうか・・・(苦笑)
精神疾患がいろんな意味で特別な病気‥と思われがちですよね😞
誰でもなり得る疾患、という理解が広がって欲しいです。とても分かりやすい動画ありがとうございました🙏
はじめまして。先生のような考え方の方がプロのお医者さんがいて下さって心から安心できました。ありがとうございます。
一度障害者になってしまうと、病を乗り越えていようとも「そういう枠組」で見られてしまう。
自分を真っ直ぐ見てもらえないのは、辛いですね。
ちょっと涙が出てしまいました。
他人の声は気になるけど、でもそれは全部じゃないです。
鬱かはわかりませんが、幼少期から10年以上希死念慮を抱えていたりした中で、一昨年先生の動画を拝見して、とても理解のある先生だなと漠然と感じた記憶があります。最近波があるもののかなり認知機能が戻っているようで、人と喋ったり笑うこともある程度できるようになり、他人との関わりについて実践的なことを考え行動もしているのですが、当時はぼんやりありがたく思えるのみだった先生の仕事人としての凄さに、今驚くばかりです。ご自身の健康を保ちながら精神疾患にここまで深い理解をお持ちでいるというのは、プロとして凄まじい努力を積まれている先生だからこそなのだろうと思います。尊敬しております。
人はいつも平凡な
日常を生きていますね。私は主治医に
感謝していますね。🌹
益田先生のおかげで、精神科医に対して、自分の状態を歪みなく伝えることができました。
ありがとうございます。
これから、概念を勉強して自分のことをより深く理解して、私も人のためになれるようがんばります。知識は武器だと思っています。先生の発信で助かりました。
「自分を責めている」と言語化して下さりありがとうございます❣️つらいのが和らぎました。
先生のご意見が有り難いです。これからも視聴させて頂きます。
本当に最初のそう思います。先生のボランティアがあるなら、ぜひさせて頂きたいです。いつも本当に勉強になります、、
精神病をなんとか克服して、田舎に移住して過ごしてます。周りには言い難い所で切なさは正直あります。
ただ、乗り越えられたからこそ見れる世界や発せる言葉もあるようで。
敵を作りやすかった私ではありましたが、今は地域の方たちと上手くやれるようになりました。
ことは選びや、表情や、きっと以前とは違うのだと思います。
こうして流れるのんびりとしていて好きな仕事もできてる日常が、闘病を頑張ったからこそのお宝でご褒美だと思ってます!
身近に精神疾患を持つ人が2人いるので、2人をできる範囲で支えるため、2人と適切な距離を保つために、益田先生の動画で勉強させて頂いております!
心を病んでいる本人だけでなく、周囲の人達も苦しんでいます。精神を病んでいる人の心理が本当に理解できなくて(元看護師のため教科書レベルの医学知識はあるし、本人達との付き合いも長いので、お互いの性格も理解しているけれど、それでも本人達の言い分の理論が分からない)、とても苦しいのです。だからイジメることも多いのかもしれませんが、私のように理解できない自分自身を責めている周囲もいるのです。
先生の発信は本当に素晴らしいと思います。私自身とても助けられています。ありがとうございます🎉❤😊
11:12 10年以上精神科にお世話になっていますが『これ以上気分が良くなる気がしない』すごく共感できます。
私の主治医は認知症のスペシャリストらしいのですが、私にとってのスペシャリストではないと思うのです。
私は、中々大変な日々を過ごして来ました。最近元気にしています。医師不足の中かかりつけ医があり、心配してくれる友だちがいて、そういう日常を暮らせて有難いです、先生達も褒めてくれます有難いです
先生のおっしゃる事に本当に共感できます😢
日常のせいで鬱になったのに治った先に待っているのは自分を鬱にしたその日常ですからね
上手い言い方だなぁ、と思いつつその言葉を教えて貰ってスッとした感じ。貴方の言語化能力の高さに感謝。昔、小学校の国語の教科書に芥川龍之介の「トロッコ」って言う短編小説が編集無しで載っていた。エンディングが印象的だった。「大人になって出版社で校正の朱筆を握る彼の眼前には今でも暗闇の向こうに伸びるトロッコのレールが続いている…」みたいな感じ、かな。
私はこの動画を以前も見たのですが...
その時は益田先生のお話しを聞いて優しい先生...でも私の周りにはそこまで真剣に話を聞いてくれる、子供の頃の話まで聞いてくれる医師はいないよ…😔💦と
諦めが大きかったのですが...再び見て決心しました!!
私は以前に通っていた病院へ戻ろうと思います😊
喧嘩をして病院を変えた訳では無いので、今なら素直に話せると思います☺️
今通っている心療内科の医師は私と娘を診ていますが、私の辛さには興味が無い。娘は自分から話さないので私から医師に「最近娘の調子がまた悪い様です。」と言うと「わかった!娘さんと話してみる!」とイキイキして私には早く出ていって!と診察室から追い出されます。
今の病院へ変えたのは、娘が就職して2年目にうつ病になり、娘が職場から近い所を探してそこに通うと言ったので、私も一緒に変えたのです...。
前の医師は話し方も優しく、丁寧に聞いてくれる方でしたが、その頃の私は今の症状と全く違って辛いことが何なのか、自分でも分からず、治らない...治らない...と思っていました。
今なら子供の頃に家族から受けた虐待やそれによって自己肯定感も無く、死ぬ事ばかり考えていた事も話せます。今なら素直に「幸せになって生きたいのです」と言えます。
発達障害だという事も、その頃は分かっていなかったのでそれも話して...
以前、優しくしてくれた医師に感謝の気持ちを伝えたいと思います😭
もしかしたら、診てもらえないかも知れない...でもまず病院へまた診て頂きたいのですが。と話してみます‼️
頑張ります(ง •̀_•́)ง🔥
確かに、先生が仰る通り、いじめっ子、いじめっ子予備軍にこそ、先生の動画を観てほしいですね😢悔しいッスね!😢
パニック障害です
なりたての頃
パニック障害先輩に「薬はお守りのまなくていい」
と半ギレでいわれました
その頃私は職場で連発していたのですが
非常につらい言葉でした
先生の動画もですが、テレビで放送される障がいや発達、うつなど精神疾患、また女性の子育てや家庭問題、不登校問題なども見て欲しい人に観てもらえてない歯がゆさがありますよね💧
だからこそ先生の発信や自助会や運営メンバーさんの活動は
意味があるし続けて行くことが大事だと思います。
応援しています♡
自分も医師に鬱と言われた(ただし正式に診断はくれなかったた)けど、仕事も続かなくなって通院する金もない上に、高圧的な先生で怖くて行く勇気もなくなり、もう人に頼れなくなってしまったところにコロナ禍に入って、でも診断がないから生活保護なんてもらえないだろう…と絶望のどん底に行った時期がありました。
でもヤケクソでリモートで仕事を受けてみたら意外と水があっていたようで、今では生活できるくらいにはなったという幸運に恵まれました。
自閉っ気が強いらしく人の近くにいるのがものすごく苦痛だったので、顔を合わせなければ働けるということに気づいたら本当に生きやすくなりましたね。
結局、鬱はストレス源から離れて自分にあった環境になれば勝手に治るんだなと思いました。
益田先生、昨日の動画を拝見して記憶にある10日間の10点で評価しました。結果は4点が1回だけでした。残りの9回は5点以上でした。丁度、再就職の時点の状況です。自分では大丈夫ですが毎月の診察には最優先で行きます。アドバイスを頂きありがとうございました。本当に楽になりました。
吐き気や頭痛等の身体的辛さがある日は
精神が安定していて、身体の調子が良い時はメンタルが辛い。
心身共に調子良いタイミングで元気そうにしてる姿を見られると
「何処から見ても健康な人だよな」って家族に言われて(働け圧があり)これもかなり辛いし。
正直、障害者手帳交付の通知が届いた日は
涙流して喜んだわ(私を認めて貰える証明が頂ける!って)
全部言語化してくれて嬉しい
私も精神疾患になり、思考化声が出た時は、辛かったな。主治医は反対したが復職。
今は適当に仕事しています。😅
先生の話し方で自分が大切と思ったことは、文章能力と言語化能力は、とても大切だと思うし、沢山の言葉を使えると上手く表現が出来ると思います。統合失調症のうつ状態で言葉を扱う事が難しいです。
精神疾患で5年闘病して克服したのと、ガンの治療で5年闘病したのは同等と思ってます
同じ苦しみを味わって欲しくないから疾病する前段階で引き返せるような取り組みに尽力つくしてます。
受け入れる!って、とっても大変。だけど、一度病気を個性と受け入れると、ラクになりました。苦しんでる人に1ミリでも、ラクになってほしい。病気25年の育児中のママです。
自分はうつ病になり会社に休職の診断書を出したけど拒否されて次の日から会社には来ないで現場に直行直帰でって言われてます。4月末で退社しますが今は気楽になれてる気がしてます。最初は社長を恨みましたが今は何も思いません。結果的にこの選択がいい方向に向かってるのかと思います。
本当に精神患者に優しい❤
こんな先生ばかりだったら良いのに
苦しい時心の問題なんてわからないでしょ、って、泣いた
私が分かりやすく内科や外科の問題だったら、私の痛みが分かるのに、心の問題なら分かってもらえない、って何度も泣いた
益田先生の言葉が染みる
ほんとにそう思います。私は60才で鬱になり、今80才で薬を飲んでいます。ブツブツいうとデーブイの主人に怒られます。離婚も死ぬことも考えたのですが、結局は、私が子ども連れて出て行く力がなかったと思います。残念です。
あなたはヒーローですよ よく耐え抜きました 尊敬します
リワードがなくても治った方がいい派です。確かに精神疾患はそうではない人が多いですね。でも何も報われなくても正常になりたいです。
ひきこもりだった時期、「今みたいに誰から見ても問題のある状態だと周囲は気遣ってくれるけど、ここからバイトしたり働いたりしたら『自分から働くなんてすごい!』とは言ってもらえず、『その年でバイト?』『今そんな給料で将来どうするの?』って思われるのが怖いな」と思ってなかなか踏み出せませんでした。でもだんだん、たとえ周囲に何を言われようが、何もしないよりは頑張って働ける状態の方がぜっっっっっったいに健康的で良いことだと確信して、その理論で精神を完全武装して22から週3のバイト始めてなんとか働けるようになりました。
ガチの精神病の方とは深刻度が違うけど、世の中やっぱり「大人は働くのが当たり前」という常識を持ってる方が多いから、一度挫折した人間がそういう普通の社会に出ていって自分を周囲の評価に晒すのは覚悟が要りますね。でもきちんと段階を踏めば誰だって社会復帰できると私は信じてます。立ち直ったことを話すとたまに、目を丸くして本当にすごいねと言ってくれる人にも何人かお会いしました。
社会は大変だけど、地道に生きてたらいつの間にかそれが自信になって自分を支えてくれるんだと思います。
先生の優しさに涙出ました。先生が見てほしいと言われてる方々は、きっと見てもさらに蔑む方が多いのかもしれませんが、
少しでも理解して下さる方が増えたら日本も変わるのかなと思います。
当事者に起きた事、傷ついた事で第三者から見ても自分が悪くなくても、自責の念が強すぎる時はありました。それがきつい事で受け止められない為、自傷や自分を傷つけるなにかしの行為で自分を責める事で心理的にバランスをとり、安心するようなことはあったように今、思います。
うつ病ではなく、脳神経モノアミン機能不全症候群とか、病名をちゃんとしてほしいと思います。。
うつを克服したとしても、誰かに話せる訳でもなくて
ただ、社会に参加できるチケットを手にしただけであって、社会が桃源郷な訳でもない
私は父からの遺伝で双極2型です。父は8年前に自死しました。
15年前に夫から離婚を言い渡され、不登校の娘(6歳)とアスペルガーの息子(9歳)を連れて三人で生活を始めました。
それぞれ通院しており、理解の無かった夫との暮らしより平和で居られている気がします。
家庭環境はとても大切ですね。
読んで頂き、ありがとう
ございました。
子供はそれぞれ得意分野を
伸ばし、現在は就職しています。
自分は病歴20年ほどでようやく双極からほぼ寛解したところです。睡眠の薬だけ微量続けてます。確かに、長年闘ってきたものがなくなったことで、あれっ?なんか私楽しちゃってない?と思う感覚があります。
けれど、ずっと伴走してくれ問題克服したことを褒めてくれた夫や主治医の言葉に支えられて来たし、以前のように不安に苛まれずに、少しずつでも仕事や旅行などできることが増えて来た今をとても幸せだと実感しています。ああー私幸せだなって。これは一番病んでいた頃は想像もしなかった感覚で、先生の動画を見て自分を再評価できてとてもラッキーだなと思ってます。
最初のお話の…ボランティア😳に反応してしまいました☺️
心が空っぽだから、アルコールやタバコや心身に全然良くない外のモノに頼るんだナ~🤔ってあらゆる依存性を克服後なんとなく思ったものでした。
心が満たされてくると、同じ外のモノ?…としても心身に良い音楽や映画や絵画などの芸術に癒される様になりました☺️
だけど確かにもうあまり相性微妙な家族含め他人からの評価の実感はあまりありませんねー😅
その代わり自分自身で、凄く…評価出来てます😌…
ボランティア…興味深々😁
ほんと…「私✨は…私のまま✨で…良かったんだぁ~🙌😭🎶」…との想いが腑に落ち始めてから、段々と…回復に向かいました😌…
益田先生はほんっとーに、賢く聡明でお優しい方✨です🥹🎶…
なので…この様な精神科医を、精神科医✨と呼ばせていただきます✊😤って😄💦
鬱病って人によってはいまだに我が儘病だと思われがちです😢なった事が無い人には理解出来ないのかなと思い悔しいです😢
なったことがある人のほうが冷酷だと思いますよ。
私はこれこれでなおした!とか
今まで会った中で1番酷いひとは、オレはリタリンでなおした!リタリンがあればうつ病なんてものは過去の病気になるんだ!と今でも言ってはばからない人間です。
まあ色んな人間がおられるようですね……
私3回寛解してますが、それでもただの我儘、ファッションメンヘラ、都合の良い構ってちゃん、にしか見えない自称うつの人たくさんいます。うつの人じゃなくてもいろんな人がいるので、それに鬱って情報がくっついてるだけでなったことが無い人には想像もつかない世界でしょうし…難しいですね…
なかなか理解して貰えないですよね。。。
うつ病になるような人たちは、無理して頑張りすぎてしまった場合もあると思うので、そこは理解してくれる人がいてくれるとありがたいですよね
拝見しました。先生の向き合うきもちが素敵だと思います。勇気とく元気をいただきました。もっと学ぼうと思います。
益田先生のお話で救われました。ありがとうございます。
癌も同じなんだなぁ
リスペクトどころか
打ち明けることすらできないよ。
それはあると感じます……ごく一部分まるで同じような症状までも出たり、表現出来ない苦しいところなど、ある一部重なっているとさえ思う事があります……
みんな心の弱い部分を哲学とか宗教、スピリチュアルや家族など何かに依存して生きているなぁと感じます。
なかなか俯瞰してオールフラットで話せる人はほぼいないですね。
いい人だなと思っても知り合っていくと背景にはこの系統があるのかって感じで人を見てしまう。
抑うつで通院したのが約10年前。益田Drが配信してくれる情報を失態のが2年ほど前です。それまで、抑うつ、うつ状態と言うのが恥ずかしいと思ってました。
益田Drの配信される情報を元に、主治医や職場の上司・相談室、厚労省や自治体の電話相談室など、相談出来る所はほとんど相談したりしてました。これだけのところで確認すると、言われることも同じことがでてくるので間違いないと思いつつ進めてました。数ヶ月前から酷い体調不良になり、休職の判断も出来ず不安だけがつのってましたが、休職してしばらく身体を休めてから少しずつ福祉のことも動けるようになりました。1番時間のかかる手続きが最後に残ってしまい、これから手続を始めて審査に3〜4か月か月かかること事。その頃には今より体調が戻っているかどうか、先のことが視えてくる事を願ってます。
現在適応障害で休職中の者ですが、こんなに優しい言葉をかけてくれる方がいるのかと感動しました。
忙しい中情報発信していただいて本当にありがとうございます。
今回のうつ病のお話、とても深いですね。うつ病の苦しさは本人にしか分からないのか。でも、益田ドクターの言葉で、患者はかなり救われます。もし、うつ病になったら、遠路はるばるとでも、益田ドクターに診てもらいたい。
知的障害児の支援者です。
軽度、発達障害、被虐待児が非常に多いです。
それ故、低年齢から精神科に通っている子が多いです。
その子どもたち、その保護者の力になりたくて勉強研究をしています。
先生のTH-camは、おっしゃるように「支援者向け」と思いながら拝聴しています。
(レポート化して勉強会資料にしようと思うくらい)
児童福祉の分野でもあらゆる専門家から学ぶのは、かなり重要です。それによって支援者も助けられます。
小学5年からメンタル不調を繰り返して、子どもの頃は親が精神科の受診を許してくれなかった。
結婚出産をし、涙が止まらなくなったところでやっと自分の足で病院行って約5年。
ついこの前、主治医から通院しなくても良いよと嬉しい言葉を貰えました。
長かったし、その間にもう一人出産とか旦那の自営業が傾いて離婚とかしんどい事がたくさん起きたけど、病院行って先生に話して薬も真面目に飲んできて本当に良かったと思います。
脳内にある母親のお小言もほぼ気にならなくなりましたしw
10代からメンタルのバランスを崩して、もう人生のうち「健康」だった時間より病んでいる時間の方が長くなりました。
正常な状態の自分がどんななのかイメージができません。
ずっと自分の不調と戦っているだけの人生に意味なんてあるのかなとよく思います。
野菜の芽のように育ちが悪ければ間引きしてくれるシステムがあればいいのに。
見た目で分かる障害や体の病気を抱えて生きる人は尊敬されますり
でも、心を病みながら生きる人は軽んじられ褒められません。
その一方で希望を捨てずに生きなさい、とも言われる。
人間の言うことはよく分からないです。
娘も治りたくない…って言いました
彼女は
治ったらまた次を望まれる
頑張る事(無理)を強いられる不安があったようです
今思うと
まだエネルギー不足で
自分を守る術だったのかもと思います
原因と責任の区別がつくと楽になれるよ
マイナスから0に戻った後って孤独に頑張らないといけなくなるイメージがある…やっぱり医療者くらいの支えになる人がずっと傍にいてほしいし世の中怖いしなぁ…
益田先生のお話で救われました。本当にありがとうございます。
鬱から抜け出したら、平凡な日常に幸せを感じます。絶対治った方が良いです。今日は空が青いなーとか感じるのが嬉しいですね。
良い変化でも悪い変化でも人間は「変化」というものにストレスを感じるらしいから、治るという事に不安を感じるのは何となく理解できる。
頭おかしいと思われるかもしれないけど昔霊感があって、そのせいで見たくないものが見えて疲れて見えなくなりたいと思っていたけど、その能力(?)をなくせる人がいると聞いてリアルに霊感を失くしてもらう事を考えたら急に不安になってしまった事があって、その感覚に似てるのかなぁと。
結局成長とともに自然と見えなくなった。
益田先生へ
いつもありがとうございます(*^^*)
わたしはようやく落ち着きを戻しました😊
うまくは綴れませんが、ないものばかりに目を向けたりネガティブなことにとらわれたり何もかも今までやる気が起こらない日がありました😅
8月8日に叱られたことで先生の動画に出会えたことがうれしくて😊❤
そのことにあったことについてわたしがコメントした文章を削除しました😢先生にハートマークをせっかくいただきましたが、他の人が見られるかもしれないおそれがあるためすいません💦💦
昨日の午後2時10分から【クレヨンしんちゃん】の劇場版のアニメを観てその中の登場人物のひりやみつるくんがわたしと同じ性格でした💦
ひりやくんは過去にいじめに遭い両親が離婚してひどく落ち込んでました………。幼少期は共働きでさみしい思いをしました………。わたしも過去にいじめに遭いました。私自身離婚して薬に溺れました………。
【どいつもこいつも俺を見下しやがって!!バカにしやがって!!】とひりやくんは悪に支配されて超能力を使いしんのすけくんと出会って彼の過去の想い出にしんのすけくんが助けます😊
しんちゃんファミリーのおかげで彼は新たな人生を歩みました😊わたしはそれを観て泣きました………。味方っているんだなぁ😊一人じゃないんだ😊
そういう出会いがわたしの理想です😊好きな人でも😊
先生の話かたは、80才の私でも、よく理解できます。鬱になって20年、他にもびょうきになり、早くあの世に行きたいと、毎日思います。
いえいえ 先生のこと無視なんかしていません。いつも心に響いています。応援しています。
益田Dr.ありがとうございました。
Dr.が本当のお父さんみたいに
思うことがあります。
ありがとうございます。
元うつ病患者です。再発が時折心配になるので、正しい知識を得ようと思って視聴しています。先生の動画はありがたいです。
うつ病がなんなのかわからないのが一番怖いので、先生の動画や過去の自分を振り返って自分なりに定義しています。
たぶん、考え方の癖がうつ病を引き起こしやすいので、そうならないためのガイドラインを作っています。
原因 果たしたい役割と求められる役割の矛盾のような、正反対のことを強いられる状況や、無力感の学習の繰り返し。
症状 脳というコンピュータの、使いすぎによる不具合。
けど人間の場合は、脳の機能的な不具合自体は外科的要素。そしてそれを引き起こすのは心因性の内科的要素。単なる再起動では改善できないので、休息と治療、誰かの手助けが必要。
結論 状況が改善できないならその状況から逃げるが勝ち。人生は、そんなことでは終わらない。何度でもリスタートできる。
リスタートできる、という考え方ができるようになったのが、心療内科とこの病気で得た新しい視点です。「よくなりますよ」と言ってくれた、あの時の主治医には心から感謝しています。認知の歪みをさりげなく導いてくれたことにも感謝でいっぱいです。
益田先生の動画を見るたびに、あの時の主治医を思い出しています。
不安と鬱を抱えて辛いまま生きていく方が嫌だわ、どうせ死ぬなら空虚でも不安を抱えずに死にたい。
でも評価しない人の気持ちもわかるなとは思います。
わたしも自分がなるまで鬱がこれほどつらいとは思わなかったです。休職したけれど、働いてる時のほうがよっぽど楽でした。
心療内科の先生も自分が鬱になるまでわからないって聞くし理解されるのは難しいと思ったほうがむしろ楽なんじゃないかと思います。
しんどい状態から抜け出せたとしても動けてなかったときの遅れを取り戻すためにすごい頑張らないといけないっていう現実が辛い。たとえ良くなっても別の課題が待ち受けてる。
動物(人間も含めて)には、自己保存の本能がありますから、
人間関係でこちらが病気になったとしても、相手の中の答えは自分は悪くないというのが、基本にある気がします。
反省点はお互いにあったりすることもありますが、
先天的な特徴、自己保存、環境、先生の言われる不運が重なることなど、複合的な要因が重なりあい、発病することがありますね。
要因だと思われることを非難しても、どうにもならないことがあり、
要因を解決しても治るには遅く、PTSDに悩まされたり、
人間に感情がなかったほうが良かったのではないかと思うほど、症状が苦しいこともあります。
偉大な内なる自分を発見して、俯瞰することだと思うようになりました。
犬には犬の🐕、猫🐈には猫の習性があり、個別の環境があり、それはどうすることもできないように、
人間にもいろいろな習性や環境があると考え、この瞬間から、まず、自分をねぎらうことからスタートするしかないと、
ここに、相談する方なら、まだ、道はあるのではないでしょうか、
医者にかからず、相談もできなかった仲間達の事を思ったりしています。
もう10年以上死にはしない程度の低空飛行が続いてて治そうにも元がどうだったか忘れちゃった
何度も鬱を再発して10年以上経過…
パート先は休職を認めてくれたのに勝手に有給使われて無くなったからクビにされました。
子供3人シングルで育てなきゃなのに、働けない。働くことが怖い…
わたしは発達障害と双極性障害と認知の歪みを克服して、何とかマイナスをゼロにしましたが、確かにそれについて褒めてくれる人は居ませんね(苦笑)
又、マイナスからゼロに戻したからと言って苦しみが無くなる訳ではなく、又ゼロの位置なりの新たな悩みや苦労が出てくる。
でも、わたしはようやく健常者の感覚と同じ感覚や考え方、振る舞いが出来るようになり、それからパーッという感じに、目の前の世界が明るく開けるのを感じました。
これは精神疾患を患い、克服した人にしかわからない貴重な経験だと思いますし、今後の人生の大きな糧となっています。
だから、褒めてくれなくてもいいんです。
自分で自分の事を良くやった!と褒めてあげられれば。
長い長い暗闇を生きてきたから、光は眩しいけど温かい。私にはやるべきことがあると思いました。できることをしていこう。
真摯に、向き合ってくれる人に、相談したい
治りたくないという考えが浮かぶのはとても分かるけど、もし「簡単に治る病気」だったらそんな事を考えもせず、すぐに治して解決していたでしょう。
むしろなかなか治らないというつらい現状を受け止めるために、「自分は治りたくないのではないか?」と考えてしまうのではないかと思います。
人を傷つけた、あるいは将来的に傷つけるかもしれない人にこそ見て欲しいという思い、すごく同意できます。 自分は犯罪が起きる前に加害者を変えられれば被害者も加害者も平穏に暮らせると考えています。 あまり受け入れられる考え方ではないですが……。
鬱とか精神疾患は甘えなかった(られなかった)からなる病気だと思う。
現在進行形で傷つけてる人、傷つけたことがある人のほとんどは例え見せても響かないのが相容れない。
でも私は辛いときに気持ちを言語化して建設的に話し合ってくのが苦手だからこういう風に言えばいいのか、咄嗟に出てこないかもだけど真似してみよーって思えた。
鬱の障害者としての免罪符で色んなことから逃げてます
初コメントします😊最近毎日動画見てます 私も軽いうつ病な感じです😮益田先生は、はっきりした対応で素晴らしいです😊とても参考になってます
ありがとうございます
親戚の集まりで、祖父が孫たちに「私はこんな凄い事をしました!!」みたいな発表会をさせました。私はその年うつ病でずっと寝込んでいました。苦しい中何とか年越しまで生きたのに、それは発表する訳にもいかないし、他人の華々しい成果を見てればいいのかと怒りが湧きました。結局自分を守るために不参加しましたが、最悪な年でした。