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呪声はリーネの鐘だと思うクロノトリガーの物語は、あの鐘の音の下で、クロノとマールが出会ったことで始まったクロノ達やプレイヤーにとっては冒険への始まりの高揚感溢れる音色だけど、ラヴォスにとっては自身の破滅の始まりを告げる、まさに呪いの歌だったんだと思う
考察がスゴすぎる
すごいしっくりきた
そう言えば最初クロノを起こしに来たお母さんが「リーネの鐘が気持ち良さそうに歌ってる」と声に例えてましたね。素晴らしい考察だと思います👏
リーネの鐘の音と掛けまして、クロノトリガー(時の卵)によるクロノの復活と解きます。そのこころは、呪声乱(受精卵)により時は動き出すでしょう。
私もリーネの鐘かと思いました。物語の全ての始まり。ただ、ラヴォス自身の破滅の始まりではなく、ラヴォスは自身が星の一部になっている主人だとでも考えて寄生しているので、ラヴォスから見たら「お前らクロノ達人間こそが星の一部となったラヴォスを攻撃する寄生者だ。」とする呪う声だと思いました。
クーンが指輪を捨てる場所の中に簡単に取られちゃいそうな場所がちらほらという指摘ですけどおそらく最も重要と思われる、メイレンが隠していた「黒い指輪」は崩壊秒読みのマーグメルに捨てていましたマーグメルが崩壊し混沌に飲まれた後、黒い指輪を手にできる者はおそらく二度と現れないと思われるので大丈夫でしょう…多分
だからって秒で持ち主変わる方の指輪はダメだろw
犯人はヤスこれだけが一人歩きして、その動機やトリックは大体わからないのでそれはそれで楽しめる
古畑任三郎のような犯人分かってても楽しめる感じになってるの良い
その発言、ビートたけしが言ったって本当なのかな?
ポートピアの後、アガサクリスティの小説を思い出した。
ラスボスではないけど初代ポケモンで最後のジム(トキワシティ)のリーダーがサカキだったのは当時小学生だったのでビックリしました。
この解説者か他の解説者か忘れたけど、ラヴォスの弱点(本体)が右なのは、これまで出てきたボスで右側が弱点のボスがいなかったため、学習した結果本体を右側に配置したという説が、なるほどって感心したなぁ
ドラッグオンドラグーン3のラスボス戦、「最後の歌」は神曲だからめっちゃ好き音ゲー難しいけどw
セブンスドラゴンシリーズは、ラスボス一歩手前のボスが毎回衝撃なのですが…Ⅲは特にクトゥルフ神話に詳しい者ほど頭から除外してた相手が立ち塞がるんですよね無印のころから、ずっとヒントがあったのに…
クロノトリガーのラヴォスの技名にこんな深い意味があったとは…自分の好きなゲームをより深く知る事が出来る、素晴らしい解説動画です!作って頂き、本当にありがとうございます!
ラヴォスが使う各時代の専用技は「その時代の文明を滅ぼせる有効な攻撃」と考察出来るここで考察に関係ありそうな3つのポイントとして「現代は地球を救う旅の始まりの時代」「母親の声でクロノが起床するところからゲーム自体が始まる」「一番最後のセーブポイントでセーブした時のタイトルが[星の夢の終わり]に」つまり時間を超える旅とは「地球という星が見ていた夢」であると解釈が出来るこれを前提に考えるとこの旅の起点である現代を滅ぼせる有効な攻撃とは地球を夢から覚ます「声」だったのではないかと考察してた知らんけど
ペルソナ4の連続殺人の犯人。意外な人物だが、推理をしていくと辻褄が合うのが上手い物語のこうせいだった。
犯人が解った時にポートピア思い出した
推しが犯人であることに思い至った某配信者の絶望の叫びが…w
初期設定の名前が「保」だったが、ポートピアの有名なネタバレフレーズをスタッフが呟いたために名前が変えられたという…
サガフロはエミリア編でも黒幕はレン、レッド編ではアルカールの正体がホークだったりと意外な展開がめじろ押し
ドラッグオンドラグーンはキャラデザはドツボだしストーリーが多少電波でも目をつぶっていつかやってみたいと思ってたけどラスボス戦が地獄の音ゲーになってるプレイ動画を見て購入意欲が失せた
初代ポケモンの最初に戦うライバルが途中、何度も戦って、最後の敵チャンピオンとして戦う展開が好き。ビデオゲームじゃ無いけど、ウィザードリィのゲームブックで、ラスボスのワードナの間に辿り着くも誰もおらず、今まで一緒に探索していた仲間のベテラン老魔法使いこそがワードナだった!って言うのも面白かった。
ジョウイ(幻想水滸伝Ⅱ)はね、そのうち仲間に戻ると思ってたんですよ…
ジョウイはラスボスとはいいがたい・・・
もう開幕の「サガフロンティア」の文字を見た瞬間思わずあ”ー!と声が出てしまったw
FF6のケフカがラスボスには色んなの意味でビックリしましたキャラが濃い割には途中退場するかと思ったら逆に退場させる側だったりラスボスだったりとホントの意味で濃いキャラwww
それまでの小物感がいい味出してただけに、まさかラスボスにまで出世するとは…。そして、期待を裏切る事のない最弱ぶり(笑)
ブレイブリーデフォルトもサブタイトルにも伏線が張ってあって衝撃でした
FF8のイデアはアーヴァインだけがその正体に気付いてて撃つのを躊躇ってたって話好き
1週目はヘタレやがったか!!なんて思ってたら、その真相はまぁエグい話だったから驚いたよ
でもよく気付いたよなぁ。幾ら記憶があると言っても、見た目や特に性格が変わりすぎてるし…ママ先生が魔女とか知ってたのか??
@@天の鎖-e5l バラムガーデン生徒であるスコール達はG.F.の装備による記憶喪失の影響を受けていたけど、G.F.を使用しないガルバディアガーデンの生徒だったアーヴァインは幼少期の記憶が残っていたからだったはず
お前らの多くが勘違いしてるけどアーヴァインは「撃てなかった」んじゃないぞ一瞬撃つのをためらった後に撃って直撃するはずだったのがバリアに弾かれただけだからアーヴァインを「撃てなかったヘタレ」と言ってるのは完全な勘違いそして弾道は完全に頭か胸の辺りだったので「正体に気づいてた」というのもあり得ない
アーヴァインが尻込みしたのは「イデアがママ先生だと知っていたから」ではなく「魔女を狙撃するという大役を一人でこなすことの重圧に気付き、押しつぶされそうになったから」だと思う。でないと、その姿を見たスコールの「俺達がなんとかする=お前は1人じゃない」という励ましが的はずれなものになってしまうし、その励ましを受けて「大切なものをなくしたくないから戦う」というアーヴァインの決意が茶番になってしまう。
逆転検事2ですかね。気持ちよすぎるくらいの見事な変貌ぶりでした🎭
検事2は確かに衝撃だったけど逆転裁判5のラスボスもなかなか…
8:19現代で「声」と聞いて思いつくのはゴンザレスしかいない・・w
クロノ達と何度戦っても消滅しないからラヴォスは現代の最強格と判断した…?
機械が現代で初めて登場するから、ラヴォスは「新しい力」と考えて取り入れたのかな?
同じこと思ってた人いて草
少し違いますがSFCの『天地創造』の最終章からの手のひら返し展開が凄まじかったです…もう何を信じて良いのか分からないままEDまで絶望でした…
リメイクしてほしいですよね。天地創造の面白さは天地創造でしか味わえないと思う
まさか、生まれ育った村の・・・。
個人的にはヒーロー戦記のギリアム途中で予想は出来たけどやっぱりラスボス戦後に仮面が割れた時の衝撃はでかかった
呪声の「効果」に目を向けてみたい。ランダムステータス。未来はまだ決まっていない、誰にとっても良くも悪くも。
制作側のトラップと言うかミスリードにまんまとハマったのはペルソナ5のラスボスですねぇ。後にも先にもあんなに気持ちよく騙された事はないです。笑
あれシリーズ通しての声優さんが亡くなって新規に代わったのを上手く生かした感じで感心したな本物になってからはライブラリだけど元の声優さんに戻るし
まさにその通りですよね!現実の出来事をも盛り込んだミスリードって感じでした(*^^*)
よくよく口調を見ると、偽物とわかるけど、大多数のプレイヤーは「あー、やっぱりキャスト変更だよね」となっちゃうのよね。
白騎士物語という、主人公がまさかのラスボスで、プレイヤーの分身たるアバターが実は対ラスボスの最大の切り札になるというゲーム。
「呪声」ヘケラン「魔族の敵に死を!」「ラヴォス神を生んだ魔王様が400年前に人間共をほろぼしておいてくだされば、今ごろこの世界は 我ら魔族の時代になっていたものを…… ク ソ ー ッ !」などのように、現代で暮らす魔族たちの呪いの念が由来説。もしくは、狩られまくったゴンザレスの怨念説。
モンスターズは意外でもなかった、むしろ物語冒頭で何れ戦う事になるのは理解出来る
ポートピアはちゃんとプレイしようとしたけど、ヤスが有名になりすぎて「でもこいつが犯人だしなぁ」てのが頭によぎってしまい話に集中出来なかった
初見プレイでも、ヤスの発言の矛盾点から中盤時点で彼が犯人だとわかってしまいました😅
SFCのドラクエのラスボスは消える冒険の書だと思って生きてきた。勝てねぇ……
ラスボスよりは即死トラップって感じがw戦う事自体出来ないしw
FC版3とかプレイしてたおっさんとしてはラスボスはおかんやで…(笑)
復活の呪文も強敵やで
サガシリーズだと、魔界塔士のかみもかな。塔の前でアドバイスしてくれるおじさんがラスボスって。しかもあるアイテムで砕け散る(笑)
>しかもあるアイテムで砕け散る(笑) そっちの方が有名になり過ぎて、後年のリメイク版でも残されているという。
パッケージ絵で人間男がそのアイテムを装備してるというネタバレ
ラスボスではないけどEVE burst errorの結末は驚き
ラヴォスの魔星の効果がHPを2分の1にするっていうのも人間と魔族が真っ二つに分かれてることに由来する効果に思える巨岩はまだ魔法がなかった時代だから物理攻撃の効果邪光は魔法攻撃+スロウだけど魔法王国であることとその消滅によって文明の発展が急激に衰えたことを暗示とかなのかな?
第三次スパロボαのラスボスもいきなり最終話に初登場したやつでなんだこいつと思って戦ってたら声がまさかの水木一郎兄貴wあとはドラゴンボールZ超サイヤ伝説でフリーザ倒した後に裏ボスでベジータとの決戦があったり。あとはヴァルキリープロファイル-レナス-ですかねー。伏線は途中それっぽいのはあったんですがAルートで進めていくとロキが真のラスボスで降臨する展開は熱いものがありました!ただ、ノーヒントでAに行くのは難易度高すぎますがw
ガーランド(FF1)はめちゃくちゃ衝撃だった😆
確かにアレは最後の最後まで判らないからな…途中で匂わせも一切ない
あまりメジャーなゲームじゃないけど、意外な正体のキャラで思い浮かぶのが『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』のレビン。初見時はよくいるタイプの脇役としか思わなかった。
最近だとポケモンSVのラスボスというか最後に対峙するポケモンがミラーマッチになるとは思わなくて驚いたパッケージのポケモンが2体手に入るなんて結構異色だと思う
自分も同じです
パッケージ伝説が2体手に入るはSMでもあったけどね。あっちは進化前のコスモッグを育てたら2体目になるって話だけど。
ラスボスかどうかはともかく、ミレーユと戦うことになるって予想出来ない人のほうが少ないと思う
犯人はヤス発言をしたのはビートたけしと聞いた時、やっぱり世界の北野やと感心した。
女性向けゲームですがアンジェリーク天空の鎮魂歌・・・初見は気付かなかった。周回して結構伏線はあったことに気付く。
マナケミアも主人公がラスボスになるパターンでしたね
この手のキャラとしてはアルトネリコ2も当てはまりますな。メインヒロインの心の案内人の片割れがまさかラスボスだったという具合に・・・。なおこのラスボスはあまりにも寒いギャグが持ち味だったりします。第2段とかで期待しています。
幻想水滸伝3のルックとかかなⅠやⅡをやってれば尚のこと驚くと思う
あれは驚きというかショックだったな……その後の展開も含めて最初からコッチ来とけや!みたいな俺は4かな一騎打ち除けば最後はまさかの樹……え?もーちょい頑張ってくれ……
エストポリス伝記はヒロインが過去の敵四天王の1人が生まれ変わり?というのは最後の展開含めて良かった。あとラスボスじゃないがブレスオブファイアの彼。
ちょっとマイナーではあるけど、ラスボス戦で一番衝撃的だったのは「シグマハーモニクス」かな。全体的に「大正ロマンがそのまま現代までメジャーで生き残った」みたいな世界観で、明らかに「こいつ怪しいな」ってやつが序盤に出てくる(実際そいつがラスボス)だけど……(以下ネタバレ注意)* * *そもそも「シグマハーモニクス」の世界で「シグマ」と呼ぶべき特殊存在は主人公を含めて3人いて、「シグマが発生した経緯」と「シグマにとって元ネタとなった人物」が異なっている。最終的には「この世界はいろいろとやらかし過ぎたから、滅びるのが正しいんだ」なラスボスシグマと「例え困難だとしても、平和な世界を再構築する」な主人公シグマの戦いになる…なるんだけど……巨大化したラスボスシグマに吹っ飛ばされた後、突然の巨大ロボットに「お前なんなんだよ!!!」ってなりましたね。主人公シグマはこの謎ロボットに乗るんですけど。
ポートピアの犯人は有名だけど共犯者を知ってる人は少ない説
サガフロはBGMが良いのと、キャラたちの二頭身デザインがかわいくて、やったことないのに見てるの好きなんですよね…
クーン編は趣味でモンスターのみのパーティーで攻略してなければ間違いなくメイレンを使ってた……危なかったぜ
メイレンは本当に「えぇ!?」ってなったし困った。。せっかく超風まで覚えさせたのに…
メイレンは本当に騙されるからな
メインで育ててた人が多いと思うので本当に罠ですよね。抜けた穴は装備で強化できる特殊工作車を入れて凌ぎました。よくドラクエ7のキーファが種返せとか言われますが、その比じゃないですよね。
キーファはべつに主人公達のこと裏切ってパーティ抜けたわけじゃないからなそれにあれに種(特にMP)食わせる方がアホ転職システムあるナンバリングで一向にMP増えない時点で察しろよとDQ5以下(3除く)なら騙されても仕方ないけど
@@cselen4297ストーリー的には最終的に戻ってきてくれるメイレンの方が何もかも責任を放棄して完全離脱なキーファの方がやっぱりクソッタレ
ラヴォスのコアが右なのって今まで倒してきた複数いるボス戦であ「みんな真ん中にいる」ってのを学習したからなんだっけねwP4の真ボスもほんとに「お前かよ!」でしたなぁ。
ビットから倒すのがセオリーなので多くのプレイヤーがビット倒したら戦闘終了で唖然としたんだよね。
@@aa-yz1ud お馬鹿なクソガキ時代のワイは真ん中に特攻かましてたやでwww
ドラクエ6のデスタムーアもそう真ん中から倒してしまいザオリクかけられて崖から突き落とされたような絶望感を味わう😅
夢を見る島の店主が一番ハイラル最強ですというか、ラスボスどころか裏ボスに相応しい恐ろしさ
ていうかあなたがラスボス倒しに行けばええやんか😅
かまいたちの夜のミキモトが意外なラスボスでした
ブレスオブファイア4のバッドエンドのラストバトルは衝撃だったな自分がラスボスになって仲間と戦うことになる
クロノトリガーは確かに本体お前かよ! って突っ込みましたなぁあと趣旨とは若干異なるけれど、DQ5とかFF9のラスボスに誰だよお前!ってなった記憶w
ドラクエ5はまだラスボスっぽい風体だったが……方やペプ……おっとww
ペプシマーン お前一体誰だよ😅これが初見の時の感想。
個人的にはテイルズの初代なりきりダンジョン(GB)最後にクルール抜けて戦うのキツかったなぁ…真っ向勝負したらめっちゃ強いし。戦闘でのテイルズらしさはないけどストーリーも良いし最高の作品
シャドウハーツ2が良かった。熱くもあり悲しくもあり
アルトネリコ2も正にずーっと目の前にいたラスボスだよね。まぁそれ以上にヒロインの一人が前作ラスボスのインパクトが強かったけど……
前作ラスボスがヒロインの1人だからな(笑)
○○○ル=ジャクリ😮
初代FFの,最初のボス(ガーランド)が最後のボス(カオス)として出てくるというのも意外
聖剣伝説(FF外伝)の「旅の男」魔法が使える頼もしい仲間として協力してくれたのに…
今までの人生で三大衝撃的ラスボスはポートピア、逆裁裁判5、逆転検事2ですかねどのキャラも主人公が信用信頼してるキャラなのでラストでのその驚きと言ったらないw
マイナータイトルだとホワイトライオン伝説最初から召喚できるうちの片方がラスボスしかもご丁寧に取説に書いてる
ファミコンで最初にやったのはFF1かな。シュタゲも「お前だったのかよー!」的な近いことをやっている。
ガーランドのその後は歴代FFの中でも衝撃的な展開
ラストストーリーも主人公の相棒で兄貴のような存在だった人物がラスボスだったなぁ…メインテーマもヴァイオリンが綺麗で印象に残ってる
ドラッグオンドラグーンの音ゲーはタイミングどうこうより激悪なカメラワークが本当の敵
MSX版・MD版の魔導物語1のラスボス。腐導師じゃないのかよ、そしてぷよ通にいたお前は元はラスボスだったのかよ、って2重で衝撃だった。
やっぱりラスボスが意外な...という話なら、ライブアライブかな。最後そうやってまとめてくるの!?という驚きというか。
意外というかあの作品自体が奇跡だからな キャラデザ全員違うとかBGMも素晴らしいし 超大作洋ゲーRPGとか沢山やってもあれが一番心に刺さるかなあボスが全部Odio=憎しみに関連する名前で、BGMもフーガで同じ主題が繰り返し流れる名曲だったり作りこみが素晴らしい 隠しアイテムも色々あったし
リメイクだと最後の最後で主人公に戻るのが熱い
クロノトリガーの呪声はゴンザレスなのではないかなあ…とw
SFCの「レナス」ってゲームが一番ラスボスお前かよっなりました。ネタバレすると、冒頭でビビって逃げ出した魔法学校のクラスメートがラスボス。
攻略本でラストダンジョンのマップ見た時あれ何でこいつが此処に居るんだろうと成ってその後実際そこまで進めるとビックリしました本人はラスボスの身代わりの為にとっくのとうに死んでるんだろうな
ペルソナ4ですね!まさかガ◯ス◯の店員がラスボスだったとは!主人公の目覚めの起因から全て回収していく展開はまさか!と思いました
意外なラスボスといえばメタルギアピースウォーカーの今迄自分がせっせと作り上げてきたメタルギアがヒロインに奪われてラスボスになる展開とペルソナシリーズで主人公の助けをしてくれたイゴールの声を担当されてた田の中勇さんが亡くなられて津嘉山正種さんが新たな声優として担当されてイメージを変える戦略なのかと思ったらイゴールを語るそもそも別の存在だと発覚してラスボスになった、現実で起きた事をストーリーに落とし込むトリックには驚かされた
龍が如く5の相沢ですね。ラスボスとしては森永の方がポジション的にも適任だったのに、何故か脇役の相沢がラスボスだったのは、意味不明でした…。
あれはね・・・・相沢がラスボスになるのはまだいいとして、伏線が一切ないのが問題なのよね
サガフロのクーン編が上級者向けと言われる理由がほぼほぼメイレンなのがねwしかしなぜサガシリーズは可愛いケモキャラ主人公は高難易度なのか?(アーミック)
「新約ラストバイブル」のラスボスの正体が、後に発売される姉妹作「創世のエル」で世界を救う英雄になる為の旅をしていた主人公だったのが滅茶苦茶衝撃を受けた。所謂闇落ちするってことだろうけど、エンディングで登場する仲間達と映っている写真の主人公の笑顔が切なくなる。
まだゲームにも慣れていない頃に、クーン編を最初に選んで、すごく苦労した想い出☆
だれにでも取れる場所に指輪を捨ててるやん→だからメイレンの助けが必要だったんだなって意味分からん
紹介されているやつみたく「驚く」ならまだいいんだけど、ラスボス(と思われていた存在)を倒したら突然なんの情報もなく訳の分からない真ラスボスが出てくるの、あれはダメでしょ。全体的なシナリオはともかくFF3とかFF9のラスボス、あれはちょっと。FF4やFF5みたく何らかの力によるVerUPをしたんならいいけど。変な概念的なもの真ラスボスにされると上手いシナリオとは言いたくない。
FF9はいきなりペプシマン登場してわけわからんかった。???みたいな感じ。暗闇の雲はまだいいとしてペプシマンに関しては何の前触れも説明もなくて 本気で呆気に取られた
FF5なんだけど、あれ実はエクスデスとネオの方って全くの別人って言うか別物らしいですよ。立場的には某ペプシマンと大して変わらないという……つまり某ペプシマンがネオクジャとか名乗っていれば許された可能性が?
シドー「······」
@@Mikagura_E別人じゃなくて“無を取り込んだことで別のモノに変化した”んですよ
FF9はテーマからして“想いの力”がある(召喚獣がまさにソレ)ペプシマンはクジャの「生きたいという願い・死に行く絶望」が具現化した(というよりその思いを依代に顕現した)のが正解
360のトラスティベル主人公ショパンの死ぬ間際でみる夢の世界だが、ラスト唐突に一緒にいた人がわけわからんこと言い出して立ち塞がる
カービィのマルクかなー最初怖かった…
SFC鬼神降臨伝ONI、ラスボス倒したと思ったら、実は側近に操られてましたパターン。
ラスボスじゃないけど(ルートによってはラスボスか?)ブレイブリーデフォルトかなぁやっぱり散々“FFじゃない”って言ってた伏線が「そこで回収されるんか!」って度肝抜かされたな
ゲームじゃないけど2000年ぐらいにやってた「ラブコンプレックス」っていうドラマがそれだった。唐沢寿明と反町隆史のダブル主演だが、唐沢の方が黒幕というか、そんな展開だった。
ケフカがラスボスになるとは思わなかった。まさかの世界崩壊からの2部😊
そして、ケフカ以外ff6のラスボスは誰もできないという位の存在感😅
@@shougayaki0804確かに目ぼしい候補がいない……オルトロスとテュポーン先生に頑張ってもらおうww
呪声は「喜」や「楽」の感情が理解できないラヴォスがとりあえず形だけ真似たら呪いの声になったのかなと思った
ライブアライブの中世編はすごかった主人公が親友だと思ってた奴にお姫様を取られた上で色々暴言まで浴びせられるし戦闘に勝ってもお姫様がそいつを追って自害しちゃうし、そりゃ闇堕ちもするよね・・・
クセ強いオムニバスを全クリしたら最後にドラクエ風の王道RPGが来たかと思いきや…!いや当時の衝撃は凄かったですね
一応、リメイク最終編で心は救われたよ
オクトパストラベラーでゲスト出演したときはいやお前もオディオになるのかよと
呪声は裁判じゃないかないかに善行を積んで良い証言を引き出して無罪となっても立場の強い誰かの一声で有罪となってしまうまさに呪いの声じゃないか
ポートピアの犯人はヤスは、リアタイでやってた身としては衝撃のひと言だったなー😅
ポートピア、ファミコン用カセット(中古)で裏のシールに「犯人はヤス」と書かれたもの、表シールのヤスに「←コイツが犯人(フミエと実は兄妹)」と書かれたものがそれぞれ発見されたのには笑うしかなかったですね。
ドラゴンクエストモンスターズは裏ボスもモンスターじいさんという意外な人物・・・ポケモンも没データでラスボスはオーキドはかせ(没データだとオーキドせんせい)というのがあるけど、それに近いものを感じる。。。
クロノトリガーラブォス戦現代空間の呪声ですが、一見平和ですがラブォスの脅威が近くに迫ってるという意味かと思ってます。呪い→ラブォス声→ラブォスの復活の産声のような
ラブォスで草ラヴォスな
ルッカの作った戦闘ロボは歌ってたよね🎤
ラヴォスのは「取り巻きから倒す」というRPGの基本を忠実に守ったこともあって何とも思わんかったなあ…デスタムーアの手も含めて
サガフロンティア経験したおかげで、その後のゲームで理不尽な展開あっても驚かなくなった
テイルズオブファンタジアのラスボスは予想出来なかった。序盤から中ボスとして何度か出てきて、悪ではないという説明もあり、最終的には協力者になるんでしょって思っていたらそのままラスボスも担当したダオス。
リンダキューブはエグすぎるリメイクして欲しい一作
「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」も犯人お前か!な結末でしたね
「うしろに立つ少女」も。
このサムネはあまりにも危険では…?
ですよね。あまりにも危険
色んな意味で危険
卑猥、ネタバレその他諸々😅
これは…たしかに…
ヤスが?
呪声は最初に右のスイッチに入って全滅→世界滅亡時に響く人々の叫びなんじゃないですかねー。
クーン編初見自力プレイで一番お世話になるのはメイリンの銃技や体術になりやすくモンスターにも頼りやすいから代わりのアタッカーが居ないんよな、、
ファミコン探偵クラブでは2作品とも序盤で犯人が出てくる
1はまさに初っ端のお前か、ってなったわ
@@鯖の塩焼き-f7w はじめは善人みたいだけどね
ファイアーエムブレム覚醒のラスボスの邪竜ギムレーの正体も正直胸糞よね。プレイヤー次第ではルキナが余計苦しむことになるし。
ワイルドアームズ2のラスボスも一応これにカテゴライズされるのかな?やったのがかなり昔なのでうろ覚えだけど、ラスボスの正体のインパクトより、最終決戦のイベントの方がインパクトが強くてたいして衝撃は受けなかったような気がするww
呪声は...クロノ達が時代を行き来して各時代が繋がった事で、他の時代から現代を認識出来るようになった。過酷な他の時代と異なって、さしたる驚異もなく幸せである現代を妬み羨む、他時代からの怨嗟の声...とか?
呪声はリーネの鐘だと思う
クロノトリガーの物語は、あの鐘の音の下で、クロノとマールが出会ったことで始まった
クロノ達やプレイヤーにとっては冒険への始まりの高揚感溢れる音色だけど、ラヴォスにとっては自身の破滅の始まりを告げる、まさに呪いの歌だったんだと思う
考察がスゴすぎる
すごいしっくりきた
そう言えば最初クロノを起こしに来たお母さんが「リーネの鐘が気持ち良さそうに歌ってる」と声に例えてましたね。
素晴らしい考察だと思います👏
リーネの鐘の音と掛けまして、クロノトリガー(時の卵)によるクロノの復活と解きます。
そのこころは、呪声乱(受精卵)により時は動き出すでしょう。
私もリーネの鐘かと思いました。物語の全ての始まり。
ただ、ラヴォス自身の破滅の始まりではなく、ラヴォスは自身が星の一部になっている主人だとでも考えて寄生しているので、ラヴォスから見たら「お前らクロノ達人間こそが星の一部となったラヴォスを攻撃する寄生者だ。」とする呪う声だと思いました。
クーンが指輪を捨てる場所の中に簡単に取られちゃいそうな場所がちらほらという指摘ですけど
おそらく最も重要と思われる、メイレンが隠していた「黒い指輪」は崩壊秒読みのマーグメルに捨てていました
マーグメルが崩壊し混沌に飲まれた後、黒い指輪を手にできる者はおそらく二度と現れないと思われるので大丈夫でしょう…多分
だからって秒で持ち主変わる方の指輪はダメだろw
犯人はヤス
これだけが一人歩きして、その動機やトリックは大体わからないのでそれはそれで楽しめる
古畑任三郎のような犯人分かってても楽しめる感じになってるの良い
その発言、ビートたけしが言ったって本当なのかな?
ポートピアの後、アガサクリスティの小説を思い出した。
ラスボスではないけど
初代ポケモンで最後のジム(トキワシティ)のリーダーがサカキだったのは当時小学生だったのでビックリしました。
この解説者か他の解説者か忘れたけど、ラヴォスの弱点(本体)が右なのは、これまで出てきたボスで右側が弱点のボスがいなかったため、学習した結果本体を右側に配置したという説が、なるほどって感心したなぁ
ドラッグオンドラグーン3のラスボス戦、「最後の歌」は神曲だからめっちゃ好き
音ゲー難しいけどw
セブンスドラゴンシリーズは、ラスボス一歩手前のボスが毎回衝撃なのですが…
Ⅲは特にクトゥルフ神話に詳しい者ほど頭から除外してた相手が立ち塞がるんですよね
無印のころから、ずっとヒントがあったのに…
クロノトリガーのラヴォスの技名にこんな深い意味があったとは…
自分の好きなゲームをより深く知る事が出来る、素晴らしい解説動画です!
作って頂き、本当にありがとうございます!
ラヴォスが使う各時代の専用技は
「その時代の文明を滅ぼせる有効な攻撃」と考察出来る
ここで考察に関係ありそうな3つのポイントとして
「現代は地球を救う旅の始まりの時代」
「母親の声でクロノが起床するところからゲーム自体が始まる」
「一番最後のセーブポイントでセーブした時のタイトルが[星の夢の終わり]に」
つまり時間を超える旅とは「地球という星が見ていた夢」であると解釈が出来る
これを前提に考えるとこの旅の起点である現代を滅ぼせる有効な攻撃とは地球を夢から覚ます「声」だったのではないかと考察してた
知らんけど
ペルソナ4の連続殺人の犯人。
意外な人物だが、推理をしていくと辻褄が合うのが上手い物語のこうせいだった。
犯人が解った時にポートピア思い出した
推しが犯人であることに思い至った某配信者の絶望の叫びが…w
初期設定の名前が「保」だったが、
ポートピアの有名なネタバレフレーズをスタッフが呟いたために名前が変えられたという…
サガフロはエミリア編でも黒幕はレン、レッド編ではアルカールの正体がホークだったりと
意外な展開がめじろ押し
ドラッグオンドラグーンはキャラデザはドツボだし
ストーリーが多少電波でも目をつぶっていつかやってみたいと思ってたけど
ラスボス戦が地獄の音ゲーになってるプレイ動画を見て購入意欲が失せた
初代ポケモンの最初に戦うライバルが途中、何度も戦って、最後の敵チャンピオンとして戦う展開が好き。
ビデオゲームじゃ無いけど、ウィザードリィのゲームブックで、ラスボスのワードナの間に辿り着くも誰もおらず、今まで一緒に探索していた仲間のベテラン老魔法使いこそがワードナだった!って言うのも面白かった。
ジョウイ(幻想水滸伝Ⅱ)はね、そのうち仲間に戻ると思ってたんですよ…
ジョウイはラスボスとはいいがたい・・・
もう開幕の「サガフロンティア」の文字を見た瞬間思わずあ”ー!と声が出てしまったw
FF6のケフカがラスボスには色んなの意味でビックリしました
キャラが濃い割には途中退場するかと思ったら逆に退場させる側だったりラスボスだったりとホントの意味で濃いキャラwww
それまでの小物感がいい味出してただけに、まさかラスボスにまで出世するとは…。
そして、期待を裏切る事のない最弱ぶり(笑)
ブレイブリーデフォルトもサブタイトルにも伏線が張ってあって衝撃でした
FF8のイデアはアーヴァインだけがその正体に気付いてて撃つのを躊躇ってたって話好き
1週目はヘタレやがったか!!なんて思ってたら、その真相はまぁエグい話だったから驚いたよ
でもよく気付いたよなぁ。
幾ら記憶があると言っても、見た目や特に性格が変わりすぎてるし…
ママ先生が魔女とか知ってたのか??
@@天の鎖-e5l バラムガーデン生徒であるスコール達はG.F.の装備による記憶喪失の影響を受けていたけど、G.F.を使用しないガルバディアガーデンの生徒だったアーヴァインは幼少期の記憶が残っていたからだったはず
お前らの多くが勘違いしてるけどアーヴァインは「撃てなかった」んじゃないぞ
一瞬撃つのをためらった後に撃って直撃するはずだったのがバリアに弾かれただけ
だからアーヴァインを「撃てなかったヘタレ」と言ってるのは完全な勘違い
そして弾道は完全に頭か胸の辺りだったので「正体に気づいてた」というのもあり得ない
アーヴァインが尻込みしたのは「イデアがママ先生だと知っていたから」ではなく「魔女を狙撃するという大役を一人でこなすことの重圧に気付き、押しつぶされそうになったから」だと思う。
でないと、その姿を見たスコールの「俺達がなんとかする=お前は1人じゃない」という励ましが的はずれなものになってしまうし、その励ましを受けて「大切なものをなくしたくないから戦う」というアーヴァインの決意が茶番になってしまう。
逆転検事2ですかね。気持ちよすぎるくらいの見事な変貌ぶりでした🎭
検事2は確かに衝撃だったけど逆転裁判5のラスボスもなかなか…
8:19
現代で「声」と聞いて思いつくのはゴンザレスしかいない・・w
クロノ達と何度戦っても消滅しないからラヴォスは現代の最強格と判断した…?
機械が現代で初めて登場するから、ラヴォスは「新しい力」と考えて取り入れたのかな?
同じこと思ってた人いて草
少し違いますがSFCの『天地創造』の最終章からの手のひら返し展開が凄まじかったです…
もう何を信じて良いのか分からないままEDまで絶望でした…
リメイクしてほしいですよね。
天地創造の面白さは天地創造でしか味わえないと思う
まさか、生まれ育った村の・・・。
個人的にはヒーロー戦記のギリアム
途中で予想は出来たけどやっぱりラスボス戦後に仮面が割れた時の衝撃はでかかった
呪声の「効果」に目を向けてみたい。
ランダムステータス。
未来はまだ決まっていない、誰にとっても良くも悪くも。
制作側のトラップと言うかミスリードにまんまとハマったのはペルソナ5のラスボスですねぇ。
後にも先にもあんなに気持ちよく騙された事はないです。笑
あれシリーズ通しての声優さんが亡くなって新規に代わったのを上手く生かした感じで感心したな
本物になってからはライブラリだけど元の声優さんに戻るし
まさにその通りですよね!
現実の出来事をも盛り込んだミスリードって感じでした(*^^*)
よくよく口調を見ると、偽物とわかるけど、大多数のプレイヤーは「あー、やっぱりキャスト変更だよね」となっちゃうのよね。
よくよく口調を見ると、偽物とわかるけど、大多数のプレイヤーは「あー、やっぱりキャスト変更だよね」となっちゃうのよね。
白騎士物語という、主人公がまさかのラスボスで、プレイヤーの分身たるアバターが実は対ラスボスの最大の切り札になるというゲーム。
「呪声」
ヘケラン「魔族の敵に死を!」
「ラヴォス神を生んだ魔王様が400年前に人間共をほろぼしておいてくだされば、今ごろこの世界は
我ら魔族の時代になっていたものを……
ク ソ ー ッ !」
などのように、現代で暮らす魔族たちの呪いの念が由来説。
もしくは、狩られまくったゴンザレスの怨念説。
モンスターズは意外でもなかった、むしろ物語冒頭で何れ戦う事になるのは理解出来る
ポートピアはちゃんとプレイしようとしたけど、ヤスが有名になりすぎて「でもこいつが犯人だしなぁ」てのが頭によぎってしまい話に集中出来なかった
初見プレイでも、ヤスの発言の矛盾点から
中盤時点で彼が犯人だとわかってしまいました😅
SFCのドラクエのラスボスは消える冒険の書だと思って生きてきた。勝てねぇ……
ラスボスよりは即死トラップって感じがw
戦う事自体出来ないしw
FC版3とかプレイしてたおっさんとしてはラスボスはおかんやで…(笑)
復活の呪文も強敵やで
サガシリーズだと、魔界塔士のかみもかな。
塔の前でアドバイスしてくれるおじさんがラスボスって。しかもあるアイテムで砕け散る(笑)
>しかもあるアイテムで砕け散る(笑)
そっちの方が有名になり過ぎて、後年のリメイク版でも残されているという。
パッケージ絵で人間男がそのアイテムを装備してるというネタバレ
ラスボスではないけどEVE burst errorの結末は驚き
ラヴォスの魔星の効果がHPを2分の1にするっていうのも
人間と魔族が真っ二つに分かれてることに由来する効果に思える
巨岩はまだ魔法がなかった時代だから物理攻撃の効果
邪光は魔法攻撃+スロウだけど魔法王国であることとその消滅によって文明の発展が急激に衰えたことを暗示とかなのかな?
第三次スパロボαのラスボスもいきなり最終話に初登場したやつでなんだこいつと思って戦ってたら声がまさかの水木一郎兄貴w
あとはドラゴンボールZ超サイヤ伝説でフリーザ倒した後に裏ボスでベジータとの決戦があったり。
あとはヴァルキリープロファイル-レナス-ですかねー。伏線は途中それっぽいのはあったんですがAルートで進めていくとロキが真のラスボスで降臨する展開は熱いものがありました!ただ、ノーヒントでAに行くのは難易度高すぎますがw
ガーランド(FF1)はめちゃくちゃ衝撃だった😆
確かにアレは最後の最後まで判らないからな…
途中で匂わせも一切ない
あまりメジャーなゲームじゃないけど、意外な正体のキャラで思い浮かぶのが『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』のレビン。初見時はよくいるタイプの脇役としか思わなかった。
最近だとポケモンSVのラスボスというか最後に対峙するポケモンがミラーマッチになるとは思わなくて驚いた
パッケージのポケモンが2体手に入るなんて結構異色だと思う
自分も同じです
パッケージ伝説が2体手に入るはSMでもあったけどね。あっちは進化前のコスモッグを育てたら2体目になるって話だけど。
ラスボスかどうかはともかく、ミレーユと戦うことになるって予想出来ない人のほうが少ないと思う
犯人はヤス発言をしたのはビートたけしと聞いた時、やっぱり世界の北野やと感心した。
女性向けゲームですがアンジェリーク天空の鎮魂歌・・・初見は気付かなかった。周回して結構伏線はあったことに気付く。
マナケミアも主人公がラスボスになるパターンでしたね
この手のキャラとしてはアルトネリコ2も当てはまりますな。
メインヒロインの心の案内人の片割れがまさかラスボスだったという具合に・・・。
なおこのラスボスはあまりにも寒いギャグが持ち味だったりします。
第2段とかで期待しています。
幻想水滸伝3のルックとかかな
ⅠやⅡをやってれば尚のこと驚くと思う
あれは驚きというかショックだったな……その後の展開も含めて
最初からコッチ来とけや!みたいな
俺は4かな
一騎打ち除けば最後はまさかの樹……え?
もーちょい頑張ってくれ……
エストポリス伝記はヒロインが過去の敵四天王の1人が生まれ変わり?というのは最後の展開含めて良かった。あとラスボスじゃないがブレスオブファイアの彼。
ちょっとマイナーではあるけど、ラスボス戦で一番衝撃的だったのは「シグマハーモニクス」かな。
全体的に「大正ロマンがそのまま現代までメジャーで生き残った」みたいな世界観で、明らかに「こいつ怪しいな」ってやつが序盤に出てくる(実際そいつがラスボス)だけど……
(以下ネタバレ注意)
* * *
そもそも「シグマハーモニクス」の世界で「シグマ」と呼ぶべき特殊存在は主人公を含めて3人いて、「シグマが発生した経緯」と「シグマにとって元ネタとなった人物」が異なっている。
最終的には「この世界はいろいろとやらかし過ぎたから、滅びるのが正しいんだ」なラスボスシグマと「例え困難だとしても、平和な世界を再構築する」な主人公シグマの戦いになる…なるんだけど……
巨大化したラスボスシグマに吹っ飛ばされた後、突然の巨大ロボットに「お前なんなんだよ!!!」ってなりましたね。主人公シグマはこの謎ロボットに乗るんですけど。
ポートピアの犯人は有名だけど共犯者を知ってる人は少ない説
サガフロはBGMが良いのと、キャラたちの二頭身デザインがかわいくて、やったことないのに見てるの好きなんですよね…
クーン編は趣味でモンスターのみのパーティーで攻略してなければ間違いなくメイレンを使ってた……危なかったぜ
メイレンは本当に「えぇ!?」ってなったし困った。。
せっかく超風まで覚えさせたのに…
メイレンは本当に騙されるからな
メインで育ててた人が多いと思うので本当に罠ですよね。抜けた穴は装備で強化できる特殊工作車を入れて凌ぎました。
よくドラクエ7のキーファが種返せとか言われますが、その比じゃないですよね。
キーファはべつに主人公達のこと裏切ってパーティ抜けたわけじゃないからな
それにあれに種(特にMP)食わせる方がアホ
転職システムあるナンバリングで一向にMP増えない時点で察しろよと
DQ5以下(3除く)なら騙されても仕方ないけど
@@cselen4297ストーリー的には最終的に戻ってきてくれるメイレンの方が
何もかも責任を放棄して完全離脱なキーファの方がやっぱりクソッタレ
ラヴォスのコアが右なのって今まで倒してきた複数いるボス戦であ
「みんな真ん中にいる」ってのを学習したからなんだっけねw
P4の真ボスもほんとに「お前かよ!」でしたなぁ。
ビットから倒すのがセオリーなので多くのプレイヤーがビット倒したら戦闘終了で唖然としたんだよね。
@@aa-yz1ud お馬鹿なクソガキ時代のワイは真ん中に特攻かましてたやでwww
ドラクエ6のデスタムーアもそう
真ん中から倒してしまいザオリクかけられて崖から突き落とされたような絶望感を味わう😅
夢を見る島の店主が一番ハイラル最強です
というか、ラスボスどころか裏ボスに相応しい恐ろしさ
ていうかあなたがラスボス倒しに行けばええやんか😅
かまいたちの夜のミキモトが意外なラスボスでした
ブレスオブファイア4のバッドエンドのラストバトルは衝撃だったな
自分がラスボスになって仲間と戦うことになる
クロノトリガーは確かに本体お前かよ! って突っ込みましたなぁ
あと趣旨とは若干異なるけれど、DQ5とかFF9のラスボスに誰だよお前!ってなった記憶w
ドラクエ5はまだラスボスっぽい風体だったが……
方やペプ……おっとww
ペプシマーン お前一体誰だよ😅
これが初見の時の感想。
個人的にはテイルズの初代なりきりダンジョン(GB)
最後にクルール抜けて戦うのキツかったなぁ…真っ向勝負したらめっちゃ強いし。戦闘でのテイルズらしさはないけどストーリーも良いし最高の作品
シャドウハーツ2が良かった。熱くもあり悲しくもあり
アルトネリコ2も正にずーっと目の前にいたラスボスだよね。
まぁそれ以上にヒロインの一人が前作ラスボスのインパクトが強かったけど……
前作ラスボスがヒロインの1人だからな(笑)
○○○ル=ジャクリ😮
初代FFの,最初のボス(ガーランド)が最後のボス(カオス)として出てくるというのも意外
聖剣伝説(FF外伝)の「旅の男」
魔法が使える頼もしい仲間として
協力してくれたのに…
今までの人生で三大衝撃的ラスボスはポートピア、逆裁裁判5、逆転検事2ですかね
どのキャラも主人公が信用信頼してるキャラなのでラストでのその驚きと言ったらないw
マイナータイトルだとホワイトライオン伝説
最初から召喚できるうちの片方がラスボス
しかもご丁寧に取説に書いてる
ファミコンで最初にやったのはFF1かな。シュタゲも「お前だったのかよー!」的な近いことをやっている。
ガーランドのその後は
歴代FFの中でも衝撃的な展開
ラストストーリーも主人公の相棒で兄貴のような存在だった人物がラスボスだったなぁ…
メインテーマもヴァイオリンが綺麗で印象に残ってる
ドラッグオンドラグーンの音ゲーはタイミングどうこうより激悪なカメラワークが本当の敵
MSX版・MD版の魔導物語1のラスボス。
腐導師じゃないのかよ、そしてぷよ通にいたお前は元はラスボスだったのかよ、って2重で衝撃だった。
やっぱりラスボスが意外な...という話なら、ライブアライブかな。最後そうやってまとめてくるの!?という驚きというか。
意外というかあの作品自体が奇跡だからな キャラデザ全員違うとかBGMも素晴らしいし 超大作洋ゲーRPGとか沢山やってもあれが一番心に刺さるかなあ
ボスが全部Odio=憎しみに関連する名前で、BGMもフーガで同じ主題が繰り返し流れる名曲だったり作りこみが素晴らしい 隠しアイテムも色々あったし
リメイクだと最後の最後で主人公に戻るのが熱い
クロノトリガーの呪声はゴンザレスなのではないかなあ…とw
SFCの「レナス」ってゲームが一番ラスボスお前かよっなりました。
ネタバレすると、冒頭でビビって逃げ出した魔法学校のクラスメートがラスボス。
攻略本でラストダンジョンのマップ見た時
あれ何でこいつが此処に居るんだろうと成って
その後実際そこまで進めるとビックリしました
本人はラスボスの身代わりの為に
とっくのとうに死んでるんだろうな
ペルソナ4ですね!
まさかガ◯ス◯の店員がラスボスだったとは!
主人公の目覚めの起因から全て回収していく展開はまさか!と思いました
意外なラスボスといえばメタルギアピースウォーカーの今迄自分がせっせと作り上げてきたメタルギアがヒロインに奪われてラスボスになる展開とペルソナシリーズで主人公の助けをしてくれたイゴールの声を担当されてた田の中勇さんが亡くなられて津嘉山正種さんが新たな声優として担当されてイメージを変える戦略なのかと思ったらイゴールを語るそもそも別の存在だと発覚してラスボスになった、現実で起きた事をストーリーに落とし込むトリックには驚かされた
龍が如く5の相沢ですね。
ラスボスとしては森永の方がポジション的にも適任だったのに、何故か脇役の相沢がラスボスだったのは、意味不明でした…。
あれはね・・・・
相沢がラスボスになるのはまだいいとして、伏線が一切ないのが問題なのよね
サガフロのクーン編が上級者向けと言われる理由がほぼほぼメイレンなのがねw
しかしなぜサガシリーズは可愛いケモキャラ主人公は高難易度なのか?(アーミック)
「新約ラストバイブル」のラスボスの正体が、後に発売される姉妹作「創世のエル」で世界を救う英雄になる為の旅をしていた主人公だったのが滅茶苦茶衝撃を受けた。所謂闇落ちするってことだろうけど、エンディングで登場する仲間達と映っている写真の主人公の笑顔が切なくなる。
まだゲームにも慣れていない頃に、クーン編を最初に選んで、すごく苦労した想い出☆
だれにでも取れる場所に指輪を捨ててるやん→だからメイレンの助けが必要だったんだな
って意味分からん
紹介されているやつみたく「驚く」ならまだいいんだけど、ラスボス(と思われていた存在)を倒したら突然なんの情報もなく訳の分からない真ラスボスが出てくるの、あれはダメでしょ。全体的なシナリオはともかくFF3とかFF9のラスボス、あれはちょっと。FF4やFF5みたく何らかの力によるVerUPをしたんならいいけど。変な概念的なもの真ラスボスにされると上手いシナリオとは言いたくない。
FF9はいきなりペプシマン登場してわけわからんかった。???みたいな感じ。暗闇の雲はまだいいとしてペプシマンに関しては何の前触れも説明もなくて 本気で呆気に取られた
FF5なんだけど、あれ実はエクスデスとネオの方って全くの別人って言うか別物らしいですよ。
立場的には某ペプシマンと大して変わらないという……つまり某ペプシマンがネオクジャとか名乗っていれば許された可能性が?
シドー「······」
@@Mikagura_E
別人じゃなくて“無を取り込んだことで別のモノに変化した”んですよ
FF9はテーマからして“想いの力”がある(召喚獣がまさにソレ)
ペプシマンはクジャの「生きたいという願い・死に行く絶望」が具現化した(というよりその思いを依代に顕現した)のが正解
360のトラスティベル
主人公ショパンの死ぬ間際でみる夢の世界だが、ラスト唐突に一緒にいた人がわけわからんこと言い出して立ち塞がる
カービィのマルクかなー
最初怖かった…
SFC鬼神降臨伝ONI、ラスボス倒したと思ったら、実は側近に操られてましたパターン。
ラスボスじゃないけど(ルートによってはラスボスか?)ブレイブリーデフォルトかなぁやっぱり
散々“FFじゃない”って言ってた伏線が「そこで回収されるんか!」って度肝抜かされたな
ゲームじゃないけど2000年ぐらいにやってた「ラブコンプレックス」っていうドラマがそれだった。
唐沢寿明と反町隆史のダブル主演だが、唐沢の方が黒幕というか、そんな展開だった。
ケフカがラスボスになるとは思わなかった。まさかの世界崩壊からの2部😊
そして、ケフカ以外ff6のラスボスは誰もできないという位の存在感😅
@@shougayaki0804確かに目ぼしい候補がいない……
オルトロスとテュポーン先生に頑張ってもらおうww
呪声は「喜」や「楽」の感情が理解できないラヴォスがとりあえず形だけ真似たら呪いの声になったのかなと思った
ライブアライブの中世編はすごかった
主人公が親友だと思ってた奴にお姫様を取られた上で色々暴言まで浴びせられるし
戦闘に勝ってもお姫様がそいつを追って自害しちゃうし、そりゃ闇堕ちもするよね・・・
クセ強いオムニバスを全クリしたら最後にドラクエ風の王道RPGが来たかと思いきや…!
いや当時の衝撃は凄かったですね
一応、リメイク最終編で心は救われたよ
オクトパストラベラーでゲスト出演したときは
いやお前もオディオになるのかよと
呪声は裁判じゃないかな
いかに善行を積んで良い証言を引き出して無罪となっても
立場の強い誰かの一声で有罪となってしまう
まさに呪いの声じゃないか
ポートピアの犯人はヤスは、リアタイでやってた身としては衝撃のひと言だったなー😅
ポートピア、ファミコン用カセット(中古)で
裏のシールに「犯人はヤス」と書かれたもの、
表シールのヤスに「←コイツが犯人(フミエと実は兄妹)」と書かれたものが
それぞれ発見されたのには笑うしかなかったですね。
ドラゴンクエストモンスターズは裏ボスもモンスターじいさんという意外な人物・・・
ポケモンも没データでラスボスはオーキドはかせ(没データだとオーキドせんせい)というのがあるけど、それに近いものを感じる。。。
クロノトリガーラブォス戦現代空間の呪声ですが、一見平和ですがラブォスの脅威が近くに迫ってるという意味かと思ってます。呪い→ラブォス
声→ラブォスの復活の産声のような
ラブォスで草
ラヴォスな
ルッカの作った戦闘ロボは歌ってたよね🎤
ラヴォスのは「取り巻きから倒す」というRPGの基本を忠実に守ったこともあって
何とも思わんかったなあ…デスタムーアの手も含めて
サガフロンティア経験したおかげで、その後のゲームで理不尽な展開あっても驚かなくなった
テイルズオブファンタジアのラスボスは予想出来なかった。序盤から中ボスとして何度か出てきて、悪ではないという説明もあり、最終的には協力者になるんでしょって思っていたらそのままラスボスも担当したダオス。
リンダキューブはエグすぎる
リメイクして欲しい一作
「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」も
犯人お前か!な結末でしたね
「うしろに立つ少女」も。
このサムネはあまりにも危険では…?
ですよね。あまりにも危険
色んな意味で危険
卑猥、ネタバレその他諸々😅
これは…たしかに…
ヤスが?
呪声は最初に右のスイッチに入って全滅→世界滅亡時に響く人々の叫びなんじゃないですかねー。
クーン編初見自力プレイで一番お世話になるのはメイリンの銃技や体術になりやすくモンスターにも頼りやすいから代わりのアタッカーが居ないんよな、、
ファミコン探偵クラブでは2作品とも序盤で犯人が出てくる
1はまさに初っ端のお前か、ってなったわ
@@鯖の塩焼き-f7w はじめは善人みたいだけどね
ファイアーエムブレム覚醒のラスボスの邪竜ギムレーの正体も正直胸糞よね。プレイヤー次第ではルキナが余計苦しむことになるし。
ワイルドアームズ2のラスボスも一応これにカテゴライズされるのかな?
やったのがかなり昔なのでうろ覚えだけど、ラスボスの正体のインパクトより、最終決戦のイベントの方がインパクトが強くてたいして衝撃は受けなかったような気がするww
呪声は...
クロノ達が時代を行き来して各時代が繋がった事で、他の時代から現代を認識出来るようになった。
過酷な他の時代と異なって、さしたる驚異もなく幸せである現代を妬み羨む、他時代からの怨嗟の声...とか?