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人々が争ってるのがなんと愚かな事か。ナレーションの声を聞いてると平和に穏やかになるはずです。
宇宙戦艦ヤマトの森雪の声に似ている。
AIだよ😅
いつも寝落ちしちゃう💤
@@まき-s4i AIなの?ただの合成音声ってやつじゃないの?これ人工知能関係あんの?
平和になってないじゃないか!
全く内容が分かりませんが、お姉さんの声が素敵だという事は分かりました!
知れば知るほどわからない…まさに、お先真っ暗(照れ)
面白かったです❤
宇宙に大気がないから暗いって事じゃないんですか?
星と星はとても離れているし、宇宙はものすごい早さで膨張しているから、人に見える光は届かない👀
確かに😊
宇宙にはロマンと想像のできない事象が常に起き続けている…日々生活に追われると何気なく一日終わるけど、私たちの周りには不思議な事や解明されていない事がたくさんありますね
小学生のころ、光にも種類が有って光速にも種類が有るんじゃないか・・とか想像して楽しんでいました それにしてもステキな声で、なぜか宇宙写真を観ると自然に聴こえて来る「声」に成りつつあります
いつも分かりやすくありがとうございます🙇♂️
宇宙が暗いだと!みんなには可視光しか見えないというのか!
物理学者が言う光=すべての周波数の電磁波。普通の人の言う光→人間が感じられる一部の可視光たとえば電波から宇宙線まで検出できる装置があれば宇宙はどう見えるんだろうね。
非常に、分かりやすく最新の科学と言うか、事実をジャストな画像を交えながら、解説していますよね。これを作った方の学識が素晴らしいんだと思いました。むずかしい事をシンプルに説明できることは、深く理解している証です😊✨👍
ありがとうございます!!今後もわかりやすく伝えられるよう精進します★
ろうそく100本を真っ暗な東京ドームの中か自分の部屋で灯した場合考えたらわかりやすい
声がっ!美しいっ!チャンネル登録しそうになって危なかった!
いつかは膨張が止まり逆に縮小しだして、またビックバン前の点に戻ると言われていますが、縮小しだしたら宇宙はピッカピカに見えるのかな?
地球の我々が肉眼で見ている星のほとんどは天の川銀河内の星で、宇宙がどれだけ膨張しようと銀河の重力を引き裂くほどではなく、銀河は銀河のまま留まるようです。なので星が見えなくなることはないと思われます。ただ、いつか外の銀河を観測できなくなり、天の川銀河が宇宙のすべてだと勘違いしてしまうような事にはなりそうです。まあ数千億年先の話になるかと思いますが…
地球は秒速0.46㎞で自転し、秒速29.78㎞で太陽の周りを公転している。その太陽は9個の天体を引き連れて、天の川銀河を秒速240㎞※で公転するも一周するのに2億年も掛かり、また天の川銀河は秒速630㎞で宇宙空間を移動しているなんて、宇宙の壮大さには想像すら及びません。*(一昔前の計算では秒速220㎞だったそうですが、最近の計算ではそれよりも速い事が判明しました)。それにしても、夜空を見上げると想像が膨らんで、考えれば考える程、遠い宇宙にロマンを感じますね。
面白いですが宇宙は謎だらけですね、少し不気味でもありますね。
いつ聞いても綺麗な声。今まで聞いた声で壱番綺麗です。月🌕の女神のよう。
お褒めいただきありがとうございます✨
感動しました。
距離が離れすぎ照るから宇宙が真っ暗なのは仕方がないむしろ地球の肉眼で見える星の光事態が恐るべきパワーなんだよね
宇宙膨張は減速どころか、加速しているというのが本当に信じられない。ダークエネルギーがいつか解明されればいいが
空知氏によれば、志村妙女史が解明してくれるらしい
宇宙は遠くに行くほど、宇宙空間の広がって遠ざかる速度が速くなる。そしてその空間が広がる速さはある所で光速に達する。するとブラックホールと同じ原理でそこから外側の光はこちらに到達できなくなる。だからブラックホールと同じように、そこから外側は暗黒にしか見えなくなる。だから宇宙は暗い。
砂漠や砂場で足元を見ると砂しか見えない。宇宙も星の数ほど星があれば黒くなくて星だらけになって黒い部分はなくなるはずだと思うのだが宇宙は黒い。
れいさんの声が好きです❤
面白い 宇宙の外には何があるのか?も配信してください
空間がないので何もありません。また、宇宙の果てから物体・物質は進むことはできず跳ね返ります。そして、宇宙は一つかもしれませんし複数あるかもしれませんが、それを観測することはできません。
宇宙は無限では無く その外には何も無いと考えると簡単なんですが 何も無い 無の空間を理解するのは難しいですよね。
北極の更に北には何があるのか?みたいな疑問ですね。
全く違います 宇宙の外には何も無いで納得出来ますか( *´艸`)
@@xanlyll 球体なので進み続けると北極に戻ります。
この世で 不可思議なものゎ宇宙と生命でしょうね😅🤭 光より速く無限に遠ざかる銀河ゎ調べようがないですね😇 そのような銀河ゎロマンしかないですね😅🤭
宇宙が明るかったら夜もおちおち寝てられない
明るいと壁があって反射してるって思うんだけどね僕には宇宙を語れない
星以外が暗いのは、光を反射する壁がないから
これが答えですね。
宇宙が膨張している空間はさらに広い空間なのか
太陽系(天の川銀河系)と逆方向に膨張する星々はやがて見えなくなるだろうけど同じ方向に膨張する星々はずっと見えるのだろうか?同じ方向への膨張だとしても各々の速度差がやがて光の速さを超えてしまって見えなくなるのだろうか?それ以前にアンドロメダとの合体で太陽系は消失しているのだろうか?膨張してるのにアンドロメダが近づいてるという事はどういう事なのだろうか?…なんて事を考えるのってすごく楽しい…と思わせてくれる動画をありがとう
こんにちは天体によって膨張速度が違うみたいですだからアンドロメダと衝突する可能性があるんじゃないですかね?
解った~~~!!! これは学会論文で発表したらノーベル賞級?!?! (ウソ笑)同じ「宇宙ガイドれいちゃんねる」さんの「【謎の星】宇宙より2億年古い星」にて考察しましたが、もし同心球状に膨張しているだけなら天体同士が衝突する可能性は少ないですが、天体が生まれる時期・時間・速度がそれぞれ違うこと、また天体に働く力は、膨張だけでなく重力もあり、爆発・収縮・合体などを繰り返しながら膨張している、だから同心球状に膨張するだけでなく、方向や速度が変化し、衝突する可能性も増えるんじゃないですかね?そして138億年より2億年古い星ですが、上記を考察すると、ある天体は他天体と色々な活動を繰り返した末に、膨張速度が遅くなり、よって138億光年よりも内側に、もっと古い天体が存在することになるのでは?だから宇宙の端っこが宇宙誕生の時期ではなく、宇宙はもっと以前に誕生した可能性がありますよねまぁこれくらいのことは、とっくに天文学者が考察しているでしょうけど(笑)それと宇宙が暗い原因として、日食・月食のように、自力では光らない星によって光は遮られる訳ですから、宇宙空間にある星や塵が恒星によって明るくなるより、逆に遮られて暗くなりそうですね
光速を超えて膨張してるというのが、なるほどわからん
光速度を超えてはいけないのは、あくまでも一つの観測点から見た話です。だから、見えて無いんで、光速度以上に見えるものは観測されてません。
光も物質だから暗いのもあるんだよきっと
夜は何で暗いのか?と言うのと同じ❣蟻(人間)に解らないだけ!ファイト一発リポビタンD!
宇宙が膨張し続けているということは、地球を含む太陽系の星も引っ張られて宇宙の中心?から離れていっているのですか?
恒星である太陽も銀河の中心を2億年かけてまわってると覚えたんだけど?星座は遠すぎるから動いてないように見えると思ったんだけど。
勉強になります
ありがとうございます★
私達の宇宙の外にも無限の宇宙が広がっているからその外の宇宙に向かって私達の宇宙の空間も光も吸い込まれて広がって戻ってこないから、暗い
・・成層圏 ってゆーか、雲の上~の更に上w 飛んでると宇宙は暗い ・・・地球が○まあるいんだな~☺️てのは判りますよ‼️ むしろ感動的でした。 ・・元・空自です。
もっと 々 明るい電球作らなくちゃぁー!光が届きませんもの!
そう考えると天の川って凄いですね。あの1つ1つの光につえー奴が。。
もっと大きな疑問があります!①光の速さより3倍速く宇宙が膨張しているのならどんな星の光も地球には届かないはずなのに何故地球から星の光が見えるのですか?②ほとんどの星がどれも米粒くらいの同じの大きさに見えるのは何故ですか?距離とか何億光年も離れているし大きさだって全然違うのに?わかる方がいたら教えて下さい🙇♂️
ロマンの一言ですかね
宇宙は人間の脳に投影出来ない程巨大過ぎる。何を言っても人間はまだ月にしか行けてない。
空間の膨張速度が光速を越えても重力の影響はなくならないんですよね?ね?電磁波での観測が無理なら重力でやろうず大変だぬ
宇宙の中心は何処ですか?
観測する場所ともいえる。
宇宙は膨張し続けているから、どこが中心というのは存在しないのではなかろうか。
そもそも人間の視覚は「可視光線」という電磁波の中でも極めて狭い範囲しか観てない現実がありますね。波長の長い所謂電波から遠赤外線,紫外線,X線,γ線と極めて波長の短い電磁波までを含めたら宇宙は光(光子)で溢れ返ってますよ。
光と闇の法則が気になります
セクシーな声してるなー〝東京ローズ〟を聴いていた米国兵隊さんもこんな感じだったのかなぁ
物質は光速を越えられないけれど、宇宙は物質ではないから❓
こんにちははんしゃする物が無ければ光はそのまま通過するだけ!チリやゴミがあれば乱反射して明るいはず!とても声も内容も良かった〜
ありがとうございます✨
光じゃないものがあるのは永遠の神の祟りだよ
光より速く膨張してるというのにはどうしても納得できない何かがある‼
満天の空‚宇宙には‚たくさんの星星があっても、星と星の間の距離があまりにもながいために人間の目には暗く見えるのです‚今回は簡単でした。素晴らしい動画ありがとう
人が、神様になった、宗教とか信じること、そして人どうしが、ころしあうことが、いかに愚かなことかと思いますね。
素人の妄言です ある物理条件で光は生成されるならば光が他の物理状態に生成される物理条件を探求すればいいんじゃないかな
声が良すぎる
マジか〜俺はダメだ
大変参考になりましたが、冒頭、「この疑問が解決したのは19世紀のこと」というのは違うような。。。
違いますね。
地球が宇宙の中心の様な説明になっている。仮にうちゅうの端に地球があれば宇宙の中心の星は、動かないかもしれないが、その他の星は見える位置が動くと思います。宇宙に決めごとはロマンがない
ありきたりだが、人間なんて本当にちっぽけなものなんだよな。そのちっぽけな人間が威張り散らしたり戦争したり…実にくだらない。
宇宙はね宇宙はね神様が寝ているから暗いんですよ明るくしないでくださいね神が怒るから神は寝起き悪いし
NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した星の中で最も遠い星は「エアレンデル」で、地球から約280億光年の距離にあります。ということは我々は280億年前にその星を出た光を見ているわけか。あれ? 宇宙の年齢は138億年のはず。
夜空のお星さまを沢山見られる時代に産まれて良かったのだ(*˙˘˙*)💕
貴重な「今」ですね☆
なぜこんなにもたくさんの恒星があるのだろう。
きっと、人類の数だけあるんじやぁないかな?生前立派だった人は大きな星となり、悪かった人は暗く小さな星になってるとか…😃
明るいもの(大陽などの恒星)が近くにないからです。大陽の次に近い恒星でもとてつもなく(何光年、何千光年)遠く、夜空に光る星でわかるように明るさを提供出来ない。そのような明るさを提供できない星がいくら集まったところで明るくならないだけ。難しくすることはない。明るさは距の二乗に反比例、距離がバカ遠いのだか満天の星がいくらあっても明るさにはほど遠い。
宇宙空間が膨張しているのならなぜ銀河は膨張しないのでしょうか?
銀河の真ん中にある超絶ブラックホールがつなぎとめてる
@@yaha9619 ありがとうございます、只、空間膨張に対する答えにはなってません。空間膨張が重力に律速されるなら、宇宙膨張が加速しているデータに整合してないと考えます。
光子の数が増えても宇宙も広がるから密度は増えると限らない。辺縁からの光は届かない。ダークマターやブラックホールが吸収する。つまるところ空間に対して発光体が少な過ぎるんじゃないの?
なぜ真っ暗かそれは、そこに灯りを必要とする生物がいないからさ😊酸素が極端に少ないのと同じ
宇宙と人の頭?心?の中、どちらが広いのだろう?物理的な厚みは思考の世界は限りなくゼロに近いと思うけど情報量はどっちが上なんだろうか?人の脳、心を使えば宇宙の果てにも行けるかもしれない知らんけど
宇宙も人の心も、奥底はまだまだ謎だらけですね🪐
太陽が一番明るいので人間の感覚は太陽をMAXとして設定して夜の暗さをMINとして設定しているのではありませんか?カメラの設定でもISO設定値を上げれば暗い星も写りやすくなるでしょう?あと受光素子の蓄積時間を延ばせば明るくなります。しかし全部が全部見えてしまっては白抜けするようで対象を特定するのが困難になります。だから人間にとって都合のいい塩梅で特定の明るい星を上限に設定して見えるようにしているのではありませんか?宇宙はなぜ真っ暗なのか?人間にとって全てが見える必要が無いため、特定の明るさ以上の物だけを選別しているためだと思います。
観測範囲半径465億光年もの球体、凄いけれどこの範囲さえ宇宙全体の何処にあるのか、また、どのくらいの割合を占めるのかさえ知りようがない世界。そんな事を考えてると明日の事などどうでもよくなってしまいそう(笑
ほんとうは、465億光年まで観測できてません。見えてる星が今はその辺にあると推測可能なだけです。もともと2000万光年ぐらいで発せられた光です。実際に観測してるのは、そんなものなのです。
声がセクシーなのでチャンネル登録しました
光速より速く遠ざかる??
宇宙が明るかったら星の光も何も見えなくて地球も真っ白い空に
空気が無いから散乱しない。光源からくるまっすぐな光だけですもんね。光点しか見えなくて当然。光が届く空間が限られていたら当然でしょう。
二つほど補足、後退速度によって波長がずれてるので見えないだけで、全天はビッグバンの時の光が電波になって満ちてます。見えないだけです。また、138億年先から来てるようにみえる光は、138億年のうちにそこまで行ったように見えるだけで、実際には2000万光年ぐらいのところで発した光です。
解決したけど悲しいな
本当の理由は予算の都合じゃねーのか?🤔
今回も面白かったです!!!つまり138億光年の距離にあった星の光が地球に届く間に、その星は465億光年の距離まで膨張して地球から遠ざかった、ということですね今現在、地球から見ている138億年前の星は、既に465億光年の距離にあるんですね>「銀河が光の速さより速く地球から遠ざかっているなら、>その銀河から発された光は永遠に地球に届くことはない」それはないんじゃないかな天体(光源)は離れていくとしても、光を発した位置は固定なので、138億年前の光も届いていることだし、時間が掛かるだけで、例えば1000億光年まで遠ざかった星の光は、地球に届くのに1000億年かかり、光が地球に届いた時点では、その星は既に数千億光年の距離まで膨張している、ということになるのでは?>「138億光年の距離が、465億光年にまで膨張したということです」つまり138億年前の光が届く間に、その星は465億光年の先まで膨張したということですよねそれ以上観測できないという説では、たまたま465億光年の位置で偶然、光の速さを超えるスピードになったんですか?というか、138~465億光年の距離にある天体は、既に光の速さを超えているので、もし光の速さ以上で膨張する天体が観測できないなら、138~465億光年にある天体も観測できないのでは?ところで宇宙が暗いのは不思議ということですが、宇宙が膨張しているなら天体間も膨張するので、天体間の隙間はどんどん広がりますし、(遠くに行くほど天体が多いという6:46の図は間違っている気がする)遠くなるほど光が届くのが遅れるので、弱くなり暗くなりそうですね
追伸:ある天体が光の速さ(仮に加速せず一定として)で膨張しているとすると、その天体は138億年後に138億光年の距離にいます地球に届いたその天体の光は、ちょうど138÷2=69億光年の位置で発した光ですね69億年後に69億光年の位置で光を発し、その光が地球に届くまでに69億年かかりますからということは、実際には、遠くなるほど膨張速度は加速するので、69億光年より遠くにある天体は、少なくとも光より速く膨張しているので、動画の理論で言うと、地球にその光は届かないことになりますね...
追伸2:地球に光が届かない理由は、光の速さではなく赤方偏移のせいでは?天体の速度が速いほど波長が延ばされるので、あまりに長い波長は、光として認識されないとか?
追伸3:モヤモヤしていた事が解った~~!!膨張による移動が、地球側か天体側かの違いで、発した光との関係が異なりますね天体側だけが移動しているなら、天体が発した光と地球の距離は固定だから、いずれ光は地球に届きます天体が固定で地球だけが(一定の光の速さで)移動しているなら、天体が発した光は地球に追いつけず、0~138億年の間、地球は天体が最初に発した光の先端にいることになり、同じ光をずっと見ていることになるちなみに天体が光の速さ以上で動くなら、光より天体の方が速いので、見えない天体がいきなり衝突することになりますねいや、波長0の超青方偏移が見えるのかな?
動画で述べて無いのでわからないのですが、2000万光年ぐらいのところで生まれた光が138億年たってとどいてるんです。だから138億光年のところの光ではもともとないのです。
@@otokonokonokonoko そうなんですねそうすると、宇宙が誕生した138億年前に(現在の地球から)138億光年の位置で発した光が、今地球に届いているという話は、どうなるんですかね?
ハッブル球はいわゆる「観測可能な宇宙」ってやつでしょ?その限界があるせいで宇宙は暗いってこと?それにしても星少なすぎない?半径465億光年もあれば夜空は星だらけになりそうじゃない?
最も若い星は宇宙が最も小さかった時のものであるはずなのに、その光がなぜ138億年たった今ごろ届くのか、いつも悩む。
単に定説が違うだけだと思う。
確かに...(笑) 悩みが一つ増えたじゃないですか(笑)あ、138億年前は人類は生まれていないので、どのみち見れませんねある天体が地球から1年に1光年ずつ遠ざかっていくとして、1年後には1年前の光が地球に届き、2年後には2年前の光が届き、3年後には...4年後には...あれ? ずっと同じ光が見えてるんじゃない?!?!😂
↑は違いました😅地球から光速で離れていく天体があるとして、(あくまで速度は一定と仮定する)1年で1光年、2年で2光年...と進むとして、1年後に地球から見えるその天体の光は、0.5光年の位置から発した光ですね天体が半年で0.5光年まで進んだら、そこから光が地球に届くまでにまた0.5光年かかるのでそして2年後に地球から見える光は、1光年の位置から発した光です1年で1光年まで進み、そこから光が地球に届くまでにまた1光年かかるのでなので、天体の膨張速度が光速と同じで一定の場合、ある年のその天体の地球から見える光は、その天体が進んだ距離の半分の位置・半分の年数に発した光ですね
さらに追加です!!上記の2説は両方正しかったです地球と他の単体が離れる時、2パターンありました地球側が一定の光速(と仮定して)で離れていく場合と、天体側が一定の光速(と仮定して)で離れていく場合で、光との距離関係が異なりました前者は地球側が離れていく場合で、0~138億年間、地球はずっと光の先端にいて、同じ光を見続けています後者は天体側が離れていく場合で、ある位置で天体が発した光と地球の距離は固定なので、後者のように、天体の時間(年)=天体の距離(光年)の2倍かかって、光は地球に届きますねモヤモヤがすっきりしました😊
果てがあるから。
光の速度は誰が観測しても一定なのですよね?だとしたら離れていく天体の放つ光が地球に届かないと言うのがちょっと納得できないのですが^ ^;何か僕の理解が間違っているんでしょうけど(笑)
確かに!これは鋭い質問
あー、これは今は届かないと言う意味だろうか?宇宙誕生から136億年として、136億光年以上離れた星の光は現時点では地球まで届いていないけど、いずれは届く?それなら納得。お騒がせしました。
いえそうではなく動画内で光速を越えて離れていく銀河の光は地球に届かないとの説明が 高速度普遍の原理と矛盾しているように思いますので鋭い質問であると思いました。私自身が素人ですので矛盾しているように感じているだけかも分かりませんが。
もし宇宙が明るかったら星々が観測できませんw
恒星は動かないが銀河は動いてるという矛盾
アンドロイド銀河といつか合体するらしす。知らんけど
光速を物質は超えられないと思うんですけど!質量と空間の膨張は関係ないのかな?
越えてませんよ。その星までいけば、その星は動いてないんですから。真ん中に感じるのですから。光速をこえられないってのは、一つの観測点から見た場合の話です。光速超えたのは、推測で、実際みえてませんから。
重力を説明できる?宇宙が縮小してるなら。地球が中心と言う錯覚を現代でもしてたりしないですかね?
となると、やはりワープそんな宇宙船ができたら…しかしかぐや姫伝説はホントにあったことの言い伝えではとおもってしまう日本昔話のなかであの話だけなんかちょっと浮いてる気がします
星が光耀くためには、周りが真っ暗でなくてはなりません。一方宇宙の暗さが際立つには星の明るさが必須。winwinの関係で世界は成り立つ。
物体の速度と方向に関係なく、その物体から放たれた光の速度は一定のはずですよねぇ?それなのに地球に届かないの〜??
光より速いものはインフレーション・宇宙の膨張速度・量子もつれ。
宇宙の外には何も ないのなら何故 宇宙が何もない空間に広がり続けられるのか?何かあるから 宇宙は拡大してるだけの話でしょう宇宙は無限だと思えば 一番理解しやすいが無限は無い( ;∀;)
光る星よりも、光らない星の方が、圧倒的に多いからじゃないんかな?
輝く恒星❕明るい惑星。オルバ-スのパラドックス❕以上🌟🌟🌟
人間の眼がわるいから。ふくろうくんからみたら結構明るいんすよ
宇宙全体を照らすのには 光の量(恒星の数 )が少なすぎると思っています。宇宙は広さはとてつもないという事。太平洋に一掴みの米をまいた程度の密度。138億光年と云う奥行きがある。
太陽の光、届かないだけやないの🙄
宇宙は均等に膨張してんの?ムラがないの?特に伸びてる場所とかあんまり伸びない場所とかないの?おかしくない?あと、地球が宇宙の中心にあるわけはないよね?てことは、まわりを見渡してどこがどっち向きに伸びてってるかを見極めたら、宇宙の真ん中がどっちの方向かわかりそうだよね?でもまだわかってないんでしょ?変じゃない?
宇宙の膨張が高速を超えるから、恒星から放たれる光は高速を超える事はないので、地球まで光は届かないから宇宙は暗いと確かに説あるだわ。ただ、それだと、何故全天図は変わらないのか?この話だと、遠くの星と地球の距離も相対的に超高速で離れているのであれば、何故我々には膨大なGの負荷がかからないのか。まぁ結局実証が出来ないから、何とも言えないが。もしかしたら超巨大なブラックホールに四方を囲まれていて、それを我々が見ているだけかも知れないし。
全ての星から、、自分の星を中心に膨張してるように見えるからです。また、速度がかわらなければGはかかりません。加速膨張してますが、その変化は微々たるものなので、感じられないこともあります。
つまり暗くなけりゃ「光」は存在しない!暗くてよかった(atarimaeda)92歳ポンコツ爺
「光は光らない。」ってことを人は気づいてない。これが理解できる人ならなぜ宇宙が暗いのか理解できる。宇宙が膨張しているから暗いわけではない。日常の暮らしの中で理解できることなのになぜに気づかないのだろう。
先日、私が言った「光は光らない」を理解すればなぜ宇宙は暗闇なのかという昔からの科学者の疑問が氷解するのがわかります。宇宙は光に満ちていますが、光そのものは無色透明なので光を反射する対象物がないと私たちの目にはその物体が見えないのです。つまり、物体以外の空間は「光は光らない」ので宇宙空間は暗闇に見えるのです。日常の実験で認識することができます。空気が澄んだ夜に屋外に出てLEDライトをつけてください。ホコリもチリも霧もない夜にそのLEDライトを横から見てください。光の筋は当然、見えません。宇宙が暗闇に見えるという理屈が理解できると思います。
人々が争ってるのがなんと愚かな事か。
ナレーションの声を聞いてると平和に穏やかになるはずです。
宇宙戦艦ヤマトの森雪の声に似ている。
AIだよ😅
いつも寝落ちしちゃう💤
@@まき-s4i AIなの?ただの合成音声ってやつじゃないの?これ人工知能関係あんの?
平和になってないじゃないか!
全く内容が分かりませんが、お姉さんの声が素敵だという事は分かりました!
知れば知るほどわからない…
まさに、お先真っ暗(照れ)
面白かったです❤
宇宙に大気がないから暗いって事じゃないんですか?
星と星はとても離れているし、宇宙はものすごい早さで膨張しているから、人に見える光は届かない👀
確かに😊
宇宙にはロマンと想像のできない事象が常に起き続けている…
日々生活に追われると何気なく一日終わるけど、私たちの周りには不思議な事や解明されていない事がたくさんありますね
小学生のころ、光にも種類が有って光速にも種類が有るんじゃないか・・とか想像して楽しんでいました
それにしてもステキな声で、なぜか宇宙写真を観ると自然に聴こえて来る「声」に成りつつあります
いつも分かりやすくありがとうございます🙇♂️
宇宙が暗いだと!みんなには可視光しか見えないというのか!
物理学者が言う光=すべての周波数の電磁波。
普通の人の言う光→人間が感じられる一部の可視光
たとえば電波から宇宙線まで検出できる装置があれば宇宙はどう見えるんだろうね。
非常に、分かりやすく最新の科学と言うか、事実をジャストな画像を交えながら、解説していますよね。
これを作った方の学識が素晴らしいんだと思いました。
むずかしい事をシンプルに説明できることは、深く理解している証です😊✨👍
ありがとうございます!!
今後もわかりやすく伝えられるよう精進します★
ろうそく100本を真っ暗な東京ドームの中か自分の部屋で灯した場合考えたらわかりやすい
声がっ!美しいっ!
チャンネル登録しそうになって危なかった!
いつかは膨張が止まり逆に縮小しだして、またビックバン前の点に戻ると言われていますが、縮小しだしたら宇宙はピッカピカに見えるのかな?
地球の我々が肉眼で見ている星のほとんどは天の川銀河内の星で、宇宙がどれだけ膨張しようと銀河の重力を引き裂くほどではなく、銀河は銀河のまま留まるようです。なので星が見えなくなることはないと思われます。ただ、いつか外の銀河を観測できなくなり、天の川銀河が宇宙のすべてだと勘違いしてしまうような事にはなりそうです。まあ数千億年先の話になるかと思いますが…
地球は秒速0.46㎞で自転し、秒速29.78㎞で太陽の周りを公転している。その太陽は9個の天体を引き連れて、天の川銀河を秒速240㎞※で公転するも一周するのに2億年も掛かり、また天の川銀河は秒速630㎞で宇宙空間を移動しているなんて、宇宙の壮大さには想像すら及びません。*(一昔前の計算では秒速220㎞だったそうですが、最近の計算ではそれよりも速い事が判明しました)。
それにしても、夜空を見上げると想像が膨らんで、考えれば考える程、遠い宇宙にロマンを感じますね。
面白いですが宇宙は謎だらけですね、少し不気味でもありますね。
いつ聞いても綺麗な声。今まで聞いた声で壱番綺麗です。月🌕の女神のよう。
お褒めいただきありがとうございます✨
感動しました。
距離が離れすぎ照るから宇宙が真っ暗なのは仕方がない
むしろ地球の肉眼で見える星の光事態が恐るべきパワーなんだよね
宇宙膨張は減速どころか、加速しているというのが本当に信じられない。
ダークエネルギーがいつか解明されればいいが
空知氏によれば、志村妙女史が解明してくれるらしい
宇宙は遠くに行くほど、宇宙空間の広がって遠ざかる速度が速くなる。そしてその空間が広がる速さはある所で光速に達する。するとブラックホールと同じ原理でそこから外側の光はこちらに到達できなくなる。だからブラックホールと同じように、そこから外側は暗黒にしか見えなくなる。だから宇宙は暗い。
砂漠や砂場で足元を見ると砂しか見えない。
宇宙も星の数ほど星があれば黒くなくて星だらけになって黒い部分はなくなるはずだと思うのだが
宇宙は黒い。
れいさんの声が好きです❤
面白い 宇宙の外には何があるのか?も配信してください
空間がないので何もありません。また、宇宙の果てから物体・物質は進むことはできず跳ね返ります。そして、宇宙は一つかもしれませんし複数あるかもしれませんが、それを観測することはできません。
宇宙は無限では無く その外には何も無いと考えると簡単なんですが 何も無い 無の空間を理解するのは難しいですよね。
北極の更に北には何があるのか?みたいな疑問ですね。
全く違います 宇宙の外には何も無いで
納得出来ますか( *´艸`)
@@xanlyll
球体なので進み続けると北極に戻ります。
この世で 不可思議なものゎ宇宙と生命でしょうね😅🤭 光より速く無限に遠ざかる銀河ゎ調べようがないですね😇 そのような銀河ゎロマンしかないですね😅🤭
宇宙が明るかったら夜もおちおち寝てられない
明るいと壁があって反射してるって思うんだけどね
僕には宇宙を語れない
星以外が暗いのは、光を反射する壁がないから
これが答えですね。
宇宙が膨張している空間はさらに広い空間なのか
太陽系(天の川銀河系)と逆方向に膨張する星々はやがて見えなくなるだろうけど
同じ方向に膨張する星々はずっと見えるのだろうか?
同じ方向への膨張だとしても各々の速度差がやがて光の速さを超えてしまって見えなくなるのだろうか?
それ以前にアンドロメダとの合体で太陽系は消失しているのだろうか?
膨張してるのにアンドロメダが近づいてるという事はどういう事なのだろうか?
…なんて事を考えるのってすごく楽しい
…と思わせてくれる動画をありがとう
こんにちは
天体によって膨張速度が違うみたいです
だからアンドロメダと衝突する可能性があるんじゃないですかね?
解った~~~!!! これは学会論文で発表したらノーベル賞級?!?! (ウソ笑)
同じ「宇宙ガイドれいちゃんねる」さんの「【謎の星】宇宙より2億年古い星」にて考察しましたが、
もし同心球状に膨張しているだけなら天体同士が衝突する可能性は少ないですが、
天体が生まれる時期・時間・速度がそれぞれ違うこと、
また天体に働く力は、膨張だけでなく重力もあり、爆発・収縮・合体などを繰り返しながら膨張している、
だから同心球状に膨張するだけでなく、方向や速度が変化し、衝突する可能性も増えるんじゃないですかね?
そして138億年より2億年古い星ですが、上記を考察すると、
ある天体は他天体と色々な活動を繰り返した末に、膨張速度が遅くなり、
よって138億光年よりも内側に、もっと古い天体が存在することになるのでは?
だから宇宙の端っこが宇宙誕生の時期ではなく、宇宙はもっと以前に誕生した可能性がありますよね
まぁこれくらいのことは、とっくに天文学者が考察しているでしょうけど(笑)
それと宇宙が暗い原因として、日食・月食のように、
自力では光らない星によって光は遮られる訳ですから、
宇宙空間にある星や塵が恒星によって明るくなるより、逆に遮られて暗くなりそうですね
光速を超えて膨張してるというのが、なるほどわからん
光速度を超えてはいけないのは、あくまでも一つの観測点から見た話です。だから、見えて無いんで、光速度以上に見えるものは観測されてません。
光も物質だから暗いのもあるんだよきっと
夜は何で暗いのか?と言うのと同じ❣蟻(人間)に解らないだけ!ファイト一発リポビタンD!
宇宙が膨張し続けているということは、地球を含む太陽系の星も引っ張られて宇宙の中心?から離れていっているのですか?
恒星である太陽も銀河の中心を2億年かけてまわってると覚えたんだけど?星座は遠すぎるから動いてないように見えると思ったんだけど。
勉強になります
ありがとうございます★
私達の宇宙の外にも無限の宇宙が広がっているからその外の宇宙に向かって私達の宇宙の空間も光も吸い込まれて広がって戻ってこないから、暗い
・・成層圏 ってゆーか、雲の上~の更に上w 飛んでると宇宙は暗い ・・・地球が○まあるいんだな~☺️てのは判りますよ‼️ むしろ感動的でした。 ・・元・空自です。
もっと 々 明るい電球作らなくちゃぁー!光が届きませんもの!
そう考えると天の川って凄いですね。あの1つ1つの光につえー奴が。。
もっと大きな疑問があります!
①光の速さより3倍速く宇宙が膨張しているのならどんな星の光も地球には届かないはずなのに何故地球から星の光が見えるのですか?
②ほとんどの星がどれも米粒くらいの同じの大きさに見えるのは何故ですか?
距離とか何億光年も離れているし大きさだって全然違うのに?
わかる方がいたら教えて下さい🙇♂️
ロマンの一言ですかね
宇宙は人間の脳に投影出来ない程巨大過ぎる。
何を言っても人間はまだ月にしか行けてない。
空間の膨張速度が光速を越えても
重力の影響はなくならないんですよね?ね?
電磁波での観測が無理なら重力でやろうず
大変だぬ
宇宙の中心は何処ですか?
観測する場所ともいえる。
宇宙は膨張し続けているから、どこが中心というのは存在しないのではなかろうか。
そもそも人間の視覚は「可視光線」という電磁波の中でも極めて狭い範囲しか観てない現実がありますね。
波長の長い所謂電波から遠赤外線,紫外線,X線,γ線と極めて波長の短い電磁波までを含めたら宇宙は光(光子)で溢れ返ってますよ。
光と闇の法則が気になります
セクシーな声してるなー
〝東京ローズ〟を聴いていた米国兵隊さんもこんな感じだったのかなぁ
物質は光速を越えられないけれど、宇宙は物質ではないから❓
こんにちは
はんしゃする物が無ければ光はそのまま通過するだけ!
チリやゴミがあれば乱反射して明るいはず!
とても声も内容も良かった〜
ありがとうございます✨
光じゃないものがあるのは永遠の神の祟りだよ
光より速く膨張してるというのにはどうしても納得できない何かがある‼
満天の空‚宇宙には‚たくさんの星星があっても、星と星の間の距離があまりにもながいために人間の目には暗く見えるのです‚今回は簡単でした。素晴らしい動画ありがとう
人が、神様になった、宗教とか信じること、
そして人どうしが、ころしあうことが、いかに愚かなことかと思いますね。
素人の妄言です
ある物理条件で光は生成される
ならば光が他の物理状態に生成される物理条件を探求すればいいんじゃないかな
声が良すぎる
マジか〜俺はダメだ
大変参考になりましたが、冒頭、「この疑問が解決したのは19世紀のこと」というのは違うような。。。
違いますね。
地球が宇宙の中心の様な説明になっている。
仮にうちゅうの端に地球があれば宇宙の中心の星は、動かないかもしれないが、
その他の星は見える位置が動くと思います。
宇宙に決めごとはロマンがない
ありきたりだが、人間なんて本当にちっぽけなものなんだよな。
そのちっぽけな人間が威張り散らしたり戦争したり…
実にくだらない。
宇宙はね
宇宙はね
神様が寝ているから
暗いんですよ
明るくしないでくださいね
神が怒るから
神は寝起き悪いし
NASAのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した星の中で最も遠い星は「エアレンデル」で、地球から約280億光年の距離にあります。ということは我々は280億年前にその星を出た光を見ているわけか。あれ? 宇宙の年齢は138億年のはず。
夜空のお星さまを沢山見られる時代に産まれて良かったのだ(*˙˘˙*)💕
貴重な「今」ですね☆
なぜこんなにもたくさんの恒星があるのだろう。
きっと、人類の数だけあるんじやぁないかな?生前立派だった人は大きな星となり、悪かった人は暗く小さな星になってるとか…😃
明るいもの(大陽などの恒星)が近くにないからです。大陽の次に近い恒星でもとてつもなく(何光年、何千光年)遠く、夜空に光る星でわかるように明るさを提供出来ない。そのような明るさを提供できない星がいくら集まったところで明るくならないだけ。難しくすることはない。明るさは距の二乗に反比例、距離がバカ遠いのだか満天の星がいくらあっても明るさにはほど遠い。
宇宙空間が膨張しているのならなぜ銀河は膨張しないのでしょうか?
銀河の真ん中にある超絶ブラックホールがつなぎとめてる
@@yaha9619 ありがとうございます、只、空間膨張に対する答えにはなってません。
空間膨張が重力に律速されるなら、宇宙膨張が加速しているデータに整合してないと考えます。
光子の数が増えても宇宙も広がるから密度は増えると限らない。辺縁からの光は届かない。ダークマターやブラックホールが吸収する。つまるところ空間に対して発光体が少な過ぎるんじゃないの?
なぜ真っ暗か
それは、そこに灯りを必要とする生物がいないからさ😊
酸素が極端に少ないのと同じ
宇宙と人の頭?心?の中、どちらが広いのだろう?
物理的な厚みは思考の世界は限りなくゼロに近いと思うけど
情報量はどっちが上なんだろうか?人の脳、心を使えば宇宙の果てにも行けるかもしれない
知らんけど
宇宙も人の心も、奥底はまだまだ謎だらけですね🪐
太陽が一番明るいので人間の感覚は太陽をMAXとして設定して夜の暗さをMINとして設定しているのではありませんか?
カメラの設定でもISO設定値を上げれば暗い星も写りやすくなるでしょう?
あと受光素子の蓄積時間を延ばせば明るくなります。
しかし全部が全部見えてしまっては白抜けするようで対象を特定するのが困難になります。
だから人間にとって都合のいい塩梅で特定の明るい星を上限に設定して見えるようにしているのではありませんか?
宇宙はなぜ真っ暗なのか?人間にとって全てが見える必要が無いため、特定の明るさ以上の物だけを選別しているためだと思います。
観測範囲半径465億光年もの球体、凄いけれどこの範囲さえ宇宙全体の何処にあるのか、また、どのくらいの割合を占めるのかさえ知りようがない世界。
そんな事を考えてると明日の事などどうでもよくなってしまいそう(笑
ほんとうは、465億光年まで観測できてません。見えてる星が今はその辺にあると推測可能なだけです。もともと2000万光年ぐらいで発せられた光です。実際に観測してるのは、そんなものなのです。
声がセクシーなのでチャンネル登録しました
光速より速く遠ざかる??
宇宙が明るかったら星の光も何も見えなくて地球も真っ白い空に
空気が無いから散乱しない。
光源からくるまっすぐな光だけですもんね。光点しか見えなくて当然。
光が届く空間が限られていたら当然でしょう。
二つほど補足、後退速度によって波長がずれてるので見えないだけで、全天はビッグバンの時の光が電波になって満ちてます。見えないだけです。また、138億年先から来てるようにみえる光は、138億年のうちにそこまで行ったように見えるだけで、実際には2000万光年ぐらいのところで発した光です。
解決したけど悲しいな
本当の理由は予算の都合じゃねーのか?🤔
今回も面白かったです!!!
つまり138億光年の距離にあった星の光が地球に届く間に、
その星は465億光年の距離まで膨張して地球から遠ざかった、ということですね
今現在、地球から見ている138億年前の星は、既に465億光年の距離にあるんですね
>「銀河が光の速さより速く地球から遠ざかっているなら、
>その銀河から発された光は永遠に地球に届くことはない」
それはないんじゃないかな
天体(光源)は離れていくとしても、光を発した位置は固定なので、
138億年前の光も届いていることだし、時間が掛かるだけで、
例えば1000億光年まで遠ざかった星の光は、地球に届くのに1000億年かかり、
光が地球に届いた時点では、その星は既に数千億光年の距離まで膨張している、ということになるのでは?
>「138億光年の距離が、465億光年にまで膨張したということです」
つまり138億年前の光が届く間に、その星は465億光年の先まで膨張したということですよね
それ以上観測できないという説では、
たまたま465億光年の位置で偶然、光の速さを超えるスピードになったんですか?
というか、138~465億光年の距離にある天体は、既に光の速さを超えているので、
もし光の速さ以上で膨張する天体が観測できないなら、138~465億光年にある天体も観測できないのでは?
ところで宇宙が暗いのは不思議ということですが、
宇宙が膨張しているなら天体間も膨張するので、天体間の隙間はどんどん広がりますし、
(遠くに行くほど天体が多いという6:46の図は間違っている気がする)
遠くなるほど光が届くのが遅れるので、弱くなり暗くなりそうですね
追伸:
ある天体が光の速さ(仮に加速せず一定として)で膨張しているとすると、
その天体は138億年後に138億光年の距離にいます
地球に届いたその天体の光は、ちょうど138÷2=69億光年の位置で発した光ですね
69億年後に69億光年の位置で光を発し、その光が地球に届くまでに69億年かかりますから
ということは、実際には、遠くなるほど膨張速度は加速するので、
69億光年より遠くにある天体は、少なくとも光より速く膨張しているので、
動画の理論で言うと、地球にその光は届かないことになりますね...
追伸2:
地球に光が届かない理由は、光の速さではなく赤方偏移のせいでは?
天体の速度が速いほど波長が延ばされるので、あまりに長い波長は、光として認識されないとか?
追伸3:
モヤモヤしていた事が解った~~!!
膨張による移動が、地球側か天体側かの違いで、発した光との関係が異なりますね
天体側だけが移動しているなら、天体が発した光と地球の距離は固定だから、
いずれ光は地球に届きます
天体が固定で地球だけが(一定の光の速さで)移動しているなら、
天体が発した光は地球に追いつけず、
0~138億年の間、地球は天体が最初に発した光の先端にいることになり、
同じ光をずっと見ていることになる
ちなみに天体が光の速さ以上で動くなら、光より天体の方が速いので、
見えない天体がいきなり衝突することになりますね
いや、波長0の超青方偏移が見えるのかな?
動画で述べて無いのでわからないのですが、2000万光年ぐらいのところで生まれた光が138億年たってとどいてるんです。だから138億光年のところの光ではもともとないのです。
@@otokonokonokonoko
そうなんですね
そうすると、宇宙が誕生した138億年前に(現在の地球から)138億光年の位置で発した光が、今地球に届いているという話は、どうなるんですかね?
ハッブル球はいわゆる「観測可能な宇宙」ってやつでしょ?その限界があるせいで宇宙は暗いってこと?
それにしても星少なすぎない?半径465億光年もあれば夜空は星だらけになりそうじゃない?
最も若い星は宇宙が最も小さかった時のものであるはずなのに、その光がなぜ138億年たった今ごろ届くのか、いつも悩む。
単に定説が違うだけだと思う。
確かに...(笑) 悩みが一つ増えたじゃないですか(笑)
あ、138億年前は人類は生まれていないので、どのみち見れませんね
ある天体が地球から1年に1光年ずつ遠ざかっていくとして、
1年後には1年前の光が地球に届き、2年後には2年前の光が届き、3年後には...4年後には...
あれ? ずっと同じ光が見えてるんじゃない?!?!😂
↑は違いました😅
地球から光速で離れていく天体があるとして、(あくまで速度は一定と仮定する)
1年で1光年、2年で2光年...と進むとして、
1年後に地球から見えるその天体の光は、0.5光年の位置から発した光ですね
天体が半年で0.5光年まで進んだら、そこから光が地球に届くまでにまた0.5光年かかるので
そして2年後に地球から見える光は、1光年の位置から発した光です
1年で1光年まで進み、そこから光が地球に届くまでにまた1光年かかるので
なので、天体の膨張速度が光速と同じで一定の場合、
ある年のその天体の地球から見える光は、その天体が進んだ距離の半分の位置・半分の年数に発した光ですね
さらに追加です!!
上記の2説は両方正しかったです
地球と他の単体が離れる時、2パターンありました
地球側が一定の光速(と仮定して)で離れていく場合と、
天体側が一定の光速(と仮定して)で離れていく場合で、光との距離関係が異なりました
前者は地球側が離れていく場合で、0~138億年間、地球はずっと光の先端にいて、
同じ光を見続けています
後者は天体側が離れていく場合で、ある位置で天体が発した光と地球の距離は固定なので、
後者のように、天体の時間(年)=天体の距離(光年)の2倍かかって、光は地球に届きますね
モヤモヤがすっきりしました😊
果てがあるから。
光の速度は誰が観測しても一定なのですよね?だとしたら離れていく天体の放つ光が地球に届かないと言うのがちょっと納得できないのですが^ ^;何か僕の理解が間違っているんでしょうけど(笑)
確かに!これは鋭い質問
あー、これは今は届かないと言う意味だろうか?宇宙誕生から136億年として、136億光年以上離れた星の光は現時点では地球まで届いていないけど、いずれは届く?それなら納得。お騒がせしました。
いえそうではなく動画内で光速を越えて離れていく銀河の光は地球に届かないとの説明が 高速度普遍の原理と矛盾しているように思いますので鋭い質問であると思いました。私自身が素人ですので矛盾しているように感じているだけかも分かりませんが。
もし宇宙が明るかったら星々が観測できませんw
恒星は動かないが銀河は動いてるという矛盾
アンドロイド銀河といつか合体するらしす。知らんけど
光速を物質は超えられないと思うんですけど!質量と空間の膨張は関係ないのかな?
越えてませんよ。その星までいけば、その星は動いてないんですから。真ん中に感じるのですから。光速をこえられないってのは、一つの観測点から見た場合の話です。光速超えたのは、推測で、実際みえてませんから。
重力を説明できる?宇宙が縮小してるなら。地球が中心と言う錯覚を現代でもしてたりしないですかね?
となると、やはりワープ
そんな宇宙船ができたら…
しかしかぐや姫伝説はホントにあったことの言い伝えではとおもってしまう
日本昔話のなかであの話だけなんかちょっと浮いてる気がします
星が光耀くためには、周りが真っ暗でなくてはなりません。一方宇宙の暗さが際立つには星の明るさが必須。winwinの関係で世界は成り立つ。
物体の速度と方向に関係なく、その物体から放たれた光の速度は一定のはずですよねぇ?それなのに地球に届かないの〜??
光より速いものはインフレーション・宇宙の膨張速度・量子もつれ。
宇宙の外には何も ないのなら何故 宇宙が何もない空間に広がり続けられるのか?
何かあるから 宇宙は拡大してるだけの話でしょう
宇宙は無限だと思えば 一番理解しやすいが無限は無い( ;∀;)
光る星よりも、光らない星の方が、圧倒的に多いからじゃないんかな?
輝く恒星❕明るい
惑星。オルバ-スのパラドックス❕
以上🌟🌟🌟
人間の眼がわるいから。ふくろうくんからみたら結構明るいんすよ
宇宙全体を照らすのには 光の量(恒星の数 )が少なすぎると思っています。宇宙は広さはとてつもないという事。太平洋に一掴みの米をまいた程度の密度。138億光年と云う奥行きがある。
太陽の光、届かないだけやないの🙄
宇宙は均等に膨張してんの?ムラがないの?特に伸びてる場所とかあんまり伸びない場所とかないの?おかしくない?
あと、地球が宇宙の中心にあるわけはないよね?てことは、まわりを見渡してどこがどっち向きに伸びてってるかを見極めたら、宇宙の真ん中がどっちの方向かわかりそうだよね?でもまだわかってないんでしょ?変じゃない?
宇宙の膨張が高速を超えるから、恒星から放たれる光は高速を超える事はないので、地球まで光は届かないから宇宙は暗いと確かに説あるだわ。ただ、それだと、何故全天図は変わらないのか?この話だと、遠くの星と地球の距離も相対的に超高速で離れているのであれば、何故我々には膨大なGの負荷がかからないのか。まぁ結局実証が出来ないから、何とも言えないが。もしかしたら超巨大なブラックホールに四方を囲まれていて、それを我々が見ているだけかも知れないし。
全ての星から、、自分の星を中心に膨張してるように見えるからです。また、速度がかわらなければGはかかりません。加速膨張してますが、その変化は微々たるものなので、感じられないこともあります。
つまり暗くなけりゃ「光」は存在しない!暗くてよかった(atarimaeda)92歳ポンコツ爺
「光は光らない。」ってことを人は気づいてない。これが理解できる人ならなぜ宇宙が暗いのか理解できる。宇宙が膨張しているから暗いわけではない。日常の暮らしの中で理解できることなのになぜに気づかないのだろう。
先日、私が言った「光は光らない」を理解すればなぜ宇宙は暗闇なのかという昔からの科学者の疑問が氷解するのがわかります。宇宙は光に満ちていますが、光そのものは無色透明なので光を反射する対象物がないと私たちの目にはその物体が見えないのです。つまり、物体以外の空間は「光は光らない」ので宇宙空間は暗闇に見えるのです。日常の実験で認識することができます。空気が澄んだ夜に屋外に出てLEDライトをつけてください。ホコリもチリも霧もない夜にそのLEDライトを横から見てください。光の筋は当然、見えません。宇宙が暗闇に見えるという理屈が理解できると思います。