絶対に宇宙人にメッセージを送ってはいけない理由 [黒暗森林理論]【日本科学情報】【宇宙】
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By MacNulty DR, Tallian A, Stahler DR, Smith DW - Influence of Group Size on the Success of Wolves Hunting Bison. PLoS ONE 9(11): e112884. doi:10.1371/journal.pone.0112884, CC BY 4.0, commons.wikime...
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三体のファンなので暗黒森林理論を紹介してもらえて嬉しい
あの作品を読むとなぜホーキング博士が宇宙人とのコンタクトに警告を発していたのかわかる気がする
細かいこと言うけど黒暗やで
@@arslonga_vitabrevis
すまん、原作では黒暗なのは知ってるんだけど日本語版では「暗黒森林理論」表記になってるからそっちに合わせた
@@オーウェル へえそうなんや
指摘してすまん
中国だと「黒暗」日本だと「暗黒」っていう認識の違いですかね。「ニラレバ」か「レバニラ」かみたいな
俺も三体読んだよ!!!!まじで面白すぎるよね!!!
コメ欄見てたら気になったのだけど
この理論の肝は侵略することにメリットがあるから侵略する、ではなくて「侵略し滅亡させないデメリットが大きすぎるから先制攻撃する」だったはず。
異星人は種としてまったく別の生物であり距離もとてつもないので道徳観の共有や信頼関係の構築がほとんど不可能である上に、科学技術の爆発的な発展がどのタイミングで起きるかも分からない。
庭にできたアリの巣がただのアリの巣なら放置するかもしれないけど、ある日突然ライオンに進化する可能性のあるアリの巣なら駆除しとくよねっていう
「地球の資源なんていらないから侵略しない」ってのは少しズレてますよね
「三体」だと文明があることがバレると
「ここ生命いるな、進化したら厄介だし、早めに消しとくか」ってノリで
光の速さでなんか弾を恒星にぶち込まれてその文明は滅亡
(他のケースだと、もっとやばい想像を超える兵器で恒星系ごと消される)
そう認識の違いがあるよね。
メリットがあるから侵略するんじゃなくて、いつか侵略されるかもしれないから先に滅ぼすっていう理屈
そもそも我ら現生人類も脅威となる他の人類、ネアンデルタール人などを滅ぼしたことで唯一の人類として現代まで生き残っているんだから似たようなものだろう。
ネアンデルタール人を滅ぼす必要なんてなかったかもしれないけど、同等以上の脳みそを持ってる以上必ず脅威になるから徹底的に滅ぼしたんだろうから。
それの宇宙版だよね
あの小説では三体人が地球侵略を選んだのは「故郷に太陽が三つあるから引きこもってたら三体問題で文明が壊滅する」っていう特殊ケースだからね そうじゃない文明(歌い手)は侵略などせずただ「念のため」という理由で光粒を投げる
「宇宙の資源は有限だから~」辺りを勘違いしている気がします。もしかしたら一瞬(つまり数百年~数千年くらい)で太陽系を脱出して宇宙の資源を食い荒らすかもしれないイナゴ星人を見つけたから、今のうちにプチッと潰しておこうという話ですよね。地球はイナゴの巣だから滅ぼすだけで、別にイナゴを食いたいわけではない。そしてイナゴは虫けらだが、放置すればすさまじい災害をもたらす。
メッセージを送るのではなく
先に相手を見つけなければいけないのですね
どうするにしても
魚が空気中で生きていられないのと同じで、地球上の生命を閉じ込めておくための宇宙空間という水槽があるって考えはどうですかね←
資源の奪い合いをするほどのメリットが遠く離れた星では無い気がします。
遠くに行ける技術があるのなら近場の生命のいない星で事足りそう。
宇宙には自分の星の資源を使い果たし宇宙船で彷徨って手当たり次第他の星の星の資源を吸収して行く海賊のような宇宙人がいるらしいです。
@@hirano11 それ何て地球人?
そんな心配しなくても、もっと原始的な方法で人類史は終わりそう。地球の他に高度な文明があったとしてもコンタクトが取れる程発展する前には滅びる運命なんじゃない?
滅ぶ組と脱出する組にわかれるんじゃない? 脱出組がその後また文明を築けるかは疑問だけど。
ひっそりと暮らすのが一番賢いというね‥‥
加速度的に文明が進化しても銀河や恒星間を移動する技術は難しいのかもしれません。
可能性があるとすればシドニアのような宇宙船内で何世代も重ねた旅の種族かも。
自身の安全は最優先ですが、正直好奇心のほうが勝っているのでは?と思います。
直径十キロ以上あるような宇宙船を核融合エンジンで飛行し、生命を維持し、代を重ねて移動しないと無理。水素は薄いけれど結構、宇宙には存在する。途中の惑星でくみ取ることもできるだろう!
仮に連絡可能であってさえ、来られないし、行けないから安心して。電波にせよレーザーにせよ所詮光速だからね。世代を繋いで、何千台もの宇宙船を、世代を繋いで飛ばし続けること考えりゃすぐわかる!周辺の小惑星やガス惑星のガス、星間ガスで資源は十分調達できる。戦争するより楽だよ。
文明が発展すれば肉体に固執するということもなくなるんじゃないかなぁ。
人間の脳内をデータ化して機械に入れる事は、最近のAI技術(脳内の電気信号のパターンを分析して思考・動作を予測する)を見ると難しくないことな気がする。
もし脳みそをデータ化できるようになれば、電波やら量子やらで自分のデータを遠くに送れるようになるから、わざわざ宇宙旅行をする必要も無くなるかも。
加速度的な進化というのは間違った認識だと思う。文明というのは利用できるエネルギー量によって限界値が決まっていて、19~20世紀はその限界値に向かって急速に成長しているに過ぎない。21世紀の現在では、資源獲得の鈍化、cpu小型化の限界による情報化の鈍化、人口増加の鈍化など、ボーナス期間の終焉の兆しがあちこちに見え始めている。
IT革命はいわゆる情報化によってエネルギー利用の効率化を図っただけで、所詮は利用可能エネルギーを増やした訳ではない。その証拠に、車や鉄道、船舶などはここ100年根本的な進化がないだろう。amazonや楽天の出現で物流が便利になっても、そもそも運送量には限界がある。今の我々はその限界に達していなかっただけだが、すぐに限界が訪れることがわかるだろう。
最近はindustrial4.0 だから5.0だとか得意げな面を下げているが、わずか一度の産業革命という成功体験で人類はイキリすぎではないか? IT革命は「文明の跳躍」としては明らかに不足だ。AIで革命だなんだというのも、総発電力が大幅に増加しない限りは砂上に築かれた楼閣にすぎない。そして発電の8割は今も昔も変わらない石油エネルギーだ。
もちろん、成長の終わりが文明の終わりという訳ではない。江戸時代だって300年同じシステムで国を回してきたし、これからの世界もそうなるだろう。しかし、現在の石油に依存した化学推進燃料ではコスパ的に行動範囲は月まで。しかし、惑星間航行のためには地球内の資源だけでは足りない。要するに「服を買いに行く服がない」状態なのだ。
ゆえに、よほどのことで産業革命がまた起きない限り、石油文明の停滞は免れないだろう。歴史上の文明の盛衰を見る限り、むしろその方が自然ですらある。恒星間航行はその夢のまた夢だ。
俺は星白が好き
地球はすでに地球外知的生命体に発見されてて保護されてると思います。そう、北センチネル島のように・・・
文明があまりに高度すぎて誰も存在に気付けないとかね。
確かにUFO見かけたらすぐミサイルぶっぱなしそう
ヘリに矢で迎撃するみたいに
地球人が一番高度な文明を持っているって可能性もある
その解釈ロマンlんlんlんlんlんlんlんln^_^んんんんん
マジで興奮❤
@@ロナウジーニョ-e1qアバターみたいに
三体面白いですよね♪
地球人同士でも、争いが絶えないのに宇宙人と仲良くするのは難しそうですね…
恐竜の時代は、哺乳類の時代より長かったよ。生物がいても、科学を発達させているかどうかは分からない!
体の構成元素そのものが違うかもしれないし、地球人から見ておよそ生命体と思えない物体かもしれない。
そこら辺の石ころが実は宇宙人なのかも?
面白いよね!!三体!
遠交近攻というのがあってだな
地球の人類=私利私欲で、戦争ばかりしてる危険人種。だから、今以上に強くなる前に絶滅させろ。そういう見方をする宇宙人がいても不思議有りません。
あれほど個人情報を晒してはならないと・・・といったところですかね。ネットでも宇宙でも、情報をキャッチする相手が、自分と同じ価値観の善意をもった存在とは限らない。
それ。我々の想像する他文明の生命というのは見た目は違うけど、思考がどこか人間ナイズされてる気がする。進化の歴史が根本から違うのだから、想像出来ないような概念や思考を持っている可能性めちゃくちゃ高いと思うんだけどなぁ…
我々が人間か思考出来うる限りの一般常識や価値観なんて〜
そもそも…もっと高度な知的存在にとっては…非常に遅れた我々から見る動物かそれ以下程にしか見られない可能性の方が大きい事や…
究極のこの世の全ての始まりの根源を、
あくまで…宇宙単体自体での現象なのか?
それとも神なのか?
古い時代の遺跡 文献 書物地層などから見られるテトラグラマトンとその書物に…
近代に成りやっとより具体的に多くを分かり始めた科学による現実事実の一貫性を見るに…
決定的な宇宙論を見いだせない物に対して
割と完結にもっとも矛盾少なく説明出来うる答えに辿り着くのも意外と近いかも知れませんね🤔 我々が想像している高度な宇宙人とか全ての始まりの根源とかは… そもそも神そのものだった…と 結局ぐるっと回って初めに戻り帰する時を知る日がいつか来ても十分おかしくはないと言う可能性も…
色々鑑みながら〜進む科学も見ものてすね😊
それこそ夢の様でワクワクしますよ〜☺️
インターネット暗黒森林論ってのもあるみたいですね。SNSは積極的に他者を攻撃する人と同じコミュニティーに閉じこもる人に分かれると。
人類の未知な物に会いたい場所に行きたい欲求は抑えられないと思う
逆の場合は確かにフレンドリーな生命とは限らないから滅ぼされる可能性はあるかもね
異星人とのコンタクトは人間にとってプラスになるのかマイナスになるのか
どんな相手でも、まずは拘束!、になる事は確かだと思います。「拘束されて良し」から始めないとならないと知識的には考えるのですが、、難しい事ですね。
追記、知的生命体との遭遇では「まずは拘束」に加え「記録装置を向けられる」(武装に見える可能性)はあるかもしれません。これはお互いに生じる事だと思います。
すでに拘束されてるやん
天の川銀河に
記録装置は地球人が勝手に作ってる
広すぎてどこも行けんよ
まぁでも宇宙人見つけたら人類が争う理由ちょっとは薄くなりそう
人種差別とかしてる場合じゃなくなると言うか
人のワクワクはとめられねぇ
リスクヘッジよりも好奇心を重視した派閥が優勢になりそう
この理論に対する反論を見ていると、どうも1対1の関係だったり小さなスケールで語ってる人が多い気がするが、この理論は時間も空間も宇宙スケールで考えないといけない。
電磁波は減衰しながらも宇宙の果てまで広がり、無数の知的生命体がキャッチする可能性があり、最終的に結果が出るのは数億年後の可能性もある。
宇宙という膨大な時間と空間の中で、たった一つでもこの理論のような考えの生命体がいたとしたら、メッセージを送った本人はとうに死んでいたとしても、未来の人類にとって悪い結果になる可能性は0ではなく、大変リスクは高い。
作者の言う黒暗森林理論とはそういうものだと思う。
これはまったくその通りだ。たった数年から数十年程度の、地球上の戦争のスパンで考えすぎている。たとえば観測技術がめちゃくちゃ発達して、地球からどこか遠くの星で雨乞いの儀式をしてる原始人みたいな宇宙人を見つけたとする 地球人類は「技術の遅れた宇宙人がいるぞwww」と笑ってはいられない。地球まで届いたその光景は遙か昔の光景であって、「今」その原始人は技術爆発によって数百~数千年で光速ミサイルを発明し、今まさに地球に撃ってるかも知れない。そのミサイルが地球に命中するのは数世紀後かもしれないが、気付いたときにはもう手遅れかもしれない。だったら、可能な限り早く相手の文明を滅ぼすしかない……そして恐らく、相手の文明もそう考えている
ボイジャーのディスクの話を当時聞いて、これはやばいだろって、思ってましたよ。性善説すぎる
自分もその話を聞いたとき、小学生だったんですが怖いなぁと思いました。
写真年賀状で家族構成を載せるのと同じ。強盗や営利誘拐を考えてる奴がいたら、便宜供与するようなもの。それが、宇宙規模で起きても不思議ないから。
地球が宇宙の地獄だから誰も来ない説
来てるのになぜ来てないと思うんだ…CIA元長官すら存在を話しているし。あまり情報を見ない人は
来てないと思ってる。
結局はこの宇宙にある物質を使って光速を超える事が出来るルールがあるかないかだけの気がする。それが無理なら誰も来ないし行けない。
ニュートリノは光速を超えてるはず
空間を歪めるだけのエネルギーは、どれほどのものだろうねえ。一個の重力子のエネルギーは小さいよ。詰まり反重力で飛ぶにしたって十分な数の半重力子を作り出すエネルギーを計算すべきだな!この話トコトン愚かしい!
ビックバンは光速を超えてたはず
@@IloveMarisa
超えたのは空間なんだよなぁ
@@catan_ryoma5119
ニュートリノは観測機器の誤差による誤りだったとわかっていますよ。
幼かった頃の暗闇の空
大人になった暗闇今の空
月が隠れ雲がかかりの明け方の少し前
その空にタイミングが合うと見られる様々な灯りを見られた時のわくわく感は素晴らしい
宇宙にボイジャーを送ったことは、海に手紙の入った瓶を流すのと似てますね。
奇跡的に友好な人に届くといいな~
この動画を作ったあなたみたいな人がここにいるように、宇宙人にも地球人とどう交流するか考えてる人がいると思う
出会った時にサイズ・文明・思考・力が奇跡的に同等な存在ならね。
相手がこちらにコンタクト取れてる時点で明らかに地球の文明を凌駕してます
同等の技術レベルなら相互確証破壊関係になりそうやけどな
お互いに絶滅させ合える関係なら簡単には引き金を引けない
星新一のショートショートで、摂取口と排出口が人間と逆の人間型宇宙人が出てきたのを思い出したw。
地球ではあいさつにキスをしますってやつですね。
毎回エンディングが素敵
謎かけ 問いかけ でいい感じで いい声のトーンのエンディングですよね❤️
@@けい-m2d4t たまらない
動画の通り、確実に戦うことになるけど、戦うための資源も有限なため、ある程度のラインで講話せざるを得なくなる
その後で交流(主従関係)が始まると思う
この主従関係の維持にもコストがかかるため、運が良ければ主従関係から独立することも可能
命より好奇心が勝るのが人間です。
だからこれまでも命をかけて冒険して発展してきた。
例えば地球上でも少人数で他国を攻めることはできない。
だから観察して情報を母国に送る。
宇宙でもリスクを負って攻めなくてもお互いが見ているだけでいいのではないか?
技術の進歩どうこうよりも遠くまで行くには大変。
それよりも母星で防衛するほうが楽。
地球上の戦争でも攻める方は守る方の3倍の戦力が必要とされる。
だからお互いが3倍以内なら戦争は起きにくい。
遠い星同士ならその倍率は遥かに大きいでしょう。
だから最初から軍隊なんか送らなくていい。
偵察機を送ってそれが破壊されたらしょうがないと思う。
そうすれば戦争は起きない。
今の地球でもお互いの国同士が偵察しあっている。
観察するだけでも大きな意味があるでしょう。
それが本当の意味での”量子のもつれ”ですね・・・
科学を理解出来る大人になりたかったと後悔したりする位素晴らしい内容ですね。
恐竜の時代は、一億年以上あったんだぜ、生命があるから文明が発達するとは限らない。もし、文明が発達したとしても核兵器で滅んでいる可能性が高い。地球だって愚かな選択で文明が滅ぶ可能性があるよ。自己保存本能の馴れの果てが生命崩壊の引き金になる可能性が高いよ!
1979年のスター・トレック (劇場版第1作)を観てボイジャーがヴィジャーになって戻ってきたらヤバイと思いました。
逆に言えば、知的宇宙生命体の存在が極めて高い上に、相対的理論と量子力学が完全に統合され、通信や移動の限界を克服している場合、地球もしくは人類が未だ存在しているという事実自体は、彼らは既に未熟な人類の全てを理解し、すなわち人類を完全に支配ている証拠ということになる。これはとても恐ろしいことだ。
三体で黒暗森林理論を初めて知りました
確かに言われてみれば納得の理論ですね
なんとなく、好戦的な生物はいずれ内輪で滅ぼし合う気がします。人間がこのまま技術力だけ高まるなら未来への不安があります。逆に宇宙人を見つけてコンタクトが取れるレベルの生物は果たして先制攻撃あるのみと思うでしょうか?という疑問も感じます。
もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体と温和で友好的な知的生命体が出会ったら友好的な知的生命体は滅ぼされてもの凄く好戦的な知的生命体が生き残ると思う
というか好戦的や交友的という概念の生物学的な脳の進化で生まれたから、それを宇宙の他の生命に当てはめるのものどうなのかなとは思う。
資源が、有限としか出来無い程度の生物は、その有限で有る範囲でしか動けない。又その範囲内で、奪い合うためそもそも遠くへゆく事はできない。宇宙の広大さを理解すれば、この空間から無限にエネルギーを取り出せ、物質を無駄無く循環出来る真の知的生物のみが深宇宙旅を許される者となれる。私もそう思っております。
@@ironman-qr9ld もの凄く好戦的で見つけ次第滅ぼしてしまう超合理的な知的生命体は、自滅する可能性が極めて高いのではないかな?
安定して協調する能力が無いと文明の進化も十分に進まないと思うし。
好戦的な生物vs友好的な生物
という戦争のような構図をイメージすると、好戦的な生物が勝ちそうなものですが、自然淘汰という観点でいうと、友好的な生物が生き残るのは自然なことだそうです。利他的な行動が、遺伝子を残すのに優位に働くことが分かっています。
知的生命にまで発展するためには、自然淘汰で生き残らなければならないし、好戦的な種が奇跡的に知的生命にまで発達しても、プーチン大統領のような自己中に溢れて、自滅すると思います。
地球外に複数の文明があったとして、本当にお互いに同時相討ちすることを器用に行い続ける事が可能なんだろうか。
GN粒子ってすごいんだなぁ
最後の方もの悲しい結末になってしまって切なかった😔
せっかく出会ったのにお互いを滅ぼし合う運命なんて悲しすぎる
永遠に見つからないかくれんぼのような今の方が幸せなのかな
これって開拓によって植民地を作りだした欧米で生まれたフェルミと
その欧米から侵略と分割を受けた中国出身の劉慈欣の哲学の違いによる物ではないですかね?
リベラリズムとリアリズムの違いじゃないかな?
宇宙へ行ける文明を作るには好奇心が必要であり、その好奇心に基づいて、お互いに宇宙人を思うと「排除しよう」ではなくて、「詳しく知りたい」という気持ちは先に湧くではないかと思います。
でも、とても興味深いビデオでしたので今後の配信も期待しています!
気持ちは分かりますけど、排除しようという発想の宇宙人が例え全体の0.01%しかいないとしても、宇宙の規模で考えれば、その数は無限にいると言うことになるわけですよね。
その無限にいる宇宙人に地球人が無害である事を仮に今証明できても、短い時間で起きてしまう科学技術の進歩で一見無害そうに見えても実は危険性を秘匿してますみたいな技術も作り出すこともできてしまえる訳ですよね。
今が幸せなのに危険を孕んだ「詳しく知りたい」の気持ちを優先させる宇宙人はどのくらいいるのかなど、まだまだありますが、ロマン溢れる宇宙と未来であって欲しいとは私も思います。
ですが、小説の三体ではそういった夢と希望の宇宙に「そうじゃない」を突きつけてくるので一度読んでみる事をお勧めします。
今後も配信に期待している気持ちは私も同じです。
絶対にダメって言っても、もうメッセージ送ってるし、ボイジャーの回収も出来ない。
圧倒的な力を持っていてこちらに来たら
闘うまでもないと思うんだが。
ピラミッドの頂点は人間だと考えるのは、人間だけなんですよね。
確かに1vs1の勝負だとそうなるでしょうね、しかし何処もかしこも連合してるでしょう、また思想的な発想力も我々を遥かに凌駕しているとみて良いのでは!? love is where You are(^~^ )
生存の為に身を潜めるか、或いは進歩の為に対話を試みるか...
インデペンデンスデイのあいつらは地球に着いて速攻攻撃しなかったミスをしたんか
地球外生命との接触がどんな結末をもたらすか?についてはやはりいろいろなSFに触れてみると想像が広がりますね。
戦闘妖精雪風のジャムのように、そもそも存在の成り立ちが違いすぎてコミュニケーションどころか相互の存在の認識がほぼ不可能なものかもしれないし、宇宙賃貸サルガッ荘のステラコドランのように、進化の過程で雌性を失い(雄しかいない)、「雌的なもの」を愛玩することが文化的に高尚であるという観念を持つに至り、人類の少女を猫可愛がりするような存在かもしれない。
人間に照らしてみても、未知の土地で可愛らしい生き物を見つけたら、文化レベルや飢餓の度合いによっては狩らずに保護するかもしれない。
アイヌのように動物に神性を認める人もあれば、ただの毛皮や肉にしか見えてない人もいる。
結論、会ってみなけりゃわからない、としか言えないかもしれませんね。
加速度的に文明が発達するには、人では限界があると思う。人に変わる文明が必要。
前どっかの動画でやってたけど
もう宇宙人は地球にいて
ただ、宇宙人は人間より上の多元次元の存在なので、人間には上の次元の存在を観測できないっていう仮説が1番しっくりくるな
我々の技術が進歩した遠い未来を想像してみるとよい。
光速にとらわれす宇宙を飛び回ることができ、空間から無限にエネルギーを取り出すことが出来る。テラフォーミングで居住可能な惑星も好きに作り出せる。
こうなると、他の種族と争う理由がない。
まあ人類はすでに半径100光年程度の球内に「我々はここにいるぞ」って宣伝しちゃってるんだけどね。
もしマジで見つかったら人類滅びても良いくらいの発見だと個人的には思ってる
確かに根拠無い友好的前提なんだよなぁ。
攻撃的というのもよくある漫画的な偏見かもだが、どちらにせよ未知なものは恐怖の対象っていうのは、人間が幽霊やお化けにもつ感情に似ているのではないか?
恒星間航行できる技術あったら資源問題は克服出来てるでしょ。
あんまり遠くに行かなくとも、太陽系で事足りますよ!
@@shintenhou229 太陽系よりもっと近いところにあるでしょってコトでしょ
こちらに相手を滅ぼせる技術があるなら、相手もこちらを滅ぼす技術を持っている可能性があるということ。
ということは相手がこちらを滅ぼす可能性がある以上、こちらが先に相手を滅ぼすしかない、確かに一理ある。
この理屈だと資源なんか関係なく相手を滅ぼす理由が生まれる。
(資源なんてどの星でも同じように手に入るだろうから、資源はわざわざ遠くから地球を攻撃する理由には全くならない。)
三体にメチャクチャ興味湧いた!
多分黒暗森林理論は前提条件が我々の現実と違うんだよね。
黒暗森林理論はお互いにすぐ致命的な攻撃が出来る状態を想定しているけど、我々人類にはまだ地球近傍まで来られる地球外生命体に対して即座に致命的な攻撃が出来る状態じゃないから。なにせ宇宙に行くことすらままならないし。地球外生命体からしたら、人類なんてシャーレの上のカビと同じだと思う。
であるならば、地球外生命体は安全距離をとって人類の様子を観察しようとするだろうから、むしろ積極的に人類とはどういう生き物か発信して、地球外生命体に人類について理解してもらった方がいい。
意外と宇宙への科学が発達してないだけで戦争になったら地球人は割と有能で有害で野蛮かもしれんよ
同種討ちするくらいだからね
地球に来れるくらい優秀な文明ならあり得ない存在かもしれない
「シャーレの上のカビ」の状態を観測してしまったらもう手遅れじゃないか 遠くの星で「シャーレの上のカビ」を観測できたということは、それは実際には遙か過去の光景なので、「今」はもう殺人生物兵器になっているかもしれない。なっていないかもしれない。だったらとりあえず滅ぼすしかない。
三体ファンなのですごい嬉しい。
もっと広まって欲しいな
今だに宇宙人に会えないのは、地球以外の知的生命体の全てが自らの文明・技術の高さでとうの昔に滅んでいたから。
って話しどっかで読んだ気がするけど。絶望感あって好きだったなぁ…
先制攻撃しなければならないのなら初めから接触しなければ良い
それは宇宙人が同じぐらいの文明レベルだった場合にのみ成立する理論では?と思ってしまいました。
それに生命の本質は蔓延る事であるからして、文明レベルが上昇するに連れ、その文明人は必ずや他の惑星や星系に植民する筈です。充分に文明が発達した宇宙人であればある程、種全体を滅ぼす事が困難になり、先制攻撃の優位性は無くなります。
いや、メッセージ見て来れるような宇宙人のレベルなら多分AIとか上手く従えてると思うんですけど
地球人に接触できる=光速を超えて移動できる圧倒的な科学力
相手から見たら人間もサルも変わらん気がするけど
光速の限界を超えられないのならそもそも接触する可能性は0じゃないかなぁ
@@みき-w9j6n そうじゃないとそもそも移動が困難なほど宇宙が広くて何もないから 何十何百光年も遥か先からやってくるほどフットワーク軽いなら、まず宇宙を越えるために何世代にも渡って生活していける宇宙船か光速を超えられる宇宙船が作れる技術を相手が持っている事になる 持ってないなら仮にメッセージ拾っても「へーこんな所に生命いるんだ でも遠いし通信無理無理」ってなる
@@みき-w9j6n 観測可能な宇宙は半径470億光年らしいです、ご存知の通り私達は知的生命体を発見した事はありません。例えば300光年先に知的生命体がいたとして光速で300年かかり、また知的生命体は300年も生きていれるかと考えると非現実的と私は思います。
まだ分からないですよ、ワームホール作れるかもしれないです。
@@みき-w9j6n 少なくとも観測圏外から、生存圏まで接触できるということは光の速度に近い速度を移動できるということ。
地球の技術力よりは高いだろうね。
光速が限界というのは君たちのいう天動説と同じである。
肉食動物相手にすら赤子の時に人間を親と誤認させなければ最低限安全に仲良くできもしないのに、成長した宇宙生命体相手に戦い無しに交友を図れるとは到底思えない。野生にも関わらず人間に有効そうにするのは餌を与える都合の良い人間相手にパフォーマンスを学習しただけでそれは友好や理解とは程遠いと思う。人間以外の知性を持った野生動物と未知の状態から仲良くなる技術の転用が通用するか否かも地球人史を賭した決死の実験ではあろうが。
ゾンビみたいな外観してたら仲良くなろうなんて到底思えないし。人間モドキな外観してたとしても異形の怪物として恐怖の方が上回りそうだし。やはり先制攻撃にならざるを得ない。瀕死させて捕獲して解剖して一方的な野蛮にして残酷な研究と検証の果てに漸く安全かもって思ったころには拉致って虐殺した敵対勢力として向こうの文明にレッテル貼られて戦争に発展するなんてバッドストーリーもあり得る。その逆側になる事も然り。
やっぱ難しいかもね…。
そもそも文明=戦闘ありきって考えが地球人の限界だな~と思う
たまに宇宙人が攻めてくるってのを見るけど、それは自分の姿を投影してそこで想像力が止まるんだろうな
移動手段が足以外なかったときの人間もそうだったのかしら?
ホーキング博士も言ってたのに人類はそれを無視してメッセージを送り続けている
三体最高に面白かったです。
高度な知能をもった生命体がいた時、情報のやり取り、なんらかコミュニケーションなら取れる可能性はあると思うが
質量を持ったその生命体が移動して地球にやってこれるか?というと不可能だと思うので
暗黒森林理論ってのはなんだかなぁ???って感じです。
エネルギー体のような生命体であってもこの宇宙に存在する限り何らかの資源を使って生きていると思われます。その資源を他者に奪われた場合、如何に高尚なエネルギー体であろうと黙って自滅を受け入れるのでしょうか。エネルギー体であろうと有機生命体であろうと生命体である以上、自己を保存するという機能を具えています。
宇宙人は資源を無限に使えるので地球に興味を持たないという仮説も現実性に乏しいと思います。
独占欲の強い宇宙人は地球の資源ではなく将来ライバルに成りうる人間に興味を持っています。
因みにブラックホールをエネルギー源にすれば無限に近いエネルギーを取り出せるそうです。
知的生命体は進化と共に協調性を具えることに関しても必ずしもそうなるとは限りません。
例えばAIや蟻のコロニーのように単一の意識で多数の身体を操る生命体であると「対話する他者」という概念がありません。よって協調性という概念が理解できないばかりかそもそも他者を思いやる感情を持っていません。
宇宙人を考察するには空想と現実に基づいた仮説を区別するべきです。
黒暗森林理論の技術爆発の理屈は技術が無限に進歩出来る事が前提な気がする。
引き籠っても資源を使い切る前に恒星間航行が実現出来る保証は無かったりする。
もし、恒星間航行を実現した文明が非常に少なかったら? それを手に入れる可能性や、
観測してその技術を推論する事が出来そうだったら? それを諦めて引き籠るか?
結局の所、どちらが正しいのか、他星の文明に接触してみないと分からないんだよね。
思想と、現実は、異なるかもしれないけど、ある世界と思う、無いような事は無いかも、想いと、願いは、ここに無い先に有る、有る事が広がりであるね
宇宙人は確実に存在すると思うが、いくら文明が進化しようが地球から手の届く範囲に存在することはないだろうから心配しなくていい。
異星間で文明が接触した例って宇宙にあったら見てみたいと思うが、到底不可能な話。
宇宙は広いが、地球から手の届く範囲はそう広くない。
地球を大事にしてほしいね。
無線機弄ってる頃 聞いた話「お前の出したCQは100年経ってもどっかに飛んでってる」って
イケメンの先輩でした ロマンチックですねぇ~
まず接触じゃやくて探索と調査から始めたほうが良いのかな。
ゆっくりしていってねの動画よりよっぽど聞きやすく分かりやすいです。宇宙系は落ち着いた声がいいです。機械的な声じゃダメ!
犯罪者との交渉・ネゴシエーションの際、
有効的な方法は相手から見て明らかに自分は
「敵ではないと認識させる事」。
つまり…
お菓子を食いながら、
寝っ転がって自分が相手に対して
害をなす存在ではないと認識させる事。
科学が同程度に発展した文明が出会う確率は奇跡な気がしてしまう
ナレーションも動画も大好き🥺
いつも楽しみに見てます。
アメコミとか異星人が出てくるアニメとかで「俺の星は滅ぼされてしまってな...」って展開、
よくあるなぁと思ってた。無益な殺生はそういう理屈だったのか。
地球人類は宇宙から見ると文明非接触部族なので、その独自の文化と生態を保護するため、高度な文明を持つ地球外知的生命体は接触や干渉は避け観察するのみに留めているんじゃ無いでしょうか。
どうせ、地球人以外生命体いないから探査機飛ばしてみよう感が既に愚か。
なるほどなぁ
光速を超越出来たら変わるんだろうけど、無限大のエネルギーって実質的な不可能になるのかな
まあ結局のところ分からない事が一番面白い
三体にあった暗黒森林理論って本当にある理論なんだ。三体の作者が考えたのかと思ってたわ
シン・ウルトラマンのゼットンを思い出さずにはいられない…
5分前の投稿!嬉しい
私は現在しょっちゅう宇宙にメッセージ送ってる😉💫
本当に資源が有限なのか、そこが疑問。恒星間旅行ができる知的生命体に地球を狙う必要があるのか。
前半部分は「伝説巨神イデオン」の始まりを想起させますね。
友好の印として地球人が掲げた「白旗」がバッフクランには「宣戦布告」の意味があり、そこから悲劇が始まった。
それ自分も思いました。
互いの技術レベルが同等な前提なのがう〜ん?
むしろすでに受信した宇宙人にビーム撃たれてる可能性にワクワクしてしまいました(笑)
もしや隕石による大絶滅とは…
フィクションの侵略的宇宙人が一方的に超文明持ってることに説得力が
先制攻撃しまくって植民地にしてくのが合理的すぎる…
Active な SETI は危険ですね。たとえ何兆もの恒星があっても。
地球人の代表者はスーパーマンである
スーパーマンは、「敵であることが確定していない相手」を攻撃しない
→地球人に近しい文明の代表であるから、相手もスーパーマンである可能性が高い
→仲良し
イデオンで学んだ
地球外生命体からしたら地球は素晴らしい環境かもしれないけど、その生命体からしたら未知のウイルスや細菌で蔓延しているかもしれないから、そう簡単には近づけないと思います
チャンネル登録したぞー!
黒暗森林理論の公理
1.生存は文明の第一欲求である。
2.文明は絶えず拡張し続けるが宇宙における物質の総量は一定である。
ポイント.技術爆発と猜疑連鎖
本家の内容だよ。
下手すると異星人に攻め込まれるやんけ!!とかしかおもえませんね…
外宇宙にメッセージ送るのはアカンかと。
1980年代から2000年くらいの海外のSFって社会思考実験的なものが多くて、異星や異星人の社会やメンタリティーの違いの考察や人間とのコミュニケーション、人間の進化と言ったかなりエキサイティングな内容のものが多かった。
三体は多少マシだけど現在のSFはその頃に比べると幼稚な気がします。
銀河の間隙よりっていうランドル・ギャレットのSFがこの手のファーストコンタクトのテーマでは秀逸です。
いずれゲッター線と同じ結論に辿り着く…
三体ですね
ボイジャーに積んだメッセージのせいで
フェストゥムに見つかってしまった・・・
マーズアタックみたいにならなければいいですけど、