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更新版動画があります!→インターステラー解説完全版 th-cam.com/video/BUdXM0OCMXg/w-d-xo.html■インターステラー本編はこちら↓U-NEXT (31日間無料体験) cgbeginner.net/U-NEXT_InterstellarPrimeVideo (字幕版) amzn.to/35BPXKcPrimeVideo (吹替版) amzn.to/3snTlCjPrimeVideo メイキング映像付(字幕版) amzn.to/2Y4PD2zNETFLIX www.netflix.com/title/703059034K ULTRA HD & ブルーレイセット(3枚組) ※ボーナスディスク有 amzn.to/38CLVTE映画「コンタクト」ネタバレなし解説 th-cam.com/video/sF-AltcA0dc/w-d-xo.html映画「コンタクト」ネタバレ解説 th-cam.com/video/dwQhAXOfd-g/w-d-xo.html相対性理論解説動画 th-cam.com/video/WyDJmVydguI/w-d-xo.html量子力学解説動画 th-cam.com/video/COHahFyMyzc/w-d-xo.htmlAI解説動画 th-cam.com/video/buweV-p_ZAs/w-d-xo.html■おすすめThe Science of Interstellar (Kindle版電子書籍) amzn.to/2Zg8mIRThe Science of Interstellar (ペーパーバック) amzn.to/3vo9S9Hメイキング・オブ・インターステラー amzn.to/35GZCPxメイキング・オブ・インターステラー(英語) amzn.to/35FgYMUワープする宇宙 5次元時空の謎を解く amzn.to/3x4EWOb神の数式 完全版 DVD-BOX amzn.to/39vP7zU全地球史アトラス th-cam.com/video/rTCXFuQSSNU/w-d-xo.html■キップ・ソーンの書いた論文「Visualizing Interstellar's Wormhole」James, O.; von Tunzelmann, E.; Franklin, P.; Thorne, K. S. Am. J. Phys. 2015, 83 (6).論文ページ aapt.scitation.org/doi/10.1119/1.4916949論文PDF aapt.scitation.org/doi/pdf/10.1119/1.4916949「Gravitational lensing by spinning black holes in astrophysics, and in the movie Interstellar」James, O.; Von Tunzelmann, E.; Franklin, P.; Thorne, K. S. Class. Quantum Gravity 2015, 32 (6).論文ページ iopscience.iop.org/article/10.1088/0264-9381/32/6/065001論文PDF iopscience.iop.org/article/10.1088/0264-9381/32/6/065001/pdf■その他TENET/テネット解説動画 th-cam.com/play/PLskKW-uhVDXDKdJ-goPMlpMiIeWSVVzy3.html
別にフィクションだからある程度不可能なこととか説明つかないこととかも妥協できるのにそこを妥協せずに理論上可能で説明がしっかりできるっていうの、作品に対する熱量と物理学への愛が伝わる
インターステラー好きすぎて、映画は終わったけどこうやってもっと理解深めれて、終わらないの嬉しい。
クーパーの「未来の人類 = 彼ら」は作品がリアルの学者に対して期待・応援してる感があって好き分かってくれる人いるかな?
インターステラー公開後、NASAが撮影したブラックホールの写真がガルガンチュアとほとんど似てた話すき
キップ・ソーン先生、さすがに外しませんね。
アマプラで見た結構長かったけど時間が気にならないくらい面白かった
このシーン、Don’t let me leave.で号泣するんだよ泣
インターステラーは何度も見てしまうが、伏線回収とドラマが毎回ドキドキする最高の作品
「飛び込むのであれば超大質ブラックホールがオススメです」の破壊力
バ○エンスに行ってもらおう
いつも楽しみに動画を拝見しております。ロミリーの言葉の中にこんなに深い科学的知見と意味が隠されていたとは…ミラーの星からクーパー達が帰ってくるのを20年以上待ち続けながら特異点のデータを取り続けていたロミリーの健気さ。宇宙の事を知れば知るほどこの映画の泣かせポイントも増えていくような気がしました。これからも新たな配信を楽しみにしております。ありがとうございます。
小学生みたいなコメントでかわいいw
切実に記憶を消してもう一度この映画を観たい。年に6回以上見てる。
劇場で見たいよねー!
@@田所浩二淫夢大臣 すごい感出してるか?というか2ヶ月に1回だったらまあまあな頻度だと思うんやが。
@@田所浩二淫夢大臣 普通にすごい観てると思いますよ
怒られろw
すげえ!偽物だ!
7:55でロゴがスパゲッティ現象化してる
宇宙が好き→このチャンネルを知る→インターステラーに興味が湧く→見てハマる→ここへ帰ってくる。感謝しかないです!
インステの主人公にちなんで子どもの名前を古羽にしました
丁度今どのブラックホールに入るか迷ってたので助かりました。超大質量ブラックホールにします
アナルアサシンさんのコメント、他の動画でも観ましたよ
@@BC-vl4rn名前どうにかならなかったんか...
@@BC-vl4rnケツアナ確定な
成仏しろよ
特異点のデータよろしく
難しすぎて脳みそがスパゲッティ化しそうです。
我が教団はスパゲッティを支援しています。
優勝
スパゲッティーならまだいいやん俺なんかマカロニ化しそうだったよ
トマトスパゲッティが1番好きです。
_人人人人人人人_> 映画化決定 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
この理論を考え、理論を映像にした人類は偉大だ。
この動画を視聴してから、改めてインターステラーを観たところ、色々な言葉を理解出来ていて、あたかも脳みそのシワがスパゲティレベルになったかのように賢くなった気分でした。(どなたかのコメントに滅茶苦茶影響されてます)『現在』をサンドウィッチして『過去』『未来』が有り、『現在』にも『一瞬』と一瞬より細かい『刹那』という言葉がガルガンチュアの中でも成り立っているような気がして、そんな言葉を作った昔の人は凄いなと、なんとなく思ったのでした。数千年周期で滅亡を繰り返してきた人類のどこかの文明が、事象の地平面還りを果たして概念を後世に伝えた…とか考え出すと、ロマンが溢れ過ぎて日常生活に支障を来しそうでたまりません。
ノーランの作品は時間の捉え方が独特なのがいい
待ってました!!このシリーズ観る度に本編観たくなります笑
アルマゲドンみたいな分かりやすいヒーローが主役のディザスター映画だと思ってたから、初見の衝撃凄まじかった
わかる。私もあたしンちみたいなものを想像してた
私はこの映画はSFでなくてファンタジーだと思っているので、細かい突っ込み処は気にしないことにしました。してたらご都合主義だらけでキリがありません。が、日本語版で全く触れられていなかった潮汐力について、ご都合主義だらけとは言え、ちゃんと調べて解説した本動画にはイイネ!の評価です。
インターステラーシリーズ嬉しい!まだ別の動画も出るとのことで楽しみにしてます!!
うp主はこの映画を200%満喫してる。
文系を100%としたら1000%ぐらい楽しんでる気がする
解説系の動画の中でダントツでわかりやすい見ただけで賢くなった気がする
感謝してしています。science of interstellar を持っていないので動画を通してここまで詳細に解説してくださることがとてもありがたく、驚きばかりです。Interstellar だけでなくたてはまさんのファンにもなりそうです。
ガルガンチュアは安全なブラックホールです。で笑った
@@猫-w9p3年間いいね0個で草
@@ほむら-xo うわ俺こんなクソコメしてたんかすまんありがとう
人類が生まれるのも奇跡の奇跡に近いんだからこれくらいの奇跡も起きそうっていうのが一番凄い
絶対温度から考えると、我々は宇宙から見たら凄く寒い所で暮らしてるんだなぁと
たった300ケルビン程度の温度ですもんね
凄い映画ですよね。10回以上観てるが、この動画でまた観たくなった。ありがとうございます。観て寝よ🚀
あの四次元の空間に入る前は完全にブラックホールに突っ込んでるのに、何で生きてるのかずっと疑問だったけどやっと理解できたワームホールを通過するシーンが一番好きだなぁ
????いみふw
@@で草 ああ、ごめんね。きみみたいな にんげんにも りかいできるように かくべきだったね。ぼくがいいたいのは、ブラックホールにはいっても なんでいきているのか なんでもどってこれたのかが このどうがのかいせつで りかいできたってことだよこれでわかったかな?
相当な文献、それも世界中の調べてますよね。大好きなノーラン監督の、小さな頃から妄想してた事が映画や、こうして解説される方がいて嬉しく思います。
すごい深堀りの解説動画。洋書解説本まで出てくるとはノーラン愛を感じますw 次の動画も楽しみにまっています。
キタキタキタキターーーーーーー!!!!!!!待ってましたあああああ!!!いつもありがとうございまーーーす!!!
インターステラーはストーリーと映像の素晴らしさで(ノーラン監督のファンでもあるので)大好きな映画ですが、たてはまさんの動画を見て、物理学の観点からも楽しめるようになり、より理解が深まったことが嬉しく感じます。今後も動画を楽しみに待っています!
船が壊れるくらいの潮汐力があるなら、人の体なんて容易に引き裂かれるのでは?
待ってた! これが知りたかった内容!
楽しみにしてました!!!!
今日ちょうど観たので凄く面白く見れました!
あなたの動画に会えたから深く理解できました。映画を楽しむにも映画で泣くにも「知識」「理解力」が影響し何倍にも跳ね上げる事を学びました。
待ってました〜
最後の方で一気にSF感増したな!って思っていましたが一応理屈はあるんですね凄い…
まじギャグ線高すぎやし、頭良すぎ。インターステラーは全人類に見てほしい。
動画も最高なんだけど、この喋り方が気持ちいい何弁なんだこれ
駅弁
主とは正反対の低能感に草
やばい笑い止まらん
@@midori45152年越しにウケてて草
このシリーズ好きすぎて10往復くらいしてます笑
何回も見直してわからん単語はググッたりしてタスクがもう物理学者みたいになってるw
めっちゃ分かるw
@@Feather_- ですよね!!!笑まじで物理大好き特に天体物理学
インターステラーで影響されましたw
ブラックホールの特異点関連の話になると時間の経過が常識と真反対になるからめちゃめちゃ不思議な感じになる
数多の人間がいる中でここまでツッコミどころを消しているの凄い。映画ならなんでもアリなのに抜け目なのなさに余計心を惹かれます。
コメントの履歴追ってきてたお前、ガチでストーカーだぞ?
待ってました!の一言に尽きる!
これはすごい解説、ロミリーが言ってた比較的穏やかな特異点の話とクーパーがレインジャーから脱出した後の潮汐力等々少し理解出来た(映画何度も見返したけどあまり理解できなかったから)。
想像を超えるガチ解説で助かりました
@saakoitoshi あー、すべってるわ
@saakoitoshi そろそろテッサラクトに連れてかれた頃ですか?
まるでブラックホールに吸い込まれる様にガルガンチュアの画像を見つけただけで見にきてしまう様になってしまったw
クーパーが死ななかった理由が奇跡的に揃っていたのではなくて、彼等がそういう条件のブラックホールを選んでいたのだと思いました。だから、起こるべきして起こった。マーフィーの法則ですね😄
ワームホールをどこにつなげるかは彼らの自由ですからね。条件に合致した場所を選んでつなげているのは間違いないですね!
太陽1000個以上の辺りから規模が訳分からなくて笑えてきた
10:58 オススメですw
BKL特異点のあたりから終盤まで興奮してチビりそうになりました。どうかインターステラー回のイッキ見が見たい…100億回見たい。
ユーモアあって説明も上手いしパーフェクトヒューマンすぎ〜
初めまして。インターステラーを一昨日観ましてまんまとハマってしまい、更にこちらの動画にまんまと吸い寄せられてしまった者です。動画を見ていてふと思い浮かんだのですが、映画の中でクーパーがガルガンチュアに入っていく際に緊急脱出したシーンがありましたが、実はあの瞬間にOutflying特異点を突破したんじゃないかな?と思いました。
頭の中がBKL特異点なので自分用に書き起こして見ました。ガルガンチュアは年老いて降着円盤(ガスの光の輪っかみたいなもの)が冷えた超大質量ブラックホールだったまず、これは重力と言うよりも潮汐力が鍵になり、潮汐力と重量の違いは「場所によって受ける重力の力の差」スパゲッティ化現象が起こるのは、質量の小さいブラックホールは特異点からシュワルツシルト半径(事象の地平面)がとても近い為に、その事象の地平面の質点上の潮汐力がより極端(足先と頭では全く違う状態等)になる為。しかし超大質量ブラックホールともなれば、事象の地平面の外側は特異点からより離れた場所になり、相対的にその地点での受ける潮汐力も小さくなる。 よって引き込まれる力はより離れた位置から緩やかに初まり、より均等に影響するこの時、物体が引き裂かれる程の潮汐力質点は事象の地平面外側からより奥の方に形成される事になるので、すぐに死ぬことは無いというのが仕組み。また、この体が裂かれる程に空間がカオスに振動する様に歪みまくっている特異点をBKL特異点と言い、地平面を超えると、頭上から「この先の未来永劫に渡り落ちてくる物質」が一気にこの特異点向けて落ちる事になるそしてこのクーパーの後を追って落下してきた物体が降り積り凝縮して形成された物質がシート状になったものをInfalling特異点と言い、反対に観測者が地平線を超える以前に未来永劫に渡り落ちた物質が同じくシート状になったoutflying特異点とが自分に向かって動いて見える様に形成されている。このシート状の特異点は潮汐力が無限大(無限に引き裂かれる性質)で、近付くに連れて潮汐力が急激に上昇(発散)する特徴から、確実に死んでしまうBKL特異点と違い一瞬で通り抜ければ死なずに住む可能性があるつまりクーパーが死なずに済んだ理由は、・ガルガンチュアは長年星を吸収せず降着円盤が低温で穏やかだった・超大質量ブラックホールだったため・穏やかなoutflying特異点を高速で突っ切ることで引き裂かれず、TARSがその特異点を観測した事で未来で進化した自分たちである「彼ら」が用意したあの空間に、BKL特異点に落ちる前に送り込まれたであってるんですかね......
初めて見た時グッシャグシャに泣いた笑
ネットとかでも結構言われてた事だから解説ありがてぇ
わかりやすく説明ありがとうございます。しかし難しい。。9:50辺りのNASAの問題のくだり、超大質量ブラックホールの事象の地平面に非常に近いのに、潮汐力が弱いというのが理解できません。潮汐力が弱ければ光も脱出可能、すなわち重力も弱いと凡人は思ってしまうのですが。。。ブラックホールもただの星であり、つまり中性子星がさらに小さくなった「丸い星」であり、見えないだけで特異点も小さく縮められた丸い物質でしょ? シート状とかちょっとちょっと理解し難い。。。
時間が流れずにこれまで落ちてきた物質がシート状になった特異点を一瞬で突き抜けることができるのか?特異点シートに触れた部分の時間が止まって肉体がシートになるように思える。
BHの中に落ちた場合、事象の地平線付近では(外から見て)時間が止まるはずだから、それまでBHに落下してきた物体の海の中に落ちながら、かつそれ以後に落ちてきた物体の海が降って来るのではないかということを考えたことはありました。が、ネットを検索してもその辺の情報が見つからず、それ以上の考察は進みませんでした。この動画でInfalling特異点・Outflying特異点という概念があるとわかって良かったです。
今日IMAXで再上映で観れた、今まで見ないで本当に良かった初めて映画館でぼろぼろ泣いたし、「映画体験」を実感した😭😭マジで一番好きな映画更新されたよ……これIMAXで観れたのもう人生の勝ち組だろ……
解説動画の更新版もあるので是非見てください!インターステラー解説完全版 th-cam.com/video/BUdXM0OCMXg/w-d-xo.html相対性理論解説動画 th-cam.com/video/WyDJmVydguI/w-d-xo.html量子力学解説動画 th-cam.com/video/COHahFyMyzc/w-d-xo.htmlAI解説動画 th-cam.com/video/buweV-p_ZAs/w-d-xo.html
やっぱり「彼ら」の存在がある点でも「インターステラー」と「コンタクト」は共通している。
分かりやすい説明ありがとうございます。ずっと疑問に思っていたことなので、解決できて良かったです。
動画、すごく面白かったです。ブラックホールに落ちると自分を追ってきている物体が相対論的効果で平たくなって、時間が違ければ本来異なる位置にある同一の物体が重なりあうことで超重量になる、ということでしょうか。光から見たら世の中ってどう見えるんだろう、とよく妄想するんですがブラックホールに落ちるのと同じような気がしました。
人生で初めてブルーレイを買いました。届くのが楽しみです。
インターステラーは鑑賞重ねるたびに理解が追いついてくる…が完全には理解が不可なSFテイストがクセになるというか。。2019年のブラックホール画像が発表された時には鳥肌立ちながらガルガンチュアを思い浮かべ改めてこの映画の精度の凄まじさに驚愕!!この動画でまた一つ理解が深まり再度の鑑賞が楽しみになりました。
そっくりでしたね。
10:57>>>>もし飛び込むのであれば、超大質量ブラックホールがお勧め<<<<
めちゃくちゃわかりやすいです😆👍
この作品とても面白かった。スピリチュアルでも日常の身近な所で様々なサインがあるという。
なるほど、飛び込むなら「超大質量ブラックホール」がオススメなんですね。今度の週末に試してみます!
ブラックホール解説すごい、、、、、感動しました。この作品は本当に名作過ぎて、キューブリック作品よりも濃厚ですよね。「ガルガンチュアは、安全なブラックホールです」は名言ですね。ダークナイトのガジェット解説希望!
何言ってるかわからないすぎて睡眠用BGMとして最適すぎる
infalling特異点とoutfalling特異点はかなり眉唾で、もちろん観測的に検証されてないから、「発見された」っていう表現は避けたほうがいいと思いました。ある仮定の下で導かれた理論的な予測だと思います。一方で、ブラックホールがX線で光ったり、ジェットを噴き出したりする様子は実際に観測されています(中間質量BHの存在はまだ確認されてません)長文失礼しました。すごくわかりやすくてレベルの高い解説動画、ありがとうございます!
確かに、理論的に予測されましたと表現するほうが適切ですね!コメントありがとうございます、今後の動画作りに活かさせていただきます!
ちょうどブラックホールに落ちてたところなので解説助かります
おっと?
中学三年のの受験期ぐらいに見たけどマジで面白かった。元の言語でそれに日本語字幕で観るのが一番良かったような覚えがある。元々宇宙は好きだったけどこれで空想に近いsfの世界にも興味持つようになった
ちょうど来週ブラックホールに飛び込む予定だったから大変参考になりました!ありがとうございます!
僕も来週、五次元の図書館で自習予定だから、ブラックホールに行かないと。
また動画で解説しますと言って本当に出してくれるの珍しいよね
あの映画は本当に難しかった1回見ただけじゃわからないですよね
たてはまさんの声がとても心地よく、難しい内容も分かりやすく解説されていて、いつも最後まで見入っています。ハミルトンの時計、動画見てから「衝動買いしたい!」→「嫁に怒られる…」→「でもやっぱり欲しい」の無限ループに陥っています笑今回もさりげなく登場していて、また物欲が。。。
買いましょ!
@@fiat5oo482 もう買う方向で動いていましたが、FIAT5ooさんのコメントで決意しました笑
@&Co. antiqueism ボルトン、初めて知りましたが、フォーマルにも合いそうな大人なデザインですね!こちらもいずれ狙ってみます!
マジで何回でも観れる映画
とても分かりやすかったです!多分理解出来てないですが…6:33のミラーの星の潮汐力の解説と19:00のテッサクラフトの解説も期待してます
映画の最初にマーフが「あの幽霊はパパ?」ってきいてるんだよね
映画終盤でクーパーが5次元の住人になったときマーフに何かを伝えようとしてたのは鳥肌立ったなぁ
リアル≒現実・実際・真実かは現時点ではわからないけど、最新の科学的解釈に基づいて描写に説得力がある≒リアリティが非常に高かったという事が改めて分かりました。
頭悪そうなコメント
おもしろかったです。勉強になりました😃
潮汐力に関しては超巨大ブラックホールと言う事で事象の地平線付近でスパゲッティ化現象は起きない事は既に理解していましたが、降着円盤の温度に関してもこんな設定があったのですね。超巨大ブラックホールでは降着円盤の温度は通常のブラックホールより低いとは言われていますがそれでも100万度ほどはあると聞いていたので数千度しかないという設定には驚きました。
こじつけ設定ではありますが、ちゃんと理由があるというところは面白いですよね!
9:48ここの問題完全にインターステラー意識ししてて草
インターステラー、SFでは最高傑作やと思います観る度に面白くなっていく作品、もぉ何回観たか分からんw
マンの星のドッキングシーンで、太陽らしきものが見えていたので、マンの星は、普通の恒星の周りを周っていたのではないでしょうか?あれはガルガンチュアだったんだろうか・・・。
インターステラーは奥が深くて面白い、わかるでも、たてはまさんが科学的理論を理解してわかりやすく動画化してるのもウルトラすげえなオイ!!・・・ハハーン、さてはめちゃくちゃ頭イイな?
物理学科の院生とかですかね?
@@YAMANOBE0811は?バカかお前?
要するにブラックホールの中でも、対してブラックではない方だったという事さ(名推理)
待ってました。
2XXX年『< ブッダも驚く>特異点に近づこう!宇宙の神秘、最短悟りメソッド』って講座なりツアーなりやってそう。
スパゲッティ化しながら見てましたが、NASAの練習問題で美味しく茹で上がりました。すごいなー
今までの動画はなんとなく分かったけど今回は途中からちんぷんかんぷんでした....高レベルすぎて全く理解できん笑
小学生のときに見て、中学生のときにまた見て、そして高校生になった今また見て...この映画だけはやっぱり何度も見てしまうな。小学生のときに見たときはブラックホールの中の四次元空間?が意味わかんなすぎて理解できなかった思い出...まぁ、今も全然わかんないんですけどね。
英語の専門文献も理解でき、分かりやすく噛み砕いて説明できる主のスペック半端ない( ̄▽ ̄;)
ものすごく素人チックな疑問なのですが、事象の地平線ってそこからは光も脱出できない境界って認識でいいんですよね?つまりただBHに対して落ちていく(まったく逆走しない)場合、地平線で物体は光速に到達するので、もしも地平線に留まることができるとした場合、その人はBHの特異点に対して逆方向に光速で脱出中ということになり、全てが光速でBH特異点に向かって動くべき地平線で絶対観測者のごとく動かずに観測できるため、時空的には光速で動いている(BHに対して光速で脱出中)ことになり、相対論的に周りの時間が遅れる(止まる)ことになり、インフォーリングやアウトフライングといった、自分より先に落ちた物や後に落ちた物全てといった特殊な特異点の存在が予言されるのでは?そしてその2つの特異点も光速でBHの特異点に落ちていくので「追いつく」ということ自体がSFなのでは?まぁ物語自体SFなのですが(笑)
映画館で見ました。今だに思い出しては、続編を期待します。流石にもう無いとは思いますが。多次元空間の映像に感激しました。
更新版動画があります!→インターステラー解説完全版 th-cam.com/video/BUdXM0OCMXg/w-d-xo.html
■インターステラー本編はこちら↓
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PrimeVideo (字幕版) amzn.to/35BPXKc
PrimeVideo (吹替版) amzn.to/3snTlCj
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NETFLIX www.netflix.com/title/70305903
4K ULTRA HD & ブルーレイセット(3枚組) ※ボーナスディスク有 amzn.to/38CLVTE
映画「コンタクト」ネタバレなし解説 th-cam.com/video/sF-AltcA0dc/w-d-xo.html
映画「コンタクト」ネタバレ解説 th-cam.com/video/dwQhAXOfd-g/w-d-xo.html
相対性理論解説動画 th-cam.com/video/WyDJmVydguI/w-d-xo.html
量子力学解説動画 th-cam.com/video/COHahFyMyzc/w-d-xo.html
AI解説動画 th-cam.com/video/buweV-p_ZAs/w-d-xo.html
■おすすめ
The Science of Interstellar (Kindle版電子書籍) amzn.to/2Zg8mIR
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■キップ・ソーンの書いた論文
「Visualizing Interstellar's Wormhole」
James, O.; von Tunzelmann, E.; Franklin, P.; Thorne, K. S. Am. J. Phys. 2015, 83 (6).
論文ページ aapt.scitation.org/doi/10.1119/1.4916949
論文PDF aapt.scitation.org/doi/pdf/10.1119/1.4916949
「Gravitational lensing by spinning black holes in astrophysics, and in the movie Interstellar」
James, O.; Von Tunzelmann, E.; Franklin, P.; Thorne, K. S. Class. Quantum Gravity 2015, 32 (6).
論文ページ iopscience.iop.org/article/10.1088/0264-9381/32/6/065001
論文PDF iopscience.iop.org/article/10.1088/0264-9381/32/6/065001/pdf
■その他
TENET/テネット解説動画 th-cam.com/play/PLskKW-uhVDXDKdJ-goPMlpMiIeWSVVzy3.html
別にフィクションだからある程度不可能なこととか説明つかないこととかも妥協できるのにそこを妥協せずに理論上可能で説明がしっかりできるっていうの、作品に対する熱量と物理学への愛が伝わる
インターステラー好きすぎて、映画は終わったけどこうやってもっと理解深めれて、終わらないの嬉しい。
クーパーの「未来の人類 = 彼ら」は作品がリアルの学者に対して期待・応援してる感があって好き
分かってくれる人いるかな?
インターステラー公開後、NASAが撮影したブラックホールの写真がガルガンチュアとほとんど似てた話すき
キップ・ソーン先生、さすがに外しませんね。
アマプラで見た
結構長かったけど時間が気にならないくらい面白かった
このシーン、
Don’t let me leave.
で号泣するんだよ泣
インターステラーは何度も見てしまうが、伏線回収とドラマが毎回ドキドキする最高の作品
「飛び込むのであれば超大質ブラックホールがオススメです」の破壊力
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ロミリーの言葉の中にこんなに深い科学的知見と意味が隠されていたとは…
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宇宙の事を知れば知るほどこの映画の泣かせポイントも増えていくような気がしました。
これからも新たな配信を楽しみにしております。
ありがとうございます。
小学生みたいなコメントでかわいいw
切実に記憶を消してもう一度この映画を観たい。年に6回以上見てる。
劇場で見たいよねー!
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すごい感出してるか?
というか2ヶ月に1回だったらまあまあな頻度だと思うんやが。
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怒られろw
すげえ!偽物だ!
7:55でロゴがスパゲッティ現象化してる
宇宙が好き→このチャンネルを知る→インターステラーに興味が湧く→見てハマる→ここへ帰ってくる。感謝しかないです!
インステの主人公にちなんで子どもの名前を古羽にしました
丁度今どのブラックホールに入るか迷ってたので助かりました。超大質量ブラックホールにします
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我が教団はスパゲッティを支援しています。
優勝
スパゲッティーならまだいいやん
俺なんかマカロニ化しそうだったよ
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_人人人人人人人_
> 映画化決定 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
この理論を考え、理論を映像にした人類は偉大だ。
この動画を視聴してから、改めてインターステラーを観たところ、色々な言葉を理解出来ていて、あたかも脳みそのシワがスパゲティレベルになったかのように賢くなった気分でした。
(どなたかのコメントに滅茶苦茶影響されてます)
『現在』をサンドウィッチして『過去』『未来』が有り、『現在』にも『一瞬』と一瞬より細かい『刹那』という言葉がガルガンチュアの中でも成り立っているような気がして、そんな言葉を作った昔の人は凄いなと、なんとなく思ったのでした。
数千年周期で滅亡を繰り返してきた人類のどこかの文明が、事象の地平面還りを果たして概念を後世に伝えた…とか考え出すと、ロマンが溢れ過ぎて日常生活に支障を来しそうでたまりません。
ノーランの作品は時間の捉え方が独特なのがいい
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アルマゲドンみたいな分かりやすいヒーローが主役のディザスター映画だと思ってたから、初見の衝撃凄まじかった
わかる。私もあたしンちみたいなものを想像してた
私はこの映画はSFでなくてファンタジーだと思っているので、細かい突っ込み処は気にしないことにしました。してたらご都合主義だらけでキリがありません。が、日本語版で全く触れられていなかった潮汐力について、ご都合主義だらけとは言え、ちゃんと調べて解説した本動画にはイイネ!の評価です。
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ガルガンチュアは安全なブラックホールです。で笑った
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すまんありがとう
人類が生まれるのも奇跡の奇跡に近いんだからこれくらいの奇跡も起きそうっていうのが一番凄い
絶対温度から考えると、我々は宇宙から見たら凄く寒い所で暮らしてるんだなぁと
たった300ケルビン程度の温度ですもんね
凄い映画ですよね。
10回以上観てるが、この動画でまた観たくなった。
ありがとうございます。
観て寝よ🚀
あの四次元の空間に入る前は完全にブラックホールに突っ込んでるのに、何で生きてるのかずっと疑問だったけどやっと理解できた
ワームホールを通過するシーンが一番好きだなぁ
????
いみふw
@@で草
ああ、ごめんね。
きみみたいな にんげんにも りかいできるように かくべきだったね。
ぼくがいいたいのは、ブラックホールにはいっても なんでいきているのか なんでもどってこれたのかが このどうがのかいせつで りかいできたってことだよ
これでわかったかな?
相当な文献、それも世界中の調べてますよね。大好きなノーラン監督の、小さな頃から妄想してた事が映画や、こうして解説される方がいて嬉しく思います。
すごい深堀りの解説動画。洋書解説本まで出てくるとはノーラン愛を感じますw 次の動画も楽しみにまっています。
キタキタキタキターーーーーーー!!!!!!!
待ってましたあああああ!!!
いつもありがとうございまーーーす!!!
インターステラーはストーリーと映像の素晴らしさで(ノーラン監督のファンでもあるので)大好きな映画ですが、たてはまさんの動画を見て、物理学の観点からも楽しめるようになり、より理解が深まったことが嬉しく感じます。
今後も動画を楽しみに待っています!
船が壊れるくらいの潮汐力があるなら、人の体なんて容易に引き裂かれるのでは?
待ってた! これが知りたかった内容!
楽しみにしてました!!!!
今日ちょうど観たので凄く面白く見れました!
あなたの動画に会えたから深く理解できました。映画を楽しむにも映画で泣くにも「知識」「理解力」が影響し何倍にも跳ね上げる事を学びました。
待ってました〜
最後の方で一気にSF感増したな!
って思っていましたが一応理屈はあるんですね
凄い…
まじギャグ線高すぎやし、頭良すぎ。
インターステラーは全人類に見てほしい。
動画も最高なんだけど、この喋り方が気持ちいい
何弁なんだこれ
駅弁
主とは正反対の低能感に草
やばい笑い止まらん
@@midori45152年越しにウケてて草
このシリーズ好きすぎて10往復くらいしてます笑
何回も見直してわからん単語はググッたりしてタスクがもう物理学者みたいになってるw
めっちゃ分かるw
@@Feather_- ですよね!!!笑
まじで物理大好き特に天体物理学
インターステラーで影響されましたw
ブラックホールの特異点関連の話になると
時間の経過が常識と真反対になるからめちゃめちゃ不思議な感じになる
数多の人間がいる中でここまでツッコミどころを消しているの凄い。
映画ならなんでもアリなのに抜け目なのなさに余計心を惹かれます。
コメントの履歴追ってきてたお前、ガチでストーカーだぞ?
待ってました!の一言に尽きる!
これはすごい解説、ロミリーが言ってた比較的穏やかな特異点の話とクーパーがレインジャーから脱出した後の潮汐力等々少し理解出来た(映画何度も見返したけどあまり理解できなかったから)。
想像を超えるガチ解説で助かりました
@saakoitoshi あー、すべってるわ
@saakoitoshi そろそろテッサラクトに連れてかれた頃ですか?
まるでブラックホールに吸い込まれる様に
ガルガンチュアの画像を見つけただけで
見にきてしまう様になってしまったw
クーパーが死ななかった理由が奇跡的に揃っていたのではなくて、彼等がそういう条件のブラックホールを選んでいたのだと思いました。だから、起こるべきして起こった。マーフィーの法則ですね😄
ワームホールをどこにつなげるかは彼らの自由ですからね。条件に合致した場所を選んでつなげているのは間違いないですね!
太陽1000個以上の辺りから規模が訳分からなくて笑えてきた
10:58 オススメですw
BKL特異点のあたりから終盤まで興奮してチビりそうになりました。どうかインターステラー回のイッキ見が見たい…100億回見たい。
ユーモアあって説明も上手いしパーフェクトヒューマンすぎ〜
初めまして。インターステラーを一昨日観ましてまんまとハマってしまい、更にこちらの動画にまんまと吸い寄せられてしまった者です。
動画を見ていてふと思い浮かんだのですが、映画の中でクーパーがガルガンチュアに入っていく際に緊急脱出したシーンがありましたが、実はあの瞬間にOutflying特異点を突破したんじゃないかな?と思いました。
頭の中がBKL特異点なので自分用に書き起こして見ました。
ガルガンチュアは年老いて降着円盤(ガスの光の輪っかみたいなもの)が冷えた超大質量ブラックホールだった
まず、これは重力と言うよりも潮汐力が鍵になり、潮汐力と重量の違いは「場所によって受ける重力の力の差」
スパゲッティ化現象が起こるのは、質量の小さいブラックホールは特異点からシュワルツシルト半径(事象の地平面)がとても近い為に、その事象の地平面の質点上の潮汐力がより極端(足先と頭では全く違う状態等)になる為。
しかし超大質量ブラックホールともなれば、事象の地平面の外側は特異点からより離れた場所になり、相対的にその地点での受ける潮汐力も小さくなる。 よって引き込まれる力はより離れた位置から緩やかに初まり、より均等に影響する
この時、物体が引き裂かれる程の潮汐力質点は事象の地平面外側からより奥の方に形成される事になるので、すぐに死ぬことは無いというのが仕組み。
また、この体が裂かれる程に空間がカオスに振動する様に歪みまくっている特異点をBKL特異点と言い、地平面を超えると、頭上から「この先の未来永劫に渡り落ちてくる物質」が一気にこの特異点向けて落ちる事になる
そしてこのクーパーの後を追って落下してきた物体が降り積り凝縮して形成された物質がシート状になったものをInfalling特異点と言い、反対に観測者が地平線を超える以前に未来永劫に渡り落ちた物質が同じくシート状になったoutflying特異点とが自分に向かって動いて見える様に形成されている。
このシート状の特異点は潮汐力が無限大(無限に引き裂かれる性質)で、近付くに連れて潮汐力が急激に上昇(発散)する特徴から、確実に死んでしまうBKL特異点と違い一瞬で通り抜ければ死なずに住む可能性がある
つまりクーパーが死なずに済んだ理由は、
・ガルガンチュアは長年星を吸収せず降着円盤が低温で穏やかだった
・超大質量ブラックホールだったため
・穏やかなoutflying特異点を高速で突っ切ることで引き裂かれず、TARSがその特異点を観測した事で未来で進化した自分たちである「彼ら」が用意したあの空間に、BKL特異点に落ちる前に送り込まれた
であってるんですかね......
初めて見た時グッシャグシャに泣いた笑
ネットとかでも結構言われてた事だから解説ありがてぇ
わかりやすく説明ありがとうございます。
しかし難しい。。
9:50辺りのNASAの問題のくだり、超大質量ブラックホールの事象の地平面に非常に近いのに、潮汐力が弱いというのが理解できません。潮汐力が弱ければ光も脱出可能、すなわち重力も弱いと凡人は思ってしまうのですが。。。
ブラックホールもただの星であり、つまり中性子星がさらに小さくなった「丸い星」であり、見えないだけで特異点も小さく縮められた丸い物質でしょ? シート状とかちょっとちょっと理解し難い。。。
時間が流れずにこれまで落ちてきた物質がシート状になった特異点を一瞬で突き抜けることができるのか?
特異点シートに触れた部分の時間が止まって肉体がシートになるように思える。
BHの中に落ちた場合、事象の地平線付近では(外から見て)時間が止まるはずだから、それまでBHに落下してきた物体の海の中に落ちながら、かつそれ以後に落ちてきた物体の海が降って来るのではないかということを考えたことはありました。が、ネットを検索してもその辺の情報が見つからず、それ以上の考察は進みませんでした。この動画でInfalling特異点・Outflying特異点という概念があるとわかって良かったです。
今日IMAXで再上映で観れた、今まで見ないで本当に良かった
初めて映画館でぼろぼろ泣いたし、「映画体験」を実感した😭😭マジで一番好きな映画更新されたよ……
これIMAXで観れたのもう人生の勝ち組だろ……
解説動画の更新版もあるので是非見てください!
インターステラー解説完全版 th-cam.com/video/BUdXM0OCMXg/w-d-xo.html
相対性理論解説動画 th-cam.com/video/WyDJmVydguI/w-d-xo.html
量子力学解説動画 th-cam.com/video/COHahFyMyzc/w-d-xo.html
AI解説動画 th-cam.com/video/buweV-p_ZAs/w-d-xo.html
やっぱり「彼ら」の存在がある点でも「インターステラー」と「コンタクト」は共通している。
分かりやすい説明ありがとうございます。
ずっと疑問に思っていたことなので、解決できて良かったです。
動画、すごく面白かったです。ブラックホールに落ちると自分を追ってきている物体が相対論的効果で平たくなって、時間が違ければ本来異なる位置にある同一の物体が重なりあうことで超重量になる、ということでしょうか。光から見たら世の中ってどう見えるんだろう、とよく妄想するんですがブラックホールに落ちるのと同じような気がしました。
人生で初めてブルーレイを買いました。届くのが楽しみです。
インターステラーは鑑賞重ねるたびに理解が追いついてくる…が完全には理解が不可なSFテイストがクセになるというか。。
2019年のブラックホール画像が発表された時には鳥肌立ちながらガルガンチュアを思い浮かべ改めてこの映画の精度の凄まじさに驚愕!!
この動画でまた一つ理解が深まり再度の鑑賞が楽しみになりました。
そっくりでしたね。
10:57
>>>>もし飛び込むのであれば、超大質量ブラックホールがお勧め<<<<
めちゃくちゃわかりやすいです😆👍
この作品とても面白かった。スピリチュアルでも日常の身近な所で様々なサインがあるという。
なるほど、飛び込むなら「超大質量ブラックホール」がオススメなんですね。
今度の週末に試してみます!
ブラックホール解説すごい、、、、、感動しました。この作品は本当に名作過ぎて、キューブリック作品よりも濃厚ですよね。
「ガルガンチュアは、安全なブラックホールです」は名言ですね。
ダークナイトのガジェット解説希望!
何言ってるかわからないすぎて
睡眠用BGMとして最適すぎる
infalling特異点とoutfalling特異点はかなり眉唾で、もちろん観測的に検証されてないから、「発見された」っていう表現は避けたほうがいいと思いました。ある仮定の下で導かれた理論的な予測だと思います。
一方で、ブラックホールがX線で光ったり、ジェットを噴き出したりする様子は実際に観測されています(中間質量BHの存在はまだ確認されてません)
長文失礼しました。すごくわかりやすくてレベルの高い解説動画、ありがとうございます!
確かに、理論的に予測されましたと表現するほうが適切ですね!
コメントありがとうございます、今後の動画作りに活かさせていただきます!
ちょうどブラックホールに落ちてたところなので解説助かります
おっと?
中学三年のの受験期ぐらいに見たけどマジで面白かった。元の言語でそれに日本語字幕で観るのが一番良かったような覚えがある。元々宇宙は好きだったけどこれで空想に近いsfの世界にも興味持つようになった
ちょうど来週ブラックホールに飛び込む予定だったから大変参考になりました!ありがとうございます!
僕も来週、五次元の図書館で自習予定だから、ブラックホールに行かないと。
また動画で解説しますと言って本当に出してくれるの珍しいよね
あの映画は本当に難しかった1回見ただけじゃわからないですよね
たてはまさんの声がとても心地よく、難しい内容も分かりやすく解説されていて、いつも最後まで見入っています。
ハミルトンの時計、動画見てから「衝動買いしたい!」→「嫁に怒られる…」→「でもやっぱり欲しい」の無限ループに陥っています笑
今回もさりげなく登場していて、また物欲が。。。
買いましょ!
@@fiat5oo482
もう買う方向で動いていましたが、FIAT5ooさんのコメントで決意しました笑
@&Co. antiqueism ボルトン、初めて知りましたが、フォーマルにも合いそうな大人なデザインですね!
こちらもいずれ狙ってみます!
マジで何回でも観れる映画
とても分かりやすかったです!多分理解出来てないですが…
6:33のミラーの星の潮汐力の解説と19:00のテッサクラフトの解説も期待してます
映画の最初にマーフが「あの幽霊はパパ?」ってきいてるんだよね
映画終盤でクーパーが5次元の住人になったときマーフに何かを伝えようとしてたのは鳥肌立ったなぁ
リアル≒現実・実際・真実かは現時点ではわからないけど、
最新の科学的解釈に基づいて描写に説得力がある≒リアリティが非常に高かったという事が改めて分かりました。
頭悪そうなコメント
おもしろかったです。勉強になりました😃
潮汐力に関しては超巨大ブラックホールと言う事で事象の地平線付近でスパゲッティ化現象は起きない事は既に理解していましたが、降着円盤の温度に関してもこんな設定があったのですね。超巨大ブラックホールでは降着円盤の温度は通常のブラックホールより低いとは言われていますがそれでも100万度ほどはあると聞いていたので数千度しかないという設定には驚きました。
こじつけ設定ではありますが、ちゃんと理由があるというところは面白いですよね!
9:48
ここの問題完全にインターステラー意識ししてて草
インターステラー、SFでは最高傑作やと思います
観る度に面白くなっていく作品、もぉ何回観たか分からんw
マンの星のドッキングシーンで、太陽らしきものが見えていたので、マンの星は、普通の恒星の周りを周っていたのではないでしょうか?あれはガルガンチュアだったんだろうか・・・。
インターステラーは奥が深くて面白い、わかる
でも、たてはまさんが科学的理論を理解してわかりやすく動画化してるのもウルトラすげえなオイ!!
・・・ハハーン、さてはめちゃくちゃ頭イイな?
物理学科の院生とかですかね?
@@YAMANOBE0811は?バカかお前?
要するにブラックホールの中でも、対してブラックではない方だったという事さ(名推理)
待ってました。
2XXX年『< ブッダも驚く>特異点に近づこう!宇宙の神秘、最短悟りメソッド』って講座なりツアーなりやってそう。
スパゲッティ化しながら見てましたが、NASAの練習問題で美味しく茹で上がりました。すごいなー
今までの動画はなんとなく分かったけど今回は途中からちんぷんかんぷんでした....
高レベルすぎて全く理解できん笑
小学生のときに見て、中学生のときにまた見て、そして高校生になった今また見て...
この映画だけはやっぱり何度も見てしまうな。
小学生のときに見たときはブラックホールの中の四次元空間?が意味わかんなすぎて理解できなかった思い出...
まぁ、今も全然わかんないんですけどね。
英語の専門文献も理解でき、分かりやすく噛み砕いて説明できる主のスペック半端ない( ̄▽ ̄;)
ものすごく素人チックな疑問なのですが、事象の地平線ってそこからは光も脱出できない境界って認識でいいんですよね?
つまりただBHに対して落ちていく(まったく逆走しない)場合、地平線で物体は光速に到達するので、もしも地平線に留まることができるとした場合、その人はBHの特異点に対して逆方向に光速で脱出中ということになり、全てが光速でBH特異点に向かって動くべき地平線で絶対観測者のごとく動かずに観測できるため、時空的には光速で動いている(BHに対して光速で脱出中)ことになり、相対論的に周りの時間が遅れる(止まる)ことになり、インフォーリングやアウトフライングといった、自分より先に落ちた物や後に落ちた物全てといった特殊な特異点の存在が予言されるのでは?そしてその2つの特異点も光速でBHの特異点に落ちていくので「追いつく」ということ自体がSFなのでは?まぁ物語自体SFなのですが(笑)
映画館で見ました。今だに思い出しては、続編を期待します。流石にもう無いとは思いますが。多次元空間の映像に感激しました。