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結果だけなら痛み分けくらいでそこまで悪くも無いですが、この海戦での搭乗員の消耗が大きかったと思う、実は終わりの始まりかもしれませんね。
艦は後からいくらでも建造できるけど、パイロットは才能と猛訓練が必須だもんね
5航戦の名誉のために言っておくと、練度不足と言われてるけど、1、2航戦がチートすぎるだけで、5航戦も普通に一線級の部隊だったんだよな
空母の性能も1番高かったしね
米機動部隊が本気で戦ったであって、1・2航艦は格下の少兵力に圧倒的優勢で勝っただけである。セイロン島では奇襲受けて、被弾なかったが防空体制の不備や兵装転換の危うさを学んでいなかったのが後の敗戦要素になったのだから、ある意味5航艦よりは練度は高いかもしれないが本当の強さはなかったかと思います。
投棄されたものを含めても97機の損失は甚大です。搭乗員の養成には時間がかかるのでボディーブローのようにじわじわ効いてくるでしょう。ミッドウェー海戦では空母の損失に注目が集まりがちだと思いますが、個人的には熟練の搭乗員を多数失った方が痛いと感じています。
個人的にミッドウェイよりもここからが日本海軍の終わりの始まりのように感じますね····
終わりの始まりは、南太平洋海戦だと思う。真珠湾以来の熟練パイロットがほとんど失われてしまった。その再建中に渾作戦やら、マリアナ沖海戦やらが発生したのが致命的となり、まともに飛ばせるパイロットすら居なくなってしまう。そして、フィリピンの戦いから絶望的なカミカゼ(ただし、米軍には大損害を与える)が開始される。
ミッドウェイでは、搭乗員の被害はそれほどでもないですよ。機材は空母もろとも沈んでしまいましたが、搭乗員は脱出できています。
@@user-jh9tw2om6q人的被害はそこまでだったのね
珊瑚海海戦で米空母2隻を撃沈してたら、ミッドウェー海戦に参加できず、もしかしたらミッドウェーの日本大敗北もなかったかもしれないな、ヨークタウンはアメリカの工業力で修理してミッドウェーに間に合わせてしまったからな
この戦いで井上成美が艦隊からから外されて兵学校、海軍次官になって戦争を終わらせる下地になったのか。コーラルシーの戦いを描いているのはアニメンタリー以来かも。
17:55 後にODDAループという理論に形態化されることに。観察(Observe)- 情勢への適応(Orient)- 意思決定(Decide)- 行動(Act)- 以下ループ♺"戦場の霧"の中ではこれを早く正確にサイクルさせることが勝利の鍵、だと。ジョン・ボイドの他にエーリヒ・ハルトマンも似たようなこと言ってますね。
工業力や艦船建造能力を比べたら引き分けは圧倒的な敗けに等しい
貴重な動画ありがとうございます。 動画で見るとわかりやすいですね。 しかし色々と考えさせられてしまいます。
やっぱり戦いは、数、工業力、情報、資源、人口、ですよね。この戦いでのパイロットの人的損失、戦略と戦術ミス、損傷した艦船の修理、この後の指導力があの展開を示しているのかなと。
思えば珊瑚海海戦に注目した動画は無かったので興味深く拝見しました。知らなかったというか気づいてなかったところもあって勉強させていただきました。ただ人名を、それも司令官名を間違えるとか、爆撃も雷撃も機銃掃射表現とか、気になるところもありました。実は、前日に護衛艦隊と分離して、駆逐艦二隻のみの護衛で遭遇しかかるとか、米軍が防空戦闘機の不足のために艦爆を迎撃に上げたとか ← 全機撃墜される。特筆すべきエピソードもたくさんあるので、チャレンジする人が増えることを希望します。
南雲機動艦隊は6隻もの空母の集中運用による数の力で勝ってきたのに自らそれを捨ててしまった珊瑚海海戦は勝てるわけがない。やはり山本五十六の作戦指導が不味かったとしか言えない。
戦術では日本がチョイ勝ちくらいだけど戦略的には大負け更に後に得るものもアメリカが多かった
空母や艦載機、搭乗員を損耗しない海戦空戦なんてあり得ないんだから、珊瑚海海戦からの損害が作戦計画へ無理がでだして、劣勢になるわけだよな。つまり、戦力を再建できない国力なら戦争は勝てない
これでアメリカは学習したが、日本は全く学習しなかった。その結果、ミッドウェーで決定的な敗北となる。これを見ていたら、アメリカの柔軟性・先進性と日本の硬直性・相変わらず性が良くわかる。
学者肌の井上中将の五航戦でなく、見敵必殺の山口少将の二航戦を珊瑚海海戦に投入したらレキシントンもヨークタウンも沈める事ができたかもしれない。
他でも書いたが、第五航空戦隊は井上成美の直接指揮下にない。第五航空戦隊はあくまでも、第一航空艦隊から派遣された支援部隊である事。原忠一に空母航空戦の能力があったかどうか疑わしですね。
司令部の指揮がグダグダなのは日露戦争から変わらず、、まあ日本は能力主義じゃないから上に行くほど能力低いからしょうがないね
何かの動画で見たけど、この戦いでちゃんと分析したアメリカと今まで通りの戦いを変えなかった日本で差がついたらしい
井上中将は同窓会名簿に名前がありました、正義感が強く有能で敵は多かったと思いますが、昭和天皇にも「戦が下手だからねえ…」と言われた逸話もあったかと思います。指揮権しか無かったと言う話もありますが、どうも山本長官は米軍の抗戦の意志と能力を軽視していたのではないか、と最近ミッドウェー海戦の大作を上げておられる方の動画で見ております。個人的にはあんな豊かな国に生まれて、戦備が薄い緒戦で命を擲つ若者が居るだろうかという発想はあるのかなと思います。(今も米軍を見ているとすげえなあと思うところです。)
一応陸路にてポートモレスビーを攻略するプランもあったけど、陸軍にはそのあたりの地図はなく海軍も海岸線の他は真っ白で途中にあるココダという集落っぽいところを通る細い道が一本スタンレー山脈を越えるように書かれているだけの地図しか持ってないといういい加減な状態だったとか。
ニューギニアは、当時、ガチの未開地だったからなぁ。欧米にも、ニューギニアの正確な地図は無かった。
井上成美(しげよし)
戦争指導者が、失敗に学ぶ姿勢というか、戦争の結末というものが見えてないと正しい判断が出来ない。
艦船の防御力に対して艦載機の攻撃力が高いから先制攻撃による利がすごく大きい。アメリカは1回でそれに気づいたけど日本は・・・。戦闘終了直後なら追撃する選択肢もありえたかもしれないけど、もう北上しているのにまた南下させたのは時間の無駄でしかないし。
日本海軍の暗号が解読されたのもこの頃でしたっけ
話の中で出てきた菅野機は、帰投中味方の攻撃部隊と遭遇し、直ちに「我反転し味方攻撃部隊を先導する」と打電し、攻撃部隊を誘導したそうです。それを知った五航戦司令部は静まり返ったという話を読みました。日本軍は下士官や兵は優秀ですが、軍上層部がグダグダであったことはこの動画からもうかがえます。令和の時代の日本の組織はどうでしょうか気になります。
大本営発表についてですが、「そんなの大本営発表だ!」みたいに、保守の論客でさえも、あたかも嘘の代名詞のように使われてますが、少々軽率じゃないかと思います。いやこちらの動画では、相当に公平に扱っておられるとは存じます。あくまで一般的な風潮への感想です。主様を批判する意図ではありませんので、ご容赦ください。まー、そもそも嘘と誤報は違うのでありまして、実は航空戦の時代になると、それ以前の戦闘に比して、圧倒的に目撃者少ないんですよ。それがさらに激戦とか負け戦になると、さらに目撃者少なくなる。つまり、負け戦ほど戦果報告が過大になるという傾向になるのです。これになかなか気づかなかったのは日本だけではありません。嘘だ嘘だと批判する以前に、他国と比べてどうか、というのが問われねばならないと思います。んで、自軍の損害を正確に発表しないのは「情報戦の常識」です。この「旧軍は嘘ばっかり」と言ってる人が同じ口で「情報戦で負けた」とも言うのは滑稽です。
まぁ確かに、自軍の損害をバカ正直に発表するのは、敵を利するだけで味方の士気に影響するなぁ。
@@satootto 反応ありがとうございます。特筆すべきは、地理的情報を正確に発表していたということですね。玉砕が全滅を意味するを知らないとか、転進を撤退と知らないとか、そんなはずはないですよね?特に、サイパン陥落の責任を取って、東條首相が辞任したという事実が、嘘なんかついてない証明です。
見えない敵との戦いこそが、本当の戦争の恐さの一つだと思います。
祥鳳オーバーキルすぎ
日本海軍の戦術の杜撰さがミッドウェー海戦の敗北を招いたと(゚д゚)(。_。)ウン
「私は戦はダメでした」by井上成美(しげよし)海軍大将。※井上さんは日本海軍最後の海軍大将である。
梁田政綱
wikiで読んでみました。孫は勝頼征討戦で討死、息子は一時加賀一国を任されるも、一揆勢に負けて左遷させられてキャリア終わってますね。この負けの直前に勝家が誅殺した部下が、なんか一向宗のスパイみたいな感じを受けました、諜報畑だったんかみたいな妄想も
結果を知ってるだけに、腹が立ってしょうがない。
連合艦隊はミッドウェイのMI作戦に重点を置きすぎ、軍令部主導のポートモレスビーMO作戦にはあまり戦力を割かなかったことが問題かと思います。MIほどではないにせよもう少し戦力を集中投入すれば・・・結果論ですが、そう思わざるを得ません。
タンカーさん災難@_@;
(給油艦ネオショー)
ヨークタウン か レキシントン 片方だけを狙えば 違う結果になったのかもm(__)m
よく言われていますが、ハワイ奇襲ではなく、ハワイ攻略作戦なら、戦争の結果は違っていたのかもしれません?
ハワイ攻略は不可能に近いでしょうね、洋上艦艇が陸上の砲相手には不利で陸戦要員持っていくのも困難です。機動部隊のみで米海軍と基地航空隊相手とか厳しすぎる。
@@kazkumamon1261仮に巡洋艦や戦艦に陸戦隊や陸兵を乗せて強行接舷上陸しても港からは一歩も進めないほどの砲銃猛爆に晒されてしまうでしょうね
大戦末期に硫黄島や沖縄で上陸戦を仕掛けた米軍は、日本軍を圧倒する大兵力を投入したけど、それでも大損害を被っているからなぁ。
100%失敗して致命的な損害を被り早期に敗戦するから違うっちゃ違うだろうけどねハワイ攻略したかったら南方作戦中止とかしないと輸送船舶がまったく足りなくなるし南方作戦中止した時点で石油が確保できないから、ハワイを占領した所で占領部隊への補給も早々出来なくなる半年もしない内に船舶も石油も兵力も激烈に消耗して終わり。日本海軍が強い弱いで済む話じゃないんだよ
ハワイだけ取ってどないすんねん
原少将の独自の判断がなかったらボロ負けだったな。日本軍でも、まともに海戦できていたころがあったのが驚き。
この頃はアメリカ様にいい勝負してたんだね😅
アメリカ本腰いれてないから、アメリカの自衛隊みたいな部隊で、日本と戦って勝っていた。アメリカ合衆国凄い。
索敵機に護衛機を付けて行動すれば良かったとは思う。
結果だけなら痛み分けくらいでそこまで悪くも無いですが、この海戦での搭乗員の消耗が大きかったと思う、実は終わりの始まりかもしれませんね。
艦は後からいくらでも建造できるけど、パイロットは才能と猛訓練が必須だもんね
5航戦の名誉のために言っておくと、練度不足と言われてるけど、1、2航戦がチートすぎるだけで、5航戦も普通に一線級の部隊だったんだよな
空母の性能も1番高かったしね
米機動部隊が本気で戦ったであって、1・2航艦は格下の少兵力に圧倒的優勢で勝っただけである。セイロン島では奇襲受けて、被弾なかったが防空体制の不備や兵装転換の危うさを学んでいなかったのが後の敗戦要素になったのだから、ある意味5航艦よりは練度は高いかもしれないが本当の強さはなかったかと思います。
投棄されたものを含めても97機の損失は甚大です。
搭乗員の養成には時間がかかるのでボディーブローのようにじわじわ効いてくるでしょう。
ミッドウェー海戦では空母の損失に注目が集まりがちだと思いますが、個人的には熟練の搭乗員を多数失った方が痛いと感じています。
個人的にミッドウェイよりもここからが日本海軍の終わりの始まりのように感じますね····
終わりの始まりは、南太平洋海戦だと思う。真珠湾以来の熟練パイロットがほとんど失われてしまった。
その再建中に渾作戦やら、マリアナ沖海戦やらが発生したのが致命的となり、まともに飛ばせるパイロットすら居なくなってしまう。
そして、フィリピンの戦いから絶望的なカミカゼ(ただし、米軍には大損害を与える)が開始される。
ミッドウェイでは、搭乗員の被害はそれほどでもないですよ。機材は空母もろとも沈んでしまいましたが、搭乗員は脱出できています。
@@user-jh9tw2om6q人的被害はそこまでだったのね
珊瑚海海戦で米空母2隻を撃沈してたら、ミッドウェー海戦に参加できず、もしかしたらミッドウェーの日本大敗北もなかったかもしれないな、ヨークタウンはアメリカの工業力で修理してミッドウェーに間に合わせてしまったからな
この戦いで井上成美が艦隊からから外されて兵学校、海軍次官になって戦争を終わらせる下地になったのか。コーラルシーの戦いを描いているのはアニメンタリー以来かも。
17:55 後にODDAループという理論に形態化されることに。
観察(Observe)- 情勢への適応(Orient)- 意思決定(Decide)- 行動(Act)- 以下ループ♺
"戦場の霧"の中ではこれを早く正確にサイクルさせることが勝利の鍵、だと。ジョン・ボイドの他にエーリヒ・ハルトマンも似たようなこと言ってますね。
工業力や艦船建造能力を比べたら引き分けは圧倒的な敗けに等しい
貴重な動画ありがとうございます。 動画で見るとわかりやすいですね。 しかし色々と考えさせられてしまいます。
やっぱり戦いは、数、工業力、情報、資源、人口、ですよね。この戦いでのパイロットの人的損失、戦略と戦術ミス、損傷した艦船の修理、この後の指導力があの展開を示しているのかなと。
思えば珊瑚海海戦に注目した動画は無かったので興味深く拝見しました。
知らなかったというか気づいてなかったところもあって勉強させていただきました。
ただ人名を、それも司令官名を間違えるとか、爆撃も雷撃も機銃掃射表現とか、気になるところもありました。
実は、前日に護衛艦隊と分離して、駆逐艦二隻のみの護衛で遭遇しかかるとか、
米軍が防空戦闘機の不足のために艦爆を迎撃に上げたとか ← 全機撃墜される。
特筆すべきエピソードもたくさんあるので、チャレンジする人が増えることを希望します。
南雲機動艦隊は6隻もの空母の集中運用による数の力で勝ってきたのに自らそれを捨ててしまった珊瑚海海戦は勝てるわけがない。やはり山本五十六の作戦指導が不味かったとしか言えない。
戦術では日本がチョイ勝ちくらいだけど戦略的には大負け
更に後に得るものもアメリカが多かった
空母や艦載機、搭乗員を損耗しない海戦空戦なんてあり得ないんだから、珊瑚海海戦からの損害が作戦計画へ無理がでだして、劣勢になるわけだよな。
つまり、戦力を再建できない国力なら戦争は勝てない
これでアメリカは学習したが、日本は全く学習しなかった。
その結果、ミッドウェーで決定的な敗北となる。
これを見ていたら、アメリカの柔軟性・先進性と日本の硬直性・相変わらず性が良くわかる。
学者肌の井上中将の五航戦でなく、見敵必殺の山口少将の二航戦を珊瑚海海戦に投入したらレキシントンもヨークタウンも沈める事ができたかもしれない。
他でも書いたが、第五航空戦隊は井上成美の直接指揮下にない。第五航空戦隊はあくまでも、第一航空艦隊から派遣された支援部隊である事。原忠一に空母航空戦の能力があったかどうか疑わしですね。
司令部の指揮がグダグダなのは日露戦争から変わらず、、
まあ日本は能力主義じゃないから上に行くほど能力低いからしょうがないね
何かの動画で見たけど、この戦いでちゃんと分析したアメリカと今まで通りの戦いを変えなかった日本で差がついたらしい
井上中将は同窓会名簿に名前がありました、正義感が強く有能で敵は多かったと思いますが、昭和天皇にも「戦が下手だからねえ…」と言われた逸話もあったかと思います。
指揮権しか無かったと言う話もありますが、どうも山本長官は米軍の抗戦の意志と能力を軽視していたのではないか、と最近ミッドウェー海戦の大作を上げておられる方の動画で見ております。個人的にはあんな豊かな国に生まれて、戦備が薄い緒戦で命を擲つ若者が居るだろうかという発想はあるのかなと思います。(今も米軍を見ているとすげえなあと思うところです。)
一応陸路にてポートモレスビーを攻略するプランもあったけど、陸軍にはそのあたりの地図はなく海軍も海岸線の他は真っ白で途中にあるココダという集落っぽいところを通る細い道が一本スタンレー山脈を越えるように書かれているだけの地図しか持ってないといういい加減な状態だったとか。
ニューギニアは、当時、ガチの未開地だったからなぁ。欧米にも、ニューギニアの正確な地図は無かった。
井上成美(しげよし)
戦争指導者が、失敗に学ぶ姿勢というか、戦争の結末というものが見えてないと正しい判断が出来ない。
艦船の防御力に対して艦載機の攻撃力が高いから先制攻撃による利がすごく大きい。
アメリカは1回でそれに気づいたけど日本は・・・。
戦闘終了直後なら追撃する選択肢もありえたかもしれないけど、もう北上しているのにまた南下させたのは時間の無駄でしかないし。
日本海軍の暗号が解読されたのもこの頃でしたっけ
話の中で出てきた菅野機は、帰投中味方の攻撃部隊と遭遇し、直ちに「我反転し味方攻撃部隊を先導する」と打電し、攻撃部隊を誘導したそうです。それを知った五航戦司令部は静まり返ったという話を読みました。日本軍は下士官や兵は優秀ですが、軍上層部がグダグダであったことはこの動画からもうかがえます。令和の時代の日本の組織はどうでしょうか気になります。
大本営発表についてですが、
「そんなの大本営発表だ!」みたいに、
保守の論客でさえも、あたかも嘘の代名詞のように使われてますが、
少々軽率じゃないかと思います。
いやこちらの動画では、相当に公平に扱っておられるとは存じます。
あくまで一般的な風潮への感想です。主様を批判する意図ではありませんので、ご容赦ください。
まー、そもそも嘘と誤報は違うのでありまして、
実は航空戦の時代になると、それ以前の戦闘に比して、圧倒的に目撃者少ないんですよ。
それがさらに激戦とか負け戦になると、さらに目撃者少なくなる。
つまり、負け戦ほど戦果報告が過大になるという傾向になるのです。
これになかなか気づかなかったのは日本だけではありません。
嘘だ嘘だと批判する以前に、他国と比べてどうか、というのが問われねばならないと思います。
んで、自軍の損害を正確に発表しないのは「情報戦の常識」です。
この「旧軍は嘘ばっかり」と言ってる人が同じ口で「情報戦で負けた」とも言うのは滑稽です。
まぁ確かに、自軍の損害をバカ正直に発表するのは、敵を利するだけで味方の士気に影響するなぁ。
@@satootto 反応ありがとうございます。
特筆すべきは、地理的情報を正確に発表していたということですね。
玉砕が全滅を意味するを知らないとか、転進を撤退と知らないとか、そんなはずはないですよね?
特に、サイパン陥落の責任を取って、東條首相が辞任したという事実が、嘘なんかついてない証明です。
見えない敵との戦いこそが、本当の戦争の恐さの一つだと思います。
祥鳳オーバーキルすぎ
日本海軍の戦術の杜撰さがミッドウェー海戦の敗北を招いたと(゚д゚)(。_。)ウン
「私は戦はダメでした」
by井上成美(しげよし)海軍大将。
※井上さんは日本海軍最後の海軍大将である。
梁田政綱
wikiで読んでみました。
孫は勝頼征討戦で討死、息子は一時加賀一国を任されるも、一揆勢に負けて左遷させられてキャリア終わってますね。
この負けの直前に勝家が誅殺した部下が、なんか一向宗のスパイみたいな感じを受けました、諜報畑だったんかみたいな妄想も
結果を知ってるだけに、腹が立ってしょうがない。
連合艦隊はミッドウェイのMI作戦に重点を置きすぎ、軍令部主導のポートモレスビーMO作戦にはあまり戦力を割かなかったことが問題かと思います。MIほどではないにせよもう少し戦力を集中投入すれば・・・結果論ですが、そう思わざるを得ません。
タンカーさん災難@_@;
(給油艦ネオショー)
ヨークタウン か レキシントン 片方だけを狙えば 違う結果になったのかもm(__)m
よく言われていますが、ハワイ奇襲ではなく、ハワイ攻略作戦なら、戦争の結果は違っていたのかもしれません?
ハワイ攻略は不可能に近いでしょうね、洋上艦艇が陸上の砲相手には不利で陸戦要員持っていくのも困難です。機動部隊のみで米海軍と基地航空隊相手とか厳しすぎる。
@@kazkumamon1261
仮に巡洋艦や戦艦に陸戦隊や陸兵を乗せて強行接舷上陸しても港からは一歩も進めないほどの砲銃猛爆に晒されてしまうでしょうね
大戦末期に硫黄島や沖縄で上陸戦を仕掛けた米軍は、日本軍を圧倒する大兵力を投入したけど、それでも大損害を被っているからなぁ。
100%失敗して致命的な損害を被り早期に敗戦するから違うっちゃ違うだろうけどね
ハワイ攻略したかったら南方作戦中止とかしないと輸送船舶がまったく足りなくなるし
南方作戦中止した時点で石油が確保できないから、ハワイを占領した所で占領部隊への補給も早々出来なくなる
半年もしない内に船舶も石油も兵力も激烈に消耗して終わり。日本海軍が強い弱いで済む話じゃないんだよ
ハワイだけ取ってどないすんねん
原少将の独自の判断がなかったらボロ負けだったな。
日本軍でも、まともに海戦できていたころがあったのが驚き。
この頃はアメリカ様にいい勝負してたんだね😅
アメリカ本腰いれてないから、アメリカの自衛隊みたいな部隊で、日本と戦って勝っていた。アメリカ合衆国凄い。
索敵機に護衛機を付けて行動すれば良かったとは思う。