【ゆっくり解説】世界史でも稀な完封勝利の艦隊決戦|日本海海戦
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2022
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#歴史 #戦争
バルチック艦隊が宮古島を通過したとき、それを目撃した宮古島の地元漁師がこのことをいち早く本土に知らせるため、5人の勇敢な若者が手漕ぎ船で宮古島から無線施設がある石垣島まで渡ったエピソードがある(残念ながら信濃丸のリークが先だったけど)
十何時間かけて漕いで知らせたんだよな。まさに国士だわ。
そして久松五勇士のお菓子ができる
中のクリームが美味い
日本の興廃の岐路だったからね、本当に日本の為に頑張ってくれた。忘れてはならないエピソード
映画「日本海大海戦」で露艦隊を目撃した宮古島の漁師二人の舟には「尖閣丸」と書かれていました。
まあ、東郷ビールでも飲もうかな。
ヨーロッパから喜望峰周りで遥々遠征してきたロシアバルチック艦隊も大したものだと最近思う様になった。これほどの大遠征をした末に闘った艦隊は歴史上稀だろう。
これをやれたロシア艦隊の練度は本来侮れる物では無い。
日英同盟が地味に神すぎた
外交力ほんと大事、、
その後の日本が失ったもの
@@user-zx4pu2rj1y岸田がいるだろ
バルチック艦隊はボロボロで勝って当然だったと書いている本もありますが、解説されているように壊滅できたのは高い錬度と的確な判断の積み重ねの結果。取り逃がす可能性も高かったわけで、有利ではあっても勝ちが確定していたはずも無し…。
ロシアの淋しい言い訳です。
試合続きでボロボロとはいえ
メジャーリーガー相手にリトルリーグチームが勝った様なもんだから
ホビージャパンのタグテクス4号の特集はモラルの陸戦、技術の海戦となっています。つまり、日本海海戦海ゆかばでやった様に連合艦隊は演習をきちんとやってバルチック艦隊に対峙したから完勝できたわけです。でも、この時の教訓を誤って解釈したために太平洋戦争でボロ負けしたわけで!
@@user-yr4yj9mg8t
違います。海軍も陸軍も勝てないと判断した上で国民の選んだ首相が開戦を指示したから戦ったんです。5倍の戦力、30倍の国力差、一部例外はあるものの基本的に日本軍より優れた装備をもった米国相手に開戦から2年、連戦連勝を飾ったのは貴方が馬鹿にする日本の将軍、将校が米軍のそれより遥かに優秀だったからです。装備と兵数、国力で劣りなお勝っているのですから。兵力で3割劣れば勝てないのが近代戦。有能な日本軍の戦闘効率はランチェスタの法則を始め、ほとんどの戦争法則が適用できない例外案件として有名です。
@@user-el3xk6zl1i 様
ありがとうございます。自分は連合艦隊の初期のLDを持っていました。それによると山本長官は大艦巨砲の戦略ではなく飛行機を重視したかったらしいのですが幹部は日本海海戦の勝利があまりにすごかったため、戦略の変更を躊躇したものと思われます。仮に飛行機を重視したとしてもパイロットを少数精鋭にしていたらしいので、大損害を受けた時点で詰む可能性がありますが!
ちなみにSPIの太平洋戦争やホビージャパンの太平洋艦隊にはアメリカ大陸はマップに殆ど入っていません。
信濃丸が、その後も現役を続けて、数十年後の太平洋戦争集結時に、引き上げ船で入港してきたときに、その時それを知ってた兵隊さんが涙を流した、というエピソードはグッときましたね
水木しげるも戦時中乗ってたらしい
@@user-zx4pu2rj1yさん 何気に舷側に手を掛けたら鉄板がポロリと取れたや、船員から魚雷が通過するだけで沈むとか言われたやつですよね。
この時モンテネグロとも戦争状態だったのだが停戦協定忘れてて2006年まで戦争状態だったのは草。
すごい分かりやすくて面白かったです😃
バルチック艦隊は日本海海戦より前に既に問題があったことや、マダガスカル島で待たされたことなどへぇ〜って思いました
合流前に太平洋艦隊が陥落してたのも初耳で勉強なりました。
しかもイギリスを怒らせたのがメチャクチャ悪影響でてますね
北海なのに日本軍と見間違えて撃つって、、、衝撃的です
東郷平八郎のロジェストヴェンスキーさんへの労いは感動しました😂
勉強なりました ➜ 勉強になりました
地理を全然分かっていなかった子供の頃は、「日本海海戦」と聞いて日本海の真ん中で戦ったと思い込んでいました
この動画を見るのが最近の楽しみの一つ。
me too
ロシア側の記述を読むと、イギリスに各地で補給を妨害されて乗組員は長い航海で疲弊して
病死したり脱走したりと日本に来るまでに精魂尽き果ててることが分かる
それだけでなく、日本海海戦自体も昼の日本戦艦との砲戦。夜、日本戦艦が寝てる間、昼の砲戦で弱った所をロシア戦艦は闇にまぎれて射程、火力の不利を補正した駆逐艦、水雷艇に水雷襲撃され防戦で夜も眠れず。日が昇れば気力体力を回復し、駆逐艦から位置情報を伝達され優位位置を確保した日戦艦との砲戦を強いられる。これを繰り返されて一隻ずつ、弱った奴、機関損傷で艦隊から落伍した奴から食われた。ロシア軍にしたらたまったもんじゃなかったろう。実際、自殺者も出てる。夜討朝駆けで眠らせないのは日本軍の十八番。
同盟国として補給を頼ったフランス・プロイセンも非協力
遼東半島の一件で抜け駆けを恨み、そもそも日本と戦う気は無かった
ありがとうございます!
「確かにこの状況戦力増強」が韻踏んでて好き
この日本海海戦に於いて連合艦隊がやった博打の一番の事は、まだ実戦で証明されて居ないのに砲撃で水上艦を撃沈できるって事に賭けた事だと思う
実はまだこの頃は最終的には衝角攻撃でとどめを刺さないと艦そのものを沈める事は出来ないとする意見はまだかなりの体勢を占めていた。
実際、下瀬火薬は日本海軍側が想定していたものと全く異なったダメージの発生の仕方をしたりと、偶然が重なった部分もあるのですが
大勢(たいせい)
日本海海戦の日本側の損害は夜戦時に水雷挺3隻と伝えられています。本当に史上稀に見る一方的な戦果と言えるでしょうね。
本当に中立として、忠実に編集なさっているのが素晴らしい。
大抵の人は不鮮明な部分を感情論で語りがちで、現実的では無い話ばかりですから。
このように丁寧に話してくださる人が増えたら・・・変ないざこざは起こらないだろうなと思う。
熱い動画だった。ありがとうございます。
日露戦争の借金の返済は1986年に完遂した。
ものすごくおもしろかったです
戦略的には有利に立っていても、詰めが甘いと負はしないものの厄介な展開になっていたわけですね。
東郷人気は絶大で、彼の泊まった温泉宿舎では温泉に入っている間にふんどしすら盗まれてしまうと言う珍事が続いたため入浴の際には手拭いと一緒にふんどしを浴場に持って入ったらしい。
東郷平八郎がバルチック艦隊を撃破したことで有名だが、日本の現代の家庭の味「肉じゃが」をうっかり作ってしまった話は好き。
ちなみにその話デマだぞ。大嘘。チョコ食べたら鼻血出るってレベルの。
ビーフシチューを作らせるつもりが肉じゃがになったあれですね。
舞鶴と呉で元祖争いが起きてると言うね
現代だってバルト海のあたりから飛行機で成田についてターミナル出る間もなくボクシングしろって言われたら相当しんどいと思う。
坂の上の雲の、日本の勝因は「半分は運が味方した、もう半分は努力によって運を引き寄せた」というのが忘れられません。
まったくそのとおり。なんせ一発勝負で必勝しかなかったし、日本の命運がかかっていたから。ロシアに戦闘を避けられたらもう終わりだし。うまくエサを捲き勝ったなとおだてて?攻めさせる工夫も必要。また、スパイがいて作戦がばれたら終わりだし。白瀬火薬や日本の兵士は読み書きができたがロシアは✖のようなど作戦遂行能力や命中率もかなり違い差があったようだ。本当やれることはすべてやった上で、賭けにも勝ったようです。ただロシア兵たちもそれなりに戦ったみたいで、ほめておきたい。
東郷が選ばれた訳を確か大山さんが、東郷は運の良い男ですからと言ったらしいです。( ̄▽ ̄;)💡
@@user-bs7vo6fp8j 選び方としては正しい。ただし部下どもは徹底して有能な奴らを集めないとね。やはり一発勝負の世界、神仏のご加護のあるやつでないと。このためだけに生きて死ぬやつだ。
わかりやすくて、おもしろかったです。
まぁシンプルに向こうは地球半周してきた後、準備万端でホームで待ち構えてたんだから相当有利ではある。その体制を作ったのが凄い。
この日本海海戦に山本五十六も装甲巡洋艦 日進に乗艦して参加してたんですよね。
山本五十六はこの戦闘で左手の人差指と中指を吹き飛ばされ、左大腿部が裂けるという重傷を負っていますね。
この動画が英検勉強の息抜きになってる
まじ神。
英検頑張れー
頑張れー
頑張ってね(*^^*)
@@user-dn8mw4uw7q ありがとう~
@@falconskywalker5943 ありがとうございます!
日本海海戦で第3者の外国が一番参考にしたのは、斉射だったとか?
砲撃のたびに船が揺れて命中率が下がっていても、敵が射程圏内に入ったら順次砲撃して、数撃てば当る戦法だったのが。
斉射をしその度に誤差を修正して命中率を上げる戦法に、海戦が変わったのだとか?
この時のバルチック艦隊解説見る度にロジェトヴェンスキー中将がかわいそうで仕方なくなるな…
名前が格好いいね。
日本海海戦後重傷を負ったが生き残って、佐世保の海軍病院でロシア人コック付きのめちゃくちゃ快適な病室で入院できて、戦後無事に帰国できたから、むしろ戦後の方が運はいい。
戦う前から殆ど負ける事が分かってる戦いをやらされた訳だからな
しかも、世界を半周する大航海をした上でなんだから酷いもんだ
かわいそうなのは ロシア艦の乗組員たち。地球半周の大航海にヘトヘトで到着寸前で...
恨んだヤツもいるだろう作戦考えた皇帝陛下を。
ロジェトヴェンスキーも可哀そうだが、もっと悲惨なのは旧式艦主体の第三艦隊を指揮したネボガトフ中将。生粋のロシア貴族で海軍に捧げたカッチカチの軍人。だが、旧式故最後まで狙われず、結果的に生き残った第三艦隊が他のロシア艦を下し、勝ちに乗る日本海軍に包囲された時、猛将と呼ばれ続けてきた彼は降伏を決断した。すべての責は指揮官である私にある。諸君は生き残り、のちのロシア海軍の礎となれ。彼の予想通り、ネボガトフは消極的と判断され敗戦の責を押し付けられ処刑される。だが、早々に旗艦を直撃した砲弾で負傷し寝ていただけの総司令官ロジェが許され、旧式艦と老兵と新兵で構成された日本海軍の的を指揮させられたネボガトフに罪があるとは思えない。
この時の東郷大将の対応が後の駆逐艦雷(艦長工藤俊作氏)の英国駆逐艦エンカウンター乗員を大日本帝国海軍ゲストとして迎える事に繋がったと思います。
しかもその後に英国行幸された先帝陛下の歓迎気運を盛り上げる事になりました。これには駆逐艦エンカウンター乗員であったサムエル・フォール外務卿の働きかけがありました。まさに情けは人の為ならずです。
これらは先人の遺産です。
遺産を食い潰す事がない様に生きたいです。
「敵兵を救助せよ」ですね!
動画として、とてもとても素晴らしいまとめですね。uプ主さんありがとうございます。
背景の音楽が好き
下瀬火薬は丁字戦法並に日本海海戦を語る上で重要だと思う
あと鬼貫(鈴木貫太郎)が開発した敵の砲弾を全部避けて魚雷を打ち込むという作戦も勝利につながったと思います。
もはや戦場ではなく、射撃訓練場やったんやな、、、
両軍の海兵に栄光あれ!
このころ日本海軍は月月火水木金金(土日がない→休みがない)という連日の猛訓練で 練度が以上に上がっていましたからね。
山本五十六元帥も士官時代に参加して指を失う負傷をしています。
旧来のT字戦法偏重説を廃し、最近の戸高説や別宮説をきちんと取り入れ、要点をはずしていないのは好感がもてます。日本の4戦艦は一見ほぼ同大同クラスにみえて、実は三笠だけ最新のハーヴェイ鋼装甲だったことにも触れていますね。
富士級の2隻は固定仰角、固定位置でないと主砲を装填出来ない前ド級戦艦未満の旧式。発注が日清戦争だから仕方ないが、主砲装填に5分掛かる旧式艦でよくも戦えたもの。砲塔を一々装填位置まで回す必要あり。
@@user-el3xk6zl1iさま
ご指摘のとおり富士を含めて同大同クラスと読めるような表現は不適切でした。敷島、朝日、三笠のほか、海戦前に触雷沈没した初瀬の4艦を想定して書きました。富士は八島と並んで1世代前の艦ですね。
@@user-ql6wk7zu7u
こまかい突っ込みに丁寧な回答痛み入ります。実際、前ド級戦艦なんて一般の人がみれば全部同じに見えるかと思います。 @隅乃老人 様は詳しい知識をお持ちの様ですが。当方、軍事マニアで映画戦略大作戦にて醜く肥えた戦後アメリカ戦車が鉄十字つけてノリノリでタイガー戦車演じるのをみて激怒した口でした。ぎちょぉ!!意義あり!!!と。スルーして頂ければ幸いです。
@@user-el3xk6zl1i さま
下拙も軍事マニアです。特化分野は城郭(著書あり)帆走海軍、英海軍全史。またどこかでお会いしましょう。
三笠だけはクルップ鋼で、敷島、朝日、初瀬はハーヴェイ鋼、富士と八島は複合装甲でした
明治維新から40年、一等国になったって凄いですよね。
元々江戸時代も国力、国民の民度が高かったんでしょう。
識字率も高かったみたいですし。
おつかれさまでした!
海戦の激戦! 日露戦争 おつつでした! まさに神がかり行動!
勝って兜の緒を締めよ
提督の意志はミリも響いてないんですね
幕末の黒船騒ぎから、明治維新、これらはすべてこの戦いに終着されるものであり、いわば明治維新の勝利ですね。そして、当時の階級層がいかに日本のことを真剣に考えてわが身を顧みず、行動してくれたのかが良くわかります。
明治維新から37年でたいしたものですね😃
28:37 門外観には、いくら戦闘艦がデカくて、大砲積む前提で造られてても、海の揺れの上で大砲打って、動く敵へ当たるとか信じられん…。
今思い出したがWW2の機械式弾道計算機は人の背丈ほどあった。
19:53
これたまたまじゃなくて通れるルートの要所要所ほぼ全部にイギリスは領土持ってるから海底ケーブル繋げれるんよなぁ
本州南沖を長時間通るルートは軍艦や漁船によって発見される危険性が高く、もし見つかれば海峡で待ち伏せされるのは明らかなので、バルチック艦隊の選択肢は対馬海峡を突っ切るしかなかった。ただ、対馬のどちら側を通るかは運次第。
満州事変を石原莞爾が実行に移せる状況になったのもの、、ありえないような数々の奇跡的な巡り合わせの結果
日露海戦の勝利も、ありえないような数々の奇跡的な巡り合わせの結果
重要な歴史がこんなに薄氷を踏むような出来事の積み重ねでおきていたことが、非常に不思議です。
完全勝利とはいえそれには多くの立役者がいたことがよくわかった。渡航中のトラブルは初耳だった。不利な状況でも戦わなければならない軍人の苦悩は計り知れない。
アメリカのニミッツ提督は東郷元帥を敬愛していたそうですね。
下瀬火薬は燃焼するということもあってバルチック艦隊は火だるまだったとか聞いたことある
そもそも火薬は燃焼してるんだよなぁ…
昔留学していた時、フィンランド人やトルコ人の同級生が東郷、ネルソン、ジョーンズを語っていた時に韓国人がしゃしゃり出て「李舜臣を含めて世界四大提督」と語って、各国の留学生が大爆笑していました。
日本人に生れて良かったです。
あの時代の朝鮮では有能な方やろ😂だって武士が来た瞬間に朝鮮軍は逃げてばかりだったし、いざ戦ったとしても瞬殺される事しかなかったから少しでも日本の水軍に持ち堪えた李舜臣は自国の英雄にしか見えないんやろなぁ
@@hamukin_tvさん なるほど。おっしゃる通りですね。フィンランド人、トルコ人、ポーランド人、あとアメリカ人の学生がその時私(女)に対して話していたのは東郷元帥の話で、当時私は東郷元帥をよく知らなくて、彼らは「東郷元帥は日本を救った英雄で、ネルソン、ジョーンズに並ぶ世界三大提督の一人だよ。なぜ日本人である君(私)はそんな事も知らないの?」という文脈で話していました。
そこに韓国人がしゃしゃり出たんですね。「李舜臣は世界四大提督の一人」と。
各国の人が笑ったのは、李舜臣は各国の人には知られていない事、三人と比べて時代も実績も歴史に対する影響力も全然違う事、そしてなにより他国人に自国の英雄史観を押付けようとする事に全然抵抗のない韓国人が滑稽に映ったからなんですよね。
その韓国人は普段から日本人に「天皇は韓国人の末裔」、中国人に「孔子は韓国人」、モンゴル人に「チンギスハンは韓国人」、「ウサイン・ボルトは韓国人」などと言って、各国の留学生を不快にして、人間関係を破壊し、それでいて「なんで世界の人々は歴史を知らないんだろう」と言っちゃうような人だったので。
そんな馬鹿まるだしの嘘ついてどうすんの君ww
嘘ついてまで韓国disりたいのかねw
どこに留学してんねんw
お前のような日本人がいてざんねんだよ😂😂
いや割と真実かもよ
韓国では東郷元帥は李舜臣を尊敬していた、というのが
通説になってるみたいだし
@@karurata2721李舜臣が名指揮官であるという点には異論は少ないと思うが、世界四大提督と呼べるほど、彼の功績に世界的な影響があったとは言えないのも事実。
東郷平八郎が世界三大提督と呼ばれるのには、当時の世界情勢と日本海海戦の世界史上の意義の大きさによるところが大きい。
イギリスの助力は相当な価値をもたらしたのですね
個人的には、日本の爆薬の質の高さという科学技術力に感心しました
編集の才能がすごいな。この戦争は「坂の上の雲」の小説をよく読んだから、よく知ってるつもりだが、うまく要約されているな。
イギリス様のお陰。
戦いにとっては、運も実力のうち。ですね。最善を尽くしたのは双方同じだったみたいだし、
結果的に運も相当味方したのは間違い無い。
運ではないね。準備と戦略の差。なんでも運で片付いたら努力は要らん。昼の日戦艦との砲戦、日没後は闇にまぎれた日駆逐艦、水雷艇の水雷襲撃で防戦に追われ夜も眠れず、翌朝には疲れ切ったまま、気力体力を回復した日戦艦との砲撃戦を強いられる。これを繰り返されて一隻、また一隻と弱った奴、孤立した奴から食われた。落伍していく味方を見殺しにしながら、艦内の自殺者を横目に見ながらウラジオを目指す死の行軍。どんな精強な軍隊でも限界はある。実際2日で壊滅した。
バルチック艦隊はすでに戦う前から負けるだろうと指揮官は悟ってた節がある
根本的な問題が大きい
バルチック艦隊を率いたロジェストヴェンスキー提督も調べると中々にキャラが濃いんですよね。
基本的に苛烈な性格で、自分を失望させた艦に不名誉なあだ名をつけて旗艦の艦橋からその艦の方角に向けて怒鳴り散らしたり、激怒すると海に向かって双眼鏡を放り投げる癖があったり、その癖を経験則でしっている士官が50個もの予備の双眼鏡を用意していたり、膨大な量のロシア語の罵倒文句を知っていたり、マダガスカルで贈られたインコがその膨大なロシア語の悪口を覚えてしまったり...
日本海海戦ほど完璧な勝敗を決した海戦は、イギリスのジェーン年鑑の中でも無いとか。
29:53 ボロジノは舵を切ったのではなく操舵不能になっており、東郷は舵を切ったと判断しましたが、上村は舵の故障だと見抜いて直進したそうです。
バルチック艦隊がベトナムに行くときの画像にOILが出てきますが、当時の燃料は石炭です。
連携機雷の作戦、ゴジラ-1.0みたいだ
バルチック艦隊がかわいそうになってくるはなし…
まじで30年戦争の解説をお願いします。独りで学ぶのは無理がありました
司馬遼太郎の著作は歴史モノだけど、フィクションを多分に含んで行間を埋めているということを認識し、変なバイアスがかからないよう気をつけたいところ。
元々かなりロシア不利な戦いだな、軍艦は全部ヨーロッパ方面に退避させて内陸で決戦した方が
ロシア的には良かったんじゃないか
微妙に拮抗してたから補給破壊しようと思ったんでしょ。海から援護されるのはさすがに不利だからね
それをやったら日本の勝ち。戦争目的を理解してないな?日本はロシアの南下政策とそれに伴う日本占領を阻止する事が目的。ロシアがヨーロッパに籠ってくれるなら、そも戦争の必要が無い。
@@user-el3xk6zl1i
>それをやったら日本の勝ち
まず南下政策をちゃんと理解しような
ロシアにとって日本は邪魔者であっても攻略目標じゃない、ロシアの狙いは中国、朝鮮であって無理に日本艦隊と決戦する必要はない
旅順港が落ちるのは痛手だが艦隊を各個撃破されるぐらいなら退避させるべきだったし、退避してバロチック艦隊と合流する事と日本の勝敗には何の関連性も無い
万歳〜!
東郷平八郎、大将いや元帥だったかな。
大した肝っ玉の持ち主でしたね~(^^)。
こんな完勝をした国は、増長してやがて没落する。
司馬遼太郎「坂の上の雲」と併せて読みたい吉村昭「海の史劇」。
日本海海戦をロシア側視点で書いた小説で、司馬遼太郎とは違った見解が興味深く面白い作品です。
司馬遼太郎の「秋山真之押し」は異常だね❗😠
「坂の上の雲」は今となっては問題が多い。乃木閣下無能説を流布した元凶だったり。
偶然ですが、今吉村昭の『海の史劇』を読んでいます。もちろん司馬遼太郎も読みました。
両者それなりに面白いのですが、203高地を奪取できない児玉源太郎が激怒して乃木希典に、オレに指揮を任せろと言ったことが、転回点に
なったんだろうね。いかに児玉が炯眼であったことを伺わせる。乃木は人間に優しすぎたのだ、と吉村は言う。
それにしてもロシア第二太平洋艦隊提督、ロジェストヴェンスキー中将の精神的な強靭さは、読んでいて気の毒に
なるほど・・・負け戦と知っていてもやり抜いたことは凄いことだと思う。
@@kikikiki-hu2bd
現代の学説では、その児玉の指示があったことすらも疑われてるんですけどね。
@@kikikiki-hu2bd
野木は本物の名将だったんだよ。機関銃の装備率も日本軍はロシア軍の6倍を用意していたから。ロシアの機関銃が目立つのは当時の機関銃は陣地据え付け式の重機関銃しか無かったから防御にしか使えない。だから防戦一方だったロシア軍でも活躍が目立つ。日本の野戦陣地を抜いたロシア軍、無いでしょう?皆フランス製ホチキス機関銃にやられたんだよ。ロシアはアメリカ製のマキシムね。で、野木は史上初めて機関銃が大々的に使われた戦闘で、即座に対策を立てた。相互支援しながらの跳躍前進、迫撃砲、手りゅう弾の復活と採用。味方砲兵弾幕直後を自滅覚悟で前進し敵機銃陣地への奇襲を仕掛ける等、現在でも使われる戦法は野木の参謀が発案し野木が採用した。のちの無能なヨーロッパの将軍は日露戦を知っていながら野戦機銃陣地に無策に突撃し、一回の戦闘で戦死30万とかやってる。簡易な野戦陣地相手でこれね。日本軍は永久要塞力攻めして戦死5000。どっちが有能か、なんて言うまでもない。
島国変態同盟は本当に力強いですね。
ロシアは革命前夜。世界の盟主だった英国の策略で, スエズ運河を使えず, 喜望峰回り。
寄港地もままならなかったそうです。戦争はいつだって, 下準備や補給の如何で決まると思う・・
宮古島に記念碑がありますね。
サラミスのテミストクレスやアルマダのドレイクは三大提督には劣るのだろうか?
ミッドウェー海戦の時と全く真逆だった結果、日本海軍が勝利したと思います。
・戦力の集中
・綿密な索敵と情報収集
・本国に近い地理的有利
・敵を甘く見ない
どれかが欠けていれば勝利は厳しかったと思いますし、全てが欠けていたミッドウェー海戦は敗北が開戦前に決まっていたとも言えます。
私は、勝つことは無かったろうけど、負けなかった可能性はあったと思います。
哨戒船をきっちり出してますね。
この海戦に先立って行われた旅順要塞攻略も戦史的には重要らしいですね。近代要塞を正面から攻略した数少ない事例とか。最も陸軍側は損害が大きくなることがわかっていたので嫌がったけど海軍側の要望で強行せざるをえなかったという話もあるそうですが。
要塞周辺は日本軍が支配していたから、補給、通信能力を失った要塞は無視するのが当然。じきに食糧不足で降伏する。陸軍もその予定だったんだけど、バルチック艦隊回航で全て予定が狂った。
34:30 こういうのが司馬遼太郎の嫌いなところ。
あいつフィクション作家やから
20:29 このうち宗谷と、津軽を抜けるルートが空母いぶきグレートゲームのような感じでビビる。
イギリス、ドッガーバンク事件なかったらバルチック艦隊の補給するつもりだったのかよ笑
三笠はメッタ撃ちにされた。艦内の風呂や兵員室は廃墟になった。艦隊幹部で、三笠の露天甲板で参戦していた集団は、甲板上に破片やら砲弾、なんかの切れ端、艦橋に巻き付けてあったハンモックが被弾して飛んでくる、など、物が飛び交う状況でも無傷で生還した。が、艦内の装甲指揮所に居た面子は散々負傷した。
イギリスと同盟国だったのがなにより大きいよね。
奇跡の右ターン。左だったらどうだったのかな。
天気晴朗なれど浪高しの電文の前文は、敵艦隊見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直ちに出撃すです。
光栄…多分栄光ある孤立では🤔
山川出版社の世界史用語集などの高校世界史の教材では、光栄ある孤立、なんですよね
@@hyouehyoue ホントですか?それは初めて知りました…
来た来た
As a korean, this video hits hard.
司馬遼太郎の功罪…
所謂、「秋山サンの七段構え」だと、沖縄の北あたりから連携機雷による夜襲→艦隊決戦→夜襲→艦隊決戦→夜襲→艦隊決戦→ウラジオストックの機雷原に追い込む、で相手戦力を徐々に殺いで全滅させるという形になっていました(資料により順番が違うのですが一応こうしておきます)。
でもバルチック艦隊の補足ができず、しかも動画にあるように艦隊決戦前の機雷攻撃が天候のために不可能で(「坂の上の雲」で、第一艦隊の浅間が別任務で遅れて合流したという旨の記載がありますが、この浅間の別任務が連携機雷攻撃の駆逐艦の指揮という役割です)、いきなり対馬沖の艦隊決戦(七段構えだと四段目)になってしまったわけです。
連合艦隊としてもかなり無茶をする必要、それこそ「こちらは半分沈んでも相手を全滅させる」必要があるため、敵前大回頭が生まれたことになります。結局、第六段目で片付きましたが。
ご存じとは思いますが、駆逐艦、水雷艇による夜襲は決行され戦果もあげてます。昼の日本戦艦との砲撃戦、夜間、日本戦艦が(航海要員以外)寝てる間、ロシア戦艦は灯火管制をしき、闇にまぎれた水雷艇、駆逐艦に襲撃され夜も眠れず防戦に追われ、日が昇れば気力体力を回復した日本戦艦との砲戦をしいられ、結局2日で壊滅しました。当時の巡洋艦以下の艦艇は外洋航行、外洋戦闘能力を持ちません。敵の根拠地で戦ったから、日本の駆逐艦、水雷艇にまで襲われたわけで、戦略においては攻勢が、戦術においては防御が優越するという、古来から変わらない戦争の仕様ですね。
@@user-el3xk6zl1i
存じております。第五段の駆逐艦による夜襲が5/27夕刻~28朝に行われもはや落ち武者狩り状態、5/28の第六段の艦隊戦でネボガトフ少将降伏でトドメとなりました。
「天気晴朗なれども波高し」は「坂の上の雲」の解釈とは逆で、連携機雷や夜襲が使いにくいということを暗に伝えたものだと思います。出鼻をくじく機雷攻撃を使えず、初っ端から艦隊決戦のガチンコ勝負を挑む悲壮な覚悟があったと思います。しかし、あまり精神論的なことは言いたくないのですが、この一戦については一方的に攻撃される敵前大回頭という地獄を潜り抜けたからこそ、勝利(敵艦を撃滅するという目的)に届いたと思わざるを得ません。
@@m.s.9023
はい、私もそう思います。晴朗なので敵味方の砲撃は当たる。そして日本戦艦はロシア戦艦より少ない。頼みの軽艦艇、連携水雷には頼れない。例え差し違えてでもロシア艦隊を殲滅し陸軍補給の憂いを絶つ。そんな海軍の悲壮な覚悟を感じます。全然余裕の無い言葉なんですよね。
歴史のIFと言いますか、結果的に大勝利に繋がる敵前台回頭ですが、その前の黄海海戦で三笠自身が距離12キロで主砲を敵旗艦艦橋に当ててますので当時の技術でも当たらない訳ではない。まぐれ当たりで敗北は十分あり得る。それでも取り逃すぐらいなら味方を半分失おうとここで殲滅する。ここで勝てばあとは海軍は要らない。そんな悲壮な覚悟を感じます。組織の長、祖国の興亡を決める提督、将軍には頼まれても成りたくないですね。
勝利はしたものの、賠償金がなかった事が今後の国政にかなりの打撃になってしまった。
アニメ「決断」の大和特攻の回で相手の米司令官が東郷平八郎を大尊敬していて大和を沈めるにしても戦艦同士の艦隊決戦を最後まで熱望してたな。結果として時代の流れに逆らわず戦闘機で撃沈したけど。
アメリカ海軍元帥ニミッツ提督は士官候補生の時代、親善航海で日本に寄港した時、東郷元帥に会っています。『他国の士官となる貴方に頑張れとは立場上言えませんが、どうか元気で任務に励んでください。』当時一介の士官候補生に過ぎないニミッツ青年に対して日本海海戦の完全勝者として世界的に知られた名提督たる東郷元帥が声を掛けてくれた・・その事に感激して深く心に刻まれています。太平洋戦争最終盤に戦艦大和が出撃したと知り『東郷の息子達が戦艦で出撃したのだ、私も戦艦で迎え討とうではないか?』と自身で戦艦6隻率いて出撃するつもりだったようですが、太平洋艦隊総司令長官ニミッツ提督を万が一にも失う訳にはいかない部下達は自身の指揮下にあった空母機動艦隊に命じて戦艦大和以下の日本海軍を壊滅させた・・部下の行動に対して何も言わなかったニミッツ提督ですが後日『古びた軍事ロマンとは思うが自分は戦艦で闘いたかった』と言っていたらしいです。もっとも日本敗戦後占領下に置かれた時、ソ連軍が記念艦として保存してあった戦艦三笠を壊す・・という事件がありました。ニミッツ提督はソ連軍を排除し『ロシア帝国を崩壊させるきっかけとなった記念艦を壊すのは如何なものか?』とソ連軍に抗議し、日本に対しては『日露戦争の勝者は日本であり歴史的事実ゆえに記念艦三笠はそのまま保存する事を認める』と語り、更にソ連軍に一部壊されていた三笠の修繕費の一部として自費を提供しています。ニミッツ提督も実は東郷元帥の教え子の一人だったのかも知れませんね?
戦艦三笠には、後に台湾総督となる若き頃の長谷川清(福井県出身)も乗り込み、東郷平八郎を支えた。
当時の長谷川清は、海軍兵学校で学んだばかりの若手将校だった。
要するに、日露戦争における日本の勝利は、当時の日本の将校育成教育がうまくいっていたことも、大きく影響している。
日本帝国とロシア帝国の戦争は本当に紳士的な戦争でした。当時、日本帝国の東洋平和論を実践しようとしたことがわかりました。
まあ、ヤン・ウェンリー一人では勝てないという事だね
やはり現場にレベルの高い将校がいないとダメ
久松五勇士にもふれてほしい沖縄県民
連合艦隊が地球半周してバルト海か黒海で決戦してたら敗けてるわな。
開戦前、もしくは開戦直後に回航完了していないとアカン案件。
開戦前なら“中立規定”も関係無いから普通に港で補給できますから。
三国干渉への報復は一国ずつ実行していったが、フランスに報復したところで、大日本帝国は力尽きた。
坂の上の雲を読む前に視聴。わかりやすくて面白かった。ロシア将軍への評価には気をつけて読むか。しかしこの勝利で日本国民は驕ってしまうんだよな
大学の授業みたい
楽しい
やっぱ秋山真之でしょ!
俺の爺ちゃん戦艦「敷島」に乗艦していました。
爺ちゃんが生きて帰ってきたから今の自分もいます😅笑
何時も視聴してます。漢字の変な読みがないのが凄く内容の理解がたかまります。
ただ「手がかり」、、、そこは「足掛かり」ではないかな?と、ニヤリとしました( ̄ー ̄)今後も視聴します!頑張って下さい(_ _)
講話→講和
日本海海戦があった5月27日は、後に海軍記念日となった。
太平洋艦隊が旅順とウラジオストックの2カ所に分かれていたことが結果よかった。
バルチック艦隊の正式名称は、太平洋第2、第3艦隊であります。
西の果てのロシアを東の果てまで伸長させたのは、ふがいないな。
ロシアって昔も今もなんも変わっていないな
三笠公園で「みかさ」を実際に見るとバルチック艦隊はもうぼこぼこにされて、最後まで駆逐艦に追い回されて完敗だったことがわかる。歴史上こんなに一方的な海戦は無かった。あんまり一方的で、ロシア船に近づいて残っていたロシア兵を救助したと言う。武士道だ。ロシア艦はこの時まだ黒色火薬を使っていて、黒煙で視界が取れなかったという。ボロジノって名前が悪いのでは?