【朗読】現代語訳 正信偈 『原文・現代語訳 字幕付き』

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 มี.ค. 2024
  • 《目次》
    0:12 帰命無量寿如来
    3:36 如来所以興出世
    7:11 印度西天之論家
    11:17 本師曇鸞梁天子
    16:15 善導独明仏正意
    19:39 本師源空明仏教
    21:05 弘経大土宗師等
    《過去動画はこちらにまとめてあります》
    再生リスト①: • 正信偈
    再生リスト②: • 教行信証
    再生リスト③: • 仏教ラジオ
    再生リスト④: • 経典を読む
    再生リスト⑤: • 1分仏教
    再生リスト⑥: • 眠れない夜に聞く仏教
    再生リスト⑦: • 浄土真宗のお勤め
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    本内容は、あくまでも現代の人に通じるよう原文を訳した私訳です。
    少しでも関心を持って頂けたのであれば、浄土系の各宗派が発行している専門書に目を通すことをお勧めします。
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    #正信偈 #教行信証 #お勤め
  • แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต

ความคิดเห็น • 2

  • @user-xu7rs8nj5n
    @user-xu7rs8nj5n 3 หลายเดือนก่อน +2

    小さい頃から行かされていたお寺の日曜学校 お経を覚えることだったが現代語訳を聞いて驚いた
    お経はこんな内容だったとは❗️なぜこんな取扱い説明書のようなものを葬式や儀式で読み上げているんだ❗️おじいやおばあが😂

    • @SUMITATOMOYUKI
      @SUMITATOMOYUKI  3 หลายเดือนก่อน +2

      コメント頂き、ありがとうございます。
      以下に私の見解を書かせて頂きます(何かの参考になれば幸いです)。
      元々、お経や念仏に亡くなった方を成仏させるはたらきはありません。
      仏教とは、あくまでも生きている人が、さとりをひらいて仏に成る(これを成仏すると言います)為の教えです。
      葬儀の際に正信偈が読まれるのも、本来は亡くなった方を縁として、生きている側の人々が仏の教えに触れることを目的としていると思います。
      正信偈には、念仏の教えが日本へ伝わってきた経緯と、なぜ念仏が私達を極楽浄土に救い、さとりをひらかせてくれる教えなのかという基本的な概要が書かれています。
      取扱い説明書のように感じられたのは、そのせいかもしれません。
      また正信偈の後段には、自身が極楽浄土で仏に成った後、再びこの世に戻り人々を救う事ができる(これを還相と言います)と書かれています。
      その人々の中には、既に亡くなった大切な人の命も、きっと含まれていると思います。
      葬儀や日々のお勤めを通して仏の教えに触れ、まずは自身の成仏を願う。それが大切な事ではないかと思います。
      ※仏教ではさとりをひらかない限り、全ての命は、迷いと苦しみの世界であるこの世で、生まれ変わり死に変わりを繰り返す(これを輪廻因果の道理と言います)とされています。