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姐やは恋しい実母の音信を伝えてくれる変え難い存在。いつしか母と同化していったのでしょう。姐やが嫁に行き、母親との音信も途絶えて取り残され、身の身の置き所のない寂しさは想像に難くありません。成人したのちも、赤蜻蛉を見ると恋しい姐やと、母親そして懐かしい故郷の風景が蘇るのだろう。現代において失われつつある、日本人の情け深さがよく表れていてとても良い詞であり曲ですね。大人になり良さが初めて理解できる作品だと思います。
ローリー寺西が赤とんぼの歌詞について感慨深いとのコメントでこの解説に出会いました。わかりやすい解説に感服しました。
先生は4番を何も解釈も無くスルーしましたが、この曲の一番の主旨は4番のとまっているよ竿の先である。歳を取ってくると、大なり小なりこの境地になる。
音楽の先生素晴らしい ありがとう❤
【お礼とお詫び】昨日動画をアップいたしましたが、「蚕が食べるのは桑の実ではなく桑の葉」というご指摘をいただきました。私の勉強不足でした。ご指摘感謝いたします。いろいろ矛盾点が生まれたので、昨日の動画は消し、再度精査して動画を撮り直しました。今後とも、間違いなどご指摘いただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願い致します!
素晴らしい❗️これは大人の授業ですね。
凄く分かりやすいです☺️期末テストに向けて頑張ります!!!
ばちばちの社会人なのになぜか最後まで見てしまいました。歌もピアノも上手くてすごいです!
とても楽しい動画でした。他の動画もぜひ拝見させていただきます。幼い三木露風と引き離された可哀そうな母親、碧川かたさんは、そのまま引きこもっていたわけではなく、特高に睨まれながらも市川房江さんなどと婦人運動の先鋒に立って活動した女性ですね。
this is the song I was singing when I was a kid. Thank you
赤とんぼか…懐かしいな赤とんぼの曲の姐は誰かとか教えてくれた先生は当て逃げで捕まり…音楽を教わったのはまぼろしか
動画のタイトルだけをみてここまで深く解説を聞けるとは思いませんでした。いい意味で期待外でよかったです。やはり歴史を踏まえてみてみると面白いものですね。(海外在住、日本人高校生)
15歳は姐やの年齢ではなく作詞者三木露風の年齢だとする資料もあるのですがどうでしょうか。それはともかく当時は数え年なので、現在の満年齢では13~14歳になります。
「赤とんぼ」は、子供も時から大好きでした。曲の背景は、よく分かっていたつもりですが、ここまで親切に(ややひつこいか?)教えてくれて良かったです。昔、よく歌集などで3番の歌詞だけ省いて、書いてあった歌集などを見つけ非常に腹が立ちました。
いい声だぁ^^
「週刊新潮は あした発売で~す」のCMを思い出します。
趣味で合唱曲のmvを制作している者です。最近「赤とんぼ」の合唱版(信長貴富編曲)を取り扱いたいと思い、詩の背景や曲の成り立ちについて調べていた中でかくた先生の動画に出会いました。解説がとても分かりやすく、より曲に対するイメージの解像度が上がりました。ありがとうございます^^
(
伴奏を変える方が弾きやすいし歌いやすいのですね!
あかとんぼ、は、「あ」にアクセントです。普通に「赤」というでしょう。だから、作曲者は、「ラドドレミ」にしました。会話時の、イントネーションが間違っていますよ。なお、失礼ながら、説明が長く、雑駁にかんじました。たとえば、江戸訛りではなく、明治新政府が、上田萬年氏を中心に文部省の特設委員会にて、現代日本語は作られたはずです。
負われては、敗戦を意味していると思っていた。
姐やは恋しい実母の音信を伝えてくれる変え難い存在。いつしか母と同化していったのでしょう。姐やが嫁に行き、母親との音信も途絶えて取り残され、身の身の置き所のない寂しさは想像に難くありません。成人したのちも、赤蜻蛉を見ると恋しい姐やと、母親そして懐かしい故郷の風景が蘇るのだろう。現代において失われつつある、日本人の情け深さがよく表れていてとても良い詞であり曲ですね。大人になり良さが初めて理解できる作品だと思います。
ローリー寺西が赤とんぼの歌詞について感慨深いとのコメントでこの解説に出会いました。わかりやすい解説に感服しました。
先生は4番を何も解釈も無くスルーしましたが、この曲の一番の主旨は4番のとまっているよ竿の先である。
歳を取ってくると、大なり小なりこの境地になる。
音楽の先生素晴らしい ありがとう❤
【お礼とお詫び】
昨日動画をアップいたしましたが、「蚕が食べるのは桑の実ではなく桑の葉」というご指摘をいただきました。
私の勉強不足でした。ご指摘感謝いたします。
いろいろ矛盾点が生まれたので、昨日の動画は消し、再度精査して動画を撮り直しました。
今後とも、間違いなどご指摘いただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願い致します!
素晴らしい❗️これは大人の授業ですね。
凄く分かりやすいです☺️
期末テストに向けて頑張ります!!!
ばちばちの社会人なのになぜか最後まで見てしまいました。
歌もピアノも上手くてすごいです!
とても楽しい動画でした。他の動画もぜひ拝見させていただきます。
幼い三木露風と引き離された可哀そうな母親、碧川かたさんは、そのまま引きこもっていたわけではなく、特高に睨まれながらも市川房江さんなどと婦人運動の先鋒に立って活動した女性ですね。
this is the song I was singing when I was a kid. Thank you
赤とんぼか…懐かしいな赤とんぼの曲の姐は誰かとか教えてくれた先生は当て逃げで捕まり…音楽を教わったのはまぼろしか
動画のタイトルだけをみてここまで深く解説を聞けるとは思いませんでした。
いい意味で期待外でよかったです。
やはり歴史を踏まえてみてみると面白いものですね。
(海外在住、日本人高校生)
15歳は姐やの年齢ではなく作詞者三木露風の年齢だとする資料もあるのですがどうでしょうか。
それはともかく当時は数え年なので、現在の満年齢では13~14歳になります。
「赤とんぼ」は、子供も時から大好きでした。曲の背景は、よく分かっていたつもりですが、ここまで親切に(ややひつこいか?)教えてくれて良かったです。昔、よく歌集などで3番の歌詞だけ省いて、書いてあった歌集などを見つけ非常に腹が立ちました。
いい声だぁ^^
「週刊新潮は あした発売で~す」のCMを思い出します。
趣味で合唱曲のmvを制作している者です。最近「赤とんぼ」の合唱版(信長貴富編曲)を取り扱いたいと思い、詩の背景や曲の成り立ちについて調べていた中でかくた先生の動画に出会いました。解説がとても分かりやすく、より曲に対するイメージの解像度が上がりました。ありがとうございます^^
(
伴奏を変える方が弾きやすいし歌いやすいのですね!
あかとんぼ、は、「あ」にアクセントです。普通に「赤」というでしょう。だから、作曲者は、「ラドドレミ」にしました。会話時の、イントネーションが間違っていますよ。
なお、失礼ながら、説明が長く、雑駁にかんじました。
たとえば、江戸訛りではなく、明治新政府が、上田萬年氏を中心に文部省の特設委員会にて、現代日本語は作られたはずです。
負われては、敗戦を意味していると思っていた。