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素敵な考え方です🎉🎉🎉ずっとギターを独学で弾いていて、24歳になった今、ピアノを弾きたい欲が出てきていましたが、楽譜を読めない理由で電子ピアノを買うのをのをためらっていたところでした。ギターでは耳コピができるようになってるので、ピアノも行けるかも!と勇気をもらいました。ありがとうございます。
楽譜を読める読めないって話、たまにありますが、すみません、僕は共感、賛同できないですね読めないよりも読める方が世界が広がります楽譜ってそんなに難しくない・・・読めない状態で音楽をやることのタイヘンさよりも、楽譜を読めるようになるための努力の方が簡単な気がします読めないとできないこともたくさんあります何よりも楽譜を見る(読む)って楽しいですよ
とても勉強になりました。納得です。必要にせまられて、確かにです。のだめカンタービレの、のだめちゃんを思い出しました。高評価させていただきました。👍
「楽譜を読める」にもいろいろなレベルがありますね。初見ですらすら歌える人、立ち止まりながら音符を追っていけば何回かの練習で歌える人、音の上がり下がりやリズムならわかるという人・・・音がイメージできなくても楽器だったら弾けるという人もいます。私の場合、小学生の時は音の上がり下がりやリズムならわかる+楽器だったら弾ける(簡単な単旋律の曲限定)だったのが、中学生の時ヴィヴァルディの「四季」をききながらスコアを追いかけて低音パートを合わせるというのを繰り返しているうちに、立ち止まりながら音を追っていけば何回か練習して歌える感じになりました(ついでに和声の感覚もついた)。40代になって少人数の古楽系ヴォーカルアンサンブルに参加しているうちに難しくない曲だったら初見で歌えるようになりました。まさに必要にせまられてというやつです。おかげで知らない曲でも楽譜さえあればメロディーの感じがつかめるようになっています。で、私としては「音の上がり下がりやリズムならわかる」レベルだったらそこまで難しくないし、これだけでも音楽の世界が広がるし、合唱などをやるのにもそこそこ十分だと思います。
てことは、読めないピアニストの方とかはどういう練習してたんだろ?TH-camで落ちてくる鍵盤でやってたのかなw
論理的でわかりやすくよい先生、ありがとうございます。
私はピアノを弾く際に鍵盤を見ながらでないと弾けないので音を全て暗記せざるを得ないので楽譜をスラスラ読む能力は身につきませんでした。
楽譜を読めるようになりたい…という強い先入観があったこの俺が…その概念が少し揺れた気がした…いや揺れた。耳コピ…フムフム
ぇぇぇええ〜〜私はピアノを習い始めたので、楽譜が読めたらもっと色んな曲が弾けるようになるから読めるようになりたい!と強く思っていたのですが、必要に迫られているわけでは、ない、、です……、、という事は、身に、つかない・・・???(T_T)
コメントありがとうございます〜!強く思っていらっしゃるのであれば、それは大きなモチベーションになると思います!ただ、楽譜は手段でしかないので、「目の前にある楽譜を弾けるようになりたい!そのためには楽譜が読めなきゃ!」というふうにして目的をもつほうが、モチベーションは維持しやすくなると思います。
すごく勉強になりました! 嫌味な言い方になってしまいますが、よく売れたバンドの方などが楽譜を読めない、という話をしていますが、実際読めないならどうやって人を感動させるような音楽を作っているのか判らず、モヤモヤした気分がありました。タネが判ったように思います。
小室哲哉も、楽譜は全然わかりません、って言ってた。
お話し内容すごく共感です以前ピアノの教授が、京大に行けるだけ賢い子が昔プライベートレッスンに来ていて、ピアノもとても上手だったけど、楽譜を読む気がないから、結局読まないままだった。ドイツ音名も何回教えても「え?」って言って覚えて帰らなかったって言ってました笑(その方は大学入学までずっと習ってたみたいです)先生の動画拝見して、楽譜が読めるか読めないかは、得意不得意や、頭の良し悪しよりも、読む必要性があるかないか、なのかなぁって改めて思いました笑
素敵な考え方です🎉🎉🎉
ずっとギターを独学で弾いていて、24歳になった今、ピアノを弾きたい欲が出てきていましたが、楽譜を読めない理由で電子ピアノを買うのをのをためらっていたところでした。ギターでは耳コピができるようになってるので、ピアノも行けるかも!と勇気をもらいました。ありがとうございます。
楽譜を読める読めないって話、たまにありますが、すみません、僕は共感、賛同できないですね
読めないよりも読める方が世界が広がります
楽譜ってそんなに難しくない・・・読めない状態で音楽をやることのタイヘンさよりも、楽譜を読めるようになるための努力の方が簡単な気がします
読めないとできないこともたくさんあります
何よりも楽譜を見る(読む)って楽しいですよ
とても勉強になりました。
納得です。
必要にせまられて、確かにです。
のだめカンタービレの、のだめちゃんを思い出しました。
高評価させていただきました。👍
「楽譜を読める」にもいろいろなレベルがありますね。初見ですらすら歌える人、立ち止まりながら音符を追っていけば何回かの練習で歌える人、音の上がり下がりやリズムならわかるという人・・・
音がイメージできなくても楽器だったら弾けるという人もいます。
私の場合、小学生の時は音の上がり下がりやリズムならわかる+楽器だったら弾ける(簡単な単旋律の曲限定)だったのが、中学生の時ヴィヴァルディの「四季」をききながらスコアを追いかけて低音パートを合わせるというのを繰り返しているうちに、立ち止まりながら音を追っていけば何回か練習して歌える感じになりました(ついでに和声の感覚もついた)。
40代になって少人数の古楽系ヴォーカルアンサンブルに参加しているうちに難しくない曲だったら初見で歌えるようになりました。まさに必要にせまられてというやつです。おかげで知らない曲でも楽譜さえあればメロディーの感じがつかめるようになっています。
で、私としては「音の上がり下がりやリズムならわかる」レベルだったらそこまで難しくないし、これだけでも音楽の世界が広がるし、合唱などをやるのにもそこそこ十分だと思います。
てことは、読めないピアニストの方とかはどういう練習してたんだろ?TH-camで落ちてくる鍵盤でやってたのかなw
論理的でわかりやすくよい先生、ありがとうございます。
私はピアノを弾く際に鍵盤を見ながらでないと弾けないので音を全て暗記せざるを得ないので楽譜をスラスラ読む能力は身につきませんでした。
楽譜を読めるようになりたい…という強い先入観があったこの俺が…その概念が少し揺れた気がした…いや揺れた。耳コピ…フムフム
ぇぇぇええ〜〜私はピアノを習い始めたので、楽譜が読めたらもっと色んな曲が弾けるようになるから読めるようになりたい!と強く思っていたのですが、必要に迫られているわけでは、ない、、です……、、という事は、身に、つかない・・・???(T_T)
コメントありがとうございます〜!
強く思っていらっしゃるのであれば、それは大きなモチベーションになると思います!
ただ、楽譜は手段でしかないので、「目の前にある楽譜を弾けるようになりたい!そのためには楽譜が読めなきゃ!」というふうにして目的をもつほうが、モチベーションは維持しやすくなると思います。
すごく勉強になりました! 嫌味な言い方になってしまいますが、よく売れたバンドの方などが楽譜を読めない、という話をしていますが、実際読めないならどうやって人を感動させるような音楽を作っているのか判らず、モヤモヤした気分がありました。
タネが判ったように思います。
小室哲哉も、楽譜は全然わかりません、って言ってた。
お話し内容すごく共感です
以前ピアノの教授が、
京大に行けるだけ賢い子が昔プライベートレッスンに来ていて、ピアノもとても上手だったけど、楽譜を読む気がないから、結局読まないままだった。ドイツ音名も何回教えても「え?」って言って覚えて帰らなかった
って言ってました笑
(その方は大学入学までずっと習ってたみたいです)
先生の動画拝見して、
楽譜が読めるか読めないかは、
得意不得意や、頭の良し悪しよりも、
読む必要性があるかないか、
なのかなぁって改めて思いました笑