@@たつはいステージ1は同時に先行する否定語1つで表されます。現代のイタリア語やスペイン語がそうですね。フランス語では中世の古フランス語がそうです。ちなみにラテン語の時点で周期を一周してるので2周目です笑 例)スペイン語: (Yo) No digo. イタリア語: (Io) Non dico. 古フランス語: (Jeo) Ne dis.
中国人の視聴者ですが、いつも貴殿の動画を日本語の勉強材料として使って自分の聴解能力を磨きます。今までのお見事な働き同じ言語オタクとして感謝します👍Eigentlich kann ich auch ein bisschen Deutsch sprechen, weil ich während meiner Jahre in der Universität Germanistik als eines meiner Hauptfächer ausgewählt habe. 接下來是否有做漢語相關視頻的打算?也梳理一下漢語的發展史,順便回顧一下漢日兩種語言相互影響的歷史。
So that you can compare (it says : hello my name is Anthony I live in france and my passion is language learning) : 🇫🇷 Bonjour, je m'appelle Anthony, je vis en France et ma passion est l'apprentissage des langues 🇮🇹 Buonguorno, mi chiamo Anthony, vivo in Francia e la mia passione è l'apprendimento delle lingue 🇪🇸 Buenos días, me llamo Anthony, vivo en Francia y mi pasión es el aprendizaje de las lenguas
噂には聞いてたけど、フランス語の数の数え方、ややこし過ぎる。私、大学の専攻はイスパニア語(一般的にはスペイン語か・・)だったのですが、例えば動画で出てきた92ならnoventa y dos(=90+2)となるんですが一筋縄ではいきませんね。動詞の変化や男性名詞・女性名詞はロマンス諸語なので共通してますね。
フランス語学習中の者です(始めて現在26日目)。 "pas" の語末「s」の発音の有無に関して、『LingoDeer』という語学学習アプリの中に、 Je ne veux pas aller au parc. (英: I don't want to go to the park.) という例文が載っていて、語末の「s」がリエゾンにより「ザレ」のように発音されていました。 念のため、翻訳アプリDeepLとGoogle翻訳でも同じ文を読ませてみましたが、やはり両アプリとも「パザレ」のように語末の「s」が発音されていました。 もしかして "pas"の直後に動詞の原形が続く場合のみ語末の「s」が発音される、のようなルールみたいなのがあるのでしょうかね。 私自身は全く見当もつきませんが
⚠動画の中に間違いがありました⚠
①12:55 の単純未来語尾 -rai や 13:15 のJ'ai の母音を/ɛ/としていますが、正しくは/e/です。
※コメントでご指摘いただいたんですが、ずっと間違って覚えてました
②13:33 & 14:23 エポニーヌの綴り、1文字目はEではなくÉです。
※公開後に自分で気づいたんだけど、レミゼ好きとしてめっちゃ悔しい。大文字ではアクサン(上についてるチョン)を省略できるんだけど、とは言えちゃんとアクサンを示したかった。
フランス語では、大文字の場合アクサンを省略してよい慣習があるので、②に関してりっひさんは間違えていませんよ!
72 はsoixante-douzeです。
7:09 定冠詞複数の時だけ急にあの公式ロゴフォントになったり
13:33 14:22 エポニーヌが不憫すぎたりと Les Mis ファンを喜ばせるのが上手い
私は1970年代にフランス語学習を始めました。その頃は、un bon pain blancで四つの鼻母音を練習しました。その後、大学で習った時には、鼻母音は3つ覚えればよいと教えられました。
世界の言語シリーズ待ってた!このシリーズでドイツ語に興味を持ったのでもっといろんな言語を知りたい!
世界の言語シリーズ大好き
投稿お疲れ様です。デュオリンゴでフランス語は勉強していましたが、全体的な概要に関する知識が不足していたため今回の動画のおかげでより勉強が捗りそうです。ありがとうございます🙇♂️
フランス語楽しみにしてました。母音多くて面白いですね。
1:18 フランス語はイタリック語派に属しているとは言え、他の同族の諸言語と比較しても文法や発音等に於いてかなり一線を画す印象なのですが、歴史的経緯を踏まえるとケルト系やゲルマン系の影響も多分に含んでいる事が一因なんでしょうね。
1:29 動画では触れていませんでしたが、一応コルシカ島ではどちらかと言えばイタリア語に近いコルシカ語も話されていますよね。
今更になって補足しておきたいのですが、つい最近ベナン共和国🇧🇯に一ヶ月程滞在していたのですが、ベナンは旧仏領殖民地なので少なくとも公共の場では仏語が話されている訳ですが、現地の方々が話す仏語の発音が微妙に本場のソレとは異なる印象を受けました。
特に仏語の一番の特徴とも言える筈の鼻母音が無い様で、例えば国名のBénin は🇫🇷の発音では“ベナン”の様に聞こえる訳ですが、当のベナン人は“ベネン”と、またワインを指すvin は“ヴェン”の様に発音していました。
仏語の歴史には詳しくないので、コレが鼻母音が発達する以前の古い特徴を残しているのか単に現地の母語に影響されて浸透しなかったのかは定かではありませんが、英語と同様に世界言語としての地位を得たが故の地域毎の特徴が現れているのを実際に観察できたのはとても貴重な経験だったと思います。
昔オランダ語を調べた事があったんですがgの発音がフランス語のrと同じであの音はゲルマン語由来なんだとと思いました
それと同時にこんな事言うとゲルマン人に怒られるんでしょうがやっぱりケルト語やイタリア語の方が発音がきれいだなと思いました😂
フランス語のrの音は他にスペイン語のjもそうですし、ポルトガル語話者もrを時々そう発音していることがあったり、ロシア語のxもそうですし、中近東の言語にもありますし、なんから日本でも人と場合によってkをその音で言ってるケースあるので、ゲルマン系言語の影響というより、割と普遍的に世界に存在する音なのかも、と思うようになりました。
フランス語のrは、17世紀にパリの上流階級の間で生まれた流行りが、フランス語全体に、そして近隣のゲルマン語にまで波及したものです
投稿ありがとうございます。言語の変遷に始まり文法の基本まで本当にわかりやすいです。次はロシア語の解説をお願いしたいです。
今オーストラリアに住んでいているのですが、ドイツ人やデンマーク人はすごく流暢に英語を喋るので聞き取りが難しいなと感じておりました。
しかしフランス人イタリア人の英語はすごく聞き取りやすく、カタカナ英語のように聞こえ疑問に思っておりました。
なので0:26 の語派を見てなるほどなと思いました。
英語の発音と綴りの法則が複雑すぎるんですよね笑
難しいとされるロシア語もルールを覚えれば例外を除いて難しいものはありませんし、ゲルマン語の古い形を残すアイスランド語も見慣れない綴りと発音自体はありましたが、ルールを覚えればほぼ例外はありませんでした(私の知る限り、神:Guðの読みくらい)。
もちろんそれらの言語が簡単であると言うわけでは決してありませんが、どれだけ英語が難しい法則で成り立っていたのか。と言うことを痛感しました。
@@somethingyoulike9153
法則/例外が多いため無法に見えるだけで、法則はある。
というのが私個人の見解です。
@@somethingyoulike9153
私は英語の綴りと発音の法則に対してしか「無法に見えるが法はある」と言っていないので、もちろん世の中には法則が無いものも/まだ人類が発見できていないものもあると思います。三重振り子とか。素数の発生頻度とか(限られた条件下では最近解明されつつはありますが)。
とはいえ各々の意見があって良いと思います。
フランス語は確かに規則的だが、規則が多すぎてついてけない
とても興味深かったです!
いつかスペイン語とポルトガル語の類似点と相違点を扱っていただけると嬉しいです
あとポルトガルのポルトガル語とブラジルのポルトガル語の違いとかも気になります!
「イェスペルセン周期」というのを初めて知りました!😃
ステージ1が気になる
@@たつはいステージ1は同時に先行する否定語1つで表されます。現代のイタリア語やスペイン語がそうですね。フランス語では中世の古フランス語がそうです。ちなみにラテン語の時点で周期を一周してるので2周目です笑
例)スペイン語: (Yo) No digo.
イタリア語: (Io) Non dico.
古フランス語: (Jeo) Ne dis.
スペイン語の勉強してて多言語に興味持ったんだけど、フランス語って発音するの楽しいよね
仏語学習者です。わかりやすい説明です! 仏語文法は、法(接続法など)などもふくめ英語などよりもロジカルなので、理解・習得していくと腹落ちしやすいですね。ただ、例外パターンも色々ありますが。
個人的に、英語のほうが仏語より難しいと思います、聞き取り以外は
7:09 小説のレ・ミゼラブルってそういう意味だったのか
短時間で概要とかおもしろポイントまとめられるのすごい
このシリーズ大好きです。
話すのも書くのも無理だけど、言語の多様性が知れて楽しいです。
ありがとうございました。
フランス在住日本人です!発音良いですね!あと知らないことが多かったです、勉強になります🧐🧐
ロシア語関連も出してほしいです!
とても面白かったです。
物凄く勉強されているのですね。すごいです❗️
青森に行った時地元の人達がフランス語を話してるのとかとびっくりしました津軽弁とフランス語の響きは似てます
7:44
英語のbureaucratがなかなか覚えられなくてローマ字読みでもかなり辛かったが、あれフランス語だったのか。
でも、beautifulのeauはユーなんだよな。
フランス語から英語に借用されたタイミングが違う(beautyの方が古くbureauは新しい)ため、借用した時点でのフランス語の発音が違っていて、それが現代の英語に反映されているのです。
@@Gengo_No_Heyaという事は、beauという単語は、昔のフランス人はボーではなく、ビューと発音していたという事ですか??
自分はてっきり、英語圏に行った後に、英語圏で発音が変化したのかと思っていました。
いいえ
現代のbeauté /bote/ は、当時はベウテくらいの発音でした
それが英仏のそれぞれで変化して現代に至ります
@@Gengo_No_Heya おお!全然違いますね!むかし、ai(あい)はどの言語でもai(え)に変化すると習いました。知らないよ→知らねーよ。みたいな。どの言語もどんどんくっついて、発音しやすくなっていくんですね。フランス語では、ai以外にもMonsieur をモンシゥーと発音せずにムッシューとなってるところがそれを感じます。
聴き心地良くて好き
以前、フランス人の友人がカナダ(ケベック州)旅行をした際、現地のフランス語は独自の言い回しや単語の違いなど、なかなか笑えたと聞いて興味深かったです😮
中国人の視聴者ですが、いつも貴殿の動画を日本語の勉強材料として使って自分の聴解能力を磨きます。今までのお見事な働き同じ言語オタクとして感謝します👍Eigentlich kann ich auch ein bisschen Deutsch sprechen, weil ich während meiner Jahre in der Universität Germanistik als eines meiner Hauptfächer ausgewählt habe. 接下來是否有做漢語相關視頻的打算?也梳理一下漢語的發展史,順便回顧一下漢日兩種語言相互影響的歷史。
@@somethingyoulike9153 なるほど、肝心な情報を見落としました😂
衝撃的だった箇所
0:55 フランク王国ではラテン語が話されていた。(分割後の中部フランク王国/東フランク王国はどうなっていた?)
11:28 日本語「5%前後」→ 中国語「5%左右」
14:37 英語の否定文が「I ne knowe not.」
フランク王国でラテン語が話されていたと言っても、支配者が公私共にラテン語を使ったというだけで、全域で民衆が話していたわけではないのです。あと、この時点で、話し言葉のラテン語は書き言葉のそれとは随分違うものになっていました。(キーワードは「ストラスブールの誓い(誓約)」です)
返信ありがとうございました。追加コメントと質問を投稿したのですが、なぜかブロックされて表示されないようです。(自分では見えるのですが···)
気を取り直して、また次回動画を楽しみにしています。
@@Gengo_No_Heya
公用語(公文書や布告の草案等の作成に用いられる、いわばお役所言葉)についてはおっしゃる通りですが、私的には少なくともカロリング朝初期までは、フランキアの諸侯はロマンス語よりフランク語を母語とした可能性の方が高いですよ、シャルルマーニュもフランク語で詩作してますからね
公用語が古風なラテン語で、宮廷語・公家言葉がフランク語っていうのが妥当な落とし所と思われます
高校生の頃にフランス語を勉強していました。"au"で/o/と発音することを知った時には、英語で同じような例を過去に習っていたせいか、フランス語にもそういう発音があるんだなあ、と感じていました。
まあ、アとウの連続がオになるというのは、アとイの連続がエになるというのと並んで、世界中で見られる現象ですからねえ(日本語も例外ではありませんね)
面白かったです。
ないものねだりですが、英語にフランス語なみの読み方の規則性を足し、一部の複数形の特殊な変形(mouse > mice)などが取り除かれていけば、
かなりとっつきやすい世界公用語って感じになりそうな気がします。
よくとっつきずらいと言われる男女性ですが、大半は語尾のEかどうかで判断できますし、それよりは動詞の活用が英語と比べて複雑すぎるのが壁だと思います。
動詞の活用(-e, -es, -entとか)、発音にも反映されてれば覚えやすいんですけどねえ
@@Gengo_No_Heya 私はもう半ば学習を諦めきっていますw
意地で本をまだ処分していないだけ、って感じです。
大学1年生の時にこの動画を見たかった…
いつも楽しく動画を拝見しています。私は最近スペイン語を学び始めたのですが、発音の法則や文法に苦戦しています。
もしお時間があれば、イタリック語派に属するスペイン語の特徴や歴史についてまとめた動画を制作していただけたら、とても嬉しいです。
是非よろしくお願いいたします。
イタリア語も是非お願い🙇します。
イタリアオペラとかで イタリア語を歌う機会が
多いのですが、是非概要を知りたく😅
14:55
なんで国中方言が例として挙げられてるんだろうと思って調べたら、「忘れちょ」って「忘れそ」から派生した言葉なんですね…知らんかった
あと私の母方言だから引き合いに出しやすかったというのもあります
超面白かったです!
多少慣れてくるとこんなもんかって感じですけど、改めてこう見るとフランス語も大概難しいですね笑
正直第二言語であてもなく何かやりたい人は、フランス語ドイツ語よりスペイン語をお勧めしたい(難易度的に)
おもしろかった☺
明日から大学でフランス語の授業が始まるので助かりました!
否定の例「マリユスはエポニーヌを愛さない」 言語の解説動画でさえ愛してもらえないエポニーヌに涙
半過去は時間的に幅のあるイメージなので、音象徴的にも広めの/ɛ/はぴったりですねー
動画面白く見させていただきました これを作成した方は 言語の天才✨ですね
すごく まとまっていて 分かりやすいです
英単語の6割 近くはフランス経由だと聞いたことがあります 英単語の 〜tionで終わるような形はだいたい フランス語から来ていると本で読んだことがあります。
Konnichiwa bokuwa furansujin desu, do you have any questions ?
いつか世界の言語シリーズで日本語やって欲しい
韓国語との共通点が4点ほどありますね。
韓国語もㅔとㅐでどちらも別母音ですが、現代では同じ「エ」で可能。
フランス語にはリエゾンがあり韓国語には連音化があり、若干考え方が近いかも?
同音異義語が多い。
→ 소녀는は少女は、소년은は少年は。 どちらも[ソニョヌン]になってしまう
単語の短さ
韓国語も1音節からなる単語が多いし、フランス語と特徴が似ているかも?
言語概説シリーズは勉強になります。ロマンス諸語は似ているといいますがイタリア語・フランス語・スペイン語がどのくらい似ていてどのくらい違うのか、を聞いてみたいです。
So that you can compare (it says : hello my name is Anthony I live in france and my passion is language learning) :
🇫🇷 Bonjour, je m'appelle Anthony, je vis en France et ma passion est l'apprentissage des langues
🇮🇹 Buonguorno, mi chiamo Anthony, vivo in Francia e la mia passione è l'apprendimento delle lingue
🇪🇸 Buenos días, me llamo Anthony, vivo en Francia y mi pasión es el aprendizaje de las lenguas
7:22不定冠詞→a 定冠詞→the
噂には聞いてたけど、フランス語の数の数え方、ややこし過ぎる。私、大学の専攻はイスパニア語(一般的にはスペイン語か・・)だったのですが、例えば動画で出てきた92ならnoventa y dos(=90+2)となるんですが一筋縄ではいきませんね。動詞の変化や男性名詞・女性名詞はロマンス諸語なので共通してますね。
このシリーズなんか好きだな。
もう少し、BGM下げてほしいかな。
仏での話だが、une mèdicin japonaiseは本来のルールで当てはめると une mèdicin [e] だが、 mèdicin や pompierなど権威や男のイメージのある仕事は女性を指していたとしても[e]をつけなかったり、大統領[président]・大臣[ministre]などでは[une・La]を使わないなど、かなりマッチョな言語だったりする。
そしてこのルールを決めているのはアカデミーフランセーズという組織であり、この組織がなかなか仕事をせずに古い文法を保持しようとしているため、この文法・この活用正直誰も使ってないし、いらなくない?と世論が思っても、なってもなかなかアップデートされないという問題があったり、ほかのフランス語圏国家と齟齬が出てきてしまっていたりする。
(ちなみprésidenteは大統領夫人、mèdicineは医学という意味になる)
médecin
デンマーク語をやってほしいな。文字と発音が全然結びつかないのでどうやって覚えたらよいのかわからないから。
フランス語は読まない文字が多すぎ&つながりによって読みが変わって音読聞いてもどこ読んでるのか分からなくなるんですが、ルールは結構シンプルなんですね!
勉強になります🙏
最近フランス語を触り始めたんですが、完了形(?)を作るavoir(être)+過去分詞の用法は、ドイツ語の現在完了とよく似ていますね。移動などに限って存在動詞を用いるのもそっくりです。
高地ドイツ語とオイル語は一応近隣言語ですし、どちらかからどちらかへの統語の影響があったのでしょうか。
古典ラテン語では完了も未完了過去も動詞の活用だけで表しますから、比較的新しい革新のはずですよね。祖語由来の共通点ではないわけで。勿論同時多発的に類似した文法化が起こることも十分ありえますから、単なる思いつきですが…
文字で読んだだけではいまいちイメージ付きづらい部分なので助かりました!
◯◯語講座系の動画は頭の弱い方がやってて正直聞いてられないことが多いので、もっとください
世界の言語はだいたい同じような道理で発音が決められていると感じる。日本語もそうだが「そうしたほうが発音がし易いから」「便宜上そうしたほうが発音簡単、わかりやすいから」
多くの動画を、いつも楽しく拝見しています。
「世界の言語」のシリーズで、日本語を解説するものを作成頂けると大変嬉しいです。
さらにできれば、日本語を日本語で解説するもの、日本語を英語で解説するもの、日本語をフランス語で解説するもの、等々を作成して頂けると幸甚の至りです。
お、少なくとも、「日本語で日本語を」「日本語で英語を」はやるつもりです。
@@Gengo_No_Heya 早速のご返信、ありがとうございます!楽しみにしています。
ブルトン語も解説していただきたいですねー。la Bretagne。
高校でフランス語を専攻しています。歴史については初めて知りました!
「ポトフ」って例外的な発音だったのね…。フランス料理ということすらあんまり記憶になかったけどw
最後の子音を発音する例外ってありませんか? 例えばワインのGigondas 。
ありますよ。この動画でもしれっとMariusでsを読んでます。
まあGigondasとかMariusみたいな固有名詞は好例ではないとして、c, f, l, rの4文字は、語末でもむしろ読むことのほうが多いです。
ワインの分かる方向けに例を挙げると、
sec セック
apéritif アペリティフ
terroir テロワール
とかですかね。
13:15 j'ai の標準的な發音は[ʒɛ]ではなく、[ʒe]です!未来形の語末の-ai (e.g. téléphonerai) なども同様に例外的なので、お気をつけください。
en.m.wiktionary.org/wiki/j%27ai
うっわマジか、ありがとうございます。そこにトラップがあるとは思っておらず確認してませんでした……
(est /ɛ/ のこともつい最近までずっと /e/ だと思ってました)
よくフランス語の72とか92とかの言い方が変わってるって話が話題になりますけど、
実際はそんなことしてるのはフランスぐらいで、
カナダやスイス、ベルギーのフランス語では
普通の言い方(70+2)だとか聞きますけどどうなのでしょうか?
フランスだと60+12じゃないと許されないんでしょうかね?
そうですね、スイス人の友達(フランス語が母語)にナレーションを頼んだときは、septante (70), octante (80), nonante (90)を使ってましたね。フランスでは、60+12とか4*20+2の方式しか、少なくとも標準語では認められないと思います。口語でseptante (70)みたいなのを使うところもあるのかもしれませんが、普通は60+12方式だと思います。
ドイツ語圏が好きになってスイス、オーストリア、アルザス、ベルギー、ルクセンブルク、周りにある色々な国を見てフランス語も勉強したくなり学んでいますがマジでむずい!でも諦めません…人生は長いんで
@@somethingyoulike9153 ドイツ語より聞き取れづらいので…個人差はあるんですが私はフランス語の方が難しいと思います
独仏の間で文法や発音そのものがどちらの方が難しいかについては、人によって感じ方は違うようですが、「自然な発話を聞いて単語を認識する」みたいな点において仏語の方が難しい、ということには異論がなさそうな気がします。
ぜひスペイン語もやってください!!(◍ ´꒳` ◍)
フランス語の単語やイディオムは、英訳を付けるとスッと覚える😮
私はエポニーヌを愛していないということはない。2重否定はフランス語ではむつかしいと聞きましたが、どうなんでしょうか。
スペイン語もお願いしたいです
吉田沙保里に頼まれたらやるしかないですね(友達にスペイン語ガチ勢がいるので、監修してもらって作りたいと思ってます)
アンドラの公用語はカタルーニャ語だけだったかと思います。非公式では用いられているだろうとは思いますが。カタルーニャ語が公用語の唯一の国かつ逆もしかりですので。
7(sept)で読まないのtじゃなくてpなの罠ですか?
-pt-の時はp発音しない単語ありますよねcompteとかexemptなど accepterなど発音する単語もあるのでなぜなのかはわからないですけど…
@@えどや-i3q
「音節末の」子音連続ptは許されないってことじゃないでしょうか。
exemptはtも発音しないので何か違う気がしますが、sept、compteはともに単音節で、pを発音すると音節末にptの子音が連続してしまいます。
accepterは、ac-cep-terと、ptが一つの音節内で連続しないから両方発音するのでしょう。
余談ですが英語にも似たような例はありますね。特定の音素の連続が許されないのではなく、特定の音素の連続が音節内の特定の場所に出現したときのみ許されないというパターンです。
例えばpsychologyの語頭のpsはpを発音しませんが、collapseのように音節末になると両方発音します。
日本語で語頭に撥音が立たないのも類例といっていいかもしれません。
ロシア語やってください
フランス語の「r」難しい…
舌の動かし方も独特だし、フランス語慣れしてない日本人の耳だと、ほぼハ行音に聞こえる
動画中の「電話する」単純未来形活用例の部分とか、語尾がほぼ「ハ」とか「ホン」とか「ヘ」に聞こえる…
フランス語にはh音がないので、ハ行音だと思った方が聞き取り・発音ともにしやすいかもしれません。
ハ行に聞こえたところで、フランス語で日本人の耳にハ行に聞こえる音といえばrだな、と簡単にわかります。
逆に、h音のないフランス語話者にとって日本人のハ行はr音に近く聞こえる(何か変な発音するな、という程度には感じられるかもしれませんが)のではないでしょうか
……ヒとフには注意が必要ですが。
This is probably the only language channel that makes it's videos in Japanese.
「単語の終わりの子音は次の単語の母音とつなげて読む」と説明していましたが、
"Marius n'aime pas Eponine."ではどうして「パセポニーヌ(パゼポニーヌ?)」とはならずに「パ・エポニーヌ」になるのでしょうか
いい質問ですねえ
「読まない子音字で終わる単語」+「母音で始まる単語」
という連続は、前者の単語によって、また2つの単語の関係によって、
①必ずリエゾンしなければいけない場合
②リエゾンしてもしなくても良い場合
③絶対にリエゾンしない場合
の3通りがあり、否定語のpasは③なのです。
「前者の単語によって」と書きましたが、これは、文法的な働きをするごく一部の単語(このpasとか、英語のandに相当するetとか)に限られているので、単語ごとにいちいち覚えなければいけないみたいな話ではありません。
@@Gengo_No_Heya ありがとうございます。すると、pasのsはどんな場合でも決して発音されることのない文字なんですね。
もしかしたら歴史的にはsが発音されていた時期もあるのかもしれませんが、どういう過程で発音上は完全に消滅してしまったのかとても興味深いです。
正確には、pasは②のリエゾンしてもしなくてもよい場合、に当たります。
(参照: www.coelang.tufs.ac.jp/mt/fr/pmod2/5-6-3/1.html)
ただし、現代の口語ではリエゾンしないことが多いため、例文の発音でよろしいのだと思います。
所感としては、成句ぎみの表現ではリエゾンすることが多く、「pas un.e +名詞」はロベール仏和にもリエゾンする発音が掲載されています。
よく聞く表現ですと、「pas encore」はリエゾンが必要だという考え方がありますが、こちらも現代パリ口語ではリエゾンしないことが増えています。
あれ、そう言えばそうですね。ありがとうございます。①はほぼ分かってると思うんですけど、②と③の境目が曖昧で、適当な断言をしちゃいました……
フランス語学習中の者です(始めて現在26日目)。
"pas" の語末「s」の発音の有無に関して、『LingoDeer』という語学学習アプリの中に、
Je ne veux pas aller au parc.
(英: I don't want to go to the park.)
という例文が載っていて、語末の「s」がリエゾンにより「ザレ」のように発音されていました。
念のため、翻訳アプリDeepLとGoogle翻訳でも同じ文を読ませてみましたが、やはり両アプリとも「パザレ」のように語末の「s」が発音されていました。
もしかして "pas"の直後に動詞の原形が続く場合のみ語末の「s」が発音される、のようなルールみたいなのがあるのでしょうかね。
私自身は全く見当もつきませんが
昔 石原慎太郎さんがフランス語の数字は論理性がないと言ってフランス人を怒らせたことがありましたよね😅
フランス語の R難しいですよね😭
英語の語彙、フランス語からの借用ばっかですよね😄
What I'm wondering is, why is English in Japanese called "excellent langauge"? It can't be because you guys like English that much, right?
fの発音が少しわざとらしくてpfっぽくなってる気がする
forteのとこ
とても面白かったです。有難う御座いました。高評価ポチっとしておきました。
14:29 Ich spreche kein Japanisch か、Ich spreche Japanisch nicht じゃないかな
Jean-Luc Picard de USS Entreprise⭐️
早口すぎて、理解が追い付かないので、0.75倍で再生しています。
間をあけて話してほしい。
doweekの動画みたいw
シャンゼリゼの発音は、ネイティブは「しょんぜリゼ」と発音しているように聞こえます。鼻母音の複雑さを感じます。
そうですね。フランス人の発音するmanga (漫画) がモンガに聞こえ、しばらく何て言っているか分からなかったことがあります。
太平洋戦争敗戦後に志賀直哉が『日本は、日本語は捨ててフランス語にすべきだ』と言ったというが、本当?
発音のところから挫折した
記数法が面倒。
フランス語と言うと真っ先にこれを思い浮かべます。
発音めっちゃ多いやん😮
アイヌ人は20進法を使うといわれる。フランスも20進法。言語的にアイヌ語とヨーロッパ言語との共通点は見られるでしょうか。
「ヨーロッパ言語」だと漠然としているので、文脈に即してフランス語との共通点を探してみましょうか。
……見当たらないですね。(アイヌ語の知識は少ないですが)
medecinのdeは無声音 ですね
おな学
りっひさん?
りっひだよ〜ん
仏語は黙字が多いイメージがあるのですが……。
ええ、語末の子音字やeは読まないという話をしたのですが……。
ドイツ語の否定文では、「私は日本語を話さない」は、Ich spreche Japanisch nicht.が該当する。Ich spreche nicht Japanisch.だと、「私は日本語は話さない」となる。
もう嫌になりましたね。日本のアニメ輸出する時に現地語吹き替え版を禁止にすれば世界中で日本語を勉強してくれますよ。それで行きましょう。