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この考えに至るまで10年弱要したけど、今はこうやって教えてくれる人がいるんだもんなぁいい時代だ
ありがとうございます!私も今の時代はこうやって情報がすぐに発信も受信もできるので良い時代だな〜と感じます。
たぺさんの説明は、理論的でポイントもまとまっていて、本当に参考なり助かります!ベースの教科書があるなら、絶対載せるべき!
そう言っていただけてとても嬉しいです(^^)ベースの教科書のようなつもりでどんどん情報配信していきます!
大変落ち着いたお話の仕方。プレゼンの参考になります。
ありがとうございます!もっとがんばります!
たぺさん!回答動画ありがとうございます😊今回も非常にためになる動画でした!自分の竿の特性とか全く気にしていなかったので、EQだけいじればドンシャリ・カマボコになるだろうと勝手に思い込んでいました…。やはり、今回もアナライザーのおかげもあり、ただeqをドンシャリ・カマボコのような理想の形にしても意味ないんだなと思いました。いらないところを”引き算”し、聞かせたいところを”足し算”し、全体のボリューム調整もうまく使って自分の竿の特性にあったイコライジングをしていこうと思いました!また、自分はアクティブベースのプリアンプとアウトボードプリアンプどちらも使用しているので、アクティブベースの特性を気にしつつそこについているプリアンプでバランスを整え、アウトボードプリアンプでドンシャリ・カマボコのような音色づけしていこうと思います!自分はどの帯域がどれくらいでてるとか分かるほどまだ耳が肥えていないので、オーディオインターフェース買って、耳が肥えるまでアナライザー使っていこうと思います!今回も本当に参考になりました!ありがとうございました!
はい、とてもいい質問だったので答え甲斐がありました!!個人的にもいい動画ができたな〜と思っております。そして、私も同じようにEQがドンシャリカマボコになっていたらそういう音になると思っていました!特にグラフィックイコライザーはそういう風に錯覚しますよね!別の方からいただいた質問で、ちょうどアクテイブベースとアウトボードプリアンプ(サンズアンプ)の回答動画を撮ったばかりなので、もしかしたらそれも参考になるかもなのでお楽しみに(^^)たしかに、わたしもスペクトラムアナライザーをみながらEQイジって、音の変化を感じながら理解することを繰り返すうちに少しずつ分かってきたので、スペクトラムアナライザーを見る環境づくりは結構おすすめです♪
今日たまたまスタジオ練があって中音域出しすぎないように気を付けますーありがとうございました!!
バンドアンサンブルにおいて中域は大事ですね〜!ギターも出し過ぎちゃう傾向あるので、ギターとベースでお互いバランスを取れると良いですね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab 頑張ってきました笑ありがとうございました!
ためになるなぁ!!今後の音作りの参考になりました!
お役に立てたようでなによりです(^^)
今回もとても参考になりました!ありがとうございます!ちなみに余談になるんですが、この考え方って、エフェクター等の機材を揃えるときにも通じてきますよね。目的(バンド演奏、弾いてみた等)に依って理想とする音が変わりますから、最初からコンプや歪み、イコライザー…を揃えたけど、トータルな環境で音作りしてみたら実は何かしらが不要だったり、みたいなこともありそうです。そういう意味でも、まずは自分のベースの特性を知るところから始めて、あとは目的や好みに適するまたは対応できそうな機材を揃えることが大事かもしれませんね。
そうそうそうなんです!そのとおりです!!流石ですね!目的の音によっては必要なものは全く変わりますね。正直なところ、弾いてみた動画であれば、エフェクターは一つも使わずにDAW上の良いプラグインでやってしまったほうが本格的でかなり詳細な音作りもできるという例もあります。「まずは自分のベースの特性を知るところから始めて、あとは目的や好みに適するまたは対応できそうな機材を揃えること」この考えがとても大事ですね!余談ですが、私がエフェクターを集めているのは「コレクションしたい」「みんなに教えたい」という音作り以外の別の「目的」がありますので、良い音作りにはこんなに機材を揃える必要ないなと断言します!笑
@@basslinelab いつも丁寧に返信下さり、ありがとうございます😊確かに!DAWのプラグインだと、音のバリエーションもクオリティも素晴らしいですよね!良かったです!ビギナー中のビギナーなので、的外れなこと書いてないか心配だったのです笑そうですよね笑でも、たぺさんが色々な機材の解説や考え方を動画にして下さるので、本当に助かっています!色々な機材を集めてレビューするのは大変かと思いますが、今後も楽しみにしています!
今回もとても勉強になりました!目的と手段、ボリュームとイコライザーについて、なるほど!!と思いました(*^^*)
ありがとうございます!そう言っていただけてとても嬉しいです!ボリュームとイコライザーを分けて考えている方もいるので、一緒に考えられるとかなり変わってきますね!^ ^
@@basslinelab とても分かりやすかったです!別の動画への質問なのですが。ダークグラスのULTRAシリーズを近々導入しようと検討中です。たぺさんの目で見る機材レビューなど参考にさせて頂いていますが、4種類の中でも特に音作りしやすい機材などありますでしょうか??Xのレビュー動画も楽しみにしています!
質問ありがとうございます!とてもいい質問ですね(^^)あくまで私の感想をお伝えしますね!まず、Microtubes X Ultraは音作りの難易度はかなり高いです。これはレビューをぜひ待っていて欲しいのですが、操作の仕方が一般的な歪ペダルのイメージとは違うものです。なので、その概念がわからないととっても難しい!音作りのシンプルさでいったらダントツでB7Kです。The DARKGLASSサウンドです。ただ、良くも悪くも一つの傾向の音しか作れないとも言えます。ハマる曲にはぴったりハマるけど、万能ではない印象です!個人的には、アルファ・オメガが好きです!結構対応できる音作りの幅が広い割には意外と直感的です。ただ、こいつだけはMicrotubesシリーズではないので、The DARKGLASSサウンドとはちょっとイメージが違うかもしれません。Vintage Ultraは無難です。個人的には可もなく不可もなしという印象ですね。いい意味で普通なんですよね〜笑どれにもメリットデメリットある感じです!
@@basslinelab 細かく、それでいて分かりやすいご回答して頂き、ありがとうございます(*^^*)私も今はアルファ・オメガが良いかなぁと思っていました!購入時の参考にさせて頂きます!ありがとうございました(*´ω`*)
確かに自分のベース個性を把握出来ていないかも、、参考になります!
意外と盲点だったりしますよね!それあっての他の機材のセッティングですね!
ライブハウスなどのラインを使った外音で指弾きしている時に、カチカチという音が出てるのですが、何Hzをカットしてあげるといいですか?
一概には何Hzとはいえず、グラフィックイコライザーなどフリーケンシーをいじれるEQで「探す」ことになりますが、大体カチカチとしたアタック時に出る音などは2〜4kHzあたりかなー?と思います。あとは「弾き方」の可能性もありますね。
自分はmoonのgmmbを使っててローミッドハイミッドがでるのは分かるのですが自分の楽器の特性を知る方法を教えて欲しいです!
私はまだあんまり詳しくないので詳しことは教えられないのですが、ベース本体の特性はボディやネックの材質、ピックアップなどの種類である程度の傾向は見定められるかな?と思います。
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab ピックアップとかの特性ってやっぱりアナライザーとか使わないとわからないですかね?
そのピックアップについて検索すれば「傾向」はある程度わかりますが、細かく知りたい場合はスペクトラムアナライザーで見ないと細かいところはわからないですねー!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab なるほどちなみにピックアップは OXALIS PJ-QPでした
たぺさん^ ^今回もわかりやすく解説してくださり勉強になりました☆僕は大阪住みなので、来阪される時は美味しいたこ焼き屋さんご案内させていただきますよー笑
いつもありがとうございます!お〜!!大阪でしたか!人生で一度だけたこ焼きとUSJを目的に旅行に行ったことがありますが、たこ焼き屋が本当に多くてどこがいいのかわかりませんでした^^;ぜひ案内してほしいです♪
この考えに至るまで10年弱要したけど、今はこうやって教えてくれる人がいるんだもんなぁ
いい時代だ
ありがとうございます!
私も今の時代はこうやって情報がすぐに発信も受信もできるので良い時代だな〜と感じます。
たぺさんの説明は、理論的でポイントもまとまっていて、本当に参考なり助かります!
ベースの教科書があるなら、絶対載せるべき!
そう言っていただけてとても嬉しいです(^^)
ベースの教科書のようなつもりでどんどん情報配信していきます!
大変落ち着いたお話の仕方。プレゼンの参考になります。
ありがとうございます!もっとがんばります!
たぺさん!回答動画ありがとうございます😊
今回も非常にためになる動画でした!
自分の竿の特性とか全く気にしていなかったので、EQだけいじればドンシャリ・カマボコになるだろうと勝手に思い込んでいました…。
やはり、今回もアナライザーのおかげもあり、ただeqをドンシャリ・カマボコのような理想の形にしても意味ないんだなと思いました。いらないところを”引き算”し、聞かせたいところを”足し算”し、全体のボリューム調整もうまく使って自分の竿の特性にあったイコライジングをしていこうと思いました!
また、自分はアクティブベースのプリアンプとアウトボードプリアンプどちらも使用しているので、アクティブベースの特性を気にしつつそこについているプリアンプでバランスを整え、アウトボードプリアンプでドンシャリ・カマボコのような音色づけしていこうと思います!
自分はどの帯域がどれくらいでてるとか分かるほどまだ耳が肥えていないので、オーディオインターフェース買って、耳が肥えるまでアナライザー使っていこうと思います!
今回も本当に参考になりました!ありがとうございました!
はい、とてもいい質問だったので答え甲斐がありました!!
個人的にもいい動画ができたな〜と思っております。
そして、私も
同じようにEQがドンシャリカマボコになっていたらそういう音になると思っていました!
特にグラフィックイコライザーはそういう風に錯覚しますよね!
別の方からいただいた質問で、ちょうどアクテイブベースとアウトボードプリアンプ(サンズアンプ)の回答動画を撮ったばかりなので、もしかしたらそれも参考になるかもなのでお楽しみに(^^)
たしかに、わたしもスペクトラムアナライザーをみながらEQイジって、音の変化を感じながら理解することを繰り返すうちに少しずつ分かってきたので、スペクトラムアナライザーを見る環境づくりは結構おすすめです♪
今日たまたまスタジオ練があって
中音域出しすぎないように気を付けますー
ありがとうございました!!
バンドアンサンブルにおいて中域は大事ですね〜!
ギターも出し過ぎちゃう傾向あるので、ギターとベースでお互いバランスを取れると良いですね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab
頑張ってきました笑
ありがとうございました!
ためになるなぁ!!
今後の音作りの参考になりました!
お役に立てたようでなによりです(^^)
今回もとても参考になりました!ありがとうございます!
ちなみに余談になるんですが、この考え方って、エフェクター等の機材を揃えるときにも通じてきますよね。目的(バンド演奏、弾いてみた等)に依って理想とする音が変わりますから、最初からコンプや歪み、イコライザー…を揃えたけど、トータルな環境で音作りしてみたら実は何かしらが不要だったり、みたいなこともありそうです。そういう意味でも、まずは自分のベースの特性を知るところから始めて、あとは目的や好みに適するまたは対応できそうな機材を揃えることが大事かもしれませんね。
そうそうそうなんです!そのとおりです!!流石ですね!
目的の音によっては必要なものは全く変わりますね。
正直なところ、弾いてみた動画であれば、エフェクターは一つも使わずにDAW上の良いプラグインでやってしまったほうが本格的でかなり詳細な音作りもできるという例もあります。
「まずは自分のベースの特性を知るところから始めて、あとは目的や好みに適するまたは対応できそうな機材を揃えること」この考えがとても大事ですね!
余談ですが、私がエフェクターを集めているのは「コレクションしたい」「みんなに教えたい」という音作り以外の別の「目的」がありますので、良い音作りにはこんなに機材を揃える必要ないなと断言します!笑
@@basslinelab いつも丁寧に返信下さり、ありがとうございます😊
確かに!DAWのプラグインだと、音のバリエーションもクオリティも素晴らしいですよね!
良かったです!ビギナー中のビギナーなので、的外れなこと書いてないか心配だったのです笑
そうですよね笑
でも、たぺさんが色々な機材の解説や考え方を動画にして下さるので、本当に助かっています!色々な機材を集めてレビューするのは大変かと思いますが、今後も楽しみにしています!
今回もとても勉強になりました!
目的と手段、ボリュームとイコライザーについて、なるほど!!と思いました(*^^*)
ありがとうございます!
そう言っていただけてとても嬉しいです!
ボリュームとイコライザーを分けて考えている方もいるので、一緒に考えられるとかなり変わってきますね!^ ^
@@basslinelab
とても分かりやすかったです!
別の動画への質問なのですが。
ダークグラスのULTRAシリーズを近々導入しようと検討中です。
たぺさんの目で見る機材レビューなど参考にさせて頂いていますが、4種類の中でも特に音作りしやすい機材などありますでしょうか??
Xのレビュー動画も楽しみにしています!
質問ありがとうございます!とてもいい質問ですね(^^)
あくまで私の感想をお伝えしますね!
まず、Microtubes X Ultraは音作りの難易度はかなり高いです。
これはレビューをぜひ待っていて欲しいのですが、
操作の仕方が一般的な歪ペダルのイメージとは違うものです。
なので、その概念がわからないととっても難しい!
音作りのシンプルさでいったらダントツでB7Kです。The DARKGLASSサウンドです。
ただ、良くも悪くも一つの傾向の音しか作れないとも言えます。
ハマる曲にはぴったりハマるけど、万能ではない印象です!
個人的には、アルファ・オメガが好きです!
結構対応できる音作りの幅が広い割には意外と直感的です。
ただ、こいつだけはMicrotubesシリーズではないので、
The DARKGLASSサウンドとはちょっとイメージが違うかもしれません。
Vintage Ultraは無難です。
個人的には可もなく不可もなしという印象ですね。
いい意味で普通なんですよね〜笑
どれにもメリットデメリットある感じです!
@@basslinelab
細かく、それでいて分かりやすいご回答して頂き、ありがとうございます(*^^*)
私も今はアルファ・オメガが良いかなぁと思っていました!
購入時の参考にさせて頂きます!
ありがとうございました(*´ω`*)
確かに自分のベース個性を把握出来ていないかも、、参考になります!
意外と盲点だったりしますよね!
それあっての他の機材のセッティングですね!
ライブハウスなどのラインを使った外音で指弾きしている時に、カチカチという音が出てるのですが、何Hzをカットしてあげるといいですか?
一概には何Hzとはいえず、グラフィックイコライザーなどフリーケンシーをいじれるEQで「探す」ことになりますが、
大体カチカチとしたアタック時に出る音などは2〜4kHzあたりかなー?と思います。
あとは「弾き方」の可能性もありますね。
自分はmoonのgmmbを使っててローミッドハイミッドがでるのは分かるのですが自分の楽器の特性を知る方法を教えて欲しいです!
私はまだあんまり詳しくないので詳しことは教えられないのですが、ベース本体の特性は
ボディやネックの材質、ピックアップなどの種類である程度の傾向は見定められるかな?と思います。
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab ピックアップとかの特性ってやっぱりアナライザーとか使わないとわからないですかね?
そのピックアップについて検索すれば「傾向」はある程度わかりますが、細かく知りたい場合はスペクトラムアナライザーで見ないと細かいところはわからないですねー!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab なるほどちなみにピックアップは OXALIS PJ-QPでした
たぺさん^ ^
今回もわかりやすく解説してくださり勉強になりました☆
僕は大阪住みなので、来阪される時は美味しいたこ焼き屋さんご案内させていただきますよー笑
いつもありがとうございます!
お〜!!大阪でしたか!
人生で一度だけたこ焼きとUSJを目的に旅行に行ったことがありますが、
たこ焼き屋が本当に多くてどこがいいのかわかりませんでした^^;
ぜひ案内してほしいです♪