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こういうまずこの機材は何をするものなのかって動画は初心者のわいには助かる
こんなにイコライザーを丁寧かつ超わかりやすい動画ありがとうございます☺パライコは難しい難しいって勝手に敬遠していたら逆なんだと使いやすく変化もハッキリでこんなに貴重な解説していただきありがとうございました☺
痒いところに手が届く動画だ、、何となくでやってたので凄くためになります!
今日ちょうどMXRのエフェクターを買っていろいろいじっているところにむつみさんの動画が上がってめちゃめっちゃタイムリーだなーと思いました。はじめてのエフェクターで使い方がわからず迷走していましたが動画のおかげでなんとなーくですが使い方わかりました!ありがとうございます!
とても丁寧で解かり易かったです。Mutsumiさん、有難う。
めっちゃ細かい
音の変化がよくわかりました😃私の性格からパライコが良いかも✌️
イコライザー勉強になります!僕は、かまぼこ型とローをカットしてミドルとハイをブーストした音が好きです!
グライコはスライドボリューム等でグラフ表示できるもの、パライコは周波数可変のもの・・・では?周波数の分割数やカーブはまた別の話かと思います。どっちの要素も含むパラグラフィックEQもありますし。
ちょうど昨日MXR M80買ったばっかだったんで参考になりました!
「自分が欲しいなぁって思ったものを試す」その考え方いいですね♪私は「パライコ」が使い慣れています。ただ、ちょっとした具合で大幅に音が変化するので「パライコの方が圧倒的に難しい」とも思っています。私がイコライザーを使うのは楽器本体よりもコンソール(ミキサー)での使用だったので、1つのツマミが2段に分離していて「どの周波数をどのくらいの波で~」みたいな細かい(面倒くさ~い)設定をしていました。むしろ、グライコの方が直感で「ここ上げたい」「ここ下げたい」と分かりやすいのですが…24トラックや36トラックのフェーダー全部にそんなものをくっつけてたら大変(汗)今はソフトウェア上で簡単に処理できますけどねw※元・録音スタジオミキサーです♪
パライコいじりやすいってのはあるけどやっぱりグライコに慣れるともどかしい時はあるww自分はグライコで両端の帯域をゼロにしてラジオっぽいサウンドで遊ぶのが好きですw
この解説は誤りです。パラメトリックEQとは変化させたい周波数の中心値と、そこへ巻き込まれる周囲の帯域カーブ幅を司るQ値も含め、任意な操作が出来る上でGAIN値により増減させられるものを指します。周波数の中心値もQ値も固定されている限り見た目こそ異なるだけで、ツマミ式はスライダー式グラフィックEQと何ら変わりません。Q値の大小も飽くまで設定値であって区分けする基準にはなりませんし、増減させたい周波数の中心値を頂点とし山なりへ弧を描くピーキング型と、狙った周波数より上か或いは下を全体的に増減させるシェルビング型と、飽くまで削り方の違いを混同されているかと。
😸
31.25Hz弄って「ほぼ分かりませんよね」って・・・Low Bの基音(1倍音)周波数でも61.7Hzやで?4弦ベースの4弦Eの基音周波数は82.4Hzだから・・・音の無い帯域弄っても効果あるわけが・・・
基音は示されてる値の半分の値では?ベースでいうlow-bなら31Hzですね。61だと七弦ギターの最低音ですかね。あと、基音以下の帯域は出てないわけではないので、効果はありますよ。自分はよく弄るのでちょっと気になりまして・・・。
@@kiske090 なるほど、ご指摘ありがとうございます
こういうまずこの機材は何をするものなのかって動画は初心者のわいには助かる
こんなにイコライザーを丁寧かつ超わかりやすい動画ありがとうございます☺パライコは難しい難しいって勝手に敬遠していたら逆なんだと使いやすく変化もハッキリでこんなに貴重な解説していただきありがとうございました☺
痒いところに手が届く動画だ、、
何となくでやってたので凄くためになります!
今日ちょうどMXRのエフェクターを買っていろいろいじっているところにむつみさんの動画が上がってめちゃめっちゃタイムリーだなーと思いました。はじめてのエフェクターで使い方がわからず迷走していましたが動画のおかげでなんとなーくですが使い方わかりました!ありがとうございます!
とても丁寧で解かり易かったです。Mutsumiさん、有難う。
めっちゃ細かい
音の変化がよくわかりました😃私の性格からパライコが良いかも✌️
イコライザー勉強になります!
僕は、かまぼこ型とローをカットしてミドルとハイをブーストした音が好きです!
グライコはスライドボリューム等でグラフ表示できるもの、パライコは周波数可変のもの・・・では?周波数の分割数やカーブはまた別の話かと思います。
どっちの要素も含むパラグラフィックEQもありますし。
ちょうど昨日MXR M80買ったばっかだったんで参考になりました!
「自分が欲しいなぁって思ったものを試す」その考え方いいですね♪
私は「パライコ」が使い慣れています。
ただ、ちょっとした具合で大幅に音が変化するので「パライコの方が圧倒的に難しい」とも思っています。
私がイコライザーを使うのは楽器本体よりもコンソール(ミキサー)での使用だったので、1つのツマミが2段に分離していて「どの周波数をどのくらいの波で~」みたいな細かい(面倒くさ~い)設定をしていました。
むしろ、グライコの方が直感で「ここ上げたい」「ここ下げたい」と分かりやすいのですが…
24トラックや36トラックのフェーダー全部にそんなものをくっつけてたら大変(汗)
今はソフトウェア上で簡単に処理できますけどねw
※元・録音スタジオミキサーです♪
パライコいじりやすいってのはあるけどやっぱりグライコに慣れるともどかしい時はあるww
自分はグライコで両端の帯域をゼロにしてラジオっぽいサウンドで遊ぶのが好きですw
この解説は誤りです。
パラメトリックEQとは変化させたい周波数の中心値と、そこへ巻き込まれる周囲の帯域カーブ幅を司るQ値も含め、任意な操作が出来る上でGAIN値により増減させられるものを指します。
周波数の中心値もQ値も固定されている限り見た目こそ異なるだけで、ツマミ式はスライダー式グラフィックEQと何ら変わりません。
Q値の大小も飽くまで設定値であって区分けする基準にはなりませんし、増減させたい周波数の中心値を頂点とし山なりへ弧を描くピーキング型と、狙った周波数より上か或いは下を全体的に増減させるシェルビング型と、飽くまで削り方の違いを混同されているかと。
😸
31.25Hz弄って「ほぼ分かりませんよね」って・・・
Low Bの基音(1倍音)周波数でも61.7Hzやで?
4弦ベースの4弦Eの基音周波数は82.4Hzだから・・・
音の無い帯域弄っても効果あるわけが・・・
基音は示されてる値の半分の値では?ベースでいうlow-bなら31Hzですね。61だと七弦ギターの最低音ですかね。
あと、基音以下の帯域は出てないわけではないので、効果はありますよ。自分はよく弄るのでちょっと気になりまして・・・。
@@kiske090 なるほど、ご指摘ありがとうございます