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ライブハウスで演奏する事はありませんが、とっても勉強になりました🎶🎸
ありがとうございます!どの現場においてもバンドアンサンブルのバランスが自分たちでとれたら最高の演奏ができますね(^^)
コメントへの返答ありがとうございます!とても勉強になりました!中音もちゃんと作ろうと思いました!
ご視聴いただきありがとうございます!この前のEQの話も撮影はしたのでそのうち出しますね!
今回も動画面白かったです!次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます^_^またよろしくお願いします!
今回の題材も気になっていたことでしたので、とても参考になりました!
見ていただきありがとうございます!
たぺさん。コメント紹介して頂きありがとうございます。PAさんとのコミュニケーション大切にして、バンドサウンドの中でも自分のベースの音が活きてくる様にライヴハウスの中の音を作り上げてもらいたいと思います。
こちらこそ、質問いただきありがとうございました!バンドサウンドでまとまりつつ、ベースがぶいぶい生きてくるサウンド作りやってみてくださいね!
@@basslinelab 頑張ります!でも、バンドアンサンブルを壊さない様に頑張ります。
質問者です。今更ですが、最近ライブをやったのでその時思ったことをコメントします。ライブの際、ベースの音はスピーカー(アンプのマイキングなし)、返し、アンプから出ていて、客席に聴こえるのはスピーカーとアンプなので、ベースアンプのイコライジングも必要だと実感しました。個人的な感覚としては"ベースアンプで音作りする"というよりも、足下で良い音を作ってスピーカーから出す。ベースアンプはそれに近い音が出ていればOK!が合ってると思いました。これからも動画楽しみにしてます!
ライブで感じたことをシェアしていただきありがとうございます!(^^)
初めまして。とても丁寧で親切な説明で良い動画ですね!演者とハウス側の両方の関係を上手く説明されていて、非常に分かり易くてスバラシイ!このお話はとても重要で、ベースの音色の話から出音の話、バンドアンサンブル、人と人との関係まで流れるように理解出来るので、これからライブハウスに”初陣”の方にとっても、既に何度かライブハウスに出てる人にとっても為になりますね。ワタクシはベース歴30年のオジサンですが、若い頃まさに今回の動画にある諸問題で常にストレスを感じておりましたW。結局はお互い人と人、面倒くさがらず積極的にコミュニケーションをはかり、良い関係を作れればきっと自分もお客さんも、またハウスのスタッフも満足のいくライブになると思います。それにしてもたぺさん、お優しいお人柄で説明上手、すっかりファンになりました!
とても、想いのこもったメッセージありがとうございます!とっても励みになります^ ^ 私自身ライブ経験は20歳前後がメインで、その頃はコミュニケーションよりもとにかく有名になりたい!対バンは全員ライバル!!敵!!くらいに敵視してましたし、ライブハウスの方にも無愛想な態度を取ってしまってました。(そんな私は当然鳴かず飛ばずでした。) その後、社会人になり、世の中の仕組みを少しずつ理解していく中で、沢山の人の助けによって社会は成り立っていることを知りました。 コミュニケーションが大事なんだということを知ってからは、この動画のように考えるようになりました。 ライブも多くの人の協力のもと成り立ってるし、お金と時間を使って来てくれた「目の前のリスナーに楽しんでもらう」という意味では、立派な責任とやりがいのある「仕事」と言えます。そんな気持ちでライブに臨んだら「人前で演奏できて楽しい」以上の充実感ややりがいを得ることができるだろうなと思いこの動画を作りました! 喜んでいただけて幸いです!今後ともよろしくお願いします!
@@basslinelab 返信ありがとうございます!そうでしたか、たぺさんの経歴を知り「なるほど」と納得致しました。私はよくベースやギターを中心としたチュートリアル動画や解説動画を見るのですが、玉石混交とした中でも「この人良いな~」と思う動画には共通点があり、それはズバリ“社会性”です。ともすればエキサイティングに早口で自論を展開したり、やや挑発的なサムネの付け方で聴視者数を稼いだりしがちで(勿論そのやり方も確信犯で構わないのです)個人的には余り良い気がしないモノも少なくないのですが・・。そんな中でもたぺさんの動画のように、一聴穏やかながらもポイントは外さない語り口調は一度社会に出て”人にモノを伝えると言う事”を学んだ結果なのですね。(私が好きな幾つかの動画主さん達も矢張り同じ様な経験を積んでいます)私自身は幸か不幸かベースを弾くことを生業にしてきたので、社会性に関しては??なので、余計に「最近の若い方はしっかりとしておるの~」等と思って楽しんでおります!たぺさんの他動画も観ましたが、単に感覚的な事で済まさず、アナライザー?などを駆使してチャンと“見える化”し検証している所も勉強になります。これからも動画楽しみにしております。(ちなみに私も昔は「メンバー以外全員敵!」の嫌な奴でしたWWW.)長文失礼しました!
おっしゃる通りですね。バンド全員で良い中音を作る事こそが、PAさんが良い外音を作る土台になりますからね。またPAさんとバンドは一緒にお客さんを楽しませる仕事仲間ですから、コミュニケーションはとても大切です。小さいハコなら若いPAさんも多いでしょうし、気が合えば大切なワンマンで担当してくれることもあるかもですね。
コメントありがとうございます^_^ PAさんとバンドはお客さんを楽しませる仕事仲間!まさにその通りですよね^_^ そういう視点でライブをするバンドがもっともっと増えてくれたら嬉しいです!若いPAさんとワンマンを一緒に作り上げるの、とてもワクワクしそうですね!
聴く側の意見なんですがPAってどうしても必要なんですか?僕はPA無しの生の音を聴きたいです。せっかくいい楽器や高価なアンプを使っても最後は全部あの汚い音のPAスピーカーから出てきます。僕たちは楽器本来の音を堪能したいのに誰が何を弾いてもPAのせいでどうでもいいみんな同じ音になります。小さな箱なのに難聴になるぐらいの音を出してPAさんって正直耳がイカれてると思います、小さな箱ならドラムの音を基準にして音量を決めPAなんて通さなければ僕はそんなライブに通いたいです。「ウチだけはPA通さずにお願いします!」などとは言えないものでしょうか?
ライブハウスで演奏する事はありませんが、とっても勉強になりました🎶🎸
ありがとうございます!
どの現場においてもバンドアンサンブルのバランスが自分たちでとれたら最高の演奏ができますね(^^)
コメントへの返答ありがとうございます!
とても勉強になりました!
中音もちゃんと作ろうと思いました!
ご視聴いただきありがとうございます!
この前のEQの話も撮影はしたのでそのうち出しますね!
今回も動画面白かったです!
次回も楽しみにしてます。
ありがとうございます^_^
またよろしくお願いします!
今回の題材も気になっていたことでしたので、とても参考になりました!
見ていただきありがとうございます!
たぺさん。
コメント紹介して頂きありがとうございます。
PAさんとのコミュニケーション大切にして、バンドサウンドの中でも自分のベースの音が活きてくる様にライヴハウスの中の音を作り上げてもらいたいと思います。
こちらこそ、質問いただきありがとうございました!
バンドサウンドでまとまりつつ、
ベースがぶいぶい生きてくるサウンド作りやってみてくださいね!
@@basslinelab
頑張ります!
でも、バンドアンサンブルを壊さない様に頑張ります。
質問者です。
今更ですが、最近ライブをやったのでその時思ったことをコメントします。
ライブの際、ベースの音はスピーカー(アンプのマイキングなし)、返し、アンプから出ていて、客席に聴こえるのはスピーカーとアンプなので、ベースアンプのイコライジングも必要だと実感しました。
個人的な感覚としては"ベースアンプで音作りする"というよりも、足下で良い音を作ってスピーカーから出す。ベースアンプはそれに近い音が出ていればOK!が合ってると思いました。
これからも動画楽しみにしてます!
ライブで感じたことをシェアしていただきありがとうございます!(^^)
初めまして。とても丁寧で親切な説明で良い動画ですね!演者とハウス側の両方の関係を上手く説明されていて、非常に分かり易くてスバラシイ!このお話はとても重要で、ベースの音色の話から出音の話、バンドアンサンブル、人と人との関係まで流れるように理解出来るので、これからライブハウスに”初陣”の方にとっても、既に何度かライブハウスに出てる人にとっても為になりますね。ワタクシはベース歴30年のオジサンですが、若い頃まさに今回の動画にある諸問題で常にストレスを感じておりましたW。結局はお互い人と人、面倒くさがらず積極的にコミュニケーションをはかり、良い関係を作れればきっと自分もお客さんも、またハウスのスタッフも満足のいくライブになると思います。それにしてもたぺさん、お優しいお人柄で説明上手、すっかりファンになりました!
とても、想いのこもったメッセージありがとうございます!
とっても励みになります^ ^
私自身ライブ経験は20歳前後がメインで、その頃はコミュニケーションよりもとにかく有名になりたい!
対バンは全員ライバル!!敵!!
くらいに敵視してましたし、
ライブハウスの方にも無愛想な態度を取ってしまってました。(そんな私は当然鳴かず飛ばずでした。)
その後、社会人になり、世の中の仕組みを少しずつ理解していく中で、沢山の人の助けによって社会は成り立っていることを知りました。
コミュニケーションが大事なんだということを知ってからは、この動画のように考えるようになりました。
ライブも多くの人の協力のもと成り立ってるし、お金と時間を使って来てくれた「目の前のリスナーに楽しんでもらう」という意味では、立派な責任とやりがいのある「仕事」と言えます。
そんな気持ちでライブに臨んだら「人前で演奏できて楽しい」以上の充実感ややりがいを得ることができるだろうなと思いこの動画を作りました!
喜んでいただけて幸いです!
今後ともよろしくお願いします!
@@basslinelab 返信ありがとうございます!そうでしたか、たぺさんの経歴を知り「なるほど」と納得致しました。私はよくベースやギターを中心としたチュートリアル動画や解説動画を見るのですが、玉石混交とした中でも「この人良いな~」と思う動画には共通点があり、それはズバリ“社会性”です。ともすればエキサイティングに早口で自論を展開したり、やや挑発的なサムネの付け方で聴視者数を稼いだりしがちで(勿論そのやり方も確信犯で構わないのです)個人的には余り良い気がしないモノも少なくないのですが・・。そんな中でもたぺさんの動画のように、一聴穏やかながらもポイントは外さない語り口調は一度社会に出て”人にモノを伝えると言う事”を学んだ結果なのですね。(私が好きな幾つかの動画主さん達も矢張り同じ様な経験を積んでいます)私自身は幸か不幸かベースを弾くことを生業にしてきたので、社会性に関しては??なので、余計に「最近の若い方はしっかりとしておるの~」等と思って楽しんでおります!たぺさんの他動画も観ましたが、単に感覚的な事で済まさず、アナライザー?などを駆使してチャンと“見える化”し検証している所も勉強になります。これからも動画楽しみにしております。(ちなみに私も昔は「メンバー以外全員敵!」の嫌な奴でしたWWW.)長文失礼しました!
おっしゃる通りですね。
バンド全員で良い中音を作る事こそが、PAさんが良い外音を作る土台になりますからね。
またPAさんとバンドは一緒にお客さんを楽しませる仕事仲間ですから、コミュニケーションはとても大切です。小さいハコなら若いPAさんも多いでしょうし、気が合えば大切なワンマンで担当してくれることもあるかもですね。
コメントありがとうございます^_^
PAさんとバンドはお客さんを楽しませる仕事仲間!まさにその通りですよね^_^
そういう視点でライブをするバンドがもっともっと増えてくれたら嬉しいです!
若いPAさんとワンマンを一緒に作り上げるの、とてもワクワクしそうですね!
聴く側の意見なんですがPAってどうしても必要なんですか?僕はPA無しの生の音を聴きたいです。
せっかくいい楽器や高価なアンプを使っても最後は全部あの汚い音のPAスピーカーから出てきます。
僕たちは楽器本来の音を堪能したいのに誰が何を弾いてもPAのせいでどうでもいいみんな同じ音になります。
小さな箱なのに難聴になるぐらいの音を出してPAさんって正直耳がイカれてると思います、小さな箱ならドラムの音を基準にして音量を決めPAなんて通さなければ僕はそんなライブに通いたいです。
「ウチだけはPA通さずにお願いします!」などとは言えないものでしょうか?