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マルクス・ガブリエル相手にこれだけ引き出せるとは、竹下さんの優秀さに圧倒されました。日本にこれだけの若き知性が存在する事は至福の喜びです。私はかなりのTH-cam watcher ですが、ここまでの対談は見たことがない。本当に脱帽です。他の才能にも出会いたい。今後も楽しみにしています。
とても印象的な対談でした。この企画に関わる方々とお二人に心から感謝です。
「地球上でトップレベルに」「モノを考える能力が高い」「世界的哲学者」の考えていることを、なんとなしにyoutubeで拝見できる現代に感謝
竹下さんが一流の質問者だということが解る
本当に!こういう人が明確に進行していただくと、相手としてもスムーズに会話をしてくれて聞き手も共感する場面が拡がります。
清掃員をしてますが、コロナ禍で医療関係のように、その仕事がクローズアップもされなかったウイルスが集約する現場で働いていてもまさにエッセンシャルワーカーだと思うのだけれどなぜだろう子どもに見えてることが大人には見えなくなってしまうこと家の掃除は大事なことで、社会に出ると価値が低くなることは
マルクスさんの興味深いお話に加えて、そこに付随する疑問を自分以上のレベルで質問して深められていた竹下さんに感服しました!自分もこの動画に出てきた話の周辺分野についてもっと勉強しようと思います。
重要なのはこういった意見を言う哲学者が有名になるということな気がする。それは人が共感した倫理であり、トレンドであることが分かる。みんなが良い人になることがこの時代には生産的で、それは日本と親和性があるって希望を持ってる。
素晴らしい対談でした。以前、ガブリエルの「コンピュータは哲学者には勝てない」と題したインタビュー記事を目にした。その理由は、「哲学はルールのないチェスをするようなものだから」と締めくくっていた。AIに負けない知性を身につけるには、哲学することであると思った。
哲学はルールのないチェス、「くそつまらん」ってことかな?
勿論ゲームをするときは両者に公正なルールはある。だが、次のゲームでは別のルールでゲームをするということを言っているのだと思う。人間(哲学者)には、即座にそれができるが、コンピュータはシステムを一々組み直さないと対応できない。さらに人間には、新しいルールを考案できるがコンピュータにできるのか?もし、デタラメなルールだと考えているならそれこそゲームが成立しない「くそつまらない」議論だろう。
子供を尊重する視点は納得できる素晴らしいアイデアと思いました。 ファイザー製薬の評価というか、新型コロナ、ワクチン薬害について情報をお持ちで無いのか ノーテンキなことを言うのでビックリします。
インタビューしている人が優秀です。
マルクス・ガブリエル氏の考えがよく分かるインタビューでした。こうした動画をインターネットで無料で観られる時代は素晴らしいですね。ガブリエル氏が言うようなモダニティの時代に早く移行できればよいのですが、それには各国の足並みが揃わなければならない。もう少し時間がかかるのだな、と思いました。
この動画のお陰で、マルクス・ガブリエルの著作を少し読み興味を持てました。そして偶然、東大安田講堂で講演があるのを見つけ昨日行ってきました。倫理資本主義について理解が深まりました。そしてこの動画を見返して、昨日の公演の中の節々にこのインタビューで語ったことが散りばめられていて、このインタビューにおける質問にインスパイアされた部分もあったのかもなと思った次第です。公演を聞いて最も私を動機づけさせてくれたのは、自分から見て、「この仕事またはこの業種は倫理的に反する、または未来に対していい効果がないのではないか」と疑っている業界に関して調べた上で関わるかどうか決めていかなければいけないという事です。判断は今のところ非常に主観的になりますが、その指標はできてくると思います。そして、公私にわたり自分が将来の人や生物への好影響、貢献をすることのみを考えていいのだなと、それが経済的豊かさの裏付けになる日が来るのだなという思いが強くなりました。彼は言ってました、「哲学のない企業は消えゆく」確かにそうだと思いますし、そうであるべきと思います。蛇足ですが、倫理資本主義はある意味岡田斗司夫氏の言っていた「ホワイト社会」とも底通しています。
ここ最近観たTH-camで一番面白かったし、物事の見え方が変わるぐらい脳みそが柔軟になった。竹下さんのインタビュー、一番好き!
インタビューの出だしから最後までとても充実したディスカッションで大変楽しい時を過ごすことができました。素晴らしいインタビューをありがとうございました!カブリエル氏の東京の印象について、とても良く観察されていていると思いました。ニューヨークやロンドンには昔存在していた個性がなくなったけれど、東京には、昔から続く日本のユニークな人間性が残っているというように私には聞こえました。ChatGPTについて、数年前に聴いたティムフェリスショウで元Googleの社長のエリックシュミット氏が言及していたことを思い出しました。シュミット氏北朝鮮を数人で訪問した際に携帯電話の持参を禁止されたそうです。その数日間は、今までにない「密な人間関係」を構築することができて最高だったそうです。倫理の認識論についてもおおいにアグリーでした。人文科学は倫理学の基盤であり真理の探究だと私も思います。タリバンやクレムリンや中国は邪悪な行為を正当化するために間違った計算式2+2=7を使っている。ジェンダーについても同性愛もいまだに犯罪扱いなんて悲しすぎます。リベラルアーツを学び続ける大切さをこのインタビューを通して改めて感じました。このインタビューを私の親友で哲学者のノブにも進めます。大きな成長過程にいる子供達と共に希望を持って前進していきたいと思いました。これからもピボット応援しています!❤
「2+2=7」だと考えているタリバン的日本人は多い。例えば残業。「ヨーロッパでは残業なんてありえない」「ここは日本だ。日本には日本の企業社会が創り出してきた文化や慣習がある。残業もその一つだ。外国の真似をする必要はない」。人権は普遍的なものです。どこの国の労働者であれ、8時間働いたらさっさと帰る権利がある。「日本の労働者だけは別」なんてことが許されるはずがない。「2+2=4」なんだから。
「ChatGPTは落書き」の文字につられて見始めましたが、他のPIVOTさんのコンテンツ同様、たいへん興味深い内容で最後まで集中して視聴しました。ありがとうございました。
@Ryan Takeshita その視点がインタビューに生きてます!さすがです!
@Ryan Takeshita 竹下さんも自分で考えてネタ引っ張ってきたりしてるんですかね?いつもすんごいアンテナ📡張りですね😳✨これから見てみます!楽しみです!
便所の落書きと呼ばれる某掲示板に約20年親しんできました 意図して誹謗中傷を書こうと思ったことはありませんが、率直すぎる質問が、結果としてそれに該当したことはあったかもしれません(私は、その時点の率直な意見を書いて叩かれて、納得できたら修正する自由な意見交換の場として使いたい)使いこなせているとは思えませんが、対話型AIを2月の時点で使ってみようと思ったのは、「落書き」として共通点があったからかもしれませんこういうコメントを書かせていただけるのも、すばらしく便利な時代になったものですね
マルクスさん、大ファンになりました。え〜もう終わり?と感じるぐらいあっという間でした。定期的にインタビューお願いします。
ガブリエルさんの例えがたいへんわかりやすいし 実に興味深い
倫理は事実という箇所は反論できる。彼が言っている倫理はほとんどキリスト教。宗教を事実と定義するのはおかしいでしょ
まず宗教である根拠を提示してくださいあなたは嘘つきです
今のチャットGPT見てもこんな事言えるのかな?文系知性の限界を人工知能は軽々と突破してきてるよ。
1つだけ大きな違和感があります。世界的に有名な哲学者だから何でも知っててなんでも判ってるかの様な錯覚に陥ってるような違和感です。この人は賢者かもしれませんがその前に人間です。人からイイと思われたいし、またそうでないと仕事もきません。倫理や道徳と哲学を分けて話さないとそれこそプロパガンダではないでしょうか?一般論や性善説により過ぎた回答が多過ぎる気がしました。しかし、それらを踏まえてもインタビューとして面白かったです。
やっぱり哲学者の話は面白い。世間に流されずに、論理的に思考する能力が高いように見える。
いつもながらピボットの出演者は豪華ですね。
ガブリエルをNHKで観たときは注目したが、今回久々に聞いてたいした事ないのが分かって良かった
2+2=4は事実なのか?定義ではなくて?自分の信じる価値観を事実と断言してしまえる傲慢さが対立を起こすのだとなぜ学ばないのだろう
良い見応えのあるインタビューとても面白かったです!日本はニュー1990年代というご意見にも共感できましたし子どもを大人と同じように扱う、ピザのお話にもとても共感しました。マルクス・ガブリエル先生のように力強く能天気に?理想を語ることは重要と感じました。ありがとうございました!
岡田斗司夫さんが、子供に見せて恥ずかしくないのかとか、お小遣い文化があるのは、子供を純粋で無垢なものと見る東アジアに特徴的な文化であるというお話をされていましたお金は、銃と同様に力の行使であるから、未熟な子供には使わせずに、親が必要なものを判断して、買って与えるのだと
倫理はとても大切だと分かりますが、彼言ってるのは一方に偏った倫理です。赤ちゃんを窓から投げることはタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いでしょう、食人のエイリアンは人類に取ってもタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いはず。ここまでは分かる。でも例えばトランスジェンダーは生命倫理では守られるべきだが、公共の場で堂々とパレードすることはタリバンやロシア人は認めないかも知れない。バイオンテックやファイザーはワクチン賛成派の人には認められるがワクチン反対の人には認められない。この様にその倫理のどちらが正しいのではなく、人によっては複数解釈されることがどうかと考える必要がある。
いつも著書で触れ合うマルクスガブリエル。こうして出演映像をみれて話し言葉で学べるのはとてもありがたいです。倫理資本主義、なかなか夢想なところもあるけど彼自身が実際いろんな方面でめちゃめちゃ行動してるからすごいですよね。
子どもから学ぶべきという意見に大賛成です!
竹下さんの問いかけが抜群!結局は答えなんて正解なんて無いんだよなあと思い知らされる動画でした。これは毎日見ないと消化しきれない
興味深い回でした!こういったコーナーも増えると嬉しいです。
初めて高評価一万回押させていただきました
しっかり学びます!
勉強になりました!ありがとうございます。
深掘りされてない表面的な会話の応酬に意味があったのかわかりませんでした。自分の思いを流暢に表現する詩だと思いました😁僕も同じなので説得力が欲しかった。大人がこのレベルで子供に託せばお先真っ暗です😂
@ryantakeshita4574 竹下様、ご丁寧なご返信ありがとうございました。どこかのタイミングで以下の二点を深堀お願いしたいことがあります。理科の実験として、二酸化炭素がどこまで減れば植物が育たなくなるのか。日本人に分かりやすく、お米で深堀していただきたいです。もう一点は、子供を前面に出している歴史事例は、ある種の思想を突き進めるために用いられる手法です。子供を矢面に立たせて世の中が良くなった事例と悪くなった事例の比較をお願いしたいです。日本の高度成長期は論理社会の典型であり、それを評価する評価社会から、評価を評価する評価バブル社会の今、そしてこれからは感情を前面に訴え、論理や評価もなく感情を突き通す感情社会にあると思われます。僕にとって感情社会は中世の混乱にしか見ませんので、小競り合いと戦争を未然に防ぐには、そのあたりと深堀お願いしたく思いました。いつも配信を楽しみにしています。以上、よろしくお願いいたします!
前半ChatGPTの話でイデオロギー、プロパガンダが問題だと仰られたことについては全く同感です。しかし、ファイザー社が数々の大学、医療機関、医師などに行った多額の寄付が問題視されていますが、その影響とモラルについて、どう捉えていらっしゃるのか気になりました。Pfizer donations to organisations in 2021, of course, had no influence … by Arron Siri
Mガブリエル氏の著書を軽くなぞる形で話が進んで行き、一番時間を取ったのが倫理資本主義。自分も彼の主張に関して読んだ本ではここまででしたが、一番倫理的な人間は子供で、そういう理由で彼らにも選挙権や会社の倫理的決定に関与させろと言うのはこの動画で初めて知りましたが、筋は通ってます。実現云々の前に面白いですね。子供のように自由な発想です。そしてこの動画を見て心が明るくなるのは善を肯定してるからでしょう。
スピード感あって良い回ですね。
会話形式の欧米スタイルのインタビュー。素晴らしい。
@Ryan Takeshita ご丁寧に返信ありがとうございます。このスタイルだと、欧米の出演者を呼ぶ時のアピールポイントになりそうですね。PIVOT竹下さん個人を応援させて頂きます!
人間はそこまで賢くない。哲学を理解できない。特に理系。
「今はまだ全貌は見えていないが、どこかに""唯一絶対の倫理"のようなものがあって、人類はそこに少しずつ近づいている」というようなことを仰っている印象を受けました。そこに近づくことは倫理的で、遠ざかることは悪だ、と。進歩主義的な感じがして、素直に腹落ちできないという感想です。例えばトロッコ問題のように「倫理的な正解を導くのが難しいこと」や、動画中でも少し出てきたトランスジェンダー問題のように「権利の衝突が起こること」が溢れていると思うのですが、そういったことについてはどう扱っていくのでしょうか?
素直に腹落ちできない 同感です
やはり一神教的な発想なのですかね、唯一絶対の神を倫理に置き換えて、神に背くものは悪だと問答無用で判断するように、その倫理に反するものは悪だと。
ガブリエルの著作を読むからに絶対的な「真理」や「倫理」を想定している訳ではないと思います。彼の言う倫理は人間が合意によってボトムアップ的に練り上げていくものでそのための思考のスキームや概念の書き換えを試みています。こうした短い対話だと単に説教臭い思想という印象を与えてしまうのも無理ないですが、、、
@@zaji9078 とても難しい問題ですよね。しかし、視点を変えてみたらどうでしょう?実際には単純な理屈で争いを起こすのではなくその背後には様々な要素が絡み合っています。価値観だけでなく経済的な問題、地理、歴史、技術、制度…ガブリエルはそのような物事を単純な因果に還元しようとする科学的、合理的思考に囚われてしまうことを批判していて、そこから脱却するために意味の場の実在論というものを提唱しています。正義対正義の中にも問題ごとに異なるからくりがあってそれを丁寧に解きほぐさないと個々の問題には対応できないかと思います。さらに詳しくは著作に譲りますが、他にもマイケル・サンデルの主張する共同体主義やそこからの目的論とも通ずるところがあると思うので、合わせて読まれるととても面白いかと思います。長文失礼致しました。
なるほど!ありがとうございますそうですね科学的思考、単純な因果的思考が複雑な世界や人生を分かりやすくするかに見えて、返って分からなくしてるのかも知れませんね。私では本を読んでも理解できるか怪しいんですよね、いわゆるバカの壁で理屈を理解する能力ってそれぞれの人によっての限界がありますよ。だから分かりやすく要約した本があると助かるんですけどね笑
説明の一部に論理が不十分な点を感じましたけど、ロックスターな理論を楽しく拝聴させていただきました。
One of the most impressive interview I'd ever seen. 日曜の夜は、時間を忘れてこんな普遍的な真理の探究に思いを馳せたい。
何時も学びをありがとうございます。竹下さんがPivotさんのビジョンに則りゲストを招きインタビューされる内容には凄く助かってます。スポーツは競争社会、しかし我々は民主主義の中に生きてます。指導者として理念を持ってないと民主主義的尊重度を無視して、競争の中で勝ち負けで人を評価してしまう傾向となります。資本主義社会(競争社会)に送り込み指導者の我々としては、この様な学びから、自分の考えを持つ人材を育てて行く事が最優先事項だと思いますが、それをこの番組や竹下さん、佐々木さんのお陰様で意識し続ける事が出来ます。学び続ける事の大切さ!今回もありがとうございました😊
大人は子どもから学ぶべきである。子育て中の身ですが、深く賛同します。
子供にも投票権を持たせるべきで、また、子供の政治家もいていいという考えがとてもユニークだけど、割と真面目に議論すべきだと思うから、今回の話を聞けて良かった。あと、勝手なわがままだけど、できれば英語字幕もほしい!
4:04 この箇所はprogramじゃなくてprogress(進歩)じゃないのかな?
「それは間違っている!」はどこまで潜って表れた言葉なのか興味がある。
関節を逆には曲げてはいけないという一応のルールに従っているから、人間は人間としての形を維持してるじゃないですかやってはいけないという生活や関係性という中に「正しさ」というものが存在していて、ヒトが個人として尊重されて来たわけで、人間という形をどこまで溶かすのか?というところまでいかないと、「共通した正しさ」というものを認識出来ないと思っていて、チャットGPTのような人工知能には、個としての壁が存在しない正しさというのは、ヒトがヒトとして生まれた瞬間から存在していて、生死というものを超越しないと「正しさ」という呪縛から抜け出せないように思います「死」というものを遠ざけるために「生活」に縛られていて、「正しさ」と「生死」は切り離せません
竹下さんの作る番組のファンの大学生です!ガブリエル教授は「利己的な利他」を肯定することで、倫理を堅苦しいものと捉えないでほしいと言っているように感じました。自分のある友達が「僕は優しいとよく言われるけど、友達の良き相談相手でいたいと思うのも、人を笑わせたいと思うのも、善人だからじゃなくてただ認められたいだけなんだよね」と言っていたことを思い出しました。正直でいいなと感じました。倫理的な行いというと「善人になれ」という規範的なものに聞こえ、その実現は現実味がないと思います。でも、「(結局自分に帰ってくるし、)いいことをしよう」という心持ちには可能性があると感じました。
最近のこの人の世界はなぜ存在しないのかって本読んだわ。意味不明だった
マックスさんは人間が元々持ってる善良さを確固たる信念や知性を持って信じている人なのだと思いました「子供は人種差別をしない 大人は子供から学ぶべき」はあまり聞いたことがない僕に知的な刺激を加える面白い考え方だなと思いました
子供の話は、日本よりかなり議論が進んでいる感じですね!
pivotの竹下さんインタビューシリーズ英語の勉強にすごく良いです
竹下さんがインタビュアーの動画は全て最後まで集中して見入ってしまいます😊
いつも有益な情報をありがとうございます。ChatGPTの話題の動画を見るのが、最近の趣味です。笑
自分たちが今やっているビジネスに置き換えて聞かせていただいたが、倫理資本主義という考え方が一番腑に落ちた。とにかく話の展開もわかりやすく脳みそが刺激される回でした。ありがとうございます。これからの日本の会社にもフィロソファーが必要だということを改めて実感しました。
今回も非常に面白いインタビューでした。ありがとうございます。ふと思いましたが、これは社会人向け英語教材としては他に類を見ない気がします。英語インタビューは市場に数ありますが、ちょうどいい塩梅な気がします。1)Netflixなどは字幕や吹き替えをユーザーが選べてしまう2)NHKなどのインタビューは吹き替えられてしまう3)TedやTH-cam動画はボランティアや自動生成なので字幕が見づらい4)英語学習用にカスタマイズされた動画は話題性が失われてる話題が新鮮で、聞きたいと思えるスピーカーが竹下さんの英語質問でシームレスに楽しめるのはPIVOT の強みの一つですね!
Markus is always refreshing to listen to. Thank you
Tem qody flebmutt aetjectiv. OK?
むしろこの人自身がすげーAIぽい。整然とした思考法とかそのプレゼン法とか。めちゃめちゃ頭良いのはわかる。未来予測は哲学者には向かない分野な気はするが。
この人は性善説を推しているけど、どんな人間にも善と悪が共存していると思ってる。人間は遺伝子を残す装置でしかないから。でも、倫理的に道徳的に善な行いをすることのみが利益に繋がる社会を作ることができれば、人類が善い行いをし続ける生物になりうるのだと思う。
話者たちの英語は文字起こしをすれば速読できるレベルのもので難しくない。リスニングを勉強中ですが、こういうやりとりが将来できるようがんばりたい。話の内容は参考になりました。
この動画を見て性善説派になりました。。頭の良い人は物事を正確に分割してる考えるのが上手だな全体像が常に見えているんだな〜凄い、見習いたい!
成人したての社会人は高齢者と同じで自民党ばかり選ぶ……それは選挙について知らないし政党の違いもよくわかってないから。子どもなんてもっとわかってないのに😅そんなことしたら、一党独裁体制が強まらんか?若者はマイノリティーだし。人間に投票権を与えるより、政治家を選ぶより、AIに政治を任せたほうが合理的に効率よく判断してもらえると思いますね。この人、日本のこと語りますが、日本のことわかってないのでは?成田さんの方がちゃんと見てくれてる。
18:38 「倫理資本主義は本当に可能なのか?」答えはYES! 倫理的であることには、人々にとって抗いがたい価値がある。「倫理を浸透させるのに権力は必要か?」答えはNO! 倫理の観点それ自体が権威となるから。ディベートとして面白い。とはいえそれでもキャピタリズムと倫理を混ぜたら、、、ディストピアになるような気がしてならない。
凄い勉強になりました。次回英語字幕もつけて頂けますと嬉しいです!
君にいわれんでも焼野原には希望だけが残ったんだと
皆が善い人だったらとっくに共産主義なんじゃ、、、?資本主義の問題は資本主義でしか解決出来ない、というのが新しい資本主義の根底なんでしょう?それでも尚、哲学を議論するなんて、、、まさに最後の砦だなぁ。でも、分断はさらに進む方にbetします。
"失われた30年"もガブリエルにしてみれば、夢を離さなかった"tokyo"なんだな。city popが流行るのも納得。
世間の赤字を政府が一手に引き受けて成り立っている国だもん。
あっち側の方でした
井上慎平さんが言ってましたね、「できるけどしない」というのがAI時代に大事になると。どこまでをAIにしてもらうかを決める人間の“倫理感"が求められるみたいです。
AIアライメント? 学習よりもそれが一番難しいみたいな話を聞いたことがあり、リアルの人間関係の中では、その質問をすること自体が道徳に外れる場合の相談相手に使ったら、対話型AIが事実上の道徳指導者になりませんか?
確かにAIがいかに優れていようが社会を形作るのは人間という事実から考えると、人間の倫理の品質を上げるために哲学をはじめとした人文科学をみんなで学ぶってのは良いと思う。哲学ブームが来てほしい。
子供に投票権、こどもの政治家、面白いですね
This is wonderful, thank you so much!
正直なところ「世界的哲学者はこの程度のレベルなのか?」と思いました。「Ai」や「何たら学」など学問的な視点から抜け出せないと新しい世界は作り出せません。なぜならば、大半の人は哲学に興味を持ちませんし、むしろ哲学などに一切興味の無い大半の人々に意識変革をもたらす手段を提案するのが愛智学かと。
そうですかね?大半の人は潜在的に哲学に興味があるのでは?哲学的な議論は必然的に抽象度が高すぎるから、大半の人は自分とは関係ないと思ってるだけで、実践面から考えると、めちゃめちゃ身近な問題を取り扱かってる。
@@ゆうちゃんねる-e6q さん潜在的に興味のある人は多いでしょう。ただし、周囲の人に「哲学を学びたいですか?」と尋ねてみれば意味がわかりますよ。
@@日本で活動する思想家 そもそも哲学を知らないのでは?
「世界的哲学者はこの程度のレベルなのか?」に同感!つまり、「胡散霧消の有名無実」再来日は観光なら有得るだろう・・
案外、罵れば「心技が顕在」したかもな・・
ピザ食べたいから1時間駅の掃除しよーって世の中になったら最高だなあ
20:25からの企業の倫理の部署の話の流れでインタビュアーのWhy?のツッコミは絶妙だった。この動画を見てた多くの人が同じことを思ってたんじゃないかな。
AIとロボットが繋がるとイメージが変わって来ると思うけれど車と繋ぐのはいつにしましょうか?本当の脅威はリアル世界と繋がった時危険なのは使う人間側だと私は思っています。
ChatGPTを壁の落書きに例えるとは。分かりやすくて勉強になりました。
非常に興味深い議論で楽しく視聴できました。アップロードありがとうございます。感想ですが、マルクスさんの人間観や資本主義観、国家観が非常に楽天的すぎると思いました。人間の理性を信頼する部分がとても大きいようです。おそらくこの方は頭脳明晰で育ちが良く人間的に屈折した所が少ない方だからだろうと推察しました。人間や国家、資本主義の悪の部分はもっと手強いと思います。権力(=暴力)的背景なしに株主の利益を第一に考える企業に対してどうやって倫理的な基盤を持たせるのか、子供に投票権を持たせるに当たって、誰のどのような権利を守るために市民の代表となるのかを、誰がどのように子供自身に認識・教育させるのか等等の具体的なことを考えた時、どうしても人間の「悪」の部分が壁として頭をもたげてくるように思います。このような部分までは限られた時間では議論できないと思いますが、非常に困難な部分だと思います。ただこの方の話は非常に面白いので、書籍を読んで勉強させていただきたいと思います。
すべてにセッティングしているからこんな動画も入って来るのか 勉強になりました名前がマルクス?大天使ガブリエル
倫理資本主義の例えのシェルの話は印象的でした。
自分は25:11からの話がこれからの世の中全員に必要な話だと思いました。サムネもこれが見出しだったら、、PIVOTさん!実はAIよりこっちの方が大事な話ってわかってるんじゃない😭?
なんか考え方が違う方向にいっているように思う。例えば、落合陽一さんと話しても同じ意見なのか?と感じてしまう。ChatGPTの本質がわからないもしくは無視して話しているように感じる。「壁への落書きは空虚なもの」とはChatGPTに脅威を感じさせるものはないと言いたげに感じる。それでChatGPTを制御できるのだろうか?
これ素晴らしい。倫理の話で声をあげて笑える話は少ない、マルクスガブリエルスゴい。
@Ryan Takeshita 返信ありがとうございます。正直に最高の対談だと思いました。こういう形式での質の高い情報共有を支持します。今後も応援いたします。
この動画を見てマルクスガブリエルに魅了されたとは言えないけど、とても意義深い番組だと思います。
竹下さんは、英語でインタビューしている時が一番活き活きしているように見えるし、一番の武器だと思う。
東京は味のある建物や町並み、その街のカラーや雰囲気をぶち壊してはガラス張りの似たような「昭和のおっさんが考える未来的スタイリッシュなビルヂング」が今だにアホみたいに建ち続けている。しかもこれは東京都民が望んでいた事なわけでもないし、おっさんは昔を懐かしみ、若い人ですら「昔の新宿や渋谷、銀座が見たかった」と言ってたりする。そら今やどこ行ってもチェーン店だらけだからな。もはや東京よりも地方都市のほうがカラーが出ていて良いと感じる。
人類に対して希望的な気持ちになれました
chatGPTに関して落書きと捉えるのは軽率な気がしてしまう。一方子供の話は面白く感じた。翻訳しモデル化しスケールする。
実際は経済が低迷したために変わることができなかったというだけなんだよね
子供の投票権は、参考数値として取り入れたら面白そう。政治への興味を早い段階からつける為にも~
即チャンネル登録しました!
現代の日本で『倫理』とは上から下への一方的な圧力で説教臭い言葉とされがちですが、ガブリエルが子供から学ぼうと言うように双方向のコミュニケーションが特に重要となって欲しいです。彼の言う“新しい啓蒙”とは互いに気付き気付かせ合う世界です。しかし現状を省みれば職場、家族、世代間、地域…コミュニケーションは便利なテクノロジーやコンテンツで分断されがちです。
why does the subtitle say 「一般的な知能」when the interviewer talks about AGI
ピザの話は、地域通貨の仕組みとも似ていて私はそれを国レベルでやれば良いのになぁとずっと思っております。若い時に誰かの手助けとかある種の奉仕あるいは労働をしていれば、老後、そのポイントで助けてもらえる、とか。子供を産んだ時、ポイントでベビーシッターを頼めるとか。(もちろんお金でそれが出来る人はお金でやれば良いけど。)ただ、ムスリムの人達の説得法は、彼の言う理論ではできそうにない気がします。そこら辺をどうやるか、ですね。
子供は人種差別をしない、子供から倫理的なことを学ぶのは確かに重要だと思いました
とても面白かったし英語の勉強にもなって(笑)とても良かった
ガブリエル氏ももちろんいつも素晴らしいのですが、竹下さん素晴らしいですね。両者のような年齢層で澱みないインタビューの流れが心地よい。質のいい番組でした。面白い。
鼻音テックとファイザーが倫理的って・・・意味がわかりません、どこをみているのでしょうか、真逆でしょ・・・こういう嘘は倫理的とは言えない
マルクス・ガブリエル相手にこれだけ引き出せるとは、竹下さんの優秀さに圧倒されました。
日本にこれだけの若き知性が存在する事は至福の喜びです。
私はかなりのTH-cam watcher ですが、ここまでの対談は見たことがない。
本当に脱帽です。
他の才能にも出会いたい。今後も楽しみにしています。
とても印象的な対談でした。この企画に関わる方々とお二人に心から感謝です。
「地球上でトップレベルに」「モノを考える能力が高い」「世界的哲学者」の考えていることを、なんとなしにyoutubeで拝見できる現代に感謝
竹下さんが一流の質問者だということが解る
本当に!
こういう人が明確に進行していただくと、相手としてもスムーズに会話をしてくれて聞き手も共感する場面が拡がります。
清掃員をしてますが、コロナ禍で医療関係のように、その仕事がクローズアップもされなかった
ウイルスが集約する現場で働いていても
まさにエッセンシャルワーカーだと思うのだけれど
なぜだろう
子どもに見えてることが大人には見えなくなってしまうこと
家の掃除は大事なことで、
社会に出ると価値が低くなることは
マルクスさんの興味深いお話に加えて、そこに付随する疑問を自分以上のレベルで質問して深められていた竹下さんに感服しました!
自分もこの動画に出てきた話の周辺分野についてもっと勉強しようと思います。
重要なのはこういった意見を言う哲学者が有名になるということな気がする。
それは人が共感した倫理であり、トレンドであることが分かる。
みんなが良い人になることがこの時代には生産的で、
それは日本と親和性があるって希望を持ってる。
素晴らしい対談でした。
以前、ガブリエルの「コンピュータは哲学者には勝てない」と題したインタビュー記事を目にした。その理由は、「哲学はルールのないチェスをするようなものだから」と締めくくっていた。
AIに負けない知性を身につけるには、哲学することであると思った。
哲学はルールのないチェス、「くそつまらん」ってことかな?
勿論ゲームをするときは両者に公正なルールはある。だが、次のゲームでは別のルールでゲームをするということを言っているのだと思う。
人間(哲学者)には、即座にそれができるが、コンピュータはシステムを一々組み直さないと対応できない。さらに人間には、新しいルールを考案できるがコンピュータにできるのか?
もし、デタラメなルールだと考えているならそれこそゲームが成立しない「くそつまらない」議論だろう。
子供を尊重する視点は納得できる素晴らしいアイデアと思いました。
ファイザー製薬の評価というか、新型コロナ、ワクチン薬害について情報をお持ちで無いのか ノーテンキなことを言うのでビックリします。
インタビューしている
人が優秀です。
マルクス・ガブリエル氏の考えがよく分かるインタビューでした。こうした動画をインターネットで無料で観られる時代は素晴らしいですね。ガブリエル氏が言うようなモダニティの時代に早く移行できればよいのですが、それには各国の足並みが揃わなければならない。もう少し時間がかかるのだな、と思いました。
この動画のお陰で、マルクス・ガブリエルの著作を少し読み興味を持てました。そして偶然、東大安田講堂で講演があるのを見つけ昨日行ってきました。倫理資本主義について理解が深まりました。そしてこの動画を見返して、昨日の公演の中の節々にこのインタビューで語ったことが散りばめられていて、このインタビューにおける質問にインスパイアされた部分もあったのかもなと思った次第です。公演を聞いて最も私を動機づけさせてくれたのは、自分から見て、「この仕事またはこの業種は倫理的に反する、または未来に対していい効果がないのではないか」と疑っている業界に関して調べた上で関わるかどうか決めていかなければいけないという事です。判断は今のところ非常に主観的になりますが、その指標はできてくると思います。そして、公私にわたり自分が将来の人や生物への好影響、貢献をすることのみを考えていいのだなと、それが経済的豊かさの裏付けになる日が来るのだなという思いが強くなりました。彼は言ってました、「哲学のない企業は消えゆく」確かにそうだと思いますし、そうであるべきと思います。
蛇足ですが、倫理資本主義はある意味岡田斗司夫氏の言っていた「ホワイト社会」とも底通しています。
ここ最近観たTH-camで一番面白かったし、物事の見え方が変わるぐらい脳みそが柔軟になった。竹下さんのインタビュー、一番好き!
インタビューの出だしから最後までとても充実したディスカッションで大変楽しい時を過ごすことができました。素晴らしいインタビューをありがとうございました!
カブリエル氏の東京の印象について、とても良く観察されていていると思いました。ニューヨークやロンドンには昔存在していた個性がなくなったけれど、東京には、昔から続く日本のユニークな人間性が残っているというように私には聞こえました。
ChatGPTについて、数年前に聴いたティムフェリスショウで元Googleの社長のエリックシュミット氏が言及していたことを思い出しました。シュミット氏北朝鮮を数人で訪問した際に携帯電話の持参を禁止されたそうです。その数日間は、今までにない「密な人間関係」を構築することができて最高だったそうです。
倫理の認識論についてもおおいにアグリーでした。
人文科学は倫理学の基盤であり真理の探究だと私も思います。タリバンやクレムリンや中国は邪悪な行為を正当化するために間違った計算式2+2=7を使っている。ジェンダーについても同性愛もいまだに犯罪扱いなんて悲しすぎます。リベラルアーツを学び続ける大切さをこのインタビューを通して改めて感じました。このインタビューを私の親友で哲学者のノブにも進めます。
大きな成長過程にいる子供達と共に希望を持って前進していきたいと思いました。これからもピボット応援しています!❤
「2+2=7」だと考えているタリバン的日本人は多い。例えば残業。「ヨーロッパでは残業なんてありえない」「ここは日本だ。日本には日本の企業社会が創り出してきた文化や慣習がある。残業もその一つだ。外国の真似をする必要はない」。人権は普遍的なものです。どこの国の労働者であれ、8時間働いたらさっさと帰る権利がある。「日本の労働者だけは別」なんてことが許されるはずがない。「2+2=4」なんだから。
「ChatGPTは落書き」の文字につられて見始めましたが、他のPIVOTさんのコンテンツ同様、たいへん興味深い内容で最後まで集中して視聴しました。ありがとうございました。
@Ryan Takeshita その視点がインタビューに生きてます!さすがです!
@Ryan Takeshita 竹下さんも自分で考えてネタ引っ張ってきたりしてるんですかね?
いつもすんごいアンテナ📡張りですね😳✨
これから見てみます!楽しみです!
便所の落書きと呼ばれる某掲示板に約20年親しんできました 意図して誹謗中傷を書こうと思ったことはありませんが、率直すぎる質問が、結果としてそれに該当したことはあったかもしれません(私は、その時点の率直な意見を書いて叩かれて、納得できたら修正する自由な意見交換の場として使いたい)
使いこなせているとは思えませんが、対話型AIを2月の時点で使ってみようと思ったのは、「落書き」として共通点があったからかもしれません
こういうコメントを書かせていただけるのも、すばらしく便利な時代になったものですね
マルクスさん、大ファンになりました。え〜もう終わり?と感じるぐらいあっという間でした。定期的にインタビューお願いします。
ガブリエルさんの例えがたいへんわかりやすいし 実に興味深い
倫理は事実という箇所は反論できる。彼が言っている倫理はほとんどキリスト教。宗教を事実と定義するのはおかしいでしょ
まず宗教である根拠を提示してください
あなたは嘘つきです
今のチャットGPT見てもこんな事言えるのかな?
文系知性の限界を人工知能は軽々と突破してきてるよ。
1つだけ大きな違和感があります。世界的に有名な哲学者だから何でも知っててなんでも判ってるかの様な錯覚に陥ってるような違和感です。
この人は賢者かもしれませんがその前に人間です。人からイイと思われたいし、またそうでないと仕事もきません。
倫理や道徳と哲学を分けて話さないとそれこそプロパガンダではないでしょうか?
一般論や性善説により過ぎた回答が多過ぎる気がしました。
しかし、それらを踏まえてもインタビューとして面白かったです。
やっぱり哲学者の話は面白い。
世間に流されずに、論理的に思考する能力が高いように見える。
いつもながらピボットの出演者は豪華ですね。
ガブリエルをNHKで観たときは注目したが、今回久々に聞いてたいした事ないのが分かって良かった
2+2=4は事実なのか?定義ではなくて?
自分の信じる価値観を事実と断言してしまえる傲慢さが対立を起こすのだとなぜ学ばないのだろう
良い見応えのあるインタビューとても面白かったです!
日本はニュー1990年代というご意見にも共感できましたし
子どもを大人と同じように扱う、ピザのお話にもとても共感しました。
マルクス・ガブリエル先生のように力強く能天気に?理想を語ることは重要と感じました。
ありがとうございました!
岡田斗司夫さんが、子供に見せて恥ずかしくないのかとか、お小遣い文化があるのは、子供を純粋で無垢なものと見る東アジアに特徴的な文化であるというお話をされていました
お金は、銃と同様に力の行使であるから、未熟な子供には使わせずに、親が必要なものを判断して、買って与えるのだと
倫理はとても大切だと分かりますが、彼言ってるのは一方に偏った倫理です。赤ちゃんを窓から投げることはタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いでしょう、食人のエイリアンは人類に取ってもタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いはず。ここまでは分かる。でも例えばトランスジェンダーは生命倫理では守られるべきだが、公共の場で堂々とパレードすることはタリバンやロシア人は認めないかも知れない。バイオンテックやファイザーはワクチン賛成派の人には認められるがワクチン反対の人には認められない。この様にその倫理のどちらが正しいのではなく、人によっては複数解釈されることがどうかと考える必要がある。
いつも著書で触れ合うマルクスガブリエル。こうして出演映像をみれて話し言葉で学べるのはとてもありがたいです。倫理資本主義、なかなか夢想なところもあるけど彼自身が実際いろんな方面でめちゃめちゃ行動してるからすごいですよね。
子どもから学ぶべきという意見に大賛成です!
竹下さんの問いかけが抜群!
結局は答えなんて正解なんて無いんだよなあと思い知らされる動画でした。
これは毎日見ないと消化しきれない
興味深い回でした!こういったコーナーも増えると嬉しいです。
初めて高評価一万回押させていただきました
しっかり学びます!
勉強になりました!
ありがとうございます。
深掘りされてない表面的な会話の応酬に意味があったのかわかりませんでした。
自分の思いを流暢に表現する詩だと思いました😁僕も同じなので説得力が欲しかった。
大人がこのレベルで子供に託せばお先真っ暗です😂
@ryantakeshita4574 竹下様、ご丁寧なご返信ありがとうございました。
どこかのタイミングで以下の二点を深堀お願いしたいことがあります。
理科の実験として、二酸化炭素がどこまで減れば植物が育たなくなるのか。日本人に分かりやすく、お米で深堀していただきたいです。
もう一点は、子供を前面に出している歴史事例は、ある種の思想を突き進めるために用いられる手法です。子供を矢面に立たせて世の中が良くなった事例と悪くなった事例の比較をお願いしたいです。
日本の高度成長期は論理社会の典型であり、それを評価する評価社会から、評価を評価する評価バブル社会の今、そしてこれからは感情を前面に訴え、論理や評価もなく感情を突き通す感情社会にあると思われます。
僕にとって感情社会は中世の混乱にしか見ませんので、小競り合いと戦争を未然に防ぐには、そのあたりと深堀お願いしたく思いました。
いつも配信を楽しみにしています。
以上、よろしくお願いいたします!
前半ChatGPTの話でイデオロギー、プロパガンダが問題だと仰られたことについては全く同感です。
しかし、ファイザー社が数々の大学、医療機関、医師などに行った多額の寄付が問題視されていますが、その影響とモラルについて、どう捉えていらっしゃるのか気になりました。
Pfizer donations to organisations in 2021, of course, had no influence … by Arron Siri
Mガブリエル氏の著書を軽くなぞる形で話が進んで行き、一番時間を取ったのが倫理資本主義。自分も彼の主張に関して読んだ本ではここまででしたが、一番倫理的な人間は子供で、そういう理由で彼らにも選挙権や会社の倫理的決定に関与させろと言うのはこの動画で初めて知りましたが、筋は通ってます。実現云々の前に面白いですね。子供のように自由な発想です。そしてこの動画を見て心が明るくなるのは善を肯定してるからでしょう。
スピード感あって良い回ですね。
会話形式の欧米スタイルのインタビュー。素晴らしい。
@Ryan Takeshita ご丁寧に返信ありがとうございます。このスタイルだと、欧米の出演者を呼ぶ時のアピールポイントになりそうですね。PIVOT竹下さん個人を応援させて頂きます!
人間はそこまで賢くない。哲学を理解できない。特に理系。
「今はまだ全貌は見えていないが、どこかに""唯一絶対の倫理"のようなものがあって、人類はそこに少しずつ近づいている」というようなことを仰っている印象を受けました。そこに近づくことは倫理的で、遠ざかることは悪だ、と。進歩主義的な感じがして、素直に腹落ちできないという感想です。例えばトロッコ問題のように「倫理的な正解を導くのが難しいこと」や、動画中でも少し出てきたトランスジェンダー問題のように「権利の衝突が起こること」が溢れていると思うのですが、そういったことについてはどう扱っていくのでしょうか?
素直に腹落ちできない 同感です
やはり一神教的な発想なのですかね、唯一絶対の神を倫理に置き換えて、神に背くものは悪だと問答無用で判断するように、その倫理に反するものは悪だと。
ガブリエルの著作を読むからに絶対的な「真理」や「倫理」を想定している訳ではないと思います。彼の言う倫理は人間が合意によってボトムアップ的に練り上げていくものでそのための思考のスキームや概念の書き換えを試みています。こうした短い対話だと単に説教臭い思想という印象を与えてしまうのも無理ないですが、、、
@@zaji9078 とても難しい問題ですよね。しかし、視点を変えてみたらどうでしょう?実際には単純な理屈で争いを起こすのではなくその背後には様々な要素が絡み合っています。価値観だけでなく経済的な問題、地理、歴史、技術、制度…ガブリエルはそのような物事を単純な因果に還元しようとする科学的、合理的思考に囚われてしまうことを批判していて、そこから脱却するために意味の場の実在論というものを提唱しています。正義対正義の中にも問題ごとに異なるからくりがあってそれを丁寧に解きほぐさないと個々の問題には対応できないかと思います。さらに詳しくは著作に譲りますが、他にもマイケル・サンデルの主張する共同体主義やそこからの目的論とも通ずるところがあると思うので、合わせて読まれるととても面白いかと思います。長文失礼致しました。
なるほど!
ありがとうございます
そうですね科学的思考、単純な因果的思考が複雑な世界や人生を分かりやすくするかに見えて、返って分からなくしてるのかも知れませんね。
私では本を読んでも理解できるか怪しいんですよね、いわゆるバカの壁で理屈を理解する能力ってそれぞれの人によっての限界がありますよ。
だから分かりやすく要約した本があると助かるんですけどね笑
説明の一部に論理が不十分な点を感じましたけど、ロックスターな理論を楽しく拝聴させていただきました。
One of the most impressive interview I'd ever seen. 日曜の夜は、時間を忘れてこんな普遍的な真理の探究に思いを馳せたい。
何時も学びをありがとうございます。竹下さんがPivotさんのビジョンに則りゲストを招きインタビューされる内容には凄く助かってます。スポーツは競争社会、しかし我々は民主主義の中に生きてます。指導者として理念を持ってないと民主主義的尊重度を無視して、競争の中で勝ち負けで人を評価してしまう傾向となります。
資本主義社会(競争社会)に送り込み指導者の我々としては、この様な学びから、自分の考えを持つ人材を育てて行く事が最優先事項だと思いますが、それをこの番組や竹下さん、佐々木さんのお陰様で意識し続ける事が出来ます。
学び続ける事の大切さ!
今回もありがとうございました😊
大人は子どもから学ぶべきである。
子育て中の身ですが、深く賛同します。
子供にも投票権を持たせるべきで、また、子供の政治家もいていいという考えがとてもユニークだけど、割と真面目に議論すべきだと思うから、今回の話を聞けて良かった。
あと、勝手なわがままだけど、できれば英語字幕もほしい!
4:04 この箇所はprogramじゃなくてprogress(進歩)じゃないのかな?
「それは間違っている!」はどこまで潜って表れた言葉なのか興味がある。
関節を逆には曲げてはいけないという一応のルールに従っているから、人間は人間としての形を維持してるじゃないですか
やってはいけないという生活や関係性という中に「正しさ」というものが存在していて、ヒトが個人として尊重されて来たわけで、人間という形をどこまで溶かすのか?というところまでいかないと、「共通した正しさ」というものを認識出来ないと思っていて、チャットGPTのような人工知能には、個としての壁が存在しない
正しさというのは、ヒトがヒトとして生まれた瞬間から存在していて、生死というものを超越しないと「正しさ」という呪縛から抜け出せないように思います
「死」というものを遠ざけるために「生活」に縛られていて、「正しさ」と「生死」は切り離せません
竹下さんの作る番組のファンの大学生です!ガブリエル教授は「利己的な利他」を肯定することで、倫理を堅苦しいものと捉えないでほしいと言っているように感じました。
自分のある友達が
「僕は優しいとよく言われるけど、友達の良き相談相手でいたいと思うのも、人を笑わせたいと思うのも、善人だからじゃなくてただ認められたいだけなんだよね」と言っていたことを思い出しました。
正直でいいなと感じました。
倫理的な行いというと「善人になれ」という規範的なものに聞こえ、その実現は現実味がないと思います。
でも、「(結局自分に帰ってくるし、)いいことをしよう」という心持ちには可能性があると感じました。
最近のこの人の世界はなぜ存在しないのかって本読んだわ。意味不明だった
マックスさんは人間が元々持ってる善良さを確固たる信念や知性を持って信じている人なのだと思いました
「子供は人種差別をしない 大人は子供から学ぶべき」はあまり聞いたことがない僕に知的な刺激を加える面白い考え方だなと思いました
子供の話は、日本よりかなり議論が進んでいる感じですね!
pivotの竹下さんインタビューシリーズ
英語の勉強にすごく良いです
竹下さんがインタビュアーの動画は全て最後まで集中して見入ってしまいます😊
いつも有益な情報をありがとうございます。
ChatGPTの話題の動画を見るのが、最近の趣味です。笑
自分たちが今やっているビジネスに置き換えて聞かせていただいたが、倫理資本主義という考え方が一番腑に落ちた。とにかく話の展開もわかりやすく脳みそが刺激される回でした。ありがとうございます。これからの日本の会社にもフィロソファーが必要だということを改めて実感しました。
今回も非常に面白いインタビューでした。ありがとうございます。
ふと思いましたが、これは社会人向け英語教材としては他に類を見ない気がします。
英語インタビューは市場に数ありますが、ちょうどいい塩梅な気がします。
1)Netflixなどは字幕や吹き替えをユーザーが選べてしまう
2)NHKなどのインタビューは吹き替えられてしまう
3)TedやTH-cam動画はボランティアや自動生成なので字幕が見づらい
4)英語学習用にカスタマイズされた動画は話題性が失われてる
話題が新鮮で、聞きたいと思えるスピーカーが竹下さんの英語質問でシームレスに楽しめるのはPIVOT の強みの一つですね!
Markus is always refreshing to listen to. Thank you
Tem qody flebmutt aetjectiv. OK?
むしろこの人自身がすげーAIぽい。整然とした思考法とかそのプレゼン法とか。めちゃめちゃ頭良いのはわかる。
未来予測は哲学者には向かない分野な気はするが。
この人は性善説を推しているけど、どんな人間にも善と悪が共存していると思ってる。人間は遺伝子を残す装置でしかないから。でも、倫理的に道徳的に善な行いをすることのみが利益に繋がる社会を作ることができれば、人類が善い行いをし続ける生物になりうるのだと思う。
話者たちの英語は文字起こしをすれば速読できるレベルのもので難しくない。リスニングを勉強中ですが、こういうやりとりが将来できるようがんばりたい。話の内容は参考になりました。
この動画を見て性善説派になりました。。
頭の良い人は物事を正確に分割してる考えるのが上手だな
全体像が常に見えているんだな〜凄い、見習いたい!
成人したての社会人は高齢者と同じで自民党ばかり選ぶ……それは選挙について知らないし政党の違いもよくわかってないから。
子どもなんてもっとわかってないのに😅そんなことしたら、一党独裁体制が強まらんか?若者はマイノリティーだし。
人間に投票権を与えるより、政治家を選ぶより、AIに政治を任せたほうが合理的に効率よく判断してもらえると思いますね。
この人、日本のこと語りますが、日本のことわかってないのでは?
成田さんの方がちゃんと見てくれてる。
18:38 「倫理資本主義は本当に可能なのか?」
答えはYES! 倫理的であることには、人々にとって抗いがたい価値がある。
「倫理を浸透させるのに権力は必要か?」
答えはNO! 倫理の観点それ自体が権威となるから。
ディベートとして面白い。とはいえそれでも
キャピタリズムと倫理を混ぜたら、、、ディストピアになるような気がしてならない。
凄い勉強になりました。次回英語字幕もつけて頂けますと嬉しいです!
君にいわれんでも焼野原には希望だけが残ったんだと
皆が善い人だったらとっくに共産主義なんじゃ、、、?
資本主義の問題は資本主義でしか解決出来ない、というのが新しい資本主義の根底なんでしょう?
それでも尚、哲学を議論するなんて、、、まさに最後の砦だなぁ。
でも、分断はさらに進む方にbetします。
"失われた30年"もガブリエルにしてみれば、夢を離さなかった"tokyo"なんだな。city popが流行るのも納得。
世間の赤字を政府が一手に引き受けて成り立っている国だもん。
あっち側の方でした
井上慎平さんが言ってましたね、「できるけどしない」というのがAI時代に大事になると。どこまでをAIにしてもらうかを決める人間の“倫理感"が求められるみたいです。
AIアライメント? 学習よりもそれが一番難しいみたいな話を聞いたことがあり、リアルの人間関係の中では、その質問をすること自体が道徳に外れる場合の相談相手に使ったら、対話型AIが事実上の道徳指導者になりませんか?
確かにAIがいかに優れていようが社会を形作るのは人間という事実から考えると、人間の倫理の品質を上げるために哲学をはじめとした人文科学をみんなで学ぶってのは良いと思う。哲学ブームが来てほしい。
子供に投票権、こどもの政治家、面白いですね
This is wonderful, thank you so much!
正直なところ「世界的哲学者はこの程度のレベルなのか?」と思いました。
「Ai」や「何たら学」など学問的な視点から抜け出せないと新しい世界は作り出せません。
なぜならば、大半の人は哲学に興味を持ちませんし、むしろ哲学などに一切興味の無い大半の人々に意識変革をもたらす手段を提案するのが愛智学かと。
そうですかね?大半の人は潜在的に哲学に興味があるのでは?哲学的な議論は必然的に抽象度が高すぎるから、大半の人は自分とは関係ないと思ってるだけで、実践面から考えると、めちゃめちゃ身近な問題を取り扱かってる。
@@ゆうちゃんねる-e6q さん潜在的に興味のある人は多いでしょう。
ただし、周囲の人に「哲学を学びたいですか?」と尋ねてみれば意味がわかりますよ。
@@日本で活動する思想家 そもそも哲学を知らないのでは?
「世界的哲学者はこの程度のレベルなのか?」に同感!つまり、「胡散霧消の有名無実」再来日は観光なら有得るだろう・・
案外、罵れば「心技が顕在」したかもな・・
ピザ食べたいから1時間駅の掃除しよーって世の中になったら最高だなあ
20:25からの企業の倫理の部署の話の流れでインタビュアーのWhy?のツッコミは絶妙だった。
この動画を見てた多くの人が同じことを思ってたんじゃないかな。
AIとロボットが繋がるとイメージが変わって来ると思うけれど
車と繋ぐのはいつにしましょうか?
本当の脅威はリアル世界と繋がった時
危険なのは使う人間側だと私は思っています。
ChatGPTを壁の落書きに例えるとは。
分かりやすくて勉強になりました。
非常に興味深い議論で楽しく視聴できました。
アップロードありがとうございます。
感想ですが、マルクスさんの人間観や資本主義観、国家観が非常に楽天的すぎると思いました。人間の理性を信頼する部分がとても大きいようです。おそらくこの方は頭脳明晰で育ちが良く人間的に屈折した所が少ない方だからだろうと推察しました。
人間や国家、資本主義の悪の部分はもっと手強いと思います。権力(=暴力)的背景なしに株主の利益を第一に考える企業に対してどうやって倫理的な基盤を持たせるのか、子供に投票権を持たせるに当たって、誰のどのような権利を守るために市民の代表となるのかを、誰がどのように子供自身に認識・教育させるのか等等の具体的なことを考えた時、どうしても人間の「悪」の部分が壁として頭をもたげてくるように思います。
このような部分までは限られた時間では議論できないと思いますが、非常に困難な部分だと思います。
ただこの方の話は非常に面白いので、書籍を読んで勉強させていただきたいと思います。
すべてにセッティングしているからこんな動画も入って来るのか 勉強になりました
名前がマルクス?大天使ガブリエル
倫理資本主義の例えのシェルの話は印象的でした。
自分は25:11からの話がこれからの世の中全員に必要な話だと思いました。
サムネもこれが見出しだったら、、
PIVOTさん!実はAIよりこっちの方が大事な話ってわかってるんじゃない😭?
なんか考え方が違う方向にいっているように思う。例えば、落合陽一さんと話しても同じ意見なのか?と感じてしまう。ChatGPTの本質がわからないもしくは無視して話しているように感じる。「壁への落書きは空虚なもの」とはChatGPTに脅威を感じさせるものはないと言いたげに感じる。それでChatGPTを制御できるのだろうか?
これ素晴らしい。
倫理の話で声をあげて笑える話は少ない、マルクスガブリエルスゴい。
@Ryan Takeshita 返信ありがとうございます。正直に最高の対談だと思いました。こういう形式での質の高い情報共有を支持します。今後も応援いたします。
この動画を見てマルクスガブリエルに魅了されたとは言えないけど、とても意義深い番組だと思います。
竹下さんは、英語でインタビューしている時が一番活き活きしているように見えるし、一番の武器だと思う。
東京は味のある建物や町並み、その街のカラーや雰囲気をぶち壊してはガラス張りの似たような「昭和のおっさんが考える未来的スタイリッシュなビルヂング」が今だにアホみたいに建ち続けている。しかもこれは東京都民が望んでいた事なわけでもないし、おっさんは昔を懐かしみ、若い人ですら「昔の新宿や渋谷、銀座が見たかった」と言ってたりする。そら今やどこ行ってもチェーン店だらけだからな。もはや東京よりも地方都市のほうがカラーが出ていて良いと感じる。
人類に対して希望的な気持ちになれました
chatGPTに関して落書きと捉えるのは軽率な気がしてしまう。一方子供の話は面白く感じた。翻訳しモデル化しスケールする。
実際は経済が低迷したために変わることができなかったというだけなんだよね
子供の投票権は、参考数値として取り入れたら面白そう。政治への興味を早い段階からつける為にも~
即チャンネル登録しました!
現代の日本で『倫理』とは上から下への一方的な圧力で説教臭い言葉とされがちですが、ガブリエルが子供から学ぼうと言うように双方向のコミュニケーションが特に重要となって欲しいです。彼の言う“新しい啓蒙”とは互いに気付き気付かせ合う世界です。しかし現状を省みれば職場、家族、世代間、地域…コミュニケーションは便利なテクノロジーやコンテンツで分断されがちです。
why does the subtitle say 「一般的な知能」when the interviewer talks about AGI
ピザの話は、地域通貨の仕組みとも似ていて
私はそれを国レベルでやれば良いのになぁとずっと思っております。
若い時に誰かの手助けとかある種の奉仕あるいは労働をしていれば、
老後、そのポイントで助けてもらえる、とか。
子供を産んだ時、ポイントでベビーシッターを頼めるとか。
(もちろんお金でそれが出来る人はお金でやれば良いけど。)
ただ、ムスリムの人達の説得法は、彼の言う理論ではできそうにない気がします。
そこら辺をどうやるか、ですね。
子供は人種差別をしない、子供から倫理的なことを学ぶのは確かに重要だと思いました
とても面白かったし英語の勉強にもなって(笑)とても良かった
ガブリエル氏ももちろんいつも素晴らしいのですが、竹下さん素晴らしいですね。両者のような年齢層で澱みないインタビューの流れが心地よい。質のいい番組でした。面白い。
鼻音テックとファイザーが倫理的って・・・意味がわかりません、どこをみているのでしょうか、真逆でしょ・・・こういう嘘は倫理的とは言えない