【マルクス・ガブリエル独占直撃】ChatGPTは落書き/4年ぶりの東京はまるで1990年代/大人はダメだから未成年に投票させよ/倫理的資本主義が金儲けを一変させる
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- ▼PIVOTでは海外の起業家や有識者をゲストにこれからもお呼びし、日本にまだ紹介されていないアイデアやノウハウ、学びをお届けします。チャンネル登録・高評価をぜひお願いします!
/ pivot公式チャンネル
<目次>
00:00 ダイジェスト
01:10 東京は1990年代を生きている
03:54 ChatGPTは落書き
09:18 倫理は嘘くさい
17:20 倫理資本主義は本当に可能なのか?
25:11 大人はだめ。未成年に投票させよ
31:12 暗い時代にも希望はある
<ゲスト>
マルクス・ガブリエル|哲学者、ボン大学教授
ドイツ出身。ボン大学やハイデルベルク大学で学び、博士号を取得。ニューヨークのニュースクールで助教を務めた後、史上最年少の29歳でボン大学に着任。「哲学界のロックスター」とも呼ばれる。
字幕:藤原朝子氏の翻訳をもとにPIVOTで編集
<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
Twitter @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
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app.adjust.com/11wcl8td?redir...
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#マルクス・ガブリエル #新実在論 #哲学 #哲学者 #正義 #倫理資本主義 #chatgpt #pivot - บันเทิง
とても印象的な対談でした。この企画に関わる方々とお二人に心から感謝です。
PIVOT 竹下です。そう言っていただき、心がホッとしました。インタビューは毎回真剣勝負。終わったあと、皆様のリアクションを待つまで気が抜けません笑笑
子供を尊重する視点は納得できる素晴らしいアイデアと思いました。
ファイザー製薬の評価というか、新型コロナ、ワクチン薬害について情報をお持ちで無いのか ノーテンキなことを言うのでビックリします。
勉強になりました!
ありがとうございます。
しっかり学びます!
PIVOT竹下です。いつもご視聴ありがとうございます!!
Markus is always refreshing to listen to. Thank you
Tem qody flebmutt aetjectiv. OK?
「地球上でトップレベルに」「モノを考える能力が高い」「世界的哲学者」の考えていることを、なんとなしにyoutubeで拝見できる現代に感謝
マルクス・ガブリエル相手にこれだけ引き出せるとは、竹下さんの優秀さに圧倒されました。
日本にこれだけの若き知性が存在する事は至福の喜びです。
私はかなりのTH-cam watcher ですが、ここまでの対談は見たことがない。
本当に脱帽です。
他の才能にも出会いたい。今後も楽しみにしています。
スピード感あって良い回ですね。
素晴らしい対談でした。
以前、ガブリエルの「コンピュータは哲学者には勝てない」と題したインタビュー記事を目にした。その理由は、「哲学はルールのないチェスをするようなものだから」と締めくくっていた。
AIに負けない知性を身につけるには、哲学することであると思った。
哲学はルールのないチェス、「くそつまらん」ってことかな?
勿論ゲームをするときは両者に公正なルールはある。だが、次のゲームでは別のルールでゲームをするということを言っているのだと思う。
人間(哲学者)には、即座にそれができるが、コンピュータはシステムを一々組み直さないと対応できない。さらに人間には、新しいルールを考案できるがコンピュータにできるのか?
もし、デタラメなルールだと考えているならそれこそゲームが成立しない「くそつまらない」議論だろう。
PIVOTの竹下です。哲学のロックスターと言われ、NHKの大型人気番組「欲望の資本主義」でお馴染みのマルクス・ガブリエル教授がPIVOT初登場です。
200年以上の伝統を持つボン大学の教授に29歳で就任した天才。
4年ぶりに来日した彼を東京・虎ノ門で捕まえました。予定の時間をオーバーしても丁寧に話し、たとえ話や軽いジョークも交えながら話す姿が印象的でした。
ChatGPTについてもそうですが、なぜ世界は「良い人たちが勝つ」方向へ向かっているのか、それは綺麗事ではないのか、というのが私の問題意識でした。
▼
インタビューで私が意識したのはアダム・スミス『道徳感情論』。前日に岩波文庫上下巻を読み直しました。
アダムスミスは、欲望と競争が大好きな資本主義をプッシュした近代経済学の父。
ただ、彼自身は道徳哲学の教授でもあり、人間がなぜギリギリのところで「良い人」になるのか、なぜ他人のことを思いやるのかということも徹底的に分析しています。
本当の意味で人と人が交流し、本気でぶつかり合い、マーケットで勝負するからこそ、最後に残された「他人と協力し合う」という感情が芽生える。
SNSやグローバル化で多様な人と交われば交わるほど、厳しい世の中であればあるほど、ガブリエル氏の言葉を借りれば、暗い時代だからこそ、そういう人たちを束ねる共通のルールが「倫理」しかないのではと思えてきます。
▼
好き勝手に競争すればマーケットが勝手にうまくいくと言う「(神の)見えざる手」という言葉も、スミスは主著の『国富論』と『道徳感情論』でそれぞれ1回ずつしか使っていません。そのことも改めて考えてみたいと帰りの電車で思いました。
さすが、哲学のロックスターですね。
竹下さん
最高です!
面白いコンテンツをいつもありがとうございます✨
応援しています!
ありがとう。❤
ああ、このコメントを拝見した後の方が、竹下さんのポジションが分かり、倫理に斬り込む発端が分かり、動画の議論が把握しやすく感じました。
固定されても良いのでは……
綺麗事が実現されるのは、綺麗で居たいからなのでしょうけど、私はこう思う、が薄い日本だと、声の大きな周囲や視線に巻き込まれて、誰のための何のための倫理的カイゼンなのか迷子になりそうですね。
人間がなぜギリギリのところで「良い人」になるのか…
それは、すべての人間が究極的には「安全に幸せで愛に満ちた世界に生きたい」と望んでいるからではないでしょうか⁈
ただ、その「幸せ」の基準というものがそれぞれの人や国でズレがある。
経済的欲だったり、権力欲(支配欲)だったり、恐怖からの防御欲だったり…。
その究極の望みを求めるプロセスの中で、間違った方向に進んでしまうこともあるだろうけど、それもすべて「良き人」となるための一つの通過点。
だからこそ、ある人や国がある時点で間違った道を進んでいても、それは「一つの過程であり学びである」ことが、競争の中でいずれ浮かび上がり淘汰されるのだと思います。
🇷🇺と🇺🇦の戦争も、我々すべてが「良き人•良き世界」とは何なのか?を学ばなければならない一つの通過点だと感じます。
シンプルに言えば、プーチンは、今までの歴史の中で「我が国は侵略される(脅かされる)」という恐怖心に取り憑かれている。だからこそ、その恐怖に怯えて🇺🇦ウクライナ(ひいては西側諸国)に先制攻撃を仕掛けた。
不幸だったのは、ロシアが社会主義国でプーチンが国家元首だったために、彼の中に巣食う弱さや防衛心に、ロシアという国(国民)全体が引き摺り込まれたことです。
これからの地球を生きる世界が、不安や恐怖から湧き起こる猜疑心や暴力ではなく、分かち合う精神と愛を土台に共存発展してゆくことを願うばかりです。
興味深い回でした!こういったコーナーも増えると嬉しいです。
ガブリエルさんの例えがたいへんわかりやすいし 実に興味深い
マルクスさん、大ファンになりました。え〜もう終わり?と感じるぐらいあっという間でした。定期的にインタビューお願いします。
いつもながらピボットの出演者は豪華ですね。
PIVOTの竹下です!ありがとうございます。これからも海外の起業家や有識者をゲストにお呼びしたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!アポ取り、頑張ります。。。
マルクスさんの興味深いお話に加えて、そこに付随する疑問を自分以上のレベルで質問して深められていた竹下さんに感服しました!
自分もこの動画に出てきた話の周辺分野についてもっと勉強しようと思います。
PIVOTの竹下です。ご覧いただきありがとうございます!テーマが盛りだくさんでしたが、PIVOTのユーザーの方に1分でも多くの言葉をお届けしようと食らいつきましたw ありがとうございます!!!
ガブリエルをNHKで観たときは注目したが、今回久々に聞いてたいした事ないのが分かって良かった
竹下さんの作る番組のファンの大学生です!ガブリエル教授は「利己的な利他」を肯定することで、倫理を堅苦しいものと捉えないでほしいと言っているように感じました。
自分のある友達が
「僕は優しいとよく言われるけど、友達の良き相談相手でいたいと思うのも、人を笑わせたいと思うのも、善人だからじゃなくてただ認められたいだけなんだよね」と言っていたことを思い出しました。
正直でいいなと感じました。
倫理的な行いというと「善人になれ」という規範的なものに聞こえ、その実現は現実味がないと思います。
でも、「(結局自分に帰ってくるし、)いいことをしよう」という心持ちには可能性があると感じました。
PIVOTの竹下です。日本語で倫理や利他というと、カレンダーに載っているような「ありがたい言葉」(そして少し嘘くさい)というように思えてしまいますが、ガブリエル氏はそれらを人間の最後の砦というように、ギリギリのところで使っているように感じました。そしてそう思う次世代が増えるからこそ、まるで神の見えざる手のように、社会がそちらへ急速にシフトするのかもしれません。もちろん100%賛成するわけではないですが、こうした動きもPIVOTでお伝えしたい、ユーザーの方と考えいたいと思って作りました。コメント、とても励みになります。
いつも有益な情報をありがとうございます。
ChatGPTの話題の動画を見るのが、最近の趣味です。笑
子どもから学ぶべきという意見に大賛成です!
初めて高評価一万回押させていただきました
重要なのはこういった意見を言う哲学者が有名になるということな気がする。
それは人が共感した倫理であり、トレンドであることが分かる。
みんなが良い人になることがこの時代には生産的で、
それは日本と親和性があるって希望を持ってる。
凄い勉強になりました。次回英語字幕もつけて頂けますと嬉しいです!
清掃員をしてますが、コロナ禍で医療関係のように、その仕事がクローズアップもされなかった
ウイルスが集約する現場で働いていても
まさにエッセンシャルワーカーだと思うのだけれど
なぜだろう
子どもに見えてることが大人には見えなくなってしまうこと
家の掃除は大事なことで、
社会に出ると価値が低くなることは
説明の一部に論理が不十分な点を感じましたけど、ロックスターな理論を楽しく拝聴させていただきました。
インタビューの出だしから最後までとても充実したディスカッションで大変楽しい時を過ごすことができました。素晴らしいインタビューをありがとうございました!
カブリエル氏の東京の印象について、とても良く観察されていていると思いました。ニューヨークやロンドンには昔存在していた個性がなくなったけれど、東京には、昔から続く日本のユニークな人間性が残っているというように私には聞こえました。
ChatGPTについて、数年前に聴いたティムフェリスショウで元Googleの社長のエリックシュミット氏が言及していたことを思い出しました。シュミット氏北朝鮮を数人で訪問した際に携帯電話の持参を禁止されたそうです。その数日間は、今までにない「密な人間関係」を構築することができて最高だったそうです。
倫理の認識論についてもおおいにアグリーでした。
人文科学は倫理学の基盤であり真理の探究だと私も思います。タリバンやクレムリンや中国は邪悪な行為を正当化するために間違った計算式2+2=7を使っている。ジェンダーについても同性愛もいまだに犯罪扱いなんて悲しすぎます。リベラルアーツを学び続ける大切さをこのインタビューを通して改めて感じました。このインタビューを私の親友で哲学者のノブにも進めます。
大きな成長過程にいる子供達と共に希望を持って前進していきたいと思いました。これからもピボット応援しています!❤
PIVOTの竹下です。倫理を「ファクト」という文脈で使っているのがユニークだったのでそこを掘り下げました。東京が「未来の」1990年代というのもわかる気がしますね。世界的にも不思議な国になりつつある気がします。
This is wonderful, thank you so much!
Hey thanks for the comment. I am so happy you enjoyed the show -Ryan,PIVOT
即チャンネル登録しました!
4:04 この箇所はprogramじゃなくてprogress(進歩)じゃないのかな?
とても面白かったし英語の勉強にもなって(笑)とても良かった
竹下さんが一流の質問者だということが解る
本当に!
こういう人が明確に進行していただくと、相手としてもスムーズに会話をしてくれて聞き手も共感する場面が拡がります。
1つだけ大きな違和感があります。世界的に有名な哲学者だから何でも知っててなんでも判ってるかの様な錯覚に陥ってるような違和感です。
この人は賢者かもしれませんがその前に人間です。人からイイと思われたいし、またそうでないと仕事もきません。
倫理や道徳と哲学を分けて話さないとそれこそプロパガンダではないでしょうか?
一般論や性善説により過ぎた回答が多過ぎる気がしました。
しかし、それらを踏まえてもインタビューとして面白かったです。
竹下さんの問いかけが抜群!
結局は答えなんて正解なんて無いんだよなあと思い知らされる動画でした。
これは毎日見ないと消化しきれない
「それは間違っている!」はどこまで潜って表れた言葉なのか興味がある。
なるほどー
おもしろかったです
インタビューをしたPIVOT竹下です。ありがとうございます!限られた短い時間でしたが、とにかく質問をたくさんぶつけました。コメントいただき励みになります!
竹下さんがインタビュアーの動画は全て最後まで集中して見入ってしまいます😊
pivotの竹下さんインタビューシリーズ
英語の勉強にすごく良いです
インタビューしている
人が優秀です。
倫理はとても大切だと分かりますが、彼言ってるのは一方に偏った倫理です。赤ちゃんを窓から投げることはタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いでしょう、食人のエイリアンは人類に取ってもタリバンに取ってもロシア人に取っても悪いはず。ここまでは分かる。でも例えばトランスジェンダーは生命倫理では守られるべきだが、公共の場で堂々とパレードすることはタリバンやロシア人は認めないかも知れない。バイオンテックやファイザーはワクチン賛成派の人には認められるがワクチン反対の人には認められない。この様にその倫理のどちらが正しいのではなく、人によっては複数解釈されることがどうかと考える必要がある。
話者たちの英語は文字起こしをすれば速読できるレベルのもので難しくない。リスニングを勉強中ですが、こういうやりとりが将来できるようがんばりたい。話の内容は参考になりました。
大人は子どもから学ぶべきである。
子育て中の身ですが、深く賛同します。
Mガブリエル氏の著書を軽くなぞる形で話が進んで行き、一番時間を取ったのが倫理資本主義。自分も彼の主張に関して読んだ本ではここまででしたが、一番倫理的な人間は子供で、そういう理由で彼らにも選挙権や会社の倫理的決定に関与させろと言うのはこの動画で初めて知りましたが、筋は通ってます。実現云々の前に面白いですね。子供のように自由な発想です。そしてこの動画を見て心が明るくなるのは善を肯定してるからでしょう。
倫理資本主義の例えのシェルの話は印象的でした。
何時も学びをありがとうございます。竹下さんがPivotさんのビジョンに則りゲストを招きインタビューされる内容には凄く助かってます。スポーツは競争社会、しかし我々は民主主義の中に生きてます。指導者として理念を持ってないと民主主義的尊重度を無視して、競争の中で勝ち負けで人を評価してしまう傾向となります。
資本主義社会(競争社会)に送り込み指導者の我々としては、この様な学びから、自分の考えを持つ人材を育てて行く事が最優先事項だと思いますが、それをこの番組や竹下さん、佐々木さんのお陰様で意識し続ける事が出来ます。
学び続ける事の大切さ!
今回もありがとうございました😊
人間はそこまで賢くない。哲学を理解できない。特に理系。
12:10
人類に対して希望的な気持ちになれました
いつも著書で触れ合うマルクスガブリエル。こうして出演映像をみれて話し言葉で学べるのはとてもありがたいです。倫理資本主義、なかなか夢想なところもあるけど彼自身が実際いろんな方面でめちゃめちゃ行動してるからすごいですよね。
2+2=4は事実なのか?定義ではなくて?
自分の信じる価値観を事実と断言してしまえる傲慢さが対立を起こすのだとなぜ学ばないのだろう
前半ChatGPTの話でイデオロギー、プロパガンダが問題だと仰られたことについては全く同感です。
しかし、ファイザー社が数々の大学、医療機関、医師などに行った多額の寄付が問題視されていますが、その影響とモラルについて、どう捉えていらっしゃるのか気になりました。
Pfizer donations to organisations in 2021, of course, had no influence … by Arron Siri
ここ最近観たTH-camで一番面白かったし、物事の見え方が変わるぐらい脳みそが柔軟になった。竹下さんのインタビュー、一番好き!
PIVOT竹下です。物事の見え方が変わる!というのはすごく嬉しいコメントです。ありがとうございます。こうした「考え方・思想」の変化を捉えるのも重要なビジネススキルだと私は思っており、これからも一生懸命作っていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします!
君にいわれんでも焼野原には希望だけが残ったんだと
「2+2=7」だと考えているタリバン的日本人は多い。例えば残業。「ヨーロッパでは残業なんてありえない」「ここは日本だ。日本には日本の企業社会が創り出してきた文化や慣習がある。残業もその一つだ。外国の真似をする必要はない」。人権は普遍的なものです。どこの国の労働者であれ、8時間働いたらさっさと帰る権利がある。「日本の労働者だけは別」なんてことが許されるはずがない。「2+2=4」なんだから。
マックスさんは人間が元々持ってる善良さを確固たる信念や知性を持って信じている人なのだと思いました
「子供は人種差別をしない 大人は子供から学ぶべき」はあまり聞いたことがない僕に知的な刺激を加える面白い考え方だなと思いました
子供の話は、日本よりかなり議論が進んでいる感じですね!
子どもにどう社会に参加してもらうか、は今後の社会のポイントになってくるかもしれませんね。
見ていただきありがとうございます!
PIVOT 竹下
why does the subtitle say 「一般的な知能」when the interviewer talks about AGI
AIとロボットが繋がるとイメージが変わって来ると思うけれど
車と繋ぐのはいつにしましょうか?
本当の脅威はリアル世界と繋がった時
危険なのは使う人間側だと私は思っています。
20:25からの企業の倫理の部署の話の流れでインタビュアーのWhy?のツッコミは絶妙だった。
この動画を見てた多くの人が同じことを思ってたんじゃないかな。
やっぱり哲学者の話は面白い。
世間に流されずに、論理的に思考する能力が高いように見える。
今のチャットGPT見てもこんな事言えるのかな?
文系知性の限界を人工知能は軽々と突破してきてるよ。
あっち側の方でした
すべてにセッティングしているからこんな動画も入って来るのか 勉強になりました
名前がマルクス?大天使ガブリエル
ピザ食べたいから1時間駅の掃除しよーって世の中になったら最高だなあ
最近のこの人の世界はなぜ存在しないのかって本読んだわ。意味不明だった
ガブ様やんNHKの特番も面白かった
良い見応えのあるインタビューとても面白かったです!
日本はニュー1990年代というご意見にも共感できましたし
子どもを大人と同じように扱う、ピザのお話にもとても共感しました。
マルクス・ガブリエル先生のように力強く能天気に?理想を語ることは重要と感じました。
ありがとうございました!
岡田斗司夫さんが、子供に見せて恥ずかしくないのかとか、お小遣い文化があるのは、子供を純粋で無垢なものと見る東アジアに特徴的な文化であるというお話をされていました
お金は、銃と同様に力の行使であるから、未熟な子供には使わせずに、親が必要なものを判断して、買って与えるのだと
関節を逆には曲げてはいけないという一応のルールに従っているから、人間は人間としての形を維持してるじゃないですか
やってはいけないという生活や関係性という中に「正しさ」というものが存在していて、ヒトが個人として尊重されて来たわけで、人間という形をどこまで溶かすのか?というところまでいかないと、「共通した正しさ」というものを認識出来ないと思っていて、チャットGPTのような人工知能には、個としての壁が存在しない
正しさというのは、ヒトがヒトとして生まれた瞬間から存在していて、生死というものを超越しないと「正しさ」という呪縛から抜け出せないように思います
「死」というものを遠ざけるために「生活」に縛られていて、「正しさ」と「生死」は切り離せません
会話形式の欧米スタイルのインタビュー。素晴らしい。
PIVOTの竹下です。今回はあえてそういう手法を取りました。本人も途中からのってきて、質問を淡々とされるより「対話をしたい」という意思を感じました。ご視聴いただき、心より御礼申し上げます。
@@ryantakeshita4574 ご丁寧に返信ありがとうございます。このスタイルだと、欧米の出演者を呼ぶ時のアピールポイントになりそうですね。PIVOT竹下さん個人を応援させて頂きます!
この動画を見て性善説派になりました。。
頭の良い人は物事を正確に分割してる考えるのが上手だな
全体像が常に見えているんだな〜凄い、見習いたい!
"失われた30年"もガブリエルにしてみれば、夢を離さなかった"tokyo"なんだな。city popが流行るのも納得。
世間の赤字を政府が一手に引き受けて成り立っている国だもん。
自分は25:11からの話がこれからの世の中全員に必要な話だと思いました。
サムネもこれが見出しだったら、、
PIVOTさん!実はAIよりこっちの方が大事な話ってわかってるんじゃない😭?
One of the most impressive interview I'd ever seen. 日曜の夜は、時間を忘れてこんな普遍的な真理の探究に思いを馳せたい。
非常に興味深い議論で楽しく視聴できました。
アップロードありがとうございます。
感想ですが、マルクスさんの人間観や資本主義観、国家観が非常に楽天的すぎると思いました。人間の理性を信頼する部分がとても大きいようです。おそらくこの方は頭脳明晰で育ちが良く人間的に屈折した所が少ない方だからだろうと推察しました。
人間や国家、資本主義の悪の部分はもっと手強いと思います。権力(=暴力)的背景なしに株主の利益を第一に考える企業に対してどうやって倫理的な基盤を持たせるのか、子供に投票権を持たせるに当たって、誰のどのような権利を守るために市民の代表となるのかを、誰がどのように子供自身に認識・教育させるのか等等の具体的なことを考えた時、どうしても人間の「悪」の部分が壁として頭をもたげてくるように思います。
このような部分までは限られた時間では議論できないと思いますが、非常に困難な部分だと思います。
ただこの方の話は非常に面白いので、書籍を読んで勉強させていただきたいと思います。
「ChatGPTは落書き」の文字につられて見始めましたが、他のPIVOTさんのコンテンツ同様、たいへん興味深い内容で最後まで集中して視聴しました。ありがとうございました。
いつもPIVOTをご覧いただきありがとうございます!日曜日の夜に自分だったらどういうのを見たくなるのだろう?と考えながらやっております。これからも頑張ります。コメントいただき大変嬉しいです。
@@ryantakeshita4574 その視点がインタビューに生きてます!さすがです!
@@ryantakeshita4574 竹下さんも自分で考えてネタ引っ張ってきたりしてるんですかね?
いつもすんごいアンテナ📡張りですね😳✨
これから見てみます!楽しみです!
便所の落書きと呼ばれる某掲示板に約20年親しんできました 意図して誹謗中傷を書こうと思ったことはありませんが、率直すぎる質問が、結果としてそれに該当したことはあったかもしれません(私は、その時点の率直な意見を書いて叩かれて、納得できたら修正する自由な意見交換の場として使いたい)
使いこなせているとは思えませんが、対話型AIを2月の時点で使ってみようと思ったのは、「落書き」として共通点があったからかもしれません
こういうコメントを書かせていただけるのも、すばらしく便利な時代になったものですね
これ素晴らしい。
倫理の話で声をあげて笑える話は少ない、マルクスガブリエルスゴい。
PIVOTの竹下です。「倫理」が日本とは異なる捉え方であるとも感じました。コメントいただき、お礼申し上げます。
@@ryantakeshita4574 返信ありがとうございます。正直に最高の対談だと思いました。こういう形式での質の高い情報共有を支持します。今後も応援いたします。
鼻音テックとファイザーが倫理的って・・・意味がわかりません、どこをみているのでしょうか、真逆でしょ・・・こういう嘘は倫理的とは言えない
子供の投票権は、参考数値として取り入れたら面白そう。政治への興味を早い段階からつける為にも~
インタビューをしたPIVOTの竹下です。まずは「参考数値」でやるのは良いアイデアですね!実際の結果が出た後でもだんだんそれが慣習になっていくと、意識せざるを得なくなりそうです。ご視聴ありがとうございます!!
子供に投票権、こどもの政治家、面白いですね
子供が選挙に行けるようになると面白いですよね。政治家のメッセージの質や手法も変わりそうです。みてくださって嬉しいです。今後とも海外ゲストを呼びたいと思いますので引き続きよろしくお願いします! PIVOT竹下
この人は性善説を推しているけど、どんな人間にも善と悪が共存していると思ってる。人間は遺伝子を残す装置でしかないから。でも、倫理的に道徳的に善な行いをすることのみが利益に繋がる社会を作ることができれば、人類が善い行いをし続ける生物になりうるのだと思う。
そんなにレベルは高くないけど、若いからこんなものだろうね。
実際は経済が低迷したために変わることができなかったというだけなんだよね
皆が善い人だったらとっくに共産主義なんじゃ、、、?
資本主義の問題は資本主義でしか解決出来ない、というのが新しい資本主義の根底なんでしょう?
それでも尚、哲学を議論するなんて、、、まさに最後の砦だなぁ。
でも、分断はさらに進む方にbetします。
ミネルバの梟に未来の予見はできんよ。
成人したての社会人は高齢者と同じで自民党ばかり選ぶ……それは選挙について知らないし政党の違いもよくわかってないから。
子どもなんてもっとわかってないのに😅そんなことしたら、一党独裁体制が強まらんか?若者はマイノリティーだし。
人間に投票権を与えるより、政治家を選ぶより、AIに政治を任せたほうが合理的に効率よく判断してもらえると思いますね。
この人、日本のこと語りますが、日本のことわかってないのでは?
成田さんの方がちゃんと見てくれてる。
2+2=4 is fact but only in the limited contition that all are the same material. So Fact cannot be always absolute one single fact.
国内学者との対談より遥かに示唆に富む。有名でなくてもよいので、海外の注目すべき方をもっとゲストとして取り上げ、こういうインタビューをしてほしい。
倫理は事実という箇所は反論できる。彼が言っている倫理はほとんどキリスト教。宗教を事実と定義するのはおかしいでしょ
まず宗教である根拠を提示してください
あなたは嘘つきです
正直なところ「世界的哲学者はこの程度のレベルなのか?」と思いました。
「Ai」や「何たら学」など学問的な視点から抜け出せないと新しい世界は作り出せません。
なぜならば、大半の人は哲学に興味を持ちませんし、むしろ哲学などに一切興味の無い大半の人々に意識変革をもたらす手段を提案するのが愛智学かと。
そうですかね?大半の人は潜在的に哲学に興味があるのでは?哲学的な議論は必然的に抽象度が高すぎるから、大半の人は自分とは関係ないと思ってるだけで、実践面から考えると、めちゃめちゃ身近な問題を取り扱かってる。
@@user-co6lk6nu9e さん潜在的に興味のある人は多いでしょう。
ただし、周囲の人に「哲学を学びたいですか?」と尋ねてみれば意味がわかりますよ。
@@user-do4mn7jo1y そもそも哲学を知らないのでは?
深掘りされてない表面的な会話の応酬に意味があったのかわかりませんでした。
自分の思いを流暢に表現する詩だと思いました😁僕も同じなので説得力が欲しかった。
大人がこのレベルで子供に託せばお先真っ暗です😂
PIVOT竹下です。ご指摘ありがとうございます。私もこれまでのNHKのガブリエル氏の言説のあまりにも単純な感じと、著作から感じられるある種の複雑性のギャップに戸惑っていました。さらに、いかにも「倫理的な話」が多いことにも。
一方、今回は実際に直接対面をして見て、彼は敢えて様々なことを捨てて議論をしているのではないかとも思い始めました。
私が深掘りをしきれなかったかもしれません。次からは頑張ります!
@@ryantakeshita4574 竹下様、ご丁寧なご返信ありがとうございました。
どこかのタイミングで以下の二点を深堀お願いしたいことがあります。
理科の実験として、二酸化炭素がどこまで減れば植物が育たなくなるのか。日本人に分かりやすく、お米で深堀していただきたいです。
もう一点は、子供を前面に出している歴史事例は、ある種の思想を突き進めるために用いられる手法です。子供を矢面に立たせて世の中が良くなった事例と悪くなった事例の比較をお願いしたいです。
日本の高度成長期は論理社会の典型であり、それを評価する評価社会から、評価を評価する評価バブル社会の今、そしてこれからは感情を前面に訴え、論理や評価もなく感情を突き通す感情社会にあると思われます。
僕にとって感情社会は中世の混乱にしか見ませんので、小競り合いと戦争を未然に防ぐには、そのあたりと深堀お願いしたく思いました。
いつも配信を楽しみにしています。
以上、よろしくお願いいたします!
(AI含め)相対的なものに先立つ本質的な意味とか意義を認めていこうと。その意気込みは素晴らしいが、正直まだ始まったばかりで未完成という印象。評価は保留。
何せ、前世紀には忘れられていた思想をもう一度掘り起こし泥を払い除ける作業に等しい、大変な作業だ。
このインタビューで確定かのように話している内容も、ある段階でまたゼロベースに戻すことをを求められそう。まあ、最先端とはそういうものか。
この人は大工じゃないでしょう?
ピザの話は、地域通貨の仕組みとも似ていて
私はそれを国レベルでやれば良いのになぁとずっと思っております。
若い時に誰かの手助けとかある種の奉仕あるいは労働をしていれば、
老後、そのポイントで助けてもらえる、とか。
子供を産んだ時、ポイントでベビーシッターを頼めるとか。
(もちろんお金でそれが出来る人はお金でやれば良いけど。)
ただ、ムスリムの人達の説得法は、彼の言う理論ではできそうにない気がします。
そこら辺をどうやるか、ですね。
子供にも投票権を持たせるべきで、また、子供の政治家もいていいという考えがとてもユニークだけど、割と真面目に議論すべきだと思うから、今回の話を聞けて良かった。
あと、勝手なわがままだけど、できれば英語字幕もほしい!
うーん、コメントがほめているものばかりですね。私は?ばかりでしたけど。人間の多くが愚か者である、だから哲学は理想を追うということですかね?
東京は味のある建物や町並み、その街のカラーや雰囲気をぶち壊してはガラス張りの似たような「昭和のおっさんが考える未来的スタイリッシュなビルヂング」が今だにアホみたいに建ち続けている。しかもこれは東京都民が望んでいた事なわけでもないし、おっさんは昔を懐かしみ、若い人ですら「昔の新宿や渋谷、銀座が見たかった」と言ってたりする。そら今やどこ行ってもチェーン店だらけだからな。もはや東京よりも地方都市のほうがカラーが出ていて良いと感じる。
ワイは人間も壁と同じだと思ってるからチャットgpt だろうが同じ
高音注意 6:11
chatGPTに関して落書きと捉えるのは軽率な気がしてしまう。一方子供の話は面白く感じた。翻訳しモデル化しスケールする。
PIVOT 竹下です。コメントありがとうございます!そこはガブリエル氏が専門家ではないので掘り下げませんでしたが、次の機会があればじっくり聞いてみたいと思います!
ChatGPTを壁の落書きに例えるとは。
分かりやすくて勉強になりました。
突然寄生獣の話になってびっくりした
18:38 「倫理資本主義は本当に可能なのか?」
答えはYES! 倫理的であることには、人々にとって抗いがたい価値がある。
「倫理を浸透させるのに権力は必要か?」
答えはNO! 倫理の観点それ自体が権威となるから。
ディベートとして面白い。とはいえそれでも
キャピタリズムと倫理を混ぜたら、、、ディストピアになるような気がしてならない。