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🙂今でも時々 北側駅舎前のそば屋に食べに行きます。メギスの天ぷらわ最高です。向かいにある ホテルハイマートの多七で調理されてます。
やはり蕎麦屋はなんか行きたくなりますよね!
新幹線開通で直江津駅は一気に寂しくなりましたがえちごトキめき鉄道も魅力的です
やはり新幹線の影響は大きいですね(^^;
直江津駅の長いホームも今は飛鳥通付近しか使われていない。三角屋根の頃は元気があったんですがねえ。
長いホームが逆に寂しさを増大させてしまいますよね。
直江津在住ですが昔より電車の数が少なくなって寂しいです
確かにひっそりしてますね。
07:55の地図に出ていた直江津図書館は鉄道関連の蔵書がたくさんあります。お時間ありましたら、ぜひ。
そうでしたか、鉄道書籍があるなら行ってみれば良かったですね(^^;
特急列車がなくなると在来線の駅は寂れるなぁ
確かにちょっと寂しいですよね(^^;
特急列車が多く走っていた時代はさぞ栄えていたのでしょう。今は随分静かになってしまいましたが風情ある街だと思います。
せっかくなのでもう少し観光要素があるといいですけどね( ・ω・)
上杉謙信や直江兼続のゆかりの地ですね。特急しらゆきも見てみたいです。うーん、次は長岡?越後湯沢?次回もお楽しみに!(お待ちしてます。)
特急も見たかったですが、ここに着く前にちょうど出発してしまったようですね(^^;
@@railway1435 それは残念でしたね。またいつかリベンジ?!いつも返信ありがとうございます。
直江津駅は若い頃、何度か通過した駅です。夜行急行能登乗車時に当駅でスイッチバックをおこなったり、直江津から当駅始発の北陸線直通各駅停車福井行きに乗ったりとお世話になりました。
そういう長距離列車が来ていた頃はもっと賑わいもあったのでしょうね( ・ω・)
えちごトキめき鉄道は、早朝に1本だけ「糸魚川」発「金沢」行きの快速ライナーを走らせてますね。IR、あいのかぜ、えちトキの3会社間を越境するのはおそらくこれだけですね。あとはあいのかぜ管内の「泊」発着が多いですね。新幹線開業前は、一部のはくたか、北越の停車駅でした
北陸新幹線開業前は長距離列車がもっと多かったような印象です( ・ω・)
地元の駅を丁寧に特集してくださって、ありがとうございます。もう随分帰省出来ていないので、とても懐かしく拝見させてもらいました。海辺の公園にあった人魚像は「赤いロウソクと人魚」のお話発祥の地であることを意味しています。このお話、ご存じですか?直江津駅はもともと、北側のみに位置していた駅です。新しく建て替えたときに南側にも行き来できるようになりました。なので北側は昔から駅前であったため、商店街があったりと栄えていました。北陸新幹線開通の影響でかなし寂しい駅となってしまいましたが、それでも私にとっては幼少期に一番多く利用した駅であり、思い出がたくさんあります。改札内のお弁当売り担当のおじちゃん、おそらく20年以上の大ベテランさんですね。お元気そうで、なによりでした^^素敵な動画をありがとうございました。
詳しい解説ありがとうございますm(_ _)mまだまだ見逃してしまった部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけたならうれしいです(^-^)
工場は港がある黒井に、観光や春日山や高田と、直江津自体は交通の要所という位置だったんですが、特急廃止と北陸自動車道の開通でそれも廃れた感じですね。
特急あさまやはくたかが来ていた頃はもっと賑やかだった気がします( ・ω・)
今から約50年前に この駅構内で父が 弁当売りをしていました。山崎屋旅館(現 ハトヤ)の社員で たくさんのコメント欄にもあった通り 相当な特急やディーゼル列車 など頻繁に 列車が発車 停車してました。5〜6人の社員で 弁当売りをしていたくらいだから 相当な人々が 下車していたのでしょうね。八坂神社の祭り 懐かしいですね。あの通りは人がたくさんで 大変な賑わいでした。人がまったく歩いていないのが 不思議です。みんな 上越市の方に在住してしまったのでしょうか。
弁当売りの人が5〜6人もいたんですか!やはり新幹線ができて在来線特急が激減した影響は大きいんですね。
急行きたぐにに乗った時に、直江津の停車時間が長かったので、改札口まで見学に行って缶コーヒーを買ったのを思い出しました😉👍✨
やはり駅の様子は見たくなりますよね(^-^)
🙂大昔わ東京在住で 当時わ 上野からの「特急あさま」や「急行妙高」で 直江津に訪れてました。当時の駅構内でわ 新潟の地酒?で「君の井」や「朝日山」などの看板が数多くありました。
特急あさまのイメージは強いですね!
長いホームを見ていると、かつて運行されていた特急北越、特急あさま、特急白山、寝台特急北陸、急行能登などの経由駅だった頃が懐かしく感じます。
特急最盛期にも来てみたかったですね( ・ω・)
JR東日本とJR西日本の境界だった駅ですが寂れています。JR東海とJR西日本の境界の亀山駅を思い出します。亀山は新名神・東名阪・伊勢道・名阪国道の影響か中国山地(津山市、三次市等)のように高速道路に負けた鉄道の町と感じます
亀山も鉄道的には要所ですが街自体はかなり落ち着いた感じですよね(^^;
@@railway1435 三重県亀山市はローソクで有名な市で落ち着いた町です。亀山市は旧鈴鹿郡ということで鈴鹿ナンバーとなっています。東海道の関宿も亀山市です。国道は1号(東京都中央区~大阪市北区)・25号(四日市市~大阪市北区)・306号(津市~彦根市)が通り、関西本線と紀勢本線が分岐します。リニア中央新幹線の三重県駅は亀山駅の予定となっています。亀山駅は姫路市にもあります。京都府亀岡市も元々は亀山という地名でしたが、この亀山市との区別で亀岡になりました
直江津駅でのほくほく線と日本海ひすいラインは何故か接続がタイトなんですよね…日本海ひすいラインはほとんど泊行が多いですね(あいの風とやま鉄道との接続駅)直江津駅19:16発新井行は信越本線で数少ない115系での運用なので、次回は乗車してみてはどうでしょうか?(3月14日のダイヤ改正で変わるかもしれないですが)
第3セクター化でかなり運行形態が変わりましたよね( ・ω・)
昔は夜行列車の絡みで駅も終日開けてましたね。今となってはそれも全部消えましたが。
夜行列車もあったんですね、今はかなり寂しい雰囲気になってしまいましたね( ・ω・)
この駅のことを「ちょくえつ」と読んでしまっていた幼少期...
あるあるですね(^^;
直江津(新潟県上越市)に戦場ヶ原(栃木県日光市)といえば化物語です。2010年、大阪から車で鬼怒川温泉へ行った帰りは戦場ヶ原と直江津を通りました(行きは京滋バイパス→名神→中央道→長野道→国道142号→上信越道経由、帰りは北陸道通し)
なかなかの長距離移動をされたんですね(^^;
妙高高原方面の列車が一番多いですねほくほく線にも新井まで行く運用がありますかなり広いのに有効活用されなくてもったいないですね。でも、ホームの端を封鎖しないのがいいですねターミナル駅というより少しだけ栄えてる駅という感じですね。次は新井駅と予想します
一応ホームの端まで行けるので撮影はしやすいかもしれませんね( ・ω・)
直江津駅内のコンビニには、「くびきの押し寿司」と言う駅弁が売っていて、とても美味しいので今度直江津に来たら是非食べてみてください!!
せっかくなら駅弁を食べてみれば良かったですね(^^;
直江津駅南口は行ったことがなかったので興味深く拝見しました。いつも北口に降りて「ご飯を食べるところの選択肢が少ないなー」と思ってたんですが、南口はもっとなかったんですね…(笑)
南口は本当に住宅街ですね(^^;
南口は2005年までコンビニが無かった。三角屋根の頃は南口自体が無かったみたい。
直江津駅は行き先探訪シリーズとして取り上げられたのに南小谷駅は長距離特急シリーズとして片付けられてしまった悲しい駅😭
南小谷の判断には迷いましたが、伊豆急下田みたいにした方が良かったですかね(^^;
直江津といったら、1番線はかつての「北陸本線」普通列車の発着ホーム。ほとんど3両編成だったけど。信越本線と北陸本線の分岐点となる重要な駅、今は特急の本数も減り穏やかだけど☺️ところでまだ売ってるのかなぁ?駅弁「かにずし」
1番線だけは終着駅感あっていいですよね(^-^)弁当はよく見てみれば良かったですね(^^;
去年旅行で直江津に行きましたが、商店街は閉まってる店が多く、その商店街に打撃を与えたであろうイトーヨーカドーが閉店という…高田の方が栄えてる感じがしたかな
上越市の中心地は高田ですから。来年は上越市市制50周年
@@jojiajordan5942 直江津は商業の町というイメージだったが、栄えているという感じがしないな。
もう少し駅のそばにも店舗があるといいですね( ・ω・)
ちなみに今の上越市で商業地として一番栄えているところは、直江津駅のお隣、春日山駅から徒歩15分くらいの北陸道上越IC付近です。直江津は港と工業、春日山は行政と歴史と商業、かつての中心地高田は文化、上越妙高は新幹線の駅という具合に、人口20万人規模の上越市には市の核がいくつも散らばっていて中途半端なんですよね…。
@@hagatti1975 フル規格の新幹線ではよくあることだけど、新幹線の駅が上越市と妙高市の中間になってしまったのがねぇ・・・。上越新幹線も、小千谷・越後川口・小出・六日町・沼田・渋川・新前橋などの、古くからの市街地や、上越線と他の路線との乗り換え駅をすっ飛ばしまくってるし・・・。
直江津駅の貨物支線跡のレールが当時の一大拠点であったのを連想させます。1番線は北陸本線の始りって感じが今も残ってますね。
広い構内と1番線の行き止まりの感じがいいですよね(^-^)
1980年代半ば、通学で直江津駅を利用していました(当時はまだ国鉄)。今回の動画やストリートビューで確認すると駅構内や駅外装、駅周辺は様変わりしました。利用者が激減し、一部の路線が第三セクターへ切り替わったりして当時より活気が無くなったのは残念ですね😞
そうですね、一応北陸新幹線開業前からにも来ていますが、やはり徐々に寂しくなりましたね。
時刻表の時間の横にガッツリ行き先名が書いてあるのは初めてみました。本数の少ないローカル線でもなかなか珍しいですよね。
時刻表がスカスカになってしまうので行先までしっかり書いてあるのかもしれないですね(^^;
北越、はくたか… 乗ってみたかった
はくたかは本当に面白い列車でしたね!
日本海ひすいラインの車両が妙高はねうまラインに乗り入れることがあるんですね。
自分もこのあたりの運用はよくわかっていないというのはあります(^^;
直江津港からは佐渡航路もあり、上越地方の拠点都市ですね。
国道350号だったりします。
船を使うとまた面白そうですね(^-^)
次は出雲市とかどうでしょうか?(めっちゃ遠いけど・・・)
サンライズですか、いつかそんなのもやってみたいですね(^-^)
5:32 3社4路線の電光掲示板が並ぶも、JR以外は【ICカードご利用不可】・・・・・・でも、3社とも改札内乗り換えなら、その方がいいのかも・・・。
このあたりも難しいところですね(^^;
島根県の山陰本線に直江駅と江津駅があります。上越市の国道8号沿いに島根県江津市と同音の郷津という地名もあります。
それを合体させたような名前なんですね(^^;
平成の大合併前の市域で高田と直江津はどちらが栄えてますか?
1971年以前の高田市ですね
高田は降りたことないからよくわかりません(^^;
ここをかつては「はくたか」や「北越」、果ては「雷鳥」などいろんな特急が走って賑わってたと思うと寂しい。
個人的には特急あさまの行先としてよく見かけたのが印象深いです。
前編でも、コメントしましたが、直江津駅の近くにワニ料理の店があります。th-cam.com/video/ukJkCqiQNJU/w-d-xo.html
ワニ料理は珍しいですね( ・∀・)
来週、直江津に行きますので「直江津庵」に寄ろうと思います(^.^)
昼どきは密になりやすいのでお気をつけて(^-^)/
最初全く読めなかったこの駅名 [直江津] あれ? 放送機器旭型に似てね?
何気に難読駅名ですよね(^^;
水族館いくかと思ったのにw
思ったよりも時間かかってしまったので今回は諦めました。結構歩きましたしね(^^;
転車台があります!
転車台は珍しいですね( ・∀・)
かつては分岐駅で特急停車駅。今は新幹線が通らないので廃れていく一方。諸行無常なり。
特急あさまの行先でよく見ましたね!
糸魚川に比べると寂れてる感じがします。観光地や見るべきものがありません。急だと泊まる所を見つけるのも大変です。
もう少し観光要素があるといいですけどね(^^;
利用したことはありませんでしたが、以前は北海道や福岡とをフェリーで結ばれてましたね。江戸時代には、北前船での交流も盛んに行われていたことでしょう。
港もあるから海路もいろいろあったんですね(^-^)
直江津にある「うみがたり」って言う水族館行かなかったんですね(;^_^A
結構歩いたので諦めてしまいました(^^;
JR東日本と西日本の境界駅だった頃を知っているので現在は嘘みたいに閑散としている、本当にこれでいいのかな?無意味な新幹線も真剣に考え勇気ある撤退をしてほしい
もう少し活気が欲しいですよね( ・ω・)
🎉✨😆✨🎊✨🎉✨😆✨🎊
いちこめ!
早速ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
🙂今でも時々 北側駅舎前のそば屋に食べに行きます。メギスの天ぷらわ最高です。向かいにある ホテルハイマートの多七で調理されてます。
やはり蕎麦屋はなんか行きたくなりますよね!
新幹線開通で直江津駅は一気に寂しくなりましたがえちごトキめき鉄道も魅力的です
やはり新幹線の影響は大きいですね(^^;
直江津駅の長いホームも今は飛鳥通付近しか使われていない。三角屋根の頃は元気があったんですがねえ。
長いホームが逆に寂しさを増大させてしまいますよね。
直江津在住ですが昔より電車の数が少なくなって寂しいです
確かにひっそりしてますね。
07:55の地図に出ていた直江津図書館は鉄道関連の蔵書がたくさんあります。お時間ありましたら、ぜひ。
そうでしたか、鉄道書籍があるなら行ってみれば良かったですね(^^;
特急列車がなくなると在来線の駅は寂れるなぁ
確かにちょっと寂しいですよね(^^;
特急列車が多く走っていた時代はさぞ栄えていたのでしょう。今は随分静かになってしまいましたが風情ある街だと思います。
せっかくなのでもう少し観光要素があるといいですけどね( ・ω・)
上杉謙信や直江兼続のゆかりの地ですね。特急しらゆきも見てみたいです。うーん、次は長岡?越後湯沢?次回もお楽しみに!(お待ちしてます。)
特急も見たかったですが、ここに着く前にちょうど出発してしまったようですね(^^;
@@railway1435 それは残念でしたね。またいつかリベンジ?!いつも返信ありがとうございます。
直江津駅は若い頃、何度か通過した駅です。夜行急行能登乗車時に当駅でスイッチバックをおこなったり、直江津から当駅始発の北陸線直通各駅停車福井行きに乗ったりとお世話になりました。
そういう長距離列車が来ていた頃はもっと賑わいもあったのでしょうね( ・ω・)
えちごトキめき鉄道は、早朝に1本だけ「糸魚川」発「金沢」行きの快速ライナーを走らせてますね。IR、あいのかぜ、えちトキの3会社間を越境するのはおそらくこれだけですね。あとはあいのかぜ管内の「泊」発着が多いですね。新幹線開業前は、一部のはくたか、北越の停車駅でした
北陸新幹線開業前は長距離列車がもっと多かったような印象です( ・ω・)
地元の駅を丁寧に特集してくださって、ありがとうございます。
もう随分帰省出来ていないので、とても懐かしく拝見させてもらいました。
海辺の公園にあった人魚像は「赤いロウソクと人魚」のお話発祥の地であることを意味しています。このお話、ご存じですか?
直江津駅はもともと、北側のみに位置していた駅です。新しく建て替えたときに南側にも行き来できるようになりました。なので北側は昔から駅前であったため、商店街があったりと栄えていました。
北陸新幹線開通の影響でかなし寂しい駅となってしまいましたが、それでも私にとっては幼少期に一番多く利用した駅であり、思い出がたくさんあります。改札内のお弁当売り担当のおじちゃん、おそらく20年以上の大ベテランさんですね。お元気そうで、なによりでした^^
素敵な動画をありがとうございました。
詳しい解説ありがとうございますm(_ _)m
まだまだ見逃してしまった部分もあるかと思いますが、楽しんでいただけたならうれしいです(^-^)
工場は港がある黒井に、観光や春日山や高田と、直江津自体は交通の要所という位置だったんですが、特急廃止と北陸自動車道の開通でそれも廃れた感じですね。
特急あさまやはくたかが来ていた頃はもっと賑やかだった気がします( ・ω・)
今から約50年前に この駅構内で父が 弁当売りをしていました。山崎屋旅館(現 ハトヤ)の社員で たくさんのコメント欄にもあった通り 相当な特急やディーゼル列車 など頻繁に 列車が発車 停車してました。5〜6人の社員で 弁当売りをしていたくらいだから 相当な人々が 下車していたのでしょうね。八坂神社の祭り 懐かしいですね。あの通りは人がたくさんで 大変な賑わいでした。人がまったく歩いていないのが 不思議です。みんな 上越市の方に在住してしまったのでしょうか。
弁当売りの人が5〜6人もいたんですか!
やはり新幹線ができて在来線特急が激減した影響は大きいんですね。
急行きたぐにに乗った時に、直江津の停車時間が長かったので、改札口まで見学に行って缶コーヒーを買ったのを思い出しました😉👍✨
やはり駅の様子は見たくなりますよね(^-^)
🙂大昔わ東京在住で 当時わ 上野からの「特急あさま」や「急行妙高」で
直江津に訪れてました。当時の駅構内でわ 新潟の地酒?で「君の井」や「朝日山」などの看板が数多くありました。
特急あさまのイメージは強いですね!
長いホームを見ていると、かつて運行されていた特急北越、特急あさま、特急白山、寝台特急北陸、急行能登などの経由駅だった頃が懐かしく感じます。
特急最盛期にも来てみたかったですね( ・ω・)
JR東日本とJR西日本の境界だった駅ですが寂れています。
JR東海とJR西日本の境界の亀山駅を思い出します。
亀山は新名神・東名阪・伊勢道・名阪国道の影響か中国山地(津山市、三次市等)のように高速道路に負けた鉄道の町と感じます
亀山も鉄道的には要所ですが街自体はかなり落ち着いた感じですよね(^^;
@@railway1435 三重県亀山市はローソクで有名な市で落ち着いた町です。亀山市は旧鈴鹿郡ということで鈴鹿ナンバーとなっています。東海道の関宿も亀山市です。
国道は1号(東京都中央区~大阪市北区)・25号(四日市市~大阪市北区)・306号(津市~彦根市)が通り、
関西本線と紀勢本線が分岐します。
リニア中央新幹線の三重県駅は亀山駅の予定となっています。
亀山駅は姫路市にもあります。
京都府亀岡市も元々は亀山という地名でしたが、この亀山市との区別で亀岡になりました
直江津駅でのほくほく線と日本海ひすいラインは何故か接続がタイトなんですよね…
日本海ひすいラインはほとんど泊行が多いですね
(あいの風とやま鉄道との接続駅)
直江津駅19:16発新井行は信越本線で数少ない115系での運用なので、
次回は乗車してみてはどうでしょうか?
(3月14日のダイヤ改正で変わるかもしれないですが)
第3セクター化でかなり運行形態が変わりましたよね( ・ω・)
昔は夜行列車の絡みで駅も終日開けてましたね。
今となってはそれも全部消えましたが。
夜行列車もあったんですね、今はかなり寂しい雰囲気になってしまいましたね( ・ω・)
この駅のことを「ちょくえつ」と読んでしまっていた幼少期...
あるあるですね(^^;
直江津(新潟県上越市)に戦場ヶ原(栃木県日光市)といえば化物語です。
2010年、大阪から車で鬼怒川温泉へ行った帰りは戦場ヶ原と直江津を通りました
(行きは京滋バイパス→名神→中央道→長野道→国道142号→上信越道経由、帰りは北陸道通し)
なかなかの長距離移動をされたんですね(^^;
妙高高原方面の列車が一番多いですね
ほくほく線にも新井まで行く運用があります
かなり広いのに有効活用されなくてもったいないですね。
でも、ホームの端を封鎖しないのがいいですね
ターミナル駅というより少しだけ栄えてる駅という感じですね。
次は新井駅と予想します
一応ホームの端まで行けるので撮影はしやすいかもしれませんね( ・ω・)
直江津駅内のコンビニには、「くびきの押し寿司」と言う駅弁が売っていて、とても美味しいので今度直江津に来たら是非食べてみてください!!
せっかくなら駅弁を食べてみれば良かったですね(^^;
直江津駅南口は行ったことがなかったので興味深く拝見しました。いつも北口に降りて「ご飯を食べるところの選択肢が少ないなー」と思ってたんですが、南口はもっとなかったんですね…(笑)
南口は本当に住宅街ですね(^^;
南口は2005年までコンビニが無かった。三角屋根の頃は南口自体が無かったみたい。
直江津駅は行き先探訪シリーズとして取り上げられたのに南小谷駅は長距離特急シリーズとして片付けられてしまった悲しい駅😭
南小谷の判断には迷いましたが、伊豆急下田みたいにした方が良かったですかね(^^;
直江津といったら、1番線はかつての「北陸本線」普通列車の発着ホーム。
ほとんど3両編成だったけど。
信越本線と北陸本線の分岐点となる重要な駅、今は特急の本数も減り穏やかだけど☺️
ところでまだ売ってるのかなぁ?
駅弁「かにずし」
1番線だけは終着駅感あっていいですよね(^-^)
弁当はよく見てみれば良かったですね(^^;
去年旅行で直江津に行きましたが、商店街は閉まってる店が多く、その商店街に打撃を与えたであろうイトーヨーカドーが閉店という…高田の方が栄えてる感じがしたかな
上越市の中心地は高田ですから。
来年は上越市市制50周年
@@jojiajordan5942 直江津は商業の町というイメージだったが、栄えているという感じがしないな。
もう少し駅のそばにも店舗があるといいですね( ・ω・)
ちなみに今の上越市で商業地として一番栄えているところは、直江津駅のお隣、春日山駅から徒歩15分くらいの北陸道上越IC付近です。
直江津は港と工業、春日山は行政と歴史と商業、かつての中心地高田は文化、上越妙高は新幹線の駅という具合に、人口20万人規模の上越市には市の核がいくつも散らばっていて中途半端なんですよね…。
@@hagatti1975 フル規格の新幹線ではよくあることだけど、新幹線の駅が上越市と妙高市の中間になってしまったのがねぇ・・・。
上越新幹線も、小千谷・越後川口・小出・六日町・沼田・渋川・新前橋などの、古くからの市街地や、上越線と他の路線との乗り換え駅をすっ飛ばしまくってるし・・・。
直江津駅の貨物支線跡のレールが当時の一大拠点であったのを連想させます。
1番線は北陸本線の始りって感じが今も残ってますね。
広い構内と1番線の行き止まりの感じがいいですよね(^-^)
1980年代半ば、通学で直江津駅を利用していました(当時はまだ国鉄)。今回の動画やストリートビューで確認すると駅構内や駅外装、駅周辺は様変わりしました。利用者が激減し、一部の路線が第三セクターへ切り替わったりして当時より活気が無くなったのは残念ですね😞
そうですね、一応北陸新幹線開業前からにも来ていますが、やはり徐々に寂しくなりましたね。
時刻表の時間の横にガッツリ行き先名が書いてあるのは初めてみました。
本数の少ないローカル線でもなかなか珍しいですよね。
時刻表がスカスカになってしまうので行先までしっかり書いてあるのかもしれないですね(^^;
北越、はくたか… 乗ってみたかった
はくたかは本当に面白い列車でしたね!
日本海ひすいラインの車両が妙高はねうまラインに乗り入れることがあるんですね。
自分もこのあたりの運用はよくわかっていないというのはあります(^^;
直江津港からは佐渡航路もあり、上越地方の拠点都市ですね。
国道350号だったりします。
船を使うとまた面白そうですね(^-^)
次は出雲市とかどうでしょうか?(めっちゃ遠いけど・・・)
サンライズですか、いつかそんなのもやってみたいですね(^-^)
5:32 3社4路線の電光掲示板が並ぶも、JR以外は【ICカードご利用不可】・・・
・・・でも、3社とも改札内乗り換えなら、その方がいいのかも・・・。
このあたりも難しいところですね(^^;
島根県の山陰本線に直江駅と江津駅があります。
上越市の国道8号沿いに島根県江津市と同音の郷津という地名もあります。
それを合体させたような名前なんですね(^^;
平成の大合併前の市域で高田と直江津はどちらが栄えてますか?
1971年以前の高田市ですね
高田は降りたことないからよくわかりません(^^;
ここをかつては「はくたか」や「北越」、果ては「雷鳥」などいろんな特急が走って賑わってたと思うと寂しい。
個人的には特急あさまの行先としてよく見かけたのが印象深いです。
前編でも、コメントしましたが、直江津駅の近くにワニ料理の店があります。
th-cam.com/video/ukJkCqiQNJU/w-d-xo.html
ワニ料理は珍しいですね( ・∀・)
来週、直江津に行きますので「直江津庵」に寄ろうと思います(^.^)
昼どきは密になりやすいのでお気をつけて(^-^)/
最初全く読めなかったこの駅名 [直江津] あれ? 放送機器旭型に似てね?
何気に難読駅名ですよね(^^;
水族館いくかと思ったのにw
思ったよりも時間かかってしまったので今回は諦めました。
結構歩きましたしね(^^;
転車台があります!
転車台は珍しいですね( ・∀・)
かつては分岐駅で特急停車駅。今は新幹線が通らないので廃れていく一方。諸行無常なり。
特急あさまの行先でよく見ましたね!
糸魚川に比べると寂れてる感じがします。
観光地や見るべきものがありません。
急だと泊まる所を見つけるのも大変です。
もう少し観光要素があるといいですけどね(^^;
利用したことはありませんでしたが、以前は北海道や福岡とをフェリーで結ばれてましたね。
江戸時代には、北前船での交流も盛んに行われていたことでしょう。
港もあるから海路もいろいろあったんですね(^-^)
直江津にある「うみがたり」って言う水族館行かなかったんですね(;^_^A
結構歩いたので諦めてしまいました(^^;
JR東日本と西日本の境界駅だった頃を知っているので現在は嘘みたいに閑散としている、本当にこれでいいのかな?無意味な新幹線も真剣に考え勇気ある撤退をしてほしい
もう少し活気が欲しいですよね( ・ω・)
🎉✨😆✨🎊✨🎉✨😆✨🎊
いちこめ!
早速ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m