羽生善治vs加藤一二三 1988年#1

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @ko4043
    @ko4043 5 ปีที่แล้ว +17

    強くなる方法が分かったけどもう手遅れ、と言った米長がこの五年後に悲願の名人位を獲得する。
    凄いね。

  • @ローゼンホーマ-e5k
    @ローゼンホーマ-e5k 3 ปีที่แล้ว +9

    米長先生が 棒銀の名局になる って言ってたけどほんとにそうなった

  • @総武横須賀
    @総武横須賀 4 ปีที่แล้ว +9

    今日の再放送を見ていろいろ調べたけど、米長さんが「そんなバカなことはない」といった5:38の1九角打ち、実は加藤さんの大昔の著書に出てくる手。ただその本に載っている図とは違い、2四歩の突きと、5九王・6九金の形で棒銀で仕掛けていったのが羽生さんの工夫。そして7:47の2三銀打に対し7:54の2六飛と引いたのがが羽生さんの工夫その2(過去の実戦では2七飛)。8:33の5六飛に対し、実戦は9:06で4二王と上がったが、代えて5二王が有力だったらしい。ここまで羽生さんは時間をほとんど使ってないので、事前にかなり深く研究をしていたのではないだろうか。

  • @ktc6004
    @ktc6004 3 ปีที่แล้ว +3

    14:20 話の溜め方がお上手! そして絶妙な動画の切り方w

    • @flyingcar1980
      @flyingcar1980  3 ปีที่แล้ว +1

      時間制限の為15分手前で切ったのですが、#1を短めにして#2の頭で米長先生の話を続けた方が良かったですね。

  • @ToroDrum
    @ToroDrum 5 ปีที่แล้ว +10

    よく食べるんですよねぇwwwwwwww

  • @rinyg4267
    @rinyg4267 4 ปีที่แล้ว +1

    これ持ち時間何分ですか???

    • @flyingcar1980
      @flyingcar1980  4 ปีที่แล้ว +2

      現在と同じく、持ち時間は10分(対局時計使用)、それを使い切ると1手30秒未満。ただし、秒読みに入ってから1分単位で合計10回の考慮時間有りです。