ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
語彙力が凄いこんなに赤裸々に話す天彦先生は珍しいし、芸術性を求めるのも納得できる。
明解明晰で、赤裸々で、すっごぉ～く面白かった。これほど自分を言語化できるってことに、敬意。他の世界に進んでも、この人はトップに上り詰めたと思う。
追いやられて逃げてきたとか、居飛車の世界に居られないとか、さらっと流してるけど凄いこと言ってるよね苦しくて泣きそうになったよ
凄いわかりやすく語って下さる先生で本当にどれだけ長時間聞いていても飽きないですね！あれ？もう18分経ったのかという感じです
天彦先生は「逃げた」という表現を用いて、振り飛車転向の理由を話されていますが、まさに先生の謙虚さから出た言葉だと思います。天彦先生転向の実情は先生の正義たる信念に基づく、コンピュータソフトに牛耳られた将棋界に対する偉大な抗議であると認識しています。
言葉の使い方がカッコイイというか、本人は素のまま話しているんだろうけど、センスや奥深さを感じる。全体からすれば文句なしのトップ棋士なのに、いろいろ苦悩されてきたんだなと、改めて思う。
天彦先生の本質が勝負師というより芸術家なのがよく感じられる。
佐藤天彦九段は信念、価値観を強く持っていると改めて感じました。だから振り飛車党へ転向しても自身を見失わず第一線で活躍出来るんだと。大変興味深いお話ありがとうございます。
面白いインタビューですね。天彦さんの最近の思考がかなりの部分見えます。もがいて欲しいです。天彦さんほどの才能なら。ある種の新しい価値観を見せていただければ嬉しいです。
１つのことに秀でていても、時代の変化に合わせて、やり方を変えることができない人も多いと思う。それができる人は、本当に尊敬する。
天彦先生は言語化が本当にお上手だと思います。あと、将棋界を冷静に俯瞰して見てる気がします。唯一無二だなと思う。
良い質問ばかりだし聞き手が心地よいのもあって、もともと天彦サービス精神旺盛だけどいつも以上に饒舌だよね
天彦先生のお話しを聞きながら加藤一二三先生を想いだしました。当時私は9歳で1982年度の名人戦で中原先生は名人10連覇を目指していて、加藤先生は当時十段だと記憶していますが、現在も破られていない18歳3ヵ月A級の大記録があるけど、名人のタイトルを取った、取って無いは全く違う。当時は7番勝負10局までいったと思います。当時9歳の子供だったのですが、加藤先生の心の中を想像していたことが懐かしく感じました。私は将棋ファンは長いですが、才能が全く無く、観る将専門です。素人の私の感覚は当時はAIが無かったことで、自分を信じる。当時にAIがあったとしてマイナス200なんて否定されることもあったと思います。でも、当時はAIが無かったことがプラスに働いたと想像します。現在はAIを広い器で受け止めることも大事だと思うのですが、もしかしたら面白い手、面白い戦法が発見されたかもしれないけど、AIがマイナス100とか200で駄目だと思ってしまう。広い器で受け止めることは大事だけど、鵜呑みし過ぎることも素人の私の考えですが、どうかな？と思うのです。バランスが大事だと思うのです。長くなりすぎてごめんなさい。
天彦先生の美学は振り飛車戦法をより難解で複雑な戦いへ昇華させることが出来るので戦術の拡大は非常に嬉しいっす
第83期A級順位戦で対豊島九段に用いた３手目６六角は振り飛車を今後も主戦場として貫こうとする矜持を感じました、オシャレでかっこよかったです
太地先生との将棋が最後の一押しになったのか…これは初耳だ
最高の話やね、ありがとう
然し将棋のプロになるだけでも不可能に近いのに入ってからも尚上位の棋士に居続けられるのは天才としか言い表せません。問題は奨励会三段リーグで勝ち上がれなかった人達がプロになれなかった先に待つ仕事は他にあるのか？今回のような花のあるところにしかスポットが当てられず根の人たちには夢や希望があるのか。。。知りたいｗ
ここまでお話ししてくださるのですね。ありがとうございます。
藤井聡太君絡みでしか将棋は見ておらず、天彦先生の事は名前くらいしか知りませんでしたが、お話を聞いて非常に魅力的な棋士だなと思いました！！天彦先生の振飛車が藤井七冠にどこまで通じるのか、タイトル戦で見たいです！！！
このチャンネル面白いコンテンツが豊富なのに宣伝が足りないせいか今まで知らなかった。もっと積極的に動画の宣伝をすべきだと思う。
【ただもう居飛車の世界には居られない】【追いやられて逃げてきた感じ】赤裸々に語られる振り飛車党転向への軌跡
天彦先生最高か！
凄く共感出来たタイトル戦がAIの模倣ばかりになってプロの将棋をリアルタイムで追うことがほぼなくなった１日２日かけてまんま将棋ソフトの下位互換の将棋を眺めていてもしょうがない早指しはまだ個性が出るのでもっぱら早指し棋戦ばかり追うようになった
初見です。はじめまして。将棋大好きです。この度天彦先生の動画を視聴させてもらいました。高評価およびチャンネル登録させていただきました。よろしくお願いします。
ナビゲーターの藤田さんもアマチュア有段者でTH-camrでもあるし、相当将棋会についても勉強しとるから、うまーく天彦先生の話を引きだしとるな。モデルさんでもあるから衣装もモノトーンに合わせる辺り流石やわ👍
コーヤン先生の話も聞きたかった
秋山のクリエイターズファイルにいつか出て欲しい天彦さんモデル😂
はじめまして😊面白かったです!プロ棋士の振り飛車党＝感覚派？右脳派？という、私の勝手なイメージがありますがどうなんでしょうね？かくいう私は中飛車愛好家のヘタレアマ初段です😂
昔は振り飛車党と言えば菅井竜也八段でしたが、今は振り飛車党と言えば佐藤天彦九段です。見事な振り飛車党転向です。
これ聞くと、木村一基さんってすごいと改めて思う。
簡単に言うと【思考の芸術】を感じる
面白い ᐕ)ﾉ
羽生先生は、価値観やモチベーションを保つ意味でも、オールラウンダーを指向したのではないかと思いました。でも、10年で快挙を達成するのが凄すぎます。天才の定義＝10年で、奨励会を駆け抜ける、タイトルを奪取する、、、
プロ棋士も含めて扇子以外の物を持ったら面白い、ぬいぐるみとか⁉
突破口は、大山康晴先生、藤井猛先生の棋譜から学んだ棋士が強力になっている感があります。かの米長研では、何を隠そう、打倒！大山康晴の棋譜！を中心に、異端の研究をしていたと、何かの文で見たことがあります。現在今日では、永瀬研の、打倒！藤井聡太での、若手四段デビュー棋士達の活躍が刮目に値します。
羽生会長寄りな感性と感じました。 オールマイティを極めれば、今以上に高められるってことなのかな。 研究も凄く大事な今日、でも幅に厚みを。引出しを多く。 だと思います。
振り飛車で一時成績が出るのって振り飛車がすごい訳じゃなくて世の中の居飛車党が対振りの研究圧倒的にしないからだよね。する必要がないもんな
わかりにくい...という印象。聴き手の方が、自分なりの解釈で確認するみたいなやりとりがあって、はじめて内容が自分の頭の中に入ってくるのかも…という感じでしょうか。基本は、具体例を示してから、考えを述べるというスタイルが、わかり易くするセオリーという想いがあります。もしくは、「腑に落ちる」ことばで語るということ。
めっちゃ文字数多い言い訳聞いた気がする
語彙力が凄い
こんなに赤裸々に話す天彦先生は珍しいし、芸術性を求めるのも納得できる。
明解明晰で、赤裸々で、すっごぉ～く面白かった。これほど自分を言語化できるってことに、敬意。他の世界に進んでも、この人はトップに上り詰めたと思う。
追いやられて逃げてきたとか、居飛車の世界に居られないとか、さらっと流してるけど凄いこと言ってるよね
苦しくて泣きそうになったよ
凄いわかりやすく語って下さる先生で本当にどれだけ長時間聞いていても飽きないですね！
あれ？もう18分経ったのか
という感じです
天彦先生は「逃げた」という表現を用いて、振り飛車転向の理由を話されていますが、まさに先生の謙虚さから出た言葉だと思います。天彦先生転向の実情は先生の正義たる信念に基づく、コンピュータソフトに牛耳られた将棋界に対する偉大な抗議であると認識しています。
言葉の使い方がカッコイイというか、本人は素のまま話しているんだろうけど、センスや奥深さを感じる。全体からすれば文句なしのトップ棋士なのに、いろいろ苦悩されてきたんだなと、改めて思う。
天彦先生の本質が勝負師というより芸術家なのがよく感じられる。
佐藤天彦九段は信念、価値観を強く持っていると改めて感じました。
だから振り飛車党へ転向しても自身を見失わず第一線で活躍出来るんだと。
大変興味深いお話ありがとうございます。
面白いインタビューですね。天彦さんの最近の思考がかなりの部分見えます。もがいて欲しいです。天彦さんほどの才能なら。ある種の新しい価値観を見せていただければ嬉しいです。
１つのことに秀でていても、時代の変化に合わせて、やり方を変えることができない人も多いと思う。
それができる人は、本当に尊敬する。
天彦先生は言語化が本当にお上手だと思います。あと、将棋界を冷静に俯瞰して見てる気がします。唯一無二だなと思う。
良い質問ばかりだし聞き手が心地よいのもあって、
もともと天彦サービス精神旺盛だけどいつも以上に饒舌だよね
天彦先生のお話しを聞きながら加藤一二三先生を想いだしました。当時私は9歳で1982年度の名人戦で中原先生は名人10連覇を目指していて、加藤先生は当時十段だと記憶していますが、現在も破られていない18歳3ヵ月A級の大記録があるけど、名人のタイトルを取った、取って無いは全く違う。当時は7番勝負10局までいったと思います。当時9歳の子供だったのですが、加藤先生の心の中を想像していたことが懐かしく感じました。私は将棋ファンは長いですが、才能が全く無く、観る将専門です。素人の私の感覚は当時はAIが無かったことで、自分を信じる。当時にAIがあったとしてマイナス200なんて否定されることもあったと思います。でも、当時はAIが無かったことがプラスに働いたと想像します。現在はAIを広い器で受け止めることも大事だと思うのですが、もしかしたら面白い手、面白い戦法が発見されたかもしれないけど、AIがマイナス100とか200で駄目だと思ってしまう。広い器で受け止めることは大事だけど、鵜呑みし過ぎることも素人の私の考えですが、どうかな？と思うのです。バランスが大事だと思うのです。長くなりすぎてごめんなさい。
天彦先生の美学は振り飛車戦法をより難解で複雑な戦いへ昇華させることが出来るので戦術の拡大は非常に嬉しいっす
第83期A級順位戦で対豊島九段に用いた３手目６六角は振り飛車を今後も主戦場として貫こうとする矜持を感じました、オシャレでかっこよかったです
太地先生との将棋が最後の一押しになったのか…これは初耳だ
最高の話やね、ありがとう
然し将棋のプロになるだけでも不可能に近いのに入ってからも尚上位の棋士に居続けられるのは天才としか言い表せません。
問題は奨励会三段リーグで勝ち上がれなかった人達がプロになれなかった先に待つ仕事は他にあるのか？
今回のような花のあるところにしかスポットが当てられず根の人たちには夢や希望があるのか。。。知りたいｗ
ここまでお話ししてくださるのですね。ありがとうございます。
藤井聡太君絡みでしか将棋は見ておらず、天彦先生の事は名前くらいしか知りませんでしたが、お話を聞いて非常に魅力的な棋士だなと思いました！！天彦先生の振飛車が藤井七冠にどこまで通じるのか、タイトル戦で見たいです！！！
このチャンネル面白いコンテンツが豊富なのに宣伝が足りないせいか今まで知らなかった。もっと積極的に動画の宣伝をすべきだと思う。
【ただもう居飛車の世界には居られない】
【追いやられて逃げてきた感じ】
赤裸々に語られる振り飛車党転向への軌跡
天彦先生最高か！
凄く共感出来た
タイトル戦がAIの模倣ばかりになってプロの将棋をリアルタイムで追うことがほぼなくなった
１日２日かけてまんま将棋ソフトの下位互換の将棋を眺めていてもしょうがない
早指しはまだ個性が出るのでもっぱら早指し棋戦ばかり追うようになった
初見です。
はじめまして。
将棋大好きです。
この度天彦先生の動画を視聴させてもらいました。
高評価およびチャンネル登録させていただきました。
よろしくお願いします。
ナビゲーターの藤田さんもアマチュア有段者でTH-camrでもあるし、相当将棋会についても勉強しとるから、うまーく天彦先生の話を引きだしとるな。モデルさんでもあるから衣装もモノトーンに合わせる辺り流石やわ👍
コーヤン先生の話も聞きたかった
秋山のクリエイターズファイルにいつか出て欲しい天彦さんモデル😂
はじめまして😊
面白かったです!
プロ棋士の振り飛車党＝感覚派？右脳派？
という、私の勝手なイメージがありますがどうなんでしょうね？
かくいう私は中飛車愛好家のヘタレアマ初段です😂
昔は振り飛車党と言えば菅井竜也八段でしたが、今は振り飛車党と言えば佐藤天彦九段です。見事な振り飛車党転向です。
これ聞くと、木村一基さんってすごいと改めて思う。
簡単に言うと【思考の芸術】を感じる
面白い ᐕ)ﾉ
羽生先生は、価値観やモチベーションを保つ意味でも、オールラウンダーを指向したのではないかと思いました。
でも、10年で快挙を達成するのが凄すぎます。
天才の定義＝10年で、奨励会を駆け抜ける、タイトルを奪取する、、、
プロ棋士も含めて扇子以外の物を持ったら面白い、ぬいぐるみとか⁉
突破口は、大山康晴先生、藤井猛先生の棋譜から学んだ棋士が強力になっている感があります。
かの米長研では、何を隠そう、打倒！大山康晴の棋譜！を中心に、異端の研究をしていたと、何かの文で見たことがあります。
現在今日では、永瀬研の、打倒！藤井聡太での、若手四段デビュー棋士達の活躍が刮目に値します。
羽生会長寄りな感性と感じました。 オールマイティを極めれば、今以上に高められるってことなのかな。 研究も凄く大事な今日、でも幅に厚みを。引出しを多く。 だと思います。
振り飛車で一時成績が出るのって
振り飛車がすごい訳じゃなくて
世の中の居飛車党が対振りの研究圧倒的にしないからだよね。
する必要がないもんな
わかりにくい...という印象。
聴き手の方が、自分なりの解釈で確認するみたいなやりとりがあって、
はじめて内容が自分の頭の中に入ってくるのかも…という感じでしょうか。
基本は、
具体例を示してから、考えを述べるというスタイルが、わかり易くするセオリーという想いがあります。
もしくは、
「腑に落ちる」ことばで語るということ。
めっちゃ文字数多い言い訳聞いた気がする