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後ろの女性二人も含めて6人とも自分の立場に徹していて全員華になってる。見ていて心地がいい。
真部さん、惚れ惚れするほどいい男でしたね。
正に❗
真部先生イケメンすぎてやばい
男も惚れる美男だったざんすよ。
子供の頃からNHKの将棋が好きで見てたけど、加藤さんがいる時は感想戦がすごい和やかになるから、子供ながらに安心して見ていた記憶がある。
真部「これは厳しいねえ。」ひふみん「いや、詰んでます。」このやり取りが好き。
真部先生、斬鉄剣似合いそう
またつまらぬ手を指してしまった。
8:33時代が感じられて結構好きなのよ
ひふみんは、この時代でも年下に優しい。そしてすごい!
ひふみは可愛がられてきたからねぇ
顔もカッコいいけど、めちゃくちゃいい声してますね、真部さん。
真部先生がテレビ棋戦でバシッと和服で決めてきたのは、相手の羽生先生の事をちゃんと認めていたからなんじゃないかと思う。全盛期の中原先生にも勝ち越していた切れ味鋭い将棋を、もっと見せてほしかった。
この頃のひふみん聞き取りやすいし、しっかりした解説だ〜
感想戦で恐ろしいスピードで再現する3人のプロ棋士と最後の詰みを発見した永井さんに感服と溜め息しかでません。
永井さんが出ていた時代は、(最善手や詰み筋が)自分で解っていても出しゃばらずに、相方のプロ棋士に「これはどういうことなんですか」などと聞き出しておいて合いの手を入れるように話すので、素人の視聴者にもわかりやすかったし中身も濃かった印象。プロの方が米長九段だったりすると漫才のようだったし、加藤九段おなじみの(視聴者がついていけないテンポで)先走るような早口にも「飛んで」いかないように引き戻すような解説で、番組としても楽しかった。棋力も相当だったと思うし、司会者としても最適だった。
永井さんに花持たせて優しいな、加藤九段。負けた羽生さんも最後逃したけど詰み有りの局面まで持っていって少しうれしそうな表情。真部さんは最後危ない瞬間があり引き締まった表情になる。心地よい空間。
8:34 真部一男・・・渋い
サムネが完全に昭和無頼派俳優。カッコ良すぎる
将棋ドラマのワンシーンだよな
真鍋七段、今後はこんな人現れないかも、ですよね。
8:35
確か将棋界のプリンスと言われていた実力者、亡くなっていたとは知りませんでした、イヤカッコイイ。
真部一男さんの名前は知っていましたが、こんなにカッコよい棋士とは知りませんでした。
この四人の会話めっちゃ好きだし頭良いもんだから皆で感想戦で色々試してほっこりして終わるのも見てて楽しいなww
「心胆寒し、羽生の猛追」真部七段による自戦記のタイトルがこれだった。
真部先生……男の目から見てもカッコいい繊細なのにワイルドな顔がたまらないですその上将棋も強いんですから……参りました
それにしてもひふみんのキレキレ解説姿かっこいいですね。
僕が二十才の頃に活躍してました真部さん。将棋界の森蘭丸と言われました。俳優のような二枚目。この人の右に出る人はいまだにいませんね。いい男でした
永井さんは最強聞き手。大山先生との解説・聞き手をはじめて見た時はマジに凄かった。
将棋のこと詳しくないけど真部さんとやらにサムネで一目惚れした。カッコよすぎない!?
当時は将棋界のプリンスと呼ばれていたくらいのイケメンだぎゃ
8:32 タバコ格好悪いというのが今の主流だけど、こういうのはやっぱり格好良く見えちゃうな。この人ももちろん、三船敏郎とかジョン・トラボルタとかあとルパンもかw
若くして亡くなられたのが残念だった。
懐かしい!お若い頃の真部先生はほんとにカッコイイですねぇ。着物で紫煙をくゆらす姿の色っぽいことといったら…声も素敵です。確か若侍の役で時代劇に出たこともありましたね。全盛期の加藤九段はもちろん、英明さんが激強なのは有名な話ですね。
感想戦で嬉しそうに「永井さんが見つけた手」と言う加藤さん。詰み筋の端緒6五香からの流れの一手でこれは加藤さんの読みの一端でもある。このあたり加藤さんの人柄の良さが出てる。
終わってみればだけど深いね永井さんも懐かしいな
じゃあやってみましょうかで、できるのがほんとすごい。一般人とはちゃうなーって思う
すごいのは、65香の詰みを見つけたひふみんなのだが、聞き手が見つけた手を素直に認めるひふみんはすごい。本当にひふみんが若いころは、その時代の名手を負かしてきたんだなと思わせる読みと人柄。
真部の声が渋い。この顔でこの声を出されたら男でもクラっとくるな。
若かりし羽生さんの「詰みあったのかー」が聞ける貴重な回でした
31:41
非常に面白かった。真部先生も早逝が悔やまれます。羽生先生が勝つのかと思ったら真部先生が勝ちました。最後の寄せは見事だったし頓死筋まで追い詰めた羽生先生も見事でした。加藤先生の読みも冴えわたってましたね。
永井さんは解説者が見逃してることでも見えていることがしょっちゅうあると思う。でも解説者を立てて言わない。このときはひふみんがあれれと困ってるので助け舟。イケメン。
みんなキャラが立ってるのがすごい。このころの羽生さんは勉強小僧みたいでおもしろいね。
真部先生かっこよすぎ、こんなにも和装とタバコが似合うひとは他にいないわ昨今のユーチューバーとかの髪型と眉毛で作られたイケメンとは次元が違うな
そうですよね。お若くして亡くなられましたのが残念です。
21:19 加藤「6五香と打ったら…?」21:49 加藤「これ6五香と打てば詰んでるんじゃないですかね?」 24:18 永井「あ、ここですね。あの、加藤九段が詰むんじゃないかな?とおっしゃったのは」 26:22 永井「いえ、ここで馬入っちゃだめですか?こう行ったら…?」26:33 加藤「あっ、そう!永井さんのおっしゃる通り(笑)詰んでます!詰んでますよ!うーん、これ絶対詰んでますね。えぇだから最後一瞬勝ちがあったの。羽生四段にね」30:23 加藤「ここですよっ!」 30:47 加藤「いや、詰んでるんだよ」 羽生「ぅふっ(笑)」 31:06 加藤「永井さんが見つけた手で上がって6二馬」31:40 羽生「あぁそうかぁ…詰んだ…」
四人の男がいずれも持ち味を遺憾なく発揮しすぎて
wわーははははh
@2064 どっちに向かって言ってるんだろう
草
永井さん懐かしい。当時は何者だろう?と思ってました。
俺は結構将棋が好きだった者なんだが、棋士、眞部一男の存在を知らなかった。この局を見て侍のような渋さを持つ男だと知ると同時に、WIKIを読んで感動した。その件を以下、転載。幻の妙手△4二角2007年10月30日の順位戦C級2組の対局(対豊島将之戦)で、服を着るのも大変な状態まで体調が悪化しており、指し続けることができずに33手で投了したのが最後の対局となった(右図)。弟子の小林宏によると、真部はこの投了の局面で妙手「△4二角」を発見していた[2]が、その手を指せば相手が長考に入り次の自分の手番まで体が持たないだろうとして、この局面で投了しており[3]、帰り際には「角打てば俺の方が優勢だと思うんだよな」と小林に述べている[4]。後日、豊島はこの対局について「△4二角は指されたら絶対に長考していた」とコメントしている[5]。小林は最初この△4二角の意味を分からなかったが。午前中で投げた人がなんでこんな手を考えているのとびっくりしましたと語っており、話を聞いた翌日に将棋会館で中田功に会い角打ちの話をしたら広まったとしている[4]。その後、真部の通夜が行われた11月27日のC級2組順位戦、村山慈明-大内延介戦で奇しくも同一局面が出現し、後手の大内が34手目にこの手を指した。大内は真部の絶局を知らずにこの手を指したと述べており、案の定この手を見た村山はそのまま110分の長考に入っている[6]。本局は村山が逆転勝利を収めたが、対局後に真部の絶局の話を聞かされた大内は「勝ってやらなきゃならんかったな」と語り、小林は後に「まさかあんなことが起こるとは、不思議です。大内先生に感謝したいですね。お通夜の日に現れることが奇跡です」と述べている[4]。真部の幻の妙手と、大内がそれを再現したことは、棋界で大きな話題となった。翌年3月に行われた将棋大賞の選考では、真部-豊島戦を名局賞に推す声が上がり、一手の価値を認められて升田幸三賞(新戦法や妙手に与えられる)の特別賞が与えられた。これまで実際に指されなかった手に升田幸三賞が与えられたことはなかったが、構想にあったことは明らかであり、「指したのも同じ」とされた[7]
鳥肌が立った将棋中に倒れられないと考えたんですね
何それエモすぎる…
左手で指し右手でたばこを吸うその仕草は勝負師真部一男の粋な姿そのものでした。引退までやるとは到底思っていませんでしたが早くに逝ってしまったこと悔やみます。
推理小説書きそうな人と、その小説を最短で読み解きそうな少年
そう見える
あんた詰んでたよって嬉しそうに言いに来る先輩2人w
加藤一二三「天才とはワイのことや!」
詰んでたよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(*≧∀≦)詰んでましたョーキャッキャ
27:29 真鍋先生にギャップ萌え
〔カニ 入った〕生きたカニを虐○している映像。投稿者は自分の体から出た様々な汚い物を入れ物に集めており、その汚い入れ物にペットのカニを放す。後半ではカニは完全に弱っており、タヒんだと思われる様な様子になるが、 その後ダンベルで潰されてしまう。※現在はヒットしない模様。分類:グ口、非常識、セクシャル危険度:4(検索してはいけなかった言葉)
放送が終わるときに流れる音楽が懐かしい。さて昼飯食べるかと思っていた若き日を思い出す。
これ30分もあったんか、引き込まれ過ぎて時間がすぐ過ぎたわ
俺も、「27:29学べ先生にギャップ萌え」ってコメントの時間押したからすぐ過ぎたわ
来年、還暦を迎える者ですが、永井さんとご家族とは、自分が中学生の頃から、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂きました。夏休みには、永井さんの御殿場に有った別荘をお借りして宿泊したり、大山名人がご存命の頃には麻雀にご一緒させて頂いたりと色々な思い出が有りますが、1番思い出深いのは、自分の結婚披露宴で乾杯の音頭を取って頂いた事です。自分の両親を褒めて頂いた事は本当に嬉しく思いました。永井さんは既に亡くなられています。奥様も2年前の11月に亡くなりました。今頃はきっと天国で御夫婦が再会されていらっしゃる事と思います。改めてご冥福をお祈り致します。
08:33 08:33 08:33自分用
映画のワンシーンかと間違えるくらい画になるなぁ…
くさ
真部先生、かっこいい!なにこの哀愁。
ひふみんは詰むや詰まざるやを解説するのが最も楽しそう。
真部先生カッコよすぎる
23:39 読み上げ 蛸島彰子(女流棋士1番)
真部ー羽生 のビデオ持ってるだけでもすごい
8:36こんなカッコいい棋士今おらんわ、時代だなぁ
藤井聡太
昔からNHK杯は見ていたが、永井さんの司会進行はすばらしかったと今でも思っています。
かっこよすぎだろ役者かよ
永井さん凄すぎますね。加藤先生に失礼のない聞き手役を務めるのも大変だろうに、プロの読み筋を漏らさず追いながら、しっかり自分の詰み筋を指摘されてる。終盤の詰むや詰まざるやの場面ではまるでプロ同士が検討してるような錯覚に陥りました。棋力が高い方は複数で検討すると、一番深く読んでるはずの指し手でも気づかない詰み筋が見つかる貴重な映像。島研の様なプロ棋士同士の研究会が催される様になったのも、わかる気がした。最近は将棋ソフトの進化と過去棋譜データへのアクセスの容易さから、PC相手に1人で研究という棋士も多いみたいだけど。
真部さん、なんともいえない色香がありますね。タバコの吸い方も渋いし将棋も強い。女性にも相当モテたのでしょうね。
真部さん、カッコいいねえ。全体的にホントいい雰囲気。子供の頃に見ていたら、棋士を目指していたかも。
私は二十歳の頃から大ファンになったんです。振り飛車覚えたのも真部七段がきっかけ。あれから41年か!
最後は非常に難解ですね。それを永井さんが詰みを見つけてしまうとは。それに豪華なメンバーで見どころたっぷりですね。
感想戦にめっちゃ口と手出してきてワロタ そして最後の哀愁のあるBGM 最高
手が出るとは思わんかったw
28:10ここからの両者の再現がすごすぎるこんなに覚えていてるものなのかと改めて感服した
早口(ひふみん)、つぶやきごえ(真部)、遠慮する若者(羽生)。どれも声質的に議論したら絶対まともに進まないはずなんだけど。棋力高すぎて指と駒の動きだけで常人の10倍くらいの速度で話が進むの、ほんと見てて感動するよな。そんでそれについて行く聞き上手話し上手な永井さん、あんた何者よ
羽生は若い。真部先生は美しい。ひふみんの和服は珍しい。永井さんは聞き上手。
天才が4人集まると恐ろしいスピードで手が見つかる。
これみるとヒフミンはレジェンドて改めて思うわ
聞き手の永井さんは最高です。永井さんが聞き手をやめて、女子プロに交代した時は本当にガッガリでした。。
「永井さんの手で良いんですよ😁」「永井さんのおっしゃる通り😁」加藤先生のこの爽やかさ。かっこいいです。
8:34 注目のお色気シーン
?????????????
まるでドラマのワンシーンのような
ありがとう!サムネにあったこのシーンだけを見に来たw将棋しながらタバコ吸ってる姿を放映出来た時代…
目を細めるあたりがカッコいい(笑)着てる服装も髪型も良いね!
かっけぇ...わいも棋士目指そ
ひふみんかっけー頭良くて性格穏やかってかっこよすぎ
たぶん違うやつのこと言ってて草
@@宇沢ひろふまない ひふみんのことだが
@@tmsp23rav41 穏やかではなくて草
江戸からタイムスリップしてきた棋士と戦うハメになった羽生先生
この人の一人称が拙者でも違和感ゼロ
ざんぎり頭やけど
時代劇の銭形平次に天野宗歩役でゲスト出演されてたみたいですね
対局の後夜道で新選組に襲われて逆に飛天御剣流の奥義で返り討ちしてそう
@@junkashi2333 拙者対ぼく
今の解説にはないこの臨場感と・・キレキレの一二三先生・・そして感想で画面あふれる情報過多感
痩身、蓬髪、和服に煙草、盤を刺すような長い指と鋭い眼光、低く響く孤独な呟き・・・将にキャラクターを具現化したその姿は棋道の求道者。堅物永井にMr.Onetwothreeのコミカルな役回り、そして次世代の革命的天才羽生を対極に据え、文句のないシーンだな。
すばらしい場面描写! 物書きの方ですか?
8:34 🚬…しぶすぎる
将棋を始めたくなるのではなく、タバコを始めたくなる名シーン
著名な作家さんみたいですね😃金田一って感じも😁
真鍋七段、覚えています現役で見てました今からしたらまるで俳優が演じているような雰囲気があったんですねそうか、亡くなられておられたのか・・・
真部一男です。
全員がかっこよすぎた。
蛸島さんや谷川治恵さんが横からのぞき込んでるのがいいなあ
京本政樹かと思った。かっこよすぎ
これは神回!リアルタイムで見てました。対局者、解説者、聞き手、読み上げ、全てにおいて最高。
文豪vsお坊っちゃん
夏目漱石やん笑
真部七段、カッコいいですね!ルパン三世に出てくる石川五右衛門みたいです。 近年、個性的な棋士が少なくなりました・・・残念です。 しかし、羽生四段若いですね!
エンディングの哀愁感と昭和感がたまらん
将棋のたくさんある動画で一番好きな動画です。終盤戦から解説や感想戦も全て面白いし、全員が超一流だと思います。
この頃は良かった。今はAI候補が出てきて何も面白くない。9割の大衆に合わせてどんどん安易化している。
@@shovis454 羽生九段の52銀も今だと伝説になりませんからね。AIはNHK杯はいらないと思います。
@@ローピンエンパイア もうこういう司会や解説は一切見れないかと思うと寂しいですね。最後詰みがあるかのドキドキ感もすべて評価値で書き消される。
逆にAIの無い将棋が見たい。もともとはドワンゴが主催していた頃の叡王戦だからこそ良かったのに・・・@@shovis454
羽生"少年"の最後の苦笑いは、なんだかもう悔しいと言うより嬉しそうに見えた。
真部さん、日本人ならではのカッコよさが詰め込まれてる(笑)
真鍋先生格好良すぎww
26:32 永井さんお見事
考えてる姿が文豪のそれで草
それってどれ?
@@Yuukurada頭悪いなお前笑
感想戦でカッコ良く真部から羽生にアドバイスしてたら一二三登場で全て持ってかれたな笑
8:33 皆が見たいの此処だろ?ww
真部氏の煙草を呑むシーンが本当に様になっていてカッコいいです。他の方も仰っている通り渋いです。
いや、タバコ吸うなぁーーー
@@ちゅんまっ 何言ってんだお前
@@ちゅんまっ マジで何言ってんだこいつ
@@ちゅんまっ 二人に突っ込まれてるけど気持わかるよ、今だとありえんからなこの時代はどこでもタバコ吸ってた時代だと思う平成初期はどうだったか覚えてないけど、電車でもバスの中でもタバコ吸ってたはず椅子の背もたれに吸い殻入れあったしな…
ひふみん若い時からあんなキャラだったんですね。めっちゃ最高~
NHKで喫煙した最後の棋士って誰なんだろう? 未成年の前で堂々と一服。時代を感じる。
田村七段かなぁ。数年前の叡王戦予選のネット中継で、本来は禁煙のはずの対局室で一服してから投了されてましたw
真部先生、本当に俳優さんみたいで素敵です……!
見入ってしまった。。。素晴らしい動画😆
真部さん=本物のプロ(らしい)羽生さん=(笑)
ソフトが出すよりもこうやって解説や聞き手が考えてる方が名対局感あるし見応えあるよね
将棋世界で初めて真部先生の写真みた時イケメンだなーって思ったら50過ぎててビビった思い出。
突然おすすめに出て来たサムネに惹かれて観に来ました。真部さん、左利きなんですね。話し方も優しくて和服も似合ってて素敵です。
真部さんのウィキに載っていた「幻の妙手△4二角」。ja.wikipedia.org/wiki/真部一男こんな奇跡があったんですね。すごい。
最初から最後までハイレベルだな。なんか真の一手違いって感じだわ
真部さんの見た目もカッケェし、声がつだけんじろう
10代の羽生さんの前でタバコを吸いながら将棋を指せる時代感がすごい
@佐々木良子 適当なのはあなたですよ羽生さんが5段に昇段した時点でまだ10代なんだから4段の羽生さんは10代に決まってるでしょ
@佐々木良子 恥ずかしいwww
佐々木良子 頭おかしくて草
@佐々木良子 動画見てもないのにコメントしない方がいいよ 解説で羽生4段って言ってるだろ
早く謝らんかい!
26:34 永井さんの仰る通り!
ひふみん123歳までは生きてほしい
この対局テレビで観てました。思えば真部一男先生が好きで、将棋にのめり込んだ私。和服姿格好良かったなぁ!A級八段になった時は本当に嬉しく思いました。まさかあんなに早く亡くなるとは😢因みに私の棋力はアマ2級レベルでした。
たばこ吸ったことないし、吸いたくないけどこういうカッコイイの見るとやってみたくなっちゃう
禁煙中の自分にこの格好良すぎるサムネは危険極まりない😂
これ放送当時見てた。永井さん近代将棋編集長で棋力はアマ五段以上だからかよく手が見えるけど、解説者を立てる名アシスタントだった。
鈴木貫太郎 そうやね
鈴木貫太郎 あんたユーチューバーか?
@@ガットゥーゾ松田 数学解説をしている方ですよ!
鈴木貫太郎 何故ここに貴方が
崇高なカモノハシ さん羽生の52銀も放送時に見てました。
真部さん左利きってのがまたかっけーな笑
後ろの女性二人も含めて6人とも自分の立場に徹していて全員華になってる。見ていて心地がいい。
真部さん、惚れ惚れするほどいい男でしたね。
正に❗
真部先生イケメンすぎてやばい
男も惚れる美男だったざんすよ。
子供の頃からNHKの将棋が好きで見てたけど、加藤さんがいる時は感想戦がすごい和やかになるから、
子供ながらに安心して見ていた記憶がある。
真部「これは厳しいねえ。」
ひふみん「いや、詰んでます。」
このやり取りが好き。
真部先生、斬鉄剣似合いそう
またつまらぬ手を指してしまった。
8:33
時代が感じられて結構好きなのよ
ひふみんは、この時代でも年下に優しい。そしてすごい!
ひふみは可愛がられてきたからねぇ
顔もカッコいいけど、めちゃくちゃいい声してますね、真部さん。
真部先生がテレビ棋戦でバシッと和服で決めてきたのは、相手の羽生先生の事をちゃんと認めていたからなんじゃないかと思う。全盛期の中原先生にも勝ち越していた切れ味鋭い将棋を、もっと見せてほしかった。
この頃のひふみん聞き取りやすいし、しっかりした解説だ〜
感想戦で恐ろしいスピードで再現する3人のプロ棋士と最後の詰みを発見した永井さんに感服と溜め息しかでません。
永井さんが出ていた時代は、(最善手や詰み筋が)自分で解っていても出しゃばらずに、相方のプロ棋士に「これはどういうことなんですか」などと聞き出しておいて合いの手を入れるように話すので、素人の視聴者にもわかりやすかったし中身も濃かった印象。
プロの方が米長九段だったりすると漫才のようだったし、加藤九段おなじみの(視聴者がついていけないテンポで)先走るような早口にも「飛んで」いかないように引き戻すような解説で、番組としても楽しかった。
棋力も相当だったと思うし、司会者としても最適だった。
永井さんに花持たせて優しいな、加藤九段。負けた羽生さんも最後逃したけど詰み有りの局面まで持っていって少しうれしそうな表情。真部さんは最後危ない瞬間があり引き締まった表情になる。
心地よい空間。
8:34 真部一男・・・渋い
サムネが完全に昭和無頼派俳優。カッコ良すぎる
将棋ドラマのワンシーンだよな
真鍋七段、今後はこんな人現れないかも、ですよね。
8:35
確か将棋界のプリンスと言われていた実力者、亡くなっていたとは知りませんでした、イヤカッコイイ。
真部一男さんの名前は知っていましたが、こんなにカッコよい棋士とは知りませんでした。
この四人の会話めっちゃ好きだし
頭良いもんだから
皆で感想戦で色々試してほっこりして終わるのも見てて楽しいなww
「心胆寒し、羽生の猛追」真部七段による自戦記のタイトルがこれだった。
真部先生……男の目から見てもカッコいい
繊細なのにワイルドな顔がたまらないです
その上将棋も強いんですから……参りました
それにしてもひふみんのキレキレ解説姿かっこいいですね。
僕が二十才の頃に活躍してました真部さん。
将棋界の森蘭丸と言われました。
俳優のような二枚目。
この人の右に出る人はいまだにいませんね。
いい男でした
永井さんは最強聞き手。大山先生との解説・聞き手をはじめて見た時はマジに凄かった。
将棋のこと詳しくないけど真部さんとやらにサムネで一目惚れした。
カッコよすぎない!?
当時は将棋界のプリンスと呼ばれていたくらいのイケメンだぎゃ
8:32 タバコ格好悪いというのが今の主流だけど、こういうのはやっぱり格好良く見えちゃうな。
この人ももちろん、三船敏郎とかジョン・トラボルタとかあとルパンもかw
若くして亡くなられたのが残念だった。
懐かしい!お若い頃の真部先生はほんとにカッコイイですねぇ。
着物で紫煙をくゆらす姿の色っぽいことといったら…声も素敵です。
確か若侍の役で時代劇に出たこともありましたね。
全盛期の加藤九段はもちろん、英明さんが激強なのは有名な話ですね。
感想戦で嬉しそうに「永井さんが見つけた手」と言う加藤さん。詰み筋の端緒6五香からの流れの一手でこれは加藤さんの読みの一端でもある。このあたり加藤さんの人柄の良さが出てる。
終わってみればだけど深いね
永井さんも懐かしいな
じゃあやってみましょうかで、できるのがほんとすごい。
一般人とはちゃうなーって思う
すごいのは、65香の詰みを見つけたひふみんなのだが、聞き手が見つけた手を素直に認めるひふみんはすごい。本当にひふみんが若いころは、その時代の名手を負かしてきたんだなと思わせる読みと人柄。
真部の声が渋い。この顔でこの声を出されたら男でもクラっとくるな。
若かりし羽生さんの「詰みあったのかー」が聞ける貴重な回でした
31:41
非常に面白かった。真部先生も早逝が悔やまれます。羽生先生が勝つのかと思ったら真部先生が勝ちました。最後の寄せは見事だったし頓死筋まで追い詰めた羽生先生も見事でした。加藤先生の読みも冴えわたってましたね。
永井さんは解説者が見逃してることでも見えていることがしょっちゅうあると思う。でも解説者を立てて言わない。このときはひふみんがあれれと困ってるので助け舟。イケメン。
みんなキャラが立ってるのがすごい。
このころの羽生さんは勉強小僧みたいでおもしろいね。
真部先生かっこよすぎ、こんなにも和装とタバコが似合うひとは他にいないわ
昨今のユーチューバーとかの髪型と眉毛で作られたイケメンとは次元が違うな
そうですよね。
お若くして亡くなられましたのが
残念です。
21:19 加藤「6五香と打ったら…?」
21:49 加藤「これ6五香と打てば詰んでるんじゃないですかね?」
24:18 永井「あ、ここですね。あの、加藤九段が詰むんじゃないかな?とおっしゃったのは」
26:22 永井「いえ、ここで馬入っちゃだめですか?こう行ったら…?」
26:33 加藤「あっ、そう!永井さんのおっしゃる通り(笑)詰んでます!詰んでますよ!うーん、これ絶対詰んでますね。えぇだから最後一瞬勝ちがあったの。羽生四段にね」
30:23 加藤「ここですよっ!」
30:47 加藤「いや、詰んでるんだよ」 羽生「ぅふっ(笑)」
31:06 加藤「永井さんが見つけた手で上がって6二馬」
31:40 羽生「あぁそうかぁ…詰んだ…」
四人の男がいずれも持ち味を遺憾なく発揮しすぎて
wわーははははh
@2064 どっちに向かって言ってるんだろう
草
永井さん懐かしい。当時は何者だろう?と思ってました。
俺は結構将棋が好きだった者なんだが、棋士、眞部一男の存在を知らなかった。この局を見て侍のような渋さを持つ男だと知ると同時に、WIKIを読んで感動した。
その件を以下、転載。
幻の妙手△4二角
2007年10月30日の順位戦C級2組の対局(対豊島将之戦)で、服を着るのも大変な状態まで体調が悪化しており、指し続けることができずに33手で投了したのが最後の対局となった(右図)。弟子の小林宏によると、真部はこの投了の局面で妙手「△4二角」を発見していた[2]が、その手を指せば相手が長考に入り次の自分の手番まで体が持たないだろうとして、この局面で投了しており[3]、帰り際には「角打てば俺の方が優勢だと思うんだよな」と小林に述べている[4]。後日、豊島はこの対局について「△4二角は指されたら絶対に長考していた」とコメントしている[5]。小林は最初この△4二角の意味を分からなかったが。午前中で投げた人がなんでこんな手を考えているのとびっくりしましたと語っており、話を聞いた翌日に将棋会館で中田功に会い角打ちの話をしたら広まったとしている[4]。
その後、真部の通夜が行われた11月27日のC級2組順位戦、村山慈明-大内延介戦で奇しくも同一局面が出現し、後手の大内が34手目にこの手を指した。大内は真部の絶局を知らずにこの手を指したと述べており、案の定この手を見た村山はそのまま110分の長考に入っている[6]。本局は村山が逆転勝利を収めたが、対局後に真部の絶局の話を聞かされた大内は「勝ってやらなきゃならんかったな」と語り、小林は後に「まさかあんなことが起こるとは、不思議です。大内先生に感謝したいですね。お通夜の日に現れることが奇跡です」と述べている[4]。
真部の幻の妙手と、大内がそれを再現したことは、棋界で大きな話題となった。翌年3月に行われた将棋大賞の選考では、真部-豊島戦を名局賞に推す声が上がり、一手の価値を認められて升田幸三賞(新戦法や妙手に与えられる)の特別賞が与えられた。これまで実際に指されなかった手に升田幸三賞が与えられたことはなかったが、構想にあったことは明らかであり、「指したのも同じ」とされた[7]
鳥肌が立った
将棋中に倒れられないと考えたんですね
何それエモすぎる…
左手で指し右手でたばこを吸うその仕草は勝負師真部一男の粋な姿そのものでした。引退までやるとは到底思っていませんでしたが早くに逝ってしまったこと悔やみます。
推理小説書きそうな人と、その小説を最短で読み解きそうな少年
そう見える
あんた詰んでたよって嬉しそうに言いに来る先輩2人w
加藤一二三「天才とはワイのことや!」
詰んでたよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ(*≧∀≦)詰んでましたョーキャッキャ
27:29 真鍋先生にギャップ萌え
〔カニ 入った〕
生きたカニを虐○している映像。
投稿者は自分の体から出た様々な汚い物を入れ物に集めており、その汚い入れ物にペットのカニを放す。
後半ではカニは完全に弱っており、タヒんだと思われる様な様子になるが、 その後ダンベルで潰されてしまう。
※現在はヒットしない模様。
分類:グ口、非常識、セクシャル
危険度:4
(検索してはいけなかった言葉)
放送が終わるときに流れる音楽が懐かしい。さて昼飯食べるかと思っていた若き日を思い出す。
これ30分もあったんか、引き込まれ過ぎて時間がすぐ過ぎたわ
俺も、「27:29学べ先生にギャップ萌え」
ってコメントの時間押したからすぐ過ぎたわ
来年、還暦を迎える者ですが、永井さんとご家族とは、自分が中学生の頃から、家族ぐるみのお付き合いをさせて頂きました。
夏休みには、永井さんの御殿場に有った別荘をお借りして宿泊したり、大山名人がご存命の頃には麻雀にご一緒させて頂いたりと色々な思い出が有りますが、1番思い出深いのは、自分の結婚披露宴で乾杯の音頭を取って頂いた事です。
自分の両親を褒めて頂いた事は本当に嬉しく思いました。
永井さんは既に亡くなられています。
奥様も2年前の11月に亡くなりました。
今頃はきっと天国で御夫婦が再会されていらっしゃる事と思います。
改めてご冥福をお祈り致します。
08:33 08:33 08:33
自分用
映画のワンシーンかと間違えるくらい画になるなぁ…
くさ
真部先生、かっこいい!なにこの哀愁。
ひふみんは詰むや詰まざるやを解説するのが最も楽しそう。
真部先生カッコよすぎる
23:39 読み上げ 蛸島彰子(女流棋士1番)
真部ー羽生 のビデオ持ってるだけでもすごい
8:36
こんなカッコいい棋士今おらんわ、時代だなぁ
藤井聡太
昔からNHK杯は見ていたが、永井さんの司会進行はすばらしかったと今でも思っています。
かっこよすぎだろ
役者かよ
永井さん凄すぎますね。加藤先生に失礼のない聞き手役を務めるのも大変だろうに、プロの読み筋を漏らさず追いながら、しっかり自分の詰み筋を指摘されてる。終盤の詰むや詰まざるやの場面ではまるでプロ同士が検討してるような錯覚に陥りました。
棋力が高い方は複数で検討すると、一番深く読んでるはずの指し手でも気づかない詰み筋が見つかる貴重な映像。
島研の様なプロ棋士同士の研究会が催される様になったのも、わかる気がした。最近は将棋ソフトの進化と過去棋譜データへのアクセスの容易さから、PC相手に1人で研究という棋士も多いみたいだけど。
真部さん、なんともいえない色香がありますね。タバコの吸い方も渋いし将棋も強い。女性にも相当モテたのでしょうね。
真部さん、カッコいいねえ。全体的にホントいい雰囲気。子供の頃に見ていたら、
棋士を目指していたかも。
私は二十歳の頃から大ファンになったんです。振り飛車覚えたのも真部七段がきっかけ。あれから41年か!
最後は非常に難解ですね。それを永井さんが詰みを見つけてしまうとは。それに豪華なメンバーで見どころたっぷりですね。
感想戦にめっちゃ口と手出してきてワロタ そして最後の哀愁のあるBGM 最高
手が出るとは思わんかったw
28:10
ここからの両者の再現がすごすぎる
こんなに覚えていてるものなのかと改めて感服した
早口(ひふみん)、つぶやきごえ(真部)、遠慮する若者(羽生)。
どれも声質的に議論したら絶対まともに進まないはずなんだけど。棋力高すぎて指と駒の動きだけで常人の10倍くらいの速度で話が進むの、ほんと見てて感動するよな。
そんでそれについて行く聞き上手話し上手な永井さん、あんた何者よ
羽生は若い。真部先生は美しい。ひふみんの和服は珍しい。永井さんは聞き上手。
天才が4人集まると恐ろしいスピードで手が見つかる。
これみるとヒフミンはレジェンドて改めて思うわ
聞き手の永井さんは最高です。永井さんが聞き手をやめて、女子プロに交代した時は本当にガッガリでした。。
「永井さんの手で良いんですよ😁」
「永井さんのおっしゃる通り😁」
加藤先生のこの爽やかさ。かっこいいです。
8:34 注目のお色気シーン
?????????????
まるでドラマのワンシーンのような
ありがとう!
サムネにあったこのシーンだけを見に来たw
将棋しながらタバコ吸ってる姿を放映出来た時代…
目を細めるあたりがカッコいい(笑)
着てる服装も髪型も良いね!
かっけぇ...わいも棋士目指そ
ひふみんかっけー
頭良くて性格穏やかってかっこよすぎ
たぶん違うやつのこと言ってて草
@@宇沢ひろふまない ひふみんのことだが
@@tmsp23rav41 穏やかではなくて草
江戸からタイムスリップしてきた棋士と戦うハメになった羽生先生
この人の一人称が拙者でも違和感ゼロ
ざんぎり頭やけど
時代劇の銭形平次に天野宗歩役でゲスト出演されてたみたいですね
対局の後夜道で新選組に襲われて逆に飛天御剣流の奥義で返り討ちしてそう
@@junkashi2333 拙者対ぼく
今の解説にはないこの臨場感と・・キレキレの一二三先生・・
そして感想で画面あふれる情報過多感
痩身、蓬髪、和服に煙草、盤を刺すような長い指と鋭い眼光、低く響く孤独な呟き・・・将にキャラクターを具現化したその姿は棋道の求道者。堅物永井にMr.Onetwothreeのコミカルな役回り、そして次世代の革命的天才羽生を対極に据え、文句のないシーンだな。
すばらしい場面描写! 物書きの方ですか?
8:34 🚬…しぶすぎる
将棋を始めたくなるのではなく、タバコを始めたくなる名シーン
著名な作家さんみたいですね😃
金田一って感じも😁
真鍋七段、覚えています
現役で見てました
今からしたらまるで俳優が演じているような雰囲気があったんですね
そうか、亡くなられておられたのか・・・
真部一男です。
全員がかっこよすぎた。
蛸島さんや谷川治恵さんが横からのぞき込んでるのがいいなあ
京本政樹かと思った。
かっこよすぎ
これは神回!リアルタイムで見てました。対局者、解説者、聞き手、読み上げ、全てにおいて最高。
文豪vsお坊っちゃん
夏目漱石やん笑
真部七段、カッコいいですね!ルパン三世に出てくる石川五右衛門みたいです。
近年、個性的な棋士が少なくなりました・・・残念です。
しかし、羽生四段若いですね!
エンディングの哀愁感と昭和感がたまらん
将棋のたくさんある動画で一番好きな動画です。
終盤戦から解説や感想戦も全て面白いし、全員が超一流だと思います。
この頃は良かった。今はAI候補が出てきて何も面白くない。9割の大衆に合わせてどんどん安易化している。
@@shovis454
羽生九段の52銀も今だと伝説になりませんからね。AIはNHK杯はいらないと思います。
@@ローピンエンパイア もうこういう司会や解説は一切見れないかと思うと寂しいですね。最後詰みがあるかのドキドキ感もすべて評価値で書き消される。
逆にAIの無い将棋が見たい。もともとはドワンゴが主催していた頃の叡王戦だからこそ良かったのに・・・@@shovis454
羽生"少年"の最後の苦笑いは、
なんだかもう悔しいと言うより嬉しそうに見えた。
真部さん、日本人ならではのカッコよさが詰め込まれてる(笑)
真鍋先生格好良すぎww
26:32 永井さんお見事
考えてる姿が文豪のそれで草
それってどれ?
@@Yuukurada
頭悪いなお前笑
感想戦でカッコ良く真部から羽生にアドバイスしてたら一二三登場で全て持ってかれたな笑
8:33 皆が見たいの此処だろ?ww
真部氏の煙草を呑むシーンが本当に様になっていてカッコいいです。
他の方も仰っている通り渋いです。
いや、タバコ吸うなぁーーー
@@ちゅんまっ
何言ってんだお前
@@ちゅんまっ
マジで何言ってんだこいつ
@@ちゅんまっ 二人に突っ込まれてるけど気持わかるよ、今だとありえんからな
この時代はどこでもタバコ吸ってた時代だと思う
平成初期はどうだったか覚えてないけど、電車でもバスの中でもタバコ吸ってたはず
椅子の背もたれに吸い殻入れあったしな…
ひふみん若い時からあんなキャラだったんですね。めっちゃ最高~
NHKで喫煙した最後の棋士って誰なんだろう? 未成年の前で堂々と一服。時代を感じる。
田村七段かなぁ。
数年前の叡王戦予選のネット中継で、本来は禁煙のはずの
対局室で一服してから投了されてましたw
真部先生、本当に俳優さんみたいで素敵です……!
見入ってしまった。。。素晴らしい動画😆
真部さん=本物のプロ(らしい)
羽生さん=(笑)
ソフトが出すよりもこうやって解説や聞き手が考えてる方が名対局感あるし見応えあるよね
将棋世界で初めて真部先生の写真みた時イケメンだなーって思ったら50過ぎててビビった思い出。
突然おすすめに出て来たサムネに惹かれて観に来ました。真部さん、左利きなんですね。話し方も優しくて和服も似合ってて素敵です。
真部さんのウィキに載っていた「幻の妙手△4二角」。
ja.wikipedia.org/wiki/真部一男
こんな奇跡があったんですね。すごい。
最初から最後までハイレベルだな。なんか真の一手違いって感じだわ
真部さんの見た目もカッケェし、声がつだけんじろう
10代の羽生さんの前でタバコを吸いながら将棋を指せる時代感がすごい
@佐々木良子
適当なのはあなたですよ
羽生さんが5段に昇段した時点でまだ10代なんだから4段の羽生さんは10代に決まってるでしょ
@佐々木良子 恥ずかしいwww
佐々木良子 頭おかしくて草
@佐々木良子 動画見てもないのにコメントしない方がいいよ 解説で羽生4段って言ってるだろ
早く謝らんかい!
26:34 永井さんの仰る通り!
ひふみん123歳までは生きてほしい
この対局テレビで観てました。思えば真部一男先生が好きで、将棋にのめり込んだ私。和服姿格好良かったなぁ!A級八段になった時は本当に嬉しく思いました。まさかあんなに早く亡くなるとは😢因みに私の棋力はアマ2級レベルでした。
たばこ吸ったことないし、吸いたくないけどこういうカッコイイの見るとやってみたくなっちゃう
禁煙中の自分にこの格好良すぎるサムネは危険極まりない😂
これ放送当時見てた。永井さん近代将棋編集長で棋力はアマ五段以上だからかよく手が見えるけど、解説者を立てる名アシスタントだった。
鈴木貫太郎 そうやね
鈴木貫太郎 あんたユーチューバーか?
@@ガットゥーゾ松田 数学解説をしている方ですよ!
鈴木貫太郎 何故ここに貴方が
崇高なカモノハシ さん
羽生の52銀も放送時に見てました。
真部さん左利きってのがまたかっけーな笑