将棋 大山康晴vs阿部隆 解説・原田泰夫②

[@andoromeda36]

大山先生は当時死去の一年前くらいと思われます。
晩年まで読みが鋭く、忍耐強い将棋で、とてもカッコ良いです。

[@iwanpavlof9700]

原田先生の威厳や貫禄が凄い、しかもわかりやすい。

[@chelseagreen3775]

原田先生の「3手の読み」が好き。解説も分かりやすく面白い

[@sinsekai4677]

原田先生の解説素晴らしいなぁ

[@hpgorigo13]

原田先生の解説と永井さんの聞き手が素晴らしいですね。
これだけ総合的に喋りが立つ解説も珍しいと思います、まるで噺家さんというか、現代において忘れられかけている上質な日本語を堪能してるという気になってきます。

[@shovis454]

こんな冴えた解説してたんだ、晩年の原田先生

[@久保田隆-n6k]

小学校4年で将棋をはじめたころ、夢中になって読んでいたのが解説者の著書「将棋をはじめる人のために」でした。部屋が暗くなっても電気をつけず、将棋盤に並べていたのを懐かしく思い出しました。50年も昔の話です・・・。

[@breakerdigestion4584]

終盤の解説と蜂の絵が充実していました。

[@山田山田男-r9o]

原田先生は品格がありますね！

[@kansmosquitojames]

大山先生かっこいい。
惚れる惚れてしまう。

[@zen4505]

31:18〜
永井さんの手をフォローしたり
原田先生は優しさに満ち溢れてる

[@kenzotodoroki]

原田先生の解説は格調が高いですね。

[@zen4505]

いやー、
この阿部隆がタイトル獲れず、
全て勝ち数で九段になる未来なんて誰が想像しただろう。
将棋界は厳しいなぁ。

[@flog_in_a_well_but_knows_lakes]

原田先生の発音が明瞭過ぎてもはや怖い

[@M0NKYA]

肝臓癌と闘病しながら翌年69歳4カ月で亡くなるまで通算44期A級だった大山康晴十五世永世名人
AIの無かった時代とはいえ
年齢を理由に自分の可能性を疑う人には充分な勇気を与える存在なのではないだろうか

[@ei2984]

最後の木下さん若すぎてビックリした。若い頃知らなかった。

[@ネコ-j5b]

原田九段の頭脳の若さには舌を巻く

[@asnar0365]

どちらも強いと思いますが、解説者の原田九段も手が見えるのが早いですね。
C１に陥落した時に「このクラスでは指す気がしない」とまだまだ指せるのに潔く引退されただけのことはあります。
吉祥寺五右衛門

[@棒銀]

アナグマが兎に角堅くて大山名人の一方的な負けかと思っていたけど解析すると途中で逆転が起こっていたんだなぁ。。

[@shovis454]

原田解説ほとんど当たっとるやん

[@teahauf]

原田先生、改めてすごいお人だと痛感いたします
序盤から寄せまでの全てにおいて読みが正確
これぞ老練たる所以ですね
将棋は永遠に未練者であろう自分が言うのも大変畏れ多いことではありますが笑

[@ozawa2456]

原田九段「にーくー飛」

[@じろうまる-u5i]

女流の鈴木環那さんが原田泰夫先生の弟子。
この師有りて、この弟子有ですね。鈴木女流の振る舞いを見れば、原田先生の人柄が偲ばれますね。

[@引きこもりニートの将棋実況チャ]

原田九段の解説いいですね(*´・∀・)

[@songbird4557]

大山先生が強い。羽生、森内、佐藤に阻まれて出世できなかった阿部隆先生不憫すぎ😢

[@根本大-x5b]

「この程度の攻めに土俵を割ってしまうとは」って大山は自分に腹を立てているように見えた、当時は。

[@ひむたけ]

同桂で自らに王手をかける😆😆

[@mono77879]

この爺さん強いな。人は見かけによらないもんだ。

[@utado1]

こんな対局将棋クラブでよく観るよ。