Тимур не был вором овец! Он был ранен в одном из сражений в Систане 1362 году (ныне на юге Ирана). Амир Систана позвавший Тимура на помощь в войне с соседным государством, в разгар сражения бежал с поля боя оставив Тимура с его тремстами воинами. Оставшись в меньшинстве и в окружении большого войска врага, многие воины Тимура погибли. Сам Тимур был смертельно ранен в правую руку и правую ногу и истекал кровью. Но отступающие воины не оставляли своего предводителя и даже ценою собственной жизни спасали ему жизнь. Они вывели кровотекающего Тимура с поля битвы. Когда воины Тимура оторвались от преследования врага из 300 воинов Тимура живыми остались 50-60 воинов. Все историки знают доподлинно причину и места ранения Тимура, но год от года распространяют сказку арабского псевдристорика Ибн Арабшаха, который никогда не встречался с Тимуром!
モンゴルからティムールそしてムガルへと続く流れにはやっぱり歴史の浪漫を感じずにはいられない
日本に逃げてきたウクライナ人にも、ちょこちょこティムールとかルスランといった名前が見受けられるの、ユーラシア地域間の交流の広さを感じられてロマンを感じる。
ソグド人だった安禄山の名は、アレクサンドロス大王の影響がある由。
@@草莽-b6d 冒頓単于もユーラシアによくある「バータル」とか「バハドゥール」由来と言いますな。
世界史で有名な「アイアンマン」の一人ティムールの動画、ありがとうございます!
ティムールはモンゴル系の国出身だし、最期は明の永楽帝と戦おうとしていたのだから中国史と関係はありますね!
いつもご支援いただき、まこと恐悦至極に存じます!
好意的に解釈していただき、ただただ感謝でございます……!
石橋の戦いの話で、さりげなくブリヂストンのロゴw😆
う~ん、細かすぎる😂
中国史からユーラシア史にまで広がって嬉しい限りです。
貴重な動画ありがとうございます。イスラム圏にも関わらず、チンギスハンの血統が重視されていることを鑑みるに、モンゴル帝国の影響力が如何に大きかったかが理解できました。
もうだいぶ昔の話です。自分がまだ小学生の頃です。「世界ふしぎ発見!」という番組で、番組のひとコマで、司会者の草野仁さんが「歴史上1番領土を広げたのはチンギスハン、2番はアレクサンダー大王、では3番目は誰だと思いますか?」と野々村真さんに問いました。野々村真さんは少し悩んで「ティムールあたりかな?」と見事に正解しました。(ひとしくん人形獲得の場面では無かったのですが)
それでティムールという歴史上の人物を初めて知りました。高校生で世界史を勉強して、やっとティムールという人物の実像を理解できると期待していましたが、残念ながら高校の世界史の授業レベルではそれほど深くは学べず・・・・・・
そういうわけで、歴史上3位の領土拡大者であるティムールを取り上げてくださり、ありがとうございます♪
野々村真すげえ!
このチャンネルでティムールを視るとは思いませんでした。後編でも勉強させていただきます。
その勇名が遥かヨーロッパにまで轟き、「タメルラーノ」というオペラまで作られたという英雄ティムール。ヨーロッパにとって目の前の敵であったオスマントルコを後ろから叩いてくれたティムールはとても有り難い存在だったようだ。
しかもモンゴルと違って
こっちまで攻めてこねえし♡♡♡
大陸の覇者たちの歴史には、壮大無比なロマンを感じるとともに、覇者たち同士の怒涛の戦いの裏で、命を落とした無数の人々の血と涙が流れ続けた事もあるのだと、今回の動画を見て痛烈に感じた。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まことにまことにィ!ありがとうございます!!!
ご厚意、身に染み入ります……!
鳥人間さんのダジャレ…いつも声出して笑っちゃいます!今日はダリがすごく焼きついてますwww
鳥人間さんの解説でティムールの話が聞けるなんて嬉しすぎ
うおおおおおティムール!ちょうど今日ティムールの本買ったところです!
@@岡嶋慎 久保一之先生の『ティムール 草原とオアシスの覇者』という本です
世界史リブレットというシリーズの一冊で、読みやすい分量ながら内容も面白いのでおすすめできます
Thanks!
いつもご支援いただき、本当にありがとうございます!
只々感謝しております……!!
イケイケドンドンだったオスマン帝国のバヤジット帝を誘拐したインパクトが強すぎる。
動画ありがとうございます。
大陸の歴史は動的という意味ではロマンを感じますけど、元といった遊牧民族のそれは特にそれを感じさせますよね。
うおおお!ティムールじゃ!
彼は、大袈裟でなくアレクサンドロス大王、チンギスハンに勝るとも劣らない大征服者ですよね。次回はいよいよキプチャク汗国の英雄トクタミシュとのテレク河畔の戦いやオスマン帝国の雷帝バヤズィト1世とのアンカラの戦いがあるので楽しみ。
エセン・ハーン「イスラム化したティムールより俺の方が上だルルルォ‼️」
今日は世界史か、と思いましたが、想像以上に楽しめました。
ティムールのことはほとんど知らなかったので、朱元璋のような成り上がりかと思っていたんですが、家柄はよろしかったんですね。
一時は少数のレジスタンスとなりながらも、王国の執権のような地位に上ったのは、軍事的才能のみならず政治・外交にも長けていたから、だったんですね。
ウズベキスタン旅行(サマルカンド、タシケント)前の勉強になりました。ありがとうございます。
ティムールとフサインの仲違いは古代ローマのカエサルとポンペイウスに通ずるものがあるなぁ、嫁入りしてた妹が死んだとことかそっくり
これ、私も思いました。先に書かれちったw
妹がいた方が第三者に始末されるのも似てますね
知らなかったことがいっぱいあって非常におもしろい!。勇猛で残酷な武将のイメージだったが、機を見て敏の政治力を活用し、交易を隆盛にできる怜悧な為政者の方がしっくりくる。ハンディキャップがあったのは知らなかった。善政と虐殺は建国の英雄に付き物だな。なんとなく信長を連想する。次回も楽しみにしています。
明朝(永楽帝)とティムールとの戦は胸熱🤔
半分韓国人対モンゴル人ギミックのミゼットレスラー
気になってチンギス4の武将データ見たらバケモンやった
政78戦98知91歩S弓A騎S 連射火計持ち
歴史に名を残す軍事的な天才は、洋の東西を問わず強運を持ったリアリストが多いですね
運悪く初陣で流れ矢に当たって死んでしまったら、どんなに大きな才能を秘めていようと、誰にも知られることなく、そこでおしまいですからね。血縁以外の理由で名を残す人は、基本的にみんな幸運なんでしょう。
おお、ただ中国史を軽く見てるだけではなかなか紹介されない人が来た!これは嬉しい!
鉄男のなかでも最強!義兄弟だろうと夕暮れはもう違う色…
今回の鳥人間さんの名前が長い…これを越える名前はなさそうだな!
結構前のアンケート回収きたー
鉄男の話・・・ティムール(鉄男)が暴れまわる頃から約五百年後、彼より少し西寄りの地域に世界を騒がせた鉄男が生まれた事を思い出しました。
チンギスハンの幼名もテムジン(鉄人?)ですしね、、
棺を開けたら隣国となった伍長に裏切られたけどね
同じこと考えた…
@@田中水月 棺を開けたのか笑
ちょび髭の鉄男
「さんをつけろよデコ助野郎」
「それは鉄雄」
絶対いると思いましたw
動画作成、おつかれさまです。
次回、東上作戦を進めるティムールと明の永楽帝こと朱棣との対決が実現するのか、ワクワクします😅
もしよければ、チンギスが遺したモンゴル帝国をひっちゃかめっちゃかにかき回して、
あげくに自身は突然退場していったハイドゥ(カイドゥ)もお願いします!
16:30 教科書から消えたオゴデイ・ハン国を復活させたのはティムールだった
ティムールやるならバーブルもやらねばなるまい っと言う展開希望
バーブル「メロン美味い」
もはや中国じゃないけどやっぱり分かりやすくて最高です。
もう世界史三昧でいいんじゃないですか?笑
永楽帝に喧嘩を売ろうとしていたので中国史()
支配地に微妙に(現代)中国も入ってるし、モンゴル系のチャガタイハン国系統の国だから実質中国史(断定)
一部モンゴル史も入ってるよね
モンゴルもティムールも、強いし謎が多いし、興味がそそられますよね。
アップお疲れ様です。
なんか「アルスラーン戦記」に出てきた登場人物とよく似た名前の人物や都市がいっぱい・・・。
ってか、あの作品が中世ペルシャをベースにした物語でした(^^;;
アルスラーンって名前の
名将もいた気がする。
嬉しすぎる。
足が悪くて文盲なのにトランスオクシアナ中心に大帝国築いた大英雄(化け物)
この人死ななかったら永楽帝とやりあってたかもなんだよなぁー。
今日のチョイスも素敵💖
カタカナってことで、キングダムとティムールは共通点がありますね
青の都サマルカンドに行ってみたいなー!
永楽帝とバトっていたかもしれない人
永楽帝vsティムール
恵文王vsアレキサンダー
実現してほしかった二大戦争
年齢から考えて永楽帝が勝っただろう。
けど世界史にどんな影響を与えただろう?
稲葉一鉄「やっぱ男の名には鉄の字こそふさわしい」
なんと中国史チャンネルでティムール!タラス川を越えて俺のさんの領域笑。楽しませていただきますありがとうございます!
しかしティムール=鉄男=スターリン…
苛烈な統治はそっくりそのままですねw
ただ軍事的才能は天地の差でしたが。
おっしゃ!ティムール!!
中国と少しでも縁が有るならもう中国史扱いしてしまいましょう!
シノワズリにハマったフランス貴族とかでも良くなってしまいますけど
鉄男のくだりは「ハンをつけろよ、デコスケ野郎!」でくるかと思ったら塚本監督のほうの鉄男できたか…
ティムールって『鉄男』って意味だったのか😮
そして鉄男って世界にたくさんいたんですね😂
ある意味、スターリンも鉄男だし😊
ワイもスペシャルウルトラデラックス回も大好こ😍
中国史ガチャもギガメガテラ
大好こ😍
モンゴルも面白い😃
ティムール家名物首の塔(ペルシア語でکلهمنار)。後年ティムール家の末裔でムガル帝国を建てたバーブルも作ったという為政者の憧れ()。ティムール朝以降の中央アジアでもたびたび敵対者に対する見せしめとして行われていたとか。
おぉーっ!ティムールくんキター!!!
2:07
サライ〜の空へ〜
中央アジア史は詳しくないので、勉強になりました。クリルタイを開くあたり、モンゴル帝国の正統な後継者を喧伝したかったんですね。ティムールの呪いなんてのも、あるそうですが、考古学の研究者にとってはちょっと嫌ですよね。(笑)動画面白かったです。
トゴン・テムルの息子、北元3代目はトグス・テムル。ちなみに2代目は兄のアユルシリダラ。
鉄男さん、近現代で言えばスターリン。
ティムールもスターリンも、名は体を表してますな。
此度も怒濤の展開に理解力が付いていけず、再び、三度と見直さぬとならぬ様です。
チンギス・ハーン没後の中央アジアの歴史には疎かったので大変参考になった(さすがにオスマン帝国は分かるが)。そのオスマンとティムールのチャンバラの行方は如何に?後編を待っている。
ティムールが足を悪くしたのは、羊泥棒をした時のいざこざだという話もありますね。
Тимур не был вором овец! Он был ранен в одном из сражений в Систане 1362 году (ныне на юге Ирана). Амир Систана позвавший Тимура на помощь в войне с соседным государством, в разгар сражения бежал с поля боя оставив Тимура с его тремстами воинами. Оставшись в меньшинстве и в окружении большого войска врага, многие воины Тимура погибли. Сам Тимур был смертельно ранен в правую руку и правую ногу и истекал кровью. Но отступающие воины не оставляли своего предводителя и даже ценою собственной жизни спасали ему жизнь. Они вывели кровотекающего Тимура с поля битвы. Когда воины Тимура оторвались от преследования врага из 300 воинов Тимура живыми остались 50-60 воинов.
Все историки знают доподлинно причину и места ранения Тимура, но год от года распространяют сказку арабского псевдристорика Ибн Арабшаха, который никогда не встречался с Тимуром!
この前霊感ある人から「あなたの主護霊(守護霊ではないらしい)が中央アジアの政治家か豪族で、ものすごく頭がいい人がついている」と言われて思わずこの動画でここら辺を学んでみたくなった。
サルバドール・ダリがいるw毎度思うんだけど、遊牧民族の兵站ってどうなっているんだろう・・・
補給について言えば、家畜が生きていける場所はすべてどこでも補給地みたいなものかと。
トクタミシュが裏切らなければティムールvs永楽帝が実現してたのかな?
バーブル→フマーユーンもお願いします!
中国史とは⁉️
こうなると大秦国王安敦もワンチャンあるか⁉️
か、漢字で書いても騙されないぞ! それ、ヨーロッパやないかい!
モンゴル帝国→ティムール朝→ムガル帝国の流れで、インドのムガル帝国までやっちゃう?
そ、それならロシアもモンゴルの後継を名乗ってるし……。ワ、ワンチャン……?
伴野 朗さんの小説『大航海』、同時代の大航海者の鄭和が主人公の小説ですが、上巻で鄭和の上司である明の朱棣(永楽帝)が意識している最強のライバルがティムールです。ティムールが東に軍を向けたと知って「来るかティムール! 目に物見せてやる!」と闘志燃やした永楽帝がティムールが病に倒れたと知って落胆していました。歴史のifになりますが、共に不敗の名将である永楽帝とティムールの対決がどうなったかは知りたかったです。
いつも動画楽しく拝見しています。世界史でも特にイスラーム世界が好きなのでティムールを取り上げていただけてとてもうれしいです!
動画終盤に示されていたイスファハーンの位置についてですが、テヘランの位置になっているのではないでしょうか?間違っていましたらすみません。
序盤でさらっと、名将徐達が負けてたって知って衝撃
最後の騎馬帝国ジュンガルもやってくだされ
何時も拝聴・深謝。此処まで来れば「耶律楚材」やらイギリス人元司祭ロバート」にも派生させて下さい。世界史を欧米から引っ剝がす必要が是非とも有るのです。ムスリムたちの「科学」継承もお願いします。
今回も動画を閲覧した者です。
今回は中国史と離れた、ティムールを取り上げたことには、意外性を感じました。
間接的にチンギス・ハーンと同じモンゴル人の血を受け継いでいるとはいえ、彼に匹敵するキャラクターであることを今回学ぶ事が出来ました。
意外なところを特集してほしいとリクエストしていましたが、自分が知らない中東の歴史を取り上げた点は、面白いと思いました。
勉強不足な点が多々あったので、次回の動画を視聴しつつ勉強してみます。
7月が中盤に入り、暑さが増す中、毎年恒例のように夏バテが横行します。
投稿者さんも夏バテに気をつけて、次回の動画を配信していただければ、幸いです。
話が長くなりましたので、ここで、筆を置きます。
大英雄きたこれ。
動画をみて
あらためてチンギスハンの影響は凄かった
日本で言うたら織田信長 以上
世界でゆうたらイエスキリスト、ムハンマド にやや劣るかな?
家系モンゴル祭り?(難聴)
あー、美味そうっすねぇ
もし好きな時代の好きな場所に僅かな時間だけ行けるとしたらビビ・ハニムが見たい
ティムール朝はトゥーラーンやグルカニ(義理の息子)とも名乗っていたそうです。
神回
中央アジア史は詳しく無かったので
とても勉強に成りました((φ(>ω
まさかティムールがくるとは!?それにしてもチンギス統原理をはじめとしたモンゴルの支配原理とイスラーム文化が混ざってる中央アジアのカオス感はロマンを感じるな。
ロマンを感じるほど実体験しなくてよかったと思う今日この頃…
ティムールやスターリンが鉄男を名乗るなら俺はトルストイ(デブ)を名乗ろうか
ちなみにアメリカにもアベンジャーズのメンバーにいる模様。
鉄男の中の鉄男、乗り鉄かな?ww
3:52
AKIRAの鉄雄ネタが来るかと思ったわ
後半の話になりますが、三男ミーラーン・シャーは、後にティムールにより統治能力を疑われて後継者から外され、反乱・失脚することになります。
14:47
「誰だ!?」
「ダリじゃよ」
石立ティムール
チンギスハーン4のティムールが出るのが遅かったせいか活躍の場が無かった。明の創設者朱元璋も遅かった涙
スターリン『鉄男と言ったらオレの出番だな。』
ティムール「西から俺より恐ろしいやつに襲われて、どうぞ」
スターリンも「ティムールの呪い」は恐ろしかった模様。
ティムールは文盲だが同時代の歴史家を、驚愕させるその知識を披露した。
この前ウズベキスタンに行ってきたので親近感🇺🇿
日本で種牡馬生活を送っているドイツの名馬ノヴェリスト
父モンズン<祖父ケーニヒスシュトゥール<曽祖父ジンギスカーン<高祖父タメルラン
ドイツは馬名ルールが厳しい事もありますが、非欧州の固有名詞由来の馬名が多い・・
ジャパンカップに出走した「イトウ=伊藤博文」、名牝系としてしられ世界的に繁栄しているSラインの「サヨナラ」バーデン大賞優勝馬「Hammurabi(ハンムラビ)」など・・・
モンゴル史の続きとは言えるけど、中央アジアも熱いですね。だけど、徳は感じられないなあ。やっぱり許して感服させる話が欲しくなるよ。
ところで、ティムって、鉄なのね。日本語の音のつながりにもロマンを感じるね。
ティムールVS永楽帝を見たかった
ビールで暑い日を乗り越えろ!
中国史が美味いです。
後継者のシャー=ルフまでやって欲しい感
中国歴史の成り行きはその背景に、道教の影響もあったわけですが、その影響はどうでしょう、本土の中国道教についてもいつか取り上げてほしい。
歴代の皇帝は<周易>、天象学に長けた方士(先知とも言えような存在)などを利用し占いとかして未来のことを見据えて策略を立てて天下を取った側面もあるみたいです。ただし、その辺は歴史の書記にはあまり記録されたものもごく少ないし、表の記録には出されないのが普通ですね、日本人にはあまり知られてない中国文化の未知分野でもあるかも
2:42
チャガタイハン国、アンチチャガタイに包囲されててわろてる
ティムール「トクタミシューーー!」
トクタミシュ「さんをつけろよデコ助野郎!」
キングダム要素はありますよ!
始皇帝は中華を統一しましたが、ティムールも中央アジアの天下を制した稀代の英雄です!
なるほど
サマルカンドに行きてー
ありがとう、私はウズベキスタン出身です
おはようございます。最初に流すの好きwうp主はトライアンフ好きなのか!私は若い頃からカワサキ好きです!Z2とか言ったら年がバレる?ww
ティムールから行くんですねえ。まあ興味を引く人物、そして帝国ですよね。でもはっきり言ってティムールが抜群すぎてその後は霞んでしまうんですがこれも初代の強さ?
次回はいよいよ天下分け目の大戦目白押しですかあ。期待したいですねえ。ティムールがどんだけ強かったかを皆知ることになるでしょう。
ティムールもまた数百年に一人の男だったのは間違いない。チンギス・ハーンは千年に一人だけどw
ティムール「俺が、俺たちが、ティムール(鉄男)だ!!」
アイアンマン「呼んだか?」
アベンジャーズ「仲間に入るか?」
EU4だとティムール朝すぐ滅亡しちゃうよね…
子供の頃、チムールの復顔写真を見て、東野英治郎(≒水戸黄門)にそっくりだと思ったのは、今でもよく覚えている。
顔が似ると声も似るものかどうか。
「助さん格さん!」という様な声で、麾下数万に命令を下したのか。
「カッカッカッ!」と笑ったのか。
どうでもいい様な話だが、考えると少し楽しい。