[Subbed] Why JR East's proud new weapon is introduced at a plain station? - Kanagawa, Japan
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- About this channel
I mainly post railway commentary videos.
While focusing on the Tokyo area, I also upload videos from north to south in Japan.
I have also uploaded a front view video centering on the route taken up in the commentary.
Click here to subscribe
/ @takagirailway
Narration
CeVIO AI Rikka Koharu (小春六花)
tokyo6.tokyo/k...
賢い踏切って名称がシンプルでかわいいと思いました(小並感)
マニアックな踏切ネタなど、取材テーマのカバー範囲に尊敬の念しかありません!今後とも、チャンネルのご発展を心よりお祈り申し上げます。
この動画をきっかけに賢い踏切について知ることが出来ました。ありがとうございます。
大手民鉄のような列車種別選別装置が設置出来ないのはやはり貨物列車の存在や信号制御にも関係するからなのでしょうか。踏切警報開始地点での速度照査によって制御されるのはまるで路面電車のトロコンのようで面白いですね。
貨物列車や通過、停車が混在する南武線向河原踏切は実験に適していたのでしょう。今後の展開が楽しみです。
N36が来てる!1本だけの8500番台!!!!!!!!
地元の人間です。正確に言うと、自宅は向河原駅と平間駅の間にあり、大抵平間駅の方を利用しますが。
身近な駅の話で面白かったです。向河原のNEC専用改札は、子供の頃から見ていたので何とも思いませんでしたが、なんかで『珍しい駅』として紹介されていて、『ひょっとしてあまり無いの?』って気づきました(笑)
9:00 のかつて存在した線路というのも懐かしいです。当時通っていた『習字の塾』の前にこの線路があり、めったに列車は走りませんが、ちょっとだけ電車(貨物?)を見た記憶があります。50年くらい前には廃止され、今は遊歩道になっています。あっ、細かいことですが、当時はまだ横須賀線はこちらの線路には走っておらず、ただの貨物線だったはずです。新川崎駅開業のタイミングで変わったので、1980年10月1日からですね。別に間違いを指摘しているわけでなく、むしろ良く調べているなと感心していますので、気を悪くしないでください。
ここから脱線しますが、子供の頃にあった二ケ領用水という用水路も、フタがされて見えなくなっています。こういうの、若い人、というか年寄りじゃない人は知らないかもしれません。
通過列車用の安全装置と停車列車用の安全装置の2段階、か
導入が遅いのは構造が相当難しくて製造や設置に難儀するからなんだろうな……
NECのホールが川崎市のコロナ大規模接種会場の時は通常より長い時間利用できました。
私鉄で見られる列車種別判別装置と同じようなものが遂にJRにも導入されるんですね!
中央線にATS-Pが導入されたときは列車種別選別機能を使って踏切遮断時間を短縮できるという触れ込みだった気もします。
NEC専用改札は武蔵小杉駅横須賀線口にもありますが、改札とNECの社用門が直結しているので、関係者以外は使用不可です。
南武線は駅の傍に踏切が多いよね。矢向、鹿嶋田、平間、向河原ってこの4駅だけでも駅の傍に使用頻度が高い道路の踏切がある。特に矢向~平間間では南武線が警報等で止まった場合に踏切が閉じたままで、抜けられなくなるとかある。一時は路線バスがこの区間の踏切を通行してるのが多かったからそれだけで凄い弊害になってた。(今ではバスの本数が少なくなりそんなじゃないけどねw) 南武線は踏切路線って感じでほぼ全線に踏切があるから、こういった新兵器的なのがどんどん増えれば良いよね。
だんだん登録者も伸びてきて嬉しいですね!個人的に1番分かりやすくて1番好きな鉄道系チャンネルなのでこれからも頑張ってください!
種別でタイミングが変わるのは私鉄ではすでに採用されていますね
貨物が通過する路線は、
めちゃ離れた所から反応してしまうので
残念だなーと思っておりました
南武線高架化は実現するでしょうか
高架化できたら中原までは増結できそうですね
コロナワクチン1回目・2回目の川崎市の大規模会場の時には、土曜日も利用できました。
賢い踏切は、私鉄ではすでに50年ほど前から導入されているので、かなり遅れているように思いますね。
何気なくN36編成がいた。
連続立体交差事業が有りますが、この区間のホームが延ばせても、川崎市北部のホーム延長不可な駅がある限り、今のままの6両編成が続くのでしょうね。
津田山駅ですね
付近を立体交差にして踏切廃止をすればホーム延長は可能ですが、駅の南側に市営墓地と小学校があるんですよね
特に市営墓地は山一つ丸々霊園となっていて埋葬者が多く、ハイシーズンになると参拝客が多すぎて園内で一方通行が実施されるから短期間でも道路閉鎖ができません
駅そのものも橋上駅舎化・南口新設工事が完了してまだ2年と取り壊せないし、津田山駅自体の廃止も前述の理由から困難、ドアカット導入による無理な8両化も踏切が両側とも交差点と一体化されていて無理と、南武線におけるウィークポイントですね
まぁ中原車庫が狭すぎるのも問題ですね。6両編成2本を縦列が限界です。狭いので昔はクモヤ145-116ってラジコンで運転出来る牽引車を使って誘導員をおかずに構内入れ換えが出来ました。津田山駅は登戸方のホーム端と踏み切りの間の機器類をどうにかすれば1両分はなんとかできそうです!
京成の仕事に慣れると、JRの踏切制御にはいらっとします(^-^;
ATACSの運用を始めたのかと思った。
というか、JRに種別判別機能が今まで無かったことに唖然
これを見ると、今までの踏切が「おバカな踏切」に見えてくるな。
矢向駅なんかにも導入されるのでしょうか
よく知ってる路線ですが、いかにして抱えている問題を解決していくかはやはり興味深いですね!
1分でも1秒でも遮断時間を短縮して、開いている時間を少しでも捻出していこうと知恵を絞っているんですね
私は普段、南武線でも立川寄りを利用することが多いのであまり実感がありませんでしたが、川崎寄りの区間ってラッシュ時にビックリするほどの本数があるんですね
ホームの延伸工事ができず増結が困難なので、増発で対応せざるを得ない南武線らしさを感じます
今後は川崎寄りの区間の高架化に、注目したいと思います
賢い踏切もいいんですが、理由があるにせよ電車通過したら直ぐに踏切開くように出来ないのかな?通過しても矢印がなかなか消えず尚且つたまに緊急停車した際通過したのに矢印が消えず、それで待たされる事もあるから見直して欲しいですね(´Д`)
電車が踏切を抜けてから、30mのエリアに踏切が鳴り止む警報終止点がありそのエリアを抜けてから2秒程度で踏切は空きます。
長いと思うなら、鉄道会社確認してみるといいかもしれません。
ATCだと簡単にできるんですけどね
まあ首都圏はATACSになるので、完全な解決はATACS化してからでしょうね。
ATACSの踏切検知は車上のGPS使いますし。
貨物があるからATACSを導入しにくいという。
府中本町立川は頻繁運転ですし。