大阪大学文学部の魅力2025

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @針山剣山
    @針山剣山 9 ชั่วโมงที่ผ่านมา +4

    某旧帝大で考古学を専攻しました。毎日昼休みに研究室のある建物の中庭で、学年や職域を超えてバドミントンに興じたのが良い思い出です。それが如何に恵まれた環境であったかが、今になってわかりました。

  • @takahisakojima
    @takahisakojima 21 ชั่วโมงที่ผ่านมา +6

    文学部というのは 社会学 、経済学、心理学、 国際学など あらゆる分野を含んでいると思います。 文学部の持つ得体の知れない ポテンシャルっていうのは そういった多くの分野を含んでいるところから 出てくるのだと思います。

  • @daiyakaisei
    @daiyakaisei 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +3

    理学部だと研究室に相当するものは教室と呼ばれていたな。今は学科だけど。

  • @ぴろし-v6k
    @ぴろし-v6k 19 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    予餞会…これは私学では謝恩会といいます…

  • @MrMinet333
    @MrMinet333 16 ชั่วโมงที่ผ่านมา +1

    地方国立ですが、大昔の岡山大学文学部もそんな「研究室」の単位でしたね。今の内情は分かりませんが。
    ただ、かつての岡大文学部は合格時に配属研究室がきまり、入学式と学部ガイダンス後に即研究室に拉致されました。その辺の研究室縛りの強弱は、研究室の歴史と特性と主任教授のパーソナリティによって違いましたね。
    それにしても、自分の経験のせいかもしれませんが、文学部に進むなら、最初から腹を括って専攻決めて臨むべきかなとは思いますね。
    今の岡大も阪大と同じく研究室決定は2年次からのようですし、そもそも東大が進振な訳ですが、これってどうなのかな。学究意欲を求めるわりに、その気を削ぐような気がします。特に文学部は。
    なお、研究室のイベントでは岡大文学部内で「研究室対抗ソフトボール大会」とかもやってましたね。当時の15の研究室が全て参加してたはす。