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大学経営として見ると医療系は投資金額が大きいと思うので最近医療系を作った大学は投資が回収出来ず新しい分野で学部学科を作る体力が無くなるところも出そうですね
看護系や作業療法系も作りすぎた感がありますね……
看護学校はもともと、授業料で学校経営を運営しているものではなく、病院や地元医師会が、自身の医療機関で働く看護師の育成、確保が目的で設置されてました。 進学する人も、「学歴」が目的ではなく、併設病院への就職が目的で学校選びをする人がメインでした。その為、就職後勤務する事で返還免除になる奨学金制度が充実してました。 平成の始め位迄は、そんな感じでしたね。 慶応、女子医、東海、等…短大だった所も、短大として普通の授業料は設定されてましたが、希望すれば奨学金もらえて就職先も付属病院に確約でした。 その後…就職氷河期の影響もあり、看護師人気が高まり、付属病院を持たない大学が学生集めの為に次々看護学部を作りました。 (上智大は看護単科大の聖母大を吸収) それと同時に病院併設のそれまで短大や、専門学校だった所も、大学に昇格化されました。 …やっぱり、後から文系、家政系、工業大なんかに経営目的で看護学部作ったような所は、教育環境の魅力が薄いですね。看護大の格としてのトップスリーは、千葉大、聖路加、日赤です。(東大は、保健医療を学ぶ一環で看護師資格もとれる課程なので看護学メインではありません。行政官になる人も多いようです)
看護界のトップスリー同感です。付け加えるなら北里も伝統を感じます。
京大は?もとは附属短大だったので伝統はあると思うのですが。(編集)思い出したのですが京都府立医科大学も附属の専門学校がありました。京大と同様医学部看護学科へ再編
西九州大学って初めて聞いた。このチャンネルで知る大学が多い。
南九州大学もある。このチャンネルで知った🤣
附属病院を持っている看護学部は専門学校時代からの伝統があって教育体制が整っていると感じます。臨床主義ですね。個人的には、看護の対象は人ですから、臨床を経験してから研究したい専門分野に進むのがよいと思います。早く経験を積める専門学校からの大学編入、大学院の道を視野に入れるのもありです。
留学生依存の私大に日本人の税金が原資の私学補助金を出す合理性が見いだせませんね。
でも、元々留学生を増やすのは国策として推進していたことなので、今更そんなことは言えません。そもそも国策自体がおかしかったのです。さらに言えば大学をこんなに増やしたのも国策ですが失敗です。
西九州大学って、九州の社会福祉の現場で管理職している人が結構出ています。社会福祉を志す人で九州から出ていけない人たちはほとんどここに通ったと思います。それが今や西南にもでき、福岡県立大も社会福祉があり、その上業界が不人気となれば…。正直どうしようもないですよね。
高齢化で医療福祉の仕事に需要はいくらでもあるでしょうが、基本的に報酬を払う資金源が社会保険料か税金しか無いので税収が足りなければ単価を値切られることになります。歯科や薬科ですら下位私立では高い学費の元が取れるか怪しいためBF化しています。専門学校と競合する看護リハ系は一層厳しいでしょう。大都市以外で最終的に生き残るのは公立の専門学校だけになるかもしれません。
確かに…授業料の安い公立看護学校でも充分なのに、BF大学の看護学部に行くのはどうなのだろう?と思います。
高齢化で医療系の仕事ならばずっとあり続けるという時代もそう長くは続くわけはなく、今後は高齢者も減っていく時代へと移行していきます。親戚が老人ホームを経営していますが、高齢者を含む人口減少をすでに見据えてますよ。特に地方の場合にはそれほど遠くない時代に高齢者の減少に直面するのではないでしょうか…。
大学経営として見ると医療系は投資金額が大きいと思うので
最近医療系を作った大学は投資が回収出来ず新しい分野で学部学科を作る体力が無くなるところも出そうですね
看護系や作業療法系も作りすぎた感がありますね……
看護学校はもともと、授業料で学校経営を運営しているものではなく、病院や地元医師会が、自身の医療機関で働く看護師の育成、確保が目的で設置されてました。
進学する人も、「学歴」が目的ではなく、併設病院への就職が目的で学校選びをする人がメインでした。
その為、就職後勤務する事で返還免除になる奨学金制度が充実してました。 平成の始め位迄は、そんな感じでしたね。 慶応、女子医、東海、等…短大だった所も、短大として普通の授業料は設定されてましたが、希望すれば奨学金もらえて就職先も付属病院に確約でした。
その後…就職氷河期の影響もあり、看護師人気が高まり、付属病院を持たない大学が学生集めの為に次々看護学部を作りました。 (上智大は看護単科大の聖母大を吸収) それと同時に病院併設のそれまで短大や、専門学校だった所も、大学に昇格化されました。
…やっぱり、後から文系、家政系、工業大なんかに経営目的で看護学部作ったような所は、教育環境の魅力が薄いですね。
看護大の格としてのトップスリーは、千葉大、聖路加、日赤です。(東大は、保健医療を学ぶ一環で看護師資格もとれる課程なので看護学メインではありません。行政官になる人も多いようです)
看護界のトップスリー同感です。
付け加えるなら北里も伝統を感じます。
京大は?もとは附属短大だったので伝統はあると思うのですが。
(編集)思い出したのですが京都府立医科大学も附属の専門学校がありました。京大と同様医学部看護学科へ再編
西九州大学って初めて聞いた。
このチャンネルで知る大学が多い。
南九州大学もある。
このチャンネルで知った🤣
附属病院を持っている看護学部は専門学校時代からの伝統があって教育体制が整っていると感じます。臨床主義ですね。
個人的には、看護の対象は人ですから、臨床を経験してから研究したい専門分野に進むのがよいと思います。
早く経験を積める専門学校からの大学編入、大学院の道を視野に入れるのもありです。
留学生依存の私大に日本人の税金が原資の私学補助金を出す合理性が見いだせませんね。
でも、元々留学生を増やすのは国策として推進していたことなので、今更そんなことは言えません。そもそも国策自体がおかしかったのです。さらに言えば大学をこんなに増やしたのも国策ですが失敗です。
西九州大学って、九州の社会福祉の現場で管理職している人が結構出ています。社会福祉を志す人で九州から出ていけない人たちはほとんどここに通ったと思います。
それが今や西南にもでき、福岡県立大も社会福祉があり、その上業界が不人気となれば…。正直どうしようもないですよね。
高齢化で医療福祉の仕事に需要はいくらでもあるでしょうが、基本的に報酬を払う資金源が社会保険料か税金しか無いので税収が足りなければ単価を値切られることになります。歯科や薬科ですら下位私立では高い学費の元が取れるか怪しいためBF化しています。専門学校と競合する看護リハ系は一層厳しいでしょう。大都市以外で最終的に生き残るのは公立の専門学校だけになるかもしれません。
確かに…授業料の安い公立看護学校でも充分なのに、BF大学の看護学部に行くのはどうなのだろう?と思います。
高齢化で医療系の仕事ならばずっとあり続けるという時代もそう長くは続くわけはなく、今後は高齢者も減っていく時代へと移行していきます。親戚が老人ホームを経営していますが、高齢者を含む人口減少をすでに見据えてますよ。
特に地方の場合にはそれほど遠くない時代に高齢者の減少に直面するのではないでしょうか…。