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岡田斗司夫さんの躁状態の時の行動力、これにつきるんだろうね
ガイナックスやらOVAやらをインディーズですっていうまとめ方すごい上手いよね。そういえばそうだなって納得してしまった。
学生のころ、後に有名になるとも知らず岡田氏も庵野氏らの愛国戦隊を友人宅でビデオ視聴、王立宇宙軍を映画館観劇。プリンセスメーカーは、就職後、会社の上司がはまっていたのを憶えています。才能のある人はいろいろなところに顔を出しているのですね。
美樹本さんは、岡田さんが引っ張ってきたんじゃなくて、バンダイが出資する条件だったんですよ、関連グッツの販売じゃなくて映像ソフトの売り上げ一本だったから失敗できなかったからの保険で、この決定を聞いて貞本さんがメッチャ拗ねて大変だったとか、なので後に作られた続編では貞本さんのキャラクターデザインになった。
オネアミスは傑作。
チャラケタ作品だけどちゃんとSFやってるんだよな。企業コラボの先駆けなのでおしい人を無くしたよな。作品作るのが好きなタイプじゃないのが天才肌なんだろうな。
トップをねらえは最終回のスタッフロールみるとメンツがすごすぎてビビる
知の怪物、下半身も怪物、しかもサイコパス。ついつい見てしまう。搾取された人たちの怨念も凄い。それを隠すのも上手い。気を付けて見るしかない。
ポプテピピック、オジサンも結構盛り上がってたのはそういう事だったのか
最後の畳み掛けが80年代の山師感満載。当時のオタキングはまだ20代だし。同時期にひょうきん族で明石家さんまが天下取った勢いだったのも20代だったか。
二十台前半で大企業から出資させて一流のメンバー集めて好きなもの作るとか怪物
昭和の日本って今のインドのような熱狂があったよね。明るい未来が約束されていた時代。
ナマステ~
あれ?キャラデザは岡田さんが貞本さんにやらせたかったけど、スポンサーが当時無名な貞本さんに納得しなくて、無理やり売れてる美樹本さんに変えられたんじゃなかったっけ?
OVAて初期の頃はOAVって言ってたよね
OAVはオリジナルアダルトビデオって誤解されるからOVAにしたって昔聞きましたよね‥w
ガイナックスはPCでエロゲーもかなり作ってましたね。電脳学園とか。
妖刀伝のイラストがあった!!解説が観たいです
岡田氏はこれでクリエーターとして燃え尽きちゃったんですよね。この後オタキングとして売れた名前で文化人になっちゃった。
ダイコンフィルムを出すなら「快傑のーてんき」も出してくれー
ガイナックスが好きになったのはおたくのビデオってOVAから。PCゲームではプリンセスメーカーの前にクイズ形式で女の子が脱いでいくエロゲーもあった。トップをねらえのキャラが脱いでいくのとか、本家が出していいのかよ!って衝撃を受けたわ。
秋元康も同い年って言うとなるほどねって感じになる
正確に言うと坂本龍一はスポンサーであるBANDAIのご指名です。客寄せパンダ。
新潟国際アニメーション映画祭のトークショーの話聞いて欲しかったすね。
パロディ世代。つまりは、ひょうきん族のタケちゃんまん
トップの前に、哭きの竜の話も聴きたかったですw
岡田斗司夫の構想ではトップ2でも出てきてる超能力を持った人類の設定が最初からあって、SFとして身震いするほど魅力的なストーリーが展開する予定でした。一部コミカライズされてますが未完でお蔵入り。今となってはトップ2の後だしガイナのゴタゴタがあってまず不可能のまぼろしエピソードになってしまいました。岡田斗司夫がサイコパスじゃなければ、今も庵野秀明ととんでもない作品を作ってたんでしょうね。でもサバンのように天才ゆえ何かしらの代償としてサイコパスなのこもしれませんけどね。
ロボットカーニバルからの下地があったから大友さんがAKIRAの監督やれたワケなんですね。
愛国戦隊大日本は同時、季刊「宇宙船」で紹介されていたが、内容がやばいせいか詳細までは述べられていなかった。
王立宇宙軍1作でGAINAXを解散させるはずがズルズルと継続させようとする辺りが商人だよな
ゲスト回の許可の申請って一万人超えの登録者のチャンネルしかむりなんですか?
いのうえひでのりなんも同時代の大阪芸大にいたはずなんだけど、畑がちがうからお互い認知はしていなかったのかな?
ガンダムに関しては話半分に聞いた方がいいけど話自体は面白い、ほへぇってなる
どっかの段階で アニメはそつぎょうしたほうがいい。
岡田斗司夫さんの躁状態の時の行動力、これにつきるんだろうね
ガイナックスやらOVAやらをインディーズですっていうまとめ方すごい上手いよね。
そういえばそうだなって納得してしまった。
学生のころ、後に有名になるとも知らず岡田氏も庵野氏らの愛国戦隊を友人宅でビデオ視聴、王立宇宙軍を映画館観劇。プリンセスメーカーは、就職後、会社の上司がはまっていたのを憶えています。才能のある人はいろいろなところに顔を出しているのですね。
美樹本さんは、岡田さんが引っ張ってきたんじゃなくて、バンダイが出資する条件だったんですよ、関連グッツの販売じゃなくて映像ソフトの売り上げ一本だったから失敗できなかったからの保険で、この決定を聞いて貞本さんがメッチャ拗ねて大変だったとか、なので後に作られた続編では貞本さんのキャラクターデザインになった。
オネアミスは傑作。
チャラケタ作品だけどちゃんとSFやってるんだよな。
企業コラボの先駆けなのでおしい人を無くしたよな。作品作るのが好きなタイプじゃないのが天才肌なんだろうな。
トップをねらえは最終回のスタッフロールみると
メンツがすごすぎてビビる
知の怪物、下半身も怪物、しかもサイコパス。ついつい見てしまう。搾取された人たちの怨念も凄い。それを隠すのも上手い。気を付けて見るしかない。
ポプテピピック、オジサンも結構盛り上がってたのは
そういう事だったのか
最後の畳み掛けが80年代の山師感満載。当時のオタキングはまだ20代だし。
同時期にひょうきん族で明石家さんまが天下取った勢いだったのも20代だったか。
二十台前半で大企業から出資させて一流のメンバー集めて好きなもの作るとか怪物
昭和の日本って今のインドのような熱狂があったよね。明るい未来が約束されていた時代。
ナマステ~
あれ?キャラデザは岡田さんが貞本さんにやらせたかったけど、スポンサーが当時無名な貞本さんに納得しなくて、無理やり売れてる美樹本さんに変えられたんじゃなかったっけ?
OVAて初期の頃はOAVって言ってたよね
OAVはオリジナルアダルトビデオって誤解されるからOVAにしたって昔聞きましたよね‥w
ガイナックスはPCでエロゲーもかなり作ってましたね。電脳学園とか。
妖刀伝のイラストがあった!!解説が観たいです
岡田氏はこれでクリエーターとして燃え尽きちゃったんですよね。この後オタキングとして売れた名前で文化人になっちゃった。
ダイコンフィルムを出すなら「快傑のーてんき」も出してくれー
ガイナックスが好きになったのはおたくのビデオってOVAから。PCゲームではプリンセスメーカーの前にクイズ形式で女の子が脱いでいくエロゲーもあった。トップをねらえのキャラが脱いでいくのとか、本家が出していいのかよ!って衝撃を受けたわ。
秋元康も同い年って言うとなるほどねって感じになる
正確に言うと坂本龍一はスポンサーであるBANDAIのご指名です。客寄せパンダ。
新潟国際アニメーション映画祭のトークショーの話聞いて欲しかったすね。
パロディ世代。つまりは、ひょうきん族のタケちゃんまん
トップの前に、哭きの竜の話も聴きたかったですw
岡田斗司夫の構想ではトップ2でも出てきてる超能力を持った人類の設定が最初からあって、SFとして身震いするほど魅力的なストーリーが展開する予定でした。一部コミカライズされてますが未完でお蔵入り。今となってはトップ2の後だしガイナのゴタゴタがあってまず不可能のまぼろしエピソードになってしまいました。岡田斗司夫がサイコパスじゃなければ、今も庵野秀明ととんでもない作品を作ってたんでしょうね。でもサバンのように天才ゆえ何かしらの代償としてサイコパスなのこもしれませんけどね。
ロボットカーニバルからの下地があったから大友さんがAKIRAの監督やれたワケなんですね。
愛国戦隊大日本は同時、季刊「宇宙船」で紹介されていたが、内容がやばいせいか詳細までは述べられていなかった。
王立宇宙軍1作でGAINAXを解散させるはずがズルズルと継続させようとする辺りが商人だよな
ゲスト回の許可の申請って一万人超えの登録者のチャンネルしかむりなんですか?
いのうえひでのりなんも同時代の大阪芸大にいたはずなんだけど、畑がちがうからお互い認知はしていなかったのかな?
ガンダムに関しては話半分に聞いた方がいいけど話自体は面白い、ほへぇってなる
どっかの段階で アニメはそつぎょうしたほうがいい。