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にわかがオタクぶるのは嫌いだけど、リアルアキバボーイズは特に初期メンバー達は、あのアニソンでガチダンスっていうスタンスで10年近く誠実に活動してるし、オタク文化への愛は結構本物だと思うけどね。
岡田斗司夫が面白いことしたいなら、今さらアニメ業界なんか目指したら駄目、どんな産業にも青春期がある、宮崎や庵野はまさにアニメの青春期にいたから、あれだけ成功したんだと。中年期になったアニメ業界ではなく、これから青春期の業界を探して目指せと。
身内ネタ楽屋オチとセルフパロディが出てきたら青春期は終わったとみています。過剰な自意識に苦しむ青春期を脱し、自分を客観視できる大人になったということでしょう。
地方ビジネスが熱いみたいなこと言ってたな
実際に青春期の業界行くなら迫害は覚悟しないといけないだろうな成長業界はそれを覆すパワーもある
音楽業界にも同じことが言えそう
全くその通りだけど環境が整う前だから特殊な苦労が伴うし軌道に乗る保証がない上手くいってもマスコミからの風当たりが強い結局誰かの後釜を狙う方が色々とラクって考える人も少なくない
自分の周りはまさにファッションオタク。漫画やアニメのキャラが好きで、推しを推す事を消費してて、その作者は推しを作った人だから単純に崇拝してる。自分はその作者の過去作品を片っ端から読んでその作者の生い立ちからなる得意分野や思想みたいなものとか影響を受けてきた系譜なんかを読み解くのが大好きで、どのシーンにどんな意図やそれを描くに至った背景があったとかそんな話をするのが大好き。でもそういう話をし出すと「高尚ぶってる」と思われるみたいでTwitterとかでもなかなか好きな事を言えなくなった。頭バカにしてただ推しを推すことしか許されない空気がある。いや自分は真剣なだけで高尚ぶってるとかそんなんじゃないんだよ…せめてどのキャラがカッコいい可愛いいだけじゃなくて、例えばバスケ漫画ならどの試合のどの瞬間が一番熱かったとかそんな話をしたいんですよ…なんで女で分かり合える人がいないんだろう。
僕はオタクじゃないけどやっぱ2ちゃんの影響は大きいよツールドフランスやNFL(いわゆるマニアにしか解らんこと)の話題をリアルで語り楽しみあえる相手なんてリアルじゃ何処にもいなかったし、これが無かったら脳内友だち作ってたと思う
としお世代から玲司世代までの古き良きオタクは知識量でマウントとってたけど、今どきのいわゆるオタクはいくら課金したかでマウントとってるから時代は変わっていきますね
山田玲司先生と岡田斗司夫氏と言えば・・・伝説?の『何やってんすか~!の回』が真っ先に思い浮かぶんで何て言うか「岡田斗司夫って俺等の味方っぽく見えるだけで、言ってる事もやってる事も結局は強者の論理じゃん」っすねw
昔流行った「げんしけん」という漫画で、(オタクに)なろうとしてなったわけじゃないみたいな台詞があったけど、頑張らないとオタクになれない時代がそれ以前にはあって、時を経てルネサンスみたいに第一世代の価値観が復興してきているのは大河ロマンを感じる
「オタクになったんじゃない。オタクとして生まれてきたんだ」と言った知人がいて、確かにオタク気質を持った人は大昔から一定数いたわけで、ただそれは発揮できる環境ではなかった、オタクになれる時代ではなかった、と思います。つまりある程度社会が発達し豊かにならないと、オタクという存在は社会的に許容できなかった。だって酷い言い方をすればオタク趣味なんて何ら生産に寄与しない穀潰しですからね、文芸や学問の世界で開花した一部の人たちを除いて。それが第一世代の頃日本もようやく豊かになりオタクを受け入れる社会的余裕ができた。オタクの発見です。とは言え、社会的な圧力(差別)は今の比ではなく、必然的に小さく狭い世界で煮詰まるしかなかった。頑張らなくても濃いオタクが自動的に錬成されてしまった。と思います。まあ中の人たちは切磋琢磨という名のマウント合戦に明け暮れていたみたいですけど。時代が下がりオタクに対する社会的プレッシャーが大幅に緩み「オタク人口」が激増すると、ガチオタ自動錬成釜が機能不全になってきて、仰るとおり頑張らないと「オタク」になれない時代が人類史上初めて到来したのかもしれません。第一世代はオタクコンテンツではない古典の教養も要求されたでしょうけど(だから第一世代は基本的にインテリだった)、オタクコンテンツが爆発的に増えた現在では履修科目も学習量も飛躍的に増えて、覚悟のない生半可な人では「オタクの名に値する真のオタク」にはなれないのでしょう。
まぁ迫害されてたからね。知識武装しないとやってけない。
第一世代と第二世代の間の自分は宮崎勤事件の時、親せきや知り合いから「お前は大丈夫か?」って電話がよく来た。「俺は幼女趣味じゃねぇ!」って返していたが世間がどういう風に見ているか分かった事件だった。オウムの時は100m歩く間に職質を3回も受けて、公的機関もどう見ているのかを肌で感じたなぁ
リアルアキバボーイズは、俺はアニメに救われた、とメンバーが言っていて、アニメ、サブカルへの敬意とダンスへの情熱が結実したグループだから、それをよく知らない人から見たらマインドが消費者に成り下がったと思うかもだけど、あの人たちは本物だと思う。
彼らはダンススキルが凄まじいですからね。ダンスでコンテンツ愛を表現するなんてオタク第一世代は想像もし得なかった事です。
昭和の終わりごろ、うちの学校では武道系の連中が「気持ち悪い」ってオタク狩りをしてました。自分は隠れてアニメを見てた卑怯者でしたが、狩られてた人たちは今思うと漢です。
第一世代ではオタクって完全に蔑称だったけど今はそうじゃないよね一般的には蔑称、でも自分では高尚なものと思ってるくらいがちょうどいいと思うけどなこっそりやるくらいが楽しい
平和な時代に特殊な部分を持つ文化って成熟して行くんだなぁと、改めて思いました。様々なことに気を配り、些細な事にもドップリと悩むことが出来る。時間的・精神的・肉体的に。そうやって、ある人達から素晴らしい作品が世に出されて来るのですね。
残念ながら絵画の歴史とも似通ったものがありますね、殆どの技法や様式も過去の偉人によって確立されているがその反面、新たな絵画を創造するのは逆に難しくなる、当然全く別の葛藤を体験する事は致し方ない、つまり地盤を固める必要がない分、何を基礎にすれば良いのかわからない状態で何かを始める必要性になる、だが実態は基礎が安定している為、飛躍するにはとても良い環境だと気づかないだけですね。
RABは今は山田さんのいうところのファッションオタクではあるけど、あの格好は活動の初期(2000年代)にテレビ局側から指定されたもので、本人たちも最初は不本意だったそう
SFが消えたからオタクも消えた、SFを楽しむには知識が必要だったから「ちゃんと本を読んだか?」というのは真っ当な意見だった馬鹿は勉強が嫌いだから馬鹿に分かるようにアニメも漫画も変わった、もう知識を必要とするオタクコンテンツはないに等しい便利だから皆が楽しめるようにする必要があったからと故郷がぐちゃぐちゃに破壊されたらそりゃ涙の一つも流れるわ
おじさんはオタクなんか消えてヨカタと思ってる。アイツラは知の探求者だけならいいのよ。その「知」を広めるでなし与えるでなし、他人を侮蔑し「我こそが最上級の探求者である」自己顕示の道具にしかしない了見の狭さが中森明夫をして「オタク」と言わしめた理由なんじゃね?フトイザーは「オタク」の意味を勘違いしてる。(・З・)
昔ガイナックスの自主映画の上映会に行ったら岡田さんがいたんですけど一番前の座席のど真ん中に陣取って両隣に女の子をはべらせてご機嫌で喋ってたんですねそれは良いんですけど映画が始まってもずっと喋っていてその声がちょうど聞こえるか聞こえないかぐらいな感じなのでメッチャ邪魔でしかもなんだか知らないけど時々こちらの方を振り返ってチラチラ見てくるんですどうやら「ドヤ」ってるんだと思うんですけど「なかなかやなw」って思いました
自分は以前からヲタとヤンキーは紙一重説を持ってたんですがそれを明確に言語化してくれていて嬉しい
家に引きこもり自分の世界に閉じこもることを選択したのがオタクで、外にエネルギーをぶつけるのがヤンキー
どちらも極端な人間
山田さん側から見た岡田さん世代の話をうまくまとめてくれてありがたい。
はじめまして😊 昭和40年代初め生まれのもので、いつの間にかオタクと自覚して、させられて?、いまだに生きてます。山田先生のお話が実体験として重なる部分がいっぱいあって、懐かしくて大笑いしました🤣
私もオタク、サブカル第一世代は大嫌いでしたね でも、第一世代のおかげで我々新人類は随分恩恵を受けたのも事実で、感謝もしてる だだ、本当は数少ない同志なのに、知識マウントして共に傷つけあう姿は残念だった 知識マウントする事が物の「見方」なんだみたいな認識は現在でも嫌ですね
リアルアキバボーイズはちゃんとアニメが好きだしリスペクトしてるから誤解がちょっとかわいそうね
オタクというのは既に1つの宗教になってるのかなと思ってる。第1世代は開祖として発言し弟子が経典や聖典にし教えを共感者と共鳴し広まる。教理はいつか忘れられ形式や様式だけが遺る。その過程にあるものなのかなと。
「本日のエンドロール」良かったです。というか、納得です。私が小説書いて出版したのも、「それ、いいね」って言ってくれる仲間を探したかったんだと思う。岡田さん、今日も言語化ありがとうございます✨
完売した?m9 (・З・)
エンタメ系全体として幼稚化してるイメージがあるから昔ほど研究したりするほどの魅力が無いんじゃねえかな、知らんけど。大人が大人っぽいもの作ることやめて大人が子供寄りに作るもの増やしたらいつの間にか子供寄りのものしか作れなくなったって感じがする。
逆説的に、昔は売れなかった産業が金になるようになったがために、利益を出そうとし始めた結果、作りたいものじゃなくて売れるものを作るようになってしまったように感じます。
1990年代に10代のほとんどを過ごしたけど、あの頃はヲタクをやっていても情報格差が凄まじくて自分の住んでいた田舎にはヲタク友達も情報も無かった。それでも雑誌やテレビの深夜放送やラジオから必死に情報を集めていたあの頃が一番ヲタク活動に対して真摯に向き合ってたのかもしれないし、一番ヲタクに近づけた瞬間だったのかもしれない。今やもう日常に飲み込まれて、アニメファンですらなくなっちゃったもんなあ。
オタクと愛好家の違いとかプチヲタとニワカの違いとか境界線が難しいですよね
こういう議論を語るときに「最近の若い奴らは…」っていう感情も若干、混じってしまうと思う母数が増えたから、ニワカばかりになったように見えるだけで古きヲタクマインドを持ち続けてる人もいるよ
1980年代前半、クラリスに熱狂していた層が、洋楽ロックの熱狂的なファンでアマチュアバンドを組んでいるという層とかなり重なっていましたね。
リアルアキバボーイズは洋装がファッションオタクだとしても、彼らはダンスに関してオタク並みの精神で取り組んでんじゃないの?
本当のオタクはオタクを自称しないからなぁ、謙遜してまだまだその域に達してないと言うから
キミはオタクのホントの意味を知らない。m9 (・З・)
@@spacecomsow じゃあホントのオタクの意味を教えてくれや
自分の知識を過信して人を見下して悦に入るゲスなヤツ。これホント。フトイザーはこのエピソードを知らずに「オタク=求道者」と思い違いしてる。元々は渋谷のアニメイトだかで下らないアニメ知識を詰め込んだしょーもないヤツが周りのアニメマニアに「おたくらさぁ~」とかマウント取りながらタラタラとアニメ語りしてるキモチワルイ人種を中森明夫が「オタク」と命名したのがそもそもの始まり。m9 (・З・)
そこ行くと俺は広く浅く…いや、最近は狭く浅くになってるから極まるまではいかないなぁ…。
オタク文化の良さもあるけど結局はカーストマウント戦争に変わりないから4んでも仕方ないかなぁと思ってる今は西野、ひろゆき、中田敦彦、ホリエモン、メンタリストdaigo が昔よく居たオタク前世に見える聞いた話だけど、未だた二次元モノとアイドルヲタクには人権はなく、いじめが横行してるらしいから学生時代というのはいつの世も檻なんだろうな(真理)
でもヲタクはその内宇宙を精一杯の「リアル」と感じているわけだし、キャロルはキャロルで食っていけなかったら皿洗いもする。「好きなことをしてていいんだ」っていうのが両者の共通項。それが趣味で終わるか商売になるかは大事だけど、それほど問題じゃない。岡田のあれは「ヲタクは消費者にあらず」と言いたかったんだけど、結局ニッチで終わらなかった。世界的な産業にまで成ったんだから、誇っていいよね、ヲタク。
オタクは周りから抑圧されるという環境もあるな。今のオタクは地位が上がってポップな感じ。やっぱり別物だと思う。
リアルアキバボーイズは「トップダンサー」でアニメ好きな人間のユニットだから「見た目」は洗練されてるから。清潔感がある。
『しょこたんはいいよ。』って、さらっと、しょこたん別格感がいい。
漫画とは無関係ですが、その第一世代に該当する人の経営する会社で、手伝いをした事があります。切磋琢磨し、現象の根本をよく理解し、常にアイデアを出し、素晴らしい人物でした。ただ、「とんでもないクソジジイ」である事を除いては。そこに居続けたら魂ごと食われてしまうと感じ、隙を見て脱出しましたが、色々共感する事も多かった為か、今になって私にクソジジイぶりが発現し始めた様に感じます。くわばらくわばら。
私自身、70年代世代だから、第一世代の試練はきつかった。あと、地域差が大きいから、貧乏田舎者の私にはコミケもガレキもアニメイトも専門取り扱い店も恩恵が無い。この影響は、都鄙間のヲタ対立とか有るから、大学上都した際には色々な差に愕然とした。
モーターヘッド造りたいだけな、ミーハーモデラーですね🎵第一世代の研究を手軽に見せてもらいながら、144ミリタリーに入りましたっけ…。アニメも大好きですが、今視聴するタイトル毎期5作位ですし、好きな旧作を作業BGVに漫画雑誌も買わなくなってしまいました…。
岡田さんが何故あの時泣いたのか理解できなかった部分があったんだけど今回で完全に合点がいった
引越しが決まったクラスメイトと涙のお別れ会をした次の日に普通に登校して来た感じかと思った
たしかに、それはあるかな。一人で意識して逆張りしてるんだから、逆張り同士で会えば、いいような感じはあったかな。それに、メディアとしかつながってない感じもあったし。
オリジネーターとか凄い話をしてますな(笑)どんな分野でも同じようなことはありますな自分はオタクエリート世代なのかもしれませんがやはり好きなもんは好きで探求はそこそこするけど『ただ好きなだけ』なんですよね
俺らの頃は男子が「アニメが好き」なんて、絶対言えない風潮でした、ナウシカを劇場で観たかったけど、完全に「観に行ったら負け」って空気だったよ。
オタク・イズ・デッドの動画で涙した山田玲司さんと同世代だけど、リアルアキバボーイズはオタクの文脈が全然違うと思う。彼らはニコ動の踊ってみたの派生ジャンルで、世代的に第一世代のオタクを肌感で分かっていない世代なんだと思う。アニソンを踊りの1ジャンルとして布教していく過程で、シンボルとしての「オタク」が必要だったと推測。だからフィギュア集めて「オタクなんです」って言ってる雰囲気はオタクとして薄いけど、膨大に広がったオタクカルチャーの一部ではあると思う。
宮崎勤の件が無ければ、て感じはあるよな
ファンタジー全開で、スピリチュアルに依存して、正気に戻ったら18年経ってた高畑勲さんの厳しくも現実的な批判で、やっと正気に戻ったそれから、ホーホケキョとか、ぽんぽこを観ると、一番、つまらなくて、なんでこんなもん作ったんだぐらいにしか思っていたなかったのにホーホケキョの台詞のはしばしに、派手な花に負けない立派な蝶になるんやで、とか、ナラクの底に落ちることもある、でも打たれ強い大人になってください、とか、高畑勲さんからの地味だけど分かりやすいメッセージがつまってて、ホーホケキョで号泣するようになった15歳からオカルト、スピリチュアル中毒で、15歳の精神年齢のまま、成長することなく、イヤなことがあればすぐ逃げ出して、継続力がないのかと思ったらそうではなかった30代過ぎてるけど、やっと16歳こんな目に誰にもあって欲しくないってシンプルに思ってしまう
俺はある声優に関してはオタクを自称してた。彼女に関する知識は誰にも負けない自信があったし、Twitterとかで上部だけ見て「かわいー」だのなんだの言ってる人らを完全に見下してた。そんな程度で何を言ってんだ、と。でも周りからはアニメオタクだと言われてて、なんかそれが納得いってなかった。
声優オタク?かな
今はRTAで60分の1秒技に挑戦してたり、ガンダムでどつきあうゲームでしれっとダウン値0の壁ハメチャレンジしてくるイフリート改だったり、ストイックなオタクも細々と生息はしてますけどね
第一世代は「こちら側は生半可じゃないぞ!来るなら覚悟(このくらいは)して来いよ!!」って踏絵を踏ませてたと思いますそして全精力使い果たさねばならないので服とかの外見に掛ける時間と金があったら趣味に使うって奴らでもあると思います
岡田さんに散々な目にあわされた奴らが後にとんでもない大物になるの本当に面白い(庵野さんの話)
元々、岡田さんはサブカル界隈が発展すると質は悪くなるまでは分かってます。ファン層はピラミッド構造なので利益の増える下層に合わせるをやる以上発展したら質が下がる。ただ想定外だったのは、元々ファン層は下層(オタク)を強固な土台にすれば結果上層(マニア)も含め全体が大きくなると言う考えなのに結果は反対派が警告してた下層(オタク)のみ強固になっただけ。
インターネットのない時代にアニメオタクのコミュニティは雑誌だったよねぇ
オタクの源流は60年代の学生運動のマルクスオタクからの流れじゃないでしょうか?学生運動の時代にはオタクという表現はまだ生まれていませんが「原書を読んだのか?」とかその根底に共通する何かを感じます。
サムネの岡田、近藤春菜かと思った。
そうか、俺はもう いにしえの者 に等しいのかもしれない😊 確かに若い頃にはよく迫害されてました(笑) 今でも迫害する人いますけどね😃
第一世代が作ったアウトやファンロードやぱふやI/Oやアスキーや月刊リングを消費する側でした。後にゲームプログラマになるんですけど。
臨4体験視点と趣味人視点の違い・・・あるんだよねえ☺心理障壁の有無さいとうたかお先生の貫きがバランスよきよき
岡田さんはホントのヲタキングです。動画たまに観るけど、ジブリの話題とか細部まで観てますよね
リアルアキババーイズは例えば初期メンの人たちは15年前からオタクを公言してそのせいでブレイクダンス界や他のオタクたちから嫌われても取り消さずに今のスタンスを貫いてAPOPの文化を作り上げて逆に認めさせるっていう意味ではこの動画で言うところの非属の才能はすごいと感じるけどな
アニメの曲で難易度の高いブレイクダンスってすごい衝撃だったなあ。
時々先祖返りした人たちが出てきてるだけなのかもしれない
リアルアキバボーイズのところだけは、見てないなって感じだね
ざっくりしているがわかりやすい、、、そんな面はありそう。昔は今思ってもあまりいい時代ではないなと思う
最初のおたくは平仮名カタカナのオタクとは格が違う
何がどーチガウのか解説よろ。m9 (・З・)
どんなにマウントとれる位置にいようが、一部を除いて、あんたも一消費者であることには変わりないからな?っていうね。
300年後の仏教徒 笑
ようするに「拡散と浸透」。コンテンツの量は限られているから、拡散していけば一つひとつの作品に掛ける労力は少なくて済んでしまう。昔は、NHKのアニメ以外は基本的に地方局(埼玉や静岡でも)では放送されないし、書店の品揃えも貧弱だったから、地方住みの人は話題のアニメや小説を見たり読んだりするのに、本当に尋常でない努力をしてきた。しかも、1980年代後半までは家庭用ビデオも普及していなかったから、全てのアニメはリアタイ視聴でなければいけなかった。その辺が、第1世代のプライドにも繋がっているんだろう。今の人は、動画にもあったように「ハヤカワ文庫のSF全部読まなきゃ駄目」とか「翻訳がダメだから原書で読まなきゃダメ」と言われるとすぐハラスメントだのマウントだの言うけど、昔は「それがその世界での常識」だと信じて本当に全部読もうとしたし、原書読むために英語だけでなくドイツ語やフランス語も勉強しようとしたんだよ。タルコフスキーの『惑星ソラリス』の原作『ソラリスの陽のもとに』を、ロシア語版は政治的にまずい箇所は削除されてるからと、ポーランド語を勉強して、ポーランド語の通訳になった奴がいるけど、人生が変わるくらい趣味に没頭できないで何がオタクだっての。
いまの「オタク」たちにどうこう言ってる時点で、あなた方ももう昔のオタクではないんですね。って気持ちになるな。
岡田斗司夫先生がご紹介する書籍はなるべく購入しています。『ノートルダム・ド・パリ』が良かったです。「オタク」の発祥は、中国中世(三国-東晋)の「竹林七賢」かなあと個人的には考えています。七賢に取材した小説は陳舜臣先生『中国畸人伝』が興味深く、神仙を扱った葛公の話しもあって、そのあたり、山田先生もご覧になったかなあと思います。
なろうはオタクコンテンツの終着点だったか
そうかもしれません…
あれオタクかなぁ いやそりゃキチっと調べてんのはオタクだと思うよでも妄想垂れ流しはどっちかと言えばスイーツ(笑)ってオタクがバカにしてたケータイ小説側じゃない?属性としてはそんだけライトオタクがオタクじゃなくなったと言えばそうなんだけど、分家って感じがぬぐえない
2000年代?から耳にするようになった、今期のアニメ何見るとか、1話切りとかはこいつらオタクじゃねえなって思ってた
ヲタク=武士か
しょこたんも過去の発言がよくまとめられたりしますけど、色々にわかと言うか本当に作品好きなんか?って思いますけどね😂
別にしょこたんのバックボーンに詳しくはないですが、ため池NOWって番組でバカリズムといっしょにやってた頃はチャラいオタクって感じで好きでした。あまりしょこたんと年代が変わらないので、時代で言うとしょこたんは可愛い立派な?オタクでした😂
@@oneN-q7q まとめサイトとかで過去の虚言とかは色々まとめられているのでそこのイメージは大きいですね。
自分は20代なんだけど「オタクというのは岡田斗司夫や氷川竜介レベルの評論家が名乗るべきであって、自分のようなただのアニメ・特撮好きが軽々しく名乗っていい称号ではない」という考えがあったな…
アキバボーイズはアニソンでストリートダンスする集団です振付あるエンタメダンスと違ってストリートダンスは即興ダンスです彼らはアニソンをストリートでダンスミュージックにしたためストリート界隈から煙たがられていますエンタメダンスとストリートは発生が商用と抗争という別モノで、ストリートで商用のオタクサウンドなのでストリートの本場をリスペクトする日本ストリート界隈では受け入れがたい状態白人ねーちゃんが着物きたら「文化盗用だ!」と外国人が炎上させちゃう的な本家崇拝の状態が日本ストリート界ですなので自分たちでアニソンのストリートダンスを主催し、数年で日本のダンス大会の中核になっていきます彼らは現代オタクなのでオタ成分はライト寄りですが、世界のストリートダンスの「歌詞ありダンスはエンタメダンスだけ」という常識を変えましたし、ダンサー>曲という価値観をダンサー=曲と同等にした功績も生まれていきます例えば「強く~強く~」とイントロ流れたら観客は「キター!」となるし、「僕を連れて進め~」とサビ前のワクワクの共有、サビでダンサーは大技を披露する予感これによる会場の一体感をダンスで生み出していきますライト層なオタ界になった時代だからこそ生まれたアニメの派生ジャンルで認知されつつありますストリート全般がメインストリームになりにくい日本より、世界に見つかればムーブメントが起こるであろうジャンルです
「おたくね」と言いながら相手を指さす行為が、嫌われていたオタク第一世代w
でもね、あなた、本質的なオタキングさんと同じ事を言っているし同じ事してます。
勘違いしないように言っておくと、岡田はべつに現状を批判しているわけでもマウント取ってるわけでも無いからな元の講演では「寂しいけど嬉しいんです」とも言っている
これ 確実にオタクという自称他称は変容したがじゃあ今はかつての廉価版ということを言ってるわけではないのだな 生態と環境が変わって以前とは別の生物に進化したからかつてを知る人は寂しいけど失ったものの代わりに今までなかった芽は確実に出てるし元来持つ芯はぶれてなけりゃまあ安泰だと思う
マウント取ってないよね?マウント取ってくる第一世代って誰なんかな?5ちゃんねるとかに居る人たちかな?
オタキングは昔仕事でチラっと見かけたが、アニメ畑の人がゲーム畑の人に対して偉そうにむちゃぶり語ってた印象が強いからあまり好きではないわオ「コリオリの力が云々」ゲ「すごいっすね~(知ってて端折ってる)」
とは言え、第一世代、第二世代のオタクは大嫌いですねぇ
リアルアキバボーイズは憧れじゃなくて、オタクっぽいのにこんなに踊れるんだぜっていうだけでしょ陽キャから見てオタクのイメージがあれだっただけ
70年代といえば妖怪もの
漫画かくなんて素敵
ある意味分散化してしまった昔はある程度クラスターみたく集まりや塊いたのな
初期の当時の宮崎駿作品って一般ウケで、マニア(後のオタク)には;;という印象が、、詳しく無い私が言う事では無いのですが(×_×;ヘ、検証してもらいたいかもしれません;;(ビクビク;)
原書はマストやろ・・
岡田さんが頭良すぎて周りが理解できないw
ジェダイみたいでワロタ
ドクタースランプとラムちゃんとじょりんこちえ、字がちがうけど、あんな頭で学校に行ってましたね
じゃりんこ
パチやスロ界では最近、オタク?にウケそうな演出やセクシーシーンばかり増えて困っています。
オタクというか普通におっさんが好きそうなだけなんじゃ?パチスロ詳しくないけど昔から水着のおねーさんがいる印象しかないわ
昔オッサンが美女の水着ポスターとかヌードポスター貼ってたのと同じ感覚だろうね。
GAINAX製作者陣から追い出された岡田氏はイエロージャーナリズムに染まってしまったもしも山田先生が立川流(立川談笑師匠)に弟子入りして【シャブ浜】を漫画化してくれたら有無言わず購読+購入したい
『のうてんき』の時は好きだったんだがな
岡田斗司夫さんは最も神に近いオタク、三浦じゅんさんはオタクの神、それに比べたら私はブロンズクロスの2軍ですらない。それを悟ってから私はオタクをやめた。
私的に思うのは、マニアやコレクターはオタクと言う言葉に殺されたと思う❗
オタクのファッション化。
リアルアキバボーイズは、名前がアンリアル。紛い物の面白さなんだろうが、マジでやってるのが痛い。だがそういうところがオタクっぽいという何重にも捻じれた倒錯物件。
ワイら現代のオタクは武士に憧れて担当で剣術学ぼうとしてるようなモンなんよなぁ
インターネットもオタクのモノだったのにね😢いつのまにかパリピ達のモノになっちまったよ😂
オタクといえば柳田國男
つまりラストサムライ=ラストオタク❔
💉👑アイスキング
にわかがオタクぶるのは嫌いだけど、リアルアキバボーイズは特に初期メンバー達は、あのアニソンでガチダンスっていうスタンスで10年近く誠実に活動してるし、オタク文化への愛は結構本物だと思うけどね。
岡田斗司夫が面白いことしたいなら、今さらアニメ業界なんか目指したら駄目、どんな産業にも青春期がある、宮崎や庵野はまさにアニメの青春期にいたから、あれだけ成功したんだと。中年期になったアニメ業界ではなく、これから青春期の業界を探して目指せと。
身内ネタ楽屋オチとセルフパロディが出てきたら青春期は終わったとみています。
過剰な自意識に苦しむ青春期を脱し、自分を客観視できる大人になったということでしょう。
地方ビジネスが熱いみたいなこと言ってたな
実際に青春期の業界行くなら
迫害は覚悟しないといけないだろうな
成長業界はそれを覆すパワーもある
音楽業界にも同じことが言えそう
全くその通りだけど
環境が整う前だから特殊な苦労が伴うし軌道に乗る保証がない
上手くいってもマスコミからの風当たりが強い
結局誰かの後釜を狙う方が色々とラクって考える人も少なくない
自分の周りはまさにファッションオタク。漫画やアニメのキャラが好きで、推しを推す事を消費してて、その作者は推しを作った人だから単純に崇拝してる。
自分はその作者の過去作品を片っ端から読んでその作者の生い立ちからなる得意分野や思想みたいなものとか影響を受けてきた系譜なんかを読み解くのが大好きで、どのシーンにどんな意図やそれを描くに至った背景があったとかそんな話をするのが大好き。
でもそういう話をし出すと「高尚ぶってる」と思われるみたいでTwitterとかでもなかなか好きな事を言えなくなった。頭バカにしてただ推しを推すことしか許されない空気がある。
いや自分は真剣なだけで高尚ぶってるとかそんなんじゃないんだよ…
せめてどのキャラがカッコいい可愛いいだけじゃなくて、例えばバスケ漫画ならどの試合のどの瞬間が一番熱かったとかそんな話をしたいんですよ…なんで女で分かり合える人がいないんだろう。
僕はオタクじゃないけどやっぱ2ちゃんの影響は大きいよ
ツールドフランスやNFL(いわゆるマニアにしか解らんこと)の話題をリアルで語り楽しみあえる相手なんてリアルじゃ何処にもいなかったし、これが無かったら脳内友だち作ってたと思う
としお世代から玲司世代までの古き良きオタクは知識量でマウントとってたけど、今どきのいわゆるオタクはいくら課金したかでマウントとってるから
時代は変わっていきますね
山田玲司先生と岡田斗司夫氏と言えば・・・
伝説?の『何やってんすか~!の回』が真っ先に思い浮かぶんで
何て言うか「岡田斗司夫って俺等の味方っぽく見えるだけで、言ってる事もやってる事も結局は強者の論理じゃん」っすねw
昔流行った「げんしけん」という漫画で、(オタクに)なろうとしてなったわけじゃないみたいな台詞があったけど、
頑張らないとオタクになれない時代がそれ以前にはあって、
時を経てルネサンスみたいに第一世代の価値観が復興してきているのは大河ロマンを感じる
「オタクになったんじゃない。オタクとして生まれてきたんだ」と言った知人がいて、確かにオタク気質を持った人は大昔から一定数いたわけで、ただそれは発揮できる環境ではなかった、オタクになれる時代ではなかった、と思います。つまりある程度社会が発達し豊かにならないと、オタクという存在は社会的に許容できなかった。だって酷い言い方をすればオタク趣味なんて何ら生産に寄与しない穀潰しですからね、文芸や学問の世界で開花した一部の人たちを除いて。それが第一世代の頃日本もようやく豊かになりオタクを受け入れる社会的余裕ができた。オタクの発見です。
とは言え、社会的な圧力(差別)は今の比ではなく、必然的に小さく狭い世界で煮詰まるしかなかった。頑張らなくても濃いオタクが自動的に錬成されてしまった。と思います。まあ中の人たちは切磋琢磨という名のマウント合戦に明け暮れていたみたいですけど。
時代が下がりオタクに対する社会的プレッシャーが大幅に緩み「オタク人口」が激増すると、ガチオタ自動錬成釜が機能不全になってきて、仰るとおり頑張らないと「オタク」になれない時代が人類史上初めて到来したのかもしれません。第一世代はオタクコンテンツではない古典の教養も要求されたでしょうけど(だから第一世代は基本的にインテリだった)、オタクコンテンツが爆発的に増えた現在では履修科目も学習量も飛躍的に増えて、覚悟のない生半可な人では「オタクの名に値する真のオタク」にはなれないのでしょう。
まぁ迫害されてたからね。知識武装しないとやってけない。
第一世代と第二世代の間の自分は宮崎勤事件の時、親せきや知り合いから「お前は大丈夫か?」って電話がよく来た。
「俺は幼女趣味じゃねぇ!」って返していたが世間がどういう風に見ているか分かった事件だった。
オウムの時は100m歩く間に職質を3回も受けて、公的機関もどう見ているのかを肌で感じたなぁ
リアルアキバボーイズは、俺はアニメに救われた、とメンバーが言っていて、アニメ、サブカルへの敬意とダンスへの情熱が結実したグループだから、それをよく知らない人から見たらマインドが消費者に成り下がったと思うかもだけど、あの人たちは本物だと思う。
彼らはダンススキルが凄まじいですからね。
ダンスでコンテンツ愛を表現するなんてオタク第一世代は想像もし得なかった事です。
昭和の終わりごろ、うちの学校では武道系の連中が「気持ち悪い」ってオタク狩りをしてました。自分は隠れてアニメを見てた卑怯者でしたが、狩られてた人たちは今思うと漢です。
第一世代ではオタクって完全に蔑称だったけど今はそうじゃないよね
一般的には蔑称、でも自分では高尚なものと思ってるくらいがちょうどいいと思うけどな
こっそりやるくらいが楽しい
平和な時代に特殊な部分を持つ文化って成熟して行くんだなぁと、改めて思いました。
様々なことに気を配り、些細な事にもドップリと悩むことが出来る。
時間的・精神的・肉体的に。
そうやって、ある人達から素晴らしい作品が世に出されて来るのですね。
残念ながら絵画の歴史とも似通ったものがありますね、殆どの技法や様式も過去の偉人によって確立されているがその反面、新たな絵画を創造するのは逆に難しくなる、当然全く別の葛藤を体験する事は致し方ない、つまり地盤を固める必要がない分、何を基礎にすれば良いのかわからない状態で何かを始める必要性になる、だが実態は基礎が安定している為、飛躍するにはとても良い環境だと気づかないだけですね。
RABは今は山田さんのいうところのファッションオタクではあるけど、
あの格好は活動の初期(2000年代)にテレビ局側から指定されたもので、本人たちも最初は不本意だったそう
SFが消えたからオタクも消えた、SFを楽しむには知識が必要だったから「ちゃんと本を読んだか?」というのは真っ当な意見だった
馬鹿は勉強が嫌いだから馬鹿に分かるようにアニメも漫画も変わった、もう知識を必要とするオタクコンテンツはないに等しい
便利だから皆が楽しめるようにする必要があったからと故郷がぐちゃぐちゃに破壊されたらそりゃ涙の一つも流れるわ
おじさんはオタクなんか消えてヨカタと思ってる。
アイツラは知の探求者だけならいいのよ。
その「知」を広めるでなし与えるでなし、他人を侮蔑し「我こそが最上級の探求者である」自己顕示の道具にしかしない了見の狭さが
中森明夫をして「オタク」と言わしめた理由なんじゃね?
フトイザーは
「オタク」の意味を勘違いしてる。
(・З・)
昔ガイナックスの自主映画の上映会に行ったら岡田さんがいたんですけど
一番前の座席のど真ん中に陣取って両隣に女の子をはべらせてご機嫌で喋ってたんですね
それは良いんですけど
映画が始まってもずっと喋っていて
その声がちょうど聞こえるか聞こえないかぐらいな感じなのでメッチャ邪魔で
しかもなんだか知らないけど時々こちらの方を振り返ってチラチラ見てくるんです
どうやら「ドヤ」ってるんだと思うんですけど
「なかなかやなw」って思いました
自分は以前からヲタとヤンキーは紙一重説を持ってたんですがそれを明確に言語化してくれていて嬉しい
家に引きこもり自分の世界に閉じこもることを選択したのがオタクで、外にエネルギーをぶつけるのがヤンキー
どちらも極端な人間
山田さん側から見た岡田さん世代の話をうまくまとめてくれてありがたい。
はじめまして😊 昭和40年代初め生まれのもので、いつの間にかオタクと自覚して、させられて?、いまだに生きてます。山田先生のお話が実体験として重なる部分がいっぱいあって、懐かしくて大笑いしました🤣
私もオタク、サブカル第一世代は大嫌いでしたね
でも、第一世代のおかげで我々新人類は随分恩恵を受けたのも事実で、感謝もしてる
だだ、本当は数少ない同志なのに、知識マウントして共に傷つけあう姿は残念だった
知識マウントする事が物の「見方」なんだみたいな認識は現在でも嫌ですね
リアルアキバボーイズはちゃんとアニメが好きだしリスペクトしてるから誤解がちょっとかわいそうね
オタクというのは既に1つの宗教になってるのかなと思ってる。第1世代は開祖として発言し弟子が経典や聖典にし教えを共感者と共鳴し広まる。教理はいつか忘れられ形式や様式だけが遺る。その過程にあるものなのかなと。
「本日のエンドロール」良かったです。
というか、納得です。
私が小説書いて出版したのも、
「それ、いいね」
って言ってくれる仲間を探したかったんだと思う。
岡田さん、今日も言語化ありがとうございます✨
完売した?
m9 (・З・)
エンタメ系全体として幼稚化してるイメージがあるから昔ほど研究したりするほどの魅力が無いんじゃねえかな、知らんけど。大人が大人っぽいもの作ることやめて大人が子供寄りに作るもの増やしたらいつの間にか子供寄りのものしか作れなくなったって感じがする。
逆説的に、昔は売れなかった産業が金になるようになったがために、利益を出そうとし始めた結果、作りたいものじゃなくて売れるものを作るようになってしまったように感じます。
1990年代に10代のほとんどを過ごしたけど、あの頃はヲタクをやっていても情報格差が凄まじくて自分の住んでいた田舎にはヲタク友達も情報も無かった。
それでも雑誌やテレビの深夜放送やラジオから必死に情報を集めていたあの頃が一番ヲタク活動に対して真摯に向き合ってたのかもしれないし、
一番ヲタクに近づけた瞬間だったのかもしれない。今やもう日常に飲み込まれて、アニメファンですらなくなっちゃったもんなあ。
オタクと愛好家の違いとかプチヲタとニワカの違いとか
境界線が難しいですよね
こういう議論を語るときに「最近の若い奴らは…」っていう感情も若干、混じってしまうと思う
母数が増えたから、ニワカばかりになったように見えるだけで古きヲタクマインドを持ち続けてる人もいるよ
1980年代前半、クラリスに熱狂していた層が、洋楽ロックの熱狂的なファンでアマチュアバンドを組んでいるという層とかなり重なっていましたね。
リアルアキバボーイズは洋装がファッションオタクだとしても、彼らはダンスに関してオタク並みの精神で取り組んでんじゃないの?
本当のオタクはオタクを自称しないからなぁ、謙遜してまだまだその域に達してないと言うから
キミはオタクのホントの意味を知らない。
m9 (・З・)
@@spacecomsow
じゃあホントのオタクの意味を教えてくれや
自分の知識を過信して人を見下して悦に入るゲスなヤツ。
これホント。
フトイザーはこのエピソードを知らずに「オタク=求道者」と思い違いしてる。
元々は渋谷のアニメイトだかで
下らないアニメ知識を詰め込んだしょーもないヤツが
周りのアニメマニアに「おたくらさぁ~」とかマウント取りながらタラタラとアニメ語りしてる
キモチワルイ人種を中森明夫が「オタク」と命名したのが
そもそもの始まり。
m9 (・З・)
そこ行くと俺は広く浅く…いや、最近は狭く浅くになってるから極まるまではいかないなぁ…。
オタク文化の良さもあるけど
結局はカーストマウント戦争に変わりないから
4んでも仕方ないかなぁと思ってる
今は西野、ひろゆき、中田敦彦、ホリエモン、
メンタリストdaigo が昔よく居たオタク前世に見える
聞いた話だけど、未だた二次元モノとアイドルヲタクには
人権はなく、いじめが横行してるらしいから
学生時代というのはいつの世も檻なんだろうな(真理)
でもヲタクはその内宇宙を精一杯の「リアル」と感じているわけだし、キャロルはキャロルで
食っていけなかったら皿洗いもする。「好きなことをしてていいんだ」っていうのが両者の
共通項。それが趣味で終わるか商売になるかは大事だけど、それほど問題じゃない。
岡田のあれは「ヲタクは消費者にあらず」と言いたかったんだけど、結局ニッチで終わらなかった。
世界的な産業にまで成ったんだから、誇っていいよね、ヲタク。
オタクは周りから抑圧されるという環境もあるな。今のオタクは地位が上がってポップな感じ。やっぱり別物だと思う。
リアルアキバボーイズは「トップダンサー」でアニメ好きな人間のユニットだから「見た目」は洗練されてるから。
清潔感がある。
『しょこたんはいいよ。』
って、さらっと、しょこたん別格感がいい。
漫画とは無関係ですが、その第一世代に該当する人の経営する会社で、手伝いをした事があります。
切磋琢磨し、現象の根本をよく理解し、常にアイデアを出し、素晴らしい人物でした。
ただ、「とんでもないクソジジイ」である事を除いては。
そこに居続けたら魂ごと食われてしまうと感じ、隙を見て脱出しましたが、
色々共感する事も多かった為か、今になって私にクソジジイぶりが発現し始めた様に感じます。くわばらくわばら。
私自身、70年代世代だから、第一世代の試練はきつかった。あと、地域差が大きいから、貧乏田舎者の私にはコミケもガレキもアニメイトも専門取り扱い店も恩恵が無い。この影響は、都鄙間のヲタ対立とか有るから、大学上都した際には色々な差に愕然とした。
モーターヘッド造りたいだけな、ミーハーモデラーですね🎵
第一世代の研究を手軽に見せてもらいながら、144ミリタリーに入りましたっけ…。
アニメも大好きですが、今視聴するタイトル毎期5作位ですし、好きな旧作を作業BGVに漫画雑誌も買わなくなってしまいました…。
岡田さんが何故あの時泣いたのか理解できなかった部分があったんだけど今回で完全に合点がいった
引越しが決まったクラスメイトと涙のお別れ会をした次の日に普通に登校して来た感じかと思った
たしかに、それはあるかな。一人で意識して逆張りしてるんだから、逆張り同士で会えば、いいような感じはあったかな。それに、メディアとしかつながってない感じもあったし。
オリジネーターとか
凄い話をしてますな(笑)
どんな分野でも同じようなことは
ありますな
自分はオタクエリート世代なのかも
しれませんが
やはり好きなもんは好きで
探求はそこそこするけど
『ただ好きなだけ』なんですよね
俺らの頃は男子が「アニメが好き」なんて、絶対言えない風潮でした、ナウシカを劇場で観たかったけど、完全に「観に行ったら負け」って空気だったよ。
オタク・イズ・デッドの動画で涙した山田玲司さんと同世代だけど、リアルアキバボーイズはオタクの文脈が全然違うと思う。
彼らはニコ動の踊ってみたの派生ジャンルで、世代的に第一世代のオタクを肌感で分かっていない世代なんだと思う。
アニソンを踊りの1ジャンルとして布教していく過程で、シンボルとしての「オタク」が必要だったと推測。
だからフィギュア集めて「オタクなんです」って言ってる雰囲気はオタクとして薄いけど、膨大に広がったオタクカルチャーの一部ではあると思う。
宮崎勤の件が無ければ、て感じはあるよな
ファンタジー全開で、スピリチュアルに依存して、正気に戻ったら18年経ってた
高畑勲さんの厳しくも現実的な批判で、やっと正気に戻った
それから、ホーホケキョとか、ぽんぽこを観ると、一番、つまらなくて、なんでこんなもん作ったんだぐらいにしか思っていたなかったのに
ホーホケキョの台詞のはしばしに、派手な花に負けない立派な蝶になるんやで、とか、ナラクの底に落ちることもある、でも打たれ強い大人になってください、とか、高畑勲さんからの地味だけど分かりやすいメッセージがつまってて、ホーホケキョで号泣するようになった
15歳からオカルト、スピリチュアル中毒で、15歳の精神年齢のまま、成長することなく、イヤなことがあればすぐ逃げ出して、継続力がないのかと思ったらそうではなかった
30代過ぎてるけど、やっと16歳
こんな目に誰にもあって欲しくないってシンプルに思ってしまう
俺はある声優に関してはオタクを自称してた。
彼女に関する知識は誰にも負けない自信があったし、Twitterとかで上部だけ見て「かわいー」だのなんだの言ってる人らを完全に見下してた。そんな程度で何を言ってんだ、と。
でも周りからはアニメオタクだと言われてて、なんかそれが納得いってなかった。
声優オタク?かな
今はRTAで60分の1秒技に挑戦してたり、ガンダムでどつきあうゲームでしれっとダウン値0の壁ハメチャレンジしてくるイフリート改だったり、ストイックなオタクも細々と生息はしてますけどね
第一世代は「こちら側は生半可じゃないぞ!来るなら覚悟(このくらいは)して来いよ!!」って踏絵を踏ませてたと思います
そして全精力使い果たさねばならないので服とかの外見に掛ける時間と金があったら趣味に使うって奴らでもあると思います
岡田さんに散々な目にあわされた奴らが後にとんでもない大物になるの本当に面白い(庵野さんの話)
元々、岡田さんはサブカル界隈が発展すると質は悪くなるまでは分かってます。
ファン層はピラミッド構造なので利益の増える下層に合わせるをやる以上発展したら質が下がる。
ただ想定外だったのは、
元々ファン層は下層(オタク)を強固な土台にすれば結果上層(マニア)も含め全体が大きくなると言う考えなのに
結果は反対派が警告してた下層(オタク)のみ強固になっただけ。
インターネットのない時代にアニメオタクのコミュニティは雑誌だったよねぇ
オタクの源流は60年代の学生運動のマルクスオタクからの流れじゃないでしょうか?
学生運動の時代にはオタクという表現はまだ生まれていませんが
「原書を読んだのか?」とかその根底に共通する何かを感じます。
サムネの岡田、近藤春菜かと思った。
そうか、俺はもう いにしえの者 に等しいのかもしれない😊 確かに若い頃にはよく迫害されてました(笑) 今でも迫害する人いますけどね😃
第一世代が作ったアウトやファンロードやぱふやI/Oやアスキーや月刊リングを消費する側でした。後にゲームプログラマになるんですけど。
臨4体験視点と趣味人視点の違い・・・あるんだよねえ☺
心理障壁の有無
さいとうたかお先生の貫きがバランスよきよき
岡田さんはホントのヲタキングです。
動画たまに観るけど、ジブリの話題とか細部まで観てますよね
リアルアキババーイズは例えば初期メンの人たちは15年前からオタクを公言してそのせいでブレイクダンス界や他のオタクたちから嫌われても取り消さずに今のスタンスを貫いてAPOPの文化を作り上げて逆に認めさせるっていう意味ではこの動画で言うところの非属の才能はすごいと感じるけどな
アニメの曲で難易度の高いブレイクダンスってすごい衝撃だったなあ。
時々先祖返りした人たちが出てきてるだけなのかもしれない
リアルアキバボーイズのところだけは、見てないなって感じだね
ざっくりしているがわかりやすい、、、そんな面はありそう。昔は今思ってもあまりいい時代ではないなと思う
最初のおたくは平仮名
カタカナのオタクとは格が違う
何がどーチガウのか解説よろ。
m9 (・З・)
どんなにマウントとれる位置にいようが、一部を除いて、あんたも一消費者であることには変わりないからな?っていうね。
300年後の仏教徒 笑
ようするに「拡散と浸透」。
コンテンツの量は限られているから、拡散していけば一つひとつの作品に掛ける労力は少なくて済んでしまう。
昔は、NHKのアニメ以外は基本的に地方局(埼玉や静岡でも)では放送されないし、書店の品揃えも貧弱だったから、地方住みの人は
話題のアニメや小説を見たり読んだりするのに、本当に尋常でない努力をしてきた。
しかも、1980年代後半までは家庭用ビデオも普及していなかったから、全てのアニメはリアタイ視聴でなければいけなかった。
その辺が、第1世代のプライドにも繋がっているんだろう。
今の人は、動画にもあったように「ハヤカワ文庫のSF全部読まなきゃ駄目」とか「翻訳がダメだから原書で読まなきゃダメ」と言われると
すぐハラスメントだのマウントだの言うけど、昔は「それがその世界での常識」だと信じて本当に全部読もうとしたし、原書読むために
英語だけでなくドイツ語やフランス語も勉強しようとしたんだよ。タルコフスキーの『惑星ソラリス』の原作『ソラリスの陽のもとに』を、
ロシア語版は政治的にまずい箇所は削除されてるからと、ポーランド語を勉強して、ポーランド語の通訳になった奴がいるけど、人生が変わる
くらい趣味に没頭できないで何がオタクだっての。
いまの「オタク」たちにどうこう言ってる時点で、あなた方ももう昔のオタクではないんですね。って気持ちになるな。
岡田斗司夫先生がご紹介する書籍はなるべく購入しています。『ノートルダム・ド・パリ』が良かったです。
「オタク」の発祥は、中国中世(三国-東晋)の「竹林七賢」かなあと個人的には考えています。
七賢に取材した小説は陳舜臣先生『中国畸人伝』が興味深く、神仙を扱った葛公の話しもあって、そのあたり、山田先生もご覧になったかなあと思います。
なろうはオタクコンテンツの終着点だったか
そうかもしれません…
あれオタクかなぁ いやそりゃキチっと調べてんのはオタクだと思うよ
でも妄想垂れ流しはどっちかと言えばスイーツ(笑)ってオタクがバカにしてたケータイ小説側じゃない?属性としては
そんだけライトオタクがオタクじゃなくなったと言えばそうなんだけど、分家って感じがぬぐえない
2000年代?から耳にするようになった、今期のアニメ何見るとか、1話切りとかはこいつらオタクじゃねえなって思ってた
ヲタク=武士か
しょこたんも過去の発言がよくまとめられたりしますけど、色々にわかと言うか本当に作品好きなんか?って思いますけどね😂
別にしょこたんのバックボーンに詳しくはないですが、ため池NOWって番組でバカリズムといっしょにやってた頃はチャラいオタクって感じで好きでした。
あまりしょこたんと年代が変わらないので、時代で言うとしょこたんは可愛い立派な?オタクでした😂
@@oneN-q7q まとめサイトとかで過去の虚言とかは色々まとめられているのでそこのイメージは大きいですね。
自分は20代なんだけど「オタクというのは岡田斗司夫や氷川竜介レベルの評論家が名乗るべきであって、自分のようなただのアニメ・特撮好きが軽々しく名乗っていい称号ではない」という考えがあったな…
アキバボーイズはアニソンでストリートダンスする集団です
振付あるエンタメダンスと違ってストリートダンスは即興ダンスです
彼らはアニソンをストリートでダンスミュージックにしたためストリート界隈から煙たがられています
エンタメダンスとストリートは発生が商用と抗争という別モノで、
ストリートで商用のオタクサウンドなのでストリートの本場をリスペクトする日本ストリート界隈では受け入れがたい状態
白人ねーちゃんが着物きたら「文化盗用だ!」と外国人が炎上させちゃう的な本家崇拝の状態が日本ストリート界です
なので自分たちでアニソンのストリートダンスを主催し、数年で日本のダンス大会の中核になっていきます
彼らは現代オタクなのでオタ成分はライト寄りですが、
世界のストリートダンスの「歌詞ありダンスはエンタメダンスだけ」という常識を変えましたし、
ダンサー>曲という価値観をダンサー=曲と同等にした功績も生まれていきます
例えば「強く~強く~」とイントロ流れたら観客は「キター!」となるし、
「僕を連れて進め~」とサビ前のワクワクの共有、サビでダンサーは大技を披露する予感
これによる会場の一体感をダンスで生み出していきます
ライト層なオタ界になった時代だからこそ生まれたアニメの派生ジャンルで認知されつつあります
ストリート全般がメインストリームになりにくい日本より、世界に見つかればムーブメントが起こるであろうジャンルです
「おたくね」と言いながら相手を指さす行為が、嫌われていたオタク第一世代w
でもね、あなた、本質的なオタキングさんと同じ事を言っているし同じ事してます。
勘違いしないように言っておくと、岡田はべつに現状を批判しているわけでもマウント取ってるわけでも無いからな
元の講演では「寂しいけど嬉しいんです」とも言っている
これ 確実にオタクという自称他称は変容したがじゃあ今はかつての廉価版ということを言ってるわけではないのだな 生態と環境が変わって以前とは別の生物に進化したからかつてを知る人は寂しいけど失ったものの代わりに今までなかった芽は確実に出てるし元来持つ芯はぶれてなけりゃまあ安泰だと思う
マウント取ってないよね?マウント取ってくる第一世代って誰なんかな?5ちゃんねるとかに居る人たちかな?
オタキングは昔仕事でチラっと見かけたが、アニメ畑の人がゲーム畑の人に対して偉そうにむちゃぶり語ってた印象が強いからあまり好きではないわ
オ「コリオリの力が云々」
ゲ「すごいっすね~(知ってて端折ってる)」
とは言え、第一世代、第二世代のオタクは大嫌いですねぇ
リアルアキバボーイズは憧れじゃなくて、オタクっぽいのにこんなに踊れるんだぜっていうだけでしょ
陽キャから見てオタクのイメージがあれだっただけ
70年代といえば妖怪もの
漫画かくなんて素敵
ある意味分散化してしまった
昔はある程度クラスターみたく集まりや塊いたのな
初期の当時の宮崎駿作品って一般ウケで、マニア(後のオタク)には;;という印象が、、詳しく無い私が言う事では無いのですが(×_×;ヘ、検証してもらいたいかもしれません;;(ビクビク;)
原書はマストやろ・・
岡田さんが頭良すぎて
周りが理解できないw
ジェダイみたいでワロタ
ドクタースランプとラムちゃんとじょりんこちえ、字がちがうけど、あんな頭で学校に行ってましたね
じゃりんこ
パチやスロ界では最近、オタク?にウケそうな演出やセクシーシーンばかり増えて困っています。
オタクというか普通におっさんが好きそうなだけなんじゃ?
パチスロ詳しくないけど昔から水着のおねーさんがいる印象しかないわ
昔オッサンが美女の水着ポスターとかヌードポスター貼ってたのと同じ感覚だろうね。
GAINAX製作者陣から追い出された
岡田氏はイエロージャーナリズムに染まってしまった
もしも
山田先生が立川流(立川談笑師匠)に弟子入りして
【シャブ浜】を漫画化してくれたら
有無言わず購読+購入したい
『のうてんき』の時は好きだったんだがな
岡田斗司夫さんは最も神に近いオタク、三浦じゅんさんはオタクの神、それに比べたら私はブロンズクロスの2軍ですらない。それを悟ってから私はオタクをやめた。
私的に思うのは、マニアやコレクターはオタクと言う言葉に殺されたと思う❗
オタクのファッション化。
リアルアキバボーイズは、名前がアンリアル。紛い物の面白さなんだろうが、マジでやってるのが痛い。だがそういうところがオタクっぽいという何重にも捻じれた倒錯物件。
ワイら現代のオタクは武士に憧れて担当で剣術学ぼうとしてるようなモンなんよなぁ
インターネットもオタクのモノだったのにね😢
いつのまにかパリピ達のモノになっちまったよ😂
オタクといえば柳田國男
つまりラストサムライ=ラストオタク❔
💉👑アイスキング