【織田信長と徳川家康の戦い】清洲同盟の実態【道と地形図で合戦解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- 織田信長と徳川家康こと松平元康が1561年に結んだ
「清州同盟」(清須同盟)についてその実態を解き明かすため
桶狭間の戦いから同盟の締結までの期間の合戦や流れを
道と地形図を使って分かりやすく解説した動画になります
この動画を見て動画の舞台となった地に旅行に行ってみたいと
思ってくれたら幸いです そうだ豊田へ行こう!
00:00 濃州発向
05;24 古鼠坂の戦い
09:14 石ヶ瀬川の戦い
15:17 清州同盟
かぎや散人、太田牛一「現代語訳 信長公記天理本首巻」(デイズ)
amzn.to/3PIIuAQ
「信長公記」は実は2種類あります、貴重な天理本が読めるのはこの本だけ
初期の信長について調べるならこれを読まないと話になりません
絶対にオススメ、信長ファンなら買って損はありません
中川太古、太田牛一「現代語訳 信長公記」(2013、KADOKAWA)
amzn.to/3NE6t1l
「信長公記」の基本的な本、現代語訳を読むならこれがおすすめ
信長ファンなら持ってないとやはりお話にならないかも
小林賢章「現代語訳 三河物語」(2018、筑摩書房)
amzn.to/3rkLmto
徳川家康の基本です、読まないとお話にならないでしょう
<よしふじ歴史ちゃんねるの動画>
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地図引用元:Google社「Google マップ、Google Earth」等を加工して作成
#清州同盟
#織田信長
#徳川家康
昨日結ばれた同盟が明日破られるのが当たり前だった時代に
織徳同盟は信長が死ぬまで続いたんだから凄いよな
いや、少なくとも、信長・信忠死後、織田家の実質的な後継者となった信雄に対しても同盟は維持されていますよ。代表的なのは、小牧・長久手の戦い。
忍耐、成長などの要素がクローズアップされる家康だけど若い時から有能だよなあ
義元が討ち取られたから東の憂いをなくすために即同盟なんだと思っていたが、信長を手こずらせるほどの元康の実力ありきの同盟だったんだなと思った
家康は最初からブーストかかってる感じがします、若い頃には忍耐がないw
太原雪斎の英才教育を多感な時期にがっつりされてるので成人還俗後の今川義元よりよく吸収してるんだと思います。
@@hirohilo1692
本当にそう思います。
家康のターニングポイントはマジでそこだと思いますね。
あと信長に並ぶ戦厨ですよね
川中島やこの後の朝倉浅井の動きを見ても出兵はするけど
戦闘はしないのが実は戦国の
当たり前。他勢力と比べて清州同盟の2人は合戦好きが過ぎる。ある意味ギャンブラー
私たちは 清洲同盟を 当たり前の認識として捉えていますが 当時の人々の認識とすれば 織田と松平の遺恨関係を考えれば かなり
驚愕の事態だったでしょうね
これを乗り越えて合理的な判断ができたからこそ二人は天下人になれたんでしょうが
素晴らしい。
司馬遼太郎はここまで勉強せずに、好き勝手に家康を描いたんだろうね。
信長も家康も決断と行動が早い早い。それでいて策謀外交を忘れないのだからこそ英傑なんでしょう
この2人の実際の心内は分かりようがないですが、同盟が一切崩れることが無かったって言うのはやはり友情的な物があったと思いたい
地図で確認できることで高橋郡を与えられた佐久間信盛の織田家での立場が伺えますね
この場所が支配地ならば三方が原への援軍に水野信元と共に選ばれるのも理解できます
あと、桶狭間後すぐに三河獲得に動いた家康なら、本能事の変後に甲斐獲得に動くのも納得です
高橋郡は頑張って作ったw多分世の中にはビジュアル化したものは存在してなかったと思います
松平元康は徳川家康のイメージと違い血気盛んで勝ち気な性格だったとは聞いていましたが、その想像を超える行動力の凄さと戦の強さ(自軍にも結構な損害は出ていますが)に驚きました。まさに自らの力で勝ち取った清洲同盟だったのだなと。
素晴らしい動画ありがとうございました。
結構、水野戦で被害出てるんですよねぇ
@@Yoshifuji-Sengoku ドラマではなぜ水野に惨敗したように描いているのですか?
様々な戦国小説にもほとんど出て来ない事柄なので、楽しく拝見しました😀
桶狭間から清洲同盟の間は定説も出来てないマイナー期間ですからねぇ
マニアック過ぎてスーパー面白かった😆
清洲同盟というメジャーな題名にマイナー合戦をぶち込む動画になってしまったw
道と地形図でお示し頂き、大変わかりやすかったです。ありがとうございます。
これだけミクロな視点でかつ分かりやすい解説はなかなかお目にかかれないので面白かったです。
信長の野望でも桶狭間の合戦イベントが発生すると自動的に織徳同盟が成立するのであっさり同盟が成った印象でしたが多くの競り合いや駆け引きが絡んだ結果だったんですね。
ミクロ過ぎたかなぁと心配してましたが喜んでもらえてなにより
2作目ありがとうございます!本当に、こういうのが知りたかった!と思います。これからも応援しています!
家康が豊臣時代に戦歴で一目置かれたというのも、これを見ると説得力があります。
にしても高橋郡が悲惨すぎる。
信長の場合は桶狭間後は対美濃ばかり目立って東側の戦線は目立たずにあっさり清洲同盟みたいに思われがちなとこありますからね
小気味良いテンポ、リアリティを感じる考察、ポイントの分かりやすいナレーションで終始楽しく新しい知識を得ました!
今後もいろいろな歴史の実態を紹介して下さい♪
20分があっという間。見る人を飽きさせない作りとなっている。
ちょっと駆け足だったかなと思いましたが、好評のようで嬉しいです
スピード感ある解説にちょいちょいセリフを挟んで進むのが小気味いい!
非常に詳細な展開ごちそうさまです!
お粗末さまでしたw
また頑張ります♪
家康の野戦機動が凄すぎる
こんなに軽快にあちこちうごきまわってたのか
次の動画だと家康はもっとやばいですw
どうする家康は、びびりの腑抜けで戦は、あまり上手くないイメージがなんとなくあったのですが、
大河ドラマとは全然違う詳細なドラマですね。
歴史オタクにはたまらない!
愛知住みなので、訪れてみたいです
細かいドラマをこの時間で分かりやすくまとめてくださり、さすがです!
動画を見て訪れてみたいと思ってくれたら作った甲斐がありました
とても面白い動画でした。家康と信長、二人とも先頭に立って勇敢に機動的に戦いながらも引くべき時は引く本当に優秀な大将だなあという所感を覚えました(信長はお父さんが撤退戦でえらい目にあってるというのもあったでしょうが)後生の一般に流布されているイメージと違って案外似たもの同士だったのかもしれませんね。
若い時の家康はめっちゃ好戦的なイメージを持ってます
とっても面白かったです!
家康のこの辺の動きを
全く知らんかった
新鮮かつ面白かったっす
解説ありがとうございます!わかりやすかったです。
おもしろいです。応援させてもらいます。
次回の動画、楽しみにしております。
知らないことだらけでした!!大変だとは思いますが勉強になるので今後もよろしくお願いします!!
ありがとうございます頑張ります♪
このチャンネルは伸びる(確信)
伸びて欲しいw
@@Yoshifuji-Sengoku
1万人登録おめでとうございます㊗️
武田や真田に対してやられてるイメージあるけど、独立してから勢力拡大の一途なんだから、家康は若いときから相当な戦上手だったんだな。
家臣の良さはさることながら、今川の教育も良かったのかな
広忠の元で岡崎で育つよりも当時の大都会w駿河で育ったほうが遥かに環境は良かったのかな
とても解りやすい。
ゆっくり解説も良かったけど、こっちの解説もテンポ良くて情報量多いし聞きやすいですね! 資料と地形図にらめっこするの大好きなので楽しかったです
ゆっくり辞めたら視聴者減るかと思いましたがとりあえず大丈夫そうかな
@@Yoshifuji-Sengoku 私にはこっちの方が好みでした…!
これだけの動画作れる方にはもう思い切り好きなモノを創って欲しいなぁって勝手ながら思ってますw
信長にも譲歩させ…秀吉にも譲歩させ…ホントに凄いな…
お疲れ様です
地図があまりにも素晴らしい
地図頑張ったw
どうする家康で戦国時代ハマってます!
いい勉強になりました。
この時代の後の家康を語ってくれるのはありがたいし、面白^^
戦う事で周りを服属させ、
戦う事で敵の攻撃を防ぎ、
戦う事で独立の力を示し、
戦う事で周囲も又認める。
正に戦いこそ戦国大名の存在の根源。
戦い続けたからこそ信長も同盟の相手として認めたと思います。
1:40 俺んち戦国時代は海だったのか…
戦国時代だから有能でもたくさんの武将が死んでるのだから、やっぱり生き延びるって大事ですね〜🎉❤
若い頃の家康の恐ろしいほどの「速さ、強さ」が伝わってきますね。大河ドラマで描かれている十倍以上有能か。
今回も面白かったです。
ありがとうございます。
ありがとー新作もがんばるよ♪
もっと評価されるべき
やはり家康は動きが速い。決断が速いのと、家臣の統率が出来ている証拠ですね
桶狭間の後、すぐに同盟みたいなイメージだけど、
けっこうやりあってんだよな。
それでも同盟が続いたのはすごい。
特に徳川側には、信長包囲網時によく寝返らなかったよ。
銀河英雄伝説の選曲に大河・武田信玄のシメ台詞と作者の年齢が笑 いや良い物は末永く伝えられるべきでしょう
本当に見事な作りこみです
チャンネル視聴者層の7割が45歳以上なのでネタはその辺を意識してるだけなんだからね!チャンネル主はぴちぴちの義藤ちゃんなんだからね!w
地図と城がむっちゃ詳しくすごいです
現代の地図でマーキングしてからその上にアイコン乗っけてるので城の位置も正確に再現してたりします
「高橋郡」は地元ですが、ほとんどの地名が今も残っていて、場所が想像できて面白かったです。桶狭間から清州同盟までの期間、このようなことがあったとは知りませんでした。今度城跡を回ってみようかな
高橋郡のビジュアル的な解説は多分はじめてかもです、どの本もろくに解説してないので
豊田市にこんなに城があるなんて知らなかったから勉強になった。何もない田舎町だと思っていたよ。
そして信長の時代は三河じゃなくて尾張か。
それから、挙母城の位置が豊田市民が知ってる位置と違う。上挙母駅辺りになってるけど、桜城は矢作川を挟んだ豊田スタジアムの反対側の元城町、七州城は桜城から南西の美術館辺り。調べたら桜城は1614年、七州城は1782年築城。
それ以前は金谷城で中条氏によって今の上挙母駅近くに築かれたとなってた。豊田市に40万人は住んでいるけど、ほとんど知らないことだね。
素晴らしい調査力です、ありがとうございました。
本来は金谷城なんでしょうが、分かりやすく「金谷」拳母城という表記にしてます
地図や人名城名など、視覚と聴覚(音声解説)を組み合わせてくれてわかりやすかったです。
最後、昔の大河ドラマネタが多かったですね。(^_^;
16:37 この辺り補足すると今川氏真も同時期に上杉政虎に攻められていた同盟国の北条を助けるために関東へ出陣しており、西の三河に助けを出す余裕がなかったという止むに止まれぬ事情はあったのだが、国衆の当主として敵勢力からの保護を期待できない氏真に元康が従う義理もないから織田方に付かれるのも当然っちゃ当然。
氏真としては関東方面が落ち着いたら三河を救援に向かうつもりだったのかもしれないが・・・。
その辺は次の動画でやってますので是非見てみてください
まじでよく勉強されてますね
資料もさほどないであろうに素晴らしい解説でした!
次回が楽しみです😉
この期間を解説してる本がろくにないので自分で調べるしかないのです(涙
清洲同盟は美濃攻めのための足固めにノッブが結んだ、くらいにしか思ってなかったけど、竹の有能ぶりに必然だったんやなあ。
この時期はよく分からないので面白かったです
地図で説明があると理解しやすい
同盟ってそんな簡単なものでもなかったんだな
地図は頑張ってるので褒められると嬉しいです♪
おもろい投稿者が出てきたと思ったらあんたかい!期待してます
すごい、もう1謙信だ!
チャンネル登録も1000くらい伸びたし、向こうを越えるのもすぐですね。
謙信はトラウマw
豊田方面はなんか大量に城跡あるけどあんまり有名じゃないし後回しでいいか〜みたいに思ってたけど俄然興味がw色々行ってみます。
古鼠坂も豊田市が古戦場跡として整備してくれると嬉しいんですけどねぇ
新幹線からも見えるパナソニック(サンヨー)のソーラーアークの辺りでも戦闘があったのですね。いわゆる竹鼻街道の通る辺り。
桶狭間のあと中濃攻めまでの間のこと何一つ知りませんでしたので、ここら辺の時系列も改めて調べたいです。ありがとうございます😊
さすが野戦の戦は強いなぁ家康さん。
信長、秀吉、家康、何れも動きが速く、且つ政治力も高い。天下を取るのももっともだな。
若い頃から一武将として有能なんだなぁ。梵天丸もかくありたい。
某戦国SLGでも清州同盟は、元康が人質で織田領にいた時に、信長との間に友情?が生まれ、その時に両者が「こいつ只者じゃねぇ」って感じて
その時の感情が残ってて、信長は美濃方面に行きたい、元康は駿府方面に行きたいっていう利害一致があったから同盟したよーみたいな軽い感じだった気がする
この動画見ると最初は信長勢と争ってたんだって初めて知ったし、
信長に「こいつを敵にしたままだとウゼエな」って思わせたという解説もとてもしっくりくるね
有能な奴はやっぱり最初から有能だったんだね
某国営放送のフィクションを観るより、何倍も面白いですね。その上、史実上怪しい(嘘とまでは言えないが)歴史を覚えてしまうこともなさそうです。
新参者ですが
冒頭から無駄なタイトルコールも茶番も何もなく本題から入るストロングスタイルがとても気持ちいい (個人的にはああいう茶番は全部シークバーで飛ばしてしまう)
そこいらへんのゆっくり解説と比べて時間辺りの情報密度が体感3倍くらいある
素晴らしい仕事だと思います
むかしはゆっくり解説やってたのですが、スタイルが合わずに断念した経緯があったりします
個人のゆっくり解説動画と、業者系ゆっくり動画を区別しやすくする為に必要なのが独自のタイトルコールと茶番なので、そこを『無駄』と一蹴するのは個人のゆっくり解説製作者にとても失礼。
@@kemuri5216
はあ、そうですか。
で、貴方は何者?
私にそれを言う事でどうしたいの?
まあどうでもいいですが、これからも無駄なタイトルコールと茶番の必要性を啓蒙する活動を頑張って下さいねw
@@einsfia お疲れ様です。
質問です!
どうしたら動画みたいに律令制の国の地図に色をつけることができますか?ご教示してください🙇♂️
今やってる大河ドラマの情けない家康とは全く別人ですな
ヤンキー家康好き
詳説どうする家康有難うございます。
まだ織田信清倒してなくて尾張統一もままなってない(同盟後4年くらいかかる)って考えると信長も結構危ない賭けだったよね
斎藤(一色)義龍が急死、川中島で武田と上杉が第四次の全面戦争(+北条にまで上杉軍が来て今川軍の援軍借りないとヤバい)してる最中だしまさにこのタイミングだったと
楽しませてもらっています。勉強になります!ありがとうございます😊
こちらこそ応援してくれて感謝です
準一門衆でも一門衆でも簡単に裏切るしやっぱり戦国時代はカオスやな
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の侵攻スピードは異常。
武田信玄、上杉謙信は潰しあいのし過ぎで寿命が来た。
徳川家康も若い頃から結構ぶっ飛んでますよね
ついこの間まで〇し合いをしていた両勢力がそう簡単に同盟とはいきませんよね。信長も家康もまだ若いからかなり動きが活発で楽しい。随伴する家来たちは大変だったでしょうけど。
こういうマイナーな戦いを詳しく語ってくれるのは最高ですね!それにしても、どうする家康の家康、情けなさすぎ(笑)。
清洲同盟というメジャータイトルでマイナー合戦をねじ込むスタイルですw
この頃の今川勢は当主氏真筆頭にロクな政策出来てない。
三河は西三河も東三河も放置に近い状態。それを確認しての松平元康の素早い動き!
配下の武将含め、優秀な松平元康が西三河から独立したのも納得
信長と家康が交代で訪れて暴れまわった高橋群
この後の英雄たちを相手にした在地領主達はたまったものではないですねえw
もうお前ら直接やれよっていう
そして誰も居なくなった状態になるのでホント酷いw
40年前の滝田栄主演の徳川家康も
あんなものは家康じゃないとボロクソに
言われましたがどうする家康と
比べものにならない程名作でした。
世論が同調しないからパフォーマンスするしかない。
出典とか教えてほしいです!
これからも応援してます!
あの「よしふじ」さん?
いろんな本を読まれてるのはわかるのですが、主な参考文献は載せたほうがイイと思います。
「清洲同盟」の成立過程、傍証をいくつか挙げることで浮かび上がってきますね。
偽物ではないですw
膨大な量になるのでまたそのうちコミュニティにでも書き出します
高いクオリティ
今川氏真が西に出馬出来なかったのは、北条氏が越後の龍・上杉謙信(政虎)に攻められていたという切実な事情があったため。
そのへんは次の動画でやってますので是非見てみてください
狸親父め やる!!
相変わらず分かりやすい地図と解説 そしてマニアックな内容が最高ですね
これからも楽しみにお待ちしております(*´ω`*)
清洲同盟というメジャータイトルなのにマイナー合戦をブチ込むスタイルですw
どおりで豊田市内の昔からある家には先祖が織田家に仕えていたって記録するものがあるわけだ
是非、その記録の数々を一般公開して欲しいものです、新たな発見も少なくないと思うのです
信長と家康の幼少期からの友情的な清洲同盟とかではなく家康は家康で氏真の三河軽視に苦しみ、信長は一色相手の苦戦や地盤の固まらない尾張に苦心した結果の同盟ってのがわかって面白かった、そりゃ長年殺し合った尾張と三河が結びつくのはかなり抵抗があったんやろなあ
今でも仲が悪い
音声は何を使っておられますか。弦巻マキでしょうか?
惜しいw
家康公は源義朝公をかなり目指したと😮
動画の時期が、大河ドラマとリンクしているので、大河の深掘り情報の様で楽しめます。^^ ちなみに、今回の大河は、色々と批判がありますが、私は「フィクションの世界」と割り切って、またコーエーのゲームの様だと割り切って観て見ると以外と面白いと思ってます。w あと、コーエー信長の野望もスマホゲームが昨年末に出て、そちらも今遊んでいます。この動画も見始めて、最近久しぶりに戦国時代に浸っております。ww
「麒麟がくる」の出来が良かったので「どうする家康」の評価が厳しいのかもですねぇ
@@Yoshifuji-Sengoku 私は、大河ドラマは、脚本のゴミさ加減や歴史考証の粗雑さ、また俳優陣の稚拙な演技が嫌で、もう何年も見ていなかったのですが、今回はある意味それを超越するぐらいブっ飛んでいるので、完全に割り切って楽しんで観れています。ww
後の小牧・長久手の戦いでの秀吉との駆け引きに生きるのですね
いやすごい面白いです
よろしければ参考文献などを教えていただけませんか?
そのうち三河平定で総集編つくるのでその時にでも書きますわ
昔はギリ尾張で、愛知県民になれたはずなのに🥲
この時期の家康をもっとクローズアップして欲しいよね。
資料が少ないのかな?
たぬきさん頑張れ!
織田・今川「松平元康マジでめんどくせぇ・・・。」
水野信元は家康に翻弄されたイメージがあったから大河は違和感あったんですよね。こっちは違和感なく楽しめました。
マジで水野さんかわいそうw
個人的な印象だと、今の大河とは真逆で、家康はイケイケのやばい奴。
信長は、わりと真面目なイメージ。
織田と武田が敵対したのは、ほぼ家康のせいだし、信長にしてみりゃ、敵に回したくないけど味方にしておくのも、厄介な相手だったと思う。
家格や伝統を持たない
信長と家康は非常に似た人物同士で個人的な繋がり、同志的な結びつきがあたように見える。かつての道三信長関係もそんな印象。
本当の「清洲同盟」はこうじゃないかという仮説は持ってるんだけど、論文として発表する機会もないので世に出しようがないでござる
@@Yoshifuji-Sengoku さん
論文じゃなくても論動画で発表して欲しいでござる
動画を見る限り同志的繋がりというのは結果論で、当初はそんな甘いものでもなかったように思えるけど。大河ドラマなんかを見ると家康が織田家の人質の際の幼馴染みの縁で、ごくごく自然に尾張と三河の同盟がなったように思えるけど、血で血を洗うような戦国時代でそんな美談があるかなーと疑問に思ってたので、なかなかこの動画の過程は説得力があるように思えます。やはり信長に「こいつ面倒くせー」と思わせたのが決定打だったんじゃないですか?そう考えると後の小牧長久手の戦いでも秀吉を同じく「こいつ面倒くせー」と思わせて和睦して豊臣政権内で五大老の地位に納まった過程も頷ける。主張するところは主張して折れるところは折れる。三河人の気性なんですかねえ。
目先だけしか見えない兵や民草はこのシーソーゲームをどう見てたんやろか
名鉄豊田線沿線が、織田松平の係争地になってたんだなぁ…
結局ガチで遣り合うことが無かったのが残念といえば残念かなー
桶狭間の戦いの後、織田信長も松平元康(徳川家康)も勢力拡大のために、忙しく働いた(戦った)。平々凡々としていたのは今川氏真だけだった。もし、氏真が今川勢力維持にしっかり働けば、元康も今川に組み続けていただろう。信長と元康はお互いにやっかいな相手だと思うようになり、敵対するより同盟をした方が得策であると悟った。織田・松平同盟(清州同盟)の後、信長は西へ(美濃侵攻)、元信は東へ(三河統一)に矛先を向ける。その後の歴史はよく語られているので、知っている人が多い。桶狭間から清州同盟までのことはあまり語られていなかったので、この動画は興味深く見ることができた。
次の動画では今川氏真さんも一応は頑張ってたことが分かるかも
昔の銀河英雄伝説っぽくて良いですねwww
織田か今川か、家康も悩んだと思うけど、氏真の動きの鈍さを見て、今川を見限った形になりましたね。
三河領内にあった織田領を認める形になっても信長と結んだのは、頼りない氏真よりはマシだと思っての行動だと思う。
今回は完全に銀英伝イメージですw
エンディングが大河ドラマの武田信玄+独眼竜正宗じゃんか。
マイナー度が足りない(笑
でも好き