【キングダム】戦国七雄を全解説|秦が負けない理由が異次元だった
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 今回は戦国七雄を全解説します。
超人気漫画「キングダム」では、圧倒的な軍事力を背景に、秦が中華統一へと歩みを進めており、合従軍戦など窮地に陥った場面でも中々負けることがありません。
では、なぜ秦は負けないのか!?
戦国七雄の各国がどんな成り立ちでどんな特徴があったのか、歴史を紐解いていくと段々と見えてきます。
そこには秦の圧倒的な〇〇がありました。
今回も地図を見ながら、一緒に追っていきましょう。
#合戦動画#キングダム#戦国七雄
キングダムの世界において、白起に40万人埋められても 桓騎に10万人首を切られてもまだ何十万人という兵士を興せる趙がいちばん国力があるんじゃねと思った
コメントありがとうございます。
その点は漫画を面白くするためには、敵国を強くしてパワーバランスを操作しないといけないので、仕方ないのかもしれませんね。
そのかいあって、すごく面白く大ヒット漫画になりましたしね。
@@kassenngekijo 斬首や生埋めの数は、史記の白起王翦列伝と秦始皇本記に書いてあるとおりだと思いますよ?その後、肥下や番吾で秦軍と衝突していることも戦国策にありますので、作者の脚色ではなくむしろ史書どおりかと…
@@craigdavid3047
そもそも戦争の参加者も死者も壮大に盛ってるのが中華の歴史書なので。数字に関しては史実など存在しませんよ。今でもそうだが中国の出す数字は参考程度
@@szyrsa9428 仰るとおりなので敢えて「史書」どおりと言っていますね。否定しているのはキングダム作者の脚色だというコメントで、現実がどうだったかについては言及していないです。
ちなみに趙の兵力に関する他の記述だと兵士10万、騎兵1万というものもあったと記憶しています。他国に比べて極端に少ないのでさすがにここまで低いということはないと思いますが。
李牧は確かに名将だったけど、それも実際は秦の統一に少し抵抗したに過ぎず大勢を覆す程ではない。
キングダムでは無敵の強者面してる楚が本来は既に白起に首都圏奪われて王廟焼かれた挙句に、首都圏奪還すら諦めて東方へ逃げ出して遷都してるとかいう事実
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、キングダム時代はすでに秦が中華統一に王手をかけている状態ですから。
それをここまで面白く書ける原先生は尊敬ですね。
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わさ、な、そななら、やらさ?りさ、はらさかわさをわ、さらわさわさわら、さやさ
はなは
知らなかった…お陰で知恵を得ました!ありがとうございます。
楚を取っていた秦 コレは強い
統一戦争開始時の秦は三国志でいうところの蜀に涼州と長安と荊州北部を足したようなものだから強いでしょうね
関羽と荊州が健在で北伐も成功した蜀ですよ
コメントありがとうございます。
三国志に置き換えると、より最強の具合が鮮明ですね。
勉強になりました。
他コメントにもありますが昭襄王の段階でやろうと思えばいつでも他国を滅ぼせる戦力差でしたね。
「大国の征服」という大功で政治バランスを崩させまいとする内々の妨害が最大の障害だったと思います。
なので始皇帝の呂不韋排除=独裁権確立の時点で六国の命運が尽きたとも言えると思います。
コメントありがとうございます。
確かに、秦国内でいえば、呂不韋の排除は大きな分岐点ですね。
秦が統一後内政崩壊すぐにおこしたように、あと数代あとに少しずつ征服していけば、秦が滅ぶことなかったが、いっぺんにしたから、滅びたともいえますね。
@@カイトウ-s4h何代かにかけてゆっくり統一する目論みをしたが、想定以上に遅々とした侵略になり、統一せずに盛者必衰を迎える....なんて流れもあるかも
このお話に関しては色々と考察があって面白い。
if物もロマンがあってやっぱり面白い。
「史実と違う」と唱える方おられるが、史実と思われる物も全て「忠実」かどうか怪しいしね。
肩の力抜いて読むのが一番かと思う。
コメントありがとうございます。
そのとおりだと思います。
特に動画を出すようになって、コメントいただいて感じることは、史実と思っていることも実はそうではない可能性もあるということですね。
歴史って面白いですね。
簡潔ながら要点を抑えた良い解説だったと思います。
秦の強さの根幹は商鞅の法整備にある事は間違いないでしょうが、何故か異様なほど
外交戦、謀略戦が巧みな国でもある。
真正面から対抗できたのは武霊王と孟嘗君…他は誰だろう?
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、李牧といい信陵君といい、謀略によって勝てない相手には上手く謀略戦を使っていますね。
信陵君も対抗できた一人ではないでしょうか?
秦の領土のあたりは、昔から金がとれるから、賄賂の確保が容易だったのもありそう。
鬼島津も関ヶ原で敗れたあと逃げる際家臣にもたせていた純金の鞘で大阪城の番兵買収して、人質解放させたり、あちこちで物購入したりと、金でる土地ある地域は昔から外交うまいとは思います。
楽しく視聴させていただきました。
学びになる動画をありがとうございました。
個人的備忘録。
燕
16:20~ 昭王「まず隗より始めよ」と、楽毅や陰陽化(おんみょうか)の鄒衍(すうえん)や劇辛(げきしん)などの優れた人材を集めた。
その後、楽毅を総大将として5カ国連合軍(これは合従軍(がっしょうぐん)とは言わない模様)50万で斉の20万を打ち破り、更に斉の首都臨淄(りんし)も陥落させた。
17:54~秦
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけると励みになります。
今後も応援よろしくお願いします🙇
地理的な要因葉はずせない。背後に強国がないのはかなりメリット。
コメントありがとうございます。
確かにその通りで、背後に強国はおらず、交易の面でも有利だったので、地理的優位はかなりのメリットですね。
秦は地理的にも恵まれてますよね。後背が広く、安定していたから生産地も確保できた。
(楚は百越・呉方面が荒れており、生産地の安全が確保できなかった)
後は敵国と接している場所が少なかったのもあるけど。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
中原は発展するけども、敵国に囲まれているという点では不利であり、難しいところですね。
昭襄王の時に楚の根拠地であった江漢平原を抑え、合従軍で斉を亡国寸前にまで追い込んだ上に長平の戦いに代表されるように白起によって三晋を徹底的に叩いていたので。
嬴政の時にはすでに王手の段階。
コメントありがとうございます。
まさにそのとおりで、嬴政のときにはすでに秦一強で他国には勝ち目はありませんでしたね。
唯一の手段が合従軍でしたが…
恐らく晋が三晋に分裂してなくても法治国家になることにはならなかったと思われるので、やはり秦が中華を統一してたんだろうと思いますね
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、法治国家は強国になるためには重要な要素の1つですね。
連衡策と言う合従よりも複雑な外交策と函谷関と言う物理的な高き壁
コメントありがとうございます。
その点も大きいでしょうね。
強さ順で言ったら
秦、魏、楚、趙、斉、燕、韓って感じか?
コメントありがとうございます。
韓以外の国は最盛期は強国にのし上がっていますので、時期によるところが大きいと思います。
やっぱり移動距離と兵站と古代中国のありえんほど立派な防壁は防御側が多大な効果があるだろう
それを攻略するにはまた多大な国力がいる
コメントありがとうございます。
国を滅ぼすならなおさらのことで、それだけ秦と他国の国力差があったということですね。
「楚」とキャプが出た直後にCMが入り、「ソニぃーーー損保」と流れてワロタ。
コメントありがとうございます。
凄いタイミングですね(笑)
SONY楚歌
政の時代は消化試合でしかないからね仕方ないね
コメントありがとうございます。
本当にそのとおりなんですよね。
商鞅や白起など、先人達が一強に押しあげています。
李牧はイタズラに領土取り返さなければあんな悲惨な最後では無く普通の敗将になれたでしょうね
良くも悪くも趙に余裕が生まれて一枚岩でなくなってしまった
コメントありがとうございます。
そういう見方もできるかもしれませんね。
三晋とも呼ばれた、韓魏趙は3つに分かれてもなお戦国の七雄に数えられる。中原という地の利もあってのこと。もし晋として残っていれば秦も始皇帝も世に出てきたものか?春秋時代の士会ファンとして思うこと。
コメントありがとうございます。
晋はそのまま残っていた場合、どうなっていたのか、想像膨らみ楽しいですよね。
実は秦にはローマや西方の軍事技術が入ってきてます
コメントありがとうございます。
そう考えると、やはり立地の面でも秦は有利ですね。
@@kassenngekijo
はい。有益な技術や情報を自分の国でストップできるます
巴蜀を手に入れた時点で劉備より広大な国土持ってたってことだからな、七雄の時代では圧倒的だよね
コメントありがとうございます。
秦は領土の面でも非常にめぐまれていますよね。
地形は重要ですよね。
天然の要塞と関所がある秦への侵攻がどれほど難しいかは火を見るよりも明らかです。
コメントありがとうございます。
そうですね、秦は地形の面でもかなり優位です。
合従連衡
商鞅が内政改革しまくったのがでかい。開拓が進みまくった大国とか勝てるはずが無い。
コメントありがとうございます。
本当に商鞅の改革は大きいように感じます。
終盤の秦にはマジで勝てないですね。
3:27 孫臏か…
コメントありがとうございます。
風は蕭々として易水寒し
壮士ひとたび行かば再び還らず
文学的な捨て台詞ですね。いつ聞いても。
コメントありがとうございます。
そうですね。
@@kassenngekijo 褒めて下さりありがとうございます。
でもこのあとドジを踏んで失敗してしまうのだけど。
貴方は、この名セリフ知っていたんですね。嬉しいですね。
認めて下さりありがとうございます。
この大掃除が済んだあと、今度は国民に対して締め付けが厳しくなっていくんだっけ。滅亡フラグその1
不復還では?
不復〜は二度とというニュアンスをもちます。
@@atitanboy4355 ありがとうございます。
こうして勉強になる事もあるんですね。
秦のルーツはヒッタイトと云う説あり❤
ナレ声が一緒だから違和感がすごい
コメントありがとうございます。
お聞き苦しく申し訳ありません。
最も西側にあった秦はインド経由で進んだ兵器をいち早く取り入れることができた。
戦車も騎馬隊も訓練された軍隊も他の国にはなかった。
兵馬俑の近くにはギリシャ系の血を引く遺骨が見つかっている。
秦の急激な技術的進歩はアレクサンドロスが残していった文明をいち早く使えたのが原因という分析がある。
そういえばキングダムの時代から一昔前はアレクサンダー大王が中華手前まで迫っていたんだよなあ?引き返さなかったら中国の歴史が大きく変わっていたかも
コメントありがとうございます。
すごく詳しい解説ありがとうございます。
とても勉強になります。
秦は交易という点でも有利というのは他の記事にも書いてあったように思います。
調べてみると、そうですね。
アレクサンダー大王が来てたら、中華の歴史は大きく変わっていたでしょうね。
@@kassenngekijo アレクサンダー大王の数万人で、長城の作りを手伝に来る?
@@kassenngekijo 秦軍の弩や弓の前に、ギリシャのファランクスはただの的に過ぎない。まあ、確かに変わった可能性もあったな、アレクサンダー大王が世界地図を持ってきたおかけで、 秦が成し遂げたのは中華統一ではなく世界統一だ。
三晋は不戦勝で途中参戦です。
コメントありがとうございます。
戦力があれど経済的には魏に負けてた秦。
商人あがりの呂不韋が丞相になり、中華で初めて統一という思想ができたみたいですね。
楚には政治の差でかてはしたが、結局秦を滅ぼしたのは楚出身の人。
歴史は面白い。
コメントありがとうございます。
本当に歴史は面白いですよね。
商鞅、張儀を魏が登用していれば歴史はどう変わっていただろうか。
その場合少なくとも商鞅は公孫鞅のまま呼ばれることになっていただろうが。
コメントありがとうございます。
歴史でもしもを考えると、すごく面白いですよね。
本当に簡単に言えばオセロと同じ端っこで気候と地の利が抜群だったからだよ。
コメントありがとうございます。
地の利は本当に大きいですよね。
キングダムと薬屋見てるとこの間にあんまり変わってないんやなって思った。
コメントありがとうございます。
李信って史実に一文くらいしか書いてないんじゃなかったっけ
コメントありがとうございます。
李信の史実は記載が少ないですが、数カ所でてきます。
商鞅の厳しい法律とハンショの遠交近攻
コメントありがとうございます。
この2つは本当に重要な要素ですね。
二連敗中ですね
コメントありがとうございます。
そうですね、ただここから秦軍の快進撃が始まります。
で、負けない理由は?
コメントありがとうございます。
直接的に答えを書いているわけではないですが、答えは下記のとおりです。
キングダムの時代、なぜ秦は負けないのか、それはどの将軍が強い弱いとかいう次元ではなく、この頃になると秦はすでに一強で、他国は国として秦に対抗できるほどの力を持っていなかったからです。
それは各国の歴史を紐解いていくとみえてくると思います。
そのため、タイトルに「戦国七雄を全解説」といれていますが、各国の成り立ちや特徴を踏まえつつ、キングダムの時代にはどのような状況に陥っていたのか、秦が負けない理由が分かるかと思います。
韓って今の韓国と関係無いの?
コメントありがとうございます。
恐らく関係ないと思いますね。
キングダムでは斉と秦が秘密裏に盟約を結んで斉は秦の天下統一を認めていたという設定でしたね。小生の予想では最終章で李信・王貴・蒙括の三人のアクションシーンが見られると期待していますwww
史実でも密約を結んでいた可能性は高いみたいですね 国が滅びることに秦に祝賀の死者を送っていたみたいなので
コメントありがとうございます。
私も最後は李信、王賁、蒙恬が三人揃って斉を討伐しているシーンで終わると予想しています。
秦の発音が気になる
コメントありがとうございます。
至らぬ点があり、申し訳ありません。
何故秦が簡単にほろんでしまったかというと
各地に派遣した将軍たちが地元と結託して反乱を起こしたからである。
コメントありがとうございます。
そうですね、統一からわずか15年ですもんね。
晩年、始皇帝がもうろくして、政府部内の誰も信用できなくなって滅びたというのが歴史的な通説
当時戦車や騎兵などの訓練された軍隊を持っていたのは秦だけ。
地方に派遣した軍隊が地元と結託して反乱を起こした。今度は敵も近代兵器を持っているので勝てなかった。
白起を登用し、昭襄王即位の立役者でもある魏冄ってキングダム作中では全く出て来ませんでしたね。まぁ作中で昭王は「戦神と呼ばれ、秦国の全ての武人に慕われていた」設定ですから、魏冄は作品的にも都合の悪い存在なのでしょうねw
コメントありがとうございます。
確かに、魏冄は登場しないですね。
作中において、昭王は神的存在ですもんね。
@@kassenngekijo 昭王が秦王として即位出来たのは魏冄の功績がデカいんですけどね。前王は異母兄でしたし、崩御の際は秦国内には居らず遠く燕国の地に居た昭王(公子稷)は後継者争いでは不利な立場だった。趙の武霊王と魏冄が協力してくれなかったら秦王になれなかった筈…神的存在のキャラを描く際には邪魔にしかならないわなぁw
昭襄王を『昭王』としてるのもその辺が関係しているのかもしれないですね
今キングダム読んでますが、史記とかどこまで事実かはともかくとして、よく後世に残したと思います。
文官の宦官制度や科挙制度もとにした小説もありますが歴史が厚い熱い
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、どこまで事実だったのかは別にして、その歴史を知ることができるのは本当に有り難いですね。
知ってる名前が出てくる。史記って漫画だと思うけど。
弟が金に困って、俺の漫画を売るからさ。ないんだよね。また買おうかな。史記。揃えたい。
まあ、可愛いからいいけど。186センチに120キロ越えの弟❤
コメントありがとうございます。
史記は歴史書ですが、漫画もありますね。
私も漫画から入りました。
時間をおいて読むと、また面白いですよね。
秦の明確な始まりは不明
世界は最初の中国統一王朝名である秦の訛りのチャイナ、シナ、チノと呼んでいますが、中国では中原の外である秦を異民族扱いしていたので、秦民族とは呼ばない
コメントありがとうございます。
勉強になります。
とても分かりやすい動画でした。
秦に関しては、秦王がチートレベルに優秀だったことと、人を大事にしていたことが大きいでしょうね。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけると大変励みになります。
秦王が即位したとき、既に一強だったとはいえ、中華統一という大事業を成し遂げたということは、それだけカリスマ的存在だったのでしょうね。
サムネの地図、秦小さく描かれてない?
コメントありがとうございます。
戦国時代の勢力は移り変わりが激しく、どの時期を切り取るかによって変わりますね。
秦が天下をとっていく歴史よりすぐに終わった歴史の方が面白いのにね〜お粗末。
コメントありがとうございます。
史実の実態は解りやすく言うとこんな感じかな
秦「 六国は 所詮 敗北者じゃけえ」
六国「 取り消せよ その言葉」
秦「 なんか文句あるんかうん」
六国「 すいません 何でもするので許してください」
コメントありがとうございます。
そのとおりですね、例えがとても面白く勉強になります。
項氏「たとえ三戸となっても、秦を亡ぼすのは楚」
楚の出身の劉邦が滅ぼしたので、予言は当たりましたね。
キングダムは何作上映するのかな?
コメントありがとうございます。
今かなり区切りがいいところで終わりましたが、続編に期待ですね。
漫画をもとにすると、かなりのシリーズになりますが、何作くらいやってくれるのでしょうね。
予定では10作みたいだね
@@さすけ-w8y 羌瘣さんが老けていく姿は見たくないけどね
主人公を秦側にしたキングダムは逆張りが過ぎる。始皇帝とか達人伝みたいにラスボスにするのが妥当でしょ。まぁ秦版三國無双みたいな漫画を描きたかったんだろうけど。
コメントありがとうございます。
この時の秦は一強ですから、秦側に立つと相手が弱すぎるので、無双状態ですね。
ただ、それでもキングダムがかなり面白いのもまた事実ですね。
キングダムのおかげかは知らないが始皇帝の人物再評価とか配信されとるし
いや達人伝みたいにするとバッドエンド確定やん。
まぁ結局エピローグで秦は倒せたんやけどさ。
@@kassenngekijo
七雄ではないですが魯国を主役にした方が良かったです。
三国志みたいにジャイアントキリング連発みたいな事はないから、軍記物語としては物足りないよね。
客観的に見たらめちゃ強の秦が周辺国を一方的にただ併呑する話。
多分キングダムの作家は秦の姿を正しく理解してないよね。あの流れでどうやって李牧を誅殺できるというのだろうか??リボクダムに改名するのかしらん?(笑)
コメントありがとうございます。
この時代は実際には秦一強ですので、漫画としてエンタメ性を持たせるためにあえて敵を強くしているのだと思います。
ただ、それでも李牧のやり過ぎ感は否めませんね(笑)
誅殺するのは、キングダムでも愚王として描かれている幽繆王ですので、そこは布石を置いている気もします。
なんだかんだ書きましたが、キングダムがめっちゃ面白いのは変わらないので、今後も楽しみです。
このチャンネルの応援お願いします🙇
同じ年代に活躍してない人が六大将軍として並列になっていたり、王騎が最強格だったり、蚩尤とか伝説上の存在が殺し屋として存在したり、漫画として面白くするために脚色しているのは明らかなので、そんなことに突っ込んでも野暮だと思いますよ。三國志演義に対して史実と違うって突っ込むようなものです。
私は、史記中心に時代考証を十分した上で漫画として成立するように上手く工夫していると感じました。もちろんあの話が中国史としてそのまま受け取られると良くないですが、ちゃんと「★この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などにはいっさい関係ありません」って書いてありますしね。
@@craigdavid3047その通りエンタメなのでねそれでおもろいんだからそれでよい笑
じゃあ淡々と秦が他国を滅ぼすクソつまらない漫画をお求めなのね笑
歴ヲタが史実があ史実があって言うのはマジでうざい。歴史ドキュメンタリーではなくフィクションの漫画、小説の類いなんだから。
詐欺タイトル。
秦が負けない理由が殆ど語られて無い🤷♀️
コメントありがとうございます。
おっしゃるように直接的に答えを書いているわけではないですが、動画を全てを見ていただければ、答えは分かるかと思います。
キングダムの時代、なぜ秦は負けないのか、それはどの将軍が強い弱いとかいう次元ではなく、この頃になると秦はすでに一強で、他国は国として秦に対抗できるほどの力を持っていなかったからです。
それは各国の歴史を紐解いていくとみえてくると思います。
そのため、タイトルに「戦国七雄を全解説」といれていますが、各国の成り立ちや特徴を踏まえつつ、キングダムの時代にはどのような状況に陥っていたのか、秦が負けない理由が分かるかと思います。
ただ、動画に分かりづらい点もあるかと思いますが、今後とも精進してまいりますので、応援のほどよろしくお願いします🙇
動画をちゃんと見れば分かると思いますけどねぇ
文句があっても「詐欺」などと書いて残すのはお止しなさい
あなたの為にもなりませんよぉ
コココココ
@@名なし-m3f
動画を見てちゃんと分かる貴方は歪んだ思考回路ですね。
私のコメントが何故に文句に見えるのか?
事実を指摘したら、どの様に指摘した者のために成らないのか?
貴方は自分の言っている事が理解出来てますか?
史実では秦1強だったが、キングダムでは他国を強く見せてうまく物語を楽しくしたわけね。
そもそも、国力の差で負ける理由が無い
戦術的に負ける事はあっても、戦略的に考えれば地理的条件も含めて負けは無い
むしろ秦の国内での内部分裂の方がまだ可能性はあった
そう考えると呂不韋・王弟長安君成蟜の反乱・母の趙姫と愛人の嫪毐の反乱等の方が6国よりも脅威だったね