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グッドエンドになりそうな流れから選択肢間違えたと思わせてからトゥルーエンドルートに行くの最高だったね
あの「俺の先祖、よみざとかいう名前だったっけ」の時のでいど君の表情はヤバかったですね!そしてタイマン(絵)が最高の結果につながった。もう最高です。
月光条例の袖かなんかでも言ってたけどみんなが幸せになるのが藤田作品の特徴だし、心が純粋にうしとら、からくり読んでたあの頃に戻れるんだよね。
少年に戻れる少年漫画!最高ですね。そして、戻れるためにはおっしゃる通り、王道にみんなが幸せになる作品である必要があるんですよね。
個人的には、ずっとひらがなで「べし」だったのが最後に漢字で「可し」となったこの絶妙なニュアンスの変化が神だと思った。
藤田和日郎は、現在の「本物の」漫画家だよ。双亡亭、熱量が凄すぎて、途中でその熱量に耐えられなくなって読むのを止めざるを得なかったもの。・・・うp主、よくこの作品を読み終えたなぁ・・・その精神力に敬服します。
確かに読み切るのは大変でしたね。藤田先生の作品は本当に、魂や熱量を”抉り出し”て食らわしてくるので、精神的に大きな負担があるんですよね。良くも悪くも。ていうか敬服せんでください…笑
藤田作品は連載中だと続きが気になりもどかしすぎて精神崩壊を招くから完結してから一気読みすることにしてるのだけど、それをすると読み終わったときにまるで長い人生の旅路を終えたような郷愁に胸が囚われてしまう。涙が……もう涙が止まらない……
すっごい生命エネルギー使う読み方してらっしゃいますね…笑でも、単行本で読み始めると、濃縮された人生の渦に巻き込まれたかのようなのめり込み不可避ですし、ホントに余韻がヤバイんですよね。全作品、最終話読後のなんていうか”遠い気持ち”、ハンパないです。特に今作はもう。…ってことは、サンデーで最終話読んでないですか?
詳しくは言いたくないけど、呼び方が途中から読座ァから凧葉に戻るの好き
からくりサーカスはたしかに良かった!もちろんうしとらも!この作者の作品たまに怖いがクセになる
そう、藤田先生の作品は怖いのですが、それはひょっとしたら、先生は”王道的未来への希望”を信じているからこそ、それと釣り合うだけの恐怖や絶望を演出しているのかもしれないですね。
好きなキャラは沢山いるけど、ここは宿木さんを推したい。冷徹に見えて熱い正義感を滾らせた人柄が魅力的だし、残花と話す時のタジタジした姿も可愛らしい(というかひたすらに畏まる残花も可愛い)。バスガイドに変装した時は眉毛描いててそれもまた可愛い。ところで終盤斑目さんからの着信があった時、スマホの画面に『斑目怜児♡』って出てましたよね?♡マーク付きで登録してると言うことは…
彼女も魅力的ですね!実は押しに弱い部分とか、憧れの残ちゃんさんとの応対とか、♡を何気なく使うところとか。ひょっとしたらこの人って普通の女の子なのかもしれませんね。
タコハさんがあの境地に達する過去編が無かったのが実に残念なんだけど月光条例で読者からヘイト受けた経験からあえてやらなかったかなあ?という意味で主人公が1番謎だったけど単行本あとがきで実在の人がモデルと解り納得
月光条例を省みて判断したとするのならば、良いか悪いかはともかくサクシャ様の”進化”なんですよね~。でも、もう少しタコハを深く知りたいというお気持ちは凄く同意です。はこた氏に気付いたのは私も最終巻ですw
過去の経験と現在を結びつけるのは あまり良くない言い訳だと藤田先生は思ってるかもしれないアドラー心理学で言ってる 「昔○○だったから今こうだ」ってのは苦しみや非生産のモトだぞ、とね「東大生って家庭が裕福で こんな教育方針だよ」「じゃあ俺には無理じゃん あいつら恵まれ過ぎィ」となるタコハはタコハ 月光は月光 だとして我々は読んで 彼らの境地、強さを受け取るべき作品だと思う
月光でメンタルお化けを描いて 本作では反対にメンタル弱者がテーマなのだと思います自分が何者かもわからず 孤独で ついにはこの世界に永遠に帰れなくなっても行動し続ける一匹狼と非力な絵描きがいなければ 心抉られて全滅、諦めて途中帰還、個別行動してた主人公一味「うしとら」で勇気、友情ものの(集英社に「どうだ!」って言うような)バトル漫画を完成させてからは「からくり」→ 愛、幸福 「月光」→ 男気、信念 「双亡亭」→ 自己肯定、他者の存在承認、苦の受容 と、少年漫画っぽくないテーマを受け取ることが出来ます 全部マジで俺の聖書
色々、かつ深い見解があるなぁ…確かに『うしとら』で、これぞ少年漫画!を描き切った後の作品、一区切りしたかのように”少年漫画っぽくない”感が強くなりますね。んで本作は心の弱さを突く描写が多すぎる、ていうかそれを最大の攻撃としまくってる。
人気作家なのに、変に一作を長くやるんじゃなくて最終回まで完成してくれるのがいい。ジャンプ漫画は逆に長くやらせよう感が強すぎるからね。
本作はコンパクトな巻数ですが、過去作は結構長い部類ですからねぇ。そういう意味では、本作は過去作でしばしばあった”風呂敷を広げ”たり”話を拡大し過ぎ”たりを意図的に自粛したのかもしれません。まぁとはいえ、過去作がダメだなんて未だに思うことはないですがね。まぁでも何にせよ、本作のこの巻数でこの内容量よ!
先日、全巻読了しました。泣けるし心が震える。他者を許すことで自己を愛することにつながる博愛とトラウマからの解放。
全巻読了に祝福を申し上げる次第とともに、一言一句同意でございます!ああでも、もう一言!他者だけでなく、自分も許してやってほしい!すると他人を愛することにつながる博愛とトラウマからの解放。
それだけじゃないですよ。タコハの言葉を借りれば「脳が揺れた」んじゃないですか。
黄之下少尉すこい。見た目からしてもう好きだしあと宿木ニ尉に敬語なのかわいい。ニ尉も好き。務もかわいくって好き。バスツアーは笑ったよ。
男も女も惚れる類の、ピンと張ったすげーいい男なのに。その一本ピンと張ったところを宿木さんに適用するとあんなにも微笑ましくなってしまうのがたまりません。なんていうか、もう、ざんちゃん大好きです。バスツアー!あー語りたかった!あれ最高です!
ジンギスカンパーティは見たかったなぁ・・・うしおは母ちゃんの作った味噌汁飲むシーンあったし・・・
最終回は泣きました😂😢🎉天晴でした✨スプリンガルドのゴーストアンドレディは舞台が決まりました嬉しいな❤
先ず最初にありがとうこれだけ双亡亭壊すべしに対して熱量持って語れる人の他の藤田作品の評も是非視聴したい…ぜひ…
投稿者です。とてもとても恐れ入ります。藤田先生の作品は、識者がたくさんいらっしゃるので。自分のような素人はビビりますが…でもいつか何かをレビュれたらなぁとは思います!
タコハの精神力は見習いたいな。超能力者でもないのに自ら双亡亭に行って自分のトラウマを乗り越えて紅を助けたり、化け物に臆しながらも戦い続け最後には下手したら人類が滅ぶし自分も死んでしまうのに泥努の怒りをさらに煽るような発言までした上で勝負に勝ってしまうんですから。っていうかラスボスと普通に会話しているのに驚きを隠せない
タコハは本当に凄いですよね…でいど君に対して、なんだかんだで最初から最後まで、ラスボスとしてではなく”ひとりの絵描き”として接していたのが印象深いです。でいど君のやったことに色々感じるところがあってなお。いただいたコメントを読んで思いついたのですが。タコハって、”絵”という魂を表現する所業で生きたいと思っていた人物なので。だからこそ魂を穢す双亡亭に対し天然で耐性があったのかもなー、って。だからこそ、でいど君と真正面から会話できたのかなー、って。
@@w.a.m8429 確かにそうですね唯一自分だけでヒルのような奴を吐き出すことが出来たので耐性があったのでしょうね
本当に本当に何故ラストをカラーにしなかった!小学館!!!!
個人的に驚いたのは「双亡亭壊すべし」という秀逸なタイトルが藤田氏ではなく編集側からの提案であった、ということ。当初、藤田氏が考えたいささか面白みの無いタイトルよりもはるかに世界観を豊かに彩る良い作品名になっているあたり、正しく共同作業と言えると思う
共同作業、強く同意します!よくここまで最高なタイトルを、編集様!「双亡亭壊すべし」という台詞で始まり、「双亡亭壊す可し」という台詞で締めた、この作品はあまりに美しい…。
好きなキャラはからくりサーカスのフェイスレス司令ですね(*´ω`*)だって僕は『自分を信じている』もん。自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!って言いだすラスボスって本当にすごいと思います。
こんなにも前向きな台詞を、こんなにも禍々しく表現するとか。やっぱり藤田先生は恐ろしい方です!
主人公は陰陽師でも科学者でも超能力者でもなく、ただの絵描き(半人前)のタコハ。ラスボスは姉を失ったことでオカシクなり、異形の存在を従えてしまうほどのただの絵描きの泥努。その最後の対決(絵を描く)を見守るのがただの少年緑朗。このありえない状況をラストバトルにするのがこの作品のすごいところ。ものすごい槍を持つわけでもなく、拳法や懸糸傀儡でもなく、ハチを被った女の子の金棒でもなく、ただ絵を描くだけ。敵も古の大妖でもなく、何度も体を入れ替えたストーカーでもなく、月の民の王でもなく、引きこもりの絵描きがラスボス。お互いの武器が絵と言葉のみ。そんなラストバトルがあって良いのだろうか。
『双亡亭壊すべし』は気になりながらも読んでなかったので、動画を拝見させていただきました。それ以前の藤田先生の作品はほぼ全部読んでたけど、一時期から漫画を読む頻度がかなり落ちたので完全に自分の事情なんだけど、おかげ様ですごく読みたくなりました🥰藤田先生と言えば短編も秀逸ですよね。『からくりの君』や『夜に散歩しないかね』もそうだけど、藤田先生の描く矜持を持って苦難に立ち向かう古き良き大和撫子のようなヒロインがすごく好き。今の世の中こんな事言うとフェミさんに叩かれそうだけど💦読んでみようかな?って気持ちにさせてくれるレヴューはとても助かります。ありがとうございました😊
い、いやいや私なんぞが感謝されることはなくてですね…何もかも藤田先生の作品が素晴らしいってそれだけなんですよ…短編といえば、『スプリンガルド』の次作が短期連載開始らしいですね!これは本当に楽しみです。藤田先生の短期連載が読める幸せ。先生の作品のヒロイン…あー確かに古き良き大和撫子、わかります!ならば益々『双亡亭』お読みいただければと思います!どのヒロインに対してそのように感じるのでしょう…もし、『双亡亭』お読みになってブチまけたい何かがありましたら、またお越しくださいませ。
素敵な女の子が多いですね!見習いたいと思う様な❤
出版社は違いますが、講談社から「黒の博物館」シリーズも読まれました?そちらもオススメですよ。
藤田作品大好きマンです。 相変わらず風呂敷が広がるに広がり、畳まれていく様は圧巻でした。過去作一、漫豪感に溢れていました笑 しかし好みの問題ですが、私は過去作に比べて物足りなく感じました。おそらく過去作に比べ、明確に"〇〇編"みたいなものが無く、途中途中で「この〇〇編、面白かったなあ」みたいなタイミングが無かったからと思います。モチロン面白く、読後感も良かったです。退場シーンに定評のある藤田先生らしく、泥努の最期も良かったです。 月光では「物語、フィクション」について、今作では「芸術、絵画」についてが主題の一つにあり、フィクションを画で表現する漫画家•藤田和日郎の魂が、心が、伝わってきました。 私が1番好きな藤田作品はからくりサーカスですが、1番好きなヒロインは帰黒ちゃんになりました。可愛すぎますね。
藤田作品大好きな同志よ…確かにこの作品、〇〇編の区切りが明確でないんですよね。いや、あるんですがコンパクトだったりシームレスに繋がり組み込まれていたり。だから、料理で言うならば、フルコースを味わった感よりも、完成度を高めた逸品1品を味わったような感触、とも個人的には思ってます。と、そんな難しいことどーでもよくなるくらい帰黒かわいいよ帰黒
精神病院に入っているときこの作品に雑誌(サンデーでしたっけ?)で出会いました。もう漫画でときめくことは無いと思ってましたが少年時代を思い出させてくれるくらいこの漫画をむさぼるように読みました。まさか青年誌でもなく18禁のエロでもないものにここまで熱中させられるとは世の中分からないものですね。この作品以外にもあったりします?サンデーと言えばコナンだけどあれはもう十分です。
精神病院ですか…闘病お疲れ様です。この作品もそうですが。藤田先生の作品は、登場キャラクターが敵を通じて自分自身と向かい合い戦うことが多いんですよね。ていうかこの作品がその比重がやたら多い。少年時代って、すごく作品に主観的にのめり込むことができるんですよね。でも、大人になると少しだけ、遠くからの視線視点で見てしまう。でもこの作品は、読み手の心を掴み抉り、「自分はどうなんだ!?」と語りかけてくれる。だから…少年少女に戻って、素直な自分の心で、読めるのかもしれません。なんかごめんなさい、コメントを読んで思うことがあって長文になってしまいました。
ラスボスの最期は敗北なんだけど優しい敗北だよね言語化できないことが本当に人間の感情を理解したってことなんだよ、っていう
いつかゴースト&レディのレビューもお願いします!!
名作!ですが悩ましいところですね…アレをやるとなると、スプリンガルドもむずむずしてくる…
❤
気が向いたらでいいんじゃないですか?と言いたいですが、「黒の博物館」シリーズは作品が増えると一緒に巻数も比例して増えてますから、そっとしておくととんでもない巻数に増えていったりして。
まさに漫豪ッッ‼︎
最高の漫画家のひとりですね!フサフサか否かは関係なく。
うしとらもからくりも双亡も最高でした…が…わたしは『月光条例』かな〜♪最高のお話をサイコーにする藤田さんの手腕はすばらしい。でも、過去の理不尽な物語に、真正面から文句をいう月光条例はなんか清々しかった。ま〜全部最高ですけど〜ww
『月光条例』は、藤田先生史上最もエネルギーもイズムも強い作品だと思ってます!一番説教臭いし、一番アクも強いし、でも一番力強い。過去作へ物申す展開、最高です!!ネロへの説教(俺の物差し云々)が未だに心の教科書です。
基本的にラスボスがルサンチマンを昇華して終わるわな。未来への希望を残して。俺的にはうしとらは最高傑作。
他の作品は勿論のこと、うしとらは特に。最後の最後で、白面の者がルサンチマンの権化であることが、目つきで見破られるのがすげーですよね。それにしても。藤田先生の作品は(短期連載のも含めて)全て、魂とか精神的とかそういう意味での”強くない者”こそがラスボスと化してしまう、というメッセージがありますね…
かなりアタゴオルのヒデヨシみたいな主人公だったから面白いと思った影響かなりうけてるよ多分!!!😂🎉
前の名作と比べてそこまでハマらなかった…と思ってたけど、サンデーに無いと寂しいんだよなあ。超人じゃない主人公が、絵描きとしてラスボスと対決し本当の意味で勝利するのは熱かった。確かに集大成だった。ただ反面ジュビロも歳取ったなあwとも。伝奇ホラーは先生の十八番だけど、次は歴史群像劇とか新しいジャンルを見てみたいかな。ちなみに一番好きなのはアウグストのオッサンw ツンデレw
本作は、藤田先生の過去作と比べるとなんというか『迸り溢れるるエネルギー』は少ないと思います。だから私も最初はハマらなかった。でも、過去作という道のりを経て省みれたからこそ!の到達地点や視野であることは、とても感じるものでした。それらを踏まえて動画内では『到達点』と表現しましたが、言い換えれば『重ねた年輪』なのかもしれませんね。良くも悪くも。歴史群像劇、いいですね。ナイチンゲールのように一人に絞るのとはまた違う味わいになるでしょう。あー読みたい。アウグスト、あの人普通の作品なら主人公を喰いかねない存在感ですよ。つーか作中で絵に負けなかったキャラって、本作ではタコハとざんちゃんと博士の3人。…これって実質主人公クラスじゃないか。
@@w.a.m8429 コメントありがとうございました!最近はコミックスは買わず、サンデー本誌だけで追っていましたが、こういったまとめで総括されると記憶が蘇ってきて…泣けるなあ。ありがとうございました。
@@w.a.m8429 アウグストの娘への思いが少し解りづらかったな 読み返してみます娘と彼氏が不憫だし アウグストの本意とか熱量とか後悔の描写がもっと欲しかったです橋の上で迎え撃つ最後に娘を思い出す一言が欲しかったなジョジョの承太郎と徐倫の関係を思い出しました
@@user-vd5li7ut8p んー、娘に対しては、「過去に父親からされたことを、自分は娘に対してやってたんだ、これはキツイな」云々の描写で描き切られてしまったのかもしれませんね…そういう意味じゃ、アウグストについて父娘の話は少ないかも。
優しいお父さん大暴走でした✨
短編集「夜の唄」「暁の唄」が大事。藤田先生のデビュー作「連絡船奇譚」。当時の小学館編集部からボロクソ言われた。
あ、どれも読んでない…デビュの作品って、その作者さんの原色ですからねぇ。大事ですよね。
からくりサーカスに1票🤡🎪
同士よ!
帰黒可愛い過ぎんか。特に味智覚
真面目に言って可愛らしさと美しさと愛らしさとカッコよさと献身さが溢れすぎですがやっぱり可愛すぎる!舌出すのが特技とか反則です!
それofそれandそれ
うしとら連載時から見てきて、言い方悪いがこの作品は1番駄作だと思う(あくまで個人の意見 )感性の問題だから、なんで?と言われても応えられないが
シンプルに、琴線に触れなかったとか周波数が合わなかったとかかもしれませんし、探っていくと実は理由があるのかもしれませんが、まぁともかく「ワースト」と言われても不思議じゃない、とは思えます。そういう要素はいくらでもあると私も思いますし。もし、今後「ああ、こういう理由でダメだったんだな」とか思いついたら遠慮なくコメントしてください!
たぶん、「熱い」キャラがいないからかな?面白くは感じたけど物足りないいい意味でも、「少年漫画ではない」んだよね
@@Kureham なんというか、、熱血に必殺技を繰り出して敵を倒すことがメインディッシュなバトルアクション ではない作品ですからね…
@@w.a.m8429藤田先生の作品に、読者が居たら皆何もできなくない😅
グッドエンドになりそうな流れから選択肢間違えたと思わせてからトゥルーエンドルートに行くの最高だったね
あの「俺の先祖、よみざとかいう名前だったっけ」の時のでいど君の表情はヤバかったですね!そしてタイマン(絵)が最高の結果につながった。もう最高です。
月光条例の袖かなんかでも言ってたけどみんなが幸せになるのが藤田作品の特徴だし、心が純粋にうしとら、からくり読んでたあの頃に戻れるんだよね。
少年に戻れる少年漫画!最高ですね。
そして、戻れるためにはおっしゃる通り、王道にみんなが幸せになる作品である必要があるんですよね。
個人的には、ずっとひらがなで「べし」だったのが最後に漢字で「可し」となったこの絶妙なニュアンスの変化が神だと思った。
藤田和日郎は、現在の「本物の」漫画家だよ。
双亡亭、熱量が凄すぎて、途中でその熱量に耐えられなくなって読むのを止めざるを得なかったもの。
・・・うp主、よくこの作品を読み終えたなぁ・・・その精神力に敬服します。
確かに読み切るのは大変でしたね。藤田先生の作品は本当に、魂や熱量を”抉り出し”て食らわしてくるので、精神的に大きな負担があるんですよね。良くも悪くも。
ていうか敬服せんでください…笑
藤田作品は連載中だと続きが気になりもどかしすぎて精神崩壊を招くから完結してから一気読みすることにしてるのだけど、それをすると読み終わったときにまるで長い人生の旅路を終えたような郷愁に胸が囚われてしまう。涙が……もう涙が止まらない……
すっごい生命エネルギー使う読み方してらっしゃいますね…笑
でも、単行本で読み始めると、濃縮された人生の渦に巻き込まれたかのようなのめり込み不可避ですし、ホントに余韻がヤバイんですよね。全作品、最終話読後のなんていうか”遠い気持ち”、ハンパないです。特に今作はもう。
…ってことは、サンデーで最終話読んでないですか?
詳しくは言いたくないけど、呼び方が途中から読座ァから凧葉に戻るの好き
からくりサーカスはたしかに良かった!もちろんうしとらも!この作者の作品たまに怖いがクセになる
そう、藤田先生の作品は怖いのですが、それはひょっとしたら、
先生は”王道的未来への希望”を信じているからこそ、それと釣り合うだけの恐怖や絶望を演出しているのかもしれないですね。
好きなキャラは沢山いるけど、ここは宿木さんを推したい。
冷徹に見えて熱い正義感を滾らせた人柄が魅力的だし、残花と話す時のタジタジした姿も可愛らしい(というかひたすらに畏まる残花も可愛い)。バスガイドに変装した時は眉毛描いててそれもまた可愛い。
ところで終盤斑目さんからの着信があった時、スマホの画面に『斑目怜児♡』って出てましたよね?
♡マーク付きで登録してると言うことは…
彼女も魅力的ですね!
実は押しに弱い部分とか、憧れの残ちゃんさんとの応対とか、♡を何気なく使うところとか。ひょっとしたらこの人って普通の女の子なのかもしれませんね。
タコハさんがあの境地に達する過去編が無かったのが実に残念なんだけど月光条例で読者からヘイト受けた経験からあえてやらなかったかなあ?
という意味で主人公が1番謎だったけど単行本あとがきで実在の人がモデルと解り納得
月光条例を省みて判断したとするのならば、良いか悪いかはともかくサクシャ様の”進化”なんですよね~。でも、もう少しタコハを深く知りたいというお気持ちは凄く同意です。
はこた氏に気付いたのは私も最終巻ですw
過去の経験と現在を結びつけるのは あまり良くない言い訳だと藤田先生は思ってるかもしれない
アドラー心理学で言ってる 「昔○○だったから今こうだ」ってのは苦しみや非生産のモトだぞ、とね
「東大生って家庭が裕福で こんな教育方針だよ」「じゃあ俺には無理じゃん あいつら恵まれ過ぎィ」となる
タコハはタコハ 月光は月光 だとして我々は読んで 彼らの境地、強さを受け取るべき作品だと思う
月光でメンタルお化けを描いて 本作では反対にメンタル弱者がテーマなのだと思います
自分が何者かもわからず 孤独で ついにはこの世界に永遠に帰れなくなっても行動し続ける一匹狼と
非力な絵描きがいなければ 心抉られて全滅、諦めて途中帰還、個別行動してた主人公一味
「うしとら」で勇気、友情ものの(集英社に「どうだ!」って言うような)バトル漫画を完成させてからは
「からくり」→ 愛、幸福 「月光」→ 男気、信念 「双亡亭」→ 自己肯定、他者の存在承認、苦の受容
と、少年漫画っぽくないテーマを受け取ることが出来ます 全部マジで俺の聖書
色々、かつ深い見解があるなぁ…
確かに『うしとら』で、これぞ少年漫画!を描き切った後の作品、一区切りしたかのように”少年漫画っぽくない”感が強くなりますね。
んで本作は心の弱さを突く描写が多すぎる、ていうかそれを最大の攻撃としまくってる。
人気作家なのに、変に一作を長くやるんじゃなくて最終回まで完成してくれるのがいい。
ジャンプ漫画は逆に長くやらせよう感が強すぎるからね。
本作はコンパクトな巻数ですが、過去作は結構長い部類ですからねぇ。
そういう意味では、本作は過去作でしばしばあった”風呂敷を広げ”たり”話を拡大し過ぎ”たりを意図的に自粛したのかもしれません。まぁとはいえ、過去作がダメだなんて未だに思うことはないですがね。
まぁでも何にせよ、本作のこの巻数でこの内容量よ!
先日、全巻読了しました。泣けるし心が震える。他者を許すことで自己を愛することにつながる博愛とトラウマからの解放。
全巻読了に祝福を申し上げる次第とともに、一言一句同意でございます!
ああでも、もう一言!他者だけでなく、自分も許してやってほしい!すると他人を愛することにつながる博愛とトラウマからの解放。
それだけじゃないですよ。タコハの言葉を借りれば「脳が揺れた」んじゃないですか。
黄之下少尉すこい。見た目からしてもう好きだしあと宿木ニ尉に敬語なのかわいい。ニ尉も好き。務もかわいくって好き。バスツアーは笑ったよ。
男も女も惚れる類の、ピンと張ったすげーいい男なのに。その一本ピンと張ったところを宿木さんに適用するとあんなにも微笑ましくなってしまうのがたまりません。なんていうか、もう、ざんちゃん大好きです。
バスツアー!あー語りたかった!あれ最高です!
ジンギスカンパーティは見たかったなぁ・・・うしおは母ちゃんの作った味噌汁飲むシーンあったし・・・
最終回は泣きました😂😢🎉天晴でした✨スプリンガルドのゴーストアンドレディは舞台が決まりました嬉しいな❤
先ず最初にありがとう
これだけ双亡亭壊すべしに対して熱量持って語れる人の他の藤田作品の評も是非視聴したい…ぜひ…
投稿者です。とてもとても恐れ入ります。
藤田先生の作品は、識者がたくさんいらっしゃるので。自分のような素人はビビりますが…でもいつか何かをレビュれたらなぁとは思います!
タコハの精神力は見習いたいな。
超能力者でもないのに自ら双亡亭に行って自分のトラウマを乗り越えて紅を助けたり、化け物に臆しながらも戦い続け
最後には下手したら人類が滅ぶし自分も死んでしまうのに泥努の怒りをさらに煽るような発言までした上で勝負に勝ってしまうんですから。
っていうかラスボスと普通に会話しているのに驚きを隠せない
タコハは本当に凄いですよね…
でいど君に対して、なんだかんだで最初から最後まで、ラスボスとしてではなく”ひとりの絵描き”として接していたのが印象深いです。でいど君のやったことに色々感じるところがあってなお。
いただいたコメントを読んで思いついたのですが。
タコハって、”絵”という魂を表現する所業で生きたいと思っていた人物なので。だからこそ魂を穢す双亡亭に対し天然で耐性があったのかもなー、って。だからこそ、でいど君と真正面から会話できたのかなー、って。
@@w.a.m8429
確かにそうですね唯一自分だけでヒルのような奴を吐き出すことが出来たので耐性があったのでしょうね
本当に本当に何故ラストをカラーにしなかった!小学館!!!!
個人的に驚いたのは「双亡亭壊すべし」という秀逸なタイトルが藤田氏ではなく編集側からの提案であった、ということ。当初、藤田氏が考えたいささか面白みの無いタイトルよりもはるかに世界観を豊かに彩る良い作品名になっているあたり、正しく共同作業と言えると思う
共同作業、強く同意します!よくここまで最高なタイトルを、編集様!
「双亡亭壊すべし」という台詞で始まり、「双亡亭壊す可し」という台詞で締めた、この作品はあまりに美しい…。
好きなキャラは
からくりサーカスのフ
ェイスレス司令ですね(*´ω`*)
だって僕は『自分を信じている』もん。
自分を信じて『夢』を追い続けていれば、
夢はいつか必ず叶う!
って言いだすラスボスって
本当にすごいと思います。
こんなにも前向きな台詞を、こんなにも禍々しく表現するとか。
やっぱり藤田先生は恐ろしい方です!
主人公は陰陽師でも科学者でも超能力者でもなく、ただの絵描き(半人前)のタコハ。ラスボスは姉を失ったことでオカシクなり、異形の存在を従えてしまうほどのただの絵描きの泥努。その最後の対決(絵を描く)を見守るのがただの少年緑朗。このありえない状況をラストバトルにするのがこの作品のすごいところ。ものすごい槍を持つわけでもなく、拳法や懸糸傀儡でもなく、ハチを被った女の子の金棒でもなく、ただ絵を描くだけ。敵も古の大妖でもなく、何度も体を入れ替えたストーカーでもなく、月の民の王でもなく、引きこもりの絵描きがラスボス。お互いの武器が絵と言葉のみ。そんなラストバトルがあって良いのだろうか。
『双亡亭壊すべし』は気になりながらも読んでなかったので、動画を拝見させていただきました。それ以前の藤田先生の作品はほぼ全部読んでたけど、一時期から漫画を読む頻度がかなり落ちたので完全に自分の事情なんだけど、おかげ様ですごく読みたくなりました🥰
藤田先生と言えば短編も秀逸ですよね。
『からくりの君』や『夜に散歩しないかね』もそうだけど、藤田先生の描く矜持を持って苦難に立ち向かう古き良き大和撫子のようなヒロインがすごく好き。今の世の中こんな事言うとフェミさんに叩かれそうだけど💦
読んでみようかな?って気持ちにさせてくれるレヴューはとても助かります。
ありがとうございました😊
い、いやいや私なんぞが感謝されることはなくてですね…何もかも藤田先生の作品が素晴らしいってそれだけなんですよ…
短編といえば、『スプリンガルド』の次作が短期連載開始らしいですね!これは本当に楽しみです。藤田先生の短期連載が読める幸せ。
先生の作品のヒロイン…あー確かに古き良き大和撫子、わかります!ならば益々『双亡亭』お読みいただければと思います!どのヒロインに対してそのように感じるのでしょう…
もし、『双亡亭』お読みになってブチまけたい何かがありましたら、またお越しくださいませ。
素敵な女の子が多いですね!見習いたいと思う様な❤
出版社は違いますが、講談社から「黒の博物館」シリーズも読まれました?そちらもオススメですよ。
藤田作品大好きマンです。
相変わらず風呂敷が広がるに広がり、畳まれていく様は圧巻でした。過去作一、漫豪感に溢れていました笑
しかし好みの問題ですが、私は過去作に比べて物足りなく感じました。おそらく過去作に比べ、明確に"〇〇編"みたいなものが無く、途中途中で「この〇〇編、面白かったなあ」みたいなタイミングが無かったからと思います。
モチロン面白く、読後感も良かったです。退場シーンに定評のある藤田先生らしく、泥努の最期も良かったです。
月光では「物語、フィクション」について、今作では「芸術、絵画」についてが主題の一つにあり、フィクションを画で表現する漫画家•藤田和日郎の魂が、心が、伝わってきました。
私が1番好きな藤田作品はからくりサーカスですが、1番好きなヒロインは帰黒ちゃんになりました。可愛すぎますね。
藤田作品大好きな同志よ…
確かにこの作品、〇〇編の区切りが明確でないんですよね。いや、あるんですがコンパクトだったりシームレスに繋がり組み込まれていたり。
だから、料理で言うならば、フルコースを味わった感よりも、完成度を高めた逸品1品を味わったような感触、とも個人的には思ってます。
と、そんな難しいことどーでもよくなるくらい帰黒かわいいよ帰黒
精神病院に入っているとき
この作品に雑誌(サンデーでしたっけ?)で出会いました。
もう漫画でときめくことは無いと思ってましたが
少年時代を思い出させてくれるくらい
この漫画をむさぼるように読みました。
まさか青年誌でもなく18禁のエロでもない
ものにここまで熱中させられるとは
世の中分からないものですね。
この作品以外にもあったりします?
サンデーと言えばコナンだけどあれはもう十分です。
精神病院ですか…闘病お疲れ様です。
この作品もそうですが。藤田先生の作品は、登場キャラクターが敵を通じて自分自身と向かい合い戦うことが多いんですよね。ていうかこの作品がその比重がやたら多い。
少年時代って、すごく作品に主観的にのめり込むことができるんですよね。でも、大人になると少しだけ、遠くからの視線視点で見てしまう。
でもこの作品は、読み手の心を掴み抉り、「自分はどうなんだ!?」と語りかけてくれる。だから…少年少女に戻って、素直な自分の心で、読めるのかもしれません。
なんかごめんなさい、コメントを読んで思うことがあって長文になってしまいました。
ラスボスの最期は敗北なんだけど優しい敗北だよね
言語化できないことが本当に人間の感情を理解したってことなんだよ、っていう
いつかゴースト&レディのレビューもお願いします!!
名作!
ですが悩ましいところですね…アレをやるとなると、スプリンガルドもむずむずしてくる…
❤
気が向いたらでいいんじゃないですか?と言いたいですが、「黒の博物館」シリーズは作品が増えると一緒に巻数も比例して増えてますから、そっとしておくととんでもない巻数に増えていったりして。
まさに漫豪ッッ‼︎
最高の漫画家のひとりですね!
フサフサか否かは関係なく。
うしとらもからくりも双亡も最高でした…が…
わたしは『月光条例』かな〜♪
最高のお話をサイコーにする藤田さんの手腕はすばらしい。
でも、過去の理不尽な物語に、真正面から文句をいう月光条例はなんか清々しかった。
ま〜全部最高ですけど〜ww
『月光条例』は、藤田先生史上最もエネルギーもイズムも強い作品だと思ってます!一番説教臭いし、一番アクも強いし、でも一番力強い。
過去作へ物申す展開、最高です!!ネロへの説教(俺の物差し云々)が未だに心の教科書です。
基本的にラスボスがルサンチマンを昇華して終わるわな。未来への希望を残して。俺的にはうしとらは最高傑作。
他の作品は勿論のこと、うしとらは特に。
最後の最後で、白面の者がルサンチマンの権化であることが、目つきで見破られるのがすげーですよね。
それにしても。藤田先生の作品は(短期連載のも含めて)全て、魂とか精神的とかそういう意味での”強くない者”こそがラスボスと化してしまう、というメッセージがありますね…
かなりアタゴオルのヒデヨシみたいな主人公だったから面白いと思った影響かなりうけてるよ多分!!!😂🎉
前の名作と比べてそこまでハマらなかった…と思ってたけど、サンデーに無いと寂しいんだよなあ。
超人じゃない主人公が、絵描きとしてラスボスと対決し本当の意味で勝利するのは熱かった。
確かに集大成だった。ただ反面ジュビロも歳取ったなあwとも。
伝奇ホラーは先生の十八番だけど、次は歴史群像劇とか新しいジャンルを見てみたいかな。
ちなみに一番好きなのはアウグストのオッサンw ツンデレw
本作は、藤田先生の過去作と比べるとなんというか『迸り溢れるるエネルギー』は少ないと思います。だから私も最初はハマらなかった。
でも、過去作という道のりを経て省みれたからこそ!の到達地点や視野であることは、とても感じるものでした。
それらを踏まえて動画内では『到達点』と表現しましたが、言い換えれば『重ねた年輪』なのかもしれませんね。良くも悪くも。
歴史群像劇、いいですね。ナイチンゲールのように一人に絞るのとはまた違う味わいになるでしょう。あー読みたい。
アウグスト、あの人普通の作品なら主人公を喰いかねない存在感ですよ。つーか作中で絵に負けなかったキャラって、本作ではタコハとざんちゃんと博士の3人。…これって実質主人公クラスじゃないか。
@@w.a.m8429
コメントありがとうございました!
最近はコミックスは買わず、サンデー本誌だけで追っていましたが、こういったまとめで総括されると記憶が蘇ってきて…泣けるなあ。
ありがとうございました。
@@w.a.m8429 アウグストの娘への思いが少し解りづらかったな 読み返してみます
娘と彼氏が不憫だし アウグストの本意とか熱量とか後悔の描写がもっと欲しかったです
橋の上で迎え撃つ最後に娘を思い出す一言が欲しかったな
ジョジョの承太郎と徐倫の関係を思い出しました
@@user-vd5li7ut8p
んー、娘に対しては、「過去に父親からされたことを、自分は娘に対してやってたんだ、これはキツイな」云々の描写で描き切られてしまったのかもしれませんね…そういう意味じゃ、アウグストについて父娘の話は少ないかも。
優しいお父さん大暴走でした✨
短編集「夜の唄」「暁の唄」が大事。藤田先生のデビュー作「連絡船奇譚」。当時の小学館編集部からボロクソ言われた。
あ、どれも読んでない…
デビュの作品って、その作者さんの原色ですからねぇ。大事ですよね。
からくりサーカスに1票🤡🎪
同士よ!
帰黒可愛い過ぎんか。特に味智覚
真面目に言って可愛らしさと美しさと愛らしさとカッコよさと献身さが溢れすぎですがやっぱり可愛すぎる!舌出すのが特技とか反則です!
それofそれandそれ
うしとら連載時から見てきて、言い方悪いがこの作品は1番駄作だと思う(あくまで個人の意見 )感性の問題だから、なんで?と言われても応えられないが
シンプルに、琴線に触れなかったとか周波数が合わなかったとかかもしれませんし、探っていくと実は理由があるのかもしれませんが、
まぁともかく「ワースト」と言われても不思議じゃない、とは思えます。そういう要素はいくらでもあると私も思いますし。
もし、今後「ああ、こういう理由でダメだったんだな」とか思いついたら遠慮なくコメントしてください!
たぶん、「熱い」キャラがいないからかな?
面白くは感じたけど
物足りない
いい意味でも、
「少年漫画ではない」んだよね
@@Kureham
なんというか、、熱血に必殺技を繰り出して敵を倒すことがメインディッシュなバトルアクション ではない作品ですからね…
@@w.a.m8429藤田先生の作品に、読者が居たら皆何もできなくない😅