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等親と親等素で読み間違えました!恥ずかしい限りです、ごめんなさい!現時点では吉野家完全再現の道は終了しています!第二章(後編)お楽しみに!
まってまーす⇝♡
目指せ80キロ
オチは生卵落として12〜3秒でかっこんで完食ですよね?
お願いです。トーマスチューイングキャンディの再現をお願いします。禁断症状が出始めてます。
牛丼つくる時は水道のお湯で肉を軽く色が変わるくらい一度お湯を通すのがコツだと聞いたことあります肉を生のまま直接いれるとアクが出すぎて混ぜたたれの味が変わってしまうとか
完全再現の度にファミリー(調理器具)が増えるの好きすぎる
簡単にできる吉野家風のレシピ探してたら出てきた動画に引き込まれてしまった…すごい何だこの探究心…ご飯つくるのやめて今から動画みまくります
砂糖はカラメルにする、醤油を一部焦がし醤油、そこにみりんとワイン入れてアルコール飛ばす、牛すじで出汁を取る(たぶんここがダシダなんだろうな……)、ソースはウスターソース、ひとにたちしたら火を止めて予熱で火を通して食べる時に70度まで再加熱一般人が手に入れられる材料でわしが再現でたどり着いたのはここまででした…次、楽しみにしてます
毎回この再現シリーズのおかげで、いかに企業が努力し、お手軽価格で提供してくれているのかがよく分かるので、再現しようと沢山頑張ってくださったGenさんに感謝😌💫
努力はGENさんのが上。財力と人数が違いすぎるよな個人で達成したらGEN>吉野家だわ
両方努力してる頑張ってるって話にどっちの方が上とかナンセンス
@@山田太郎-s8n9tだよね。
@@山田太郎-s8n9t 如何にも、その通りですね。
なんだろう。このひたむきさ…頑張れと思う。そして編集上手くなった。見てて飽きない
7、8年前ですが吉野家元会長の安部修仁氏の講演会に行ったことがあります。その時に仰っていたのですが、安部氏が若かった頃に社長だった松田瑞穂氏について語っていた時にレシピについて少しだけ触れていました。当日社長だった松田氏は味に対する拘りが凄く、牛丼に合う材料のワインを探すために松田氏のお供で山梨県まで行ったエピソードを語られていました。そして味の秘密の1つは、今でも牛丼のタレには赤ワインが使われていると仰っていました。この話がもし完全再現のご参考になれば幸いです。
再現できたと言っても誰も文句言わないのに探求し続けるのが最高なんだよな
再現"できない"じゃないですか?
『(ある程度の所まで再現出来たのなら)再現出来たといっても〜』と言うことだと思う
@@あああああ-v7e まじか
待ってましたぞ!!Gen氏これが今年の夏を彷彿とさせるテーマになるのか...いいぞ
10kg太ってファミリーが増えて、最終的に若干ブルベの吉野家を完成させたのが面白すぎる
Genさんは何故自ら重い十字架を担ごうとするのだろうか…
そこに飯があるから…
そちらの趣味のお方なのです
我々の代わりに担いでくれるのだ
担ぐどころか自ら十字架に張り付きに行っている様な気もする
Gen担ぎってことね
10:25 僅か4週間で約16%ものパワーアップを果たしたGenさんは最早無敵。
思ったよりもお腹出てて草
文字通り料理研究って食べる人他にいないと体当たりだな…
毎回楽しく視聴させてもらっております。毎回思うのですが、GENさんがこんなに頑張って再現しなきゃできないものを当たり前のように提供しているお店の凄さがわかりますね。
genの動画はメシの時と寝る前に見てしまう
1日分の野菜完全再現頼む………。
これは健康的
Genさんの決して妥協しないチャレンジ精神。ウエイト増やしてまで、凄すぎて😂今、一番推せるTH-camrです。
子供の頃は紅生姜が辛くてしょうがなく食えなかったもんだけど、今じゃ紅生姜山盛りに挑戦してみようかと時たま考えてしまうくらい大好きになってしまった
牛丼でイエベブルベを理解するとは思わなかった
動画を最後まで見てこのコメントの意味が理解できて笑いました😄
再現シリーズで負の世界が見えるの毎度腹痛くなるレベルで笑えるからこれからも見たい
あのほろほろと柔らかい肉ととろとろの玉ねぎは企業努力の賜物なんだなって
このシリーズ寝る前に聴いて寝てます。とても寝ることができるので、感謝してます。
相変わらず食レポは語彙力が壊滅的なの好き
Genさんはまた負の世界にめりこんだり、石のようなパンを作ったりと、そこでも再現をしている所はさすが再現のプロだと感嘆しました。
計算して負の世界に入る流れ好き
昔のTVの企画で吉野家牛丼の味を再現するために、一度牛肉と玉ねぎを煮たタレを使って牛丼を作るという技を使っていました!後編楽しみにしております!
めげないしょげない泣いちゃダメ!は吹きました(笑)がんこちゃんw
このシリーズ、企業努力がいかに凄いか、またその完成に向けて、一つ一つを分解して見ていくのをめちゃくちゃ面白いです🤣
ナレーションがオモロ過ぎやろ😂牛丼の作り方よりそっちにハマってまう😂😂😂
簡単には再現出来ない奥深いタレの牛丼を、あんな安価な値段で食わせてくれるの改めて吉野家は神やなぁ〜
吉野家で働いていたことがありますが、タレは継ぎ足しで肉と玉ねぎのうまみが溶け込んでいるからこそおいしくて、なんらかのミスでタレがなくなり、全部新品のタレを使った場合、数日間はあまりおいしくないです。また、肉鍋は絶対に沸騰させるなと口酸っぱく言われましたね。ちなみに、穴あきお玉は肉鍋の中で反時計回りの水流を作って肉を渦巻き状にすくうのがマニュアルでした。
4週間で10kgは流石に草。牛丼食いたくなってきた…
吉野家というかお店の牛丼には、「炊き合わせる前に食材それぞれを下煮する」というクラシックな秘技が潜んでいる気がする。
そんなものは無い!吉野家は知らんけど
アルバイト店員ですやってないです。もし下煮とかしてると提供まで時間がかかるので昼ピークが死にます
吉野家の牛丼て良い意味で味が独特だよな。吉野家でしか食べれない味付けで時々無性に食べたくなる謎の中毒性がある
吉野家を食いながら見るこの動画は至高
ところどころの「ヘアッ!」に笑ってしまうw
お店の味って本当に再現できませんよね。そこに毅然と挑んでいくGenさんは本当にステキです。
吉野家で働いたことのある人なら分かるけど、作り立て(肉投入直後)と2~3時間経過した物では味が別物になりますよ。作り立てでは油こってりだし、時間経過した物は肉も玉ねぎもクタッとしていてすっきりした味です。煮込んでいくとタレの表面に透明な油の層が浮かんできて、常時すくっては捨てるを繰り返しているので常に味は変化しています。なので仮に完璧なレシピが再現できたとしても実店舗と調理時間を同調させないと違和感があると思いますよ。
Genさんお疲れさまです😭めちゃめちゃワロタ😂近々吉野家いこーっと♪第2章楽しみ✨
いつもながらその探究心に驚きつつ吉野家オリジナル丼(しかも2つ)の存在に凄さを感じています。ワインは赤だと思っていましたが白だったんですね。
身体を張っての再現、めちゃくちゃ面白いです!吉野家の元キャストで毎日食べてましたが、炊く人、時間帯よっても味が違います。第2章も楽しみにしています!成功しますように☆
完全再現動画待ってました。待ち遠しすぎて夜まで眠れませんでした。
元吉野家店員です。材料に関しては全く覚えてませんが、調理方に関して覚えてるのは90℃〜95℃でタレを熱して肉を投入、灰汁取り、赤身が消えてきたらタマネギ投入タマネギが浮かばないように肉を被せる。灰汁取り。タレが沸騰しないように温度管理。沸騰するとタレに苦味が出るため。数分でタマネギにタレが入ってくるのでその後攪拌する。マニュアルではここでタレの新しいのを継ぎ足してる。再度タレが95℃付近まで上がったら完成。まあ10年前の知識ですし、今は違う工程かも知れないので参考程度に書いておきます。
Genさんの語彙がいつにも増してキレッキレなのが痺れる
調味料の分量計算で毎回負の世界行くの面白すぎるw
ヘアァッ!!草ww
マイナス宇宙行かなきゃ
これを毎度楽しみにしていると言っても過言ではない
興味あることにここまでストイックになれる事が尊敬できる。あと毎回思うが、ゲンさんの動画の質高すぎる。そりゃAdobeも取り上げるわな。
せっかく頑張って原材料隠したのに過去の記録まで引っ張ってきてこんなに詳細に分析されるなんて吉野家も思ってなかったろうなぁ笑
人生の初バイトは、こちらの動画で取り上げられている牛丼屋で働いていたけど、食材は全てパッケージ化されて届いたものを煮込むだけなので、全く味の再現などできる気がしないけれど、再現を頑張っているUp主はシンプルにすごい。
半分くらい何言ってるかわかんないけど雰囲気で超楽しい
気分転換も料理再現なのいい意味で狂ってる
Genさんの動画でこの牛丼シリーズは特に高頻度で見に来てしまう。なんというか見ていて、勇気づけられる不思議な料理再現動画。唯一無二。
6:15この番組はお米を愛するGenさんと肉を追求する肉のハナマサの牛丼の恋愛物語である
このシリーズがげんさんの動画の中で1番のお気に入りです。今回もお疲れさまです。完結編も見てきます🥩
あなたは何処へ向かっているのですか?何を目指しているのですか?薄ら笑いを浮かべながら再生ボタンを押したこの動画、終わる頃には感動さえ覚え、2章を心から待ちわびている。凄い、凄すぎる。誰だって楽して先に答えを見たいものだ。もはや意地と言われればそれまでだがTH-camの原点「〜やってみた」を高い質で送る姿勢に感服である。
元吉野家店員だけど、そもそもバラ肉じゃなくてショートプレートも混じってるので前提から勝てない状態だと思います後まず肉を入れてから100℃近くになってから玉ねぎを入れます低い温度で入れると肉汁がタレに混じって濁るからですとはいえ一番重要なのはタレなのでそれを再現できないとその工程が意味ないものになるので白ワインとかたっぷり入れるといいと思います
今度牛丼作るときの参考にしようと思ってたらごっついスライサー出てきて笑ったw
2:08お決まりのマン兄さんの掛け声4:40ジャック兄さんの答え(マニアック)ケァァァ‼︎
いつも拝見するのを楽しみにしてます。私も1度吉野家の牛丼を完全再現するべく原材料から紐解いていた時期がありました。ある時「ダシダ」という牛の顆粒調味料を見つけたときに吉野家の牛丼を思い出し作ってみたところまんまだったのでもし時間があれば作っていただきたいです。牛バラ1.5k玉葱750g三温糖50g白ワイン65g薄口醤油75g味醂60gリンゴジュース100%(濃縮還元)600g水1.5Lダシダ適量牛バラ以外の材料を鍋にぶち込み灰汁を取ってから牛バラをほぐしながら入れ灰汁を取って煮込みダシダで味を決めるとそのままでした。是非やってみて下さい。
ありがとうございます!
Genさんの料理動画まるで四畳半神話体系をみているような語り口大好きです
これだけの細かい気質と舌をギタギタの化学調味料でぶち壊すの背徳すぎて好き
完全再現シリーズ待ってた✨
某牛丼チェーン店(ブラックって言われてるとこ)でアルバイトしていた者です。吉野家ではありませんが、参考になれればと思い書かせていただきます。店では、肉は廃棄になるまでずっと肉鍋で煮続けているので、煮た時間によって味に違いがあります。肉は、煮た時間が長いほど味の染み込みが濃くなり、またボロボロになっていきます。4時間以上煮ると辛くて食えたものではないですが、肉を煮る時間を増やすと味が似てくる可能性があります。13:40にある肉の脂身の割合は店の肉に近い気がします。初めて牛丼屋で肉を見たときに脂身が多すぎて驚いた記憶があります。あの割合で肉を煮ると1cmくらいの油の層がタレにできるんですよ。あの脂身の割合なら食感などが近くなると思います。牛丼はしばらく食べたくないですが、再現頑張ってください。応援してます。
再現チャレンジした事あるんですが、ダシダが入るとグッと吉野家に近づくんですよね。第2章楽しみです。
急にがんこちゃん出てきたのと俺まだやれますやらしてくださいよろしくお願いしゃすでクソ笑った
マジで完全再現シリーズの新作待ちわびてた
松屋1.1ミリ しかも一回煮たら引き開けて 玉ねぎ🧅よく煮えたら 牛肉を戻すといいですよ。ズート牛肉入れてると固くなるよ
4週間で+10キロ増、、、。師匠ご苦労様です!!
牛丼の玉ねぎは飴色のクタクタになるまで煮えてるのが好きです
こんな努力家な人になりたい。尊敬しかない。
スピードといい言葉の選び方といいアニメ四畳半神話大系における浅沼晋太郎氏のモノローグを思い起こさせる話っぷりだ。森見登美彦さんは好きですか?
4週間で10kg増、genさんすごすぎる、、、今までの再現でもかなり増えてたのかな、、、
牛丼はつゆ抜きの方が白米と肉どっちも感じられて好き
完全再現動画でシャウトするマン兄さんの声聴くのが楽しみになってる
観てるだけで胃もたれしてきました
再現系はいつも「再現できた!コスパ最悪なのでお店に感謝しながら買った方が良いですね!」が結論だけど、今回はどうだろうか…
俺自身も牛丼なんて楽勝っしょwくらいに思ってたけど、こんなに難しいとは思わなかった。成分から見てたたき台を作り、全然違う事を思い知り、修正。肉の厚さや火入れを調整してもなお再現出来ぬ。投稿者さんは逃げたというが、この再現は長期戦になるだろうと見ていてよく分かった。この動画を見て、俺の中の理想の味を追求する企業や料理人の努力の解像度が上がった。面白いコンテンツでした。ありがとう
なんだか今日はマン兄さんがよく叫ぶなぁ
栄養成分分析は1回1万円くらいでオンラインから郵送でできるところがいくつかあるので、ぜひ定量分析に使ってください
再現シリーズで度々、分量計算で負の世界に突入するの好き。🤣
5:48 そこらのオージービーフは牧草だから臭いがかなり違う。穀物肥育って書いてあったからアメリカ産牛のほうが。
分解してスケールで肉の長さを計る、最高にシュールだし研究者の才能を感じます。
Genさんが吉野家派で嬉しい!
元吉野家バイターとして肉の火入れ方法と牛丼杓子の使い方教えてあげたい、、、!!けど教えたらげんさんの努力が全て消えてしまう気がする、、、!第二章楽しみにしてます!!!
同士いた久しぶりに油抜きと肉盛りしたくなった!
牛丼杓子の扱い方については牛丼屋でちゃんとマニュアルがあるんだよね。小さい雪平鍋だと、やるのは大変そうですが…今回は該当しないですが、おうちで気軽に再現するなら親子鍋のほうが楽そうです。
「ペヤング ソース焼きそば」も再現してほしい。
そもそも普通の焼きそばを再現するために調味料を工夫しまくったインスタント食品を更に再現って、地獄しか見えないですね。
相変わらず四畳半神話大系リスペクトな話し方僕は推します
そろそろ再現したもの全て出す店を開いて欲しい
私も挑戦した過去があります。何日も何日も挫折しながら、しかし最終出来たのです。30以上の調味料とワインで完璧でした。しかし結論、食べに行った方が早くて安上がりであると言うことでした。
やっぱ牛丼単体だと吉野家が異次元にうまい
市場の吉野屋と、あれは違うぞ多分。
紅ショウガのとこでただすけさんのレシピ参照にするの好感度
待ってました!!この狂気の企画大好きです!!
一応店員情報肉は寝かしているらしいです肉を煮るときは90から95度くらいで煮ています。沸騰すると殺されますあと、油抜きはかなりしっかりとやっています完全再現頑張ってください
完全自力で4週間頑張ったんだなぁ、すげぇわ次回に期待
沸騰させてしまうと肉が硬くなってしまうので、ギリ沸騰しない温度がいいですよ!生姜はたっぷりめです、店舗で調理する際も加熱させてない補充用タレはかなりの生姜の香りが漂います!
ビッグマック完全再現の時と比べて早口の滑舌めっちゃ良くなってるな
オリジナルを食べてる時の分析を匂わせるピポパポ音がTVの歴史と吉野家の歴史をピポパポさせて大好き
再現系はめちゃくちゃ時間かかるだろうしぽんぽん投稿できるものじゃないのはわかってるけど、毎日投稿してほしい
毎秒でもいい
鬼畜ぅw
吉野家の牛丼に行きましたかぁ!個人的にはなか卯のカツ丼の再現をしてほしかったけど、これも参考にさせてもらいます!!!
7:02 6親等を6頭身といい間違える可愛いGenさん
𠮷野屋の牛丼が再現されるのが先か、Genさんのお腹が破裂するのが先か・・・
等親と親等素で読み間違えました!恥ずかしい限りです、ごめんなさい!
現時点では吉野家完全再現の道は終了しています!
第二章(後編)お楽しみに!
まってまーす⇝♡
目指せ80キロ
オチは生卵落として12〜3秒でかっこんで完食ですよね?
お願いです。トーマスチューイングキャンディの再現をお願いします。禁断症状が出始めてます。
牛丼つくる時は水道のお湯で肉を軽く色が変わるくらい一度お湯を通すのがコツだと聞いたことあります
肉を生のまま直接いれるとアクが出すぎて混ぜたたれの味が変わってしまうとか
完全再現の度にファミリー(調理器具)が増えるの好きすぎる
簡単にできる吉野家風のレシピ探してたら出てきた動画に引き込まれてしまった…すごい何だこの探究心…ご飯つくるのやめて今から動画みまくります
砂糖はカラメルにする、醤油を一部焦がし醤油、そこにみりんとワイン入れてアルコール飛ばす、牛すじで出汁を取る(たぶんここがダシダなんだろうな……)、ソースはウスターソース、ひとにたちしたら火を止めて予熱で火を通して食べる時に70度まで再加熱
一般人が手に入れられる材料でわしが再現でたどり着いたのはここまででした…次、楽しみにしてます
毎回この再現シリーズのおかげで、いかに企業が努力し、お手軽価格で提供してくれているのかがよく分かるので、再現しようと沢山頑張ってくださったGenさんに感謝😌💫
努力はGENさんのが上。財力と人数が違いすぎるよな
個人で達成したらGEN>吉野家だわ
両方努力してる頑張ってるって話に
どっちの方が上とかナンセンス
@@山田太郎-s8n9tだよね。
@@山田太郎-s8n9t 如何にも、その通りですね。
なんだろう。このひたむきさ…頑張れと思う。そして編集上手くなった。見てて飽きない
7、8年前ですが吉野家元会長の安部修仁氏の講演会に行ったことがあります。
その時に仰っていたのですが、安部氏が若かった頃に社長だった松田瑞穂氏について語っていた時にレシピについて少しだけ触れていました。
当日社長だった松田氏は味に対する拘りが凄く、牛丼に合う材料のワインを探すために松田氏のお供で山梨県まで行ったエピソードを語られていました。
そして味の秘密の1つは、今でも牛丼のタレには赤ワインが使われていると仰っていました。
この話がもし完全再現のご参考になれば幸いです。
再現できたと言っても誰も文句言わないのに探求し続けるのが最高なんだよな
再現"できない"じゃないですか?
『(ある程度の所まで再現出来たのなら)再現出来たといっても〜』
と言うことだと思う
@@あああああ-v7e まじか
待ってましたぞ!!Gen氏
これが今年の夏を彷彿とさせるテーマになるのか...いいぞ
10kg太ってファミリーが増えて、最終的に若干ブルベの吉野家を完成させたのが面白すぎる
Genさんは何故自ら重い十字架を担ごうとするのだろうか…
そこに飯があるから…
そちらの趣味のお方なのです
我々の代わりに担いでくれるのだ
担ぐどころか自ら十字架に張り付きに行っている様な気もする
Gen担ぎってことね
10:25 僅か4週間で約16%ものパワーアップを果たしたGenさんは最早無敵。
思ったよりもお腹出てて草
文字通り料理研究って食べる人他にいないと体当たりだな…
毎回楽しく視聴させてもらっております。毎回思うのですが、GENさんがこんなに頑張って再現しなきゃできないものを当たり前のように提供しているお店の凄さがわかりますね。
genの動画はメシの時と寝る前に見てしまう
1日分の野菜完全再現頼む………。
これは健康的
Genさんの決して妥協しないチャレンジ精神。
ウエイト増やしてまで、凄すぎて😂
今、一番推せるTH-camrです。
子供の頃は紅生姜が辛くてしょうがなく食えなかったもんだけど、今じゃ紅生姜山盛りに挑戦してみようかと時たま考えてしまうくらい大好きになってしまった
牛丼でイエベブルベを理解するとは思わなかった
動画を最後まで見てこのコメントの意味が理解できて笑いました😄
再現シリーズで負の世界が見えるの毎度腹痛くなるレベルで笑えるからこれからも見たい
あのほろほろと柔らかい肉ととろとろの玉ねぎは企業努力の賜物なんだなって
このシリーズ寝る前に聴いて寝てます。
とても寝ることができるので、感謝してます。
相変わらず食レポは語彙力が壊滅的なの好き
Genさんはまた負の世界にめりこんだり、石のようなパンを作ったりと、そこでも再現をしている所はさすが再現のプロだと感嘆しました。
計算して負の世界に入る流れ好き
昔のTVの企画で吉野家牛丼の味を再現するために、一度牛肉と玉ねぎを煮たタレを使って牛丼を作るという技を使っていました!後編楽しみにしております!
めげないしょげない泣いちゃダメ!は吹きました(笑)
がんこちゃんw
このシリーズ、企業努力がいかに凄いか、またその完成に向けて、一つ一つを分解して見ていくのをめちゃくちゃ面白いです🤣
ナレーションがオモロ過ぎやろ😂牛丼の作り方よりそっちにハマってまう😂😂😂
簡単には再現出来ない奥深いタレの牛丼を、あんな安価な値段で食わせてくれるの改めて吉野家は神やなぁ〜
吉野家で働いていたことがありますが、タレは継ぎ足しで肉と玉ねぎのうまみが溶け込んでいるからこそおいしくて、なんらかのミスでタレがなくなり、全部新品のタレを使った場合、数日間はあまりおいしくないです。
また、肉鍋は絶対に沸騰させるなと口酸っぱく言われましたね。
ちなみに、穴あきお玉は肉鍋の中で反時計回りの水流を作って肉を渦巻き状にすくうのがマニュアルでした。
4週間で10kgは流石に草。牛丼食いたくなってきた…
吉野家というかお店の牛丼には、「炊き合わせる前に食材それぞれを下煮する」というクラシックな秘技が潜んでいる気がする。
そんなものは無い!吉野家は知らんけど
アルバイト店員です
やってないです。もし下煮とかしてると提供まで時間がかかるので昼ピークが死にます
吉野家の牛丼て良い意味で味が独特だよな。吉野家でしか食べれない味付けで時々無性に食べたくなる謎の中毒性がある
吉野家を食いながら見るこの動画は至高
ところどころの「ヘアッ!」に笑ってしまうw
お店の味って本当に再現できませんよね。そこに毅然と挑んでいくGenさんは本当にステキです。
吉野家で働いたことのある人なら分かるけど、作り立て(肉投入直後)と2~3時間経過した物では味が別物になりますよ。作り立てでは油こってりだし、時間経過した物は肉も玉ねぎもクタッとしていてすっきりした味です。煮込んでいくとタレの表面に透明な油の層が浮かんできて、常時すくっては捨てるを繰り返しているので常に味は変化しています。なので仮に完璧なレシピが再現できたとしても実店舗と調理時間を同調させないと違和感があると思いますよ。
Genさんお疲れさまです😭
めちゃめちゃワロタ😂
近々吉野家いこーっと♪
第2章楽しみ✨
いつもながらその探究心に驚きつつ吉野家オリジナル丼(しかも2つ)の存在に凄さを感じています。
ワインは赤だと思っていましたが白だったんですね。
身体を張っての再現、めちゃくちゃ面白いです!吉野家の元キャストで毎日食べてましたが、炊く人、時間帯よっても味が違います。第2章も楽しみにしています!成功しますように☆
完全再現動画待ってました。待ち遠しすぎて夜まで眠れませんでした。
元吉野家店員です。
材料に関しては全く覚えてませんが、
調理方に関して覚えてるのは
90℃〜95℃でタレを熱して
肉を投入、灰汁取り、赤身が消えてきたらタマネギ投入
タマネギが浮かばないように肉を被せる。灰汁取り。
タレが沸騰しないように温度管理。沸騰するとタレに苦味が出るため。
数分でタマネギにタレが入ってくるのでその後攪拌する。
マニュアルではここでタレの新しいのを継ぎ足してる。
再度タレが95℃付近まで上がったら完成。
まあ10年前の知識ですし、今は違う工程かも知れないので参考程度に書いておきます。
Genさんの語彙がいつにも増してキレッキレなのが痺れる
調味料の分量計算で毎回負の世界行くの面白すぎるw
ヘアァッ!!
草ww
マイナス宇宙行かなきゃ
これを毎度楽しみにしていると言っても過言ではない
興味あることにここまでストイックになれる事が尊敬できる。あと毎回思うが、ゲンさんの動画の質高すぎる。そりゃAdobeも取り上げるわな。
せっかく頑張って原材料隠したのに過去の記録まで引っ張ってきてこんなに詳細に分析されるなんて吉野家も思ってなかったろうなぁ笑
人生の初バイトは、こちらの動画で取り上げられている牛丼屋で働いていたけど、食材は全てパッケージ化されて届いたものを煮込むだけなので、全く味の再現などできる気がしないけれど、再現を頑張っているUp主はシンプルにすごい。
半分くらい何言ってるかわかんないけど雰囲気で超楽しい
気分転換も料理再現なのいい意味で狂ってる
Genさんの動画でこの牛丼シリーズは特に高頻度で見に来てしまう。
なんというか見ていて、勇気づけられる不思議な料理再現動画。
唯一無二。
6:15
この番組はお米を愛するGenさんと肉を追求する肉のハナマサの牛丼の恋愛物語である
このシリーズがげんさんの動画の中で1番のお気に入りです。今回もお疲れさまです。完結編も見てきます🥩
あなたは何処へ向かっているのですか?
何を目指しているのですか?
薄ら笑いを浮かべながら再生ボタンを押したこの動画、終わる頃には感動さえ覚え、2章を心から待ちわびている。
凄い、凄すぎる。
誰だって楽して先に答えを見たいものだ。
もはや意地と言われればそれまでだがTH-camの原点「〜やってみた」を高い質で送る姿勢に感服である。
元吉野家店員だけど、そもそもバラ肉じゃなくてショートプレートも混じってるので前提から勝てない状態だと思います
後まず肉を入れてから100℃近くになってから玉ねぎを入れます
低い温度で入れると肉汁がタレに混じって濁るからです
とはいえ一番重要なのはタレなのでそれを再現できないとその工程が意味ないものになるので
白ワインとかたっぷり入れるといいと思います
今度牛丼作るときの参考にしようと思ってたらごっついスライサー出てきて笑ったw
2:08
お決まりのマン兄さんの掛け声
4:40
ジャック兄さんの答え(マニアック)
ケァァァ‼︎
いつも拝見するのを楽しみにしてます。
私も1度吉野家の牛丼を完全再現するべく原材料から紐解いていた時期がありました。
ある時「ダシダ」という牛の顆粒調味料を見つけたときに吉野家の牛丼を思い出し作ってみたところまんまだったのでもし時間があれば作っていただきたいです。
牛バラ1.5k
玉葱750g
三温糖50g
白ワイン65g
薄口醤油75g
味醂60g
リンゴジュース100%(濃縮還元)600g
水1.5L
ダシダ適量
牛バラ以外の材料を鍋にぶち込み灰汁を取ってから牛バラをほぐしながら入れ灰汁を取って煮込みダシダで味を決めるとそのままでした。
是非やってみて下さい。
ありがとうございます!
Genさんの料理動画まるで四畳半神話体系をみているような語り口大好きです
これだけの細かい気質と舌をギタギタの化学調味料でぶち壊すの背徳すぎて好き
完全再現シリーズ待ってた✨
某牛丼チェーン店(ブラックって言われてるとこ)でアルバイトしていた者です。
吉野家ではありませんが、参考になれればと思い書かせていただきます。
店では、肉は廃棄になるまでずっと肉鍋で煮続けているので、
煮た時間によって味に違いがあります。
肉は、煮た時間が長いほど味の染み込みが濃くなり、
またボロボロになっていきます。
4時間以上煮ると辛くて食えたものではないですが、
肉を煮る時間を増やすと味が似てくる可能性があります。
13:40にある肉の脂身の割合は店の肉に近い気がします。
初めて牛丼屋で肉を見たときに脂身が多すぎて驚いた記憶があります。
あの割合で肉を煮ると1cmくらいの油の層がタレにできるんですよ。
あの脂身の割合なら食感などが近くなると思います。
牛丼はしばらく食べたくないですが、再現頑張ってください。応援してます。
再現チャレンジした事あるんですが、ダシダが入るとグッと吉野家に近づくんですよね。第2章楽しみです。
急にがんこちゃん出てきたのと俺まだやれますやらしてくださいよろしくお願いしゃすでクソ笑った
マジで完全再現シリーズの新作待ちわびてた
松屋1.1ミリ しかも一回煮たら引き開けて 玉ねぎ🧅よく煮えたら 牛肉を戻すといいですよ。ズート牛肉入れてると固くなるよ
4週間で+10キロ増、、、。
師匠ご苦労様です!!
牛丼の玉ねぎは飴色のクタクタになるまで煮えてるのが好きです
こんな努力家な人になりたい。尊敬しかない。
スピードといい言葉の選び方といいアニメ四畳半神話大系における浅沼晋太郎氏のモノローグを思い起こさせる話っぷりだ。
森見登美彦さんは好きですか?
4週間で10kg増、genさんすごすぎる、、、
今までの再現でもかなり増えてたのかな、、、
牛丼はつゆ抜きの方が白米と肉どっちも感じられて好き
完全再現動画でシャウトするマン兄さんの声聴くのが楽しみになってる
観てるだけで胃もたれしてきました
再現系はいつも「再現できた!コスパ最悪なのでお店に感謝しながら買った方が良いですね!」が結論だけど、今回はどうだろうか…
俺自身も牛丼なんて楽勝っしょwくらいに思ってたけど、こんなに難しいとは思わなかった。
成分から見てたたき台を作り、全然違う事を思い知り、修正。
肉の厚さや火入れを調整してもなお再現出来ぬ。
投稿者さんは逃げたというが、この再現は長期戦になるだろうと見ていてよく分かった。
この動画を見て、俺の中の理想の味を追求する企業や料理人の努力の解像度が上がった。
面白いコンテンツでした。ありがとう
なんだか今日はマン兄さんがよく叫ぶなぁ
栄養成分分析は1回1万円くらいでオンラインから郵送でできるところがいくつかあるので、ぜひ定量分析に使ってください
再現シリーズで度々、分量計算で負の世界に突入するの好き。🤣
5:48 そこらのオージービーフは牧草だから臭いがかなり違う。穀物肥育って書いてあったからアメリカ産牛のほうが。
分解してスケールで肉の長さを計る、最高にシュールだし研究者の才能を感じます。
Genさんが吉野家派で嬉しい!
元吉野家バイターとして肉の火入れ方法と牛丼杓子の使い方教えてあげたい、、、!!
けど教えたらげんさんの努力が全て消えてしまう気がする、、、!
第二章楽しみにしてます!!!
同士いた
久しぶりに油抜きと肉盛りしたくなった!
牛丼杓子の扱い方については牛丼屋でちゃんとマニュアルがあるんだよね。
小さい雪平鍋だと、やるのは大変そうですが…
今回は該当しないですが、おうちで気軽に再現するなら親子鍋のほうが楽そうです。
「ペヤング ソース焼きそば」も再現してほしい。
そもそも普通の焼きそばを再現するために調味料を工夫しまくったインスタント食品を更に再現って、地獄しか見えないですね。
相変わらず四畳半神話大系リスペクトな話し方僕は推します
そろそろ再現したもの全て出す店を開いて欲しい
私も挑戦した過去があります。何日も何日も挫折しながら、しかし最終出来たのです。30以上の調味料とワインで完璧でした。しかし結論、食べに行った方が早くて安上がりであると言うことでした。
やっぱ牛丼単体だと吉野家が異次元にうまい
市場の吉野屋と、あれは違うぞ多分。
紅ショウガのとこでただすけさんのレシピ参照にするの好感度
待ってました!!この狂気の企画大好きです!!
一応店員情報
肉は寝かしているらしいです
肉を煮るときは90から95度くらいで煮ています。沸騰すると殺されます
あと、油抜きはかなりしっかりとやっています
完全再現頑張ってください
完全自力で4週間頑張ったんだなぁ、すげぇわ
次回に期待
沸騰させてしまうと肉が硬くなってしまうので、ギリ沸騰しない温度がいいですよ!生姜はたっぷりめです、店舗で調理する際も加熱させてない補充用タレはかなりの生姜の香りが漂います!
ビッグマック完全再現の時と比べて早口の滑舌めっちゃ良くなってるな
オリジナルを食べてる時の分析を匂わせるピポパポ音が
TVの歴史と吉野家の歴史をピポパポさせて大好き
再現系はめちゃくちゃ時間かかるだろうしぽんぽん投稿できるものじゃないのはわかってるけど、毎日投稿してほしい
毎秒でもいい
鬼畜ぅw
吉野家の牛丼に行きましたかぁ!
個人的にはなか卯のカツ丼の再現をしてほしかったけど、これも参考にさせてもらいます!!!
7:02
6親等を6頭身といい間違える可愛いGenさん
𠮷野屋の牛丼が再現されるのが先か、Genさんのお腹が破裂するのが先か・・・