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やっぱり機械はシンプルであるべきなんだねぇ🤔でも便利さを知ってしまうと今更昔には戻れない・・・🥴
メインにクボタトラクターを使っています。サブにヤンマーAF330を使っていますクボタの用量でクラッチ交換をしようと思って開けてビックリ湿式多板クラッチでしたこちらも修理しまして活躍してくれています。メーカーによってかなり作りが違いますね。いつも勉強になります。
お疲れ様です。エンジン出力をミッションにプロペラシャフトで繋ぐ方式は以前に修理されたイセキトラクターとクボタアスティ位と思っていましたがヤンマーでもあるのですね。農機具でも複雑な機構が盛りだくさんですが、シンプルで長持ちする機械がいいですね。
私はEG334を所有しているので1700時間かな？点検してみます❗️ありがとうございます😊
荒木さん皆さん忙しいそうですね､頑張って下さい。🚜💨
お疲れ様です、このプロペラシャフトはリコールになってますね、自分のはディーラーで対策品に交換して頂きました、でもフライホイル側のベアリングが逝ったらどうしようも無いですね😢ヤンマーはエンジンリアシールからのオイル漏れは殆ど無いですがクボタはエンジンリアシール等からオイル漏れが多い気がします、フレームがミッションとエンジン側とで二分割になるので牽引作業が多い方はクボタを購入しないとの事です、牽引作業が多い方は外車を購入した方がいいらしいです！ただしニューホはダメダメらしいですが😅
YTもこんな感じです
ヤンマーの説明書にはシャフトにグリスアップするよう書いてますね
ヤンマーCT340フルクローラですが、600時間位で今回のユニバーサルジョイントが千切れました。修理費50万位じょ。😭今回の機種にはグリスニップルが付いている様ですが、CT340にはないです。定期的にグリスアップできるので良いなーと思いました。修理後もグリスニップルがないのでグリススプレーをたまに差しています。ヤンマーは絶対リコールを認めませんが、どう考えても設計ミスでしょうね。皆さんどう思われますか？
同じ症状でもメーカーごとに故障パターンが違ってくるんですね。実際に分解して、実物の部品を確認してみるまでは、予断で安心してはいけないとわかりました。
ガタがあるとこんなに揺れるんですね😓シャフトの点検だけでしたら運転席のマットを外してボルトでとめてある蓋を外したらアクセスできます。参考までに。
ダンパーベアリング部の修理お疲れ様です。参考までに、EGシリーズやYTシリーズはメーカーではホイストクレーンなどでキャビンを吊り上げたまま作業スペースを確保して交換作業を行います、慣れなどもありますが(キャビン仕様で丸一日あれば作業可、ロプス仕様はプラス1時間)エンジンを下ろすより早く作業が進むかもしれません。一度メーカーへ作業マニュアルを送って貰うのはどうでしょう？(作業の効率化になれば良いのですが…)
いつも勉強させてもらってます。フレームにエンジンとミッションが別体で乗ってるんですね。ジョンディアみたいですね。ジョンディアもペラシャフト周りは消耗品らしいです。
ユニバーサルジョイントが逝ってないのが不幸中の幸いかなぁ・・たしかにクボタはミッションとかエンジンで軸ってのがみえないですよね。ヤンマーはこんなふうになってんねやね
ここの修理は初めて見ました😮たぶん この駆動ジョイントにグリスは射してあったのでしょうか？足下のゴムマットを外すとジョイント上部の蓋がありますので、そこを外してグリスをする様にして下さい。PTOジョイントの様にグリス切れ→破損もあります。いつも勉強になります🙇
👍👍👍
農機に触った事は有りませんが、普通はエンジンマウントのゴムが千切れてるのを疑います
エンジン下ろさなくてエンジン取り付けフレームから分離したらたしかできなかったかなー。キャビン無しでしたけど･･･
このクラスのトラクターはクボタとヤンマーはどっちが長持ちしますか？
クボタやな！
グレードによると思います。どっちもどっち。
ヤンマーはクボタに比べて部品供給なくなるの早いですよ。
乗り手のメンテ次第じゃん？
ユニバーサルジョイントの精度が悪く、微妙に偏芯していて、エンジン側の軸に負担がかかり壊れたように思います。※憶測で言っているので、違うかもしれませんが、壊れるには理由があると思います。
リコール案件でした！対策品のペラシャフトに交換必要です。
使ってる方に言いたいですが基本長く使いたいなら説明書をきちっと見て自分でメンテナンスして下さい。車みたいに定期的な車検メンテナンスはありません。正直見てない人が多すぎる
なんか、プロペラシャフトがブレているように見えます。ジョイントもガタがあるのか、元々の精度が悪いみたいですね。
じゃあギヤ入れてクラッチペダル踏んでたら振動やんだのかしら。
EG,YTのHMTモデルはクラッチ板自体ついていません。このシャフトでエンジンとHSTのポンプを直結して常時駆動しています。クラッチペダルも電気的にHSTモーターを止めるだけのスイッチです。機械としてはいらなかったけど、自動車として型式認定受けるのにクラッチペダルが必要だったからつけたらしいです。
👍👋🙂
やっぱり機械はシンプルであるべきなんだねぇ🤔
でも便利さを知ってしまうと今更昔には戻れない・・・🥴
メインにクボタトラクターを使っています。サブにヤンマーAF330を使っていますクボタの用量でクラッチ交換をしようと思って開けてビックリ
湿式多板クラッチでした
こちらも修理しまして活躍してくれています。メーカーによってかなり作りが違いますね。いつも勉強になります。
お疲れ様です。エンジン出力をミッションにプロペラシャフトで繋ぐ方式は以前に修理されたイセキトラクターとクボタアスティ位と思っていましたがヤンマーでもあるのですね。
農機具でも複雑な機構が盛りだくさんですが、シンプルで長持ちする機械がいいですね。
私はEG334を所有しているので1700時間かな？
点検してみます❗️
ありがとうございます😊
荒木さん皆さん忙しいそうですね､頑張って下さい。🚜💨
お疲れ様です、このプロペラシャフトはリコールになってますね、自分のはディーラーで対策品に交換して頂きました、でもフライホイル側のベアリングが逝ったらどうしようも無いですね😢ヤンマーはエンジンリアシールからのオイル漏れは殆ど無いですがクボタはエンジンリアシール等からオイル漏れが多い気がします、フレームがミッションとエンジン側とで二分割になるので牽引作業が多い方はクボタを購入しないとの事です、牽引作業が多い方は外車を購入した方がいいらしいです！ただしニューホはダメダメらしいですが😅
YTもこんな感じです
ヤンマーの説明書にはシャフトにグリスアップするよう書いてますね
ヤンマーCT340フルクローラですが、600時間位で今回のユニバーサルジョイントが千切れました。修理費50万位じょ。😭今回の機種にはグリスニップルが付いている様ですが、CT340にはないです。定期的にグリスアップできるので良いなーと思いました。修理後もグリスニップルがないのでグリススプレーをたまに差しています。ヤンマーは絶対リコールを認めませんが、どう考えても設計ミスでしょうね。皆さんどう思われますか？
同じ症状でもメーカーごとに故障パターンが違ってくるんですね。実際に分解して、実物の部品を確認してみるまでは、予断で安心してはいけないとわかりました。
ガタがあるとこんなに揺れるんですね😓
シャフトの点検だけでしたら運転席のマットを外してボルトでとめてある蓋を外したらアクセスできます。参考までに。
ダンパーベアリング部の修理お疲れ様です。
参考までに、EGシリーズやYTシリーズはメーカーではホイストクレーンなどでキャビンを吊り上げたまま作業スペースを確保して交換作業を行います、慣れなどもありますが(キャビン仕様で丸一日あれば作業可、ロプス仕様はプラス1時間)エンジンを下ろすより早く作業が進むかもしれません。一度メーカーへ作業マニュアルを送って貰うのはどうでしょう？(作業の効率化になれば良いのですが…)
いつも勉強させてもらってます。
フレームにエンジンとミッションが別体で乗ってるんですね。
ジョンディアみたいですね。
ジョンディアもペラシャフト周りは消耗品らしいです。
ユニバーサルジョイントが逝ってないのが不幸中の幸いかなぁ・・
たしかにクボタはミッションとかエンジンで軸ってのがみえないですよね。ヤンマーはこんなふうになってんねやね
ここの修理は初めて見ました😮
たぶん この駆動ジョイントにグリスは射してあったのでしょうか？
足下のゴムマットを外すとジョイント上部の蓋がありますので、そこを外してグリスをする様にして下さい。
PTOジョイントの様にグリス切れ→破損もあります。
いつも勉強になります🙇
👍👍👍
農機に触った事は有りませんが、普通はエンジンマウントのゴムが千切れてるのを疑います
エンジン下ろさなくてエンジン取り付けフレームから分離したらたしかできなかったかなー。キャビン無しでしたけど･･･
このクラスのトラクターはクボタとヤンマーはどっちが長持ちしますか？
クボタやな！
グレードによると思います。どっちもどっち。
ヤンマーはクボタに比べて部品供給なくなるの早いですよ。
乗り手のメンテ次第じゃん？
ユニバーサルジョイントの精度が悪く、微妙に偏芯していて、エンジン側の軸に負担がかかり壊れたように思います。
※憶測で言っているので、違うかもしれませんが、壊れるには理由があると思います。
リコール案件でした！対策品のペラシャフトに交換必要です。
使ってる方に言いたいですが基本長く使いたいなら説明書をきちっと見て自分でメンテナンスして下さい。
車みたいに定期的な車検メンテナンスはありません。
正直見てない人が多すぎる
なんか、プロペラシャフトがブレているように見えます。
ジョイントもガタがあるのか、元々の精度が悪いみたいですね。
じゃあギヤ入れてクラッチペダル踏んでたら振動やんだのかしら。
EG,YTのHMTモデルはクラッチ板自体ついていません。
このシャフトでエンジンとHSTのポンプを直結して常時駆動しています。
クラッチペダルも電気的にHSTモーターを止めるだけのスイッチです。
機械としてはいらなかったけど、自動車として型式認定受けるのにクラッチペダルが必要だったからつけたらしいです。
👍👋🙂