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静止画・動画で設定が共有されてしまう件ですが、静止画撮影メニューもしくは動画撮影メニューの中にある「撮影メニューの拡張」を「On」すると静止画・動画とも直前に使用した設定が記憶されます。なので撮影メニューの拡張をONして静止画で「Aモード」動画に切り替えて「Pモード」にすれば解決すると思います
撮影モードの拡張も試してみましたが、やはり静止画から動画に切り替えてその後撮影モードを切り替えるという2アクション必要でした😌🙏
最近、SONY機メインからニコンZ8&Z6Ⅲに買い換えました❣️AFは特に暗所はまだまだSONYには追いついていませんが、EVFファインダーは確かに良い👍🏼露出は確かにSONYよりアンダーにでますね❗️Nikonの背面液晶が綺麗なので、PC💻で見直して驚くことしばしば❗️w電子シャッターのレスポンスはNikon抜群で、ポートレートは撮って居て気持ちいいですよ❣️📸コレでSONYは初代α7rとα330だけになりました❣️💦💃🕺👍🏼
かつきさん、お疲れ様です。Z8とR5両方ともいいカメラで、ZレンズとGMレンズもいいレンズであることが分かりました😊特にレンズは、「画質全振りのZレンズと画質とサイズ感のバランスを追求したGMレンズ」という、かつきさんの言葉にすべて反映されていると思いました😊今後、ニコンとソニーは、両社でAI時代のカメラ業界を担って行って欲しいと思います🙏
トムさん、ありがとうございます✨それぞれのカメラに良さがあって使っていて楽しかったです😊👍
ニコ爺です。SONY使いのプロカメラマンのZ8レポート興味深く視聴しました。量販店で数分触っただけで配信するユーチューバーとは全く重みが違いますね!やはり動画関係の使い勝手はビデオのノウハウがあるSONYが上かなぁ~と感じます。多くのカメラは日本メーカーなので切磋琢磨してより良い製品をリリースしていただければと思います。
カメラ機材は仕事に直結しているので自分の使う機能に関しては興味深く触らせて頂いてます😊👍
自分も近年SONYユーザー(α7R→α7Ⅱ→α7Ⅲ→α7RⅢ→α7Ⅳ→α7RⅤ)でしたが、今は...Z8+Z6Ⅲ+α7R❣️📸すっかりNikoジィーになりました❣️💦😆👍🏼
素敵です💓😄👍
全体的には比較面白く見せて頂きましたが、以下の3点が気になりました。4:50この部分でのファインダーの違いですが、確かにニコンの方がパキッとして見えるのですが倍近く画素が違うソニーの方が細かさでは上じゃないのが未経験の私には不思議です。8:00ここの周辺減光は設定が出来てないだけではないでしょうか。13:00複合ボタンですが、押しっぱなしではなく一度押してから2個目のボタンを押す設定があります。同時押し面倒くさい私はこのやり方をしてます。
面白い観点の動画で楽しまさせて頂きました。私はZ9の利用者ですが、Z8も操作性は同じと認識しているので誤解が無くなればと思い申し上げます。撮影モード切替ですが静止画、動画でそれぞれモードを変えて設定すればそれぞれ、そのままの設定が維持され一発切替で普通に使っています。申し訳ありませんがどうすればこうなるのかは考えた事がなく当たり前と思って来ました。次に、ボタン押下しダイヤルによる機能選択はボタン押しながらでは大変わずらわしいので ボタンホールドの設定をON にするとボタンを押した後指を離しダイヤルのみで選択できます。これは私の欠かせぬ設定となっています。各ボタンの役割は固定的とのご指摘でしたが、私はほぼ自由に割り当てを変えており、縛りがないと認識しております。またカスタムメニューを利用すると4種類のボタン割り当てセットが登録でき操作感を全く変えた使い方も可能です。これはディフオルトの操作セットを残したまま、操作感を変えるトライをしコピー機能でもとに戻すと言った使い方も出来るので重宝します。ISO低速限界の事は利用した事が無く解りません。sonyの小型軽量はカメラに限らず最大の魅力だと思って来ました。
誤解を無くしたいと思い書きましたが、改めて操作系を振り返るとご指摘の通りニコンがボタンの利用について原点は固定的である事を感じました。z9の場合、ファームアップ毎にボタン割付の自由度を高めて、使い勝手は大幅に向上しました。これをz8は継承しています。しかし、例えば OKボタンの機能(メニューボタンも)は他のボタンに割付けが出来ません。OKボタンの持つ項目選択決定などの機能が他のボタンで可能であれば操作性はグンと上がります。OKボタンはボデイ中央であり重量のあるカメラをグリップをしっかり維持したままではとても押しにくい位置です。ご指摘のようにメニューをたどるしかない項目はマイメニュートップに登録し、トップへのジャンプが便宜的方法になりますが、項目を表示後OKの押下です。これを回避するには、項目の設定値変更レベルをボタンに割り付けられる事です。ソニー機がそれが可能であるとすれば素晴らしいと思いました。ファインダーを覗いたまま右手だけで操作切り替えを頻繁に行うケースがほとんどなので、ワンタッチ多い事や、押しにくいボタンを押すというのは、AF性能以上に撮影に影響を及ぼしてしまいます。ニコンにはこの面を他社に学び改善して欲しいと思いました。
現時点でどんな撮影においても80点を出せるのはZ8くらいですかね重さやサイズを言うとSONY以外が選べないのにあえてそこはスルーしますけど😂画作り、、、特に色味は最高だと思います 描写だけならSONYでもCANONでも問題無いんですが食品の撮影なんかはNIKONの画作りには敵わないと思いますね
Nikonは絵作りをかなり積極的にしている印象でした😊👍✨
ファインダーの画質がいいのが羨ましいですっ!😂私はまだα7Ⅲを使用してますが、性能は今でも全く問題ないですが唯一ファインダーとモニターの画質だけが残念です💦
ニコンのカメラはファインダーのこだわりがハンパなく強く感じました😊👍
こんばんは、大変いつもお世話になっております。やはり、SONY が色々な面で優っているのですね~。物凄く勉強になりました。NIKON も一時期はあぶないと言われていましたが、Z9 Z8 で復活しましたよね~。何か、飛びぬけたデバイスが出ると、一遍するところが、メーカーの凄い所であり、怖い所でもあるのかと感じさせられました。
ハッスルさんありがとうございます✨ニコンのカメラはファインダーの見やすさと絵作りのこだわりがとても印象的でした😊👍
量販店でα7RⅤのファインダーを覗いた時点で、「こりゃダメだ。」と思いました。ファインダーに単レンズを覗いているような違和感を感じました。ドット的にはかなりのスペックのはずなのに。SONYユーザーは、Nikon機のファインダーを覗いたことがないのかと。その後、Z8の購入に至りましたが、先生のご指摘通り、重量的にモデル撮影会などで一日使うとかなり疲労します。それでもポートレートには、美肌効果や、顔印象機能があり、ピクコンにリッチトーンポートレートがあり、Z8をチョイスするしかありませんでした。Z6Ⅲにこの機能が受け継ぐはずですので、期待しております。SONY機の軽さ、小ささは、歳を取る度に羨ましい限りです。
7:02 SONYも左右の目を選べますがNikonの方が簡単って事ですかね。
そういった印象です😊🙏
左目ファインダーですか!
はい!
@@shoheikatsuki さん、私も左目なんですが、一時期右目に矯正してみようかと思いましたがやはり無理でした…
@ 利き目は変えられませんね😅👍
一眼レフ時代、ニコンF2とオリンパスOM-2を使った事ありますが、体積と重さの差には愕然としました。今α7RVを使っていますが、Z8は大きすぎ重過ぎでとても買う気になれません、、、Z50mk2を待っております。
Z 8は重さが気にならない人向けですね👍
Z8とZマウントレンズを一年巻つかいましたが、、、、高齢者には重い、、、、、A7m4に乗り換えました。
確かに重さはありますね😅
Final Cut CameraよりもZ8の方がプロ向けだと感じましたただ、厳ついですね
老舗は「ろうほ」ではなく「しにせ」と読みます
老舗の読み方は一般的には「しにせ」を使うことの方が多いですが、国語的には「ろうほ」も正解です。従って、かつきさんの言い方も間違ってはいません。店名で使う際には「○○老舗」などは「○○ろうほ」と読まれています。
勉強になります😊🙏
ぷぷぷぷーーーーー
かつき先生。日頃から、楽しく拝見しております。今回、NIKON Z8 のレビューでしたが、流石にイイところを突いているなーと。NIKON は、ミラーのある一眼ではAF 技術を確立していましたが、色味についてはヨロヨロでしたね。あっ、NIKON でしょ、と、判る色味から、D850 辺りでは他メーカーと遜色のない範囲に。白色は、追随を許さない美しさかと。そのような中、 Zマウント発表当初時では鳴かず飛ばずで、Z9iにより、やっとAF 性能が他メーカーに追い付いたところですが、あのフィルム時代を彷彿とする「バケモノ筐体」。ミラーレスの優位性って、何だか知らないでしょう。と、指摘されてもしょうがない、むかーしのモードラもどきのあのデカさ。今、黒縁メガネの手甲をはめたブン屋さんなんていないのに、モードラスタイル。あの頃の栄光が忘れられないカメラメーカー。Z8 も同じです。おえっ、ってカンジでした。その意味では、Z6IIIですか、これが一番なのかなーと。でかい筐体。要は、熱対策に弱いようで。不思議だったは、「ファインダーの見えの良さ。」でした。369万ドットでは、SONY 製カメラから見れば、「前世」かと。5〜7年位前ですと、240万ドットが主流だっので、それよりは良い、のでしょうが、FUJIFILM X-H1 が369万ドット。あのファインダーを覗いた時は、確かに240万ドットより綺麗とは思いましたが、電池持ちがダメでした。一方、SONY α7R IVが出て、576万ドットなのに電池ヘーちゃら。これにゃ敵わないと思いました。今、私は、SONY α9 III、α7S IIIも所有しておりますが、両機とも943万ドット。先生も、お持ちのカメラと比較されても、きゃなりー違和感を覚えられたと思います。早い話が、α7 IVと同等。ここも、電力制御の問題なんですよね。トップ機にも関わらず高ドットファインダーを導入できない技術力。しかし、プロの先生ならではの諸事情があられると思いますので、私と同じことは言えないのは、承知しておりますが。。。カメラ業界では、なんといっても双璧ですからね。レビュー、お疲れ様でした。
確かにZ8の電池持ちは意外と消耗が早いような気がしました!Z6Ⅲはα7R Vと同じサイズ感なのでこちらも試してみたいですね😊👍
静止画・動画で設定が共有されてしまう件ですが、静止画撮影メニューもしくは動画撮影メニューの中にある「撮影メニューの拡張」を「On」すると静止画・動画とも直前に使用した設定が記憶されます。なので撮影メニューの拡張をONして静止画で「Aモード」動画に切り替えて「Pモード」にすれば解決すると思います
撮影モードの拡張も試してみましたが、やはり静止画から動画に切り替えてその後撮影モードを切り替えるという2アクション必要でした😌🙏
最近、SONY機メインからニコンZ8&Z6Ⅲに買い換えました❣️
AFは特に暗所はまだまだSONYには追いついていませんが、EVFファインダーは確かに良い👍🏼
露出は確かにSONYよりアンダーにでますね❗️Nikonの背面液晶が綺麗なので、PC💻で見直して驚くことしばしば❗️w
電子シャッターのレスポンスはNikon抜群で、ポートレートは撮って居て気持ちいいですよ❣️📸
コレでSONYは初代α7rとα330だけになりました❣️💦💃🕺👍🏼
かつきさん、お疲れ様です。Z8とR5両方ともいいカメラで、ZレンズとGMレンズもいいレンズであることが分かりました😊特にレンズは、「画質全振りのZレンズと画質とサイズ感のバランスを追求したGMレンズ」という、かつきさんの言葉にすべて反映されていると思いました😊今後、ニコンとソニーは、両社でAI時代のカメラ業界を担って行って欲しいと思います🙏
トムさん、ありがとうございます✨それぞれのカメラに良さがあって使っていて楽しかったです😊👍
ニコ爺です。SONY使いのプロカメラマンのZ8レポート興味深く視聴しました。量販店で数分触っただけで配信するユーチューバーとは全く重みが違いますね!やはり動画関係の使い勝手はビデオのノウハウがあるSONYが上かなぁ~と感じます。多くのカメラは日本メーカーなので切磋琢磨してより良い製品をリリースしていただければと思います。
カメラ機材は仕事に直結しているので自分の使う機能に関しては興味深く触らせて頂いてます😊👍
自分も近年SONYユーザー(α7R→α7Ⅱ→α7Ⅲ→α7RⅢ→α7Ⅳ→α7RⅤ)でしたが、今は...Z8+Z6Ⅲ+α7R❣️📸
すっかりNikoジィーになりました❣️💦😆👍🏼
素敵です💓😄👍
全体的には比較面白く見せて頂きましたが、以下の3点が気になりました。
4:50
この部分でのファインダーの違いですが、確かにニコンの方がパキッとして見えるのですが倍近く画素が違うソニーの方が細かさでは上じゃないのが未経験の私には不思議です。
8:00
ここの周辺減光は設定が出来てないだけではないでしょうか。
13:00
複合ボタンですが、押しっぱなしではなく一度押してから2個目のボタンを押す設定があります。
同時押し面倒くさい私はこのやり方をしてます。
面白い観点の動画で楽しまさせて頂きました。私はZ9の利用者ですが、Z8も操作性は同じと認識しているので誤解が無くなればと思い申し上げます。撮影モード切替ですが静止画、動画でそれぞれモードを変えて設定すればそれぞれ、そのままの設定が維持され一発切替で普通に使っています。申し訳ありませんがどうすればこうなるのかは考えた事がなく当たり前と思って来ました。次に、ボタン押下しダイヤルによる機能選択はボタン押しながらでは大変わずらわしいので ボタンホールドの設定をON にするとボタンを押した後指を離しダイヤルのみで選択できます。これは私の欠かせぬ設定となっています。各ボタンの役割は固定的とのご指摘でしたが、私はほぼ自由に割り当てを変えており、縛りがないと認識しております。またカスタムメニューを利用すると4種類のボタン割り当てセットが登録でき操作感を全く変えた使い方も可能です。これはディフオルトの操作セットを残したまま、操作感を変えるトライをしコピー機能でもとに戻すと言った使い方も出来るので重宝します。ISO低速限界の事は利用した事が無く解りません。sonyの小型軽量はカメラに限らず最大の魅力だと思って来ました。
誤解を無くしたいと思い書きましたが、改めて操作系を振り返るとご指摘の通りニコンがボタンの利用について原点は固定的である事を感じました。z9の場合、ファームアップ毎にボタン割付の自由度を高めて、使い勝手は大幅に向上しました。これをz8は継承しています。しかし、例えば OKボタンの機能(メニューボタンも)は他のボタンに割付けが出来ません。OKボタンの持つ項目選択決定などの機能が他のボタンで可能であれば操作性はグンと上がります。OKボタンはボデイ中央であり重量のあるカメラをグリップをしっかり維持したままではとても押しにくい位置です。ご指摘のようにメニューをたどるしかない項目はマイメニュートップに登録し、トップへのジャンプが便宜的方法になりますが、項目を表示後OKの押下です。これを回避するには、項目の設定値変更レベルをボタンに割り付けられる事です。ソニー機がそれが可能であるとすれば素晴らしいと思いました。ファインダーを覗いたまま右手だけで操作切り替えを頻繁に行うケースがほとんどなので、ワンタッチ多い事や、押しにくいボタンを押すというのは、AF性能以上に撮影に影響を及ぼしてしまいます。ニコンにはこの面を他社に学び改善して欲しいと思いました。
現時点でどんな撮影においても80点を出せるのはZ8くらいですかね
重さやサイズを言うとSONY以外が選べないのにあえてそこはスルーしますけど😂
画作り、、、特に色味は最高だと思います 描写だけならSONYでもCANONでも問題無いんですが
食品の撮影なんかはNIKONの画作りには敵わないと思いますね
Nikonは絵作りをかなり積極的にしている印象でした😊👍✨
ファインダーの画質がいいのが羨ましいですっ!😂
私はまだα7Ⅲを使用してますが、性能は今でも全く問題ないですが唯一ファインダーとモニターの画質だけが残念です💦
ニコンのカメラはファインダーのこだわりがハンパなく強く感じました😊👍
こんばんは、大変いつもお世話になっております。
やはり、SONY が色々な面で優っているのですね~。物凄く勉強になりました。
NIKON も一時期はあぶないと言われていましたが、Z9 Z8 で復活しましたよね~。
何か、飛びぬけたデバイスが出ると、一遍するところが、メーカーの凄い所であり、怖い所でもあるのかと感じさせられました。
ハッスルさんありがとうございます✨ニコンのカメラはファインダーの見やすさと絵作りのこだわりがとても印象的でした😊👍
量販店でα7RⅤのファインダーを覗いた時点で、「こりゃダメだ。」と思いました。ファインダーに単レンズを覗いているような違和感を感じました。ドット的にはかなりのスペックのはずなのに。SONYユーザーは、Nikon機のファインダーを覗いたことがないのかと。
その後、Z8の購入に至りましたが、先生のご指摘通り、重量的にモデル撮影会などで一日使うとかなり疲労します。
それでもポートレートには、美肌効果や、顔印象機能があり、ピクコンにリッチトーンポートレートがあり、Z8をチョイスするしかありませんでした。
Z6Ⅲにこの機能が受け継ぐはずですので、期待しております。
SONY機の軽さ、小ささは、歳を取る度に羨ましい限りです。
7:02 SONYも左右の目を選べますがNikonの方が簡単って事ですかね。
そういった印象です😊🙏
左目ファインダーですか!
はい!
@@shoheikatsuki さん、私も左目なんですが、一時期右目に矯正してみようかと思いましたがやはり無理でした…
@ 利き目は変えられませんね😅👍
一眼レフ時代、ニコンF2とオリンパスOM-2を使った事ありますが、体積と重さの差には愕然としました。今α7RVを使っていますが、Z8は大きすぎ重過ぎでとても買う気になれません、、、Z50mk2を待っております。
Z 8は重さが気にならない人向けですね👍
Z8とZマウントレンズを一年巻つかいましたが、、、、高齢者には重い、、、、、A7m4に乗り換えました。
確かに重さはありますね😅
Final Cut CameraよりもZ8の方がプロ向けだと感じました
ただ、厳ついですね
老舗は「ろうほ」ではなく「しにせ」と読みます
老舗の読み方は一般的には「しにせ」を使うことの方が多いですが、国語的には「ろうほ」も正解です。
従って、かつきさんの言い方も間違ってはいません。
店名で使う際には「○○老舗」などは「○○ろうほ」と読まれています。
勉強になります😊🙏
ぷぷぷぷーーーーー
かつき先生。
日頃から、楽しく拝見しております。
今回、NIKON Z8 のレビューでしたが、流石にイイところを突いているなーと。
NIKON は、ミラーのある一眼ではAF 技術を確立していましたが、色味についてはヨロヨロでしたね。
あっ、NIKON でしょ、と、判る色味から、D850 辺りでは他メーカーと遜色のない範囲に。
白色は、追随を許さない美しさかと。
そのような中、 Zマウント発表当初時では鳴かず飛ばずで、Z9iにより、やっとAF 性能が他メーカーに追い付いたところですが、あのフィルム時代を彷彿とする「バケモノ筐体」。
ミラーレスの優位性って、何だか知らないでしょう。と、指摘されてもしょうがない、むかーしのモードラもどきのあのデカさ。
今、黒縁メガネの手甲をはめたブン屋さんなんていないのに、モードラスタイル。あの頃の栄光が忘れられないカメラメーカー。
Z8 も同じです。
おえっ、ってカンジでした。
その意味では、Z6IIIですか、これが一番なのかなーと。
でかい筐体。要は、熱対策に弱いようで。
不思議だったは、「ファインダーの見えの良さ。」でした。
369万ドットでは、SONY 製カメラから見れば、「前世」かと。
5〜7年位前ですと、240万ドットが主流だっので、それよりは良い、のでしょうが、FUJIFILM X-H1 が369万ドット。
あのファインダーを覗いた時は、確かに240万ドットより綺麗とは思いましたが、電池持ちがダメでした。一方、SONY α7R IVが出て、576万ドットなのに電池ヘーちゃら。これにゃ敵わないと思いました。
今、私は、SONY α9 III、α7S IIIも所有しておりますが、両機とも943万ドット。
先生も、お持ちのカメラと比較されても、きゃなりー違和感を覚えられたと思います。
早い話が、α7 IVと同等。ここも、電力制御の問題なんですよね。トップ機にも関わらず高ドットファインダーを導入できない技術力。
しかし、プロの先生ならではの諸事情があられると思いますので、私と同じことは言えないのは、承知しておりますが。。。
カメラ業界では、なんといっても双璧ですからね。
レビュー、お疲れ様でした。
確かにZ8の電池持ちは意外と消耗が早いような気がしました!Z6Ⅲはα7R Vと同じサイズ感なのでこちらも試してみたいですね😊👍