ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
高橋先生、真面目すぎるんだろうなぁ幕張の木多先生が編集部に、高橋先生だけはいじるなってくだりが妙に記憶に残ってる
キャプ翼はただの立ち絵だと頭身狂った変な絵柄なのに、動きのある絵だと勢いだけで推し切れる迫力・カッコ良さがあると思う
セグウェイボールの発想力凄すぎる…w一本取られましたわ。
ブルーロックが面白いって聞いたけど間違えてブルーピリオド読みました面白かったです
ブルージャイアントもぜひ〜
君たちwww
若林くんは西ドイツに留学だったしなあ。もう東西ドイツ統合して30年以上前。
今でも明確に分かれてますけどね😅
キャプツバ世代です。あの頃のサッカーの現実の一つはグラウンド(小石混じり)でスライディングするだけで怪我をするってこと。 あと、サッカー部は不良だらけだった。
ドライブシュート(バナナシュート)の練習してました😅
海外のワールドクラスの有名サッカー選手がキャプテン翼を読んでサッカー始めた例は枚挙にいとまがないのも事実
フリーレンは原作者の絵ではハイファンタジーにならないから、編集部が端正な絵の作画担当を連れてきた。推しの子も原作者の絵よりも、アイデアにマッチする絵柄の作家と組んだ。特にディテールとデザイン面で絵柄がアイデアにマッチしない場合で、立て続けに成功ケースが出た。一方で「自身の老い」によって自身の絵でやってたものから離れるケースがある、という点で、キャプ翼事案は興味深い。
漫画の理想はしっかり完結まで描ききる。だけど時間がないからネームで完成させる。というのは読者にとっても文字だけでなく絵が含まれていて、展開がわかりやすいと思う。今後、高橋先生自身の許可とか、読者の反応とかいろんなもの次第ではあるけどもそのネームを元にした動きもできるのが大きい。高橋先生以外には描いてほしくない、という意見もあるだろうけどドラゴンボールのとよたろう先生みたいに作者を引き継ぐパターン(作画+原作(本人チェックあり))ネームがある以上、構図がはっきりしていて本来高橋先生が描きたかったところからのズレは少なくて済むアニメとかにする上でも参考にできるから、ネーム完結って個人的にはかなりいい判断だなぁと思った。作者が亡くなったことによる未完の名作は世の中いっぱいあるし
ストーリーネーム短期で作れる事そのものが凄い
キャプ翼は当時野球がメインだったのにサッカー漫画を本格的に始めたのが凄いんだよね(スラムダンクのバスケと同じだよ)プルーロックはWカップの常連チームになるには?がスタート地点だからデスゲームはしっくり来るんだけどなぁ
高橋作画を馬鹿にしてたら大谷出てきて実はあの体格じゃないと世界と戦えないとわかってしまった。
先生がサッカーを知っていたらこんなに面白い漫画にはならなかったよな
翼は翼で、ボールは友達を貫くある種最狂のエゴイストだよね。そして、それでも読者に視聴者に夢を与える存在でもあるんだから、デスゲーム風味とレイジさんの言う企画臭だけでは倒せないと思う。
キャプ翼以外にもチラホラいますよね破格待遇のマンガ。コブラは「どんな話でもいいから出来上がったら持ってきてください。必ず掲載します」っていって何年でも新作コブラを待ってたらしいし、ハンターハンターとか銀魂もそうだし。
専用雑誌になったのは聖悠希先生の「超人ロック」もあったなぁ
中学編までだな…夢中で読んだの…
「〜に向けて」もいいけど、結局描いてるヤツが面白がってないと、読んでる側って(評論家的欲求で読んでる人じゃない限り)付き合いきれないような気がする。読む側が「デスゲームって(参加する時点で)馬鹿らしいよねー」ってなっちゃうと、もうスタート時点で成り立たない物。ドカベンが成り立つのは、野球をやってるヤツは甲子園を目指すという暗黙の了解を受け入れてた時代だったから、それがデスゲームに見えなかったからってのがデカイと思う。
「おかしな発想」だとか「異形の人体」だとか今のマンガは読むほうも描くほうも理屈に囚われすぎ
( ゚д゚ )彡そう!それそれ。なんか勿体無いよね。
ホントそう思います😄漫画であって映画じゃないですもんね😉☝️やれデッサンが、あーただ!こーだ!現実ではありえない!とか、当たり前だよね漫画なんだから!だから今の漫画面白くないんだよ!😂僕も趣味で漫画描いてますけど、もー自由に描いて楽しいですよぉ🎉
芸術の世界観だな
小学生の時読んでた自分が50過ぎのおっさんになってて、現実が「夢はブラジル」飛び越えて欧州で結構活躍してるからなぁ。永井豪のデビルマン的にやりたい様にやってもらうしかないですね。
ブルーロックはねー、アニメみたら『FWはエゴイストになれ』っつーてゴルパンじゃん……。って切っちゃったのよね。エゴイストで勝てるなら苦労はしねぇんだよとも思った。
キャプツバってマジで何回もワールドジュニアユースまで放送して終わるよなって思う なんでその上のワールドユース編やらないのや!って
ブルーロックの「エゴイストになれ」を柔らかく言うと、シュートの久保さんの「観客全てが自分を見てると思え。ボールを持ったら行けるところまで行け」なんだろうなと思ってる。
やっぱマラドーナじゃん!
他でも書いたけど日向をライバルから事実上降ろしたのが間違い南米人や欧州人のすごい新ライバルをいくら出してもキャラ立ちしなかった
いやもうサッカー知らずに書いちゃって誰もが知ってる漫画にまでなるって本当にすごいね
レイジさんが言ったことだいたい俺たちのフィールドで描かれてる。
世界中の人に「とんでもないドリブルを考えてください」とアイディアを募ってもセグウェイドリブルは高橋先生しか思いつかないと思うw
漫画家はネームが命
へぇ、キャプ翼人気なのか…どれ気合い入れて読んでみるか、で読んだのが「あおいしんご」が主人公のやつだった😢石ノ森センセの時もグリングラスを一生懸命読んでた…
一話完結じゃなくて43年て最長漫画じゃないか
途中、4、5年休んでまた始めるというのを何回かやってますからね。休載期間抜いたらワンピースの方が長いかも。
ブルーロックかっぁ。光路郎の村枝さんの俺たちのフィールドのリザーブドッグスみたいな、主人公一人が目立つけど世界を武者修行するイレブンみたいな。前者リザーブドッグスと主役高杉和也の方がエゴイズムでは尖ってると思うが。
シュートしたボールがキーパーに飛んでく一瞬に何行しゃべってんだアナウンサー!!…っていう時間的なアラが気になってキャプ翼はハマれなかった。損な子供だったなぁ
オレも無理だった……ツッコミ入れながら楽しんでたけどw……ここまで続けた事は尊敬する……海外での人気って本当なのかなとは思っちゃうけどなw
引退はかまわないけど、最後が主人公以外の回想ってなんだよ。
回想が、姐御や大地のだったら、まだいいんだけどなあ。
実は7、6年前にもこのような事件が起きているので、よくわからない。エンターテインメントの世界は、一般人が飛び込むには恐ろしい。キャプテン翼のファンで、自分のためにファンフィクを書いた人がいた。彼は今まで戦ってきた!🙏🙏
にわのまこと先生のリベロの武田くらいハチャメチャなサッカー漫画ものちのイナズマイレブンなんかに繋がったのかなと思います
作者は野球の方が好きなんだよな
キャプ翼もシュートも俺フィーも大好きだけどブルーロック最高におもろいと思ってる。でもあれまじで計算され尽くした面白さだと思ってる。まず絶対サッカー漫画って普通にするとキャラクター増え続けるけど同時に良いキャラも使い捨てなきゃならなくなる。でも監獄のなかで3vs3とかでやるからキャラ消費がコスパ良い。んで他のサッカー漫画よりめちゃくちゃ絵の上手さで動きが分かりやすい。アオアシとか即効飽きたけど何故なら読みにくいから。昔なら読めたけど今は目が肥えたせいで読みにくい漫画読み続けられない人多いと思う。ブルロはまじで絵柄が希求力高い。ぱっと見て華やか。圧がある。んで主人公のストレス展開が少なくなる理由付けがめちゃくちゃうまい。おかげでめちゃテンポ良い。んでスポーツ漫画であんまりやってこなかったライバル達のバックボーンをまあまあガッツリ書いて、バトル漫画の良いところ出してるのがハマるキャラを増やす事に。んで絵心の言葉がまじで人生的にハマる金言多くてたまらん。
森川先生…
大御所になって、編集者の立場が弱くなってダメ出し出来なくなった漫画は、読者へ向けた漫画ではなく作者のエゴ漫画になってしまい面白くない。どの漫画も大衆受けしてないし、元々の漫画ファンも違和感で見なくなっていく率高くて、優しい原作者ファンだけしか残らない残念な漫画と化していってる。キャプテン翼はその典型なのが凄く残念でならない😔
休載も相当続いてましたしね・・・
無印はほんとに傑作だったなあその後のは頭身の珍妙さを見て読む気なくした
とりあえず漫画は誰かが描くから 頭身は人間に戻れる
日向小次郎(CV:鈴置洋孝)の反則チャージ、ユニフォームの袖まくり……😂
小学生編とか躍動感半端無いのにどうしてああなったのか
あれだけやって、あの終わり方はなぁ…worldのネーム状態でもいいから、webだけじゃなくて、コミック(本)としても出して欲しい!
作者は漫画の企画力がエゲツナイ
山田怜司面白いわちょっとブルーロック見てくる
杉浦次郎氏とか「ニセモノの錬金術師」は最初から最後までほぼネームみたいな連載してたから違和感ないな、もう。
漫画制作代理業とかやったら需要あるかもね
キャプ翼の、バブル時代のお花畑っぽさに対するアンチのサッカー漫画がすごく支持されているのですね。ひと世代前の人たちが、なんだかとっても当たりが強くて、自分の不利になることに対してはものすごく攻撃的に感じていたのを納得してしまいました…。
13:00ブルーロック、名前は聞いたことあったけど山田先生の解釈に則るならそんな思想が隠れてたんだ。「パスするんじゃなくて自分で決めないといけなかった」てシーンで調和を否定しているのか、、、その方向性で日本文化が進んで行ったら、日本は他国のモノマネになってしまう。「和を持って尊しとなす」大きな強みが無くなると思うけどね。既に進みつつあるとは思うけどサッカーの話をすると、本田選手だったか、日本代表の良さは一人一人の献身性にあると言ってた気がする。こんなチーム他にないと。一方、どこの国か忘れたけど我が強すぎて個人プレーに走って負けたとか聞いたし。自身の決定力は高めつつ、俯瞰でも見れてちゃんとパスできる方が良いのでは。氷河期世代は経済の問題でたまたま辛かったんだろうが、調和の価値観を捨てるとダメだと思うんだよね、シンプルに社会が行き詰まる。ただでさえ「寛容性」ポイントが国連調べで少ない国なのにと思ってたら14:03 山田先生も仲間の大事さをどう描くのって提示してるね18:46 で後で、仲間の大事さは描いてんのね。こりゃ読みたくなるわ
ラグビー日本代表の外国人指導者が日本人選手が最も力を発揮するのはチームに対して愛着(大げさに言えば忠誠心とも言える)を持っている場合だと話していますね
PSGが来日した際のレセプションでエムバペがまるでW杯決勝を戦っている様な真剣な眼差しで高橋先生のライブドローイングを見つめていたくらい作品の魅力が凄まじいキャプテン翼。山田さんのいう大人になっても頭が少年のままロックされてるという高橋先生評はその通りだなと思う。キャプテン翼と類似系作品としてよく挙がるイナイレ、テニプリ、黒子とかはどうしてもビジネス臭というか器用に真似して作られた人工感がある。サッカー好きやアニメ・ゲームの微オタなどにキャプテン翼のファンは集中していて、それ故に強烈なサブカルマニアが集まる山田さんのこの番組ではどうしてもキャプテン翼について浅い部分までしか語れてないね。
タイガーマスクの虎の穴みたいに2/3が死ぬほどキツイわけじゃないからまだ優しいよブルーロック
素直に本人が描きたがってた翔の伝説の第二章を開幕させてやるべきやったんや
やってないけど、こんな尖ったエゴ推奨マンガのブルーロックでソシャゲ展開するってどんな矛盾だよって笑える
セグウェイドリブルって真似すると転んで怪我しそうだな。
つディアスのスノーボードドリブル
私の友人であるキャプテン翼のファンが、大空翼が今の世界に鬱屈した感情を抱くようになり、彼の力を使って自信をなくす者を殺すというファンフィクを作った。しかし、この場合、どちらが正しくてどちらが間違っているのだろうか?抵抗がある限り、高橋も本気ではないのだが、まだ解明は難しい!
その内シナリオもスタッフ任せになって、さらに原作者が鬼籍に入った後もゴルゴ13方式で続行するのでは?
工房漫画をよしとするなら…おおやけに胸を張って言えばいいのに…ネームだけしか描いてない、シナリオだけ…ってで、ちゃんと作画の名前を作品にいれたらいい
セグウェイボール・・・ギャグ漫画になったんかぁ・・・
最後の言葉は無責任。周りも。いつかは打ち切りになるでしょうね。ドラゴンボールの鳥山先生がそうでした。
世界の高橋
アニメ化された映像で、地平線の彼方に敵ゴールが見えてくるのに唖然としたね。
あれは心象風景の表現だろうから、敵と実力差を表すって意味では、そんな唖然とするものでも無いと思う。
@@alfalfa9223 なるほど確かにそうですね。ただ、無条件に興奮する年ではなくなっていた分別ついたつもりの中学生には噴飯ものだったのも確かです。
@@woyadgy 噴飯物ってのはなんだかなあですが、只一つ残念なのは、その歳で想像力や共感性や感受性が喪われて居るのも哀しいことだわ。
北斗の拳でも相手がとんでもない大きさになったりするじゃん。漫画的技法だよね。
あのスペインの子はどちらかと言えばモドリッチがモデルでしょ。
キャプテン翼って初速の人気と勢いで最近は打ち切り連続の漫画だと思ってた
5回もリメイクしてる?してないだろ。
4回はしてるみたいですね
ブルーロックもトンデモだけど凄く狭い枠内での発想だね。サッカーよりもキャラが描きたいだけ感が強い。ゆでたまごは発想は子供だけど仕事に対してはすごくビジネスライクなところがあって漫画家の中では成熟してるタイプだと思う。
某自称漫画屋は目だけ自分で描いてあとは全部アシ任せって公言してるしなぁ。
浦和では~赤き血のイレブンのんだが😅
正直顔の見分けがずーっとつかない漫画だった
ブルーロックなぁ、レイジ先生の話聞いてたら面白そうだなと思うんだけど、絵柄とかノリが絶妙に悪い意味で既視感ありすぎて見てられんかった。
確かにチート能力なのに「めんどくせ」は今風😂
キャプ翼が最高のスポーツ漫画になれないのは非現実的な内容だからだろうなぁ。スラムダンクは漫画史に残るスポーツ漫画の大傑作だが、キャプ翼は作品としてのクオリティはその知名度を考えるとイコールではない。ただ、その知名度とマンガサッカーが多くのサッカー選手に夢を与えたのも事実。ポジションの難しいマンガですな。
サッカー漫画なのに、足の描写が上手じゃないし上手くならない。体型に対して足が小さいし、スパイクもゴニョゴニョで描いてるし。人物絵が上手にならないは、しげの秀一先生と競ってますかね。
FWだけしかいないのがフットボール経験者としては引っかかるんよねDFは組織で、約束事がたくさんあるんよ
ジャンプのリベロの武田は意識してるかもだけど、現実のフランコ・バレージみたいな選手が必要なんじゃない?ってなってる。田中マルクス闘莉王やボンバヘッドじゃなくて、フランコ・バレージ。ブルーロックもFWじゃなくてMF集めて、今をぶっ壊すってんなら、熱心に読んだかも(;^ω^)
サイコパスが勝つんじゃね?
だからまんがかをまんがかがどうしようって.?..かぶきいったんだろこいつら.?.
キャプテン翼ってまだやってたんだ
世界共通老若男女みな同じ顔で、誰が誰だか子供ながらさっぱりわかりませんでした。ゴメンナサイ
まだ翼はサッカーしてるのか…もうタバコ吸ってパチンコでもすれば良いのにね
高橋先生、真面目すぎるんだろうなぁ
幕張の木多先生が編集部に、高橋先生だけはいじるなってくだりが妙に記憶に残ってる
キャプ翼はただの立ち絵だと頭身狂った変な絵柄なのに、動きのある絵だと勢いだけで推し切れる迫力・カッコ良さがあると思う
セグウェイボールの発想力凄すぎる…w
一本取られましたわ。
ブルーロックが面白いって聞いたけど
間違えてブルーピリオド読みました
面白かったです
ブルージャイアントもぜひ〜
君たちwww
若林くんは西ドイツに留学だったしなあ。もう東西ドイツ統合して30年以上前。
今でも明確に分かれてますけどね😅
キャプツバ世代です。あの頃のサッカーの現実の一つはグラウンド(小石混じり)でスライディングするだけで怪我をするってこと。 あと、サッカー部は不良だらけだった。
ドライブシュート(バナナシュート)の練習してました😅
海外のワールドクラスの有名サッカー選手がキャプテン翼を読んでサッカー始めた例は枚挙にいとまがないのも事実
フリーレンは原作者の絵ではハイファンタジーにならないから、編集部が端正な絵の作画担当を連れてきた。
推しの子も原作者の絵よりも、アイデアにマッチする絵柄の作家と組んだ。
特にディテールとデザイン面で絵柄がアイデアにマッチしない場合で、立て続けに成功ケースが出た。
一方で「自身の老い」によって自身の絵でやってたものから離れるケースがある、という点で、キャプ翼事案は興味深い。
漫画の理想はしっかり完結まで描ききる。だけど
時間がないからネームで完成させる。というのは
読者にとっても文字だけでなく絵が含まれていて、展開がわかりやすいと思う。
今後、高橋先生自身の許可とか、読者の反応とかいろんなもの次第ではあるけども
そのネームを元にした動きもできるのが大きい。
高橋先生以外には描いてほしくない、という意見もあるだろうけど
ドラゴンボールのとよたろう先生みたいに作者を引き継ぐパターン(作画+原作(本人チェックあり))
ネームがある以上、構図がはっきりしていて本来高橋先生が描きたかったところからのズレは少なくて済む
アニメとかにする上でも参考にできるから、ネーム完結って個人的にはかなりいい判断だなぁと思った。
作者が亡くなったことによる未完の名作は世の中いっぱいあるし
ストーリーネーム短期で作れる事そのものが凄い
キャプ翼は当時野球がメインだったのにサッカー漫画を本格的に始めたのが凄いんだよね(スラムダンクのバスケと同じだよ)プルーロックはWカップの常連チームになるには?がスタート地点だからデスゲームはしっくり来るんだけどなぁ
高橋作画を馬鹿にしてたら大谷出てきて実はあの体格じゃないと世界と戦えないとわかってしまった。
先生がサッカーを知っていたらこんなに面白い漫画にはならなかったよな
翼は翼で、ボールは友達を貫くある種最狂のエゴイストだよね。そして、それでも読者に視聴者に夢を与える存在でもあるんだから、デスゲーム風味とレイジさんの言う企画臭だけでは倒せないと思う。
キャプ翼以外にもチラホラいますよね破格待遇のマンガ。コブラは「どんな話でもいいから出来上がったら持ってきてください。必ず掲載します」っていって何年でも新作コブラを待ってたらしいし、ハンターハンターとか銀魂もそうだし。
専用雑誌になったのは聖悠希先生の「超人ロック」もあったなぁ
中学編までだな…夢中で読んだの…
「〜に向けて」もいいけど、結局描いてるヤツが面白がってないと、読んでる側って(評論家的欲求で読んでる人じゃない限り)付き合いきれないような気がする。
読む側が「デスゲームって(参加する時点で)馬鹿らしいよねー」ってなっちゃうと、もうスタート時点で成り立たない物。
ドカベンが成り立つのは、野球をやってるヤツは甲子園を目指すという暗黙の了解を受け入れてた時代だったから、それがデスゲームに見えなかったからってのがデカイと思う。
「おかしな発想」だとか「異形の人体」だとか今のマンガは読むほうも描くほうも理屈に囚われすぎ
( ゚д゚ )彡そう!それそれ。なんか勿体無いよね。
ホントそう思います😄漫画であって映画じゃないですもんね😉☝️やれデッサンが、あーただ!こーだ!現実ではありえない!とか、当たり前だよね漫画なんだから!だから今の漫画面白くないんだよ!😂僕も趣味で漫画描いてますけど、もー自由に描いて楽しいですよぉ🎉
芸術の世界観だな
小学生の時読んでた自分が50過ぎのおっさんになってて、現実が「夢はブラジル」飛び越えて欧州で結構活躍してるからなぁ。永井豪のデビルマン的にやりたい様にやってもらうしかないですね。
ブルーロックはねー、アニメみたら『FWはエゴイストになれ』っつーてゴルパンじゃん……。って切っちゃったのよね。
エゴイストで勝てるなら苦労はしねぇんだよとも思った。
キャプツバってマジで何回もワールドジュニアユースまで放送して終わるよなって思う なんでその上のワールドユース編やらないのや!って
ブルーロックの「エゴイストになれ」を柔らかく言うと、シュートの久保さんの「観客全てが自分を見てると思え。ボールを持ったら行けるところまで行け」なんだろうなと思ってる。
やっぱマラドーナじゃん!
他でも書いたけど日向をライバルから事実上降ろしたのが間違い
南米人や欧州人のすごい新ライバルをいくら出してもキャラ立ちしなかった
いやもうサッカー知らずに書いちゃって誰もが知ってる漫画にまでなるって本当にすごいね
レイジさんが言ったことだいたい俺たちのフィールドで描かれてる。
世界中の人に「とんでもないドリブルを考えてください」とアイディアを募ってもセグウェイドリブルは高橋先生しか思いつかないと思うw
漫画家はネームが命
へぇ、キャプ翼人気なのか…どれ気合い入れて読んでみるか、で読んだのが「あおいしんご」が主人公のやつだった😢石ノ森センセの時もグリングラスを一生懸命読んでた…
一話完結じゃなくて43年て最長漫画じゃないか
途中、4、5年休んでまた始めるというのを何回かやってますからね。
休載期間抜いたらワンピースの方が長いかも。
ブルーロックかっぁ。光路郎の村枝さんの俺たちのフィールドのリザーブドッグスみたいな、主人公一人が目立つけど世界を武者修行するイレブンみたいな。前者リザーブドッグスと主役高杉和也の方がエゴイズムでは尖ってると思うが。
シュートしたボールがキーパーに飛んでく一瞬に何行しゃべってんだアナウンサー!!…っていう時間的なアラが気になってキャプ翼はハマれなかった。損な子供だったなぁ
オレも無理だった……ツッコミ入れながら楽しんでたけどw……ここまで続けた事は尊敬する……海外での人気って本当なのかなとは思っちゃうけどなw
引退はかまわないけど、最後が主人公以外の回想ってなんだよ。
回想が、姐御や大地のだったら、まだいいんだけどなあ。
実は7、6年前にもこのような事件が起きているので、よくわからない。エンターテインメントの世界は、一般人が飛び込むには恐ろしい。キャプテン翼のファンで、自分のためにファンフィクを書いた人がいた。彼は今まで戦ってきた!🙏🙏
にわのまこと先生のリベロの武田くらいハチャメチャなサッカー漫画ものちのイナズマイレブンなんかに繋がったのかなと思います
作者は野球の方が好きなんだよな
キャプ翼もシュートも俺フィーも大好きだけどブルーロック最高におもろいと思ってる。でもあれまじで計算され尽くした面白さだと思ってる。まず絶対サッカー漫画って普通にするとキャラクター増え続けるけど同時に良いキャラも使い捨てなきゃならなくなる。でも監獄のなかで3vs3とかでやるからキャラ消費がコスパ良い。んで他のサッカー漫画よりめちゃくちゃ絵の上手さで動きが分かりやすい。アオアシとか即効飽きたけど何故なら読みにくいから。昔なら読めたけど今は目が肥えたせいで読みにくい漫画読み続けられない人多いと思う。ブルロはまじで絵柄が希求力高い。ぱっと見て華やか。圧がある。んで主人公のストレス展開が少なくなる理由付けがめちゃくちゃうまい。おかげでめちゃテンポ良い。んでスポーツ漫画であんまりやってこなかったライバル達のバックボーンをまあまあガッツリ書いて、バトル漫画の良いところ出してるのがハマるキャラを増やす事に。んで絵心の言葉がまじで人生的にハマる金言多くてたまらん。
森川先生…
大御所になって、編集者の立場が弱くなってダメ出し出来なくなった漫画は、読者へ向けた漫画ではなく作者のエゴ漫画になってしまい面白くない。
どの漫画も大衆受けしてないし、元々の漫画ファンも違和感で見なくなっていく率高くて、優しい原作者ファンだけしか残らない残念な漫画と化していってる。
キャプテン翼はその典型なのが凄く残念でならない😔
休載も相当続いてましたしね・・・
無印はほんとに傑作だったなあ
その後のは頭身の珍妙さを見て読む気なくした
とりあえず漫画は誰かが描くから
頭身は人間に戻れる
日向小次郎(CV:鈴置洋孝)の反則チャージ、ユニフォームの袖まくり……😂
小学生編とか躍動感半端無いのにどうしてああなったのか
あれだけやって、あの終わり方はなぁ…
worldのネーム状態でもいいから、webだけじゃなくて、コミック(本)としても出して欲しい!
作者は漫画の企画力がエゲツナイ
山田怜司面白いわ
ちょっとブルーロック見てくる
杉浦次郎氏とか「ニセモノの錬金術師」は最初から最後までほぼネームみたいな連載してたから違和感ないな、もう。
漫画制作代理業とかやったら需要あるかもね
キャプ翼の、バブル時代のお花畑っぽさに対するアンチのサッカー漫画がすごく支持されているのですね。ひと世代前の人たちが、なんだかとっても当たりが強くて、自分の不利になることに対してはものすごく攻撃的に感じていたのを納得してしまいました…。
13:00ブルーロック、名前は聞いたことあったけど山田先生の解釈に則るならそんな思想が隠れてたんだ。
「パスするんじゃなくて自分で決めないといけなかった」てシーンで調和を否定しているのか、、、その方向性で日本文化が進んで行ったら、日本は他国のモノマネになってしまう。「和を持って尊しとなす」大きな強みが無くなると思うけどね。既に進みつつあるとは思うけど
サッカーの話をすると、本田選手だったか、日本代表の良さは一人一人の献身性にあると言ってた気がする。こんなチーム他にないと。一方、どこの国か忘れたけど我が強すぎて個人プレーに走って負けたとか聞いたし。
自身の決定力は高めつつ、俯瞰でも見れてちゃんとパスできる方が良いのでは。
氷河期世代は経済の問題でたまたま辛かったんだろうが、調和の価値観を捨てるとダメだと思うんだよね、シンプルに社会が行き詰まる。ただでさえ「寛容性」ポイントが国連調べで少ない国なのに
と思ってたら
14:03 山田先生も仲間の大事さをどう描くのって提示してるね
18:46 で後で、仲間の大事さは描いてんのね。こりゃ読みたくなるわ
ラグビー日本代表の外国人指導者が日本人選手が最も力を発揮するのはチームに対して愛着(大げさに言えば忠誠心とも言える)を持っている場合だと話していますね
PSGが来日した際のレセプションでエムバペがまるでW杯決勝を戦っている様な真剣な眼差しで高橋先生のライブドローイングを見つめていたくらい作品の魅力が凄まじいキャプテン翼。山田さんのいう大人になっても頭が少年のままロックされてるという高橋先生評はその通りだなと思う。キャプテン翼と類似系作品としてよく挙がるイナイレ、テニプリ、黒子とかはどうしてもビジネス臭というか器用に真似して作られた人工感がある。サッカー好きやアニメ・ゲームの微オタなどにキャプテン翼のファンは集中していて、それ故に強烈なサブカルマニアが集まる山田さんのこの番組ではどうしてもキャプテン翼について浅い部分までしか語れてないね。
タイガーマスクの虎の穴みたいに2/3が死ぬほどキツイわけじゃないからまだ優しいよブルーロック
素直に本人が描きたがってた翔の伝説の第二章を開幕させてやるべきやったんや
やってないけど、こんな尖ったエゴ推奨マンガのブルーロックでソシャゲ展開するってどんな矛盾だよって笑える
セグウェイドリブルって真似すると転んで怪我しそうだな。
つディアスのスノーボードドリブル
私の友人であるキャプテン翼のファンが、大空翼が今の世界に鬱屈した感情を抱くようになり、彼の力を使って自信をなくす者を殺すというファンフィクを作った。しかし、この場合、どちらが正しくてどちらが間違っているのだろうか?抵抗がある限り、高橋も本気ではないのだが、まだ解明は難しい!
その内シナリオもスタッフ任せになって、さらに原作者が鬼籍に入った後もゴルゴ13方式で続行するのでは?
工房漫画をよしとするなら…おおやけに胸を張って言えばいいのに…ネームだけしか描いてない、シナリオだけ…って
で、ちゃんと作画の名前を作品にいれたらいい
セグウェイボール・・・ギャグ漫画になったんかぁ・・・
最後の言葉は無責任。周りも。いつかは打ち切りになるでしょうね。ドラゴンボール
の鳥山先生がそうでした。
世界の高橋
アニメ化された映像で、地平線の彼方に敵ゴールが見えてくるのに唖然としたね。
あれは心象風景の表現だろうから、敵と実力差を表すって意味では、そんな唖然とするものでも無いと思う。
@@alfalfa9223 なるほど確かにそうですね。
ただ、無条件に興奮する年ではなくなっていた分別ついたつもりの中学生には噴飯ものだったのも確かです。
@@woyadgy 噴飯物ってのはなんだかなあですが、只一つ残念なのは、その歳で想像力や共感性や感受性が喪われて居るのも哀しいことだわ。
北斗の拳でも相手がとんでもない大きさになったりするじゃん。漫画的技法だよね。
あのスペインの子はどちらかと言えばモドリッチがモデルでしょ。
キャプテン翼って初速の人気と勢いで
最近は打ち切り連続の漫画だと思ってた
5回もリメイクしてる?してないだろ。
4回はしてるみたいですね
ブルーロックもトンデモだけど凄く狭い枠内での発想だね。
サッカーよりもキャラが描きたいだけ感が強い。
ゆでたまごは発想は子供だけど仕事に対してはすごくビジネスライクなところがあって漫画家の中では成熟してるタイプだと思う。
某自称漫画屋は目だけ自分で描いてあとは全部アシ任せって公言してるしなぁ。
浦和では~赤き血のイレブンのんだが😅
正直顔の見分けがずーっとつかない漫画だった
ブルーロックなぁ、レイジ先生の話聞いてたら面白そうだなと思うんだけど、絵柄とかノリが絶妙に悪い意味で既視感ありすぎて見てられんかった。
確かにチート能力なのに「めんどくせ」は今風😂
キャプ翼が最高のスポーツ漫画になれないのは非現実的な内容だからだろうなぁ。スラムダンクは漫画史に残るスポーツ漫画の大傑作だが、キャプ翼は作品としてのクオリティはその知名度を考えるとイコールではない。ただ、その知名度とマンガサッカーが多くのサッカー選手に夢を与えたのも事実。ポジションの難しいマンガですな。
サッカー漫画なのに、足の描写が上手じゃないし上手くならない。体型に対して足が小さいし、スパイクも
ゴニョゴニョで描いてるし。
人物絵が上手にならないは、しげの秀一先生と競ってますかね。
FWだけしかいないのがフットボール経験者としては引っかかるんよね
DFは組織で、約束事がたくさんあるんよ
ジャンプのリベロの武田は意識してるかもだけど、現実のフランコ・バレージみたいな選手が必要なんじゃない?ってなってる。田中マルクス闘莉王やボンバヘッドじゃなくて、フランコ・バレージ。
ブルーロックもFWじゃなくてMF集めて、今をぶっ壊すってんなら、熱心に読んだかも(;^ω^)
サイコパスが勝つんじゃね?
だからまんがかをまんがかがどうしようって.?..かぶきいったんだろこいつら.?.
キャプテン翼ってまだやってたんだ
世界共通老若男女みな同じ顔で、
誰が誰だか子供ながらさっぱりわかりませんでした。
ゴメンナサイ
まだ翼はサッカーしてるのか…
もうタバコ吸ってパチンコでもすれば良いのにね