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やっぱJrユースのメンツを噛ませ犬にしたのが最大の人気低迷になったと思うよ。特にドイツを弱体化させたのがね。
テクモ版では毎度毎度強敵で3回ラスボスになってるのに(Ⅳでは分岐の一つ)
ドイツが負けた試合も新聞で結果報告だけだったし、あまりに雑ですし、その時には打ち切りが決まっていて、ドイツ戦をやる余裕がなかったんだと思います。
ワールドユースで追加されたキャラがほぼほぼ魅力なかったと思う、翼たちに勝つためには新キャラ追加は必要だと思うけど、旧キャラを弱体化させてまで出すほどの魅力あるキャラクターはいなかった
レヴィンは松山との対比もあって悪くなかったけど、ドイツを噛ませにする必要はなかったよなあ。
大好きだった三杉とシュナイダーの扱いはさすがに許せなかった。絵もおかしくなって嫌になった。
三杉の扱いが納得いかない作品だった…
若林に怪我させてパンチング限定にして、セルフ弱体化させないといけないし…シュナイダーかませはやりすぎ…
占い師は要らなかったサッカーと何の関係もない
選手の必殺技とか異名のネーミングセンスの劣化が酷かったあと最初から決勝は日本対ブラジルなのが丸わかりだったのでトーナメント戦の緊張感がゼロなのも致命的
スラムダンクの井上先生が「もう山王戦以上の戦いは描けない」と打ち切ったのは納得で、無印編の中学東邦とか西ドイツとの決勝が良すぎたからどうしてもそれ以上は厳しくなるよね。ちょっと惰性で続けすぎてる感は否めない。
翼だけが無双して他キャラはおざなりな傾向はこの後もずっと続きましたね脱落者がどんどん増えていくのも当たり前だと思います
翼のいるチームとの対戦相手がどのようなスコアで負けるのかを見る漫画になった。それが面白いのかと言われたら面白くないですよね・・・
無印の頃は、ユニフォームの影や汚れなどが丁寧に書かれていた。最近のはあまりにもキレイすぎ。
素直にテクモの2をベースにしたらよかった、原作より面白い珍しい現象だった
あの死のトーナメント(笑)をどう違和感なく再現するかですね
日本代表が敵として出てきたとき、全員必殺技持ちとかいう絶望感すき
決勝後半に更なるボスキャラが出てくる展開はテクモ版もWY編も同じですが、テクモ版のコインブラのインパクトがすご過ぎて。リオカップの時点で顔見せはしていたので伏線の回収も完璧だった。ナトゥレーザは悪いキャラではないですがカルロスとのバランスもあって扱いの難しいキャラになってるのがマイナスです
ほんとそれな(笑)
アニメオリジナルキャラでサンターナを出して、それをテクモが取り入れ、更に漫画に逆輸入されたのは良かった。
ちょうど、連載前に同じワールドユースを扱ったテクモのキャプテン翼2が大ヒットとなり、そこの内容を漫画に期待した読者も多かったのではないかなと。それを認められない作者、編集部が変化球で持ち味出そうとしたのも、なんか中途半端になった気がします。雷獣シュート、岬の自立などいい要素もたくさんあったんですけどね…1番残念なのが三杉がモブ化した事ですな。
他の方が自分の思う全てをコメントしてて驚愕してます。テクモのキャプテン翼の出来が良すぎたのも要因の1つと思うあのソフトが発売当時コミックの続編が描かれるとは夢にも思わなかったし原作その後の展開に愛が溢れていた。無印編のライバル国がメインストーリーに絡んで来なく扱いも良いとは言えず(悪い)岬太郎のケガによる離脱も盛り上がりを欠けさせる要因と思う。
高校サッカーで東邦3連覇の時点で無茶苦茶萎えたのは、テクモ版があったからだと思いますわ。
わかる!南葛東邦の一対一イーブンで優勝2回目をかけるテクモの展開は素晴らしかったよ。日向岬の格が落ちないし。
陽一先生も"テクモ版をただなぞっただけでは漫画家の沽券に関わる"と思ったんでしょうか?
岬の怪我は、翼に自己投影してる作者が人気に嫉妬してわざと怪我させたようにしかみえない
テクモだと、ドイツはずっと強かったし、ストーリーも良くてライバル達もみんな強い!って印象は消えなかった。原作は新しい国やキャラ出すのはいいし、前のキャラ達を常に勝たせる必要はないにしても、大敗される必要なんてないし、単なる雑魚?扱いされたらそりゃ納得できるか!ってなるよ。無印の実質ラスボスだったシュナイダーやドイツが、ぽっと出に大敗!?ってそりゃなる。
読者人気1位のシュナイダーをあの扱いにしたら読者が離れていくのも仕方ない。テクモ版はジュニアユース編のキャラが最後まで強キャラであり続けたし、作者よりも強い作品愛を感じられる。
人気のないテリーマンを弱体化させて、人気があったラーメンマンやロビンマスクを最終的に強キャラにしたゆでたまごの方が読者の心を掴めのはうまい。
皇 帝 無 惨 ()
ライジングサンのドイツ対ブラジル戦は人気回復のチャンスだったのに、ブラジルに舐めプさせた上で引き分けという悪手
@@bradon3313そ、そんなァ!(泣)
@@Hyper-Nobitarou2491 「なにィ!」
ワールドユース編の前の短編「最強の敵!オランダユース」で正直嫌な予感はしてました。いくら翼が最強といっても、ここまで露骨な展開は作者と読者の認識ずれてね?と。
若島津の大量失点は勘弁してほしかったですね・・・
@@komainu1221あれのせいで若島津が机叩き割るほどキレるのおかしいやろってなりましたよね
リメイクするとしたらキャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONSのキャラクターを加入させていたら更にワールドユース編は面白くなっていたと思う。当時はテクモ版のキャラクターを追加で出せば良かったのに。
無印は編集が優秀だったんじゃないかなーって思ってしまうユースは好き勝手やって打ち切り感が強い
無印→ワールドユース編までの作品とその行き先について調べてみて、一番思ったところはソレでしたただあんまり触れられてませんねこの説…
ワールドユース編は「交通事故」が異様に多かった
岬本人、松山の恋人、レビンの恋人の3回。
自分が書いた作品は早期の打ち切りだったが、テレビアニメで生命を吹き込まれたキテレツ大百科を故藤子F不二雄先生は「こうすれば良かったのか」とアニメの放映を毎週楽しみにされていたらしい。 ゲームの人気に嫉妬した挙句に5以降は新作の発売を認めなかったというYO1は漫画家としての格が藤子F不二雄先生に遠く及ばない。
読む側がサッカーを知り始めたってのも大きい。無印の頃はいい意味でサッカーが根付いておらず、ありえないようなシーンでも漫画として普通に受け入れられたから楽しめた。それがワールドユース編の頃はJリーグ開幕以降という事で読む側のサッカー知識が悪い意味で上がっており、いろんなところで「いや、これはさすがに無理があるだろ」と漫画に対してツッコむようになってしまった。そんな声を反映させようとしたせいなのか、ありえないようなプレーがスペクタクルなものではなく中途半端なものになってしまい、無印時代のようなダイナミックな雰囲気が落ちてしまった。ぶっ飛ぶならとことんぶっ飛んだ方がいいんだよ。
侍ジャイアンツ→アストロ球団→リングにかけろの系譜なのでとことんぶっ飛んだ作品で行くのが正解。漫画だもん。真面目に描いてどうする?と思うんだけどね。漫画なんだしさ。
@@tommy3431 同感ですね、最初にぶっ飛んだのを出したんだからとことんぶっ飛ぶべきだったと思います。リアル路線でも面白い作品はあるけど、それはキャプ翼でやる必要はないw
無印は作者もサッカーに詳しくなかったからあれだけぶっ飛んだものが描けた。
実際にサッカーやってたサッカー少年たちも夢中になって読んでたわけだから(のちに世界的サッカー選手になった人もいる)サッカーしらないから面白く感じてただけ、は違うと思うけどな
@@ちまのとしい ちゃうちゃう。半端に知識をつけた人が変なツッコミを入れるせいで(読者もそうだしもしかすると編集とかも)現実のサッカーに寄せに行ってしまい、ぶっ飛び方が中途半端で魅力が下がったって話をしてるの。読む側の受け取り方で面白さが変わってるんじゃなく、読む側に忖度して作品の面白さが下がってるって話をしてるの。
ジャンプに連載してた当時、ワールドユース編って大体下から何番目、くらいに掲載されてましたからね。掲載順位からしても人気ないんだろうな、ってのが伝わってくる。
<ワールドユース編の良かったと思うところ>・石崎に彼女ができた(テクモ版は葉子と何の進展もなし)。・DFの新キャラが増えた。・フライングドライブシュートはマイナーチェンジ版として個人的に評価が高い。・雷獣シュートも真似する選手が増えなければライトニングやファイナルを超えていた。・アジア予選の主力選手一時脱退は緊張感が増して(事故や怪我で欠場させるよりは)いい縛りだったと思う。・作中の問題点は次作以降でいくつか改善、救済されているので、いい意味での失敗作にはなれたと思う(究極の超人タッグ編みたいなものか)。
救済?されてない。出番あれば救済じゃないだろ。
ファミコンの『キャプテン翼II』のほうが漫画より断然面白いというのがね……。
キャプテン翼を好きな人たちへ向けて、しっかりとリスペクトを持って作られたものだから、良くも悪くも作者の意思が尊重される漫画より、ファンの目線に立ったゲーム版の方が面白いのは必然ですよね。実際、ワールドユース編は2の展開が幾つも踏襲されてて、高橋洋一先生が参考にしたのは間違いなかった。
@@ヘイルトゥーユー サンターナに似たキャラ、ファミコンにいたような気がする。
@@大浦太郎-n5l 一応、カルロスサンターナで居ます。使うシュートはミラージュシュート。
キャプテン翼2は味方のキーパーレナート森崎は弱めでガッツが無限で敵が必殺シュートを連発して打ってくるので歯応えがありましたよね😀
ゲームは試合を自分で作るから面白く感じるだけで、Jrユースのパワーバランスの上にブラジルを乗せているだけだから。原作者以外このパワーバランスを壊すのは困難。だからいつものヤツ+ブラジルで日本人好みの対戦になっただけ。テクモも決してうまいストーリーを作っているわけではない。陽一が残りカスになっていたのは事実だが。西ドイツ後のストーリーとか酷いよね。
ファミコン版の翼2に勝てなかった。
陽一にはスーパーストライカーのキャラやストーリーを描いてほしかったわ…
ファミコン版の2は翼が日向や岬たちのいる日本チームに挑むところがちょっと今までと違った展開で面白かった
ゲームが正史。原作は同人誌やからね
フライングドライブシュート、スカイウイングシュートってなんだよ⁉️サイクロンだろって思ってしまった。
翼は東邦VS武蔵と南葛VSふらののアイラブユーがMAX🥰
ドイツ、アルゼンチン当たりを雑魚にするから〜
ワールドユース編くらいから、漫画にリアルを求めるようになりだしたのもあるよね~サッカーのルールからしたら無印の頃の必殺技が反則になるような物も多くて、それにいちいちいちゃもんつける読者なんかも現れ始めたし。先生からしたらサッカー漫画を描きにくい状況にもなってたと思う。無印の描いていた頃はサッカーのルールはあんまり知らなかったってなんかで先生が言ってた記憶がある。今だと、スポーツ漫画は現実のルールをしっかり把握してないと読者から受け入れられない傾向にあるし
敵キャラに嫌な奴が一気に増えたのがワールドユース編という印象。展開のためでもあるのだろうけどケガをさせるためにラフプレーしたりシュートを打つ奴が出てきてキャラに好感をもてなくなった
タイ戦、メキシコ戦、スウェーデン戦はもう一度読みたいと思わない。読んだことない人に勧めたいとも思わない。
ワールドユース編ガマンして読んでましたけどガマンの限界が来て読むのをやめました。無印は最強に面白かった。あとFCの翼2も最強。日向小次郎がいるからキャプテン翼は面白い。翼が活躍してもあまり面白くない。脇役達が活躍すると面白い。日向小次郎とディアスが好き。シュナイダーも漫画をめちゃくちゃ盛り上げましたね。
テクモ版のコインブラの登場シーンの演出がカッコ良すぎてそのまま使ってくれたら良かったのにと思ってました。ゲルティスのフランス戦も良かったなぁ。やっぱり、コインブラ>ナトゥレーザ、ゲルティス>サリナスかな~。
フランスのスライダーキャノンも強かった!もっと強いアルゼンチンをようやく倒したと思ったらドイツとの死闘を経て最後にかつての仲間やライバルの居るブラジルとの決勝戦後半に出てくるコインブラ。これ以上燃える展開はなかったです。 なんか知らんカッコ悪い奴等がいきなり出てきて強敵です と言われてもピンと来ませんでした。
あれは当時反則だと思った
2はリオカップもちゃんと掘り下げられてたから決勝のオールスター観が半端なかったですね漫画のブラジル代表のメンバーなんて誰一人わからん…
4,5に出てきたバティンはディアスの上の頼れるストライカーって感じで良かった。あと、持ち上げるだけではなく翼をしっかり諭せるネルソンみたいな先輩も欲しかった。
「永遠のライバル」とか作中でそんな扱いしてたはずの大韓民国戦もほとんどダイジェスト扱いだったもんな。あとパワーアップして帰ってきた7人のはずなのに結局小次郎以外になるとあんまり成果映せてない気がするんだよね。
大韓民国なんかはどうでもいい。何なら出さなくてもよかった。ダイジェストすら書くのは無駄だから書かないで進めてほしかった
下手に扱えないから
韓国に関しては仕方ないよ。下手をするとヒカルの碁の二の舞いになるから。
確かにオランダ戦や他の試合もほとんどカットされてしまったのでブラジル戦でまとめて早く終わらせた感じですね
やはり漫画は絵とストーリー両方揃わないと面白くないってことだと思う絵柄が変わって(あえて上手になり過ぎてと言っておく)見なくなることは結構多い
あれだけ日本を苦しめたウルグアイ相手に6−0、スコアの決め方がいい加減、3-1くらいに描けないかな😮
高橋陽一の漫画は翼びいき、ブラジルびいきの駄作です。
怪我を絡めるのが多すぎるってのは無印からずっとなんですけど最近のミューラーとか見てると何だかなあって感じしちゃいます
葵のイタリア編やタイユースの戦いは面白かった。所々良い所もあるんだけどメキシコ戦とスウェーデン戦が微妙だったかな。
当時ワールドユース編をジャンプで読んでいる時はオランダ戦がダイジェストになってたからジャンプを読み忘れた!と勘違いして困惑した事があったわー
高橋先生自身が本当に続編をやりたかったのか?という本人のモチベーション的な部分もあったのかなと直前までCHIBIを連載していたし
色々聞くと、サッカーにそこまで思い入れがあったかすら微妙ですしね。本人的にも野球の方が好きっぽいし。色々含めて書き切って綺麗に完結させた作品ですし。書き足らないことがあったか? というと微妙な気もします。最近の翼も含めて、続編として書きたいよりか、望まれたから書いてる風なのが。ただでさえスポーツ物は繰り返しになりやすいですし。さらには無印開始当初はリアル(っぽい?)サッカー漫画だったのが、翼のヒットやJリーグ発足やらも含めて、サッカー人気が名実共に野球に次ぐスポーツになってしまったのも。元々2番手スポーツではあっても、毎日のように中継のあった野球に比べると。時代的にリアル志向が大半で(無論例外も幾つかあり)、キャプテン翼程度のリアルさでは受け付けられなくなりつつもあった……面白さとか漫画表現の高低の話でも有りません。ただ時代的には、少年スポーツ漫画は現実に+αくらいが好まれるようになった。だから昨今の少年ジャンプではスポーツ漫画は弱いのかも。必殺シュートなんてあまり見なくなってしまった諸作に比べて、ワールドユース篇って未だそれの応酬かよ、と。キャプテン翼無印のある程度は現実に寄せていた小学生篇からの中学生篇の満を持しての必殺シュートの流れは良いと思うのですが、無印と被るか後発組の人気作はよりリアルなそれで人気な作品も多い。そこで何か新しい提供が出来れば良かったのでしょうが。青年誌にうつると単行本は売れるから、色々と別でしょうが。
ジャンプがJリーグブームに便乗してキャプテン翼を復活させたからね。それでCHIBIを無理やり打ち切りにさせた。
必殺シュートがやたら増えすぎたのもありますわファイヤーショット辺りまでは結構面白かったのにスーパーサイヤ人のバーゲンセールと一緒だよ(^o^;
@@ROUGAI593 一応無印の時点でワールドカップ優勝するところまで描きたかったらしいですよ
シュナイダーがアジアユース準決勝のイラク戦をカルツと共に観戦し、若林と談笑した際に名前を挙げたカメルーンの英雄で『アフリカのダイヤモンド』『黒い稲妻』の異名を持つレイモンド・チャンドラーがどんな選手なのか気になってたんだけど、結局登場せずに終わってしまった同じく名前を挙げられたエスパダスが対戦相手になったのとはあまりに対照的だった
ライジングサンにナイジェリアからオチャド出てきた時、絶対作者忘れたな…と思っていた。
エスパダスはしょっちゅう出てきますからね
コマ割りはなるほどと思いました。無印の頃は荒くもありましたが、迫力もありましたよね❗️僕が思うワールドユース編が面白味が落ちた理由は大きく三つだと思っています。一つは新キャラが騒がしい奴らばかりでした。特にアジアユース編は。葵、ブンナーク、肖・・・。翼との絡みがどうしても翼を邪魔しているんですよね。もう一つは岬を交通事故なんかでケガさせたこと。これによってワールドユース本戦の攻撃が翼、日向、葵中心の絡みになって魅力減。葵のウザさが更に際立つことに。あとはウプ主も言っていますが、シュナイダーはじめ旧キャラの扱いの酷さ。旧キャラと新キャラの戦いなどもしっかり描いていればね。日本戦以外は結果しか描いてなかったですよね。本当に勿体無い。この辺は今のオリンピック編で多少改善されていますかね。
Jリーグが始まってサッカーが身近になって衛星放送の普及によりハイレベルな海外サッカーを観る機会が増えて漫画のようにはいかないと知ってしまった
散々強キャラ感を出してきたオランダのブライアンクライフォート君が新聞だけで片付けられてたのには萎えた
誰かの墓参りにて、チームメイト(誰?)から「そろそろ行こう。クライフォート」のシーンしか覚えてない。凄い強キャラかと期待してたんだけど。
ライジングサンで一応取り上げられたから…震え声
アジア予選を長くしすぎた。敵キャラを描きやすかったのかな?
人気あるシュナイダーや三杉を噛ませ犬にしてから読まなくなった無印越えられないんだよな大体の続編は
アジア予選が長すぎ、全メンバー合流に時間かけすぎ、スラムダンクやドラゴンボールや忍空は盛り上がる…そらソッポ向かれますわ
直角フェイントと雷獣シュートは覚えてますそれにしてもこの漫画のコマ割の迫力はほんとヤバイ!
心臓病を克服した三杉やシュナイダーといった、大活躍が期待された人気キャラが新キャラを引き立たせるための噛ませになったのも大きいと思います。特に三杉のあの弱体化は、期待値が大きかっただけにガッカリ度も高かった。
当時の女性ファンの声無印時代「三杉さんの心臓病を治してあげて!」ワールドユース編「三杉さんを心臓病に戻してあげて!」
ワールドユース編連載当時の、弱体化した三杉への揶揄は罵詈雑言並みで酷いものがありましたね。MFからDFに回って慣れないポジションだから弱体化したように見えるだけとか最もらしい理由を言うファンもいたけど、元々三杉ってオールラウンドプレイヤーじゃなかったっけ? っていう疑問しかありませんでした。
シュナイダーはMFとしての能力も翼と同等(つまり翼の上位互換)という設定でしたが、作者は忘れてそうですね。三杉も翼を圧倒する程の実力者でしたが、心臓病が治ってからは「その他大勢」の仲間入りをしてしまいましたね・・・
@@A2009Z100 三杉の弱体化の一番の理由は、MFかFWに三杉を付けると翼と日向を食いかねないからDFにつけた。そして今度はDFで活躍されると若林の見せ場がなくなるから。作者に保護されてる翼と若林、そしてエースストライカーとしての日向の立ち位置を守るため、そのしわ寄せをモロに食ったのが原因かと。つまり作者が持て余したキャラの筆頭が三杉なんだと思います。
@@mikitakazobrando 心臓病でありながらも切り札としての役割を持っている方が三杉にとって良かったのかも知れないですね。
リアルジャパン7の圧倒的利実力はトラウマ級ジュニアオールスターチームでかかって7人相手に惨敗という
後付けで実は11人いたという事実フットサルコンビは佐野にフットサルのテク教えただけで最終的に落選
後はテクモのゲームのストーリーやキャラが受け入れられていて比較された事や天才三杉を心臓病からの復活だけど弱体化WY本戦の岬の怪我による不出場も理由になると思う。個人的には占いが余計だった。
占いと交通事故が悪い
気だの運命だの人智の及ばない域を入れてしまったのが失敗。後、スェーデン戦で赤井と藤沢さんを殺しそうな描写を入れたこと。明るい翼サッカーを殺戮的になりそうな展開に私は引いた…
そもそも占いなんて、リアル生活でも要らないけどねw占いを信じる奴って、例えば、星占いで、『あなたは今日出かけると交通事故に遭います』血液型占いで『あなたは今日出かけても交通事故には遭いません』と出たら、どう行動するのかって笑結局、自分にとって都合の良い事しか信じないんでしょ?って話笑
@@jin3ds482 あなたは科学で説明出来る事しか信じないんですね…
婆の仕事ぶりは評価せざるを得ないんだよねあの的中率見せられたらね
連載時が丁度、日本代表のユニフォームがドーハの頃の複雑なデザインからシンプルなデザインになった時期で要は複雑なデザイン描くのがめんどくさくて、アジア予選は昔のデザインのユニフォームで描いてて、シンプルになったことを利用して本大会では現実と同じユニフォームにしたのがバレバレで笑った。
それまではかろうじて戦術と呼べるものも描かれていたのに、それすら無くなっていたような印象
オランダ戦が新聞一面だけのページでしたね、ブラジル戦のスタメンからナトゥレーザが登場してたらどうなってたんでしょう。
そこそこ人気あったのに、ワールドカップの年になって高橋先生に翼書かせるために打ち切られたchibiが気の毒
チビ好きやったなバフパフパンチ
原作者の立場だったら、SNSで事あるごとにゲルティスがどうのコインブラがよかったとかバビントンはどこ?とか言われて比較されてると嫌になると思う。そこらへんのモチベがきついんじゃなかろうか まぁそれだけテクモ版が完璧だったのは仕方がない。いっそ乗っかっていれば成功したのにな。
コミック版の最後、翼くんが優勝スピーチで「戦うなら(戦争ではなく)サッカーで正々堂々戦おう」って言う場面、好きなんだけどな。当時よりも今の時代の方が心に響く。
翼、サッカー平和宣言(笑)とか馬鹿にされてたな。それまでの展開から顧みて滑稽に見えたんでしょうね。
確か戦争が勃発して急遽日本開催になったんだよな。サッカーを通じて世界平和を訴えるいい漫画だと思う。
ただ現実的な話、平和であるからサッカーを楽しめるからねぇ…😅ミサイルや機関銃が乱れ飛ぶトコでサッカーはできない。平和である事に感謝
ペレの試合中に戦争止めて試合に見入ったという話があったので影響されたのかな🤔
@@ぴろしき-x1j 一方で94年アメリカ大会のクロアチア大躍進は、ユーゴからの独立戦争で多くの命が失われ、そこから立ち上がると言う強い意志を持ったボバンを中心に戦ったからと言うのもある。
ワールドユース編はアニメ(キャプテン翼J)が中途半端に終わったのがショックだった出来も良かったし、雷獣シュートカッコよかった葵編→翼編→RJ7登場→主力7人離脱→コンサワット3兄弟・ブンナークのタイ戦→主力7人復帰→アジア最終予選のウズベキスタン戦が最終回当時「え、ここで終わる!?」の衝撃はヤバかったな
「J」はしょうがないね。放送開始時は堂々ゴールデンだったのが、半年経ったら夕方に左遷されてたからwテレ東時代の夢よもう一度…と思ったんだろうが、もうアニメでは数字が取れなかったか。
J原作改変が小学生編から酷かったからな。不人気なのは当たり前。
Jの絵は『つよししっかりしなさい』に似てましたよね
無印は担当編集者の力が大きかったのではないかと思わせるくらいのワールドユース編以降の作品との差がある。ワールドユース編以降は作者がもう自分は好き勝手描いて良いと変な勘違いしたんだと思うけど、それなら趣味で同人誌とかで描けば良かったと思う。
まあ、同人誌と揶揄されるわけですけどねw
俺は逆でワールドユース編中盤からの必殺シュートバーゲンセールは編集の指示じゃないかと思ってるんだけどどうだろうか?
@@堀越一男-d5z それはありそうっすね 私はシュナイダーをモブにしたのが一番許せないですが
@@堀越一男-d5z トルネードアロースカイウイングシュート!これがこの世に存在する究極のシュートだ!!って、昭和の小学生じゃないんだから。子供の頃、こういう必殺技考える小学生いっぱい居ませんでした?
ドラゴンボール超みたいなことが20年前に既に起きてたんだなぁ
葵編から期待値を積み上げた、イタリアチームを噛ませ犬にしたのが、悪手ですね。すでに打ち切りが決まっていたのかも・・・しれませんが。ジノヘルナンデス、黄金の右腕・・・惜しいキャラでした。
イタリアはジュニアユース編の頃から噛ませだったから笑
DFの層が他ポジションに比べて薄かったところに現れたジェンティーレも、ものの見事に噛ませ化しちゃいましたしね。
ワールドユースも好きなんだけどなぁ…オリンピックで終わりみたいで、結局ワールドカップやらないみたいなのが残念。翼とブラジルをやたら推す傾向がねぇ…
作者も60過ぎてるし「リアルサカつく」で余生を過ごしたいのでは?ワールドカップ編をやっても、決勝は日本VSブラジルで日本優勝でしょ?
新アニメでジュニアユース編見たい…
何度もリメイクしてるからもう十分では?
@@jyouban531Jrユースは実質一回しかやってない。OVAで。今やってるアニメで初めて2回目。今回のアニメリメイクはちゃんと無印の原作を丁寧に作ってるから、期待できる。
作者がブラジル好きすぎてブラジルだけが強いのも面白くない理由だと思うな
翼のいる日本の次に優遇されているから、世界大会だと決勝戦はこの顔ぶれ。そして日本が勝つという・・・
大好きな漫画ですが 自分が一番好きだったのは 小学生編かなぁ。
リアルタイムでは読んでないんですが、序盤の翼がいない時は面白かった。翼が合流してからは翼ばかりが活躍してつまらなくなった。監督は翼の活躍を見て泣くだけ。
現実のサッカーが盛り上がってたからってのも大きいよねドーハの悲劇、Jリーグ開幕、セリエAの中継およびセリエAダイジェスト開始、W杯アメリカ大会の放送そして2002年開催を控えて絶対に出場しなければいけないフランス大会アジア予選の激闘、中田や小野伸二といった新しい世代の台頭・・・。サッカーを取り巻く状況が劇的に変わっていく中で、この時期キャプテン翼のような現実離れしたロマン系サッカー漫画はもうお呼びじゃないという空気があったと思う個人的にもJドリームや俺たちのフィールドやビバカルチョなんかのリアル系サッカー漫画の方が印象に残ってる・・・まあこの狂騒の時期を乗り越えて一段落付いた時に改めてサッカー漫画の金字塔としてキャプテン翼の良さが見直されていくことになるんだけどね海外の有名サッカー選手が小さい頃読んでたとかいう逆輸入要素もあって
ワールドユース編個人的にはかなり好きでした。レヴィンや肖俊光、カルロス・サンターナ、ナトゥレーザ等魅力的なキャラ登場して現在はプロとして活躍してますよね。ドイツ、アルゼンチン、フランス等が日本と試合しなかったのが残念ですがEURO1992でスウェーデンが4位と躍進したのでその影響でワールドユース編で鳴り物入りで登場させたのでしょうね。キャプテン翼の世界では何故かイタリアやイングランドの扱いが酷いのが残念でならない。
よく言われるファミコンのエースストライカーが出来が良すぎて、この作品にも負けてる事あと、動画内で語られたコマ割りのやつ。あれ中学校編の漫画読み返すと天才的な独自仕法でビックリする。まあ同じタイトルで劣ってる部分が多かったらそら駄目だよね
無印キャプ翼とFC版キャプ翼2が凄すぎた
ワールドユース編の是非は置いておいて、1999年に現実の日本U20がワールドユースで準優勝したのは現実が漫画に追いついてきたようで感慨深かった。しかも主力がキャプテン翼読んで育った世代だった。
岬と日向が会見する場面で「U-20は未だアジア予選を突破できてない」って記者に突っ込まれているシーンがあったのが懐かしいその後すぐ初のアジア予選突破を決めて2大会連続ベスト8から準優勝したわけですから「優勝を狙う」は決して夢物語じゃなかったんだと思います
ワールドユース準優勝メンバーは「黄金世代」と呼ばれていて、同年代でサッカーやってた人は「俺、黄金世代なんスよ」ってほぼ会話で切り出してきますからね。その中でも小笠原満男はキャプテン翼が好きで、黒いスパイクに拘っていたり子どもにアニメや漫画を見せながら英才教育をしていたと語ってましたよ。
しかも、このU20はマイケルオーウェンは出てなかったもののディエゴフォルランや、ロナウジーニョ、ダニ、シャビなど実力者がこぞって参加してました。ロナウジーニョはFIFA年間最優秀選手賞とったし、79-80年代って世界でゴールデンエイジだったのかもしれません。
@@criancagenji 日本が快勝したイングランドにはクラウチがいましたよね
高校サッカーで公式戦1シーズン負けなしだった東福岡高校の選手が主力で3人くらいいた記憶。
時代の変化のためだと思う無印時代はサッカーそのものに対する知識がほぼな痛さ時代だったからこそ非現実なリアルのないサッカー描写も許されたみたいな
でも野球漫画も毎日中継があった時代の方が魔球のオンパレードでしたが…
そもそも、無印とワールドユース編の間に5~6年のブランクがあるのですよね。それも一因なのかなと思います。
まあ、続編の時点で前作と比較されてしまうのは仕方ないのかな、と。ただ、あの頃ってまだリアルの日本代表がアジア予選で苦戦してるレベルだったから、少しそっちに寄せてそこから這い上がるように描きたかったのかな、とは思ってました。週刊連載でやるには長尺過ぎましたけど。また、ジュニアユース編のライバルの描き方は確かに引っかかるところですが、その前の読み切りでのオランダユースといい、前作を描いた頃から世界のサッカーの潮流にも色々と変化があったので、それを反映させつつ、その頃注目されていた代表チームを(特に、サンターナを先に出してる以上、ブラジルは絶対)活躍させてみたかったのでしょうね。まあ、予選リーグとかを取り入れても対戦できるチーム数には限度があるため、ジュニアユース編で活躍したチームは何か理由をつけて休ませたのではないでしょうか。オランダ戦が省略された理由も、前述の読み切りで一応戦ったことがあるからでしょうし(本当は読み切りで欠いていたエースを加えて再戦させたかったけど、既に打ち切りが決まってたから省略されたんでしょ)。唯一ワールドユース編で納得できたのは東邦学園のV3。翼率いる南葛だからこそ何とか勝てたけど、ジュニアユース編でネオタイガーショットまで会得して(同年代なら)世界に通用するストライカーとなった日向相手に、残念ながら岬ではたとえ黄金コンビの片割れでも荷が勝ち過ぎでしょ。他の南葛メンバーも日向とか若島津相手に何かできるとは、ジュニアユース編での成長を考慮しても、とても思えないし。むしろ、ワールドユース編でも語られていたとおり、翼がいない日本では誰にも負けないという無印での誓いを守る展開の方が何倍も納得できますよ。テクモの『2』でダメ出しするとしたら、逆にそこだけ。あれも東邦を成長させてV3を目指すようにしても良かったと思ってます(多分、CPUでスタミナ無限なら南葛は恐ろしく強いだろうし)
浦辺、岸田、中山、西尾「みんな、俺たちの事を忘れてないか?
浦辺はリアルジャパン7に出てたでしょ。岸田・中山・西尾はキャプ翼2だな。
大会前の会食の席で、「サッカー戦士の戦場はフィールドの上だけだ!」とカッコ良く言ったシュナイダーに、戦場がほとんど用意されなかった。
シュナイダーはカッコイイのですが噛ませ化が進んで行ったのが辛い
絵は綺麗になったんだけど迫力がなくなった。小学生編のラストで翼が小次郎をぶち抜くシーンは絵は荒いけど個人的にはベストシーン。
個人的に無印編で良い終わり方をしたのだから続編は描かないでほしかった、それよりその後に連載して、この作品も打ち切りになってしまった「翔の伝説」の続きを過去のジャンプ作品の続編をいくつか連載している「週刊漫画ゴラク」で描いてくれないだろうか。
それは"外すと解ってるPKなんか蹴るな"と言ってる様なものでは?PKは蹴らなければ外す事も決める事も無い様に、漫画も書かなければ解らない訳ですから。
翼以上の才能の三杉が、( ω-、)
無印の頃はサッカーが日本ではマイナーで読者側にサッカーの知識が無かったから、逆に純粋に作品に夢を持って楽しめたって側面もあったんじゃないかな。
連載中のライジングサンについても掘り下げてみて欲しい
五輪編も不安になって来た。最新話、地震フラグ立てたのがね…仮に準決勝日本勝ったとしても決勝前日本の家族とかと安否連絡取れなくなるとか目に見えてる。誰かが巻き込まれるってことになるんだろ?震災ネタなんか入れるなよ、今さら。今トルコとか大変なのは実感して分かるが違うだろ。ライバル国が迅速援助するとでも?どう描いて収めるつもり?せっかく時間かけてミカエルの話とか回収しているのに。ミカエルが祈って助けるとでも?サッカー漫画でそんな宗教的なものキャプ翼で読みたい訳じゃない。最後変な話になったら今までの話が台無しになるぞ。
新人の漫画家はかなり編集の介入が大きいです。好きなように描かせてもらえないなんて話も聞きます。一方ヒット作を出し実績がある漫画家は強い立場で自由に仕事ができます。つまりそういう事です
ライジングサンの決勝相手ブラジルよりフランスの方が面白いと思ってたんだがな…ピエールナポレオンと共に敵に回るジダンとテュラム。フランスは若林やミューラーみたいなキーパーいないからパルデズ入れるのはわかるがドイツのシュバインシュタイガーのオリジナルを出したようにアンリを同世代扱いにして出せば良かったと思ってる。
雷獣シュート。同じ稲妻がかかってるんだからテクモと同じでライトニングタイガーで良いんじゃねーの?って当時思った。
"パクリはしたくない"という陽一先生の矜持だったんでしょうね…
全くだ。意味同じならライトニングタイガーの方がかっこいいのにな。
世代としてやはりファミコン版Ⅱと比較、そしてJr.ユースの敵キャラがビクトリーノ以外はほぼモブ扱いは酷いと感じた。五輪編はベンチ要員や新田の活躍など嬉しいこともあったけどまたも打ち切りのような予告も、、
前作(初期シリーズ)のライバルキャラを新規キャラの咬ませ犬にしてしまった事で旧来から追いかけていた読者層に見限られてしまった感はあったな…。😅
漫画で登場したキャラよりファミコンで登場したキャラの方が強キャラで良すぎた、翼の必殺シュートが地味過ぎたのとライバルキャラのバランスが悪すぎた読者から人気を獲得出来なかったのが原因かな?新キャラがイマイチだった、アジアのライバルチームに無理に新キャラ出す意味があったのか当時疑問を感じてた。漫画よりゲームのストーリーの方が面白かったあれを超える漫画を出すこと自体難しいかもなと思っていた。
ワールドユース編はアジア予選がピークだったなタイユース戦とか面白かったと思う
やっぱラスボスはナトゥレーザじゃなくてコインブラなんだよなぁ。ジウやバビントンにも出てきてほしかったよ!
同じこと思いました!ペペよりもジウ、ナトゥレーザよりコインブラの方が間違いなくカッコいいし、キャプテン翼っぽい。サリナスよりもゲルティスの方が絶対強かったと思います!
そのラストなら文句なく読んだ これアジア予選からつまらなかったから即読まなくなった
@@アイーン四郎 せっかく葵という新キャラを登場させたんだからイタリアの強敵に4のストラットも出して欲しかった。
@@BA-jq3fb ですよね~ フライハイト ポブルセン バティン カージャレ辺りも出して欲しかった
@@アイーン四郎 フライハイト、ポブルセン好きでした!5で居なくなったのが凄く残念。バティンは残ったのにカージャレだけ居なかったのは先に引退したと思ってます(笑)
葵シンゴとか翼とサンターナとの対決とか導入は面白かったけれど、リアルジャパンセブンやアジア予選とか物語が間延びした感があり面白くなくなった。サンターナとシュナイダーのストライカー対決とか、引き分けた感じだった翼とディアスの再戦とかもっとクローズアップする点があったと。
サンターナの「俺にも友達がいたんだな」の所はサッカー漫画なのに感動したな。
また、テクモ版のゲームがしたいなぁ。もちろん、ソシャゲーじゃなく据え置きで。😂
読者も作者も、Jリーグができたことによって現実のサッカーを知ってしまった。読者層がテクモ版の世代。また、スラムダンクというスポーツ漫画の後というのもあるかも
読者層がテクモ版の世代。(X) 読者層がゆとり世代。(O) かな?故にスカイラブなトンデモ技に拒否反応。テクモ版世代なら漫画として受け入れられているし。
ありがちな展開ではあるんだがそれまでの強敵が新たな敵を持ち上げる為の噛ませになっちゃったのがちょっとな。でもなんだかんだ結構楽しんでよんでたよ。レヴィンと赤井の対決が割と好き
テクモのゲームのストーリーが完璧だった。あれをそのまま漫画にすれば、打ち切りはなかったはず。日向小次郎の雷獣シュートより、「走れイナズマ!うおォーッッ!!」の、ライトニングタイガーが、インパクトありすぎて好きだったなあ。
ライトニングタイガーやファイナルタイガーで良くないか?雷獣かっこ悪となった。
@@ToyaKanusiro同じ事思ったわw雷獣シュートとかクッソダサいネーミングよりライトニングタイガーのが数百倍カッコいい
テクモ版に対抗した結果の逆張りなんだろう…
@@ToyaKanusiro ドラゴンタイガーも忘れないでやってくれ
正直、ワールドユース編と言うと、マンガよりゲームの印象のほうが強い
ワールドユース編はあまり楽しめなかったな、翼が中学生までが良すぎたよね、最終話は南葛高校の合格発表日、お母さんのお腹には翼の弟が、思い出の地を巡りながらバス停に向かう、バス停には早苗が待っている····素晴らしい感動的終わり方。
JY決勝が終わった後のエピローグも最高だったよね〜
アジア予選で韓国が全く出てこないことに当時はめちゃくちゃ違和感があって、2006年頃にネット上で例の話を知り納得した。(笑)
その後ソッコーで打ち切られた「-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!」のことも忘れないでほしい
高橋陽一先生の作品は、キャップ翼以外、ボクシング、テニス、野球全て短命で終わってますよね、、、
@@user-ds1ek2rt6g 無印を終わらせた後、今度は違う競技をテーマに自身の代表作を作ろうと色々模索していたけど、なまじ「翼」がヒットし過ぎた事が仇になったのか他の作品は上手く行かずに消化不良で終わってしまった。それでも読み切り短編から連載長編に昇華させたボクシング作品(CHIBI)だけはまあまあ続いたかなって感じだったけど。
勝ったら相手チームのエースを引き抜くという斬新な展開はどうなんだと思ったポケモンかよって笑
ワールドユース編はなんか読んでいてもマンガの世界観が強すぎた。ドライブシュートやタイガーショットや空中技も非現実的だが小学校~中学校編が面白かった
個人的には豆腐屋の浦辺反次が好きだった
ワールドユース、本大会準決勝が1コマで終わりだったのはショックだったなあ
クライフォートが結構強者感があって好きだっただけに、リアタイでジャンプ見た時は「は!?」って思いました。
見開きね
@@korosuke4989 「あれ?俺がオランダ戦を読み飛ばしてたのか?」と感じた。
15年以上の時を経てクライフォートのプレイが明確に描写されてよかった若林の腕を破壊したとは到底思えないほどのテクニック派だった
小学生〜中学生辺り迄が熱く面白かった気がします🤔。そしてシリーズが作られる度に長々と引き伸ばしにかかっている気が。たまに読みましたがまだアジア編してるの?。へ?まだワールドしてたの?。になってました。下手に延命?に走ると段々間延びしておもろない?感じになる。キャプテン翼を見てサッカーやり始めた。海外の有名プロサッカー選手がワールドを見たなんと思うんだろ😵💫
10万再生突破!!
ありがとうございます🎉
やっぱJrユースのメンツを噛ませ犬にしたのが最大の人気低迷になったと思うよ。
特にドイツを弱体化させたのがね。
テクモ版では毎度毎度強敵で3回ラスボスになってるのに(Ⅳでは分岐の一つ)
ドイツが負けた試合も新聞で結果報告だけだったし、あまりに雑ですし、
その時には打ち切りが決まっていて、ドイツ戦をやる余裕がなかったんだと思います。
ワールドユースで追加されたキャラがほぼほぼ魅力なかったと思う、翼たちに勝つためには新キャラ追加は必要だと思うけど、旧キャラを弱体化させてまで出すほどの魅力あるキャラクターはいなかった
レヴィンは松山との対比もあって悪くなかったけど、ドイツを噛ませにする必要はなかったよなあ。
大好きだった三杉とシュナイダーの扱いはさすがに許せなかった。絵もおかしくなって嫌になった。
三杉の扱いが納得いかない作品だった…
若林に怪我させてパンチング限定にして、セルフ弱体化させないといけないし…シュナイダーかませはやりすぎ…
占い師は要らなかった
サッカーと何の関係もない
選手の必殺技とか異名のネーミングセンスの劣化が酷かった
あと最初から決勝は日本対ブラジルなのが丸わかりだったので
トーナメント戦の緊張感がゼロなのも致命的
スラムダンクの井上先生が「もう山王戦以上の戦いは描けない」と打ち切ったのは納得で、無印編の中学東邦とか西ドイツとの決勝が良すぎたからどうしてもそれ以上は厳しくなるよね。
ちょっと惰性で続けすぎてる感は否めない。
翼だけが無双して他キャラはおざなりな傾向はこの後もずっと続きましたね
脱落者がどんどん増えていくのも当たり前だと思います
翼のいるチームとの対戦相手がどのようなスコアで負けるのかを見る漫画になった。
それが面白いのかと言われたら面白くないですよね・・・
無印の頃は、ユニフォームの影や汚れなどが丁寧に書かれていた。最近のはあまりにもキレイすぎ。
素直にテクモの2をベースにしたらよかった、原作より面白い珍しい現象だった
あの死のトーナメント(笑)をどう違和感なく再現するかですね
日本代表が敵として出てきたとき、全員必殺技持ちとかいう絶望感すき
決勝後半に更なるボスキャラが出てくる展開はテクモ版もWY編も同じですが、テクモ版のコインブラのインパクトがすご過ぎて。リオカップの時点で顔見せはしていたので伏線の回収も完璧だった。ナトゥレーザは悪いキャラではないですがカルロスとのバランスもあって扱いの難しいキャラになってるのがマイナスです
ほんとそれな(笑)
アニメオリジナルキャラでサンターナを出して、それをテクモが取り入れ、更に漫画に逆輸入されたのは良かった。
ちょうど、連載前に同じワールドユースを扱ったテクモのキャプテン翼2が大ヒットとなり、
そこの内容を漫画に期待した読者も多かったのではないかなと。
それを認められない作者、編集部が変化球で持ち味出そうとしたのも、なんか中途半端になった気がします。
雷獣シュート、岬の自立などいい要素もたくさんあったんですけどね…
1番残念なのが三杉がモブ化した事ですな。
他の方が自分の思う全てをコメントしてて驚愕してます。
テクモのキャプテン翼の出来が良すぎたのも要因の1つと思う
あのソフトが発売当時コミックの続編が描かれるとは夢にも思わなかったし
原作その後の展開に愛が溢れていた。
無印編のライバル国がメインストーリーに絡んで来なく扱いも良いとは言えず(悪い)
岬太郎のケガによる離脱も盛り上がりを欠けさせる要因と思う。
高校サッカーで東邦3連覇の時点で無茶苦茶萎えたのは、テクモ版があったからだと思いますわ。
わかる!南葛東邦の一対一イーブンで優勝2回目をかけるテクモの展開は素晴らしかったよ。日向岬の格が落ちないし。
陽一先生も
"テクモ版をただなぞっただけでは
漫画家の沽券に関わる"
と思ったんでしょうか?
岬の怪我は、翼に自己投影してる作者が人気に嫉妬してわざと怪我させたようにしかみえない
テクモだと、ドイツはずっと強かったし、ストーリーも良くてライバル達もみんな強い!って印象は消えなかった。
原作は新しい国やキャラ出すのはいいし、前のキャラ達を常に勝たせる必要はないにしても、大敗される必要なんてないし、単なる雑魚?扱いされたらそりゃ納得できるか!ってなるよ。無印の実質ラスボスだったシュナイダーやドイツが、ぽっと出に大敗!?ってそりゃなる。
読者人気1位のシュナイダーをあの扱いにしたら読者が離れていくのも仕方ない。
テクモ版はジュニアユース編のキャラが最後まで強キャラであり続けたし、作者よりも強い作品愛を感じられる。
人気のないテリーマンを弱体化させて、人気があったラーメンマンやロビンマスクを最終的に強キャラにしたゆでたまごの方が読者の心を掴めのはうまい。
皇 帝 無 惨 ()
ライジングサンのドイツ対ブラジル戦は人気回復のチャンスだったのに、ブラジルに舐めプさせた上で引き分けという悪手
@@bradon3313そ、そんなァ!(泣)
@@Hyper-Nobitarou2491
「なにィ!」
ワールドユース編の前の短編「最強の敵!オランダユース」で正直嫌な予感はしてました。いくら翼が最強といっても、ここまで露骨な展開は作者と読者の認識ずれてね?と。
若島津の大量失点は勘弁してほしかったですね・・・
@@komainu1221あれのせいで若島津が机叩き割るほどキレるのおかしいやろってなりましたよね
リメイクするとしたらキャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONSのキャラクターを加入させていたら更にワールドユース編は面白くなっていたと思う。
当時はテクモ版のキャラクターを追加で出せば良かったのに。
無印は編集が優秀だったんじゃないかなーって思ってしまう
ユースは好き勝手やって打ち切り感が強い
無印→ワールドユース編までの作品とその行き先について調べてみて、一番思ったところはソレでした
ただあんまり触れられてませんねこの説…
ワールドユース編は「交通事故」が異様に多かった
岬本人、松山の恋人、レビンの恋人の3回。
自分が書いた作品は早期の打ち切りだったが、テレビアニメで生命を吹き込まれたキテレツ大百科を故藤子F不二雄先生は「こうすれば良かったのか」とアニメの放映を毎週楽しみにされていたらしい。
ゲームの人気に嫉妬した挙句に5以降は新作の発売を認めなかったというYO1は漫画家としての格が藤子F不二雄先生に遠く及ばない。
読む側がサッカーを知り始めたってのも大きい。
無印の頃はいい意味でサッカーが根付いておらず、ありえないようなシーンでも漫画として普通に受け入れられたから楽しめた。
それがワールドユース編の頃はJリーグ開幕以降という事で読む側のサッカー知識が悪い意味で上がっており、いろんなところで「いや、これはさすがに無理があるだろ」と漫画に対してツッコむようになってしまった。
そんな声を反映させようとしたせいなのか、ありえないようなプレーがスペクタクルなものではなく中途半端なものになってしまい、無印時代のようなダイナミックな雰囲気が落ちてしまった。
ぶっ飛ぶならとことんぶっ飛んだ方がいいんだよ。
侍ジャイアンツ→アストロ球団→リングにかけろの系譜なので
とことんぶっ飛んだ作品で行くのが正解。
漫画だもん。真面目に描いてどうする?と思うんだけどね。漫画なんだしさ。
@@tommy3431 同感ですね、最初にぶっ飛んだのを出したんだからとことんぶっ飛ぶべきだったと思います。
リアル路線でも面白い作品はあるけど、それはキャプ翼でやる必要はないw
無印は作者もサッカーに詳しくなかったから
あれだけぶっ飛んだものが描けた。
実際にサッカーやってたサッカー少年たちも夢中になって読んでたわけだから(のちに世界的サッカー選手になった人もいる)
サッカーしらないから面白く感じてただけ、は違うと思うけどな
@@ちまのとしい ちゃうちゃう。
半端に知識をつけた人が変なツッコミを入れるせいで(読者もそうだしもしかすると編集とかも)現実のサッカーに寄せに行ってしまい、ぶっ飛び方が中途半端で魅力が下がったって話をしてるの。
読む側の受け取り方で面白さが変わってるんじゃなく、読む側に忖度して作品の面白さが下がってるって話をしてるの。
ジャンプに連載してた当時、ワールドユース編って大体下から何番目、
くらいに掲載されてましたからね。
掲載順位からしても人気ないんだろうな、ってのが伝わってくる。
<ワールドユース編の良かったと思うところ>
・石崎に彼女ができた(テクモ版は葉子と何の進展もなし)。
・DFの新キャラが増えた。
・フライングドライブシュートはマイナーチェンジ版として個人的に評価が高い。
・雷獣シュートも真似する選手が増えなければライトニングやファイナルを超えていた。
・アジア予選の主力選手一時脱退は緊張感が増して(事故や怪我で欠場させるよりは)いい縛りだったと思う。
・作中の問題点は次作以降でいくつか改善、救済されているので、いい意味での失敗作にはなれたと思う(究極の超人タッグ編みたいなものか)。
救済?されてない。出番あれば救済じゃないだろ。
ファミコンの『キャプテン翼II』のほうが漫画より断然面白いというのがね……。
キャプテン翼を好きな人たちへ向けて、しっかりとリスペクトを持って作られたものだから、
良くも悪くも作者の意思が尊重される漫画より、ファンの目線に立ったゲーム版の方が面白いのは必然ですよね。
実際、ワールドユース編は2の展開が幾つも踏襲されてて、高橋洋一先生が参考にしたのは間違いなかった。
@@ヘイルトゥーユー サンターナに似たキャラ、ファミコンにいたような気がする。
@@大浦太郎-n5l
一応、カルロスサンターナで居ます。
使うシュートはミラージュシュート。
キャプテン翼2は味方のキーパーレナート森崎は弱めでガッツが無限で敵が必殺シュートを連発して打ってくるので歯応えがありましたよね😀
ゲームは試合を自分で作るから面白く感じるだけで、Jrユースのパワーバランスの上にブラジルを乗せているだけだから。原作者以外このパワーバランスを壊すのは困難。だからいつものヤツ+ブラジルで日本人好みの対戦になっただけ。テクモも決してうまいストーリーを作っているわけではない。陽一が残りカスになっていたのは事実だが。西ドイツ後のストーリーとか酷いよね。
ファミコン版の翼2に勝てなかった。
陽一にはスーパーストライカーのキャラやストーリーを描いてほしかったわ…
ファミコン版の2は翼が日向や岬たちのいる日本チームに挑むところがちょっと今までと違った展開で面白かった
ゲームが正史。原作は同人誌やからね
フライングドライブシュート、スカイウイングシュートってなんだよ⁉️サイクロンだろって思ってしまった。
翼は東邦VS武蔵と南葛VSふらののアイラブユーがMAX🥰
ドイツ、アルゼンチン当たりを雑魚にするから〜
ワールドユース編くらいから、漫画にリアルを求めるようになりだしたのもあるよね~
サッカーのルールからしたら無印の頃の必殺技が反則になるような物も多くて、それにいちいちいちゃもんつける読者なんかも現れ始めたし。
先生からしたらサッカー漫画を描きにくい状況にもなってたと思う。無印の描いていた頃はサッカーのルールはあんまり知らなかったってなんかで先生が言ってた記憶がある。
今だと、スポーツ漫画は現実のルールをしっかり把握してないと読者から受け入れられない傾向にあるし
敵キャラに嫌な奴が一気に増えたのがワールドユース編という印象。展開のためでもあるのだろうけどケガをさせるためにラフプレーしたりシュートを打つ奴が出てきてキャラに好感をもてなくなった
タイ戦、メキシコ戦、スウェーデン戦はもう一度読みたいと思わない。
読んだことない人に勧めたいとも思わない。
ワールドユース編ガマンして読んでましたけどガマンの限界が来て読むのをやめました。無印は最強に面白かった。あとFCの翼2も最強。日向小次郎がいるからキャプテン翼は面白い。翼が活躍してもあまり面白くない。脇役達が活躍すると面白い。日向小次郎とディアスが好き。シュナイダーも漫画をめちゃくちゃ盛り上げましたね。
テクモ版のコインブラの登場シーンの演出がカッコ良すぎてそのまま使ってくれたら良かったのにと思ってました。
ゲルティスのフランス戦も良かったなぁ。
やっぱり、コインブラ>ナトゥレーザ、ゲルティス>サリナスかな~。
フランスのスライダーキャノンも強かった!
もっと強いアルゼンチンをようやく倒したと思ったらドイツとの死闘を経て最後にかつての仲間やライバルの居るブラジルとの決勝戦後半に出てくるコインブラ。
これ以上燃える展開はなかったです。
なんか知らんカッコ悪い奴等がいきなり出てきて強敵です と言われてもピンと来ませんでした。
あれは当時反則だと思った
2はリオカップもちゃんと掘り下げられてたから決勝のオールスター観が半端なかったですね
漫画のブラジル代表のメンバーなんて誰一人わからん…
4,5に出てきたバティンはディアスの上の頼れるストライカーって感じで良かった。
あと、持ち上げるだけではなく翼をしっかり諭せるネルソンみたいな先輩も欲しかった。
「永遠のライバル」とか作中でそんな扱いしてたはずの大韓民国戦もほとんどダイジェスト扱いだったもんな。
あとパワーアップして帰ってきた7人のはずなのに結局小次郎以外になるとあんまり成果映せてない気がするんだよね。
大韓民国なんかはどうでもいい。何なら出さなくてもよかった。ダイジェストすら書くのは無駄だから書かないで進めてほしかった
下手に扱えないから
韓国に関しては仕方ないよ。下手をするとヒカルの碁の二の舞いになるから。
確かにオランダ戦や他の試合もほとんどカットされてしまったのでブラジル戦でまとめて早く終わらせた感じですね
やはり漫画は絵とストーリー両方揃わないと面白くないってことだと思う
絵柄が変わって(あえて上手になり過ぎてと言っておく)見なくなることは結構多い
あれだけ日本を苦しめたウルグアイ相手に6−0、スコアの決め方がいい加減、3-1くらいに描けないかな😮
高橋陽一の漫画は翼びいき、ブラジルびいきの駄作です。
怪我を絡めるのが多すぎるってのは無印からずっとなんですけど
最近のミューラーとか見てると何だかなあって感じしちゃいます
葵のイタリア編やタイユースの戦いは面白かった。所々良い所もあるんだけどメキシコ戦とスウェーデン戦が微妙だったかな。
当時ワールドユース編をジャンプで読んでいる時はオランダ戦がダイジェストになってたからジャンプを読み忘れた!と勘違いして困惑した事があったわー
高橋先生自身が本当に続編をやりたかったのか?という本人のモチベーション的な部分もあったのかなと
直前までCHIBIを連載していたし
色々聞くと、サッカーにそこまで思い入れがあったかすら微妙ですしね。
本人的にも野球の方が好きっぽいし。
色々含めて書き切って綺麗に完結させた作品ですし。書き足らないことがあったか? というと微妙な気もします。
最近の翼も含めて、続編として書きたいよりか、望まれたから書いてる風なのが。ただでさえスポーツ物は繰り返しになりやすいですし。
さらには無印開始当初はリアル(っぽい?)サッカー漫画だったのが、翼のヒットやJリーグ発足やらも含めて、サッカー人気が名実共に野球に次ぐスポーツになってしまったのも。
元々2番手スポーツではあっても、毎日のように中継のあった野球に比べると。
時代的にリアル志向が大半で(無論例外も幾つかあり)、キャプテン翼程度のリアルさでは受け付けられなくなりつつもあった……面白さとか漫画表現の高低の話でも有りません。ただ時代的には、少年スポーツ漫画は現実に+αくらいが好まれるようになった。だから昨今の少年ジャンプではスポーツ漫画は弱いのかも。
必殺シュートなんてあまり見なくなってしまった諸作に比べて、ワールドユース篇って未だそれの応酬かよ、と。
キャプテン翼無印のある程度は現実に寄せていた小学生篇からの中学生篇の満を持しての必殺シュートの流れは良いと思うのですが、無印と被るか後発組の人気作はよりリアルなそれで人気な作品も多い。
そこで何か新しい提供が出来れば良かったのでしょうが。
青年誌にうつると単行本は売れるから、色々と別でしょうが。
ジャンプがJリーグブームに便乗してキャプテン翼を復活させたからね。それでCHIBIを無理やり打ち切りにさせた。
必殺シュートがやたら増えすぎたのもありますわ
ファイヤーショット辺りまでは結構面白かったのにスーパーサイヤ人のバーゲンセールと一緒だよ(^o^;
@@ROUGAI593 一応無印の時点でワールドカップ優勝するところまで描きたかったらしいですよ
シュナイダーがアジアユース準決勝のイラク戦をカルツと共に観戦し、若林と談笑した際に名前を挙げたカメルーンの英雄で
『アフリカのダイヤモンド』『黒い稲妻』の異名を持つレイモンド・チャンドラーがどんな選手なのか気になってたんだけど、結局登場せずに終わってしまった
同じく名前を挙げられたエスパダスが対戦相手になったのとはあまりに対照的だった
ライジングサンにナイジェリアからオチャド出てきた時、絶対作者忘れたな…と思っていた。
エスパダスはしょっちゅう出てきますからね
コマ割りはなるほどと思いました。
無印の頃は荒くもありましたが、迫力もありましたよね❗️
僕が思うワールドユース編が面白味が落ちた理由は大きく三つだと思っています。
一つは新キャラが騒がしい奴らばかりでした。
特にアジアユース編は。
葵、ブンナーク、肖・・・。
翼との絡みがどうしても翼を邪魔しているんですよね。
もう一つは岬を交通事故なんかでケガさせたこと。
これによってワールドユース本戦の攻撃が翼、日向、葵中心の絡みになって魅力減。
葵のウザさが更に際立つことに。
あとはウプ主も言っていますが、シュナイダーはじめ旧キャラの扱いの酷さ。
旧キャラと新キャラの戦いなどもしっかり描いていればね。
日本戦以外は結果しか描いてなかったですよね。
本当に勿体無い。
この辺は今のオリンピック編で多少改善されていますかね。
Jリーグが始まってサッカーが身近になって衛星放送の普及によりハイレベルな海外サッカーを観る機会が増えて漫画のようにはいかないと知ってしまった
散々強キャラ感を出してきたオランダのブライアンクライフォート君が新聞だけで片付けられてたのには萎えた
誰かの墓参りにて、チームメイト(誰?)から
「そろそろ行こう。クライフォート」
のシーンしか覚えてない。
凄い強キャラかと期待してたんだけど。
ライジングサンで一応取り上げられたから…震え声
アジア予選を長くしすぎた。敵キャラを描きやすかったのかな?
人気あるシュナイダーや三杉を噛ませ犬にしてから読まなくなった
無印越えられないんだよな大体の続編は
アジア予選が長すぎ、全メンバー合流に時間かけすぎ、スラムダンクやドラゴンボールや忍空は盛り上がる…そらソッポ向かれますわ
直角フェイントと雷獣シュートは覚えてます
それにしてもこの漫画のコマ割の迫力はほんとヤバイ!
心臓病を克服した三杉やシュナイダーといった、大活躍が期待された人気キャラが新キャラを引き立たせるための噛ませになったのも大きいと思います。特に三杉のあの弱体化は、期待値が大きかっただけにガッカリ度も高かった。
当時の女性ファンの声
無印時代「三杉さんの心臓病を治してあげて!」
ワールドユース編「三杉さんを心臓病に戻してあげて!」
ワールドユース編連載当時の、弱体化した三杉への揶揄は罵詈雑言並みで酷いものがありましたね。
MFからDFに回って慣れないポジションだから弱体化したように見えるだけとか最もらしい理由を言うファンもいたけど、元々三杉ってオールラウンドプレイヤーじゃなかったっけ? っていう疑問しかありませんでした。
シュナイダーはMFとしての能力も翼と同等(つまり翼の上位互換)という設定でしたが、作者は忘れてそうですね。
三杉も翼を圧倒する程の実力者でしたが、心臓病が治ってからは「その他大勢」の仲間入りをしてしまいましたね・・・
@@A2009Z100 三杉の弱体化の一番の理由は、MFかFWに三杉を付けると翼と日向を食いかねないからDFにつけた。そして今度はDFで活躍されると若林の見せ場がなくなるから。作者に保護されてる翼と若林、そしてエースストライカーとしての日向の立ち位置を守るため、そのしわ寄せをモロに食ったのが原因かと。つまり作者が持て余したキャラの筆頭が三杉なんだと思います。
@@mikitakazobrando
心臓病でありながらも切り札としての役割を持っている方が三杉にとって良かったのかも知れないですね。
リアルジャパン7の圧倒的利実力はトラウマ級
ジュニアオールスターチームでかかって7人相手に惨敗という
後付けで実は11人いたという事実
フットサルコンビは佐野にフットサルのテク教えただけで最終的に落選
後はテクモのゲームのストーリーやキャラが受け入れられていて比較された事や
天才三杉を心臓病からの復活だけど弱体化
WY本戦の岬の怪我による不出場も理由になると思う。
個人的には占いが余計だった。
占いと交通事故が悪い
気だの運命だの人智の及ばない域を入れてしまったのが失敗。
後、スェーデン戦で赤井と藤沢さんを殺しそうな描写を入れたこと。
明るい翼サッカーを殺戮的になりそうな展開に私は引いた…
そもそも占いなんて、リアル生活でも要らないけどねw
占いを信じる奴って、例えば、
星占いで、『あなたは今日出かけると交通事故に遭います』
血液型占いで『あなたは今日出かけても交通事故には遭いません』
と出たら、どう行動するのかって笑
結局、自分にとって都合の良い事しか信じないんでしょ?って話笑
@@jin3ds482
あなたは科学で説明出来る事しか
信じないんですね…
婆の仕事ぶりは評価せざるを得ないんだよねあの的中率見せられたらね
連載時が丁度、日本代表のユニフォームがドーハの頃の複雑なデザインからシンプルなデザインになった時期で
要は複雑なデザイン描くのがめんどくさくて、アジア予選は昔のデザインのユニフォームで描いてて、シンプルになったことを利用して本大会では現実と同じユニフォームにしたのがバレバレで笑った。
それまではかろうじて戦術と呼べるものも描かれていたのに、それすら無くなっていたような印象
オランダ戦が新聞一面だけのページでしたね、ブラジル戦のスタメンからナトゥレーザが登場してたらどうなってたんでしょう。
そこそこ人気あったのに、ワールドカップの年になって高橋先生に翼書かせるために打ち切られたchibiが気の毒
チビ好きやったな
バフパフパンチ
原作者の立場だったら、SNSで事あるごとにゲルティスがどうのコインブラがよかったとかバビントンはどこ?とか言われて比較されてると嫌になると思う。そこらへんのモチベがきついんじゃなかろうか まぁそれだけテクモ版が完璧だったのは仕方がない。いっそ乗っかっていれば成功したのにな。
コミック版の最後、翼くんが優勝スピーチで「戦うなら(戦争ではなく)サッカーで正々堂々戦おう」って言う場面、好きなんだけどな。当時よりも今の時代の方が心に響く。
翼、サッカー平和宣言(笑)とか馬鹿にされてたな。
それまでの展開から顧みて滑稽に見えたんでしょうね。
確か戦争が勃発して急遽日本開催になったんだよな。サッカーを通じて世界平和を訴えるいい漫画だと思う。
ただ現実的な話、平和であるからサッカーを楽しめるからねぇ…😅
ミサイルや機関銃が乱れ飛ぶトコでサッカーはできない。
平和である事に感謝
ペレの試合中に戦争止めて試合に見入ったという話があったので影響されたのかな🤔
@@ぴろしき-x1j 一方で94年アメリカ大会のクロアチア大躍進は、ユーゴからの独立戦争で多くの命が失われ、そこから立ち上がると言う強い意志を持ったボバンを中心に戦ったからと言うのもある。
ワールドユース編はアニメ(キャプテン翼J)が中途半端に終わったのがショックだった
出来も良かったし、雷獣シュートカッコよかった
葵編→翼編→RJ7登場→主力7人離脱→コンサワット3兄弟・ブンナークのタイ戦→主力7人復帰→アジア最終予選のウズベキスタン戦が最終回
当時「え、ここで終わる!?」の衝撃はヤバかったな
「J」はしょうがないね。
放送開始時は堂々ゴールデンだったのが、半年経ったら夕方に左遷されてたからw
テレ東時代の夢よもう一度…と思ったんだろうが、もうアニメでは数字が取れなかったか。
J原作改変が小学生編から酷かったからな。
不人気なのは当たり前。
Jの絵は『つよししっかりしなさい』に似てましたよね
無印は担当編集者の力が大きかったのではないかと思わせるくらいのワールドユース編以降の作品との差がある。
ワールドユース編以降は作者がもう自分は好き勝手描いて良いと変な勘違いしたんだと思うけど、それなら趣味で同人誌とかで描けば良かったと思う。
まあ、同人誌と揶揄されるわけですけどねw
俺は逆でワールドユース編中盤からの必殺シュートバーゲンセールは編集の指示じゃないかと思ってるんだけどどうだろうか?
@@堀越一男-d5z それはありそうっすね 私はシュナイダーをモブにしたのが一番許せないですが
@@堀越一男-d5z
トルネードアロースカイウイングシュート!
これがこの世に存在する究極のシュートだ!!
って、昭和の小学生じゃないんだから。
子供の頃、こういう必殺技考える小学生いっぱい居ませんでした?
ドラゴンボール超みたいなことが20年前に既に起きてたんだなぁ
葵編から期待値を積み上げた、イタリアチームを噛ませ犬にしたのが、悪手ですね。
すでに打ち切りが決まっていたのかも・・・しれませんが。
ジノヘルナンデス、黄金の右腕・・・惜しいキャラでした。
イタリアはジュニアユース編の頃から噛ませだったから笑
DFの層が他ポジションに比べて薄かったところに現れたジェンティーレも、ものの見事に噛ませ化しちゃいましたしね。
ワールドユースも好きなんだけどなぁ…オリンピックで終わりみたいで、結局ワールドカップやらないみたいなのが残念。
翼とブラジルをやたら推す傾向がねぇ…
作者も60過ぎてるし「リアルサカつく」で余生を過ごしたいのでは?
ワールドカップ編をやっても、決勝は日本VSブラジルで日本優勝でしょ?
新アニメでジュニアユース編見たい…
何度もリメイクしてるからもう十分では?
@@jyouban531
Jrユースは実質一回しかやってない。
OVAで。今やってるアニメで初めて2回目。今回のアニメリメイクはちゃんと無印の原作を丁寧に作ってるから、期待できる。
作者がブラジル好きすぎてブラジルだけが強いのも面白くない理由だと思うな
翼のいる日本の次に優遇されているから、世界大会だと決勝戦はこの顔ぶれ。そして日本が勝つという・・・
大好きな漫画ですが 自分が一番好きだったのは 小学生編かなぁ。
リアルタイムでは読んでないんですが、序盤の翼がいない時は面白かった。翼が合流してからは翼ばかりが活躍してつまらなくなった。監督は翼の活躍を見て泣くだけ。
現実のサッカーが盛り上がってたからってのも大きいよね
ドーハの悲劇、Jリーグ開幕、セリエAの中継およびセリエAダイジェスト開始、W杯アメリカ大会の放送
そして2002年開催を控えて絶対に出場しなければいけないフランス大会アジア予選の激闘、中田や小野伸二といった新しい世代の台頭・・・。
サッカーを取り巻く状況が劇的に変わっていく中で、この時期キャプテン翼のような現実離れしたロマン系サッカー漫画はもうお呼びじゃないという空気があったと思う
個人的にもJドリームや俺たちのフィールドやビバカルチョなんかのリアル系サッカー漫画の方が印象に残ってる
・・・まあこの狂騒の時期を乗り越えて一段落付いた時に改めてサッカー漫画の金字塔としてキャプテン翼の良さが見直されていくことになるんだけどね
海外の有名サッカー選手が小さい頃読んでたとかいう逆輸入要素もあって
ワールドユース編個人的にはかなり好きでした。
レヴィンや肖俊光、カルロス・サンターナ、ナトゥレーザ等魅力的なキャラ登場して
現在はプロとして活躍してますよね。
ドイツ、アルゼンチン、フランス等が日本と試合しなかったのが残念ですが
EURO1992でスウェーデンが4位と躍進したので
その影響でワールドユース編で鳴り物入りで登場させたのでしょうね。
キャプテン翼の世界では何故かイタリアやイングランドの扱いが酷いのが残念でならない。
よく言われるファミコンのエースストライカーが出来が良すぎて、この作品にも負けてる事
あと、動画内で語られたコマ割りのやつ。
あれ中学校編の漫画読み返すと天才的な独自仕法でビックリする。
まあ同じタイトルで劣ってる部分が多かったらそら駄目だよね
無印キャプ翼とFC版キャプ翼2が凄すぎた
ワールドユース編の是非は置いておいて、1999年に現実の日本U20がワールドユースで準優勝したのは現実が漫画に追いついてきたようで感慨深かった。
しかも主力がキャプテン翼読んで育った世代だった。
岬と日向が会見する場面で「U-20は未だアジア予選を突破できてない」って記者に突っ込まれているシーンがあったのが懐かしい
その後すぐ初のアジア予選突破を決めて2大会連続ベスト8から準優勝したわけですから「優勝を狙う」は決して夢物語じゃなかったんだと思います
ワールドユース準優勝メンバーは「黄金世代」と呼ばれていて、同年代でサッカーやってた人は
「俺、黄金世代なんスよ」ってほぼ会話で切り出してきますからね。
その中でも小笠原満男はキャプテン翼が好きで、黒いスパイクに拘っていたり
子どもにアニメや漫画を見せながら英才教育をしていたと語ってましたよ。
しかも、このU20はマイケルオーウェンは出てなかったもののディエゴフォルランや、ロナウジーニョ、ダニ、シャビなど実力者がこぞって参加してました。ロナウジーニョはFIFA年間最優秀選手賞とったし、79-80年代って世界でゴールデンエイジだったのかもしれません。
@@criancagenji
日本が快勝したイングランドにはクラウチがいましたよね
高校サッカーで公式戦1シーズン負けなしだった東福岡高校の選手が主力で3人くらいいた記憶。
時代の変化のためだと思う
無印時代はサッカーそのものに対する知識がほぼな痛さ時代だったからこそ非現実なリアルのないサッカー描写も許されたみたいな
でも野球漫画も毎日中継があった時代の方が
魔球のオンパレードでしたが…
そもそも、無印とワールドユース編の間に5~6年のブランクがあるのですよね。
それも一因なのかなと思います。
まあ、続編の時点で前作と比較されてしまうのは仕方ないのかな、と。
ただ、あの頃ってまだリアルの日本代表がアジア予選で苦戦してるレベルだったから、少しそっちに寄せてそこから這い上がるように描きたかったのかな、とは思ってました。週刊連載でやるには長尺過ぎましたけど。
また、ジュニアユース編のライバルの描き方は確かに引っかかるところですが、その前の読み切りでのオランダユースといい、前作を描いた頃から世界のサッカーの潮流にも色々と変化があったので、それを反映させつつ、その頃注目されていた代表チームを(特に、サンターナを先に出してる以上、ブラジルは絶対)活躍させてみたかったのでしょうね。
まあ、予選リーグとかを取り入れても対戦できるチーム数には限度があるため、ジュニアユース編で活躍したチームは何か理由をつけて休ませたのではないでしょうか。オランダ戦が省略された理由も、前述の読み切りで一応戦ったことがあるからでしょうし(本当は読み切りで欠いていたエースを加えて再戦させたかったけど、既に打ち切りが決まってたから省略されたんでしょ)。
唯一ワールドユース編で納得できたのは東邦学園のV3。翼率いる南葛だからこそ何とか勝てたけど、ジュニアユース編でネオタイガーショットまで会得して(同年代なら)世界に通用するストライカーとなった日向相手に、残念ながら岬ではたとえ黄金コンビの片割れでも荷が勝ち過ぎでしょ。他の南葛メンバーも日向とか若島津相手に何かできるとは、ジュニアユース編での成長を考慮しても、とても思えないし。むしろ、ワールドユース編でも語られていたとおり、翼がいない日本では誰にも負けないという無印での誓いを守る展開の方が何倍も納得できますよ。テクモの『2』でダメ出しするとしたら、逆にそこだけ。あれも東邦を成長させてV3を目指すようにしても良かったと思ってます(多分、CPUでスタミナ無限なら南葛は恐ろしく強いだろうし)
浦辺、岸田、中山、西尾「みんな、俺たちの事を忘れてないか?
浦辺はリアルジャパン7に出てたでしょ。岸田・中山・西尾はキャプ翼2だな。
大会前の会食の席で、
「サッカー戦士の戦場はフィールドの上だけだ!」
とカッコ良く言ったシュナイダーに、戦場がほとんど用意されなかった。
シュナイダーはカッコイイのですが噛ませ化が進んで行ったのが辛い
絵は綺麗になったんだけど迫力がなくなった。
小学生編のラストで翼が小次郎をぶち抜くシーンは絵は荒いけど個人的にはベストシーン。
個人的に無印編で良い終わり方をしたのだから続編は描かないでほしかった、それよりその後に連載して、この作品も打ち切りになってしまった「翔の伝説」の続きを過去のジャンプ作品の続編をいくつか連載している「週刊漫画ゴラク」で描いてくれないだろうか。
それは"外すと解ってるPKなんか蹴るな"
と言ってる様なものでは?
PKは蹴らなければ外す事も
決める事も無い様に、
漫画も書かなければ解らない訳ですから。
翼以上の才能の三杉が、( ω-、)
無印の頃はサッカーが日本ではマイナーで読者側にサッカーの知識が無かったから、逆に純粋に作品に夢を持って楽しめたって側面もあったんじゃないかな。
連載中のライジングサンについても掘り下げてみて欲しい
五輪編も不安になって来た。
最新話、地震フラグ立てたのがね…
仮に準決勝日本勝ったとしても決勝前日本の家族とかと安否連絡取れなくなるとか目に見えてる。誰かが巻き込まれるってことになるんだろ?
震災ネタなんか入れるなよ、今さら。
今トルコとか大変なのは実感して分かるが違うだろ。ライバル国が迅速援助するとでも?どう描いて収めるつもり?
せっかく時間かけてミカエルの話とか回収しているのに。ミカエルが祈って助けるとでも?
サッカー漫画でそんな宗教的なものキャプ翼で読みたい訳じゃない。最後変な話になったら今までの話が台無しになるぞ。
新人の漫画家はかなり編集の介入が大きいです。好きなように描かせてもらえないなんて話も聞きます。一方ヒット作を出し実績がある漫画家は強い立場で自由に仕事ができます。つまりそういう事です
ライジングサンの決勝相手ブラジルよりフランスの方が面白いと思ってたんだがな…ピエールナポレオンと共に敵に回るジダンとテュラム。フランスは若林やミューラーみたいなキーパーいないからパルデズ入れるのはわかるがドイツのシュバインシュタイガーのオリジナルを出したようにアンリを同世代扱いにして出せば良かったと思ってる。
雷獣シュート。同じ稲妻がかかってるんだから
テクモと同じでライトニングタイガーで良いんじゃねーの?
って当時思った。
"パクリはしたくない"という
陽一先生の矜持だったんでしょうね…
全くだ。意味同じならライトニングタイガーの方がかっこいいのにな。
世代としてやはりファミコン版Ⅱと比較、そしてJr.ユースの敵キャラがビクトリーノ以外はほぼモブ扱いは酷いと感じた。
五輪編はベンチ要員や新田の活躍など嬉しいこともあったけどまたも打ち切りのような予告も、、
前作(初期シリーズ)の
ライバルキャラを
新規キャラの咬ませ犬に
してしまった事で
旧来から追いかけていた
読者層に見限られてしまった感はあったな…。😅
漫画で登場したキャラよりファミコンで登場したキャラの方が強キャラで良すぎた、翼の必殺シュートが地味過ぎたのとライバルキャラのバランスが悪すぎた読者から人気を獲得出来なかったのが原因かな?
新キャラがイマイチだった、アジアのライバルチームに無理に新キャラ出す意味があったのか当時疑問を感じてた。
漫画よりゲームのストーリーの方が面白かったあれを超える漫画を出すこと自体難しいかもなと思っていた。
ワールドユース編はアジア予選がピークだったな
タイユース戦とか面白かったと思う
やっぱラスボスはナトゥレーザじゃなくてコインブラなんだよなぁ。
ジウやバビントンにも出てきてほしかったよ!
同じこと思いました!
ペペよりもジウ、ナトゥレーザよりコインブラの方が間違いなくカッコいいし、キャプテン翼っぽい。
サリナスよりもゲルティスの方が絶対強かったと思います!
そのラストなら文句なく読んだ これアジア予選からつまらなかったから即読まなくなった
@@アイーン四郎
せっかく葵という新キャラを登場させたんだからイタリアの強敵に4のストラットも出して欲しかった。
@@BA-jq3fb ですよね~ フライハイト ポブルセン バティン カージャレ辺りも出して欲しかった
@@アイーン四郎
フライハイト、ポブルセン好きでした!
5で居なくなったのが凄く残念。
バティンは残ったのにカージャレだけ居なかったのは先に引退したと思ってます(笑)
葵シンゴとか翼とサンターナとの対決とか導入は面白かったけれど、リアルジャパンセブンやアジア予選とか物語が間延びした感があり面白くなくなった。サンターナとシュナイダーのストライカー対決とか、引き分けた感じだった翼とディアスの再戦とかもっとクローズアップする点があったと。
サンターナの「俺にも友達がいたんだな」の所はサッカー漫画なのに感動したな。
また、テクモ版のゲームがしたいなぁ。
もちろん、ソシャゲーじゃなく据え置きで。😂
読者も作者も、Jリーグができたことによって現実のサッカーを知ってしまった。
読者層がテクモ版の世代。
また、スラムダンクというスポーツ漫画の後というのもあるかも
読者層がテクモ版の世代。(X) 読者層がゆとり世代。(O) かな?
故にスカイラブなトンデモ技に拒否反応。
テクモ版世代なら漫画として受け入れられているし。
ありがちな展開ではあるんだがそれまでの強敵が新たな敵を持ち上げる為の噛ませになっちゃったのがちょっとな。でもなんだかんだ結構楽しんでよんでたよ。レヴィンと赤井の対決が割と好き
テクモのゲームのストーリーが完璧だった。あれをそのまま漫画にすれば、打ち切りはなかったはず。
日向小次郎の雷獣シュートより、
「走れイナズマ!うおォーッッ!!」
の、ライトニングタイガーが、インパクトありすぎて好きだったなあ。
ライトニングタイガーやファイナルタイガーで良くないか?
雷獣かっこ悪となった。
@@ToyaKanusiro同じ事思ったわw雷獣シュートとかクッソダサいネーミングよりライトニングタイガーのが数百倍カッコいい
テクモ版に対抗した結果の逆張りなんだろう…
@@ToyaKanusiro ドラゴンタイガーも忘れないでやってくれ
正直、ワールドユース編と言うと、マンガよりゲームの印象のほうが強い
ワールドユース編はあまり楽しめなかったな、
翼が中学生までが良すぎたよね、
最終話は南葛高校の合格発表日、
お母さんのお腹には翼の弟が、
思い出の地を巡りながらバス停に向かう、バス停には早苗が待っている····
素晴らしい感動的終わり方。
JY決勝が終わった後のエピローグも最高だったよね〜
アジア予選で韓国が全く出てこないことに当時はめちゃくちゃ違和感があって、2006年頃にネット上で例の話を知り納得した。(笑)
その後ソッコーで打ち切られた「-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!」のことも忘れないでほしい
高橋陽一先生の作品は、キャップ翼以外、ボクシング、テニス、野球全て短命で終わってますよね、、、
@@user-ds1ek2rt6g 無印を終わらせた後、今度は違う競技をテーマに自身の代表作を作ろうと
色々模索していたけど、なまじ「翼」がヒットし過ぎた事が仇になったのか
他の作品は上手く行かずに消化不良で終わってしまった。
それでも読み切り短編から連載長編に昇華させたボクシング作品(CHIBI)だけは
まあまあ続いたかなって感じだったけど。
勝ったら相手チームのエースを引き抜くという斬新な展開はどうなんだと思った
ポケモンかよって笑
ワールドユース編はなんか読んでいてもマンガの世界観が強すぎた。ドライブシュートやタイガーショットや空中技も非現実的だが小学校~中学校編が面白かった
個人的には豆腐屋の浦辺反次が好きだった
ワールドユース、本大会準決勝が1コマで終わりだったのはショックだったなあ
クライフォートが結構強者感があって好きだっただけに、リアタイでジャンプ見た時は「は!?」って思いました。
見開きね
@@korosuke4989
「あれ?俺がオランダ戦を読み飛ばしてたのか?」
と感じた。
15年以上の時を経てクライフォートのプレイが明確に描写されてよかった
若林の腕を破壊したとは到底思えないほどのテクニック派だった
小学生〜中学生辺り迄が熱く面白かった気がします🤔。そしてシリーズが作られる度に長々と引き伸ばしにかかっている気が。たまに読みましたがまだアジア編してるの?。へ?まだワールドしてたの?。になってました。下手に延命?に走ると段々間延びしておもろない?感じになる。キャプテン翼を見てサッカーやり始めた。海外の有名プロサッカー選手がワールドを見たなんと思うんだろ😵💫