親ができることは「勉強をさせる」ではなく、「説明をさせる」

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @0320haruna
    @0320haruna หลายเดือนก่อน

    時間がかかっても最後まで説明できるように練習させます。塾の確認テストのための学習になりがちなので、説明する時間を作ろうと思いました。今回も素晴らしい動画をありがとうございます。

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  หลายเดือนก่อน +1

      小学生での学習の取り組み方はその後の基準となりますので、大きな親の頑張りどころだと思います。

  • @user-bv5wz7ox9g
    @user-bv5wz7ox9g หลายเดือนก่อน +2

    説明する習慣を身に付けないままで中学生になると、文字を使った数量の表し方が苦手になったり、またそれをごまかすために、方程式を作って解くような問題をコソコソと鶴亀算で解いたりする子もいます。小学生のころに、「とにかく答えがあっていればいい」という勉強の仕方をしてしまうと、なかなかそれから脱却することが難しいと感じます。

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  หลายเดือนก่อน +1

      中学生からはより論理的な説明が必要になってきますので、簡単なものから説明をつけるくせがついているとラクに進むでしょうね。

  • @YG-pk2sl
    @YG-pk2sl 21 วันที่ผ่านมา

    初めまして。いつも動画、楽しく拝見しています。先生の計算ドリルも購入しました!私は在米永住者なので子供に中学受験はさせる予定はありませんが、こちらの数学レベルが低いという話をよく聞くので算数は日本の問題集を解けるレベルにしたいと思っています。私自身は中学受験を経験していますが、鶴亀算やニュートン算など特殊なものは子供には不必要だと思っています。基礎的な数学の学力を上げる為には計算と図形(先生の図形に関するお話も大いに納得でした)かな?と思うのですがそれ以外に強化させた方が良い単元はありますか?

  • @user-vs8si4rb6k
    @user-vs8si4rb6k หลายเดือนก่อน +2

    先生の計算ドリルを卒業したあとの計算はどんなものをやればよいのでしょうか。ご示唆いただけるとうれしいです!

    • @yamamotojuku
      @yamamotojuku  หลายเดือนก่อน +3

      市販のものはこれといって特別なものはありませんので、学習塾に通っているのであれば、計算テキストがだいたい用意されているのでそちらを中心にしてもらっています。こちらからは「計算のくふう」の教材を販売する予定ですので、できあがりましたら告知します。一応の目安は年内ですけど、確実ではありません。。。