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走る棺桶と呼ばれていたのは史実。4人乗ればぎゅうぎゅう詰め。上官から「今日からこれ乗れ」言われたら絶望するしかない。けど、WW2のドイツ戦闘車両の中でも、ベスト5に入るくらい好き。
コストパフォーマンスに優れ見た目もカッコイイ、日本陸軍にこそこんな車輌が欲しかった。
ヘッツァーは左側に重みがありすぎるので重心バランスが悪く足回りが悪くカーブが走りにくいのとサスペンションが左側だけ壊れやすかったって話しがあったなー
なんとも言えない、カワイイフォルムが良い!
こういうのもなんだが、この時期の兵器開発って本当にいいよね!
🐢。。。ゆうちゃんのステ振り代の足しに。
38(t)戦車をそのまま改造してヘッツァーにしたのではなく、没になった新型38(t)戦車(Panzer 38(t) n.A.)のパーツを流用して作られました(ドライブスプロケット、転輪、履帯などのサイズが違います)。あとチェコの工場にⅢ突の生産を打診した所、Ⅲ突を作れるほどの規模の工場がないので、代わりにこんなのなら作れますよと、逆にドイツに提案してきたのがヘッツァーです。
正確には、工場のクレーンがⅢ突を持ち上げられないからですね。
@@FLAKPANZER2000クレーン性能がボトルネックだったんだ?実際に何が問題で作れなかったのかよく分からなかったんで情報感謝です
そういやガルパンでヘッツァーに改造中のシーンで、クレーンを使ってるシーンがあったなぁ。関係ないかもしれんが。
ヘッツァーは、ベスパを戦車に変えた感じですね。高火力に防御力と、薄い所も抑えたコストで、数を揃えれば補う事もできると。ドイツは機能やデザインが本当に上手いなぁ。
ワイがこのチャンネル見始めるキッカケは弾薬の解説だったな、ただの弾薬に15分も喋れるマニアックさに惹かれたwゆるふわで見やすいのもポイント。逆に言えば基本動画の尺が長いのでその対策として例えばコレを簡単に纏めた(ヘッツァー)のショートの動画とか作ってみて色んな人に興味持ってもらえる様にしてみるのも良いかもしれない
Ⅲ突代用というより 小型Ⅳ号駆逐戦車かな
自走砲、突撃砲、駆逐戦車、砲運搬車ほんとややこしい...
時代によって割と変わるしね
対戦車自走砲も
ゲームのWoTにはピルゼンというチェコの都市がモチーフのマップがあって、そこにはオブジェクトとして大量のヘッツァーのフレームが山積みになってて面白い。一応ヘッツァーで出撃して間に挟まることもできるけど、UIの関係で残念ながら敵からはモロバレである。
前から思ってたけど駆逐戦車じゃなくて戦車駆逐車だと思うんだよなぁ。。。パンツァーイェーガーなんだし。
そう言われれば、その通りですね😅
戦後のヘッツァーはスイスではG-13駆逐戦車と呼ばれ、砲は三突の長砲身マズルブレーキ付き75mm砲装備のもので、戦後のチェコにとっても貴重な外貨獲得になったそうですね。
スイス👍
リクエストでソ連や米軍等の連合軍の駆逐戦車の解説をお願いします。
ガルパンでは会長の先読みとみほの意表を突く作戦で主導権を握って待ち伏せ射撃が多いから強い。
何でフィクションを基準にするんですかwT-34やJS-2に対し37mm砲で無双してた時点でリアリティ0だぞあんなの
約188tに耐えれる化け物装甲()
@@呑龍ハルカアニメにマジレスキツイって
@@勝利の栄光をもたらします 監修まで入れてまでマジをアピールしててそれは恥ずかしいわwww空想兵器やせめてプラモ狂四郎みたいなトンデモ改造してれば笑ってみてられるけれど
監修入れるって事は元ネタを保証してるって事だからな医療漫画はその辺かなり厳しいし知名度とか都合の良い箇所だけ抜き取ってあとはポイーとか今のポリコレ汚染された童話やアメコミに対しやってる事と何が違うんだ?納得のいく説明言ってみろ
ヤクトティガーとエレファント何気に大好きなデザイン。
4:05 アメ車が全部シャーマンなのはやっぱすごいことだよなぁ
アメさんは航空支援付いてるから多少装甲薄いシャーマンでも十分だった気がするね
@@hekomin_mth7475 戦車本来の仕事は歩兵が苦手とする機関銃陣地の突破にある訳で戦車同士の戦いで勝つなんてのは出来るに越したことはない程度の価値でしかなく敵戦車に勝つために肝心の突破能力をなくした思想してからドイツはおかしくなった戦車最大のアンチユニットであるハズの航空機が全然仕事しないから仕方ない面もあるんだけれどwポリカルポフI-16の時は相手にT-34が並んでてもモスクワ手前まで行けたのにP-39が貸与されてからティガーを用意しても押されてたのが史実
物量のアメリカ😂。
「陸軍地上軍管理本部(AGF)」ってとこが極端な兵器統一思想で、現場からのシャーマンへの不満や強力な戦車の要求や新型開発を全部潰してたんです。新型兵器を乱造開発しすぎないことは生産性のために重要ですが、戦訓を無視した単一兵器の生産で大損害を出しては本末転倒。アメリカでも極端な思想に染まった官僚組織がやらかすことがある例です。
むしろメジャーな武器兵器は他チャンネルがだいたい取り扱ってたりするからマイナーマニアックなものを取り上げる方がいいと思います
ヘッツァーの母体になった戦車って、確か38(t)の改良案として設計されていた38(nA)と言われる車両を母体にしたものでしたよね2号戦車の改良型L型が採用され正式採用は見送られていた本社がベースになったと見た記憶がありますそれと、搭載する砲の閉鎖機が右向きになっておりスペースの少ない右側からの装填が必要で装填手は苦労したとか
ヘッツァーの主砲は右側から装填する様に設計されていたんだけど、車体右側にギュウギュウに押し込まれた主砲の更に右側に装填手席を設けるスペースがある筈もなく装填手は左側から窮屈な体勢で装填作業を行う羽目になってたそうな
戦車界のアイドル、ヘッたん。
ヘッツァー、昔からなんか好きなんだよなぁ独特のカブトムシみたいな形とかさ
王様「これが『ヘッツァー』か😊」大臣「王様大変です!勇者が賃金アップを要求しております!」王様「よし、試運転に勇者を的にせよ!!」
いつもキャラクターが可愛いですね💖
中学生のときプラモデルで知った個性的な戦車。説明書を読んで小さい安い強いスゲーと衝撃を受けました
「レジスタントだ戦車を持ってる」「襲ってくる気か?」「まさか奴らにそんな度胸は...」「撃ってきたロケットランチャーだ!」
Gray
「なんて狭いんだ最低だぜ」「一発喰らったら即昇天火葬つきの棺桶さ。」「黙れ、優れた兵士は優れた兵器に勝るんだ。」
ガルパンでの活躍の描かれ方といい、むか~し読んだ新谷かおる先生の漫画でもヘッツァーは待ち伏せというより戦場を機敏に走り回って活躍する戦車の様に描かれてた気がするのは私の記憶違いなんだろうかなぁ・・・
マンガは史実じゃなくてフィクションという話が
だって1970年代末ごろに描かれた漫画だし、その頃はヘッツァーはアンダーパワーでオフロード性能が低いなんて知られてなかったし
ガルパンの黒森峰がやってる電撃戦だけれどあれって本来ドイツ戦車は敵戦車を無視するものだって知ってたか?w電撃戦での戦車の役割は比較的手薄かつ奥地にある通信施設、指令、補給物資集積所を攻撃するもので敵戦車の排除は航空機と砲兵に援護された歩兵で行う余程の事がない(敵戦車が戦車を完全無視)限り走り回って戦線そのものをズタボロにするのが電撃戦よ
@@SSGB 新情報で評価180度変わったのに今でも新情報前の兵器や戦闘が信じられていたりwB-29はMiG-15にボコボコにされたってのが通説だったが蓋を開けてみればジェット機使っておいてキルレ1:1で対空砲の分を合わせても戦争通じて30機も落ちず補充なしに100機前後のB-29で日本全土に落とした量に匹敵する爆弾(約160万t)を朝鮮半島に落とした…とか完膚なきまでにボコボコにされソ連の慈悲で講和したみたいな形になったのモンハンの通説だけれど兵数では同等、戦闘車両、航空機の損害は圧倒的にソ連の方が上でいつ不可侵結んだドイツが攻めて来るかわからなかったからソ連も講和したかった…という飛燕ageに隼sageも酷いしなぁwスピットⅤに勝てないDB601エンジンの劣化コピーでどうやってスピットⅤやⅧに勝てって言うんですかとw(確かにオーバーヒートで劣化していたが劣化コピーで性能落ちてたから条件に大差はない)B-24迎撃『にも』活躍…じゃなく戦闘機同士の空戦で全然頼れないから待っててもらって抜けてきたB-24『限定で』対処しただけコウコウドセイノウガーとか言うのもいるが当のアメリカがそういう非効率な10000mでの『曲芸飛行』を切り上げ命中率のいい10000フィート(3000m)の低空飛行に切り替えている、朝鮮戦争でもジェット機が来るまで10000フィート以上を飛ぶことはなかったし
マニアックな武器とかはメンバー限定動画とか、まとめて紹介するとかあると思います。
実はヘッツァーは38tより全長がストレッチされているので改造キットでお手軽にアップグレードできない
バンダイのヨンバチで好きになった❤
確か砲が右側についていたので右側面の見張りが出来なかったはず。小林源文氏のマンガでは活躍してたけど実戦では縦横無尽に走り回るのは危険で、あくまで待ち伏せ用だったんだろうな。
資源も物資も相当やばい中、攻撃と防御の最大公約数を練りにねって導き出し生み出された、見た目はアンバランスで大事なとこ以外くそ弱いダメっ子でも、一撃はえげつないくらい強くてかつ「可愛ひ兵器」はそうそう無い・・・ああ、ヘッたん・・・可愛ひ・・・
このヘッツアーの凄い所がマウスとチハたんの重さに耐えれる所なんだよね
君は完璧で究極のヘッツァー
最初に作った戦車系のプラモデルがこれだった。
クーゲルパンツァーはいつになるかなー笑あいつの内部が凄い気になる。
自走砲とか突撃砲は建前上砲兵の管轄じゃなかったっけ?
曲射で目標を破壊するのが自走砲直接照準で目標を破壊するのが突撃砲用が済んだらとっとと戻る(駆逐戦車は戦線に居座る)って違いがありますね
4:09 ·········それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ···
特にドイツ軍の場合はどの部隊に配属されるか?によっても変わってきますよね。部隊の兵科でも違ってくる。装甲兵、砲兵、戦車猟兵
各国の自走砲や戦車もどきについての説明で一番納得したのが、「戦車軍団は突撃や対戦車戦に借り出される事が多く、歩兵の後ろにいたはずが気付けばいなくなってしまっている歩兵はいつでも自分達のために後方で待機してくれていて、敵の戦車や建物を破壊したい時に呼べば、即座に現れて援護射撃してくれる、歩兵のための戦車が欲しいのだ」というものでしたそれを考えたら歩兵に随伴する部隊にまでシャーマンを持ってきた米軍は、贅沢というか合理的というか、、
歩兵に随伴できる火力支援車両として開発されたⅢ号突撃砲(砲兵科装備)が、対戦車戦闘に特化した駆逐戦車へと変貌し、戦車軍団に配備されるようになり、結局歩兵の後ろからいなくなってしまった・・・。
ぽんこつモモちゃんが、最初で最後のクルセイダーを撃破してて笑った。
あの時の砲弾、迫撃砲を横に打ったんかってくらい曲がりすぎw
ガルパンで🐭の下敷きになったり飛んだりして大物喰いに貢献した🐢さんですな。
落盤だー!
あれはへッツァー改造キットとかいうふざけたパーツを使って、38Tを魔改造して作ったそっくりさんだぞ!
M4ベースのM36改造キットとかチャーチルベースのCGC改造キットとかもありそう
「いつ、くるか」と思ってた、ありがとうございます
むかし「仮面ライダーZX」の漫画版に、ショッカーの脱走者の3博士が登場しましたが、その名前がヘッツァー、マーダー、プラガ、とドイツの戦闘車両の名前が使われてたな…。
当時の駆逐戦車と自走砲の区別は、機甲科への配備車両は呼称が駆逐戦車で、歩兵科(砲兵科?)への配備車両は戦車という単語は使われず、自走する砲(牽引砲ではない、という意味で)で自走砲。そんな感じじゃなかったっけ?なので、それぞれのカテの中に含まれる各国車両の共通点探しや、それぞれのカテの車両の概念的な区別ポイントを調べても、たぶんハッキリしないと思います。
ヘッツァーといえば古いイタレリのキットを思い出します。付属の戦車兵フィギュアがかなり独特な造形でした。(体に比べて大きい頭、やせこけた顔に見開いた眼というゾンビのようなフィギュア)
イタレリのヘッツァーの致命的な点はフィギュアよりもキャタピラ。硬くて車体に馴染まず、無理やり完成させてもイマイチ。出来の悪いフィギュアは乗せなければいいけど、キャタピラはそういう訳にいかないからね。結局、ドラゴンのヘッツァーが出たので、不良在庫になってしまった・・・・・
@@mejispacewolf8560様 確かにそうでした。たしか昔の模型誌ではキャタピラをドライヤーで柔らかくして転輪に馴染ませる方法が載っていました。ただキャタピラの材質がポリ樹脂で全く塗料が定着せず、模型誌でも「なるべく触らないようにする」という投げやりな記述でした。
@@とらびすびっくる-i5p もしタミヤのヘッツァーを持ってたらこのキットから余剰となるキャタピラを転用するのが一番コスパがいいですね。タミヤのキットは連結式とベルト式のうちから選択するように2種類、入ってます。
38(t)のキットあれば、プラ板でなんとかなったヘッツァーw
戦後、スウェーデンで砲塔のない主力戦車が、開発されているんですが…。
みんな大好きSタンク
タミヤのモーターライズキット作りながら、「これMBTなんだよな...MBT...MBTってなんだ?」って思ってたw
@@init0776 様 西ドイツのカノン戦車(カノーネンヤークトパンツァー)もありましたね。懐かしい。
DCのゲームパンツァーフロント・ヴィス!で使ってましたw(あと、永野護さんデザインの架空突撃戦車もw)
あれ...?ガルパンの様な38(t)の改造は史実と比較すると少し無理があるってどこかのガルパンおじさんから聞いたような
キャラクターのデザイン良いわ〜
ドイツは執拗に敵の強い戦車にはさらに強い戦車で対抗することに拘った。だがアメリカはその戦車を爆撃して戦車戦自体を大幅に減らした
ヘッツアーの兵器価格(武装と無線機と予備部品無し)は54000ライヒスマルクですよ3突の兵器価格が82500ライヒスマルクなのでかなり安いです
個人のサイトですがお値段が載ってました。3号突撃砲G型が8万2500ライヒス・マルク、ヘッツァーが5万4000ライヒス・マルクとなっています(共に武装・無線等付属品無しのお値段)
駆逐戦車ってよりかは戦車駆逐車って感じなのかな
愛くるしいルックスという装甲厚∞の擬似装甲があるので実質撃破不可能
ここのコメントの蘊蓄を読んでいるだけでも参考になるな、いい動画だ笑
フォルムがいいよね~
ノブ『全部戦車なんよ‼︎』
かつてのスウェーデンのSタンクも固定砲台なのに戦車に分類されてたね
38(t)軽戦車そのものではなく、その後継として試作された38(t)n.A軽戦車の、よく似てるけどサイズの違う足回りを流用して作ったのがヘッツァーしかし、いかんせん急遽作ったものなんで、居住性とか内部にいろいろと問題が特に装填手、同系の7.5cm砲をもつ他の戦車・駆逐戦車では砲の右側で装填するようにした作りなのに、左側にいってしまったので薬莢受けの支柱が装填の邪魔
急造品にしては上出来
なんだかんだ稼働率は良かったらしいですしヤークトティーガーとかと違って最後まで頑張り続けて役立った戦車だと思います
ガルパンの描写が結構誤解生んでるよね
@@hekomin_mth7475 特に38(t)由来の横から突き出した、曲がる時に使うブレーキレバー、あれの操作は重くて評判の悪いKV-1より(普通のレバーより短くテコの原理が働かず)さらに重いそうで、女の子が操作するには筋力が足りない
@@SSGB 戦車の操作云々だと「戦後M4使う事になったがアメリカンサイズでペダルに脚届かねぇよ!!」とか男の自衛隊が苦労してたんよなぁw逆に身長制限が課せられるJS-2に長身のノンナとか知れば知るほど出鱈目だぞ
やたら狭いのに主砲発射時は車長は砲の後座に当たらないようにするため、位置を変えておかないといけない。三突と較べて車内から周囲監視するものが少ない。だからかなり割り切った兵器と感じる。砲を後座無しにして発射の反動を車体で直に受けるタイプが計画だけで終わったけど、実戦で使ったらどうだったんだろうなんて夢想します。こんな補完的な兵器をなぜスイスは採用したんだか?
自走対戦車砲と自走榴弾砲の違いかなぁ
突撃戦車は結構脳筋感あって好きw
んほ❤ヘッサーちゃんカワチィ❤
こんなの作る時点で敗戦必須。防戦のための車両で攻勢に使うことはないからなおさら防戦重視に傾いていく。結局ドイツは防戦一方になった東部戦線をどうしようと思ってたんだろうなあ。
最期までP-39に好き放題されてる時点でお察し航空機と言うこちら側のアンチタンクユニットは使えず逆に相手の航空機は好き放題暴れてるんだからどうしようもないFw190が隼くらい強ければP-39にシュトルモビクなんてただの経験値だったろうに
ガンダムでいうボールのようなイメージだったけど思ったより強かった
…😯
そもそもボールが強いオチ?セイバーフィッシュを諦めボールの量産を決定するくらいには有用性があったらしいしw実際は一撃離脱の方がMSには厄介だろうしZガンダムでもそれで活躍しているけれどフィクションですから^q^
玄武ですな
両さんがヘッツァーのプラモ作ってたな
以前にソ連戦車の専門家として有名な方から聞いたのですが、IS2戦車の戦車長も「こいつは突然攻撃して来て余りにも車体が低いのでこちらからの攻撃が大変な嫌な奴だった」との話が有ると聞かされました、負角が取れないソ連戦車には嫌な相手だったのかも知れませんね。
亀というよりはゾウムシといった雰囲気ですね
へ…、ヘッツァーソニー…。(子供の頃に流行った)
みんなのアイドル「へったん」☺️
ヘッツァーが有名になったのって、ガルパンが放送してからの感がある。 BT-42 なんてガルパンがなかったら一生知らなかったかもしれない。 うん。 ヘッツァーを見ると「干し芋」が食べたくなる不思議・・・
ヘッツァーは80年代の映画(スペースバンパイアだったかなァ…)でもチラと出て来てましたネ😊
糞尿を兵器にした鎌倉時代末期や室町時代初期の戦とかの歴史も見たい。
これ実際に運転すると制限多くて敵のMBTと正面から叩きあえるなんてとても言えないと思うぞ。T34もM4も運転性、視界、馬力当たり重量、無線での連携とても優秀だ。このひし形自走砲は穴の中で射界に運よく敵が入るまでまつしかねーやん、地雷みたいな存在だ。
正直使い勝手とコスパ悪すぎる自走対戦車砲って感じだわなもう車体が出来上がってたから仕方なく…って感じ初期T-34は到底人の事言えない運転性、視界、無線での連携しかなかったけれど回転砲塔がある分マシと言える、後期で改良されたし
最高速度や燃費への効果の程はともかくとして、空力特性は優れていそうです。
戦車駆逐車なのであくまでも対戦車自走砲ですね、なので某漫画では戦車兵ではなく砲兵が操作しています。
Wotとガルパンのアイドル枠
当時はキーウじゃなくてキエフ
亀・・・攻撃を受け流す・・・攻撃力も高いティンペーとローチンで攻撃する宇水さんみたいな駆逐戦車だ
宇水さんを想像すると何故か一気に少し弱く感じてしまう…w
38(t)じゃなくて38nAのシャーシを改造流用じゃなかったっけか…?
そうですね。サラッとでも。38(t)nAに触れるべきでしたね。
左右非対称なので重量バランスは悪いでしょうが、日本軍に欲しかったな~
ヘッツァーは内部の狭さも問題ですがⅢ突と比較して外部の視察装置が不足していて車長の位置も悪く状況把握が困難なのも不評のようです。
デザインはⅢ突の短砲身型が好き
ヘッツァーってのは砲兵さんの持ち物、戦車とカテゴリーがちがう。大砲の移動がめんどうだからエンジンとキャタピラ付けて、怖いから装甲付けてみましたという「自走砲」強いというよりドイツ軍の適材適所な使い方でうまく活躍できた。
新チャンネル気になる!
紫電改を説明して下さいよ。
ゲーム「パンツァーフロント」では強敵だった。シャマーンの75ミリは、弾かれまくった。
World of Tanksのドイツ軍駆逐戦車ルートで頼りになるんだよね。10,5センチ砲(10.5 cm Stu.H. 42 L/28)を搭載すると同Tier帯でオーバーキル状態になるんだけどw
4:00正確にはIS-2だけどね
ドイツの場合、駆逐戦車は機甲科運用、突撃砲は砲兵科運用だったかと。後半になるとその辺グチャグチャになってたハズだけど。アメリカの場合は正確には戦車駆逐車って呼ばれていて、戦車駆逐大隊っていうアウトレンジから戦車しばく専門部隊での扱いだったかと。
日本も戦車は機甲、砲車は砲兵、重装甲車は騎兵科だし似たような軌装車でねぇ。どの国もセクトがあるのさ。
そのせいかアメリカの駆逐戦車は砲塔天井がオープンになっているものが多いですね。
ヘッツァーパワー!!!
有名な駆逐戦車ですが、長いことプラモデルキットに恵まれませんでした。最初に作ったのはバンダイ1/48しゃたいなきぶまでさいげんされていました。
プライベートライアンで火炎瓶投げ込まれてやられたのが自走砲だったな… ヘッツァーじゃなかったけど
マルダーiiiですかねアレは
ガルパンでやってた38(t)をヘッツァー改修キットで~っていうのは歴史的にあった事だったのか、知らんかった。
hetzer gonna hetz!!ってミームができるくらいには海外でも愛されてるかわいいヤツ個人的には駆逐戦車と武器運搬車の違いを教えてほしい、呼び方必要ないと思うんだよね
ワールドタンクミュージアムって食玩が昔有って38連チャンでヘッツァー引いた時は流石に凹んだよ。
防衛側の兵器だなって感じやね。攻撃では使い物にならなそう
ガルパンで38tからヘッツァーになったのはそういうことなんだな
走る棺桶と呼ばれていたのは史実。4人乗ればぎゅうぎゅう詰め。上官から「今日からこれ乗れ」言われたら絶望するしかない。けど、WW2のドイツ戦闘車両の中でも、ベスト5に入るくらい好き。
コストパフォーマンスに優れ見た目もカッコイイ、日本陸軍にこそこんな車輌が欲しかった。
ヘッツァーは左側に重みがありすぎるので重心バランスが悪く足回りが悪くカーブが走りにくいのとサスペンションが左側だけ壊れやすかったって話しがあったなー
なんとも言えない、カワイイフォルムが良い!
こういうのもなんだが、この時期の兵器開発って本当にいいよね!
🐢。。。ゆうちゃんのステ振り代の足しに。
38(t)戦車をそのまま改造してヘッツァーにしたのではなく、没になった新型38(t)戦車(Panzer 38(t) n.A.)のパーツを流用して作られました(ドライブスプロケット、転輪、履帯などのサイズが違います)。あとチェコの工場にⅢ突の生産を打診した所、Ⅲ突を作れるほどの規模の工場がないので、代わりにこんなのなら作れますよと、逆にドイツに提案してきたのがヘッツァーです。
正確には、工場のクレーンがⅢ突を持ち上げられないからですね。
@@FLAKPANZER2000クレーン性能がボトルネックだったんだ?実際に何が問題で作れなかったのかよく分からなかったんで情報感謝です
そういやガルパンでヘッツァーに改造中のシーンで、クレーンを使ってるシーンがあったなぁ。
関係ないかもしれんが。
ヘッツァーは、ベスパを戦車に変えた感じですね。高火力に防御力と、薄い所も抑えたコストで、数を揃えれば補う事もできると。ドイツは機能やデザインが本当に上手いなぁ。
ワイがこのチャンネル見始めるキッカケは弾薬の解説だったな、ただの弾薬に15分も喋れるマニアックさに惹かれたwゆるふわで見やすいのもポイント。
逆に言えば基本動画の尺が長いのでその対策として例えばコレを簡単に纏めた(ヘッツァー)のショートの動画とか作ってみて色んな人に興味持ってもらえる様にしてみるのも良いかもしれない
Ⅲ突代用というより 小型Ⅳ号駆逐戦車かな
自走砲、突撃砲、駆逐戦車、砲運搬車ほんとややこしい...
時代によって割と変わるしね
対戦車自走砲も
ゲームのWoTにはピルゼンというチェコの都市がモチーフのマップがあって、そこにはオブジェクトとして大量のヘッツァーのフレームが山積みになってて面白い。
一応ヘッツァーで出撃して間に挟まることもできるけど、UIの関係で残念ながら敵からはモロバレである。
前から思ってたけど駆逐戦車じゃなくて戦車駆逐車だと思うんだよなぁ。。。パンツァーイェーガーなんだし。
そう言われれば、その通りですね😅
戦後のヘッツァーはスイスではG-13駆逐戦車と呼ばれ、砲は三突の長砲身マズルブレーキ付き75mm砲装備のもので、戦後のチェコにとっても貴重な外貨獲得になったそうですね。
スイス👍
リクエストでソ連や米軍等の連合軍の駆逐戦車の解説をお願いします。
ガルパンでは会長の先読みとみほの意表を突く作戦で主導権を握って待ち伏せ射撃が多いから強い。
何でフィクションを基準にするんですかw
T-34やJS-2に対し37mm砲で無双してた時点でリアリティ0だぞあんなの
約188tに耐えれる化け物装甲()
@@呑龍ハルカアニメにマジレスキツイって
@@勝利の栄光をもたらします
監修まで入れてまでマジをアピールしててそれは恥ずかしいわwww
空想兵器やせめてプラモ狂四郎みたいなトンデモ改造してれば笑ってみてられるけれど
監修入れるって事は
元ネタを保証してるって事だからな
医療漫画はその辺かなり厳しいし
知名度とか都合の良い箇所だけ抜き取って
あとはポイーとか
今のポリコレ汚染された童話やアメコミに対しやってる事と
何が違うんだ?納得のいく説明言ってみろ
ヤクトティガーとエレファント何気に大好きなデザイン。
4:05 アメ車が全部シャーマンなのはやっぱすごいことだよなぁ
アメさんは航空支援付いてるから多少装甲薄いシャーマンでも十分だった気がするね
@@hekomin_mth7475
戦車本来の仕事は歩兵が苦手とする機関銃陣地の突破にある訳で
戦車同士の戦いで勝つなんてのは出来るに越したことはない程度の価値でしかなく
敵戦車に勝つために肝心の突破能力をなくした思想してからドイツはおかしくなった
戦車最大のアンチユニットであるハズの航空機が全然仕事しないから仕方ない面もあるんだけれどw
ポリカルポフI-16の時は相手にT-34が並んでてもモスクワ手前まで行けたのに
P-39が貸与されてからティガーを用意しても押されてたのが史実
物量のアメリカ😂。
「陸軍地上軍管理本部(AGF)」ってとこが極端な兵器統一思想で、現場からのシャーマンへの不満や強力な戦車の要求や新型開発を全部潰してたんです。
新型兵器を乱造開発しすぎないことは生産性のために重要ですが、戦訓を無視した単一兵器の生産で大損害を出しては本末転倒。
アメリカでも極端な思想に染まった官僚組織がやらかすことがある例です。
むしろメジャーな武器兵器は他チャンネルがだいたい取り扱ってたりするから
マイナーマニアックなものを取り上げる方がいいと思います
ヘッツァーの母体になった戦車って、確か38(t)の改良案として設計されていた38(nA)と言われる車両を母体にしたものでしたよね
2号戦車の改良型L型が採用され正式採用は見送られていた本社がベースになったと見た記憶があります
それと、搭載する砲の閉鎖機が右向きになっておりスペースの少ない右側からの装填が必要で装填手は苦労したとか
ヘッツァーの主砲は右側から装填する様に設計されていたんだけど、車体右側にギュウギュウに押し込まれた主砲の更に右側に装填手席を設けるスペースがある筈もなく装填手は左側から窮屈な体勢で装填作業を行う羽目になってたそうな
戦車界のアイドル、ヘッたん。
ヘッツァー、昔からなんか好きなんだよなぁ
独特のカブトムシみたいな形とかさ
王様「これが『ヘッツァー』か😊」
大臣「王様大変です!勇者が賃金アップを要求しております!」
王様「よし、試運転に勇者を的にせよ!!」
いつもキャラクターが可愛いですね💖
中学生のときプラモデルで知った個性的な戦車。説明書を読んで小さい安い強いスゲーと衝撃を受けました
「レジスタントだ戦車を持ってる」
「襲ってくる気か?」
「まさか奴らにそんな度胸は...」
「撃ってきたロケットランチャーだ!」
Gray
「なんて狭いんだ最低だぜ」
「一発喰らったら即昇天火葬つきの棺桶さ。」
「黙れ、優れた兵士は優れた兵器に勝るんだ。」
ガルパンでの活躍の描かれ方といい、むか~し読んだ新谷かおる先生の漫画でもヘッツァーは待ち伏せというより戦場を機敏に走り回って活躍する戦車の様に描かれてた気がするのは私の記憶違いなんだろうかなぁ・・・
マンガは史実じゃなくてフィクションという話が
だって1970年代末ごろに描かれた漫画だし、その頃はヘッツァーはアンダーパワーでオフロード性能が低いなんて知られてなかったし
ガルパンの黒森峰がやってる電撃戦だけれど
あれって本来ドイツ戦車は敵戦車を無視するものだって知ってたか?w
電撃戦での戦車の役割は比較的手薄かつ奥地にある通信施設、指令、補給物資集積所を攻撃するもので
敵戦車の排除は航空機と砲兵に援護された歩兵で行う
余程の事がない(敵戦車が戦車を完全無視)限り走り回って戦線そのものをズタボロにするのが電撃戦よ
@@SSGB
新情報で評価180度変わったのに今でも新情報前の兵器や戦闘が信じられていたりw
B-29はMiG-15にボコボコにされたってのが通説だったが蓋を開けてみれば
ジェット機使っておいてキルレ1:1で対空砲の分を合わせても戦争通じて30機も落ちず
補充なしに100機前後のB-29で日本全土に落とした量に匹敵する爆弾(約160万t)を朝鮮半島に落とした…とか
完膚なきまでにボコボコにされソ連の慈悲で講和したみたいな形になったのモンハンの通説だけれど
兵数では同等、戦闘車両、航空機の損害は圧倒的にソ連の方が上で
いつ不可侵結んだドイツが攻めて来るかわからなかったからソ連も講和したかった…という
飛燕ageに隼sageも酷いしなぁw
スピットⅤに勝てないDB601エンジンの劣化コピーでどうやってスピットⅤやⅧに勝てって言うんですかとw
(確かにオーバーヒートで劣化していたが劣化コピーで性能落ちてたから条件に大差はない)
B-24迎撃『にも』活躍…じゃなく戦闘機同士の空戦で全然頼れないから待っててもらって抜けてきたB-24『限定で』対処しただけ
コウコウドセイノウガーとか言うのもいるが当のアメリカがそういう非効率な10000mでの『曲芸飛行』を切り上げ
命中率のいい10000フィート(3000m)の低空飛行に切り替えている、朝鮮戦争でもジェット機が来るまで10000フィート以上を飛ぶことはなかったし
マニアックな武器とかはメンバー限定動画とか、まとめて紹介するとかあると思います。
実はヘッツァーは38tより全長がストレッチされているので
改造キットでお手軽にアップグレードできない
バンダイのヨンバチで好きになった❤
確か砲が右側についていたので右側面の見張りが出来なかったはず。
小林源文氏のマンガでは活躍してたけど実戦では縦横無尽に走り回るのは危険で、あくまで待ち伏せ用だったんだろうな。
資源も物資も相当やばい中、攻撃と防御の最大公約数を練りにねって導き出し生み出された、見た目はアンバランスで大事なとこ以外くそ弱いダメっ子でも、一撃はえげつないくらい強くてかつ「可愛ひ兵器」はそうそう無い・・・ああ、ヘッたん・・・可愛ひ・・・
このヘッツアーの凄い所がマウスとチハたんの重さに耐えれる所なんだよね
君は完璧で究極のヘッツァー
最初に作った戦車系のプラモデルがこれだった。
クーゲルパンツァーはいつになるかなー笑
あいつの内部が凄い気になる。
自走砲とか突撃砲は建前上砲兵の管轄じゃなかったっけ?
曲射で目標を破壊するのが自走砲
直接照準で目標を破壊するのが突撃砲
用が済んだらとっとと戻る(駆逐戦車は戦線に居座る)って違いがありますね
4:09 ·········それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ···
特にドイツ軍の場合はどの部隊に配属されるか?によっても変わってきますよね。部隊の兵科でも違ってくる。装甲兵、砲兵、戦車猟兵
各国の自走砲や戦車もどきについての説明で一番納得したのが、
「戦車軍団は突撃や対戦車戦に借り出される事が多く、歩兵の後ろにいたはずが気付けばいなくなってしまっている
歩兵はいつでも自分達のために後方で待機してくれていて、敵の戦車や建物を破壊したい時に呼べば、
即座に現れて援護射撃してくれる、歩兵のための戦車が欲しいのだ」というものでした
それを考えたら歩兵に随伴する部隊にまでシャーマンを持ってきた米軍は、贅沢というか合理的というか、、
歩兵に随伴できる火力支援車両として開発されたⅢ号突撃砲(砲兵科装備)が、
対戦車戦闘に特化した駆逐戦車へと変貌し、戦車軍団に配備されるようになり、
結局歩兵の後ろからいなくなってしまった・・・。
ぽんこつモモちゃんが、最初で最後のクルセイダーを撃破してて笑った。
あの時の砲弾、迫撃砲を横に打ったんかってくらい曲がりすぎw
ガルパンで🐭の下敷きになったり飛んだりして大物喰いに貢献した🐢さんですな。
落盤だー!
あれはへッツァー改造キットとかいうふざけたパーツを使って、38Tを魔改造して作ったそっくりさんだぞ!
M4ベースのM36改造キットとかチャーチルベースのCGC改造キットとかもありそう
「いつ、くるか」と思ってた、ありがとうございます
むかし「仮面ライダーZX」の漫画版に、ショッカーの脱走者の3博士が登場しましたが、その名前がヘッツァー、マーダー、プラガ、とドイツの戦闘車両の名前が使われてたな…。
当時の駆逐戦車と自走砲の区別は、機甲科への配備車両は呼称が駆逐戦車で、歩兵科(砲兵科?)への配備車両は戦車という単語は使われず、自走する砲(牽引砲ではない、という意味で)で自走砲。そんな感じじゃなかったっけ?なので、それぞれのカテの中に含まれる各国車両の共通点探しや、それぞれのカテの車両の概念的な区別ポイントを調べても、たぶんハッキリしないと思います。
ヘッツァーといえば古いイタレリのキットを思い出します。付属の戦車兵フィギュアがかなり独特な造形でした。(体に比べて大きい頭、やせこけた顔に見開いた眼というゾンビのようなフィギュア)
イタレリのヘッツァーの致命的な点はフィギュアよりもキャタピラ。硬くて車体に馴染まず、無理やり完成させてもイマイチ。出来の悪いフィギュアは乗せなければいいけど、キャタピラはそういう訳にいかないからね。結局、ドラゴンのヘッツァーが出たので、不良在庫になってしまった・・・・・
@@mejispacewolf8560様
確かにそうでした。たしか昔の模型誌ではキャタピラをドライヤーで柔らかくして転輪に馴染ませる方法が載っていました。ただキャタピラの材質がポリ樹脂で全く塗料が定着せず、模型誌でも「なるべく触らないようにする」という投げやりな記述でした。
@@とらびすびっくる-i5p もしタミヤのヘッツァーを持ってたらこのキットから余剰となるキャタピラを転用するのが一番コスパがいいですね。タミヤのキットは連結式とベルト式のうちから選択するように2種類、入ってます。
38(t)のキットあれば、プラ板でなんとかなったヘッツァーw
戦後、スウェーデンで砲塔のない主力戦車が、開発されているんですが…。
みんな大好きSタンク
タミヤのモーターライズキット作りながら、「これMBTなんだよな...MBT...MBTってなんだ?」って思ってたw
@@init0776 様
西ドイツのカノン戦車(カノーネンヤークトパンツァー)もありましたね。懐かしい。
DCのゲーム
パンツァーフロント・ヴィス!
で
使ってましたw
(あと、永野護さんデザインの架空突撃戦車もw)
あれ...?ガルパンの様な38(t)の改造は史実と比較すると少し無理があるってどこかのガルパンおじさんから聞いたような
キャラクターのデザイン良いわ〜
ドイツは執拗に敵の強い戦車にはさらに強い戦車で対抗することに拘った。だがアメリカはその戦車を爆撃して戦車戦自体を大幅に減らした
ヘッツアーの兵器価格(武装と無線機と予備部品無し)は54000ライヒスマルクですよ
3突の兵器価格が82500ライヒスマルクなのでかなり安いです
個人のサイトですがお値段が載ってました。
3号突撃砲G型が8万2500ライヒス・マルク、
ヘッツァーが5万4000ライヒス・マルクとなっています(共に武装・無線等付属品無しのお値段)
駆逐戦車ってよりかは戦車駆逐車って感じなのかな
愛くるしいルックスという装甲厚∞の擬似装甲があるので実質撃破不可能
ここのコメントの蘊蓄を読んでいるだけでも参考になるな、いい動画だ笑
フォルムがいいよね~
ノブ『全部戦車なんよ‼︎』
かつてのスウェーデンのSタンクも固定砲台なのに戦車に分類されてたね
38(t)軽戦車そのものではなく、その後継として試作された38(t)n.A軽戦車の、よく似てるけどサイズの違う足回りを流用して作ったのがヘッツァー
しかし、いかんせん急遽作ったものなんで、居住性とか内部にいろいろと問題が
特に装填手、同系の7.5cm砲をもつ他の戦車・駆逐戦車では砲の右側で装填するようにした作りなのに、左側にいってしまったので薬莢受けの支柱が装填の邪魔
急造品にしては上出来
なんだかんだ稼働率は良かったらしいですし
ヤークトティーガーとかと違って最後まで頑張り続けて役立った戦車だと思います
ガルパンの描写が結構誤解生んでるよね
@@hekomin_mth7475 特に38(t)由来の横から突き出した、曲がる時に使うブレーキレバー、あれの操作は重くて評判の悪いKV-1より(普通のレバーより短くテコの原理が働かず)さらに重いそうで、女の子が操作するには筋力が足りない
@@SSGB
戦車の操作云々だと
「戦後M4使う事になったがアメリカンサイズでペダルに脚届かねぇよ!!」とか男の自衛隊が苦労してたんよなぁw
逆に身長制限が課せられるJS-2に長身のノンナとか知れば知るほど出鱈目だぞ
やたら狭いのに主砲発射時は車長は砲の後座に当たらないようにするため、位置を変えておかないといけない。三突と較べて車内から周囲監視するものが少ない。だからかなり割り切った兵器と感じる。砲を後座無しにして発射の反動を車体で直に受けるタイプが計画だけで終わったけど、実戦で使ったらどうだったんだろうなんて夢想します。
こんな補完的な兵器をなぜスイスは採用したんだか?
自走対戦車砲と自走榴弾砲の違いかなぁ
突撃戦車は結構脳筋感あって好きw
んほ❤ヘッサーちゃんカワチィ❤
こんなの作る時点で敗戦必須。防戦のための車両で攻勢に使うことはないからなおさら防戦重視に傾いていく。結局ドイツは防戦一方になった東部戦線をどうしようと思ってたんだろうなあ。
最期までP-39に好き放題されてる時点でお察し
航空機と言うこちら側のアンチタンクユニットは使えず
逆に相手の航空機は好き放題暴れてるんだからどうしようもない
Fw190が隼くらい強ければP-39にシュトルモビクなんてただの経験値だったろうに
ガンダムでいうボールのようなイメージだったけど思ったより強かった
…😯
そもそもボールが強いオチ?
セイバーフィッシュを諦めボールの量産を決定するくらいには有用性があったらしいしw
実際は一撃離脱の方がMSには厄介だろうしZガンダムでもそれで活躍しているけれどフィクションですから^q^
玄武ですな
両さんがヘッツァーのプラモ作ってたな
以前にソ連戦車の専門家として有名な方から聞いたのですが、
IS2戦車の戦車長も「こいつは突然攻撃して来て余りにも車体が低いのでこちらからの攻撃が大変な嫌な奴だった」との話が有ると聞かされました、
負角が取れないソ連戦車には嫌な相手だったのかも知れませんね。
亀というよりはゾウムシといった雰囲気ですね
へ…、ヘッツァーソニー…。(子供の頃に流行った)
みんなのアイドル「へったん」☺️
ヘッツァーが有名になったのって、ガルパンが放送してからの感がある。 BT-42 なんてガルパンがなかったら一生知らなかったかもしれない。 うん。 ヘッツァーを見ると「干し芋」が食べたくなる不思議・・・
ヘッツァーは80年代の映画(スペースバンパイアだったかなァ…)でもチラと出て来てましたネ😊
糞尿を兵器にした鎌倉時代末期や室町時代初期の戦とかの歴史も見たい。
これ実際に運転すると制限多くて敵のMBTと正面から叩きあえるなんてとても言えないと思うぞ。T34もM4も運転性、視界、馬力当たり重量、無線での連携とても優秀だ。このひし形自走砲は穴の中で射界に運よく敵が入るまでまつしかねーやん、地雷みたいな存在だ。
正直使い勝手とコスパ悪すぎる自走対戦車砲って感じだわな
もう車体が出来上がってたから仕方なく…って感じ
初期T-34は到底人の事言えない運転性、視界、無線での連携しかなかったけれど
回転砲塔がある分マシと言える、後期で改良されたし
最高速度や燃費への効果の程はともかくとして、空力特性は優れていそうです。
戦車駆逐車なのであくまでも対戦車自走砲ですね、なので某漫画では戦車兵ではなく砲兵が操作しています。
Wotとガルパンのアイドル枠
当時はキーウじゃなくてキエフ
亀・・・攻撃を受け流す・・・攻撃力も高い
ティンペーとローチンで攻撃する宇水さんみたいな駆逐戦車だ
宇水さんを想像すると何故か一気に少し弱く感じてしまう…w
38(t)じゃなくて38nAのシャーシを改造流用じゃなかったっけか…?
そうですね。
サラッとでも。38(t)nAに触れるべきでしたね。
そうですね。
サラッとでも。38(t)nAに触れるべきでしたね。
左右非対称なので重量バランスは悪いでしょうが、日本軍に欲しかったな~
ヘッツァーは内部の狭さも問題ですがⅢ突と比較して外部の視察装置が不足していて車長の位置も悪く状況把握が困難なのも不評のようです。
デザインはⅢ突の短砲身型が好き
ヘッツァーってのは砲兵さんの持ち物、戦車とカテゴリーがちがう。
大砲の移動がめんどうだからエンジンとキャタピラ付けて、怖いから
装甲付けてみましたという「自走砲」強いというよりドイツ軍の適材適所な
使い方でうまく活躍できた。
新チャンネル気になる!
紫電改を説明して下さいよ。
ゲーム「パンツァーフロント」では強敵だった。シャマーンの75ミリは、弾かれまくった。
World of Tanksのドイツ軍駆逐戦車ルートで頼りになるんだよね。10,5センチ砲(10.5 cm Stu.H. 42 L/28)を搭載すると同Tier帯でオーバーキル状態になるんだけどw
4:00正確にはIS-2だけどね
ドイツの場合、駆逐戦車は機甲科運用、突撃砲は砲兵科運用だったかと。
後半になるとその辺グチャグチャになってたハズだけど。
アメリカの場合は正確には戦車駆逐車って呼ばれていて、戦車駆逐大隊っていうアウトレンジから戦車しばく専門部隊での扱いだったかと。
日本も戦車は機甲、砲車は砲兵、重装甲車は騎兵科だし似たような軌装車でねぇ。
どの国もセクトがあるのさ。
そのせいかアメリカの駆逐戦車は砲塔天井がオープンになっているものが多いですね。
ヘッツァーパワー!!!
有名な駆逐戦車ですが、長いことプラモデルキットに恵まれませんでした。最初に作ったのはバンダイ1/48しゃたいなきぶまでさいげんされていました。
プライベートライアンで火炎瓶投げ込まれてやられたのが自走砲だったな…
ヘッツァーじゃなかったけど
マルダーiiiですかねアレは
ガルパンでやってた38(t)をヘッツァー改修キットで~っていうのは歴史的にあった事だったのか、知らんかった。
hetzer gonna hetz!!ってミームができるくらいには海外でも愛されてるかわいいヤツ
個人的には駆逐戦車と武器運搬車の違いを教えてほしい、呼び方必要ないと思うんだよね
ワールドタンクミュージアムって食玩が昔有って38連チャンでヘッツァー引いた時は流石に凹んだよ。
防衛側の兵器だなって感じやね。攻撃では使い物にならなそう
ガルパンで38tからヘッツァーになったのはそういうことなんだな