【兵器解説】脳筋すぎたモンスター自走砲、ティーガーよりも強いソ連のISU-152
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
第二次大戦中、ソ連軍が使用した自走砲、ISU-152について。大戦中期に登場したSU-152は非常に強力な自走砲でした。SU-152に搭載されている152ミリ榴弾砲はもともと攻城兵器、要塞砲です。この大砲は戦車を倒す用途ではなく、掩体壕や要塞のコンクリートを破壊するための大型兵器でした。しかしこの大砲がティーガーやパンターなどの強力なドイツ戦車に対して驚くほどの対戦車性能を持つことが分かり、ソ連は対ティーガー用の駆逐自走砲として使用しました。SU-152の興味深い点は、AP弾(徹甲弾)ではなく、HE弾(榴弾)によって戦車を破壊するところです。ティーガーの装甲を貫通することはできませんが、圧倒的な爆風によって砲塔を車体から外すことができます。さすがのティーガーも砲塔が外れてしまったら戦うことができません。ティーガーよりも脆弱な中戦車や軽戦車の類なら粉々に粉砕することもできました。ソ連の自走砲の中では最も活躍した自走砲でもあるのです。
0:00 あいさつ
1:01 概要
2:28 ソ連の自走砲と152ミリ榴弾砲
5:29 HE弾について
8:26 152ミリHE弾の威力
11:45 性能・仕様
14:10 まとめ
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#武器解説 #武器屋のおねえさん - บันเทิง
大口径!やはり大口径はすべてを解決する!!
マウスに勝てるかな?
装填手が過労死するお
尚装甲は半紙波
@@teika-k.suganumaマウスは小さいよ
毎度であるが開始の茶番劇は自然に笑いが溢れてしまう。
おねえさんのパワーは「パワーッ!!(なかやまきんに君風)」だよね。
10:36
履帯前面に砲塔がちょこんと残ってるのが
哀愁が漂って可愛い
「あーあ、やられちまった」感が漂っています。
「火力こそパゥワー」
そんな感じの車両やね
ドイツ「高射砲を戦車に載せたら強くね?」
ソ連 「攻城砲を戦車に載せたら強くね?」
ソ連「ついでに艦砲もいっとく?」(SU100Y)
@@user-fr1uy2ul4l 最近は装甲牽引車を魔改造しまくってますね 100mm対戦車砲載せたり、25mm艦載対空機関砲載せたり・・・
うーん、脳筋w
T-34-85も高射砲を改造した砲を使っていたらしいですよ
ドイツ「艦砲を戦車に乗っけたら強くね?」
脳筋戦車vs脳筋自走砲の力こそパワー大戦
でもそんな兵器を解説するおねえさんが最強の脳筋だ
楽しみ
某戦車ゲームでこれ強いんよ
あ、榴弾砲なのに直射で装甲板叩き割る脳筋だ。
大口径榴弾の破壊力ってものもあったが、この頃の独戦車は希少金属の不足で、装甲の厚さに関わらず、強い衝撃で装甲が「割れた」そうだから、そっちの被害もあったろうな。
40キロを超える砲弾を撃ち込まれたら品質低下した装甲じゃ叩き割れてもしょうがないよねえ。
ただ元がただの榴弾砲だから装填速度が遅いのに加えて
射撃精度 弾速も対戦車砲には大きく劣るだろうし
そもそも当たるかどうかって話だよねえ。
撃たれて貫通しなくてもまるで釣り鐘の中にいて打ち鳴らされてるようだと言うくらいには
すさまじい衝撃が来たってティーガー2の乗員もいってたしなあ。
@@ah4154 大口径榴弾砲を自走化したのは、砲兵科の技倆を低く見積もっていたから。高等な数学の履修が必須の間接照準射撃は大多数が出来んやろ?って事。労農赤軍のドクトリンは概して、下士官兵も指揮官も能力的には大したこと出来ないって見切ってしまってる。元はといえば赤軍大粛清がアカンのだけど。
122mm砲の時点で
重量25kgの徹甲弾が命中した場合、ティーガーII重戦車でも装甲内面が剥離して吹き飛んだり、砲塔が旋回不能になる等大損害が避けられなかった
ってあるからなぁ
当時の装甲材とする鋼鉄にはニッケルとかを配合して剛性と柔軟性を両立させていたからね。
対戦車ではチートかもしれんがルーデルからしてみれば良いカモなんだろうな
もうこの頃のルフトバッフェなんて
P-39とLa姉妹のオヤツだから…
ルーデルの怖い所は何度落としてもゾンビのように復活するところw
ソ連にもアハト氏みたいな超有能転職組な砲があったとは
面白かったです
8:58 は「ホプキンソン効果」によるスポール破壊ってやつですね。(装甲外表面で爆薬が爆発した際の衝撃波が裏面へ伝搬し、内部の装甲板表面を剥離飛散させる現象。この効果を積極的に狙ったのがHESH(粘着榴弾)。)
11:57 ブリーチオペレーターですが、その名の通りブリーチ(Breech:砲尾)の機構を操作する人員だと思われます。SU(ISU)-152の主砲に使われた "ML-20 152mm榴弾砲" はInterrupted Screw(隔螺)式の尾栓構造(砲尾側に女螺子、鎖栓側に男螺子が切ってあり、このネジが嵌め合う事で砲尾を密閉する構造。戦艦の主砲とかは大概この構造だった。)であった為、専用の操作員が配置されていたのだと思います。
こいつは戦車の主砲とかでよく使われているSliding Block式と違い、発砲後に自動で開栓されるようにするのが簡単ではない(と言うかされてるのをまず見ない)構造な上に、閉鎖する際もワンアクション多い構造ですからね。(装填手が全部やると、動画の図みたいに次弾を持って装填待機とかできなくなるし、負担もおおきくなるのでROFに影響が出るから、操作人員配置できるスペースがあるなら配置しようってなったんでしょうね。)
後、この砲は分離装薬式なので砲弾を押し込む役割もしてたんじゃないかと個人的には予想してます。(榴弾砲の射撃とかで、装薬装填前に装填棒を使って先に砲弾だけ奥に押し込んでるやつ)
こいつのごっつい戦闘室まじすき
パワー!
な回で好き
かなり年齢が高めの塗装屋のおねいさんが凄いマッチョでして筋肉に惹かれたな。
筋肉装甲が厚めのお姐さんはいろいろと耐久が高めで攻撃力も高めだ。
ドイツ装甲の特徴であるニッケル等の微量に混ぜて粘り等を装甲板に与える原材料が輸出制限+通商破壊行為により固いが脆く パッカーン♪ と割れてしまうから後半になればなるほどHEでも脅威だったのだと思う
アイキャチのダグオンソードを構えた様なポーズのゆうちゃんが可愛い😅
シンプルに⚪︎意しか感じない外観ほんとすこ
昔の全盛期のボブ・サップが試合相手の選手がボブ・サップの腕に寝技かけた時にその選手を腕に付いたまま床に叩きつけて払った試合があったけど。。。それを思い出した笑
貫通出来ないなら、砲塔外せば良いっていう。。。良いねー笑
まさに力こそパワー。
まさに、力こそパワー!
普通の自走砲はシャーシの上に砲架を取り付けて砲を搭載しているのに対してコイツは前面装甲板に砲架を直付けしたので足元が広くなってる
この辺も荒々しいけど合理的というソ連らしさがあって好き
152mm榴弾砲自体は2023年でも現役だという
対152mm砲の機銃陣地とか一々作ってられないからなぁw
ガルパン好きで勉強になります
普通の戦車砲を槍に例えるはら、この戦車の砲は斧に例えられる。
突き刺すのではなく、叩き割るイメージ。
ドイツの「アニマル軍団」、意識したことなかったけど確かにそうだ(笑)
ISU-152は湾岸戦争でも使われたが、そろそろウクライナ戦争でこの頃の戦車・自走砲が現役復帰しそうな予感。
戦略備蓄保管されている筈のIT系列突撃砲がウクライナの戦場に現れないのは不思議に感じますね。
戦略保管されていたのは何処に消えたのかな?
それは剣というにはあまりにも大きすぎた 大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた。 それはまさに鉄塊だった
うぽつです。ISUー152を
撃破するのは大変そうですね。
空中で炸裂する砲弾に
マーマイトを充填しておけば
ワンチャン、乗員を・・・。
力こそパワー
ロマンすぎる…
パワーオブPOWERなのが、さすがソビエト赤軍なのだ🙀😱
超絶な力こそハイパーパワー
APCBC-HE(徹甲榴弾)とかもあるよ
8:50のティーガー、シチリア戦線の写真じゃ無かったっけ…?
フランお姉さん…どんだけマッチョなのよ?w
そろそろぷーちゃんが倉庫から引っ張り出してきそう
ハイパワーは正義を体現してる機体
その分燃費も悪いけどそこも良い
8:47 これは自爆処理した結果。外部からの榴弾攻撃なら車体や履帯にももっと損傷がある。
ISU-122も一緒に解説しないとね。
この性能は本当はドイツの電撃戦初期に欲しかったもの。車両に随伴して要塞を攻略してく本来の重戦車のあり方。4号は妥協の支援戦車
当時のドイツ軍には、1号戦車を改造して15cm榴弾砲を砲架ごと載せたやっつけな自走砲が登場しています。
重装甲と言いつつ天井の一部が薄くなっていて、今で言うブローオフパネルになっているそうですね。おかげで敵弾が貫通し撃破されても大破しないもので、回収修理され僅か一週間で戦列復帰したなんて話も。もちろん戦車兵はその都度畑から収穫してこないといけませんが…。
被弾した車輌を復帰させる仕事についてた人もなかなかつらかったみたいですね、中の惨状を考えると大変だったでしょうから。
車両>乗員なのな。
乗員は畑で採れる国だからな……
ブローオフパネル説は否定されてたはず…
@@ryok4815ソ連では人命が軽かったというのは否定できないかもしれないけど、人的被害を気にしてなかったというと全くそんなことは無くて、
(人口ピラミッドが崩壊するレベルで労働人口ゴッソリ消えるのを気にしない国家があるはずがない。ソ連は実は戦争後期でも補充に苦慮しています。)
それこそISU-152は人的被害を減らす為の兵器ではないでしょうか?
遠距離射撃では潰しにくい強固な陣地を近接しながらピンポイントで吹き飛ばせる、歩兵にとってはこんなに頼もしい兵器はないでしょう。
@@ryok4815
帝国陸軍も馬≫兵(人間)
兵隊は一銭五厘で買える国だから
ドイツの後期車両は装甲の材質が落ちた割れやすくなってたから余計 榴弾砲の威力を受けただろうな
装甲を貫通せずに質量で叩き割ったって話聞いたことあるな
なんという脳筋仕様
ズヴェルボイさんですか、猛獣狩るならこのくらいないと怖いよね。
力こそパワー!
獣殺し…鼠はどっちかって言うと昔は虫扱いだったから倒せ…ない?
日本に山ほど居るナチ戦車儲を黙らせるのに最適な自走砲だねw
ジオン軍とガミラス軍とナチ軍が大ぃー~~~嫌いデス!!(^0^)ゞハイセンしたザコに用も興味もアリマセ~~~ン!!d(^0^)
爆発!やはり爆発は全てを解決する!!
後コーナーショットはまだ無いのですか?
コンバットチョロQのボスクラスのズベラヴォイはここから来ていたのか!!!!!!!
アニマル軍団にいちいち笑える
各国兵器の呼び名を考えると楽しいな
こんなもんが着弾したらたとえ戦車が無事でも乗員が衝撃でしばらく戦闘不能になりそう
分離装薬だろうから、砲弾と炸薬それぞれ装填手がいるんじゃないかな?
「ズヴェルボイ」と呼ばれた本車は「装甲をぶち抜く」というより「装甲を叩き割る」という発想。
なお、96式十五榴の直撃を砲塔にくらったT34は砲塔が車体からもげて吹っ飛んだそうで・・・。
それは満州侵攻の際でしょうか?
810564の後輩
フランさんがなかやまきんに君みたいな脳筋パワーキャラと化してしまうのでしょうか? きんにくんは最近ブレイクしてますが・・
野獣キラーですね。
火力こそ正義みたいな見た目。
もう、あのゲイビ男優しか浮かんで来ない、、、
昔からパワー極振りだった気が・・・
攻撃できなくさせればいいから、機能不全にできればそれでいいんだな
…回避に特化した敵が出たときのゆうちゃんが見もので、ドラクエみたいに慈悲深いゲームや世界だけとはかぎらない。(FFにはやたら回避が高い敵や、物理攻撃タブーな敵も存在します) …ドイツのティーガーなど超戦車もイチコロなソ連の『獣殺し』ですか。確かにこの超弩級砲撃なら、装甲めちゃ頑丈でも砲塔外れたりしてアウトですね。ありがとうございました!
現代の戦車は火力高いし装甲も厚いし機動力もあるし脳筋ですね
当たればティーガーもパンターもえらいことになるし、砲塔が外れなくても乗員は気絶してしまう。
ただ「当てる」のが大変な技量を必要とするし、戦闘室の装甲厚は60mmしかないのので、油断するとアッサリ撃破されてしまう脆さも抱えていた。
しかし後方起動方式のメリットで,規格外の大口径砲や戦闘室の容積を確保出来たことは、ドイツ自走砲には得られない恩恵を受けた。
根本的な発想には「野砲を前線にまで出す」という、ロシア帝国由来の運用思想がある。
ただIS-3ベースの後継車輌も開発されたが、結局実用化を諦めた辺り、ISU-152系列は、実戦上の問題があったという証左みたいなものか。
まぁ、旋回砲塔を持たない形式の自走砲は,左右に動く砲の砲尾が,戦闘室のスペースを圧迫してしまうと言う問題がどうしても生じてしまうのだ。
めぐみんの、エクスプロ―――ジョン!!!ですね。
KV-2「やばすぎだろ…」
IS-2「何を相手にする気だよ…」
SU-100Y「見た目こわ…」
ISU-122「親戚だけど、やっぱりあの車両はいかついよね。」
IS-3 & IS-4「殺意が高すぎる…」
お前が言うなと
KV2と100Yが言うなと
装甲も70〜100ミリあるだけでも強いのに大砲の大きさも152ミリってだけでもう強い
方の大きさだけなら今でも引っ張り出して使い捨て自走砲にできそう
ISU-152は過小評価されてる…というわけではないけど、もっと評価されてもいい兵器ではあると思う。
個人的にはWW2における一つの正解というか理想形に近しいものを感じる。
非常に強力な火力を、比較的命中精度の高い(固定目標に対して)直射でぶっ放す。
過酷な任務なのでそこそこ重装甲で身を固め、機動性は最低限レベルは確保。
万一装甲目標に遭遇しても対抗可能な火力。
勿論欠点とかあるにせよ、シンプルによくまとめ上げていると思う。
もうこの突撃砲が出る頃にはシュトルモビクに追われっぱなしの敵戦車なんか
戦略的にはどうでも良くてその辺にあるトーチカを如何に処理できるか、だからねぇw
それにしても なんにも与えなかった日本はこういうソビエトの発想を見習わなければならん とにかく間に合えばいいのだ😮
@@kankkunen88
ソ連がこういうのに注力できたのも
アメリカが兵站の大部分担ってくれたっておかげだからな
パワー最高
城をぶっ壊せるなら戦車もぶっ壊せるだろうってことか
こいつを冬大会に導入出来たなら、プラウダも黒森峰に負けなかったかもな
黒森峰
ラーテど~ん
@@PeaceSentinel830
作られてもない兵器は出てこないのがガルパンなの分かってないだろ
@@user-rr4kl5wh9s ネタなのに...
@@user-rr4kl5wh9s 俺はガルパンが大好きだ!
@@PeaceSentinel830面白くないネタはネタとして受け入れられないって教訓やね
WOTで3優等とったのは良い思い出
ISU-152、こんなにヤバい自走砲だったんだ。
パワーは正義!ならば大口径二門積もう!!!(錯乱)
シベリアで木を数えてきたまえ。(マジ)
2S35 コアリツィヤ-SV 連装試作型 w
戦車砲が効かないなら榴弾砲を使えばいいじゃない
これ放置車両を復活させてた動画を見た気がする
WOTBlitzで弱い時によくお世話になった。
8:38 こんな感じに外れるのって、防水ではないのかな? 戦車の中には、重くて浮かないから川渡る際は潜って渡るやつは完全防水だよなあ。。
完全密閉~被ばく防ぐやつや細菌兵器、毒ガスふせぐやつとかの特集ほしいですね。いつ頃から登場したのかも気になる。
やはり152㎜砲は攻城砲としてのニーズが高くて他の戦車や、SU-100やISU-122の様な自走砲でもタイガー戦車との交戦が可能な車種が整備されると本来の用途に復帰していった様です。
SU-100って敵戦車との交戦記録ないようなw
JSU-122は砲が余ってたから採用されたコスパ重視設計
装填手二人体制で装填速度こそJS-2より早いけれど回転砲塔持ちの方がやはり便利w
@@user-tk9nb7mc9y何かと草生やさんと気が済まんのか???
@@user-mk9vf6cu7z
やらかい物腰でしょお?ww
@@user-tk9nb7mc9y キモさに溢れてる!
お姉さんの力とパワーに全振りして、素早さも体力も器用さも全てを補う理論。
その理論を実践しないと、ISU-152の砲手と装填手は毎分3発の発射には対応できなさそう。
152ミリ榴弾砲で現在の主力戦車に対しては有効なのか知りたい。
WoTでお世話になってる戦車
本当にキタ~ン ソ連自走砲!
このすば→頭のおかしい娘
SUー152→頭のおかしい自走砲
爆裂魔法w
ソビィエトの対戦車自走砲ってムシキング感が強いよね。ヘラクレスと対戦させてー!
爆裂魔法はここにあった!
ヤークトティーガー、シュトルムティーガー、エレファント「ほーう、我々より強いと豪語するとは恐れ入った。是非手合わせ願いたい」
車高が高く足回りがゴミでまともな対戦車戦闘が出来ないヤクティー
火力以外何もないシュツルムティーガー
少数しか生産されずにT-34-85にも抜かれる装甲しかないエレファント
ゴミばっかやんけ
JSU-152「不戦勝で勝ったわ^^まずは戦場に出て来てよw」
稼働率とかいうデバフ
@@wani-s東部戦線の気候、戦況、
整備士の練度『よぉぉぉぉ…』
エンジン『…シテ……コ…コロシテ…』
スターリンやチャーチル戦車があるのにルーズベルトはないからなぁ😆
ソ連は第二次大戦中から152mmの榴弾砲を使ってるんだね。そら強い
ドイツ「市街戦で建物ごとぶっ飛ばしたい。強固な陣地とか吹き飛ばすのに最適な兵器が欲しいな……せや!」
→突撃戦車(ブルムベア)
一方その頃ソ連は、軍団砲レベルの重砲を装甲車台に乗せるのであった。
そしてドイツは、38cmロケット砲を(略)
似たような目的に対する回答の出し方がそれぞれ異なるのも面白い(興味深い)ところよなぁ。
装填手やったら絶対腰をやるわ・・・
モーター理念の体現
独歩以外に“虎殺し”がいたとは
WOTで昔使ってたな
今はどうなんだろ?
ルストハリケーンの解説をリクエストします
どこかの国が開発しているかも知れません
そのうち、ウクライナ戦争で見かける事がありそう
ISU-152の榴弾がエレファントの目前に着弾したらエレファント横転するんじゃないかと思ったけどそうはならなかったのかな…?
これHE弾使ってたんですね
装甲を抜けないなら砲塔ごと吹っ飛ばせばいい・・・発想の転換ってやつですね
強力なボディブローで攻めてくるハードパンチャー
1:06
すごく…大きいです…
さりげなく登場するPzH2000さん