シロッコ出生の秘密＆カイのスーツはなぜ白い？（セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・第7回）
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 同人誌『星の伝令士たち』、先行予約受付中！ 8/2～8/16
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この動画ではセリフと演出を手がかりに『機動戦士ガンダム』を解説していきます。誤読・曲解どんとこいの精神でやっていくので、別の解釈や間違いの指摘があればぜひコメントで教えて下さい。「ガンダムを初めて見る人に面白さを伝えつつ、ガンオタ同士バッチバチに語り合える」、そんな動画を目指しています。毎週月・金更新！
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シロッコ出生の秘密＆カイのスーツはなぜ白い？（セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説・第7回）
目次
00:43 ポイント１．シロッコ登場
03:21 ポイント２．クワトロとブライトの再会
05:10 ポイント３．ヘンケンの下手くそすぎる恋愛
06:57 ポイント４．バリュート
08:28 ポイント５．ジャブローのMSVまつり
10:23 ポイント６．おいクワトロ、どうやってそのサングラスつけた
11:28 ポイント７．白いスーツ、そして私のカイ・シデン論
14:35 ポイント８．アポリーとロベルトは何者か
18:43 ポイント９．可変MSの脅威
20:04 まとめ．次回はアムロ特集です
#機動戦士ガンダム #ガンダム #富野由悠季 #VOICEVOX解説 #ゆっくり解説 #四国めたん #ずんだもん
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出演：ずんだもん、四国めたん、青山龍星（立ち絵：坂本アヒル様）
映像：ゆっくりムービーメーカー4
音楽：TH-cam Audio Library、DOVA-SYNDROME、ニコニ・コモンズ
参考資料：
小説版『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』、『ガンダム記録全集1～5』『台本全記録』（日本サンライズ）、『ガンダムアーカイブ』（メディアワークス）、ロマンアルバムエクストラ『機動戦士ガンダム』（徳間書店）、『機動戦士ガンダム大事典 一年戦争編 復刻版』『富野語録』『機動戦士Ζガンダム大事典』（ラポートデラックス）、富野由悠季『映像の原則』『富野由悠季の世界』『富野由悠季全仕事』『ガンダムの現場から：富野由悠季発言集』（キネマ旬報社）、『だから僕は…』『ターンエーの癒し』『ニュータイプ100％コレクション Zガンダム1～3』（角川）、宇野常寛『母性のディストピア』（集英社）、『データコレクション 機動戦士Zガンダム 上下』（電撃コミックス）、『語ろうZガンダム!』（レッカ社）、ニュータイプ・アニメージュ・アニメックバックナンバー各種、ほか
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セリフと演出から読み解く機動戦士ガンダム解説 公式ウェブサイト
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6:20小杉十郎太さんはNHKラジオ「今日は一日歌う声優三昧」でもゼータ収録を回想なさいましたね
38話までずっと…と思うとおそろしい
・（前日が日曜で酒が残っている）出演者の機嫌が悪い
・冨野監督はいるだけで怖い
・（ナレーション兼任で）第一声が必ず自分
・第38話レコアの気配
・気配を きくばりと読み間違う
・収録で始めて笑いが起きる 救われた気持ちになった
補足情報ありがとうございます！ そして、これは……。これは病みますね笑。酒が残ってる人、昔はいましたねぇ。気配を読み間違えちゃうのとかは、どういうプレッシャー状況だったのか伺い知れて面白いです。マジでトラウマになってたら可愛そうだなと思ってたんですが、ご本人もこうして一種の笑い話になさっているようでそこも安心しました。
@@Limo_hrih ラジオを聞き返していないのですが、冨野監督について「静かに気迫を出す感じで怖かった」とも言っておられたと記憶しています。
ナレーションで収録皆勤でしょうし、ゼータ収録中は目に見えた論戦は無かったのかもしれませんね。
『永遠のフォウ』、『ダカールの日』直後の収録で・・
『レコアの”気配り”』などという、世界名作劇場(ﾍﾟﾘｰﾇ物語??)的なタイトルが来た日には！！
富野監督自身も笑わずにはいられなかったんではないですかね？！
地図上でジャングルのド真ん中と言っても、南米はアマゾン川沿いにホテルやコテージがいくつもあって、実は川沿いの森を抜けるとすぐ町があるんだよね。カイの服装も町で取材してた流れで森の中に入ったという感じだろう
へぇ～。
凱旋門の周りはちょっと離れると畑、みたいな。
あと、カイのあのスーツは特殊な防汚加工がされてて、防弾防刃ウェアみたいな機能があったりして・・・。
それとも、やっぱり只のスーツにしといた方が伊達っぽくていいかな？
木星でよくわからない板を触ったら超人になったのだ
ご冥福をお祈りします……。
My god,it’s full of stars!
「札束積んで名前変えさせるとか嫌い」ド直球にオレの気持ちを言葉にしていて尊い笑。オレもTwitterとしか言いませんｗ
4:22 シャアがヨシッ！みたいなポーズとってて笑える
ホントですね（笑）。現場猫みたいな手の角度してる……
@@Limo_hrih 自分も足の角度もあって、現場猫の印象強かったです。
あんまり深く考えてなかったのですが、アマゾンに佇む白スーツの伊達男と言えばヘルツォークの映画「フィッツカラルド」を思い出します。その辺のイメージも拝借してるのかもしれません。
サラ(だったかな、確か)が死んだ時、シロッコが勘定剥き出しになっててちょっと驚いた記憶があります。
シロッコにも人並みの感情があるんだ、と。
シロッコには何か作り物的と言うか、人工的な雰囲気を感じてました。
初期設定もそんな感じだったんですね。
人工物だから＝母親がいないから、宇宙を女性に統治して欲しいという感情があったのかもしれない
私も同じように感じました。ジェリドに付けたマラサイに乗った女の部下（名前忘れた）が撃墜されたときはすごくドライだったのに、サラには特別な感情があったということでしょうか？で、そのあとにレコアに対して「お前まで失うわけにはいかんのだ！」というセリフ、これはレコアも完全に惚れてまうわ～(笑)
可変機相手にゆで理論展開するクワトロ好きw
シロッコやハマーンは、1stでアムロが軸となってみせたニュータイプ観とはだいぶかけ離れているせいで、当時の自分と友人たちは「あれはニュータイプじゃなくてアナザータイプだよね」なんて言ってましたっけｗ
フルフェイスのヘルメットはメガネをつけたままかぶるのは物理的に不可能ですな
メットかぶる→バイザー上げる→メガネぐいーっていつもやってる
メットかぶった状態でメガネとかサングラス差し込むのって慣れたら簡単にできますよね
あのグラサン、単につるがないだけだろう
7:29 しれっと性癖の話が出てて草ｗ
ロベルトに関してですが、劇場版だと戦死のシーンがなかったためにゲームだと彼が生き残る展開にすることができちゃいます。あるゲームだと、ただでさえMSパイロットがいないタイミングで復帰してくれるので妙に心強かったです。
ちなみに大気圏突入で高温になるのは空気摩擦のせいじゃない(幾らかは摩擦熱もあるから０じゃないけど)
空気を圧縮するから高温になるのだ
圧力が物体を加熱する例としては、氷塊の上に乾電池を乗せておくとその部分が溶けて沈み込んでいく実験なんかが有名だと思いますが、アレと原理は一緒ですかね？
14:16 「じゃあさ、その後で連邦も叩くかい？」を一人有言実行するカイ・シデン、漢である。
バリュートは直前の2010年宇宙の旅で使っているんですよね。あと、カイの古川登志夫さんの発言はあの方がクリスチャンだという事を踏まえると、また違った感慨もあるかなと思います。
クリスチャンでしたか！ それは素敵だなあ。かなり聞こえ方が変わりますね。ありがとうございます！
ヘンケン艦長の不器用すぎるエマ中尉へのアプローチは本当に微笑ましい
エマ注意の声優さんも新人だったのよね、そういう所も
このなんか初々しいやり取りに影響しているのかもしれない
TV版ガンダムの耐熱フィルムはアポロ宇宙船の大気圏突入シールドと同じ技術。
アポロのシールドはフェノール樹脂やエポキシ樹脂で、高温で気化（昇華）して気化熱冷却で機体を高温から守る。
だから耐熱フィルムは使い捨てで「大気圏に落ちた」時の非常用装備。
※その理屈で行くと同じリスクを抱えるガンタンクとガンキャノンも装備してるはず。
なお摩擦熱じゃなく断熱圧縮。（1リットル25℃の空気を10ccまで圧縮すると2500℃になる系）
シロッコはガンダム作品中一番好きなキャラですけど、デザインヒューマンとかコーディネーター的な設定だったんでしょうか？
「決められた役割を演ずるのは難しい」というセリフは、「能力の低い上官を立てるために自分の能力を抑えつつそれなりの成果も出す」という役割を与えられ、能力をかなり抑えるつもりがいざ本番となったら事態が見えているがゆえに自分が感じるままに動いたらそれなりどころか役割以上のものすごい成果が出ちゃった！ということだと思ってました。そして「これでは上司は平手の一つもくらわしたくなるよな」ということも理解している。つまり、人の「反応」を理解した非常に優秀な組織人、でも誰かの下につくには天才すぎた、という。ただ、反感や怒りなどいわゆる「人間的な感情」はほとんど感じられないので、極端な理性優先＝非人間的といえるかもしれません。最終決戦前の「生の感情むき出し」を疎むのもそういった面の一つだと思ってます。今後さらにシロッコについて深く読み解いていただけると嬉しいです。
はい、ご指摘の通り「決められた役割を……」というのは自分の力をちょうどよく抑えるのは難しいという意味でしょうが、あのタイミングであれを言っちゃうのがそもそもサイコパスっぽいと思うんですよね笑。まったく反省してないどころか、なるほどこれくらいのやりようでもぶち切れられるのか、人間社会というものは……（くだらねえな）みたいな笑。今後もシロッコ考察はしてみますが、今回ご紹介した通り監督自身が「わからせてたまるか」みたいに描写を押さえているところがあるので、どこまで言っても推測・私見にはなってしまうと思います。
ヘルメットしたままグイグイ押し込んでグラサンかけられますよ😊
あと、グラサンかけたままヘルメットは被れません。
つまり。背中にスラスター付けるようにあとから、グラサンかけたのでしょうね😊
ありがとうございます！ 私バイクとか乗らないので、助かります！ ちなみに、それじゃあグラサンしたままヘルメットは外せないってことでしょうか？ （だとするとシャアはこのあと、サングラスはずす→ヘルメットはずす→サングラスつける、って動作をしていたことになります・笑）
@@Limo_hrih さん
はい、私の場合はメガネなのですが、メガネをしたままでヘルメットは脱げません😱(脱げたとしてもメガネは壊れてしまうと思います)
あんまり眼鏡やグラサンに慣れてしまって掛けてる事を忘れてヘルメット脱ごうとすると顔面大変な事になるw(実体験です)
@@Limo_hrih 流れからすると、
①ヘルメット着用
↓
②サングラスを着ける
↓
③サングラスを外し(じゃあなんの為にした？)、ヘルメットを脱ぐ
↓
④サングラスをまた掛ける
つまり、「サングラスはしたかったが、着けるタイミングを間違えた」か？
@@Limo_hrih 逆シャアの演出に対する指摘で、ヘルメットを脱いだりつけたり、バイザーをあけたりといった演出が特徴的、と言う評を聞いたことがありますが、ジャブローのシャアのグラサンはそのあたりの演出の雛形かな～と思ったり。
あの時代のヘルメットのパッドはエア圧式で緩めたり締めたり出来るに違いないと思っている
Zのパイロットスーツのデザインは確か永野護氏で、永野氏は前作のエルガイムの時点で
「ストラップ式では最悪首が千切れるので、ヘルメットは頭部全体をパッドで固定する方式」
みたいな設定を考案してますね。
ロベルト＝リカルド＆アクシズから一緒説ってのは北爪漫画からですかね？
アポリーもアクシズから部下だったみたいに描かれてますけどアクシズへ
行ってなかった元ジオン兵でシャトルのパイロットに再就職してた・・・とか？
普通に考えたら「シャトル＝地球から打ち上げられて宇宙に出る乗り物」で、その操縦経験があるということはジオンというより連邦側の人間だと思うんですけどね・・・。
コロニー間を行き来するのも「シャトル」と言えるんでしょうけど、そうなると「地上から大気圏を突破して宇宙に上がるためのシャトル」とは求められる技能が違うはず。
ので、自分はアポリーたちに関しては最初から連邦軍の人間だと思っています。
「私のカイ・シデン論」とTwitter主張に、めっちゃ同調！
よかった！ うれしいです。論拠や根拠があって言ってることよりも「私はこっちが好き」ということを言うほうが、結構勇気が要ります……。（否定されるとただツラいので・笑）
動画の主旨とは異なりますが…
9:01 重巡洋艦ハリオの格納庫のザクキャノンですが、確かザクキャノンって地上専用でしたよね。
ランドセルは弾薬が入っていてスラスターが無いし。
シャアは物語的にはアムロと対になる存在として位置付けられたり描写されてるけど、年齢や(ネオジオン総帥になる以前の)軍人としての立場を考えると、連邦でカウンターパートになる存在はブライトの方なんですよね。
ほぼ同い年ですもんね。シャアも指揮官だったし、対応してますね。
こちら側が未だ持たない能力を脅威として繰り返し描き、パワーアップへの説得力を持たせる。
何だかんだでΖガンダムもマジンガーZの血を継ぐロボットアニメなんですなあ……
まさに 王道 なんでしょうねぇ、そういう展開の見せ方。ロボットアニメ以外でも使える手ですし、汎用性ありそうです。
ヘンケン艦長ほんまかわいいっすよね。
しかし富野監督ってデビュー間もない若手にナレーション任せることまあまあありますけどあれなんなんでしょう。一回前のエルガイムでもまだペーペーだった芳忠さんにやらせてたし。監督なりの新人鍛錬なのかな…。
あ！ エルガイムもそうでしたか！ というかあの人は新人に突然でかい役をやらせておいて、特にフォローをしないエピソードが多すぎます笑。おかげでベテランや名役者がたくさん生まれているわけですが、シャアにいじめられてるヘンケンは助けてやれよと思いました笑。
10:50 フルフェイスで眼鏡をかける場合は、メットをかぶって眼鏡をぐいぐい押し込む。多くの人はコンタクトを使うのでコンタクトが目に合わない人だけだけど。なお、メットにサンバイザーがあるタイプならグラサンはいらない。
10:06 男性の正装は黒ジャケット白シャツであってベルトもしない（サスペンダー）。
17:23 アポリが驚くのは、地球圏に残っていたジオン残党でドズルの子に印象が残っておらず、「えっ、子供を元首にしているの？」と驚いているのかも。アクシズ行きの人々なら、アクシズでミネバが元首になり、アクシズまでの行程で主導権争いの内ゲバがあったことも知っているだろうけど。
私が、いまさら気になったのはミネバは「王女」のままで即位してないんやね。
地球圏に残ってるジオンの末端の兵士ならザビ家の家系について詳細を把握してなくてもおかしくないですよね。
ギレンやドズルなどの有名人は知ってても、その娘は実際に見た事無くてもおかしくない。
で、実物を見たらあまりにも幼くてびっくりしたって解釈もできると思います。
カイさんはアマゾンだった。
（仮面ライダーアマゾン最終回参照）
以前にも書きましたが幕末に例えるとシロッコは竜馬だと思えます。
書き出すとキリがないので書きませんが、根が人たらしで女性にモテる、真意がつかみ切れない、当時の思想よりその先の世界での自分の役割を考えていたような節があるなどなど…。
唐突なカミーユ=只三郎説に血が沸騰するかと思った👍
@@NikusukeTube それもいいですね👍
竜馬にも死の商人説もありますし、暗殺したのは土佐藩という説も。
ティターンズはシロッコ暗殺を考えていたとか、幕末と重ねると想像も膨らみ血も沸騰します。
カイの白スーツは武士の切腹前の白い裃なんだと思ってます
いつでも命を失う覚悟の現れ、と言う感じで
それをカイのスタイルで包んで表出させると
いつでもバチカンに行けるように〜という半ば冗談、半ば本気みたいなコメントににるのかなあ、と
シロッコの政治に対する姿勢については、エルガイムのアマンダラ・カマンダラ（＝本物のオルドナ・ポセイダル）との類似性が指摘されてますね。
シロッコ=デザインベビーは別冊アニメディア機動戦士Zガンダム完全収録版だったはずです…私も実物読んでませんが
私ももう少し探してみます！
バイクを運転する時は丁度シャアみたいな一体型のサングラスをかけてますが、ヘルメットをかぶった後にシールドを上げた状態で差し込んでます。
スポーツ用のグラスとか、あとトップガンでトム・クルーズとかがかけてるレイバン？もそうですが、ツルがまっすぐで顔の前からまっすぐ差し込めるようになってます。
シャアのはツルが通常のくの字型なのはOPなどで確認出来ますね。
アポリーの連邦軍の制服の似合わなさはやっぱりジオン出身な気もします❤
四人バラバラの会話ってのが面白かったです。富野監督そういうの得意ですよね、不協和音みたいな。現実じゃよくある事だけど、整理したシナリオでそれやっちゃう人って、今ほんと見ないですよね。富野節だよな〜。
MSVをZのラインナップとしてプラモ出す。ZじゃなくてZZだっけな？？？ザクマリーナを買ったけど、当然だけどポリキャップがないんですよwそれがすごい嫌でしたw
旧キャラで一番ガッカリが無かったのがカイでしたね。ファーストの時のかっこよさ健在！みたいなw
なんですかね、カイが一番カッコいい感じ笑。確かにそうですね。出番も少ないしモビルスーツどころか戦闘機すら乗ってないのに……。意外性がありつつ、ちゃんと繋がってる感じがするんですよね。
シロッコが何をしたかったのか視聴者に伝わらなかった(伝えられなかった/伝えなかった？)のは悪手だったと思う。結局、何故打倒しなきゃならないのかわからずモヤったまま終わってしまった。ギレンはその辺ハッキリしてた(思想とやってる事が明らかにヤバい)。
大気圏突入の時の熱は摩擦熱ではない…と言いたいけどやめときます（確か気体が急激に圧縮されることからくる発熱です
15:50 「も」はメカニックマンの中の何人かはジオンの技術もいた、という意味かも、あと、シャア
あり得ます。ちょっと不自然には感じますが、そうも読めますね。ですので私としても、どの説にも断定できないなぁ、という感じがしております。モヤモヤする……。
自分も同じ解釈です。
「シャアやシャアが連邦に潜入させた元ジオン兵の他にもアナハイムに拾われた野良のジオン出身の技術者やメカマンが紛れ込んでいた」ということだと。
ジャブロー戦で好きだったのすげーがむしゃらに逃げるジェリドだったわ…この時の運命で生かされた！ってのがその後特に活かされる訳ではなかったけれども…
あー、あれは確かにいいシーンですね。なんか味方のジープひっくり返して、自分だけ逃げるのかな？ 俺はティターンズだ！とか言って……と思ったら「みんな乗れ！ 当たり前だろ！」とか言ってみんなと一緒に行く辺りとか、この子もとはいい子だったんだろうな……って感じします。この先どんどん狂っていくわけですが。
シロッコは。こち亀の電極＋という子供のイメージがあります。コンピューターの知識は高いけど。知らない人をバカにする嫌なガキでした。作者は、面白いのか、ちょくちょく出てました。カイは、そうですね。MSVは、はっきり言って、店頭に売れ残ってました。私もジム２の方が良かったです。パッケージ、前の方が良かったです。
アポリー＝アンディ、ロベルト＝リカルドって初出は北爪先生の「C.D.A」じゃないんですかね？
あの作品もORIGINほどじゃないですけどオフィシャルとごっちゃにしちゃう人たまに見ますね…
作品の内容は全肯定できないですが、個人的にはハマーンとシャアの関係性はあのぐらいなものだろうと思います。
シロッコは何と言うか、「きたないアムロ」みたいな印象がありますね。
NTで、ビット（ファンネル）をビームライフルで撃墜できる天才パイロット、そしてメカに造詣が深い。
あとは何故か女にモテるもそうでしょうか。何気にアムロと共通点が多く見出せたりする。
天才で自身の能力も自覚しているけど、木星なんて俗世から離れたところで才能を活かす機会もなく燻ってた男が、
いざ地球圏に帰ってきたら戦争始まってて「俺の才能活かせる舞台じゃん！」と息巻いて好き勝手してたら
カミーユに「遊んでんじゃねえよお前！」とブチ切れられた…という風にまとめたら可哀そうな男になりませんかね？ｗ
「きたないアムロ」がパワーワードすぎます……笑。でも確かにアムロを裏返したようなキャラですねえ。エンジニア気質なとこは特にそうですね。
7:14 大気圏突入は「減速」が命ですね。初代ガンダムのザクは加速も減速もできずに速度→大気の圧縮熱（断熱圧縮の熱）で燃え尽きました。
（逆にもし加速できれば、大気から離脱して宇宙に戻れます。地球には降りれませんが）
現実でもスペースXの宇宙船「クルー・ドラゴン」は逆噴射で減速することで帰還を続けています。
逆噴射なし、大気のみで減速するときはアポロの突入カプセルのように素材が蒸発して冷却効果を出すアブレーション冷却か
スペースシャトルの石英ガラスなど耐熱素材を機体に貼り付けて超高熱に耐えることになります。
3:18 楽しみにしてますよ。
前々からクワトロの役割りをアムロが演じて、シロッコの役割をシャアが演じた方が流れが自然だと思ってました。
連邦軍でキャリアを積んで大尉になったアムロがエゥーゴに合流し、サイド７で新しいガンダムとNTの少年に出会う。
戦後、木星公団に潜り込み木星の環境で更なるNT能力に覚醒したシャアが、ラスボスとして戻って来る。
何処かの回でジャミトフとバスクが「シロッコを採用するのは宣伝になる」の様な事を言っていましたが、有名人では無いシロッコより有名人のシャアの方が合ってるし、連邦議会の演説もジオン軍人のシャアが偽名で連邦軍人として演説しても不審感が増してしまいます。また、次の世界は女性が導くべきだと言う逆襲のシャアのシャアの思想と、シロッコの思想が似ています。
シロッコとは、シャアの選択しなかった未来の一つだと考えます。
でも、これだとカミーユが主役のＺガンダムでは無く、アムロが主役のガンダム２に成っちゃうんですよ。
あと、これだと人気のシャアの出番が減ってしまいますね。
アポリーがミネバを知らなかったのはアクシズには行かず、潜伏していたジオン兵でゴタゴタで連邦に潜入したからと解釈していました。アクシズに行かないとミネバの存在を一般兵が知る機会はないですし。
ブライトが初見でクワトロの階級間違えるの、連邦内部でも「あの突然出てきてエゥーゴの中枢にいるクワトロっての、シャアなんじゃね？」って噂されてたんだろうな・・・
小杉さんこの頃、タカラの人生ゲームのTVCMでデビューしてそこからあれよあれよとやってきた方なので、Zは本当に大変だったといろいろと語られてますね。アイアンリーガーあたりまでいくと山口勝平さんとキャラ入替みたいなことして演技と声質の経過がまた面白いんですが。
ロベルトとアポリーはどう考えてもジオン出身ですね。シャアと1年戦争時代からの旧知というのは明確ではないし、なさそうですが、完熟訓練なしでMSを扱うのはまず連邦では考えにくいですし。むしろなぜ元連邦という考え方ができるのか謎です。1部隊ごと連邦の軍籍を手に入れたこととごっちゃになってるんじゃないですかね？
ミネバで驚いたのは覚えてませんでしたｗ 違和感も特に感じてなかったので、政治には疎いタイプだったとか？
政治に疎くて「こども！？」ってビックリしちゃうアポリーは……。かわいすぎます笑。動画内ではああまとめましたが、正直言うと、その辺の設定や認識がうまくシェアしきれてなかったのかなー、という気がします。それ言い出しちゃうと何でもアリになっちゃうので、一応フィルムは正しいものとして今後も考察していきますが。打ち上げシャトルの操縦経験があるってのも、若干ですが、連邦兵の可能性を匂わせてる気もするんですよね。ジオンにいたらコロニー間シャトルや輸送機の経験はあっても、地上からの打ち上げシャトル経験はないかなー……という気もするんですよね。（などすべて設定揺れの影響かな……😢）
カイとハヤトはなぜもこんなに老けてしまったのか
この子達22〜24くらいなんすよね（笑）
ハヤトは柔道家のステレオタイプな体型になった。凡人なりに、しっかり軍人として努力してきたって事かと。
ザクキャノンが出てきたのは倉庫とは言わないの！w
ありゃ戦艦（ハリオ）の格納庫！w
おっしゃるとおりでした……。なんか倉庫って言っちゃいました……。
アポリーやロベルトだけでなく大気圏突入時の戦闘でティターンズのカクリコンが「アメリア」って叫びながら戦死するなどおっさんにも見せ場があっていいですよね。その後カイやハヤトなど旧作のホワイトベースクルーも続々出演して20話『灼熱の脱出』までは面白い！面白いぞこれから20話までは本当に面白いぞZガンダム！
そうなんすー、アメリアー、も触れたかったんですけど、特に広がりがないので触れられませんでした笑。でもあのいかついカクリコンが……ってのはいいですよね！ そうなんです！ ２０話までは隙なくおもしろいっす！！（その後もがんばります）
ミネバに対してアポリーが「子供！？」って驚くのって、
逆に中途半端に知ってたからこそなんでこんな子供！？ってびっくりしたって可能性ないかな…シャアほど近い立場ではないだろうし
言われたら気になるポイントの解説が凄く面白い！
カイの白スーツってカッコよくて印象に残るけど、なんで潜入任務なのにあんな目立つ格好なのか確かに謎。
シロッコも木星返りばかり強調されるけどそもそも木星行きになった経緯も知りたいですね。
シロッコは超然としてるし多少はね。試験管ベビーとまでは思わないけど、優良種同士を掛け合わせて出来た子供であり、それ用の専用教育プログラムによって人格が形成された。問題は連邦軍やティターンズに従順ではなく、一般の人間たちを見下す傾向が強かった、ゆえに軍は排除する予定だったが、エゥーゴの台頭によって情勢が変わり司令官に抜擢するに至ったとか。
そういう線もありますね。ただ富野御大が「設定は明かさない」と断言してしまった以上、永遠に類推の域を出ないという……。連邦軍の上層部？からのエージェントであったがコントロールできなくなった、という説も説得力ありますが、あのシロッコをコントロールするやり方が私にはさっぱり思い浮かばないんですよね。金なんかじゃ全く買収できないだろうし、女でも名誉でもなさそうだし、人質とられてるふうにもみえませんしねえ。
個人的にシロッコ＝真珠郎説を提唱しますｗ
5話でアポリーの「しかし自分としてはリック・ディアスのほうにプライドを感じます」というセリフがあり、アナハイム製とはいえジオンの技術で造られている点を言っていると思われます
また9話では、ロベルトの「大尉の色は人気がありますからね」というセリフがあり、この後全てのリック・ディアスが赤になります
これも赤は勿論『赤い彗星』の色ということだと考えられます
以上の点でこの二人は元ジオンだと思っています
僕もまっさきに5話のプライドを感じます、を思い出しました。
それにクワトロも「当たり前だ！」と返してますし、ジオン兵か、少なくとも心情的にジオンに肩入れする立場（例えばジオンへの定期便のパイロットやってた、など）にあったことは間違いないと思います。
私もほぼ同意見ですが、対案を入れておくと、ディアスはジオン製という点で気持ちを寄せてるという取り方もできますが、エゥーゴ製、エゥーゴのフラグシップというプライドの持ち方もあり得ます。自分も７：３でジオンだから、という方に気持ちは傾いていますが……。
なるほど、エウーゴ製にプライドというのはあり得るかもしれないですね。
うーん、そうなるとクワトロが当たり前だ、と返したことの意味も変化しますけど、それはどうなんでしょう？
アポリーたちがクワトロが赤い彗星であったことを知らないというのはいろんな状況から考えにくいように思うんですが。
まあ、それも状況証拠でしかないから、お兄ちゃんと同じか……w
自分もディアスへの愛着やプライドはジオンというよりも「自分がクワトロとともに育てた機体だ」という気持ちだと思います。
シャアの「当たり前だ！」というのもジオン系の機体だからではなく、「ディアスにプライドを感じる」と息巻く頼れる部下の意志を汲み取り「その意気や良し！」ということなのだと思います。
木星で厄介なのは重力よりも放射線帯
ミノフスキー物理学とやらで放射線をある程度克服した世界らしいから現実世界とは違うのだろう
ジオン軍製のアポリーと、連邦制のアポリーがそれぞれいて。要するにジン・ジャハナムが複数人いたような感じで・・・ラクスとミーアみたいな同じ顔の経歴がちがう人がなんかの理由で同一人物を演じていて・・・（こじつけ）
なにそれこわい……
第33話はザビ家の血筋とはいえ子供を担ぎ出すのかという演出もあるだろうが、あの漫画は後付け設定でこの時点ではまだない。
ゲーッ！！マッスルドッキング！！！
アポリーロベルトはこういうアプローチをしてくれると思ってましたよ。
「きちんと書かれてない。フィクションには多々ある事」これを受け入れられるかどうかが大人の階段の一段な気がしますね。
これに賛同してくれる人は少ないと思うのですが、全ガンダムで一番好きな演出が「大気圏突入」のラストなんですよ。
ジャブローへ降りていく部隊を引きで描いて、来週きっと派手なドンパチがあるだろう引きであの音楽。
なんとも言えない気持ちになります。
ジャブローの風のラストでも同じ曲が使われていますが…
おお……大気圏突入のラストがいい、という指摘、視点はありませんでした。でも言われてみると確かに、余韻と言うか空気感と言うか、独特なものがありますね。次回への続き（水入り）の仕方としてもちょっとめずらしいかも。おもしろいご指摘ありがとうございます……。
逆シャア時に、ブライトが一番シャアと一緒にいた時間が長く、その辺りの台詞も欲しかった。アストナージの方が一緒にいた時間更に長いですね。
バイクに日常的に乗っているので説明すると
メガネをかけたまま
フルフェイス型のヘルメットはかぶれません
内装材で頭をがっちり包むからです
よってメガネをグイグイ押し込む事になります(´･ω･`)
あ、それとかなり当てずっぽうですが
バチカン云々は
富野さん的には
カロル・ユゼフ・ヴォイティワさんが
頂点に立つまでの経緯が念頭にあったのでは?
Ｇジェネで、一年戦争の、青葉区に、シャアのジオングの近くに、リックドムに、アポリー ロベルトが乗ってでてくる。ジオンの系譜では、ジオン初期から出てきて、2人はよく使った
ロベルトはゲームブック「灼熱の追撃」でアフリカ戦線のジオンのパイロット(乗機はドム)として登場します。
そもそも外伝だし同名の別人かもですが。
はい！バリュート好きです！
当時、空挺部隊の装備の見た目で地球に降下ってかっこいい！
これでみんな燃えない！って喜んだ直後、Mk-Ⅱずるいーってｗ
メカ部さんでバリュートいじってないですねそういえば。
カイは自分の本音はあまり出さず、人の発言の背景や、裏を考える人だと思ってます。
ジャーナリストという立場を利用して情報や人脈で仲間をサポートというのは
ホワイトベース内でも客観視して状況を見てた頃と変わらないように感じます。
いつも死に装束なんて冗談じゃねぇって言いそうだし、白スーツもとっさの言い訳というかはぐらかしかと。
もしかしたらいつも使ってるフレーズなのかも？
アポリーってミネバは聞いたことあるけど？ぐらいだったのかも?
ジオン式の編隊の組み方ってもんがあるでしょうから
「２人とも教本通りの隊形できとる、やるやん、完璧」
「しかも乗り慣れてない機体でこれができるのか、いい勘してるのー」と。
元連邦なら「うちのと違うけど一応隊形できてるか。」という心情なのかと。
カイ理解が私とほぼ同じです。「死に装束？ 冗談やめてよねｗ」と言って笑うカイが目に浮かびます（と言いつつ、裏ではそれくらいの決心があってもまたそれはカイなのですが）。そしてバリューとも同意見です。おお！ MS単独で突入できる！ 装備としても簡単だし、コストも安そう。これはいい……と思ったら完全上位互換の（値段は張りそうですが）フライングアーマーが出てくる。あれはひどい。何ならフライングアーマーでバリュート潰して回るくらいのことできますよね、あれ……。
@@Limo_hrih 的のデカイ風船破ればいいわけですから。今度のガンダムは大気圏突入中でも攻撃できます凄いでしょ！でも全滅させないようにどうしようかと脚本書く時考えたでしょうね。
チート行為に罪悪感沸いて、これやっちゃだめなやつって思わせるというまとめ方。
おかげで、チートダメ絶対！というトラウマが・・
あの白いスーツは喪服だと思ってる。
『(シロッコは)サイボーグでは無い。完全に人』
じゃあどっかに完全に人では無いサイボーグおるんかな？と思ってしまう…バスク辺りかしらん？😅
ずんだもんのMA大好き！おお願いします😊ギャプラン大好き！
ギャプランかっこいいっすよね！ そうかあれMAか……。
シロッコに関してはずばり劇場版Ζ1作目のサブタイトルと同名の星を継ぐものという小説に登場する「ルナリアン」ではないかと思います。カイの服装に関しては正面からアポを取って入るつもりだったけどレコアに気づいたためにプランを変更した説を推したいです。アポリーに関してはスペースノイドってシャトルの免許取らないと思うので地球側じゃないかなと。あるいはシンプルにジオニックから買収先のアナハイムに移籍したテストパイロット？正直アポリーはあんまり歴戦の戦士ってイメージはないんですよね。ロベルトは結構場数踏んでそうですけど。こういう正解のない問題を考えるのは楽しいですね
あー、確かにアポリーは、視線を何度もくぐってきた……みたいな雰囲気じゃない気はしますねえ。そんでシャトル免許まわりの感じ方もほぼ同じです。アースノイドからエゥーゴへっていう身の振り方を選ぶまでにどういう歴史があったのかは考えないといけませんが……。そんで個人的にはアポリー・ロベルトが長年のバディであるという設定もとても燃えますが、「え？ MK-2奪取のときに会って……2回だけ一緒に飲んだよ」くらいでも、それはそれで萌えます笑。信頼関係って時間だけじゃないですからねぇ。お互いプロのパイロットなら、「こいつはできる」って信頼構築は２～３度出撃すればすぐでしょう。←こういう正解のない問題を考えるのは楽しいですね
正面からアポ取り取材は有り得そうですね。元軍属で古巣の本拠地ですからね。建前は何もやましい事はない…筈
ロベルト機撃墜時のアッシマーからの細いビームの詳細知ってる人いたら教えて欲しい。
アッシマーの固定武装は、大型ビームライフルのみと思ってたけど違うのかな？
病気にならないエピソードでブーメランかと思った
「木星の重力が2.5倍」って、実はおかしいのですよね。
確かに木星表面での重力加速度は2.5倍ですが、ガス惑星なので表面で静止できません。
結局は木星周回軌道＝自由落下状態でしかいられないので、重力を感じる事はありません。
辻褄を合わせるなら、木星に行くには2.5G加速が必要だとすれば良いのでは無いかと。メッサーラのスラスターが強力なのも、2.5G加速中に離発艦する必要がある為でしょう。
なるほど、確かにそうですね。「引き込まれずに同じ高度で居続ける」ないし「ヘリウム採取の作業中に2.5Gを継続して受ける」とかなのかな？ ちょっと私、宇宙物理学がまったくわかっていないので、根本的に間違っているかもしれませんが……。
ヘリウム採取時も、周回軌道にしかいる事ができません。何せ地面がない物で。よって遠心力と重力が釣り合っているので、重力は感じません。
巨大な風船を用意すれば木星のガスがある程度濃いところで浮かべるでしょうが、そんな所まで宇宙船が降りて行ったら、2.5G加速では済まないような気が...
周回軌道を回っている宇宙ステーション内で、宇宙飛行士が作業する様子などを想像すると近いイメージではないでしょうか？
木星までスペースシャトルで2年５カ月らしいから、4年だと結構時間かけてるのかな？
ガンダムって星間飛行のこと全然話題に上がらないから、
宇宙船の技術がどれくらいあるのかわからない。
シロッコはパイロットとしても指揮官や技術者としても文句の付け所がないほど優秀なんですが、如何せん身の程をわきまえないのがねえ・・・😅
カイのスーツは、アムロのパイロットスーツのマネっ子、だったらいいな。「オレだって、オレだって」とモブから脱出を図りたい心理がそうさせるのだとしたら、やっぱり男の子なんだなｗ
11:29
カイが白いスーツなのは・・・・かぁ・・・・
自分は「いつ何時に死んでもいいように死に装束を纏ってる。」説を
推したい（＾０＾）ｂ
洋の東西や宗教を問わず死に装束って白が多いし
ジャーナリストってことで色々恨みも買うし
それだけの覚悟をカイは常にしている・・・ってことで・・・
アポリーが元ジオン兵であっても、ミネバを知らないことは十分あり得ると思います。アクシズには行っておらず、終戦と同時に武装解除に応じたか、もしくは戦争中に捕虜になり、その後エウーゴに参加したのかもしれません。ロケットの操縦経験は、オデッサ作戦後に、地球を脱出するときでしょうか。
ミネバは戦争の最中に産まれたようですから、アポリーが前線のパイロットであれば、忙しくてミネバ誕生のニュースどころではなかったすればいけそうな気がします。いずれにせよややこしい描写ですね。
準備期間は長かったけど結局バタバタになってしまってなんとかストーリーを追うので精一杯な感じですねー あとカイの白スーツはいつでもどこでも赤い人に対する嫌味に見えます。 アポリーさんは中途でジオンに合流したノンポリかも知れませんね。 ヘルメットでのメガネやサングラス装着は メガネフレームを労るならヘルメット装脱着時は事前に外してから改めて付け直すのが良いので 悪くない行動だと思います。
白スーツは潜入の為に連邦への商売を探すビジネスマンの振りでいる？
そうですね、なんかそういう、別の事情で白スーツを着ていたところ、突然アマゾン川流域の全く人気がないエリア（ジャブロー基地潜入ルート）へ走ることになった……と、そういう展開かなあと思っております。
作劇上は王様が子供な事に驚く俗人というポジションが必要で、それが脇役に回ってきた形だろうけど
わざわざ元ジオン軍人という背景が設定されているのにその役を回すか？といえば、まぁお偉いさん達の事とかキョーミも無くて良く知らないでやってた人達が居てもおかしくは無いし…そもそもそこまで背景を堅持させてやる程のキャラでも無いし…
演技が下手な者を責めることでヘンケンの不器用さにリアリティを与える。富野監督やりそうではある。上司はヘンケンくらい鷹揚な方がいいなあ。アマゾンで白スーツといえばフィッツカラルドを連想する。ジャブローの引っ越しは最初、見つからないように戦艦を山越えさせるはずたったがあからさまにパクリだから又は尺の関係で無くなった。そしてカイの白スーツだけが残った。と考察（全て妄想）。
フィッツカラルド、はじめて知りました！ おもしろいですね……
アポリーロベルトの本名て新訳で初登場？
アムロ好きなのに、古谷徹が馬鹿な事をしたせいで少しモヤモヤするようになってしまった（泣）
強化人間ではないをサイボーグではないと解釈したのではないでしょうか？
カイの解釈は少し違うな、
リアルタイムで観ていた時、切ろうと思っていたのに急に面白くなって来たな。
という上から目線で何様な私の『Z』の評価は少し上がりましたw
ロベルトとアポリーの出自
第1話のクワトロに窘められるロベルトの台詞が、元連邦のMS乗りから出るのは
違和感があります。ジェリドを観てるとMSに乗り宇宙で戦うのは、地球育ちの
エリート様でも実戦を経験しないとレベル・アップしないんでしょう。
アポリーとロベルトのMSを手足に出来る早さは宇宙育ちっぽいんですよねぇ。
つまり元ジオン軍人の方が個人的にはしっくり来ますね。
可変MSと可変MA
メッサーラ、アッシマー、ギャプランは可変MAだった様に記憶してます。
サイコ・ガンダムやバウンド・ドックも可変MA。可変MSはガブスレイ、
Z、メタス、ハンブラビ、ガザC…。その昔、可変MSと可変MAの違いは
何なのか？と悩んだのですが、自分で一応納得出来る答えを出しました。
整備する際にMSなのが可変MSでMA形態で整備するのが可変MA…だろうとw
可変MAという分類、確かにそうでしたね。失念していました。その分類は一見すごい合ってる感じには見えますけど（笑）、公式には何のアナウンスもないんでしょうか？ Wikipedia見たらこうありました。
またモビルアーマー (MA) 形態での運用を主として開発された比較的大型の機体は可変モビルアーマー (TRANSFORMABLE MOBILE ARMOR: TMA) と呼ばれるが、劇中では両者の間に明確な区別はなかった。
いい加減な……。ただMA形態での運用を主とする＝メンテ時（通常時）MA、ってのは非常に近いですね！
ありがとうございますw
何故か設定画の説明が全くあてにならないという
この可変MSと可変MAの明確な区別の無さからも
当時の『Z』の現場の混乱振りが伺え知れますよねw
うーん、アポリーロベルト連邦兵論者としては、年齢的に１年戦争には従軍していないかもだけど実戦経験はちゃんとありそうなアポリーたちに、エリートとは言えまだ新米のジェリドを引き合いに出すのは違うかと・・・。
そもそも連邦兵にだってドムをビームサーベルで叩き切った名もなきジムなど、宇宙慣れしたパイロットはいたでしょうし、終戦後も0083のように紛争や戦闘行為が無かったわけではないでしょうし。
カイのスーツが白いのは、小説版最強のリスペクト、だと思う。
私個人的には、アムロ最強伝説は好かんし、カイ無双は浪漫。
すみません。小説版、３年前くらいにも読み返したんですが、あれ？ カイが白い的な何か、ありましたっけ？ （すみません、すっかり忘れております……）
@@Limo_hrih
すみません、私も小説版を読んだのは数十年前なので、記憶が曖昧で…
アムロ戦死の後、覚醒したカイが何に乗っていたか覚えてません。
ガンキャノンかな？
『ギレンの野望』とごっちゃになってると思います。
私の中ではガンダム乗り＝カイになってます（笑）
Ｚの物語の中で描いて欲しかったカイのエピソードは、やはりミハルの弟と妹でしたね
全く触れないのは残念だったなあ・・・例えば、サラのポジションで登場するとかでも良かった
シロッコは謎のまま過ぎて、魅力のないキャラで終わってしまった
ただただ理解不能なくらい女子にモテモテだったムカつく奴。
普段話がエロい方向に行くと「よくわかんない」とか言ってるずんだもんが、
AVのジャンルがどうとか言いだしたのに違和感が。
15歳という設定ですから、そりゃあまぁ……