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こうして通して見てるとどうも「ダイターン3」とか「マジンガーZ」みたいな「主人公=正義のヒーロー」と言う図式から離れられてない感じがするやはりテレビ版が最高……ただ見方を変えると「Z」と「ZZ」とかもコレをたたき台にしてる片鱗が見え隠れしてて味わい深いね
打ち切りによって最後がスッキリ整理された結果、日本国内では伝説的な大ヒット作品になった。海外では微妙に受けてないのは悲しいが和製作品なのよね。
外国人、とりわけアメリカ人は日本の何倍も「作画偏重主義」なんだよね内容以前に「絵が古臭い」ってだけでもう見ない
2:14ギャンのメモ段階の名称のハクジは絶対白磁だ……w😅
トミノメモの方向として、1つの物語は1つの作品で完結させる。という当たり前の意思を強く感じるZガンダムから続くガンダムサーガについて富野氏が時折見せる苦々しいとも思える表情をする理由はこれが原因なのかも🤔
ギレンがNTを重視し、ガンダムをマークしている事が目に付きますね。映像版ではもう少し淡白で、そこがギレンのキャラクターだと思っていたものですから、TV版の構成になってよかったと思い返しました。40年たってこうやって原構想を振り返るような楽しみ方ができる事にも感謝です。
ほんとに! TV版ではあくまで存在は認知しつつもキシリアに任せてある、私は小事には関わらん……的なムーブでしたが、トミノメモでは全面対決です。もはやジオンVSアムロ、みたいな感じになってるのは確かに苦笑します。仰る通り、比較すると面白いですけどね!
スポンサーの意向に対してネガティブな意見が目立つ人だけど本来の子供向け(≒玩具を売りたい)の番組で有ってお前の独りよがりの為の番組ではないという俯瞰的な立場が有ったからこそのガンダムかと思う
富野監督は「うるせー!」って思ってたんでしょうけど、結果的にスポンサーの意見がブラッシュアップの役に立ってる……ってのはほんとにそうですね。
何気に希望の未来へレディーゴーがリスペクトしてる...!
フォーザバレル懐かしい。トミノメモ版のストーリー初めて読んだのはこれでした。ボールのショート動画に勢いでギガンの話して慌てて消しましたが、小説版といいガンダムが意外な伏兵に倒されるというのも富野監督のこだわりだった気がします。ジオングそのものではなくヘッドにとどめ刺されるのもその名残なのかなあと。TV版バロムは何気にゼナとミネバの命の恩人だったりと存在感があります
す、すごい、フォー・ザ・バレル読んでるんですね……! 私は完璧にガンダムもニュータイプ(雑誌)も離れていた時期なので全く読めていません。イラストもカッコいいし、ほんとに読みたいなー。バロムのミネバ救出には重要人物の名残り、ありますね……(笑)。
宇宙用アッザムで大喜びするずんだもんが可愛い!
お好きなチャンネルでの紹介おめでとうございます!少し前の回からちょっと気になってるのが1stの時点でのギレン・ザビ像です。なんかいつの頃からか「真意ではしっかりとジオニズム主義者」みたいな感じになっていますが、個人的な1stの印象だと"ヒトラーのしっぽ"なんですよね。今回のトミノメモだとNTに拘ってるしやはりジオニズム主義者?主さんの解釈はこの先の本編かいつだか予告してたメンバーシップ動画かで聞けるかと思うので楽しみに待っています!
うう! 応援ありがとうございます……! 朝からとても嬉しいスーパーサンクスでした! ギレンの正体……ふむふむ! 承知しました、考えてみますね。TV版のリソースからだと推察材料が非常に少ないんですが、面白そうなテーマです。少々お待ち下さいませ!
1stガンダムのいいところの一つは「主人公たちが大きな戦局に影響を及ぼさない」だと思うので、トミノメモ通りにならなくてよかったと思います(小並感)同時にこのメモを叩き台にあの完成版を作り上げた富野監督以下主要スタッフは、やはり只者ではないですね。
結論・・・打ち切りで良かった
LDのライナーノーツに載っていた部分は知っていましたが、ここまで細かい内容は知りませんでした。面白いですね。4クールゆえの無駄なシーンもありますが、1話かけて疎開を描くところや、ギレンとキシリアの関係など見どころも多いです。MSを捨ててギレンとアムロの直接対峙も、その後Zなどに引き継がれて行った感じもしますね。ZはMSを降りて人としての対峙が多いです。またニュータイプ論や悪のニュータイプなど、この辺もZに流用されて行った感じですね。あのダサい会話はさすがにそのままでは使われなかったでしょう。こういうことを暗に示したいという感じでもまれて、あのスタッフならいい感じに仕上がったのではないでしょうか。アムロとララァの最後の会話もTV版の方がいいですよね。結果として圧縮されたTV版のラストが良く、私個人はめぐりあい宇宙の方がさらに好きですが、あのラストでよかったと思います。シャリアの立ち位置など小説版が好きな部分も多いのですけどね。Zの富野メモはライナーノーツに割と詳しく載っていたので、あれも興味深かったし楽しかったです。
みなさん仰ってるように『For The Barrel』なつかしいですね。MSが全然違うデザインだったけど、その分キャラデザが秀逸でした。それにしても南北戦争がモデルだったとは…。「総人口の半分を死に至らしめた」とナレーションで言っていたのはそういう意図があったんですね。
トミノメモって内容よく知らなかったけど、こう詳しく聞いてみると打ち切りで話数が減ってよかったと心から思いますw良い動画ありがとうございます!
よかった! ありがとうございます! 他の動画もよろしくお願いします!
富野監督も後のインタビューかエッセイだかで「打切りになったおかげでNT論を掘下げなくてすんだ」とも仰られてましたし、構想の最中にご自身でも「この先を掘ったらヤバいかも」といった危惧や葛藤もあったと思えるんですよね。
「ぼくの好きなフラウ」は重要なセリフなんだ。「ぼくの好きなフラウ」についての皆さんの考察聞いてみたい。リュウさんへのセリフ削ってほしくなかった。ジオン皇国よりも、クスコ・アルってド下ネタネーミングを夕方子ども向けアニメでしようとしてた方がどうかしてるよ。けどそんな富野さん嫌いじゃないよ。
打ち切り前の構想は断片しか聞いたことなかったんで、とても興味深かったです👏監督の暴走を止める存在が名作を生み出すって話はよく聞きますが、 TV版の結末がNT論の深掘りに向かわなかった原因は、安彦さんを含む脚本チームのファインプレイだったのかもしれませんね。お話聞いて改めてそう感じました。しかしどんだけ新メカ出す気だったんだよw
「ニュータイプを語ってやる!」という強固な意思も感じますが、「しかしスポンサーと約束したので敵メカも出そう」という律儀な姿勢も垣間見える、さすがの富野御大です。
フォーザバレル大好きで切り抜きしてましたが、設定だけ楽しんでました!
おっ! ここにも目撃者が……。切り抜きいいですね、私もやろうかな!(まずニュータイプを入手せねば……)
@@Limo_hrih リング形状の間接等、機械的なデザインが大好きでした。同時期に出てましたシェルブリットみたいに単行本で出たらデザイン画など小さく掲載しそうな予感で切り抜きしておりましたが、まさか別冊など出ないままなのは勿体ないですよね…。
富野メモ存在は知ってたが、細かく聞いたのは初めて、これはこれで面白そうだけどガンダムはあの話数で完成しているからなぁ、当初より話数は減ったがその分、話が纏まって名作になった感があるでも、アニメとはいかないが、漫画とかで見てみたい気はする。
今ならガンダムエースで漫画化とかやれそうですが、富野御大が阻んでいるんでしょうなぁ……。いずれやるのかな……?
うわあ懐かしい!『フォー・ザ・バレル』!コヤマシゲトさん続き描いて下さらないかな?無理だろうなあ……原作の方が他界されているんですよね。
ギレンのラスボスムーズは絶対に脚本会議で手直しされたんだろうなw打切りTV版は戦況の推移としては判りやすくていいんだけど、NTという事象については視聴者が理解する前に終わってしまいますねしかし、月でのデギン接触→ソーラ・レイの流れをTV版の「光る宇宙」まで圧縮してまとめ上げたのは凄いな
TV版での批判に「なんかニュータイプがとってつけた感じがある」って言われてる、その原因がここにありますね。ほんとはこれくらいたっぷり語りたかったという!
唐突ですがZZで語られるギレンの遺伝子とか、コールドスリープのNT(アニメはプルツーですけど)など、動画内のララァの台詞回し関係、特に最後の呼びかけ「遊ぼう」を思うに、かなり幼い少女だったのかも?だから「勝つ自信がある」とかやや子供ぽい印象が「遊ぼう」もプルに通じる感じもありますね👀
設定段階のララァはインド系ではなかったそうですね。でも安彦さんたちスタッフが「ニュータイプはこういうところから出てくる」と言ってインド系にしたとか。その前のイラストなんかは残ってませんが、もっと幼かった可能性……というのはあるかもしれませんね!
@@Limo_hrih 返信ありがとうございます~おお~❗ララァ誕生の際そのような変遷が‼動画中のフォー・ザ・バレルもそうですが、サンライズ&バンダイが作る気になれば1stガンダム関連で外伝とか異聞とかもアニメ化出来そうですねw
@@Limo_hrih クェスこそララァの初期案だったのかもしれませんね。正直ララァは達観し過ぎていて、シャアのクェス評「ララァと同じだ」に違和感をかんじてました。本来のララァはクェスみたいに子供っぽく奔放な性格だったのならしっくりきます。
クスコ・アルは、富野原作の小説ではララァのエルメスが撃破されたあと、2機目のエルメスの搭乗者になってますね。
わーありがとうございます!
いーえー! こちらこそお知り合いになれて嬉しいです! 気が向いたら是非いつでも適当に絡んでくれたら嬉しいです!
こういう こうなったかもしれないっていう if や 当初の想定、パラレルは面白いポケモンのシルフカンパニーがラスダンの、ナイトヘッド説とかも好き
あの頃の富野監督と制作陣が、打ち切りになってないこのトミノメモ構想のガンダムを作って放映した世界線に転生したい
TV版では終戦協定が結ばれるのが0080、月と日の言及はないので最大で1年4ヶ月の期間を設定可能なのにも関わらず「ガンダムはわずか四ヶ月間の話し」とされるのは何故か不思議だった。ところがトミノメモの中では0080.1月3日とされていたと。このメモの影響があってガンダムの世界は僅か3~4ヶ月の間にエピソードテンコ盛りの作品になってしまったんだと解りました。
某監督がシンを作ると絶対富野メモと小説版のストーリー中心で描きそうなぐらいにはメモのストーリーに独自の魅力があると思います。
そこかしこにイデオンに向かう片鱗が芽吹いてますねー 負のエネルギーゲインが蓄積されてます。 時間を置いて見えてくるものがあるのですね。
マ・クベって数寄大名みたいですよねw数寄仲間が居て、へうげものみたいな裏話が出てきても面白いと思うんですよね。ツィマッドのMS設計士官なんかを立ててマ・クベと掛け合いさせる二次創作とかいいかもなぁ。
なんのかのマ・クベって皆様に愛されてる感じが、ひしひしします……(笑)。コメントがみんなあたたかい……。
あ、あ、あ、面白いいつも有難う御座いますメンバーシップ……登録します!!
わわわ! メンバーシップご登録、ありがとうございます! とても嬉しいです。ここへ向けて寄り濃厚でわかりやすい動画を作ろう!とめちゃくちゃモチベーションになっております。今後、どうぞよろしくお願い致します!
8:38 『山越えハンマー』インコムかもね。『打ち切りでなければ、それまでの富野作品よろしく全滅オチだった』と聞いたとこがあったけど、ガセだったか。モビルスーツの扱いはそれまでのアニメの”ロボット”とは違って兵器っぽいけど、ストーリ展開は『戦争ものっぽさ』は薄味になってるね。
そうそう、インコム的なものに見えるんですよね、山超えハンマー。名前が山越えハンマーだからどうも、土臭い感じがして(笑)、ニュータイプ兵装とイメージが結びつきませんが……。
某監督が富野メモからシン・ガンダムを作るとか言いそう
作って欲しいですけどね! 1stのフィルムそのまま出して「これが一番いいんだ」とか言いそうな(笑)。
絶対嫌だただの戦闘アニメになって人類補完計画しかやらんから
トミノメモ、ありがとうございます。内容を見ると、後の富野作品と同じテイストを感じますね。次々と名有りの新キャラが出ては退場していくところ。主人公達の身の回りでメインストーリーが展開するところ。デギン・ザビとホワイトべーが出会うなどがその典型でしょうか?個人的には、後の富野作品のその辺りが不満点でもあります。ファーストガンダムの良さの一つが、歴史的なメインストーリーは、ホワイトベースのいないところで起こっている点。ソロモン戦まではティアンム艦隊では無く囮。ア・バオア・クー戦でも、レビルの主力艦隊でも無い。たまたま目立つので、ソーラ・レイで半壊した艦隊の再編時の目印となった位。ストレートに歴史の中心に存在せず、微妙に外れた位置にいて、運好くか悪くか転換点に立ち会っていると言う描写。そうした描き方が、世界の広がりを感じさせる。Zガンダム以降、どうも狭い世界での物語、戦争しか起きていない印象。このメモを見ると、打ち切りや他スタッフ達の存在が富野由悠季氏の悪い面を打ち消すのに貢献したのでは?とも思います。富野氏の物語作りを、漫画家のゆうきまさみ氏は「宇宙船が逃げる、敵が追って来る」と一言で表現していました。これを読んだ時は吹き出してしまいましたが、主人公の物語としては上手な舞台設定です。トリトンもそう。ヤマトも逃げていないが同じ構造。逆にマジンガーは拠点に敵が攻めてくるパターン。でも逃げる主人公達の周りばかりで歴史的事件が起きると、物語世界が狭くなってしまう。
ブライトがクスコ・アルを殺していたらZ以降は闇を抱えたブライトになっていただろうなぁ、惨劇回避がハサウェイがクエスを殺す結果に繋がったのかもしれないと考えると興味深い。
うっ。確かに……。
終盤ギレンの扱いもギレン自体には高IQの天才って設定が今でもあるのでNTの存在と到来を知能で予見出来ているという部分だと思うので悪くないとおもうけどねギレン指揮下では「圧倒的」だった戦線がギレン死亡後に崩壊して行く流れもギレンがそういうキャラクターである事は見せたいという監督の意思だろうし
トミノメモに違和感を感じるのは、このストーリー展開に問題があるというより、このメモとは違った展開になったTV版の印象が強すぎるかからだと思う。
ガンダムの成功によって富野監督が力を持ちすぎてそれ以降の作品はトミノメモまんまみたいなのばっかりになってしまった
う。部分的に賛成です……。やはりΖ以降は良くも悪くも富野さんが強くなりすぎたように見えますね。
NT、OT(俗物)入り交じり、唐突とも思える新キャラもあちらこちらに💦NT話はTV(短縮)版のようにアムロ・ララァ・シャア(時々シャリア)に絞った方が分かり易くなった、と思うのはそっちを先に知ったからでしょうかね?まあそのお陰で宇宙世紀はこのメンツから中々逃れられない呪いを背負っちゃいましたけど…😅
これがZZの次回予告で毎回言うだけ言ってた「NTの地獄」の実際か……という感が強いストーリーですね。今の目で見ると「いやいや地球連邦軍の指揮系統どうなってんのよ」と思ってしまいますけど。
ドアンさんやミハルちゃんも掘り下げもいいんですけどせっかくなんだから劇場版でこういうのを見たいですよねぇ、今なら絶対人気出ますよ多分
どうですかねえ(笑)! ただ忠実に映像化するのではなく、閃光のハサウェイ映画版くらいのクオリティで、きちんと換骨奪胎しつつやってくれたら面白いものになるかもしれませんね。ゴラとかヒントが少なすぎて(笑)、かなり補完しないと何だかわかりませんしねぇ……。
こっちのラストも見てみたかったな。アニメで
どことなくボルテスっぽいんだわ
キャスバルが既にいるのにカスバルという名のキャラを出すつもりだったのかそれともこのキャラがボツになったからちょっと読み方変えて名前を流用したのか劇中で「キャスバル」って単語が最初に使われたの何話ぐらいだっけ…?
セリフで出たのは30話、小さな防衛戦ですが、どっかの設定書にかなり前に書かれてたような……。ちょっと今確認できないのですが。
怨霊【ララァ】だな。🙏
面白い!
よかった! ほかの動画もよろしくお願い致します〜。
メカ部観てるよ😊
私もです🤖
ガンダム記録全集5ですね。
Gジェネやギレンの野望のIFシナリオで一部でも採用されてれば、ファンも喜ぶだろうに
あー……それ面白そうっすねえ。なんであんまないんだろ? 売れる気もするしなぁ……。
11:57 まんまイデオンだな 善き力を示せ
面白そなスジが一杯ではありましたが、仮にできたらできたで、視聴者だった当時のオイラ達はついていけただろうか?「ファースト」が40話位の尺で、なんか尻切れトン…の感じが拭えなかったトコが、このシリーズが今まで続いた原因の一つ、だった気がする。
このメモのあらすじ聞いたら、安彦良和がNT嫌いなのも理解できる。これだとオールドタイプ置き去りにしてNTだけで話を引っ張っていってる感が半端ないもの人類の革新として世代交代していく事を見せたいなら「ニュータイプ」じゃなくて「ニュージェネレーション」って言い方にしてたほうが理解されやすかったのかもそれなら、これからの世界を若い世代に託すという意味で、まだ受け入れやすかったかも知れない。でもそれじゃ「革新」の意味が薄れちゃうんだよなぁ
富野メモのダサイところは、きっと星山博之さんがなんとかしてくれたから…(震え声)
その通りです。星山先生がきっと何とかしてくれていた……!
富野メモ、MS関連はともかくドラマの流れは放映前の構想がベースなんでしょうねどうにも終盤が今までのロボットモノ、ヒーローモノにありがちな悪役パターンなギレンとかジオンの面々が違和感がありますまあいきなりゴリゴリリアルにはできないかも〜?と考えればそうならざる得ないかーむしろ本編並みにリアルに寄せたのがすごいし、案外違和感なしに見てた当時の子供もすごいのかも?いやみんなGアーマーとかばかり見てたんだろうそうかーメカ部ドン引きかーw
決してガンダムのリアルな世界観も、突然変異的に生まれたのではなく、試行錯誤の末に生まれたということなんでしょうね。富野監督は天才だと思いますが、それでも一人の力でできたわけではないとちう。教えられます……!
メカ部チャンネルも観てるよ
ギガンとかキット化すればいいのに
キケロガが赤い専用塗装ではないのなら搭乗しなくて良かったと思う。
トミノメモは以前見たことあるけど、途中で嫌気が差すような内容と富野文体で精神が病んでしまい内容を理解するに至らなかった。ここまで噛み砕いて披露できるのはさすがとしか言いようのない見事さ。メモは打ち切り決定前に共有されていたであろう内容だから、確かにコレだけ訳分からんニュータイプが登場したら反感も呼ぶでしょうね。自分たちが作っているものがガチで特級のSFだと分かっていれば尚更。打ち切り決定後のストーリーに対して全否定のような対応だったら、なんだか狭量に過ぎませんかと思うけど、トミノメモのニュータイプパレードでは無理もない。命削って作っている作品がこんな荒唐無稽な終わり方をされたら台無しだ!と拒絶もするでしょうね。当時の高年齢のオタクたちにもっと早く気が付かれていて、グッズの買い支え運動が発生していたら打ち切りにはならずトミノメモのままになっていたかもしれない。そうなっていたらガンダムは伝説にはならなかっただろう。TV版は神に愛でられし奇跡の作品だなぁとつくづく思います。
そうなんです! すごい、読みづらくて……(笑)。あんまりそこばっかイジるのもなと思って今回触れなかったんですが、これは当時のスタッフも難儀したでしょうね。そしてご指摘まさに正鵠を射ていると思います。1st製作時にラストがニュータイプの話になることについてスタッフから反対の声が多かった(むしろ富野監督以外全員反対だった)というエピソードが伝わっていますが、TV版のようなものに反対したんじゃなくて、このゴラとダルダンとパッカデリアに反対してたわけで……(笑)。「ミハルのエピソード、いいよねえ」なんて泣いてたスタッフ陣からしたら、「富野を止めなきゃ」と思ったんでしょう(笑)。
【塞翁が馬】😅このメモは何度か目にした事があるけれど😂【打ち切りで良かった🤣】いろいろと細かい仕掛けを仕掛けているようだけれど、実行隊長であり現場監督であった安彦氏なしで、どれだけ実現出来たか❓非常に疑問🤔やはり【総監督は絞れば、絞るほど味が出る】罠🤪
わ、わし、このチャンネル、好き。い、いと、やんごとなきをかし。
ま、まろ、そこもとの、お言葉、かたじけなくも、うれし……。やんごとなき……。🐰
これはこれでアリだったのかもしれないけど…様々な化学反応の結果として成立しているTV版や劇場版、続編であるZや逆シャアが存在している未来を知っている未来人である我々からすると何かやな予感と今の世界線にいる安堵を感じる…((((;゚Д゚)))))))
安堵感ありますよね(笑)。もちろんこのまま世には出なかったであろうにせよ。基地自爆エンドじゃなくてほんとーによかったです。基地自爆エンドだったら推せてなかったかもしんない……(笑)。
@@Limo_hrih 確かにガンプラ等の商売がキッカケでその後につながってるから基地自爆エンドから続く世界もあったとすると…Zで終わって今頃懐かし番組として紹介されてたりとか…σ(^_^;)
ラスボスがギレンなところはとてもいいんだけど言葉のやりとりの昭和臭が惜しいし今のラストで本当に良かった
ほんとに! 富野監督の中のオールドタイプ的なところが出ている……(笑)。
質問です。むかし昔、僕ちゃんの通っていた学校の先生 (✳1)が「ガンダムのモデルはロシア革命です。言い出しっぺのオジン・ダイクンはレーニン、軒を借りて母屋を奪ったデギン・ザビエルのモデルはスターリン」と言ってました。僕ちゃんの考察力はざっとマイナス 530000 (✳2) なのですがわかりません。教えてください。✳1 この先生はたしか社会の先生ではなかったと思います。✳2 この評価は僕ちゃんの地域での同年代を対象とした相対的な評価であり、決してオールドタイプの人たちに自慢しているわけではありません。
ガンダムのモデルがロシア革命、ではなく、ロシア革命とガンダムは同じ構図……ということなら、多少合ってますが、多少です! いろいろ違うので、そこだけです。
オリジンのダイクンと「虹色のトロツキー」のトロツキーが似てる感じするのでもしかして安彦先生の中にはロシア革命の意識もあったのかも?(バリバリの活動家歴あるし)
🍎☺🍎
こうして通して見てるとどうも「ダイターン3」とか「マジンガーZ」みたいな「主人公=正義のヒーロー」と言う図式から離れられてない感じがする
やはりテレビ版が最高……
ただ見方を変えると「Z」と「ZZ」とかもコレをたたき台にしてる片鱗が見え隠れしてて味わい深いね
打ち切りによって最後がスッキリ整理された結果、日本国内では伝説的な大ヒット作品になった。
海外では微妙に受けてないのは悲しいが和製作品なのよね。
外国人、とりわけアメリカ人は日本の何倍も「作画偏重主義」なんだよね
内容以前に「絵が古臭い」ってだけでもう見ない
2:14
ギャンのメモ段階の名称のハクジは絶対白磁だ……w😅
トミノメモの方向として、1つの物語は1つの作品で完結させる。という当たり前の意思を強く感じる
Zガンダムから続くガンダムサーガについて富野氏が時折見せる苦々しいとも思える表情をする理由はこれが原因なのかも🤔
ギレンがNTを重視し、ガンダムをマークしている事が目に付きますね。映像版ではもう少し淡白で、そこがギレンのキャラクターだと思っていたものですから、TV版の構成になってよかったと思い返しました。40年たってこうやって原構想を振り返るような楽しみ方ができる事にも感謝です。
ほんとに! TV版ではあくまで存在は認知しつつもキシリアに任せてある、私は小事には関わらん……的なムーブでしたが、トミノメモでは全面対決です。もはやジオンVSアムロ、みたいな感じになってるのは確かに苦笑します。仰る通り、比較すると面白いですけどね!
スポンサーの意向に対してネガティブな意見が目立つ人だけど
本来の子供向け(≒玩具を売りたい)の番組で有ってお前の独りよがりの為の番組ではないという
俯瞰的な立場が有ったからこそのガンダムかと思う
富野監督は「うるせー!」って思ってたんでしょうけど、結果的にスポンサーの意見がブラッシュアップの役に立ってる……ってのはほんとにそうですね。
何気に希望の未来へレディーゴーがリスペクトしてる...!
フォーザバレル懐かしい。トミノメモ版のストーリー初めて読んだのはこれでした。ボールのショート動画に勢いでギガンの話して慌てて消しましたが、小説版といいガンダムが意外な伏兵に倒されるというのも富野監督のこだわりだった気がします。ジオングそのものではなくヘッドにとどめ刺されるのもその名残なのかなあと。TV版バロムは何気にゼナとミネバの命の恩人だったりと存在感があります
す、すごい、フォー・ザ・バレル読んでるんですね……! 私は完璧にガンダムもニュータイプ(雑誌)も離れていた時期なので全く読めていません。イラストもカッコいいし、ほんとに読みたいなー。バロムのミネバ救出には重要人物の名残り、ありますね……(笑)。
宇宙用アッザムで大喜びするずんだもんが可愛い!
お好きなチャンネルでの紹介おめでとうございます!
少し前の回からちょっと気になってるのが1stの時点でのギレン・ザビ像です。なんかいつの頃からか「真意ではしっかりとジオニズム主義者」みたいな感じになっていますが、個人的な1stの印象だと"ヒトラーのしっぽ"なんですよね。今回のトミノメモだとNTに拘ってるしやはりジオニズム主義者?主さんの解釈はこの先の本編かいつだか予告してたメンバーシップ動画かで聞けるかと思うので楽しみに待っています!
うう! 応援ありがとうございます……! 朝からとても嬉しいスーパーサンクスでした! ギレンの正体……ふむふむ! 承知しました、考えてみますね。TV版のリソースからだと推察材料が非常に少ないんですが、面白そうなテーマです。少々お待ち下さいませ!
1stガンダムのいいところの一つは「主人公たちが大きな戦局に影響を及ぼさない」だと思うので、トミノメモ通りにならなくてよかったと思います(小並感)
同時にこのメモを叩き台にあの完成版を作り上げた富野監督以下主要スタッフは、やはり只者ではないですね。
結論・・・打ち切りで良かった
LDのライナーノーツに載っていた部分は知っていましたが、ここまで細かい内容は知りませんでした。面白いですね。
4クールゆえの無駄なシーンもありますが、1話かけて疎開を描くところや、ギレンとキシリアの関係など見どころも多いです。MSを捨ててギレンとアムロの直接対峙も、その後Zなどに引き継がれて行った感じもしますね。ZはMSを降りて人としての対峙が多いです。またニュータイプ論や悪のニュータイプなど、この辺もZに流用されて行った感じですね。
あのダサい会話はさすがにそのままでは使われなかったでしょう。こういうことを暗に示したいという感じでもまれて、あのスタッフならいい感じに仕上がったのではないでしょうか。アムロとララァの最後の会話もTV版の方がいいですよね。
結果として圧縮されたTV版のラストが良く、私個人はめぐりあい宇宙の方がさらに好きですが、あのラストでよかったと思います。シャリアの立ち位置など小説版が好きな部分も多いのですけどね。
Zの富野メモはライナーノーツに割と詳しく載っていたので、あれも興味深かったし楽しかったです。
みなさん仰ってるように『For The Barrel』なつかしいですね。MSが全然違うデザインだったけど、その分キャラデザが秀逸でした。
それにしても南北戦争がモデルだったとは…。「総人口の半分を死に至らしめた」とナレーションで言っていたのはそういう意図があったんですね。
トミノメモって内容よく知らなかったけど、こう詳しく聞いてみると打ち切りで話数が減ってよかったと心から思いますw
良い動画ありがとうございます!
よかった! ありがとうございます! 他の動画もよろしくお願いします!
富野監督も後のインタビューかエッセイだかで「打切りになったおかげでNT論を掘下げなくてすんだ」とも仰られてましたし、
構想の最中にご自身でも「この先を掘ったらヤバいかも」といった危惧や葛藤もあったと思えるんですよね。
「ぼくの好きなフラウ」は重要なセリフなんだ。「ぼくの好きなフラウ」についての皆さんの考察聞いてみたい。リュウさんへのセリフ削ってほしくなかった。
ジオン皇国よりも、クスコ・アルってド下ネタネーミングを夕方子ども向けアニメでしようとしてた方がどうかしてるよ。けどそんな富野さん嫌いじゃないよ。
打ち切り前の構想は断片しか聞いたことなかったんで、とても興味深かったです👏
監督の暴走を止める存在が名作を生み出すって話はよく聞きますが、 TV版の結末がNT論の深掘りに向かわなかった原因は、安彦さんを含む脚本チームのファインプレイだったのかもしれませんね。お話聞いて改めてそう感じました。
しかしどんだけ新メカ出す気だったんだよw
「ニュータイプを語ってやる!」という強固な意思も感じますが、「しかしスポンサーと約束したので敵メカも出そう」という律儀な姿勢も垣間見える、さすがの富野御大です。
フォーザバレル大好きで切り抜きしてましたが、設定だけ楽しんでました!
おっ! ここにも目撃者が……。切り抜きいいですね、私もやろうかな!(まずニュータイプを入手せねば……)
@@Limo_hrih リング形状の間接等、機械的なデザインが大好きでした。同時期に出てましたシェルブリットみたいに単行本で出たらデザイン画など小さく掲載しそうな予感で切り抜きしておりましたが、まさか別冊など出ないままなのは勿体ないですよね…。
富野メモ存在は知ってたが、細かく聞いたのは初めて、これはこれで面白そうだけど
ガンダムはあの話数で完成しているからなぁ、当初より話数は減ったがその分、話が纏まって名作になった感がある
でも、アニメとはいかないが、漫画とかで見てみたい気はする。
今ならガンダムエースで漫画化とかやれそうですが、富野御大が阻んでいるんでしょうなぁ……。いずれやるのかな……?
うわあ懐かしい!『フォー・ザ・バレル』!
コヤマシゲトさん続き描いて下さらないかな?無理だろうなあ……原作の方が他界されているんですよね。
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打切りTV版は戦況の推移としては判りやすくていいんだけど、NTという事象については視聴者が理解する前に終わってしまいますね
しかし、月でのデギン接触→ソーラ・レイの流れをTV版の「光る宇宙」まで圧縮してまとめ上げたのは凄いな
TV版での批判に「なんかニュータイプがとってつけた感じがある」って言われてる、その原因がここにありますね。ほんとはこれくらいたっぷり語りたかったという!
唐突ですがZZで語られるギレンの遺伝子とか、コールドスリープのNT(アニメはプルツーですけど)など、動画内のララァの台詞回し関係、特に最後の呼びかけ「遊ぼう」を思うに、かなり幼い少女だったのかも?だから「勝つ自信がある」とかやや子供ぽい印象が「遊ぼう」もプルに通じる感じもありますね👀
設定段階のララァはインド系ではなかったそうですね。でも安彦さんたちスタッフが「ニュータイプはこういうところから出てくる」と言ってインド系にしたとか。その前のイラストなんかは残ってませんが、もっと幼かった可能性……というのはあるかもしれませんね!
@@Limo_hrih 返信ありがとうございます~
おお~❗ララァ誕生の際そのような変遷が‼動画中のフォー・ザ・バレルもそうですが、サンライズ&バンダイが作る気になれば1stガンダム関連で外伝とか異聞とかもアニメ化出来そうですねw
@@Limo_hrih クェスこそララァの初期案だったのかもしれませんね。正直ララァは達観し過ぎていて、シャアのクェス評「ララァと同じだ」に違和感をかんじてました。本来のララァはクェスみたいに子供っぽく奔放な性格だったのならしっくりきます。
クスコ・アルは、富野原作の小説ではララァのエルメスが撃破されたあと、2機目のエルメスの搭乗者になってますね。
わーありがとうございます!
いーえー! こちらこそお知り合いになれて嬉しいです! 気が向いたら是非いつでも適当に絡んでくれたら嬉しいです!
こういう こうなったかもしれないっていう if や 当初の想定、パラレルは面白い
ポケモンのシルフカンパニーがラスダンの、ナイトヘッド説とかも好き
あの頃の富野監督と制作陣が、打ち切りになってないこのトミノメモ構想のガンダムを作って放映した世界線に転生したい
TV版では終戦協定が結ばれるのが0080、月と日の言及はないので最大で1年4ヶ月の期間を設定可能なのにも関わらず「ガンダムはわずか四ヶ月間の話し」とされるのは何故か不思議だった。
ところがトミノメモの中では0080.1月3日とされていたと。
このメモの影響があってガンダムの世界は僅か3~4ヶ月の間にエピソードテンコ盛りの作品になってしまったんだと解りました。
某監督がシンを作ると絶対富野メモと小説版のストーリー中心で描きそうなぐらいにはメモのストーリーに独自の魅力があると思います。
そこかしこにイデオンに向かう片鱗が芽吹いてますねー 負のエネルギーゲインが蓄積されてます。 時間を置いて見えてくるものがあるのですね。
マ・クベって数寄大名みたいですよねw
数寄仲間が居て、へうげものみたいな裏話が出てきても面白いと思うんですよね。
ツィマッドのMS設計士官なんかを立ててマ・クベと掛け合いさせる二次創作とかいいかもなぁ。
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あ、あ、あ、面白い
いつも有難う御座います
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8:38 『山越えハンマー』インコムかもね。
『打ち切りでなければ、それまでの富野作品よろしく全滅オチだった』と聞いたとこがあったけど、ガセだったか。
モビルスーツの扱いはそれまでのアニメの”ロボット”とは違って兵器っぽいけど、ストーリ展開は『戦争ものっぽさ』は薄味になってるね。
そうそう、インコム的なものに見えるんですよね、山超えハンマー。名前が山越えハンマーだからどうも、土臭い感じがして(笑)、ニュータイプ兵装とイメージが結びつきませんが……。
某監督が富野メモからシン・ガンダムを作るとか言いそう
作って欲しいですけどね! 1stのフィルムそのまま出して「これが一番いいんだ」とか言いそうな(笑)。
絶対嫌だ
ただの戦闘アニメになって人類補完計画しかやらんから
トミノメモ、ありがとうございます。
内容を見ると、後の富野作品と同じテイストを感じますね。
次々と名有りの新キャラが出ては退場していくところ。
主人公達の身の回りでメインストーリーが展開するところ。
デギン・ザビとホワイトべーが出会うなどがその典型でしょうか?
個人的には、後の富野作品のその辺りが不満点でもあります。
ファーストガンダムの良さの一つが、歴史的なメインストーリーは、ホワイトベースのいないところで起こっている点。ソロモン戦まではティアンム艦隊では無く囮。ア・バオア・クー戦でも、レビルの主力艦隊でも無い。たまたま目立つので、ソーラ・レイで半壊した艦隊の再編時の目印となった位。
ストレートに歴史の中心に存在せず、微妙に外れた位置にいて、運好くか悪くか転換点に立ち会っていると言う描写。
そうした描き方が、世界の広がりを感じさせる。
Zガンダム以降、どうも狭い世界での物語、戦争しか起きていない印象。
このメモを見ると、打ち切りや他スタッフ達の存在が富野由悠季氏の悪い面を打ち消すのに貢献したのでは?とも思います。
富野氏の物語作りを、漫画家のゆうきまさみ氏は「宇宙船が逃げる、敵が追って来る」と一言で表現していました。これを読んだ時は吹き出してしまいましたが、主人公の物語としては上手な舞台設定です。トリトンもそう。ヤマトも逃げていないが同じ構造。逆にマジンガーは拠点に敵が攻めてくるパターン。
でも逃げる主人公達の周りばかりで歴史的事件が起きると、物語世界が狭くなってしまう。
ブライトがクスコ・アルを殺していたらZ以降は闇を抱えたブライトになっていただろうなぁ、
惨劇回避がハサウェイがクエスを殺す結果に繋がったのかもしれないと考えると興味深い。
うっ。確かに……。
終盤ギレンの扱いもギレン自体には高IQの天才って設定が今でもあるので
NTの存在と到来を知能で予見出来ているという部分だと思うので悪くないとおもうけどね
ギレン指揮下では「圧倒的」だった戦線がギレン死亡後に崩壊して行く流れも
ギレンがそういうキャラクターである事は見せたいという監督の意思だろうし
トミノメモに違和感を感じるのは、このストーリー展開に問題があるというより、このメモとは違った展開になったTV版の印象が強すぎるかからだと思う。
ガンダムの成功によって富野監督が力を持ちすぎてそれ以降の作品はトミノメモまんまみたいなのばっかりになってしまった
う。部分的に賛成です……。やはりΖ以降は良くも悪くも富野さんが強くなりすぎたように見えますね。
NT、OT(俗物)入り交じり、唐突とも思える新キャラもあちらこちらに💦
NT話はTV(短縮)版のようにアムロ・ララァ・シャア(時々シャリア)に絞った方が分かり易くなった、と思うのはそっちを先に知ったからでしょうかね?
まあそのお陰で宇宙世紀はこのメンツから中々逃れられない呪いを背負っちゃいましたけど…😅
これがZZの次回予告で毎回言うだけ言ってた「NTの地獄」の実際か……という感が強いストーリーですね。今の目で見ると「いやいや地球連邦軍の指揮系統どうなってんのよ」と思ってしまいますけど。
ドアンさんやミハルちゃんも掘り下げもいいんですけどせっかくなんだから劇場版でこういうのを見たいですよねぇ、今なら絶対人気出ますよ多分
どうですかねえ(笑)! ただ忠実に映像化するのではなく、閃光のハサウェイ映画版くらいのクオリティで、きちんと換骨奪胎しつつやってくれたら面白いものになるかもしれませんね。ゴラとかヒントが少なすぎて(笑)、かなり補完しないと何だかわかりませんしねぇ……。
こっちのラストも見てみたかったな。アニメで
どことなくボルテスっぽいんだわ
キャスバルが既にいるのにカスバルという名のキャラを出すつもりだったのか
それともこのキャラがボツになったからちょっと読み方変えて名前を流用したのか
劇中で「キャスバル」って単語が最初に使われたの何話ぐらいだっけ…?
セリフで出たのは30話、小さな防衛戦ですが、どっかの設定書にかなり前に書かれてたような……。ちょっと今確認できないのですが。
怨霊【ララァ】だな。🙏
面白い!
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メカ部観てるよ😊
私もです🤖
ガンダム記録全集5ですね。
Gジェネやギレンの野望のIFシナリオで一部でも採用されてれば、ファンも喜ぶだろうに
あー……それ面白そうっすねえ。なんであんまないんだろ? 売れる気もするしなぁ……。
11:57 まんまイデオンだな 善き力を示せ
面白そなスジが一杯ではありましたが、仮にできたらできたで、視聴者だった当時のオイラ達はついていけただろうか?
「ファースト」が40話位の尺で、なんか尻切れトン…の感じが拭えなかったトコが、このシリーズが今まで続いた原因の一つ、だった気がする。
このメモのあらすじ聞いたら、安彦良和がNT嫌いなのも理解できる。これだとオールドタイプ置き去りにしてNTだけで話を引っ張っていってる感が半端ないもの
人類の革新として世代交代していく事を見せたいなら「ニュータイプ」じゃなくて「ニュージェネレーション」って言い方にしてたほうが理解されやすかったのかも
それなら、これからの世界を若い世代に託すという意味で、まだ受け入れやすかったかも知れない。
でもそれじゃ「革新」の意味が薄れちゃうんだよなぁ
富野メモのダサイところは、きっと星山博之さんがなんとかしてくれたから…(震え声)
その通りです。星山先生がきっと何とかしてくれていた……!
富野メモ、MS関連はともかくドラマの流れは放映前の構想がベースなんでしょうね
どうにも終盤が今までのロボットモノ、ヒーローモノにありがちな悪役パターンなギレンとか
ジオンの面々が違和感があります
まあいきなりゴリゴリリアルにはできないかも〜?と考えればそうならざる得ないかー
むしろ本編並みにリアルに寄せたのがすごいし、案外違和感なしに見てた当時の子供もすごいのかも?
いやみんなGアーマーとかばかり見てたんだろう
そうかーメカ部ドン引きかーw
決してガンダムのリアルな世界観も、突然変異的に生まれたのではなく、試行錯誤の末に生まれたということなんでしょうね。富野監督は天才だと思いますが、それでも一人の力でできたわけではないとちう。教えられます……!
メカ部チャンネルも観てるよ
ギガンとかキット化すればいいのに
キケロガが赤い専用塗装ではないのなら搭乗しなくて良かったと思う。
トミノメモは以前見たことあるけど、途中で嫌気が差すような内容と富野文体で精神が病んでしまい内容を理解するに至らなかった。ここまで噛み砕いて披露できるのはさすがとしか言いようのない見事さ。
メモは打ち切り決定前に共有されていたであろう内容だから、確かにコレだけ訳分からんニュータイプが登場したら反感も呼ぶでしょうね。自分たちが作っているものがガチで特級のSFだと分かっていれば尚更。打ち切り決定後のストーリーに対して全否定のような対応だったら、なんだか狭量に過ぎませんかと思うけど、トミノメモのニュータイプパレードでは無理もない。命削って作っている作品がこんな荒唐無稽な終わり方をされたら台無しだ!と拒絶もするでしょうね。当時の高年齢のオタクたちにもっと早く気が付かれていて、グッズの買い支え運動が発生していたら打ち切りにはならずトミノメモのままになっていたかもしれない。そうなっていたらガンダムは伝説にはならなかっただろう。TV版は神に愛でられし奇跡の作品だなぁとつくづく思います。
そうなんです! すごい、読みづらくて……(笑)。あんまりそこばっかイジるのもなと思って今回触れなかったんですが、これは当時のスタッフも難儀したでしょうね。
そしてご指摘まさに正鵠を射ていると思います。1st製作時にラストがニュータイプの話になることについてスタッフから反対の声が多かった(むしろ富野監督以外全員反対だった)というエピソードが伝わっていますが、TV版のようなものに反対したんじゃなくて、このゴラとダルダンとパッカデリアに反対してたわけで……(笑)。「ミハルのエピソード、いいよねえ」なんて泣いてたスタッフ陣からしたら、「富野を止めなきゃ」と思ったんでしょう(笑)。
【塞翁が馬】😅
このメモは何度か目にした事があるけれど😂
【打ち切りで良かった🤣】
いろいろと細かい仕掛けを仕掛けているようだけれど、実行隊長であり現場監督であった安彦氏なしで、どれだけ実現出来たか❓非常に疑問🤔
やはり【総監督は絞れば、絞るほど味が出る】罠🤪
わ、わし、このチャンネル、好き。い、いと、やんごとなきをかし。
ま、まろ、そこもとの、お言葉、かたじけなくも、うれし……。やんごとなき……。🐰
これはこれでアリだったのかもしれないけど…様々な化学反応の結果として成立しているTV版や劇場版、続編であるZや逆シャアが存在している未来を知っている未来人である我々からすると何かやな予感と今の世界線にいる安堵を感じる…((((;゚Д゚)))))))
安堵感ありますよね(笑)。もちろんこのまま世には出なかったであろうにせよ。基地自爆エンドじゃなくてほんとーによかったです。基地自爆エンドだったら推せてなかったかもしんない……(笑)。
@@Limo_hrih 確かにガンプラ等の商売がキッカケでその後につながってるから基地自爆エンドから続く世界もあったとすると…Zで終わって今頃懐かし番組として紹介されてたりとか…σ(^_^;)
ラスボスがギレンなところはとてもいいんだけど
言葉のやりとりの昭和臭が惜しいし今のラストで本当に良かった
ほんとに! 富野監督の中のオールドタイプ的なところが出ている……(笑)。
質問です。
むかし昔、僕ちゃんの通っていた学校の先生 (✳1)が「ガンダムのモデルはロシア革命です。言い出しっぺのオジン・ダイクンはレーニン、軒を借りて母屋を奪ったデギン・ザビエルのモデルはスターリン」と言ってました。僕ちゃんの考察力はざっとマイナス 530000 (✳2) なのですがわかりません。教えてください。
✳1 この先生はたしか社会の先生ではなかったと思います。
✳2 この評価は僕ちゃんの地域での同年代を対象とした相対的な評価であり、決してオールドタイプの人たちに自慢しているわけではありません。
ガンダムのモデルがロシア革命、ではなく、ロシア革命とガンダムは同じ構図……ということなら、多少合ってますが、多少です! いろいろ違うので、そこだけです。
オリジンのダイクンと「虹色のトロツキー」のトロツキーが似てる感じするのでもしかして安彦先生の中にはロシア革命の意識もあったのかも?(バリバリの活動家歴あるし)
🍎☺🍎