Stabilized power supply Kit without Schematic #2 Analysis & Making
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ส.ค. 2024
- A DC stabilized power supply kit made in China that did not come with a schematic or instructions.
After analyzing the circuit operation with LTspice, I made some circuit changes such as changing the AC power supply to an AC adapter.
I made it and verified the operation.
English subtitles can be displayed in this video.
First part: "Stabilized DC power supply DIY Kit without Schematic #1 Schematic Reading"
• 回路図のない直流安定化電源DIYキット #1...
#Hobby Electronics
#Stabilized Power Supply
#Power Supply Kit
0:00 introduction
0:42 overview of schematics
3:23 analysis of the operation
6:16 customize
8:16 making and measurements
BGM
[MUSMUS] musmus.main.jp/
※This is a personal hobby of electronics.
There may be misunderstandings and assumptions.
Please understand.
If you use this schematic, please do so at your own risk. - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
リバースエンジニアリングで回路の問題点も探せていますね。
0から30Vの可変範囲は、現実的でないですね。広い方が便利だと思いがちですが
差が大きいと熱になるだけですから20Vくらいが実用範囲だと思います。
電圧検出で入力電圧のタップ切替すれば広範囲電圧の電源に出来るかと思います。
MOS FETの特性を測るサブ電源のつもりで購入したのですが,回路図がないせいでおおごとになってしまいました。
2:02 R24の0.47Ωは「シャント抵抗」と呼ぶようです。
大変参考になりました。電圧の可変範囲が0~20Vになっていますが、0~30Vにするには、どの抵抗を変化させればよろしいでしょうか。
このキットは,本来入力がAC24Vで,それを全波整流すると(無負荷なら)DC33Vになるので,それを可変・安定化して出力0~30Vを得ています。
なので,0~30Vにするには,電圧設定ボリュームの上に付け足した抵抗(7:48のR2)を無くし,もとのままに戻せばOKです。
(out_gndの浮き上がりが増えているので)入力にはDC35V以上が必要と思います。
(元々このキットは,DC出力がmax30Vなのに,入力がAC24Vなのは電圧が不足と思われます。)
早速の返信有難うございます。
R2(10K)を付け足さない状態での可変範囲が0~20Vです。Vccは33V出ています。せめて0~28Vは欲しいところです。他にアドバイスが有ればお願いします。
@@mhonda4650 キットの通りに作って,入力も24Vのトランスということでしょうか。そうであれば,Vcc33Vは負荷電流の小さい時ではないでしょうか。トランスからのAC24Vを整流すると,トランスの最大電流の時は実効値のDC24Vまでしか出せないので,出力が20V程度までしか出ないのではないかと思います。だとすれば,トランスを交換して電圧を35Vぐらいに上げるしかないと思います。現物を見てないので,また見当はずれなことを言っていたらすみません。
@@sotobotech5920 24V/3Aのトランスを使用してキットの通りに作っています。負荷電流0.5AでのDC20Vは低すぎる
気がします。同じトランスで秋月電子の0~30Vキットでは、0~28Vを実現できています。
@@mhonda4650 う~ん,よく解りません。根本的な問題解決にはなっていないと思いますが,現状より電圧を上げるには,以下の方法があります。
この回路は,ツェナーの"5V1"の2倍の10.2Vをボリュームで分圧した電圧が,U2のオペアンプの"+"に入ります。つまり最大10.2Vが入るはず。
一方"-"には,出力電圧をR22とR20で分圧した電圧が入ります。これが等しくなるようにU2が働き出力を定電圧化しています。
R22とR20の分圧比は 27k/(27k+56k)=0.33 なので 最大 10.2V / 0.33=30.9V が出るという設計です。
なので,R22とR20の比を変えれば (R22を大きくするかR20を小さくする), 出力電圧は上げられます。あくまで対処療法です。
どうやって基板から回路図を書き出せるのでしょうか😂 #1で部品を確認しておりましたが、その部品が使われるからこの回路で〜と、やっているのでしょうか?
チャンネル登録させていただいたので
これから先の動画も楽しみにしております!!
チャンネル登録ありがとうございます。
抵抗容量は2端子なので刻印の値を読むだけです。ダイオードも刻印で型番を読み取ったらシルク印刷にある印で方向を判断します。トランジスタやICは型番を読み取ってネットでデータシートを取り寄せてピン配列を調べます。
あとは基板の配線通りに部品同士を配線でつないでいきます。このときは,やはり回路の知識がないと,分かりやすい配置の回路図にはなりませんが,人間が分かりやすい回路図でなくても,配線に誤りがなければ,回路はちゃんと動作しますね。
@@sotobotech5920
今、基板から回路図を起こす作業をしております。
起こしたことがなく、参考になる動画をTH-camで漁っておりました。
他の会社の知り合いに聞いたところ
テスターを当てて地道に見ていくしかないと言われました。
Sotobo Techさんはそのようなことをしてるように見えなかったのでどうやって起こしたのかなと思い、コメントさせていただきました。
長文すみません。。