It’s called AC voltage DIPs, one of the safety tests. Normally, a power supply should survive 16mS of AC loss with reasonable Bulk Capacitor. But how large a Bulk Capacitor is needed to fulfill this test? It depends on the topology of the converter. And most importantly, if the AC is gone, there’s a large current through PFC MOSFET(s), it should be able to survive many cycles without damaging the PSU. -power supply R&D
瞬停(瞬低)で困ったことはありますか?
自分でサンクスしてて草w
スーパーサンクス贈ろうとしたら瞬停でPC落ちました!
もうちょっと今どきの回答見せてほしかったです。。。
あっスーパーサンクスありがとうございます!
ふふっ ってなってしまったww
自動車のメーターも奥深いですよ。
瞬低を見越してどのアドレスのDRAMから電荷が抜けるかしらべ最後まで残る領域に重要データを置いてあります。
熱いと分かっているのに体を張って注意を促すところ好きです
前にもあったね。
軍手使用をお勧めします。
LEDに慣れちゃうとうっかりやらかすこともあるでしょうね。
パソコンのSSDを守るなら高価な「常時インバーター給電方式」でなく「常時商用給電方式」で問題ないって事がよくわかりました。
2サイクル(0.04秒/40ms)までなら電源は正常に機能するという事を知れたのはUPS選びで本質を得ておりかなり参考になりました。
昔、半導体工場にいたときは雷雲が送電線に近づくと設備グループから放送が入り装置停止の判断をするんです。懐かしいな。
半導体製造装置の修理をしていましたが瞬停で故障することが昔は
よくあったなぁ。競合他社の製品のほうが瞬停に強いとかお客さん
に嫌みを言われたりしてたのが懐かしい。
安い電源と常時インバータではないUPSを組み合わせると切り替え時の瞬停に耐えられないという話は聞いたことがありましたが、具体的なデータは見たことがなかったので助かります。
瞬低の説明にちょっと事実と異なるところを見つけたので、ちょっとうんちくを載せておきます。
電力は三相交流で配電され負荷は線間電圧から取られているので、送電線1本だけに雷が落ちた場合(1線地絡事故)ではほとんど電圧の変動はありません。とくに、15.4kV以下の系統では中性点抵抗接地のため、線間電圧は変化しません。27.5kV以上の中性点直接接地系統の場合は相電圧が縮むので、若干の線間電圧低下があります。
2つの線をまたいで雷が落ちた場合(2線地絡事故)は、線間電圧が縮むので単相交流の一般家庭では1/3の確率で大きな電圧低下、2/3は若干の電圧低下が発生します。
また、電圧が低下するのは事故が発生(雷が落ちて通電)している時間のみで、遮断器が開いたらほぼ電圧は復帰します。だいたい、事故検出まで11~20ミリ秒、遮断器が開ききるまでは20~40ミリ秒(機種によります)かかり、この時間電圧が低下します。再度遮断器が閉じるまでは、超高圧系統の高速度再閉路で電圧階級によって400~1200ミリ秒、通常の再閉路では約1分です。
まれに下流側の送電線の全遮断(おもに並行2回線にまたがった落雷)が発生すると、設備の安全確認からのフローとなるので、数十分から数時間停電します。特高の連系線のような重要幹線で負荷率50%以上のときにルートが遮断されたときは、需要と供給のバランスが崩れてしまい、系統保護のため局地的にブラックアウトになることがありますね。
補足ありがとうこざいます!
自分で書いておいて、間違いを1つ見つけてしまいました。
非常にマニアックなネタなので、電気を専門にしてないと何がなんだかわからないと思います。
配電用変電所のトランスの巻線がスター-デルタになっているところから配電されていた場合、抵抗接地系統の高圧側の相電圧が1線地絡で縮小すると地絡相と対応する線間電圧が同時に縮小、また他相は拡大します。なので、1線地絡事故でもところにより瞬低や瞬間の過電圧はあり得ます。
だいぶ取替が進んできているため、ほとんどがスター-スター-デルタ結線のトランスになってきてはいますが。
普段データセンターで業務することがありますが、普段あまり意識していなかったUPS・瞬断の仕組みがよくわかりました。ありがとうございます!
供給が切れても一瞬なら大丈夫だろう、くらいに漠然と思ってたけれど、こうやって明確に値を設定して実験してもらえると非常にわかりやすくてありがたかったです。またでっかいキャパシタを追加してみる実験も興味深く拝見しました。
瞬停は知っていましたが瞬低は知りませんでした。1つ勉強になりました。
電源のコンデンサを大きくすると、投入時の突入電流がすごいことになりそうです。
やはり外部補償装置が有効ですね。
本当にあなた面白いテーマを題材に実験するよね。
あーたスカルノみたいなコメントするのね
友達?
自作パソコンのマザーボードを複数回交換した事があります。またモニターなどが壊れました。瞬停や瞬低だけではないかと思いますが、大規模なAV機器を導入できない状態でしたが、UPSを導入し解決しました。UPSを導入して気付いたのですが、ネットに接続していないマシンの時間の狂いが大幅に少なくなりました。このような分かり易い動画があるのは貴重だと思います。
結局安全パイは、ノートパソコンでしょうね。動画主も大電圧機器が多いでしょうから、大変だと思います。
余談ですが、直近の落雷でテレビのBSアンテナ電源供給部が壊れた事があります。破損個所を特定するのに二週間ほどかかったのが痛かったです。対策としては、分配器の電源通過端子に専用の電源供給機をつなぎ、身代わり回路にしています。
chroma本社の画像に雑にイチケンさん合成してるとこ好きww
電気について詳しくないがイチケンさんのは分かりやすくて面白いです!
欲しい情報が丁寧に整理され理論的に揃っていてめちゃくちゃ助かりました
電源装置メーカーというのも興味深いものでした
昔 200Vの業務用の電源修理やっていました。馬鹿でかいコンデンサの役割いまわかりました。ありがとうございます。
案件でもしっかり面白くて好き
いちけんは意外と表情豊かなんだよね。内容はさっぱりだけど表情を見るのが楽しい動画よ(笑)
大変面白いテーマでした
UPS(バッテリー付きCVCF)って昔はかなり高価だったけど最近はどこでも見かけるようになりました
踏み込んだ実験、とても参考になりました。
最近はわざと失敗するシーンが先読みできるようになり肝を冷やす時間が長く(来るぞ来るぞ~~~)なりました。
爆発しなかったのが極めて残念ですが、内容は非常に興味深くためになりました。
瞬停の方しか知らなかった.勉強になります
瞬低、瞬停、ですが読みが紛らわしいので瞬低を瞬減(俗称)と呼んでいたような。英語だとDIPですね。
あと、4700uF/400V、なかなか良い逸物をお持ちですね。次回も楽しみにしています。
エンジンの回転数と振動がダイレクトに電圧・周波数、歪みに出てくるスタンダード発電機でPCや電子製品の使用が出来ないと言うのがよく分かる
サイクロンコンバータ発電機も同様
サイクロンコンバーターは周波数は安定してるけど、常フェーズジャンプしてるようなもの
いずれにせよ、電子製品は正弦波インバーター式でないと動作は難しいと説明しやすい素晴らしい動画でした
大変興味深く拝見しました、なかなかこの様な実験は一般人には見る事ができません。
逆に瞬低、瞬停が起こらないように、周波数、電圧を調整している日本の電力会社ってすごい優秀なんですね‥。
いいえ、瞬低は起こっています。送電系統に落雷があった場合には瞬低が発生してしまいます。
なので、デスクトップ型PCはUPSなどの保障がなければ再起動になってしまいます。
周波数は電気事業法により許容範囲内を維持することが義務づけられており、過負荷になった場合は周波数が規定値内に維持することができなくなるので、いわゆるブラックアウト(全停電や計画停電)となります。
そして瞬低による損害は賠償してくれない安心設計、もはやUPS義務化じゃんか供給責任とは
@@かにざ-g8m 事故による停電は電力会社側に重度の過失がない限りは賠償責任はありません。ただし、電力会社側の工事都合などによる停電については条件によって電気料金の減免が規定されています。
つまり、電気が停電しないことを保証はしていません。これは供給義務とは別物です。
だから、停電が困る需要家の場合は自家発電や無停電電源装置を設けるのです。
(無停電を保障していたら電気代は高騰しますよ?)
@@utatomo
ということは、電力自由化の昨今、
無停電や既存より瞬低事故率低いことを謳った高級電力会社が現れてもおかしくないのか…
自前で送電線敷くのかよ?とか、
電力10社以上の設備って?とか、
果たしてそれだけで採算とれるほどの値段設定にできるのか?需要は?
とかの現実問題は別にして。
@@Kei-IWA_Siliconated 電力自由化とは関係ないですね。これ(落雷による瞬低とか)は電力会社のことではなく、送配電会社のことですので。
長時間の停電対策としては複数系統からの予備電力受電などもありますが、これとて基本料金は2倍かかってしまいます。
ましてや自前の送電線なんて土地の占用あるいは借地料金だけでもとんでもない金額になるし、公共目的でもないのでまずは道路占用なんてできませんから、無理ってことです。
なので、自前というならば、自分の所で自家発電に頼るしかないということでしょうね。
この動画を待って・・・この動画も待ってたんだ!!
昔の家電、特にエアコンと冷蔵庫は突入電流が大きく、はっきりと分かる瞬低が日常茶飯事でしたね。
真空管回路の時代から使われている電解コンの電圧平滑機能の動態を実際オシロスコープで見るのは初めてで、興味深かったです。私はガソリンエンジン発電機の鉛電池充電専用とメーカーで規定されているDC12V出力に大容量電解コンと電源回路を付加してこのDC12V出力の利用範囲を広げようとしています。今回のビデオは参考になりました。
毎回楽しく拝見してます
建築物にいくら巨大な貯水槽を付ければ長い断水に耐えられるけど、断水サイクルが短くなれば供給が不安定もしくは不可能になるみたいな
大抵の工場には照明に水銀灯を使ってたりしますからね。
瞬低がおこると水銀灯も消えて電球が冷めるまで再始動しないのでその間はラインも止まってロスを食らう。
会社でタイムリーな話題があり、とても為になりました。
PC系の電源はフルパワーでも10mS~20mSは保持できる仕様になっているはずです。その位あればUPSへの切り替えできますし
レジPOS用の電源なんかは鉛電池繋いでUPS機能を持っていますね
試しに市販されてる売れ行きの良い電源をいくつか実験して欲しい。多分バズりまくると思う
見学者が解説するスタイル
常時インバーター型と比較してお安い常時商用型のUPSでNASを保護してますが、このタイプは切り替え時瞬断が発生するにもかかわらずUPSのコンセントを抜いてもNASに影響がなかったのはNASの電源でこのような動作がされていたからなのですね。そう思うと常時商用型UPSの瞬断サイクルは1c程度なのか、あるいはNASの電源が瞬断に強いのでしょうね。
毎回楽しく見てます👀
横浜は職場で、桃園は実家です!😂
なんか懐かしいなぁ
電源の改造のところで瞬停対策をどうしているかわかるようになっているんですね、なるほどです!
普段自作PC使っていることもあり、親しみやすい実験だったのでわかりやすかったです。
勉強になりました。
Chroma is a great company that has developed a lot of very competitive devices.
分かりやすいね
なかなか興味深い実験でした!
昔晴れた日にトルネコ2やってて難易度高い超レアなアイテム手に入れた時に瞬低、ゲーム最初から、そこから1時間後にまたレアなのが出てきて今度こそ!と思ったらっまた瞬低
それが計5回連続であって、中学生ながら電力会社にブチgれのクレーム入れたの思い出した
しかもゲームやめてからは無かったし、再チャレンジしてもしばらくレアアイテム出てこなかったって事でガチ泣き、俺はついてない星の人間なんだってのをあの時悟ったんだった
しかし原因不明の瞬停、あの日だけだったなぁ
It’s called AC voltage DIPs, one of the safety tests.
Normally, a power supply should survive 16mS of AC loss with reasonable Bulk Capacitor. But how large a Bulk Capacitor is needed to fulfill this test? It depends on the topology of the converter.
And most importantly, if the AC is gone, there’s a large current through PFC MOSFET(s), it should be able to survive many cycles without damaging the PSU.
-power supply R&D
3:58
のうぃ…が好きです
全く意味がわからないけどイチケンさんの解説だとわかったようになる
約30年前だけど会社で115V/400Hzの電源を使う電子機器の電源瞬断試験や電源変動試験を行うために試験装置を構築した事がある。
今はプログラムで各種電源試験ができる装置があるんだ。
便利な世の中になったもんだ。
最近だと自宅サーバが電源が落ちたことにしばらく気付かなくて、その期間のデータが保存できておらずショックだったことがありました。
工場勤務のときは、瞬断で設備が止まった影響で製造環境が維持できなくなり環境の再構築や不良になった製品の廃棄などでホント大変だった思い出があります。
太陽光発電で、朝、夕の停止電源切り替えの際に0.2秒の瞬間停止が発生し、TV,PCなどが破壊される事象をご存じですか? 当初電源をかぶせる形で配電するので、問題がないとの見解で、モニター機器を設置しても瞬断はないとの事でしたが、東電の担当が来て説明している最中に夕方の瞬断が発生したので、 一体どの間隔でチェックしているのだと、追及したところ、なんと、測定間隔を1分の設定で、判定していました。当方が0.2秒で測定させたら、瞬断が記録された次第です。 太陽光システムを導入したら、キャパシタを使っているPCやTVなどの家電が壊れやすくなったという方は、この点に注意された方がいい。
私の家では、モニター、tv、チューナー等、かなり壊れています。
工場勤務ですが、梅雨や台風シーズンはビクビクしながら生産をしてます。(何回か被害を受けてます)
小型のラックマウントがあると絵になります。導入されてみてはどうでしょう?w
玄人志向で ニチコン 400v560uF とは、なかなかの高性能では?
もっと昔の電源では、瞬停に対応できなかったのが常識だったので、少しずつでも良くなっているようですね。
化学プラント勤務です。
以前のプラント内の照明は水銀灯を使っていたので瞬低が起こるとプラントが暗くなって、
すぐに気づいたのですが(水銀灯が再び点灯するのに2~3分かかるため)
最近は照明をLEDに変えており、瞬低が起こっても気付きにくいので困ります。
思いのほかでかいコンデンサで笑ってしまったww
夏休みの自由研究に丁度いいね!
最近電力不足も話題になってたし
ユニット式っていうのかな?電子負荷のセットと取り外しがかっこいい…ロマンある
電源屋です
PFC入っているので周波数やちょっとした瞬低には強いですね
左から2番目の技術屋っぽいおっちゃん可愛い
昔半導体工場勤めてた時瞬停ありましたね!たまに装置が厄介な止まり方すると再起動させるの面倒臭かった。
近所の建物に雷が落ちて、PCのデーターが全部吹っ飛んだことが有ります。雷シーズンは注意ですね⚡
やるだろうと思ってたけど、実際にやるのを見ると笑ってしまう(アチチ
この動画を見ていて思い出しました。
確か昔、雑誌とかで見たと思いますが、
UPS内蔵を内蔵したATX電源が村税下と思います。
※イチケンさんのおっしゃるとおり、
大型のスーパーキャパシタやらバッテリーなどがATX電源の筐体に
入る訳が内ので、バッテリー自体は5インチベイに突っ込む形だったと思いますが・・・
この動画内容を交えて考察すると、おそらく前段の降圧回路を強化して、
大容量コンデンサーの代わりにバッテリーつないだ構造ですね。
【紡績工場】
昔は同期モーターで動いていたので、紡績工場では糸が切れるといった事故が起きていたそうです。
目安として2サイクル=40ms以内でUPS等が切り替わればPCは動作し続けてくれるっぽいということかな。某ポータブル電源のパススルーからの切り替え時間が30msということなので、一応は間に合うかもだけどギリギリ。
オーディオの自作で突入電流を考えたことがありました。電源部分のコンデンサーを増やせば電圧変動に強くなると思っていましたけど、電源ONで大電流が流れてしまいよろしくないという記事をみかけました。遅延回路を作成して、最初はセメント抵抗を介して電流を抑制するようにしました。ただ、これだと瞬停には対応してないですね。
金属加工とかの加工機もマズイ場合ありますね。
ドリル等の刃が刺さった状態で回転が止まると、
抜けなくなって加工物と一緒に刃物もダメになることも・・・
そういえば、パソコンの電源ユニットのスイッチを切る、もしくはコンセントから抜いた後でもパソコンの電源を押すと一瞬だけLEDが光ったり、うまいこと行くとほんのちょっとだけファン類も回ることがありますよねぇ。結構蓄えられてるもんなんですね
40年ほど前ですが、大雨が降るとWANが切れることが多く、復旧作業が面倒だったのですが理由がよくわかりました。
県外は山頂の無線多重回線を使っていたんです。今はバックアップ回線に格下げされてるかな。
当牧場は景観の良い 海に面した高台にあります。
ご検討頂きたいのですが
当牧場は12,500坪の敷地が海とつながっています。
以下の件を応用してアイディアをお願いします。
①干満発電をして蓄電します。
満潮干潮が敷地の中で可能です。
②風力発電で蓄電します。
風が常時吹く高台です。
③風力発電の補助施設として蓄電します。
石垣島の人家の無いきれいな海に面しています。
塩 製造を廃材で行い熱原で風力の補助をします。
④水力発電で電気を蓄電します。
①②③で蓄電した電気を
満潮時に20mの高台の池にポンプアップします。
そして水力発電をして蓄電をします。
当農場は 石垣島1 の絶景地にありジャ-ジ-牛を10頭飼育して
ソフトクリームの販 売及び乳製品の 販売店舗を造っています。
そこで 使う電力は わずかと思います。
この小規模システムをモデルとして
実験発電所を企画していただけませんか?
全国制覇も夢ではないと思います。
楽しみにしています。
結構ガチ目のオーディオアンプとかだとコードぶち抜いても1秒ちょいくらいは普通に音楽鳴ってるんだよね。とんでもないサイズのコンデンサーだなっていつも思う
バッテリーエミュレーターか。
楽しい。誰かが一度は夢で見たのではないか。なかなか面白い。
これは面白いテーマ
日欧で瞬停試験器を作ってますね(NF回路ブロック,菊水電子)、欧州ではEM Test/AMETEK, EMC partnerなど NFのAS-517A,537のみ40%Dipは40Aの容量がありますね。それ以外はみな16Aまで。
とてもためになる
先週、まだなれてない病院夜勤で瞬停起きたって連絡あって、透析液作るシステムはUPSじゃなかったから、やべぇ液無いと透析出来んくなるって1人で焦ってました。何もなくてよかったけど笑
イチケンさん、取って欲しい動画があります。
直流安定化電源やオシロスコープのグラウンド/アース経由でショートしてしまうパターンの説明動画を作って欲しいです。
とくに複数電圧で駆動するインバータ(コントローラー電圧、ゲート駆動電圧、主電源電圧)をオシロやデータロガーで当たりたい場合、どこを気をつけておけばよいかイマイチわかりません。
コントローラーやロガーにつなぐUSBやLANケーブルも計測PC経由でアース接続されてるのか?絶縁されてるのか?直流安定化電源のマイナス側をアースに接続する機能はどういうときに使って、どういうときに使わないべきか?差動プローブを使っておけばとりあえず大丈夫なのか?高圧側グラウンドと低圧側グラウンドを切り離さないと行けない理由は何故か?
上手く説明できず、テスト装置の危険性を上手く先輩に説明できず困っています。
いつも楽しく拝見しています。
FA装置の制御設計の仕事をしています。
瞬停と非常停止、後の復旧は一番嫌な部分ですね。
スポンサーになってくれるのは嬉しいだろうけど、製品買ってくれるような顧客はイチケンのチャンネルにはおらんやろ笑
マザボ側にも電源回路はあるからPCのシステム自体はもっと耐えれたりするのかな
物理的にスイッチ切っても耐えれるらしいし
某半導体工場の生産技術職だけど雷が鳴った日の夜は嫌だったなww
朝出勤すると案の定いろんな装置のサーボドライバが逝ってたりATEが電源ごと落ちてたりしてたわ
サーバ、ワークステーションPCには
間に無停電電源装置を使用してます。
パチコ屋さんも使用してます❢
いつもありがとう
面白いし興味深い。
ただいつも思うんだけど、チャンネル登録者の何%くらいがイチケンさんの言ってることを完璧に理解できてるのか疑問。
10年以上前の話ですが、当時、落雷による停電が発生した際に部屋の家電は全て停止したのにもかかわらず
PCとモニターだけが正常動作をしていて不気味に思いながらもすぐさまシャットダウンを行ったのですが
その間20秒近く正常動作をしていて当時はフルロードで300wを切る仕様に対して650wの電源を使用していたので
コンデンサ強ぇええええええええ!低負荷最強!!!!!と思っていましたが
本動画を視聴してそんな単純な話じゃねぇどころか最早オカルト現象だったんじゃねぇのかと思い始め謎が深まりました。
そもそもPC本体は勘違い理論で説明できてもモニターが説明出来ないんですよね、、、アレはマジで何が起きてたんだろうか、、、怖っ
UPS(無停電電源装置)がついていたのではないですか?
@@そのなか
当時使ってたのは今は亡き日立プリウスairの付属IPSモニタでして普通のアダプタ駆動ですからそんな高級仕様ではないです
それに別途UPSを奢るなどと言う事は今も昔もしてませんから謎なんですよ
ちなみにこのモニタ、実は未だ目立った劣化も無く、今の目で見ても優秀なモニタなので大事に保管してますw
@@mbk1743 ちなみに昔ながらのUPSは正常にシャットダウンするのが目的で、ずっと使えるものではないです。なので電池容量も小さいです。シャットダウンまでの時間を稼ぐだけです。
「部屋の家電は全て停止した」という表現は意味不明です。全て雷サージにより壊れたのですか?それともブレーカーなどの配線器具で遮断されたのですか?
考えられるのは、PCとモニターの接続されたコンセント回路だけが切れなかったと推測します。
@@utatomo 「停電」と書いてあります。
シビアなとこでは、無停電保護のレベルで電気系統わけて、動力系、制御系、サーバーシステム通信系とか影響や被害レベル想定してどこに繋ぐかやってると聞きます。
小型の船で発電機を使うと、横波くらって発電機が喘ぐことはよくある。
計測器はサーバー用のUPSを入れている。
スポンサー様の電源装置のフロントパネルにちょっと昔のHPみを感じますね
前の会社の試験では、1/60Hzの停電を起こして安全試験を行っていましたね。俺は関わってないけどw
この前の家周辺の瞬停では、PCで使ってるコルセア1000Wの電源は耐えた。動かしてるACアダプタ駆動のLCDモニタとAC駆動の液晶TVは落ちた。待機状態のブルーレイレコーダー2台は耐えましたね。動作状況にも寄りますかね??
今年の春先、雷が来たので機械やエージングしてるPCを止めようと思った矢先に停電が起こる。機械は間に合ったがエージングしてるPCは最初から全部やり直しトホホ・・・。
誘導雷でPCがやられてから個人向けUPSを設置してるが、年1~2回くらいは瞬低(瞬停?)で作動することがある。
瞬停って意外と身近。
最近の上位機種のパソコンはバッテリーに強力な物を使い瞬断補償をして居ると聞きましたが、どの位の信頼性が有るんでしょうか?。
生産ラインの各機器のpcの個別電源補償は、信頼性とコストのバランスはどの様にするんでしょうか?。
白熱球アツイ!
うちの工場でも停電時には幹線が切り替わって復旧出来るようになってはいますが、
瞬停時には対応出来ていなくて、各機器は初期状態に戻るし
機械動作時は機能が止まりますね。
コンプレッサーは問題が無いが空調は冷房が止まる。
雷の多い夏場は一時地獄になりますね。
どうにかならないものか…
「クロマジャパン」さんへなぜ短パンで行かなかったのか。その点を次回、究明されたい。
動画のテーマとは違いますがポータブル電源に興味があります。分解動画も見てみたいです。
11:00 残存率0%でも1cycle程度ならイケるってのは知らなかった。
でも基幹系統の雷害除去は、頑張っても3cycle(Ry単体動作1cycle+2cycle遮断器)はかかるから、同期系統内に雷雲がいる時はUPS無しのデスクトップPCで重要作業するのは控えた方がいいね。
でも重い作業だからこそ
ハイパワーマシンでやりたいという
ジレンマ。やはりUPSしか勝たん。
あとはやばいときはサボるか。
今日は、私も瞬停と教えられました。電気やさんじゃないもんで。
テレワークに移行してから最初の夏は落雷が怖かったのを思い出します。
パソコンに関してはデスクトップならUPSが必要ですね。
ノートパソコンならバッテリーのチェックが必要ですね。
個人でも家で仕事してるならUPSは必須だね
キャンプ行く人ならポータブル電源買ってそれをUPS代わりに使ってもいいかもね
夏は家族全員でエアコン使ったらブレーカー落ちちゃうので家族4人みんなUPSを持ってます