ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
身近なところでは、ワシ・タカとハヤブサが思いつきますね。20年くらい前までは、タカ目タカ科、タカ目ハヤブサ科だったんですが、DNA解析でハヤブサは種としてはインコに近く、ハヤブサ目ハヤブサ科に変わりました。
スズメ
収斂進化、一番好きな話題です😊
とても面白かったです。時を超えて同じ収斂進化をしていた生物って、このチャンネルの真骨頂ですね。
収斂進化でやがて全てはカニになる説好き
かっカニになるうぅぅぅ//.
カニ化ってやつですね
カニからエビになろうとしてるやつは居ないかな~?
カニになりたいね
カマキリも
収斂進化って面白いですね😊
最近のポケモンで完全に収斂進化してるやつらいて感動しちゃった
フクロモモンガの飼い主です。約13年間モモンガだと思って育ててきました。
クジラの進化は面白いですね。中学生あたりが進化史に触れるには一番いいテーマだと思います。収斂進化も入れれば簡単に自由研究の出来上がり。
ンゴ?
最近の研究により、魚食いのスピノサウルスの下顎にはペリカンのような構造、つまりのど袋がついてるという。そもそもトリ自体は恐竜の1種にすぎないので別に驚くべきことじゃないはずなのに、それを初めて耳にしたとき、収斂進化の不思議さに驚嘆しちゃった。
バシロサウルス最近ハマってたからありがたい🙏収斂進化とか言う同じサイコロの目を当てた生物🤔
モササウルスも今の鯨みたいになったのかなる前に全滅したのかな🤔
@@user-kb9xo5txyz胎盤を獲得すれば丘に上がって産卵する必要が無くなるしかし自分より小さい相手を狩る事に特化しただけの体では捕食者としてスタートするのも辛い同格の相手に強く出れる戦士と思えばロマンはありますよ
投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。生存競争の過程で必ず通る方程式が有るのでしょうね。防御優先の甲羅、魚雷推進の体形、感覚器官付属の嘴形。共通するのは生存率の追求。
イクチオサウルスがまっさきに頭に浮かびました研究が進んで、だいぶイルカ類とは違うのがわかっているみたいですね
写真や図が分かりやすかった!
スピノサウルスは梅肉ソースでさっぱりいただくのがオススメってことか
スピノを調理とか無理無理w骨切りが超たいへんなんだから
味も収斂進化してるとは限らないんやで
どの動画もめっちゃくちゃ面白いから冒頭をshortsにしたら絶対みんな見に来ると思う……!
原始的な鯨類(バシロサウルス)と原始的な魚竜(タラットアルコン)が似ているように、進化的な両者(イルカとイクチオサウルスなど)も似ていますよねするとモササウルス類がもし絶滅していなければ、同じようなイルカ型に進化していた可能性も…?
ハモとスピノサウルスには驚き‼毎回面白いなぁ(*´∇`*)
収斂進化大好き!!特にカウンターシェーディング!
楽しみにしていました
まさかメロンパンも収斂進化した存在でパンのようになったメロン……?
メロンそっくりに進化したパンでしょ
カメかな?
ヒカキンはもともとナプキンだった?
海の王者がどの時代どの海域でもだいたいあの形になるのはわかりやすいサンプルだと思う。オーストラリア大陸が有袋類で他大陸の生態系と似たピラミッド構築しているのも収斂進化と言えるのかな?
収斂進化って機能美なんだよね…。
モササウルスの肉付きも現世のシャチに似ていたんじゃね?って説が最近有力だし
動画もう終わり!?とても面白いテーマなのでもっと見たいです……!
こはやしさんはいつも面白いなぁまだ入りしか観てないけど、もうおもろい
タクヤさんと南佳也も収斂進化だった…?
同じ板歯目でもプラコドゥスは亀よりも巨大な山椒魚みたいな姿に進化していましたね。
化石から収斂進化した別種の生き物だと判断するのは難しそうな作業ですね。最初は仲間と思われたけど、わずかな違いから収斂進化の別種と判断されたけど、真実は進化過程で形が変わった同種だったと言うことはないだろうか?
いらすとやの素材が豊富すぎる…
収斂して進化するというよりは特定の環境の特定の位置に属するために有利な一部の特徴は大方決まっているということなのかも
特に水中は水の抵抗を避ける為に口を細くしたワニと魚推進力を後ろに置いて胸ビレは舵に使う等デザインで被り易い
太陽系の内部海に生物がいたとして、収斂進化で地球の生物と似たような姿になってたり?
収斂進化で真っ先に思いついたのがグリーンパイソンとエメラルドツリーボア
顎口類に属するウナギにとって、無顎類のヤツメウナギよりも同じ顎口類ヒトの方が生物学的には近い。硬骨魚類に属するチョウザメにとって、軟骨魚類のサメよりも同じ硬骨魚類の系統から分岐したヒトの方が生物学的には近い。顎口類のサメにとって、無顎類のヤツメウナギよりも同じ顎口類のヒトの方が生物学的には近い。ヤツメウナギもウナギもサメもチョウザメもみんな一緒くたに「魚」と呼ばれるけど、「魚」は水中で生きる脊椎動物くらいの意味しかなく、生物学的には意味のない分類だったりするんだよね。
「獣(毛の生えた生き物)」でも「鳥(羽毛の生えた飛ぶ生き物)」でも「魚(水中に住まう生き物)」でもない、地面を這う小さな生き物っていう意味の「虫」よりはマシ。昆虫やクモなどの節足動物はおろか、ミミズなどの他の陸上無脊椎動物、更には、蛙や蛇・トカゲといった小型の脊椎動物まで一緒くただからなぁ……
ヒャッハーー!!カルニオディスクスだーー!!
バシロサウルス「ちゃんと歯を確認してよね...」モササウルス「骨が見つかった当時まだ頭蓋骨がみつかってないからしかたないだろ...」
何億年かかければ人の形の収斂進化も起こるかな?
あったらいいね。もし現生人類が今滅んでも、疑似人類がいつか宇宙進出してくれるかもしれない……
恐竜が2億年いてヒューマノイドにならなかったので、ほかの種からはないんじゃないかなぁ
同じ知能を持った生物がいれば収斂進化するかも?
人型が完成形ってわけでもないけども
@@nagareboshi_v3 収斂進化は生態的地位が同じにならないとまず進化すらしないぞ、恐竜が居た時代はまだ人間いなかっただろ?。そこんところ理解しような?
上野の展示はそういうことだったのか。工夫されてるなぁ🤔
最後のカルニオディスクスが現代の動物界に存在しないグループとされる根拠まで紹介すべきだったのでは?
カルニオディスクスって、実はウミエラみたいな鰓状の体じゃなくて、一枚の葉っぱみたいな体だったんじゃないのか?説があった気がする……
ヴェンド生物説とは違うのかな(アレは既に取り下げられてたっけか)
寒い地方に住む人は外気を直接体内に入れずに済むように鼻腔が大きい傾向がある。それも収斂進化かな。
でも北欧よりローマ、ヘブライ、アラブの方が鼻がデカイ
リヴァイアサンも異世界でバシロサウルスみたいに収斂進化したんだろうか?いや、聖書準拠だとメルビレイの方?ヨナ記の魚はリードシクティス?クジラ?とかいう想像が最近ぐるぐるしてる
ホウネンエビの形状ってアロマノカリスの収斂進化に見えるのですが、いかがでしょうか?
シルエットは似てるけどヒレとか結構違うからなぁ(ホウネンエビはお腹側にあって動きは前後方向、恐蟹類は横っぺりで動きは上下方向)
スピノサウルスといえば、古代ワニのアリゾナサウルスがそっくりでビックリした。
TSUBURAYAで別作品の怪獣でほぼ似ているのがいるのも、収斂進化ってことか
それは収斂進化じゃなくてスーツの使いまわs……おっと、誰か来たようだ
TSUTAYAみたいに言うな
イクチオサウルスとかいうガンギマリした目の動物怖い
どれも同じじゃないですか!
バシロサウルスがトカゲの王(トカゲじゃない)、タラバガニがカニの王(カニじゃない)…
タラバガニは鱈じゃないしチョウザメは蝶じゃ無いし小石田純一は石田純一じゃないもんな
バシロさんとモサさん、収斂の見本みたいだな
スピノサウルス…しばらく見ないうちに変わっちまったなぁ
こうなると何が種を分けているのかに興味出てきた
ハヤブサは猛禽類じゃない、ビビったぜ。信じられないだろ?インコの仲間なんだぜ、あれ。
オモシロイ!このチャンネルは余りにも面白すぎるぅ!外れがない!面白過ぎる!!!他のチャンネルだと「あーそれしょーがっこーの頃図鑑かなんかで読んだわー、TVで言ってたわー(鼻ほじほじぃ)」だがこのチャンネルは初めて見る聞く頃が多くて面白過ぎる!!!!
例に上げられたのほど似てないけど魚を主食にするインドガビアルというワニの口の細さはスピノに近いものを感じる
タラバガニがカニじゃないと知ってびっくり
形状は似ても、性格は全然別物でしょうね。イルカとサメ、性格は全く別でしょうから。
ウミガメとザトウクジラの前翼は似ているかも
ろくろ首の場合は、夜明け前に胴体を別の場所に移動させると、とか聞いたことはあるが、これも収斂進化なのか!?
傘や靴が進化しないのと同じように合理的なものってだいたい同じ形になるんやな
ヒトに収斂進化すた生物はいないのか?
ディノサウロイド説
多分かつて居たんだろうけど人類から見てあまりに危険でキモかったために滅ぼしたんだと思う。交配もできないし。
人間限定ではないけれど、コアラが霊長類の収斂進化だと言われているのだとか
@@ウイスキー大好き-m8k 二足歩行に進化した生物がそもそも少ないからまだいなそうな気するけどね
直立二足歩行になったのは現状分かっている限りではヒト属だけです。直立二足歩行は、弱点をさらけ出し、臓器や骨に異常な負担がかかり、エネルギー効率も悪いというかなり非効率な進化です。持久力、投擲力に優れ、何より手がフリーになるというメリットもありますが、元からエサを食べられているのであればただただデメリットばかりが目立つ進化ですね。ヒト属の直立二足歩行は熱帯雨林に特化して適応した霊長目という特殊なグループが熱帯雨林の後退、消失によって従来のエサを食べられなくなるという本来絶滅まっしぐらな状況で奇跡的に進化した結果ですから。
海洋爬虫類ってどういう理屈で海に進出したのかなあ?
魚類とイルカが似てるのも収斂進化っぽいね
スピノサウルスえろ過ぎる
ここだけのハナシですが、100人に1人は人類に収斂進化したタコなんですって(ウソ)
他の生物も知能が最大まで高まったら人間みたいになるのかな?
自由に使える両手と脳みそで重くなった頭を支える形を両立すると、やはり直立二足歩行になると思う
ケモナー「いいですねぇ。学術的な意味で…😍」
長文です。私はヒトほど知能が発達した生物が誕生することは少なくともヒトが生存している間はもうないと思います(人為的に知能が発達するよう選択圧をかければ話は変わりますが)。既にその生態的地位をヒトという種が埋めてしまっているというのもありますが、そもそも生物は生殖に有利な形質を持つものが子孫を残すことで進化します(偶然生殖に不利な形質が残ることもありますが)。ここで知能の発達に不可欠な要素ですが、ヒトのように大きな脳(正確にはより多くの神経細胞)と、それを支える構造(ヒトであれば二足歩行)を持つこと。そして、脳の中でも記憶力と思考力を担う部位が発達しなければいけません。これらの形質ですが……まあ、多くの生物にとって正直無駄な形質です。事実ヒトは脳が無駄に大きく発達したことで、他の動物に比べ脳の処理スピードが遅く、咄嗟の判断が出来ず、フィジカルの面については言うまでもなく貧弱です。更に直立二足歩行が出来るように進化したヒトは、他の生物にはない体力と、投擲というヒト特有の武器を得たことで鈍足でありながらも狩りを行えるようになるとともに、短期間で広範囲に分布を拡大し、自由に扱える手という人類最大の武器を得ることも出来ましたが、代わりに急所を常にさらけ出し、臓器や骨に異常な負担がかかり、ただでさえ脳に無駄にエネルギーリソースを割いているのにさらにエネルギー効率が悪くなっています。短期的には生存に不利な形質ばかりが目立つ知能が発達するという進化をしたヒトが生き残るばかりか、更に知能を発達させるよう進化した理由は、情報を仲間にそして後世に伝えることが出来る、言葉という高度な情報伝達手段を持っていたからです。これのお陰でヒトは情報の集積によって加速度的に文化が発達し、今では毎年のようにそれまでの常識をひっくり返すような発明が生まれるようになり、地球上の支配的な地位に収まることが出来ました。これは本当に偶然の産物に過ぎないのです。そもそもヒトが直立二足歩行に進化したのも、熱帯雨林に特化して適応している霊長目という特殊なグループが、熱帯雨林の後退、消失という自体に奇跡的に適応した結果です。ヨーロッパや北米では1種として適応できず絶滅しましたから、本当に運が良かったと言わざるを得ないでしょう。
不思議がいっぱいもしかしたら人も。
人は収斂進化される側だろw
ポケモンにも出てきたね
4つ足に尻尾のサンショウ型は陸にも水にも古生代からいる。あとヘビ型も水陸にいる。この形は完成形で形を変える必要がなかったのかもね。
最近ポケモンでも出てきたやつだ!!!
ユーラシア大陸のヤマアラシとアメリカ大陸のヤマアラシが全然別の種類の生き物だと聞いたことあるな
最近では同じような形になる現象に、ステルス戦闘機とかアイドルグループメンバーの顔がありますね😅
ステルス戦闘機→スピードを出すのにちょうどいい形状アイドル→客を呼ぶのにちょうどいい顔立ち収斂進化と言えなくもない
カニ化、カマキリ化はよく聞くよな
オープニングのモモンガの説明間違ってね?
鮭もスピノサウルスっぽい顎してるよね
ふと思ったけど、仮に遺伝情報まで含めて収斂進化した場合種は別になるのだろうか。現実的にはありえない確率だけど
遺伝情報が違うなら別種だし同じなら同種でしょ結果から推察することしかできないわけで、そういう事象が起こったとても気付きようがないというのが結論
てかウミエラ自体が鰓との収斂進化だったりはしないんか名前の通り
モササウルスってジュラシックワールドで主役だったっけ?
最近の車も収斂進化か?……皆同じにしか見えない………
トビウオと旅客飛行機、クジラと潜水艦も収斂進化のように思える。
エメラルドツリーボアとグリーンパイソン
肋骨が甲羅と一体化してない…?あ!という事は板歯類は甲羅をやられても生存できる…??
ヴァースはカーラダンバースじゃないが、共演して欲しい。
モササウルスとバシロサウルスはよく似てる
ダンゴムシとタマヤスデなんかもかな?
カフェオレは俺じゃない………っていうか亀って土中で進化したって聞いたけど
ジュラシックワールドでモササウルス言うほど主役だったか?笑
ウミディグダはディグダじゃないってことですね
首長竜は進化しなかったのかな。海獣類で首が長く進化した連中がいて、それがUMAの正体だと思うんだが。ただ、長い首は本当に便利だったのかどうか。
人間は何としゅうれんしんかしたの…?
人類限定じゃないけどコアラ(手の形状)とか
桃とお尻も収斂進化
最後の奴ら植物にしか見えない。
でも人がタラバガニをうまうましてるところに「タラバガニってカニじゃないんだぜぇwww」とかいう聞いてもない蘊蓄を垂れる輩には鼻にHDMIケーブル突き刺す。
人間と同じ収斂進化した生物はおらんのかのう。または人間がエイリアンと同じ収斂進化の途上なのか
レイマリの眉毛が...
日本人と中国人がそっくりなのも収斂進化
他の生物も知能が発達すればいずれ人間の形にになる説に一票
脳が大きくなったら手も確実に進化する気がしますね
@@はくん-r5c人間は手を使うようになって脳が発達したらしい
カラスは嘴を手の代替に象は鼻を手の代替に
ネズミやネコは前足を使えるから 人型に進化できると思う 鳥は飛んでるうちは無理
@@泉此方-v7k 物理的にだわ
スピノサウルスはガビアルの方がわかりやすそう(^ω^)
ロクデナシはろくでもないし、ヒトデナシは人じゃないぜ!
当時の哺乳類を哺乳類と呼称してええんかな?確かまだ卵生だよな😅
フジツボ、カメノテとカサガイとかも収斂進化なのかなあ
何で人間に似た動物がいないのだろう?人間と同じか、それ以上の高度な知能を持った動物がいても良いと思うけど。🤔
カラスから見たら「それ以上の高度な知能を持った動物」はいますよね。そういうことです
身近なところでは、ワシ・タカとハヤブサが思いつきますね。20年くらい前までは、タカ目タカ科、タカ目ハヤブサ科だったんですが、DNA解析でハヤブサは種としてはインコに近く、ハヤブサ目ハヤブサ科に変わりました。
スズメ
収斂進化、一番好きな話題です😊
とても面白かったです。
時を超えて同じ収斂進化をしていた生物って、このチャンネルの真骨頂ですね。
収斂進化でやがて全てはカニになる説好き
かっカニになるうぅぅぅ//.
カニ化ってやつですね
カニからエビになろうとしてるやつは居ないかな~?
カニになりたいね
カマキリも
収斂進化って面白いですね😊
最近のポケモンで完全に収斂進化してるやつらいて感動しちゃった
フクロモモンガの飼い主です。約13年間モモンガだと思って育ててきました。
クジラの進化は面白いですね。
中学生あたりが進化史に触れるには一番いいテーマだと思います。収斂進化も入れれば簡単に自由研究の出来上がり。
ンゴ?
最近の研究により、魚食いのスピノサウルスの下顎にはペリカンのような構造、つまりのど袋がついてるという。そもそもトリ自体は恐竜の1種にすぎないので別に驚くべきことじゃないはずなのに、それを初めて耳にしたとき、収斂進化の不思議さに驚嘆しちゃった。
バシロサウルス最近ハマってたからありがたい🙏収斂進化とか言う同じサイコロの目を当てた生物🤔
モササウルスも今の鯨みたいになったのかなる前に全滅したのかな🤔
@@user-kb9xo5txyz
胎盤を獲得すれば丘に上がって産卵する必要が無くなる
しかし自分より小さい相手を狩る事に特化しただけの体では捕食者としてスタートするのも辛い
同格の相手に強く出れる戦士と思えばロマンはありますよ
投稿お疲れ様です。
本日も有難う御座います。
生存競争の過程で必ず通る方程式が有るのでしょうね。
防御優先の甲羅、魚雷推進の体形、感覚器官付属の嘴形。
共通するのは生存率の追求。
イクチオサウルスがまっさきに頭に浮かびました
研究が進んで、だいぶイルカ類とは違うのがわかっているみたいですね
写真や図が分かりやすかった!
スピノサウルスは梅肉ソースでさっぱりいただくのがオススメってことか
スピノを調理とか無理無理w
骨切りが超たいへんなんだから
味も収斂進化してるとは限らないんやで
どの動画もめっちゃくちゃ面白いから冒頭をshortsにしたら絶対みんな見に来ると思う……!
原始的な鯨類(バシロサウルス)と原始的な魚竜(タラットアルコン)が似ているように、進化的な両者(イルカとイクチオサウルスなど)も似ていますよね
するとモササウルス類がもし絶滅していなければ、同じようなイルカ型に進化していた可能性も…?
ハモとスピノサウルスには驚き‼
毎回面白いなぁ(*´∇`*)
収斂進化大好き!!
特にカウンターシェーディング!
楽しみにしていました
まさかメロンパンも収斂進化した存在でパンのようになったメロン……?
メロンそっくりに進化したパンでしょ
カメかな?
ヒカキンはもともとナプキンだった?
海の王者がどの時代どの海域でもだいたいあの形になるのはわかりやすいサンプルだと思う。
オーストラリア大陸が有袋類で他大陸の生態系と似たピラミッド構築しているのも収斂進化と言えるのかな?
収斂進化って機能美なんだよね…。
モササウルスの肉付きも現世のシャチに似ていたんじゃね?
って説が最近有力だし
動画もう終わり!?
とても面白いテーマなのでもっと見たいです……!
こはやしさんはいつも面白いなぁ
まだ入りしか観てないけど、もうおもろい
タクヤさんと南佳也も収斂進化だった…?
同じ板歯目でもプラコドゥスは亀よりも巨大な山椒魚みたいな姿に進化していましたね。
化石から収斂進化した別種の生き物だと判断するのは難しそうな作業ですね。最初は仲間と思われたけど、わずかな違いから収斂進化の別種と判断されたけど、真実は進化過程で形が変わった同種だったと言うことはないだろうか?
いらすとやの素材が豊富すぎる…
収斂して進化するというよりは特定の環境の特定の位置に属するために有利な一部の特徴は大方決まっているということなのかも
特に水中は水の抵抗を避ける為に口を細くしたワニと魚
推進力を後ろに置いて胸ビレは舵に使う等
デザインで被り易い
太陽系の内部海に生物がいたとして、収斂進化で地球の生物と似たような姿になってたり?
収斂進化で真っ先に思いついたのがグリーンパイソンとエメラルドツリーボア
顎口類に属するウナギにとって、無顎類のヤツメウナギよりも同じ顎口類ヒトの方が生物学的には近い。
硬骨魚類に属するチョウザメにとって、軟骨魚類のサメよりも同じ硬骨魚類の系統から分岐したヒトの方が生物学的には近い。
顎口類のサメにとって、無顎類のヤツメウナギよりも同じ顎口類のヒトの方が生物学的には近い。
ヤツメウナギもウナギもサメもチョウザメもみんな一緒くたに「魚」と呼ばれるけど、「魚」は水中で生きる脊椎動物くらいの意味しかなく、生物学的には意味のない分類だったりするんだよね。
「獣(毛の生えた生き物)」でも「鳥(羽毛の生えた飛ぶ生き物)」でも「魚(水中に住まう生き物)」でもない、地面を這う小さな生き物っていう意味の「虫」よりはマシ。
昆虫やクモなどの節足動物はおろか、ミミズなどの他の陸上無脊椎動物、更には、蛙や蛇・トカゲといった小型の脊椎動物まで一緒くただからなぁ……
ヒャッハーー!!カルニオディスクスだーー!!
バシロサウルス「ちゃんと歯を確認してよね...」
モササウルス「骨が見つかった当時まだ頭蓋骨がみつかってないからしかたないだろ...」
何億年かかければ人の形の収斂進化も起こるかな?
あったらいいね。もし現生人類が今滅んでも、疑似人類がいつか宇宙進出してくれるかもしれない……
恐竜が2億年いてヒューマノイドにならなかったので、ほかの種からはないんじゃないかなぁ
同じ知能を持った生物がいれば収斂進化するかも?
人型が完成形ってわけでもないけども
@@nagareboshi_v3 収斂進化は生態的地位が同じにならないとまず進化すらしないぞ、恐竜が居た時代はまだ人間いなかっただろ?。そこんところ理解しような?
上野の展示はそういうことだったのか。工夫されてるなぁ🤔
最後のカルニオディスクスが現代の動物界に存在しないグループとされる
根拠まで紹介すべきだったのでは?
カルニオディスクスって、実はウミエラみたいな鰓状の体じゃなくて、一枚の葉っぱみたいな体だったんじゃないのか?説があった気がする……
ヴェンド生物説とは違うのかな(アレは既に取り下げられてたっけか)
寒い地方に住む人は外気を直接体内に入れずに済むように鼻腔が大きい傾向がある。それも収斂進化かな。
でも北欧より
ローマ、ヘブライ、アラブの方が鼻がデカイ
リヴァイアサンも異世界でバシロサウルスみたいに収斂進化したんだろうか?いや、聖書準拠だとメルビレイの方?ヨナ記の魚はリードシクティス?クジラ?とかいう想像が最近ぐるぐるしてる
ホウネンエビの形状ってアロマノカリスの収斂進化に見えるのですが、いかがでしょうか?
シルエットは似てるけどヒレとか結構違うからなぁ(ホウネンエビはお腹側にあって動きは前後方向、恐蟹類は横っぺりで動きは上下方向)
スピノサウルスといえば、古代ワニのアリゾナサウルスがそっくりでビックリした。
TSUBURAYAで別作品の怪獣でほぼ似ているのがいるのも、収斂進化ってことか
それは収斂進化じゃなくてスーツの使いまわs……
おっと、誰か来たようだ
TSUTAYAみたいに言うな
イクチオサウルスとかいうガンギマリした目の動物怖い
どれも同じじゃないですか!
バシロサウルスがトカゲの王(トカゲじゃない)、
タラバガニがカニの王(カニじゃない)…
タラバガニは鱈じゃないし
チョウザメは蝶じゃ無いし
小石田純一は石田純一じゃないもんな
バシロさんとモサさん、収斂の見本みたいだな
スピノサウルス…しばらく見ないうちに変わっちまったなぁ
こうなると何が種を分けているのかに興味出てきた
ハヤブサは猛禽類じゃない、ビビったぜ。
信じられないだろ?インコの仲間なんだぜ、あれ。
オモシロイ!
このチャンネルは余りにも面白すぎるぅ!外れがない!
面白過ぎる!!!
他のチャンネルだと「あーそれしょーがっこーの頃図鑑かなんかで読んだわー、TVで言ってたわー(鼻ほじほじぃ)」
だがこのチャンネルは初めて見る聞く頃が多くて面白過ぎる!!!!
例に上げられたのほど似てないけど魚を主食にするインドガビアルというワニの口の細さはスピノに近いものを感じる
タラバガニがカニじゃないと知ってびっくり
形状は似ても、性格は全然別物でしょうね。
イルカとサメ、性格は全く別でしょうから。
ウミガメとザトウクジラの前翼は似ているかも
ろくろ首の場合は、夜明け前に胴体を別の場所に移動させると、とか聞いたことはあるが、これも収斂進化なのか!?
傘や靴が進化しないのと同じように合理的なものってだいたい同じ形になるんやな
ヒトに収斂進化すた生物はいないのか?
ディノサウロイド説
多分かつて居たんだろうけど人類から見てあまりに危険でキモかったために滅ぼしたんだと思う。交配もできないし。
人間限定ではないけれど、コアラが霊長類の収斂進化だと言われているのだとか
@@ウイスキー大好き-m8k 二足歩行に進化した生物がそもそも少ないからまだいなそうな気するけどね
直立二足歩行になったのは現状分かっている限りではヒト属だけです。直立二足歩行は、弱点をさらけ出し、臓器や骨に異常な負担がかかり、エネルギー効率も悪いというかなり非効率な進化です。持久力、投擲力に優れ、何より手がフリーになるというメリットもありますが、元からエサを食べられているのであればただただデメリットばかりが目立つ進化ですね。ヒト属の直立二足歩行は熱帯雨林に特化して適応した霊長目という特殊なグループが熱帯雨林の後退、消失によって従来のエサを食べられなくなるという本来絶滅まっしぐらな状況で奇跡的に進化した結果ですから。
海洋爬虫類ってどういう理屈で海に進出したのかなあ?
魚類とイルカが似てるのも収斂進化っぽいね
スピノサウルスえろ過ぎる
ここだけのハナシですが、100人に1人は人類に収斂進化したタコなんですって(ウソ)
他の生物も知能が最大まで高まったら人間みたいになるのかな?
自由に使える両手と脳みそで重くなった頭を支える形を両立すると、やはり直立二足歩行になると思う
ケモナー「いいですねぇ。学術的な意味で…😍」
長文です。私はヒトほど知能が発達した生物が誕生することは少なくともヒトが生存している間はもうないと思います(人為的に知能が発達するよう選択圧をかければ話は変わりますが)。既にその生態的地位をヒトという種が埋めてしまっているというのもありますが、そもそも生物は生殖に有利な形質を持つものが子孫を残すことで進化します(偶然生殖に不利な形質が残ることもありますが)。ここで知能の発達に不可欠な要素ですが、ヒトのように大きな脳(正確にはより多くの神経細胞)と、それを支える構造(ヒトであれば二足歩行)を持つこと。そして、脳の中でも記憶力と思考力を担う部位が発達しなければいけません。これらの形質ですが……まあ、多くの生物にとって正直無駄な形質です。事実ヒトは脳が無駄に大きく発達したことで、他の動物に比べ脳の処理スピードが遅く、咄嗟の判断が出来ず、フィジカルの面については言うまでもなく貧弱です。更に直立二足歩行が出来るように進化したヒトは、他の生物にはない体力と、投擲というヒト特有の武器を得たことで鈍足でありながらも狩りを行えるようになるとともに、短期間で広範囲に分布を拡大し、自由に扱える手という人類最大の武器を得ることも出来ましたが、代わりに急所を常にさらけ出し、臓器や骨に異常な負担がかかり、ただでさえ脳に無駄にエネルギーリソースを割いているのにさらにエネルギー効率が悪くなっています。短期的には生存に不利な形質ばかりが目立つ知能が発達するという進化をしたヒトが生き残るばかりか、更に知能を発達させるよう進化した理由は、情報を仲間にそして後世に伝えることが出来る、言葉という高度な情報伝達手段を持っていたからです。これのお陰でヒトは情報の集積によって加速度的に文化が発達し、今では毎年のようにそれまでの常識をひっくり返すような発明が生まれるようになり、地球上の支配的な地位に収まることが出来ました。これは本当に偶然の産物に過ぎないのです。そもそもヒトが直立二足歩行に進化したのも、熱帯雨林に特化して適応している霊長目という特殊なグループが、熱帯雨林の後退、消失という自体に奇跡的に適応した結果です。ヨーロッパや北米では1種として適応できず絶滅しましたから、本当に運が良かったと言わざるを得ないでしょう。
不思議がいっぱい
もしかしたら人も。
人は収斂進化される側だろw
ポケモンにも出てきたね
4つ足に尻尾のサンショウ型は陸にも水にも古生代からいる。あとヘビ型も水陸にいる。この形は完成形で形を変える必要がなかったのかもね。
最近ポケモンでも出てきたやつだ!!!
ユーラシア大陸のヤマアラシとアメリカ大陸のヤマアラシが全然別の種類の生き物だと聞いたことあるな
最近では同じような形になる現象に、ステルス戦闘機とかアイドルグループメンバーの顔がありますね😅
ステルス戦闘機→スピードを出すのにちょうどいい形状
アイドル→客を呼ぶのにちょうどいい顔立ち
収斂進化と言えなくもない
カニ化、カマキリ化はよく聞くよな
オープニングのモモンガの説明間違ってね?
鮭もスピノサウルスっぽい顎してるよね
ふと思ったけど、仮に遺伝情報まで含めて収斂進化した場合種は別になるのだろうか。現実的にはありえない確率だけど
遺伝情報が違うなら別種だし同じなら同種でしょ
結果から推察することしかできないわけで、そういう事象が起こったとても気付きようがないというのが結論
てかウミエラ自体が鰓との収斂進化だったりはしないんか
名前の通り
モササウルスってジュラシックワールドで主役だったっけ?
最近の車も収斂進化か?……皆同じにしか見えない………
トビウオと旅客飛行機、クジラと潜水艦も収斂進化のように思える。
エメラルドツリーボアとグリーンパイソン
肋骨が甲羅と一体化してない…?
あ!という事は板歯類は甲羅をやられても生存できる…??
ヴァースはカーラダンバースじゃないが、共演して欲しい。
モササウルスとバシロサウルスはよく似てる
ダンゴムシとタマヤスデなんかもかな?
カフェオレは俺じゃない………っていうか亀って土中で進化したって聞いたけど
ジュラシックワールドでモササウルス言うほど主役だったか?笑
ウミディグダはディグダじゃないってことですね
首長竜は進化しなかったのかな。海獣類で首が長く進化した連中がいて、それがUMAの正体だと思うんだが。
ただ、長い首は本当に便利だったのかどうか。
人間は何としゅうれんしんかしたの…?
人類限定じゃないけどコアラ(手の形状)とか
桃とお尻も収斂進化
最後の奴ら植物にしか見えない。
でも人がタラバガニをうまうましてるところに「タラバガニってカニじゃないんだぜぇwww」とかいう聞いてもない蘊蓄を垂れる輩には鼻にHDMIケーブル突き刺す。
人間と同じ収斂進化した生物はおらんのかのう。
または人間がエイリアンと同じ収斂進化の途上なのか
レイマリの眉毛が...
日本人と中国人がそっくりなのも収斂進化
他の生物も知能が発達すればいずれ人間の形にになる説に一票
脳が大きくなったら手も確実に進化する気がしますね
@@はくん-r5c人間は手を使うようになって脳が発達したらしい
カラスは嘴を手の代替に
象は鼻を手の代替に
ネズミやネコは前足を使えるから 人型に進化できると思う 鳥は飛んでるうちは無理
@@泉此方-v7k 物理的にだわ
スピノサウルスはガビアルの方がわかりやすそう(^ω^)
ロクデナシはろくでもないし、ヒトデナシは
人じゃないぜ!
当時の哺乳類を哺乳類と呼称してええんかな?
確かまだ卵生だよな😅
フジツボ、カメノテとカサガイとかも収斂進化なのかなあ
何で人間に似た動物がいないのだろう?人間と同じか、それ以上の高度な知能を持った動物がいても良いと思うけど。🤔
カラスから見たら「それ以上の高度な知能を持った動物」はいますよね。そういうことです