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異世界人の髪がカラフルなのは恐竜がいなかったからなのか…
このチャンネルは古生物そのものより進化、発達系の解説がわかりやすくて片手間に知見を得るのにちょうどいい
他の図鑑みたいに古生物を紹介する動画とは、一線を画してる気がするね。……まあ、似たような動画をたくせん見ている訳ではありませんけど。
@@松九-u7d そんなもん見たことないけどな
マンドリルの金魂青くなっててワロタ
片手間に見るには勿体無いけどな
志茂田景樹は失った能力を取り戻した生命体だったんですね。
知ってる人は30代以上w
だれか知らんくてググってみたらカラフルなおじさん出てきた
クソワロタwwwww
草
@@メタモン-i5s ここまでセットでおもろいw
もし人間が4色型色覚だったら、ジブリと東芝がめちゃくちゃ張り切りそう。
胎盤を持たない哺乳類(有袋類・後獣類)の進化の歴史も面白そうですね例:・出産は超未熟児出産となるが、妊娠がかなり短期間ですむ、・新生代の後獣類は孤立した南米大陸にいたが、南極大陸・オーストラリアが陸続きとなったときにオーストラリアに現在の有袋類が進出した・北アメリカオポッサムは南アメリカから北アメリカに移住した動物だったこと
移住した動物か 面白いな
色覚取り戻した人間が髪染めたりして異性手に入れるのおもろい
水色のふぐり!!
色覚の減少は夜行性生活の中で「あってもなくても変わらない」から色覚減少個体が淘汰されなかったことが理由だと思いますがその色覚が減少ではなく、別の波長を読み取るように進化しなかった理由は気になりますね人間でも赤色を感知する色覚がややオレンジ色にズレた波長の色を感知するように変化してる事例があるので、もっと大きく赤外線域が見れるように変化してたら夜行生活がもっとしやすかったかもしれない
夜間は可視光線も近赤外線も少ないので、近赤外線が見えたとしてもメリットはあまりないと思います。
@@北島正隆-d5x 獲物を探すのなら赤外線域=熱源が見えるのは大きなアドバンテージじゃないかなって思いましたが、やはり思ったようなメリットは無いですか…一部のヘビは赤外線感知器官(視る というレベルではないようだけど)がある種もいるからあり得るかと思いましたが
@@Shinzine その頃の哺乳類は今で言うネズミのようなものだからその獲物ってのは虫とか恐竜の卵とかが主だったのではないでしょうか熱源探知出来てもあまり意味がないのでは
@@Shinzine ピット器官だっけ
@@Shinzine さん獲物の体温は近赤外線ではありません。遠赤外線になります。蛇が持つ特殊器官なら検知は不可能ではないですが、哺乳類自体体温が高くそういう意味で検知は難しいという気がします。
確かに一部の霊長類はカラフルですね!すごい!
確かに暗闇なら色彩より明暗の差と輪郭を捉える方が重要ですね。昼間でも体色は目立たない方が生き残りにも有利。
今回も面白かった!! 有意義な時間でした!!
人間でも時々4色型色覚を持っている人がいるらしいね
闘牛において布の赤で興奮してるのはウシじゃなくてヒトという話を聞いて、寓話的虚しさを覚えた
公立の山の家で、所長が「牛は赤い色が好き」って言うのを聞いたことを覚えているけど、それは全くの嘘。牛は色を認識できない。
闘牛士の布のヒラヒラに興奮してんだってさ。あと闘牛士が出てくる前に助手が何本も槍を牛にブッ刺してるからそれで興奮してるんだって。
「何故」その進化をしたのか、について最もクールに説明してくれるチャンネルですね!他の類似チャンネルも大量に「おすすめ動画」として上がってくるのでついつい見てしまうけれど、「どんな動物がいたか」に重きを置いている事が多く、「何故」についてもちょっとは触れている事も多いけれど、たいていはおざなりだったり間違いを含むのに断定してしまったりしています。見終わってから最も「知的にすっきりする」チャンネルの一つです👍👍👍👍👍
なるほど、光の三原色とか、あくまでも人間基準の光の合成なわけだったのですな。
カラスは4原色です。人間のカラー写真や液晶画面を見て「変な色」と思ってるかも知れません。
かっこいいアピールしてるカラフルなサイが可愛い
大変興味深い仮説でした。もし人類が色覚を再獲得していなかったら、現在に至っても色の概念が乏しかったかもしれないと考えると面白いですね。
でも戦争で「市街戦」してます。
色覚は今でも2色の人(いわゆる色覚異常、色盲)の人がいるように、光回復の能力持ってる人もいるんじゃないですかね。どこかに全くガンに罹らない種族とかいうのがいたような。
お猿のお尻が赤いのも、色覚を取り戻した結果なのですね。
NHKBSの『ヒューマニエンス』(織田裕二司会)という番組で紹介されていたのですが、二色型色覚で世界を見ると三色型に比べて保護色で草むらに隠れている動物が目だって見えるそうです。狩りの際に獲物を見つけやすく、こちらを襲おうとしている捕食者にも気づきやすい。そのような利点が生存に有利だから二色型色覚の人がいるのではないかという仮説が紹介されていました。ちなみに僕の中学校2年生の時の担任の先生は二色型色覚でした。余りよく知らないんですが、ガッチマンというゲーム実況の方も二色型色覚を公表されているそうですね。上の『ヒューマニエンス』で話されていたところによると、ゴッホも二色型色覚だった可能性があるとか。ちょっと話しがずれますが、二色型の人が三色型と同じ色覚になれるメガネ、三色型の人が二色型と同じ色覚になれるメガネがあるそうです(前者はたしか民放の衝撃映像系の番組で登場、後者は『ヒューマニエンス』で織田裕二といとうせいこうが掛けていた)。前者に関してはいま調べた所によると、二色型色覚の人でもほとんどは完全に二色な訳ではなく、赤の色覚細胞が少ないために二色型になっているそうで、緑と青の光の刺激を赤と同じレベルに押さえる事で相対的に色を感じるバランスを同じにしているらしいです。
着目点が素晴らしいです👍
恐竜もカラフルだった説あったよね
面白い話でした。人類はもちろん哺乳類だけど、かなり鳥類に近い能力を獲得してるとは思ってました。ここでも言われている色を認識する能力、後、2足歩行で手がフリーになってること。機械の力を借りてるけど、実質、飛行能力を獲得してるので活動範囲が地球全体に及ぶことなどです。将来、卵生と気嚢システムも実装できたらいいなw
最近のニュースで金属製の人口肺(鳥の気囊を参考にした)作ったってニュースはありましたね呼吸効率が300倍になるとか書いてありました体外人口子宮(実質卵生)の方はまだまだかかりそうですね
@@ナナシ-f7x 最近見たコメントの中で一番面白かった
なんなら鳥人間コンテストとかあるしなwwww
人間の4色覚は完全に淘汰されたわけではなく僅かに存在する。鳴りを潜めてるんだ約束の日まで。
光回復は知らなかったから面白かった。
めっちゃ面白かったです
無理しないで 、がんばってほしいです 。
普通に面白かったです光回復は初めて聞く単語でした
でも人間は体毛を失って紫外線を直接浴びることになりました。ビタミンDができるというメリットもありますが皮膚がんになりやすくもなった。そこで尿酸を作って抗酸化作用を持たせたのですが、通風になるという。。。
最後にゴキブリが地球の派遣を握るフラグを立ててくれてありがとう🤲
最後の今、日陰者として生きてる生物の部分のメッセージ性が強い
サイの「かっこいいでしょ?」「何が?」の絵もセリフもかわいい(*´ω`*)
毎度質の高い動画をありがとうございます
すんごい面白かったです。これもやってほしいです。①人はなぜ景色を美しいと感じるのか?他の哺乳類はどうか?②人はなぜ花を美しいと感じるのか?③人はなぜ恐怖を楽しむことができるのか?
①人はなぜ景色を美しいと感じるのか?→人間の祖先は他のサル類や肉食動物などとの生存競争に負けて旅に出て様々な地域に生存領域を広げました(人間ほど生存領域が広い動物は他にいません)。その結果、景色を美しいと感じて旅をしたくなる性質を持った個体が増えて景色を美しいと感じない個体は淘汰されてしまったから。他の哺乳類については分かりませんが、この原理からすると生存領域の広い動物ほど景色を美しいと感じる可能性は高くなっていくと思われます。②人はなぜ花を美しいと感じるのか?→この動画でも少し説明されてますが人間の祖先は果物や花の蜜を食べるように進化しました。その結果、カラフルな果物や花を美しいと感じる色覚や感性を獲得しました。さらにカラフルな花が豊富な場所は人間にとっての食べ物が豊富な確率が高いので花を美しいと感じて花を見つける能力が高い個体が生存競争で有利だったためにさらにその能力が強化されていったためと考えられています。。③人はなぜ恐怖を楽しむことができるのか?→人間の脳には何かに恐怖を感じてから実は安全だったことに気が付くと恐怖によるストレスを緩和するために脳内快楽物質(エンドルフィンなど)を多量に分泌する性質があります。なのでホラー映画とかお化け屋敷のような安全な恐怖を味わうことで脳内快楽物質を意図的に過剰に分泌させてその快感を楽しめるようになっているからです。アスリートが危険な競技に夢中になったりギャンブラーがギャンブルに狂うのも同じ理由ですね。恐怖や緊張を感じ、そこから解放される際の脳内快楽物質の快感に酔っているわけです。また、お笑いについてもこの原理が利用されており、世界中あらゆる文化においてお笑いの基本は緊張とその緩和で構成されているということが分かっています。漫才の基本的な構成はボケ「僕この間大変な事件にあったんですよ」(恐怖や緊張を煽る)ツッコミ「いったいどんな事件?」ボケ「(しょぼい事件をさも重大事件であるかのように語る)」ツッコミ「いやそれ全然大変な事件じゃないじゃん!」(緊張を緩和させる)という構成ですが、これも最初に観客の脳内に緊張状態を作り出してから最後に緩和させることで観客の脳に脳内快楽物質を分泌させて楽しませるというわけです。
@@鳥田純一 丁寧なご説明ありがとうございました、興味深く拝見しました。専門知識をお持ちの方と拝察しますが、よろしければ関連する一般向けの書籍がありましたら紹介していただきたいです。
@@鳥田純一 さんすごい知識ですね。ギャンブルはほとんど負けますが、たまに勝つと脳の「報酬系」という回路が刺激され、ドーパミン(脳内伝達物質)が出る、ということもありますね。余計悪い・・・薬物依存以外の依存症は殆どドーパミンが悪さしてます。
@@なんでも醤油 「はだかの起原―不適者は生きのびる」島泰三「ヒトの脳にはクセがある」小林朋道「脳の中の幽霊」ラマチャンドラン「あなたの脳の話」「あなたの知らない脳」イーグルマンあたりが参考になると思います。
@@北島正隆-d5x 恐らくは安定した環境に安住してしまうと環境が変化した時に全滅してしまう確率が高まるので、ある程度冒険を好む性質を持つ個体が生き延びてそういう報酬系の性質が出来上がったんじゃないかなと個人的には考えてます。人間だけでなく蜂にすらも20%程度の確率で安定を捨てて未知の冒険をしようとする性質があるそうです。(他のコメントに書いた「あなたの脳の話」という本に紹介されていました)私も下手にギャンブルとかソシャゲとかに手を出すとハマってしまいそうで怖いので極力手は出さないようにしてますね。
じゃあ僕の色弱による不都合も恐竜のせいだったのか…許すまじ……!
今一番面白いゆっくり解説だと思っています
眼の良い生物は12色型のものもいるらしくて凄い世界が見えてるんだろうなと思う
シャコさんの話なら、種類によっては16色とか21色とか見えてる場合もあるそうな。ただ、「混色の処理ができないから、それほどカラフルな世界が見えてるわけではない」って説もある…その代わり、色覚に脳のリソースを食われない分、高速での視覚処理(動体視力?)に長けてるみたい。
その世界知りてぇ
人の色覚細胞もある程度の幅を持ってるから紫外と赤外以外に見えてない色があるわけじゃ無いよ 受光した後どう知覚するかは脳次第だからどう見えてるかはクオリア問題だね
恐竜時代に鮮やかだと恐竜に食べられそうでもある
そうだよね色を地味にすることで目立たなくする
目が進化しいろんな色を認識するようになったらカラフルな個体が子孫を残し繫栄するということの証明だね。
人間の場合、それがお化粧とか衣服なんでしょう。
めっちゃ面白かった・・・!このチャンネルを寝る前にみると、昼間あったことがすべて生物への漠然とした奥深さと途方もない歴史のロマンに塗り替えられて、こどもの頃のようにわくわくして眠れます。今日は(夜型の人って夜行性時代からずっと夜行性やって現代まで来たのかなあ)とか考えながら寝ます。
その着眼点 気づかなかった!!!編集お疲れ様です
見る前「色鮮やかやと喰われるから地味色に進化したんかなあ」見た後「ほぇ〜。賢いなあ。」
それもあったと思う派手が食われて地味が残った
スクールカースト下層で虐げられていた時代に失われたものは二度と取り戻せないけど、上にいた奴らが持ち得ないチカラで活躍できる。そのとき、かつての傷は勲章になる。…みたいなメッセージ性を感じられる解説でした
深読みおじさんすこ
やめろ心を抉るんじゃない
すいぶん湾曲してらっしゃる…
哺乳類(カースト下層)の下剋上は恐竜(カースト上層)が勝手に絶滅したからこそしかし、カースト上層は上層のまま、下層もまた下層のままの現代社会のこの構図はまだまだ変わりそうにない……つまりそういう事だ
昔夜行性だったから俺が夜更かしして朝寝坊するのも当然ってことか
股間がターコイズブルーだと!?
4色型色覚だと絵を描くのが大変そう色相が2次元になるのだろうか
鳥の方が色を見分ける能力は人間の何倍もいいんだよねー
つまりカラフルな鳥類は色覚が4色あるのか。その論理だと恐竜はカラフルだったはず。
美顔器で青い光とか緑、赤い光を肌に当てるのあるけど、光回復の理論に基づいてたグッズなのかな?でも人間にはその機能ないのか…
凄い初めて知りました!!
素晴らしい内容でした、勉強になるなぁ光回復機能だけは復活してほしいなぁ、俺だけ貰えないかなw
おもしろかった!超ご先祖様がド陰キャなら、現代を生きる私が陰キャであることにおかしなことは何もないということだな!
まず勘違いしてはいけないのは自ら進化しようと思ってしたのではなく、たまたま突然変異で能力を得た種が繁栄したということ。投稿主はもちろん、登録者リスナーは常識程度のことだろうけどね。
生物学系の番組で生物が環境を達観して意思を持って進化したかのような説明が多いですが、あれ間違ってますよね。
個体進化ってロマンだよな
生物が環境を達観して意思を持って進化した 可能性微レ存。かな。後天的に獲得した形質の遺伝や記憶の遺伝は、完全否定できなくなったらしいです。ネズミに条件反射をつけたら、その子供にも条件反射があったとのこと。ネズミがトラウマになるくらい悪い条件反射ですが。
分かってはいたけど、人間の若者が色とりどりの服を着たり髪を染めようとしたり、思い思いのファッションでイキろうとするのは、生殖の為に異性に対するアピールをするための生物として避けられない本能なんやなぁって。
注:過度な一般化
そんなことを考えてるからお前はモテないんだぞ。
自己満でやる人もいるしなんとも…
イキるって(笑)😅あなたオシャレをすることに対してひねくれ過ぎてない?
人間が着飾るのはただの承認欲求ですわ。
現代人は8割程度が視覚情報を使ってるって言われてるくらい視力に割り振っているそうで、夜行生物としてのメリットをロクに活用できてないのはもったいなさを感じる
しっかり活用してるよ?人間は星が見える。夜空をパッとみて星の光を知覚できるというのは実は結構大した能力だ。星空を眺め続けて数十万年、その結果天文学を発達させ数学を発達させ物理学を発展させてきた。これが人類史にどれほど大きな影響を及ぼしたか説明の必要はあるまい。
光回復の無い哺乳類は多様化に有利だったりするのかな?
ここまで知識を系統的に覚えていて尚且つわかりやすく説明できるのすごい。あんたドクターだろ
わぁ、Xのお陰で面白いチャンネル見つけた。
2億年前に生まれたかったなあ。
高校生物で苦手な子が多い目の細胞の仕組みを楽しく覚えられるね。
スキルポイントみたいにどこかに振りすぎると上手い具合にどこか退化するよな。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
サムネが惹かれまくり
色覚の話は知っていましたし、色覚異常が男性に多いのは知っていましたが、X染色体にしか無いって話は知りませんでした。なるほど納得しました。全ての能力を持つ超生物になることが出来ないから、生き物は全ての能力を取捨選択して進化してきた結果なのですね。とても面白かったです。
むしろ果実じゃ足りなくて柔らかい若葉を識別するために三原色になったみたいな話も聞いたことある。でも10年以上昔だから確かなことはわからん。
鯉や金魚の品種改良みたく「派手な色の毛をした犬を掛け合わせ続けた派手ハデわんこ」を作ろうみたいな奇人はいなかったのかなぁ…
これは面白い
夜行性で生き延びたからね・・・。カラフルな生物はずっと日向で系統を繋いできたってことですね。紫外線が見えると、春先のような思ったよりも紫外線が強い季節は、どんな風に見えるんだろう。
そうすると恐竜もカラフルだったのかも
錐体細胞の一部が桿体細胞に変異したということかな?ヒトは逆に桿体細胞の一部が錐体細胞に戻ったということかな?
哺乳類の中で体色が鮮やかなもの💧💧......と頭の中で一生懸命探して、ああっマンドリルさんのオスさんの顔とおしり‼️と行き着きましたら、4:51 やっぱり出てこられた😊.......えっと右隣のお方はどなたでございますかの😅⁉️
光回復機能があったら癌も減るんですかね?
たしかに。家のインコも少し暗いとこに行くと見えなくて動けなくなってるな納得
紫外線が見えるとオゾン層の厚さ次第で空の色が違うのかな。
オゾン層はUV-Cという波長が短い紫外線(皮膚がんの元になる)を吸収します。生物によっては見える紫外線はUV-Aまでで波長が長いです。なのでそこまではわからないと思います。
@@北島正隆-d5x ありがとうございます。勉強になりました。
哺乳類の中で、「人間(ヒト)」を含めた一部の霊長類やオオコウモリだけが3型色覚。
たしかブルーバックって絶滅種がいましたよね。あれはどうして派手な色だったのかな?生きている姿を見てみたかった。
わかった!!だから哺乳類は肛門の臭いをお互いクンクンクンするんだ!!
クンが一つ多いのポイント高い
ぬっこの仲間は派手だと思うの。
つまりワイが朝起きれないのは恐竜のせいってことやな!よし!今日も惰眠を貪るでぇ!
ということは地球初の生き物は海辺のかつ浅瀬で誕生したってこと?
地味に見えるだけで紫外線や赤外線では派手だったら面白いのに
夜型の人はもしかしてかつて哺乳類が夜行性だった名残りだったり
紫外線も見えるとオスもメスも白いモンシロチョウの性別が区別ができる。あと白い水着が透けて見えたらしいw今は対策済み。
水着は赤外線です。
@@北島正隆-d5x そうでした。すみません。
たまに四色型色彩能力者がいるそうですがこれはその名残なんですかね??
恐竜に見つかりにくくするために地味になったのかな?って思ったら全然違うかった笑笑4:50 の右の猿は何という種類ですか?
サバンナモンキー
このスカイブルーいつみても笑う
@@mayaing475 ありがとうございます!
昔からぼんやりと抱いていた疑問、なぜ人の肌の色や体毛のバリエーションが少ないのだろうという答えがわかりました❗️
ほ乳類を地味とか思ったこと無かったわ。確かにそうだね
一番鮮やかな哺乳類はサルかな?
4:58わらた
そうなのかァァ
下手すりゃ赤い人間や青い人間もいたのか…ゴレンジャーもあながち嘘じゃなかったんだ
ナ○ック星人…
ちなみに錐体はL M Sで分けられております
派手な哺乳類の色っていえばせいぜい黄色までだよな赤とか青とか緑とかそういう色の哺乳類とか全くいない
マントヒヒ「」
二人しかいないから自己紹介がないのがいいね、頰も赤いし
鳥や魚にカラフルな種が多いのも、色覚を認識する能力があるからです。
俺に遠慮して地味にしてるっていう説が今学会では支配的らしい
次は昆虫か。4億年を経て歴史は繰り返す。
黄色は十分カラフルだと思うけどなー白とか
この bgmはどこのサイトでダウンロードできるのか教え方ください🙇♂️
もし人類に四色型色覚があれば絵画などの芸術の世界も現実よりはるかに豊かになっていただろうと思うとちょっと残念な気もしてしまう。
他の方がもうすでにコメントで触れていらっしゃいましたが、四色型色覚の方もたまにいらっしゃるらしいですよ。何のサイトで見たか失念しましたが、四色型色覚の画家さんもいらっしゃるとか。あと、さっき調べた所によると二色型色覚(赤の色覚細胞が少ないタイプ)の方は色の明るさや鮮やかさに敏感だそうです。特に緑色の微妙な種類の区別がつくとか。NHKBSの『ヒューマニエンス』という番組で見たのですが、ゴッホは二色型色覚だった可能性があるそうですよ。
めっちゃカラフルでめっちゃ耳が遠くてめっちゃ臭い宇宙人がいるかもしれんなぁ。。
異世界人の髪がカラフルなのは恐竜がいなかったからなのか…
このチャンネルは古生物そのものより進化、発達系の解説がわかりやすくて片手間に知見を得るのにちょうどいい
他の図鑑みたいに古生物を紹介する動画とは、一線を画してる気がするね。
……まあ、似たような動画をたくせん見ている訳ではありませんけど。
@@松九-u7d そんなもん見たことないけどな
マンドリルの金魂青くなっててワロタ
片手間に見るには勿体無いけどな
志茂田景樹は失った能力を取り戻した生命体だったんですね。
知ってる人は30代以上w
だれか知らんくてググってみたら
カラフルなおじさん出てきた
クソワロタwwwww
草
@@メタモン-i5s ここまでセットでおもろいw
もし人間が4色型色覚だったら、ジブリと東芝がめちゃくちゃ張り切りそう。
胎盤を持たない哺乳類(有袋類・後獣類)の進化の歴史も面白そうですね
例:
・出産は超未熟児出産となるが、妊娠がかなり短期間ですむ、
・新生代の後獣類は孤立した南米大陸にいたが、南極大陸・オーストラリアが陸続きとなったときに
オーストラリアに現在の有袋類が進出した
・北アメリカオポッサムは南アメリカから北アメリカに移住した動物だったこと
移住した動物か 面白いな
色覚取り戻した人間が髪染めたりして異性手に入れるのおもろい
水色のふぐり!!
色覚の減少は夜行性生活の中で「あってもなくても変わらない」から色覚減少個体が淘汰されなかったことが理由だと思いますが
その色覚が減少ではなく、別の波長を読み取るように進化しなかった理由は気になりますね
人間でも赤色を感知する色覚がややオレンジ色にズレた波長の色を感知するように変化してる事例があるので、もっと大きく赤外線域が見れるように変化してたら夜行生活がもっとしやすかったかもしれない
夜間は可視光線も近赤外線も少ないので、近赤外線が見えたとしてもメリットはあまりないと思います。
@@北島正隆-d5x
獲物を探すのなら赤外線域=熱源が見えるのは大きなアドバンテージじゃないかなって思いましたが、やはり思ったようなメリットは無いですか…
一部のヘビは赤外線感知器官(視る というレベルではないようだけど)がある種もいるからあり得るかと思いましたが
@@Shinzine
その頃の哺乳類は今で言うネズミのようなものだから
その獲物ってのは虫とか恐竜の卵とかが主だったのではないでしょうか
熱源探知出来てもあまり意味がないのでは
@@Shinzine ピット器官だっけ
@@Shinzine さん
獲物の体温は近赤外線ではありません。遠赤外線になります。
蛇が持つ特殊器官なら検知は不可能ではないですが、哺乳類自体体温が高く
そういう意味で検知は難しいという気がします。
確かに一部の霊長類はカラフルですね!すごい!
確かに暗闇なら色彩より明暗の差と輪郭を捉える方が重要ですね。
昼間でも体色は目立たない方が生き残りにも有利。
今回も面白かった!! 有意義な時間でした!!
人間でも時々4色型色覚を持っている人がいるらしいね
闘牛において布の赤で興奮してるのはウシじゃなくてヒトという話を聞いて、寓話的虚しさを覚えた
公立の山の家で、所長が「牛は赤い色が好き」って言うのを聞いたことを覚えているけど、それは全くの嘘。牛は色を認識できない。
闘牛士の布のヒラヒラに興奮してんだってさ。
あと闘牛士が出てくる前に助手が何本も槍を牛にブッ刺してるからそれで興奮してるんだって。
「何故」その進化をしたのか、について最もクールに説明してくれるチャンネルですね!
他の類似チャンネルも大量に「おすすめ動画」として上がってくるのでついつい見てしまうけれど、「どんな動物がいたか」に重きを置いている事が多く、「何故」についてもちょっとは触れている事も多いけれど、たいていはおざなりだったり間違いを含むのに断定してしまったりしています。
見終わってから最も「知的にすっきりする」チャンネルの一つです👍👍👍👍👍
なるほど、光の三原色とか、あくまでも人間基準の光の合成なわけだったのですな。
カラスは4原色です。人間のカラー写真や液晶画面を見て「変な色」と思ってるかも知れません。
かっこいいアピールしてるカラフルなサイが可愛い
大変興味深い仮説でした。もし人類が色覚を再獲得していなかったら、現在に至っても色の概念が乏しかったかもしれないと考えると面白いですね。
でも戦争で「市街戦」してます。
色覚は今でも2色の人(いわゆる色覚異常、色盲)の人がいるように、光回復の能力持ってる人もいるんじゃないですかね。どこかに全くガンに罹らない種族とかいうのがいたような。
お猿のお尻が赤いのも、色覚を取り戻した結果なのですね。
NHKBSの『ヒューマニエンス』(織田裕二司会)という番組で紹介されていたのですが、二色型色覚で世界を見ると三色型に比べて保護色で草むらに隠れている動物が目だって見えるそうです。
狩りの際に獲物を見つけやすく、こちらを襲おうとしている捕食者にも気づきやすい。そのような利点が生存に有利だから二色型色覚の人がいるのではないかという仮説が紹介されていました。ちなみに僕の中学校2年生の時の担任の先生は二色型色覚でした。余りよく知らないんですが、ガッチマンというゲーム実況の方も二色型色覚を公表されているそうですね。上の『ヒューマニエンス』で話されていたところによると、ゴッホも二色型色覚だった可能性があるとか。
ちょっと話しがずれますが、二色型の人が三色型と同じ色覚になれるメガネ、三色型の人が二色型と同じ色覚になれるメガネがあるそうです(前者はたしか民放の衝撃映像系の番組で登場、後者は『ヒューマニエンス』で織田裕二といとうせいこうが掛けていた)。
前者に関してはいま調べた所によると、二色型色覚の人でもほとんどは完全に二色な訳ではなく、赤の色覚細胞が少ないために二色型になっているそうで、緑と青の光の刺激を赤と同じレベルに押さえる事で相対的に色を感じるバランスを同じにしているらしいです。
着目点が素晴らしいです👍
恐竜もカラフルだった説あったよね
面白い話でした。人類はもちろん哺乳類だけど、かなり鳥類に近い能力を獲得してるとは思ってました。
ここでも言われている色を認識する能力、後、2足歩行で手がフリーになってること。
機械の力を借りてるけど、実質、飛行能力を獲得してるので活動範囲が地球全体に及ぶことなどです。
将来、卵生と気嚢システムも実装できたらいいなw
最近のニュースで金属製の人口肺(鳥の気囊を参考にした)作ったってニュースはありましたね
呼吸効率が300倍になるとか書いてありました
体外人口子宮(実質卵生)の方はまだまだかかりそうですね
@@ナナシ-f7x 最近見たコメントの中で一番面白かった
なんなら鳥人間コンテストとかあるしなwwww
人間の4色覚は完全に淘汰されたわけではなく僅かに
存在する。
鳴りを潜めてるんだ約束の日まで。
光回復は知らなかったから面白かった。
めっちゃ面白かったです
無理しないで 、がんばってほしいです 。
普通に面白かったです
光回復は初めて聞く単語でした
でも人間は体毛を失って紫外線を直接浴びることになりました。
ビタミンDができるというメリットもありますが皮膚がんになりやすくもなった。
そこで尿酸を作って抗酸化作用を持たせたのですが、通風になるという。。。
最後にゴキブリが地球の派遣を握るフラグを立ててくれてありがとう🤲
最後の今、日陰者として生きてる生物の部分のメッセージ性が強い
サイの「かっこいいでしょ?」「何が?」
の絵もセリフもかわいい
(*´ω`*)
毎度質の高い動画をありがとうございます
すんごい面白かったです。
これもやってほしいです。
①人はなぜ景色を美しいと感じるのか?他の哺乳類はどうか?
②人はなぜ花を美しいと感じるのか?
③人はなぜ恐怖を楽しむことができるのか?
①人はなぜ景色を美しいと感じるのか?→人間の祖先は他のサル類や肉食動物などとの生存競争に負けて旅に出て様々な地域に生存領域を広げました(人間ほど生存領域が広い動物は他にいません)。その結果、景色を美しいと感じて旅をしたくなる性質を持った個体が増えて景色を美しいと感じない個体は淘汰されてしまったから。他の哺乳類については分かりませんが、この原理からすると生存領域の広い動物ほど景色を美しいと感じる可能性は高くなっていくと思われます。
②人はなぜ花を美しいと感じるのか?→この動画でも少し説明されてますが人間の祖先は果物や花の蜜を食べるように進化しました。その結果、カラフルな果物や花を美しいと感じる色覚や感性を獲得しました。
さらにカラフルな花が豊富な場所は人間にとっての食べ物が豊富な確率が高いので花を美しいと感じて花を見つける能力が高い個体が生存競争で有利だったためにさらにその能力が強化されていったためと考えられています。。
③人はなぜ恐怖を楽しむことができるのか?→人間の脳には何かに恐怖を感じてから実は安全だったことに気が付くと恐怖によるストレスを緩和するために脳内快楽物質(エンドルフィンなど)を多量に分泌する性質があります。なのでホラー映画とかお化け屋敷のような安全な恐怖を味わうことで脳内快楽物質を意図的に過剰に分泌させてその快感を楽しめるようになっているからです。
アスリートが危険な競技に夢中になったりギャンブラーがギャンブルに狂うのも同じ理由ですね。
恐怖や緊張を感じ、そこから解放される際の脳内快楽物質の快感に酔っているわけです。
また、お笑いについてもこの原理が利用されており、世界中あらゆる文化においてお笑いの基本は緊張とその緩和で構成されているということが分かっています。
漫才の基本的な構成は
ボケ「僕この間大変な事件にあったんですよ」(恐怖や緊張を煽る)
ツッコミ「いったいどんな事件?」
ボケ「(しょぼい事件をさも重大事件であるかのように語る)」
ツッコミ「いやそれ全然大変な事件じゃないじゃん!」(緊張を緩和させる)
という構成ですが、これも最初に観客の脳内に緊張状態を作り出してから最後に緩和させることで観客の脳に脳内快楽物質を分泌させて楽しませるというわけです。
@@鳥田純一 丁寧なご説明ありがとうございました、興味深く拝見しました。専門知識をお持ちの方と拝察しますが、よろしければ関連する一般向けの書籍がありましたら紹介していただきたいです。
@@鳥田純一 さん
すごい知識ですね。
ギャンブルはほとんど負けますが、たまに勝つと脳の「報酬系」という回路が刺激され、
ドーパミン(脳内伝達物質)が出る、ということもありますね。余計悪い・・・
薬物依存以外の依存症は殆どドーパミンが悪さしてます。
@@なんでも醤油
「はだかの起原―不適者は生きのびる」島泰三
「ヒトの脳にはクセがある」小林朋道
「脳の中の幽霊」ラマチャンドラン
「あなたの脳の話」「あなたの知らない脳」イーグルマン
あたりが参考になると思います。
@@北島正隆-d5x 恐らくは安定した環境に安住してしまうと環境が変化した時に全滅してしまう確率が高まるので、ある程度冒険を好む性質を持つ個体が生き延びてそういう報酬系の性質が出来上がったんじゃないかなと個人的には考えてます。
人間だけでなく蜂にすらも20%程度の確率で安定を捨てて未知の冒険をしようとする性質があるそうです。
(他のコメントに書いた「あなたの脳の話」という本に紹介されていました)
私も下手にギャンブルとかソシャゲとかに手を出すとハマってしまいそうで怖いので極力手は出さないようにしてますね。
じゃあ僕の色弱による不都合も恐竜のせいだったのか…許すまじ……!
今一番面白いゆっくり解説だと思っています
眼の良い生物は12色型のものもいるらしくて凄い世界が見えてるんだろうなと思う
シャコさんの話なら、種類によっては16色とか21色とか見えてる場合もあるそうな。
ただ、「混色の処理ができないから、それほどカラフルな世界が見えてるわけではない」って説もある…
その代わり、色覚に脳のリソースを食われない分、高速での視覚処理(動体視力?)に長けてるみたい。
その世界知りてぇ
人の色覚細胞もある程度の幅を持ってるから紫外と赤外以外に見えてない色があるわけじゃ無いよ 受光した後どう知覚するかは脳次第だからどう見えてるかはクオリア問題だね
恐竜時代に鮮やかだと恐竜に食べられそうでもある
そうだよね
色を地味にすることで目立たなくする
目が進化しいろんな色を認識するようになったら
カラフルな個体が子孫を残し繫栄するということの証明だね。
人間の場合、それがお化粧とか衣服なんでしょう。
めっちゃ面白かった・・・!
このチャンネルを寝る前にみると、昼間あったことがすべて生物への漠然とした奥深さと途方もない歴史のロマンに塗り替えられて、こどもの頃のようにわくわくして眠れます。
今日は(夜型の人って夜行性時代からずっと夜行性やって現代まで来たのかなあ)とか考えながら寝ます。
その着眼点 気づかなかった!!!
編集お疲れ様です
見る前「色鮮やかやと喰われるから地味色に進化したんかなあ」
見た後「ほぇ〜。賢いなあ。」
それもあったと思う
派手が食われて地味が残った
スクールカースト下層で虐げられていた時代に失われたものは二度と取り戻せないけど、上にいた奴らが持ち得ないチカラで活躍できる。そのとき、かつての傷は勲章になる。…みたいなメッセージ性を感じられる解説でした
深読みおじさんすこ
やめろ心を抉るんじゃない
すいぶん湾曲してらっしゃる…
哺乳類(カースト下層)の下剋上は恐竜(カースト上層)が勝手に絶滅したからこそ
しかし、カースト上層は上層のまま、下層もまた下層のままの現代社会のこの構図はまだまだ変わりそうにない……
つまりそういう事だ
昔夜行性だったから俺が夜更かしして朝寝坊するのも当然ってことか
股間がターコイズブルーだと!?
4色型色覚だと絵を描くのが大変そう
色相が2次元になるのだろうか
鳥の方が色を見分ける能力は人間の何倍もいいんだよねー
つまりカラフルな鳥類は色覚が4色あるのか。その論理だと恐竜はカラフルだったはず。
美顔器で青い光とか緑、赤い光を肌に当てるのあるけど、光回復の理論に基づいてたグッズなのかな?でも人間にはその機能ないのか…
凄い
初めて知りました!!
素晴らしい内容でした、勉強になるなぁ
光回復機能だけは復活してほしいなぁ、俺だけ貰えないかなw
おもしろかった!
超ご先祖様がド陰キャなら、現代を生きる私が陰キャであることにおかしなことは何もないということだな!
まず勘違いしてはいけないのは自ら進化しようと思ってしたのではなく、たまたま突然変異で能力を得た種が繁栄したということ。投稿主はもちろん、登録者リスナーは常識程度のことだろうけどね。
生物学系の番組で生物が環境を達観して意思を持って進化したかのような説明が多いですが、あれ間違ってますよね。
個体進化ってロマンだよな
生物が環境を達観して意思を持って進化した 可能性微レ存。かな。
後天的に獲得した形質の遺伝や記憶の遺伝は、完全否定できなくなったらしいです。
ネズミに条件反射をつけたら、その子供にも条件反射があったとのこと。ネズミがトラウマになるくらい悪い条件反射ですが。
分かってはいたけど、人間の若者が色とりどりの服を着たり髪を染めようとしたり、思い思いのファッションでイキろうとするのは、生殖の為に異性に対するアピールをするための生物として避けられない本能なんやなぁって。
注:過度な一般化
そんなことを考えてるからお前はモテないんだぞ。
自己満でやる人もいるしなんとも…
イキるって(笑)😅
あなたオシャレをすることに対してひねくれ過ぎてない?
人間が着飾るのは
ただの承認欲求ですわ。
現代人は8割程度が視覚情報を使ってるって言われてるくらい視力に割り振っているそうで、夜行生物としてのメリットをロクに活用できてないのはもったいなさを感じる
しっかり活用してるよ?人間は星が見える。夜空をパッとみて星の光を知覚できるというのは実は結構大した能力だ。星空を眺め続けて数十万年、その結果天文学を発達させ数学を発達させ物理学を発展させてきた。これが人類史にどれほど大きな影響を及ぼしたか説明の必要はあるまい。
光回復の無い哺乳類は多様化に有利だったりするのかな?
ここまで知識を系統的に覚えていて尚且つわかりやすく説明できるのすごい。あんたドクターだろ
わぁ、Xのお陰で面白いチャンネル見つけた。
2億年前に生まれたかったなあ。
高校生物で苦手な子が多い目の細胞の仕組みを楽しく覚えられるね。
スキルポイントみたいにどこかに振りすぎると上手い具合にどこか退化するよな。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
サムネが惹かれまくり
色覚の話は知っていましたし、色覚異常が男性に多いのは知っていましたが、X染色体にしか無いって話は知りませんでした。
なるほど納得しました。
全ての能力を持つ超生物になることが出来ないから、生き物は全ての能力を取捨選択して進化してきた結果なのですね。
とても面白かったです。
むしろ果実じゃ足りなくて柔らかい若葉を識別するために三原色になったみたいな話も聞いたことある。でも10年以上昔だから確かなことはわからん。
鯉や金魚の品種改良みたく「派手な色の毛をした犬を掛け合わせ続けた派手ハデわんこ」を作ろうみたいな奇人はいなかったのかなぁ…
これは面白い
夜行性で生き延びたからね・・・。カラフルな生物はずっと日向で系統を繋いできたってことですね。紫外線が見えると、春先のような思ったよりも紫外線が強い季節は、どんな風に見えるんだろう。
そうすると恐竜もカラフルだったのかも
錐体細胞の一部が桿体細胞に変異したということかな?ヒトは逆に桿体細胞の一部が錐体細胞に戻ったということかな?
哺乳類の中で体色が鮮やかなもの💧💧......と頭の中で一生懸命探して、ああっマンドリルさんのオスさんの顔とおしり‼️
と行き着きましたら、4:51 やっぱり出てこられた😊.......えっと右隣のお方はどなたでございますかの😅⁉️
光回復機能があったら癌も減るんですかね?
たしかに。
家のインコも少し暗いとこに行くと見えなくて動けなくなってるな
納得
紫外線が見えるとオゾン層の厚さ次第で空の色が違うのかな。
オゾン層はUV-Cという波長が短い紫外線(皮膚がんの元になる)を吸収します。
生物によっては見える紫外線はUV-Aまでで波長が長いです。
なのでそこまではわからないと思います。
@@北島正隆-d5x ありがとうございます。勉強になりました。
哺乳類の中で、「人間(ヒト)」を含めた一部の霊長類やオオコウモリだけが3型色覚。
たしかブルーバックって絶滅種がいましたよね。あれはどうして派手な色だったのかな?生きている姿を見てみたかった。
わかった!!だから哺乳類は肛門の臭いをお互いクンクンクンするんだ!!
クンが一つ多いのポイント高い
ぬっこの仲間は派手だと思うの。
つまりワイが朝起きれないのは恐竜のせいってことやな!
よし!
今日も惰眠を貪るでぇ!
ということは地球初の生き物は海辺のかつ浅瀬で誕生したってこと?
地味に見えるだけで紫外線や赤外線では派手だったら面白いのに
夜型の人はもしかしてかつて哺乳類が夜行性だった名残りだったり
紫外線も見えるとオスもメスも白いモンシロチョウの性別が区別ができる。
あと白い水着が透けて見えたらしいw今は対策済み。
水着は赤外線です。
@@北島正隆-d5x そうでした。すみません。
たまに四色型色彩能力者がいるそうですが
これはその名残なんですかね??
恐竜に見つかりにくくするために地味になったのかな?って思ったら全然違うかった笑笑
4:50 の右の猿は何という種類ですか?
サバンナモンキー
このスカイブルーいつみても笑う
@@mayaing475 ありがとうございます!
昔からぼんやりと抱いていた疑問、なぜ人の肌の色や体毛のバリエーションが少ないのだろうという答えがわかりました❗️
ほ乳類を地味とか思ったこと無かったわ。確かにそうだね
一番鮮やかな哺乳類はサルかな?
4:58わらた
そうなのかァァ
下手すりゃ赤い人間や青い人間もいたのか…ゴレンジャーもあながち嘘じゃなかったんだ
ナ○ック星人…
ちなみに錐体はL M Sで分けられております
派手な哺乳類の色っていえばせいぜい黄色までだよな
赤とか青とか緑とかそういう色の哺乳類とか全くいない
マントヒヒ「」
二人しかいないから自己紹介がないのがいいね、頰も赤いし
鳥や魚にカラフルな種が多いのも、色覚を認識する能力があるからです。
俺に遠慮して地味にしてるっていう説が今学会では支配的らしい
次は昆虫か。
4億年を経て歴史は繰り返す。
黄色は十分カラフルだと思うけどなー白とか
この bgmはどこのサイトでダウンロードできるのか教え方ください🙇♂️
もし人類に四色型色覚があれば絵画などの芸術の世界も現実よりはるかに豊かになっていただろうと思うとちょっと残念な気もしてしまう。
他の方がもうすでにコメントで触れていらっしゃいましたが、四色型色覚の方もたまにいらっしゃるらしいですよ。何のサイトで見たか失念しましたが、四色型色覚の画家さんもいらっしゃるとか。
あと、さっき調べた所によると二色型色覚(赤の色覚細胞が少ないタイプ)の方は色の明るさや鮮やかさに敏感だそうです。特に緑色の微妙な種類の区別がつくとか。NHKBSの『ヒューマニエンス』という番組で見たのですが、ゴッホは二色型色覚だった可能性があるそうですよ。
めっちゃカラフルでめっちゃ耳が遠くてめっちゃ臭い宇宙人がいるかもしれんなぁ。。